273 魔性の病院【R18ペア】
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[お傍にいられるのは望んでもらえる間だけと思っていたから考えたことすらなかったけれど。 伯爵から提示された可能性とお願いは、明確な目標となって私の中に息づいた。
人として生きることは伯爵のお傍にと自ら願ったあの時とうに捨てたようなものだから、デメリットにも成り得ず。 それまで以上に仕事を真面目に、数多くこなすようになったのは自然の流れ。
とはいえ、伯爵から与えられたのは仕事ばかりのみなんて事は無く。 時に悪戯されたり愛でられたり、愛人兼ペットとしての扱いも変わらず受けて。 ヌヴィルから師事を受ける時もあれば、共に出かけて甘い時間を過ごすこともあった。
そんな、身も心も伯爵の寵愛に満たされながらの日々を繰り返して。 十年の時を経た、とある日の、朝]
………?
[目覚めに些細な違和を感じたのが、最初の気付き]
(26) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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えぇ…と………?
[何が違うのか、それを確かめようと声を出して。 眠る前とどこか異なる響き方に、眉をひそめる。 かすかに感じる気だるさも相まって、風邪でもひいたか。 そんな思いに手を額にあてようと伸ばして、ここまでで最も大きな、分かりやすい変化が目に入った]
……蒼い…?
[人ではありえない色に変わっている肌に、驚きと疑問を抱いたのは覚醒に至るのと同じ速度で理解へと変じていった]
(27) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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これ…
[手を伸ばし、鏡をみればやはり白を通り越した蒼い肌が映る。 血の気もなにもない、生者の息吹すら感じられない。 命の鼓動も、身の内から感じられないのに、昨日と変わらず動けているということは。 何時かの、伯爵から提示された可能性が現実になったのだ、と理解が追いつけばすぐにも寝台から飛び出して]
───… 伯爵 !!!
[誰よりも早く、願いが叶ったと伝えたい方の許に赴いた**]
(28) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃
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[自分が与えた指標は彼女に明確な努力目標として映ったようだ。 自分にとってはどうであれ、相手にとって魅力あるものを与えれなければ意味がない。 