274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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レン君だ〜。 流れ星、見えないねえ。 新年だし、願いごとサービスしてくれないかな。
[新年明けたてだからという理屈。 寒さのことはすっかり忘れていた。 思い出したようにマフラーを口許まで覆う。]
カシオペア! うん、教えて教えて。 あのね、わたし望遠鏡覗きながら 気づきを得てしまったのだけど。
[目を伏せて、神妙な顔をする。 それから同じようにVを作って笑みを浮かべた。]
(61) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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星空は誰かと見るほうがいいなって。
[満天の星は綺麗で壮大。 だけど、一人で見るのはちょっと怖かったり 寂しかったりするお年頃だ。 星を観測することが好きで、望遠鏡を大切していて 星に自分の名前を付けることを夢とするレンは きっと、そんなことないのだろうと思う。]
……わたし、オリオン座しかわからないしね。
[詳しくなればまた違うのかな。 レンズを通さず見上げた夜空は一人で見た時と同じものなのに独りで見た時ほど恐ろしさを感じないと思えるのだ。]**
(62) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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[コテージから漏れる灯りと微かに聞こえる皆の話し声が一層夜の静寂を引き立てるようで、冬の澄んだ空気の中に祈るように佇む姿はなんだか一枚の絵みたいだった。>>60 邪魔をしたらいけないような気もして、あんまり見てたら不躾かもって気付くのはちょっと遅かったかもしれないけど、時折空を見上げたりしながらおとなしくしていた。
目を開けたマナちゃんがこちらに気づけば軽く手をひらひらと振って存在をアピールする。]
新年だしサービスあるかも。 見えてなくてもどっかで星は流れてそうだし。
[俺が星ならきっとサービスするって、さっきのマナちゃんの様子を思い返せば、あながち適当なつもりでもなくそう言った。]
(63) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[お節介かもと思いはすれど、教えてと言われると自然と顔が綻ぶ。>>61 望遠鏡からも見てくれたんだって聞けば尚更。 そこで何かに気付きを得たっていうマナちゃんの神妙な顔に、うん?って聞き返しながらなんだか緊張する。 でも、パッと切り替わった笑顔と言葉に、その緊張はすぐに解けた。]
はは、確かに。 俺も時々、夜空を見てると世界に一人きりみたいな… そんな気がしちゃって。ちょっと寂しいことある。
[だから誰かが同じようにどこかで空を見てたら良いと思う。 でも、こうして一緒に見上げる人がいるとそんな気持ちも忘れてたって気付いた。 だから、マナちゃんの気付きは俺にとっても嬉しい気付きだ。>>62]
冬はやっぱオリオン座が主役って感じだけど…、
[そう言って北の空を指差して見上げる。]
(64) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[メイには背伸びをさせてしまったことを思い出して、少しだけ身を屈めるとマナちゃんの目線に合わせた。]
あの辺にこう、繋ぐとW…あ、今はMの向きに近いかも。 あれがカシオペア座。 その真ん中の星から真っ直ぐ横にいくと北極星。 その更に先にある柄杓みたいなのがこう…北斗七星。
[北極星を中心に回るからカシオペアは一年中見えるんだけど、秋冬が一番高い位置に来るから見つけやすいとか、北極星は一年中あそこにあるから道に迷った時にすぐ北がわかるとか、指をゆっくり動かしながら説明する。 夜に道に迷うことなんて無い方がいいけど、方角が分かるのは何かと便利だし。]
マナちゃんと、皆が道に迷っても大丈夫なようにって北極星にお願いしとこうかな。ついでに俺も。
[散々見てきた星に願い事って実はしたことがなかった。 でも、今日は皆の夢とか目標を聞いたりしたし、こうして一緒に空を見たりしていると何だか本当に叶うような気がして。 新年だからサービスもあるかもしれないし、なんて。*]
(65) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[読書中の人間にも平気で話しかける自分と違って レンは気遣いの人だと思う。 >>63祈りを捧げる間見守っていてくれたこと。 気づけるような細やかさは持ち合わせていなかったが。 いつも皆に目を配ってくれていること。 それぐらいは分かる。
だから、多分、今もそうなんだろう。]
世界に一人きり。そう、多分それ。
[>>64レンの言葉にうんうんと何度も頷いた。 どこかで同じように空を見上げる誰かがいると良い。 音に乗らない彼の声を捉えていたら、また違う印象を 持てたかもしれない。]
(66) 2020/01/01(Wed) 16時半頃
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[>>65メイへの前例を踏まえてなんて思わないから 目線を合わせてくれることに 「そうそう、こーいう気遣いよ男子たち?」 とどこから目線の感想を抱きつつ。
漸く知ったカシオペア座の正体と、続く星々を レンの解説を聞きながらたどっていく。]
すごーい、ホントに詳しいんだねレン君。 とっても分かりやすいよ。
あ、北極星は分かる。ポラリスよね。
[北極星に北斗七星。 説明を聞けば、覚えのあるものもちらほらと。 彼の言葉は真剣に聞いたつもり。だけど、 同じように講義しろと言われれば難しかっただろう。]
(67) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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うん、レン君がお願いしたほうが 後利益ありそうな気がする。
では、わたしは代わりにレン君の進級を お願いすることにしましょう。
[自分は方向音痴じゃないけれど、 道に迷うって色々な意味があるものだから。 お星さまは幅の広い受け取り方をしてくれると嬉しい。
再び両手を組み合わせて目を瞑る。 レンに、コテージの面々も順に浮かべながら。 気の利いた星ならきっと空気を読んで、 瞼を閉じているこの間に流れてくれただろう。]**
(68) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 18時半頃
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長編を一本書きたいか。 それもいい抱負だな。
[炭谷>>51の文芸部らしい目標ににっこり微笑む。]
炭谷なら書きたい内容さえ決まれば すぐにでも書き上げられるだろう。
[後輩の筆力から判断して充分に可能だろう、と俺は考えた。 彼はどんなものを書き上げるのだろう。 やはりミステリーだろうか。]
後は将来のことを考える、か。
まあ将来の夢というのは突然降ってくるものだからな。 その時が来るまで待つのもいいんじゃないか?
強いて言うなら……
[と、一言付け加える。]
(69) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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ただ待つのではなく、 夢を抱いた時の自分の為に 将来の可能性が広くなるように邁進しておくといい。
[夢が降って湧いた時の為に備えておく。 それも「将来を考える」ことの一つなのではないかと思う。]
具体的にはどんな大学があるかだけでも調べておいたり、 今習っている単元を確実に理解しておくとかだな。
[一年の時なんて進路が決まっている人間の方が少ない、心配ないさと笑っておいた。]
(70) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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い、いやいや、そんなつもりはない!
[>>52夏川に「口説いているのか」と困惑され、慌てて否定する。]
何故かそういう勘違いをされることが多いから、 女子の見た目を評価するような言葉は 口に出さないように気を付けているのだが…… 気を許せる相手だと、つい。
[夏川も冗談めかして言っただけで、口説いたつもりはないと分かっているとは思う。 彼女が何処となく嬉しそうにしているように見えたので、ほっと胸を撫で下ろした。*]
(71) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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[「女子だったら巻き込まれてあげる」というレン。>>55 だが残念ながら現実は男子なのだ。現状に解決には役立たないけど、応援する気があって言ってるのは分かってる。 ところでそのカラオケの点数より、テストの点数の方が低そうだね。
センパイ以上に気心の知れてるレンが、センパイみたいな発言し始めたら憤死しそうなので、レンがセンパイみたいじゃなくて本当に良かった。
一方本物のセンパイは、ちょっと冗談で誤魔化したら物凄く焦っていた。>>71 センパイ頭もいいし、ザ・真面目くんって感じなのに、どっか完璧すぎなくて抜けているのがあざといな、と思う。もちろんほめてるよ。]
あはー、人たらしってやつだ。 モテるんだ、センパイ。
[女子だけじゃなくて、男子のゆうかくんもセンパイにメロメロだと思う。多分。 や、必ずしも恋愛の意味じゃなくってね。それが女子だとそういう感じになっちゃうんだろうなーって思った。 誰しも人に好かれたい感情はあれど、それを無意識でやっていそうなのが恐ろしい。]
(72) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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冗談冗談、分かってますよお。 人って、口に出して褒めるの結構躊躇するじゃないですか? 照れたりとか、不本意だったらどうしようとかーって。 だからセンパイはすごいと思うんすよ。
[普通の人が出来ないことを平然とやってのけるんだもんね。 あたしもそうなりたいな、って素直に思う。みんなに愛をあげられるようになりたいなって思うし。
そうしていたら、レンがマナを追ってか再び外へ向かっていた。>>59 流れ星ってほんとに見えるのかな。ナントカ流星群って定期的に来るけど、わざわざ見ようとしたことってないかも知れない。 あたしもお願いしなきゃな、と思いつつも、今はもう少しストーブの暖を取っているのだった。 あけおめメッセージへの返信は、まだもうちょっと終わらないし。*]
(73) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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[どこから見ても同じ空だから好きだ。 でもそれだけ広くて遠くにあるからこそ途方もなくて、なんだか怖いのもよくわかる。]
うん、静かな夜だと余計にね。 俺も見に出て来てよかった。
[何度も頷くマナちゃんにそう答える。>>66 誰かと見た方がいいねって気付きを戻って来てから聞いていたらきっと、一緒に見ておけばよかったって悔やむことになっただろうし。
星のことに夢中になると気遣い出来てる自信はあんまりなかったから。>>67 人によっては退屈と感じるかもしれない星座講釈に真剣に付き合ってくれるから、つい嬉しくなって長々と熱を入れて語りそうになってしまう。]
(74) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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そうそう、ポラリス。 こぐま座の尻尾の先になってる。
[くまの尻尾って短いイメージなんだけど星座だとやたら長いから変なのって昔から思ってるんだよねとか、また長くなりそうなのを自重しつつ。
マナちゃんがお願いしてくれるという進級の願いは切実だ。 自分で願うよりマナちゃんにお願いしてもらった方が星もサービスしてくれそう、とは個人的な感覚だけど。>>68]
へへ、ありがとー。 留年してマナちゃんとゆうか君と修学旅行行くのも捨てがたいけどね。
[冗談まじりに言ってはみてもやっぱり進級して大学に行かないといけないしなあとは思っているし。 途方もない夢を応援してくれてるからだよね、とはわかるから頑張って進級しなきゃなと気合も入る。 ちなみにカラオケの点数よりテストの点数の方が低い。>>72 悲しいことに。]
(75) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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[マナちゃんがいろいろ挙げていた願いの数々は良いのかな、とコテージで話したことを思い出したりもして。 たくさんあったはずなのに、代わりにお願いしてくれるあたり良い子だなと思う。 知ってたけどね。]
…………。
[再び目を閉じるマナちゃんの隣で俺も瞼を落とす。
瞼の裏側、真っ暗な闇の中に先ほどまで見ていた星がチカチカと輝いて。 その中に星が流れたのが見えたような気がした。*]
(76) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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─ 年明け前、マナちゃんと>>23 ─
ほんと? じゃあ……せっかくだし、使わせてもらうね。
[とはいえ、最大限汚さないように気を使いつつ。 コップの扱いがやたら丁寧になるかもしれません。 きゅっと白いコースターを胸に抱いて、 もう一度、笑って「ありがとう」を言うのでした*]
(77) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[年明け後。 マナちゃんが誰か起こして>>25と声を上げれば]
ご、ごめんね…… わたしもアラーム鳴るまで、 年明け直前だって気づいてなくって。
[申し訳なさに眉尻を下げて笑いつつ、 あけましておめでとう、と返します]
(78) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[一人でステージとか無理>>29と言うメイちゃんには]
メイちゃん、歌や踊りは? もしどっちかでもできるなら、吹奏楽部の演奏の時に スペシャルゲストとして出演できないかな。 歌が得意なら、軽音楽部に頼むって手も……
あ、それか、パフォーマンスの練習がまだなら 写真部の被写体とかに立候補するって手も。
[部員に打診する必要はあるけれど、と唸りつつ マナちゃんやレンくんの後押しもあって、 真剣に文化祭の舞台で何かできないものかと頭を捻ります。
……吹奏楽部全体の演奏ならともかく、 ソロでアイドルの隣で吹けるほど サックスがとても上手いわけではないのですけども。 カラオケの点数は大体56(0..100)x1点くらいなのでした*]
(79) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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─ 桐野先輩と ─
[家の本棚を見たい>>44と言われれば、照れ笑い]
え、っと、えへへ……少なくとも、自分では気に入ってます。
本棚を見れば人の心が分かる、ですか。 たしかに、本の趣味は心の在り方を反映するかも。 素敵な言葉ですね。
[わたしの心が色彩豊かかどうかは、──分かりません。 つい先ほど、自分の好きな色も断言できないことに 少しばかりショックを受けたところですけれど。
……ああ、でも、自分の色をはっきりと決めることが、できないのは。 どんな色とも調和する白を選び続けているのは、 どんな色も好きだから──という側面もあるのかも知れないと。 ふと、そんなことを思いました]
(80) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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読み返す度に……いいですね。 そういう本って、子供の頃に読んだ印象と、 大人になってから改めて読んだ印象と、 結構違ってたりして。
[今もまだ全然大人ではないけれど、 もっと早く出会いたかった気もする。 ああ、でも、この本を読みながら子供時代の先輩が何を思ったのか、そんなことを考える追体験も楽しいかも──なんて。 くすくすと、笑いながら頷きました>>45]
やっぱり国公立も受けるんですね! すごい。 定期演奏会の練習も大詰めになる頃ですけど、 3ヶ月あればさすがに読めそうです。
(81) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[──桐野先輩の受ける大学は。 今のわたしの学力では、とても「余裕で」合格なんて できっこないくらいのレベルで。
でも、もし今から一生懸命がんばって、 努力して、努力して、手を伸ばせばあるいは──なんて。
考えながら、ふと。 ……自分の力を測ろうとする自分に、首を傾げたのでした*]
(82) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 21時半頃
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そうなんだ。 昔の人的にはアライグマのことだったのかも?
[>>75こぐま座の尻尾の話に。 星座に纏わるエピソードやレンの私見を聞くのは 楽しかった。不意にくしゃみをすることがなければ、 もっと聞いていたかもしれない。 マフラーに守られていた体にも寒さは到達したようだ。]
ふえ……コテージ戻ろうか。 レン君に渡すものもあるの。
[>>58既に発見されているとも知らず、 思わせぶりにふふふ、と含み笑い。]
(83) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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一緒に星見れて良かった〜〜。 ガイドサービス付きでお得感満載だった。
[好きなものへの熱も伝わってきて、 やはり素敵だなと思う。 自分には彼ほど夢中になれる何かはなかったから 正直、羨ましくもある。]
でもゆっくりだっていいよね。 北極星だってずっと待ってくれるだろうし。
[いつかは何かになれたらいいな。 目の奥で感じた星の輝きは、自分にも残っていたから。 叶うといい。相変わらず色々な想いが飽和して 誰に向けてのものなのかも分からない願いを唱えて。]
(84) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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修学旅行は何なら、 学校休んで同じ日に一緒に来ても?
順当に行けばシンガポールだから パスポートの準備しよ。
[そんな冗談を返しながらコテージに戻るつもり。]*
(85) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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―コテージ
ただいまー寒かった〜〜〜。 でも星ちょう綺麗かったよ〜〜〜。 ほーら、カシオペアー。
[覚えたばかりのVを二つ両手で作る。 レンが一緒にコテージに戻るなら、帰って早々コースターを>>1:40「どうかな?」と尋ねつつ手渡す。
>>73それから、ストーブの傍でスマホをいじっているメイの背後へ忍び寄り、マフラーで顔を覆った。]
マフラーありがとー。 おかげでゆっくり星見られたよ。
[わたしも暖まりたい。 ストーブの傍を陣取って再び編み物に取り掛かろうと。]*
(86) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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[アライグマの尻尾なら違和感ない長さかも、とこぐま座の尻尾についての見解に妙に納得していると、マナちゃんのくしゃみで思ったより話し込んでしまったことに気づく。>>83 自分より早くから外に出ていたんだから身体も冷えていることだろう。]
そうだね、風邪でも引いたら大変だし、早いとこあったまった方がいいね。 渡すもの… うん、楽しみだから俺も戻ろっと。
[マナちゃんからのプレゼントは多分カンニングしてしまったけど、答え合わせはまだだ。 答えも気になるし早く貰いたいのもあるから一緒にコテージへと向かう。]
(87) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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マナちゃん聞き上手だからつい語りすぎちゃった気もするけど、うん、 俺も一緒に見られて良かったよ。
[星のガイドならいつでも喜んで、と言いつつ歩きながらまた少し空を仰ぐ。 ゆっくりでもいいよねって呟きは、この先のマナちゃんの向かうどこかへのことだろうか。>>84]
ん…、迷ってもちゃんと道しるべはあると思うし。 北極星みたいに。
[焦ることはないのだろう。 あの星の数くらいに無数に未来は広がってるはずだと大袈裟でなく思えるから。]
(88) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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あはは、それもいいかも。 パスポート用意しとかなきゃね。
[冗談に返されたそれに笑って答えて、コテージの扉を開ける。>>85 そうしてマナちゃんが中の皆にVサインを二つ作るのを見れば、口元を綻ばせた。]
(89) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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―コテージの中―
[中へと戻り、マナちゃんから受け取ったコースターは予想通り、夜空の星を思わせるもので>>86。]
ありがと! へへ、すげー嬉しい。 昼でも星が見れるね。
[よく毛糸からこんな風に作れるもんだなあと感心する。 それに自分のイメージから作ってくれたのだと思うと余計に嬉しくもなった。
受け取った毛糸の星を上に掲げて見てみたりとしながら便乗してねだっておいてよかったと思うのだった。*]
(90) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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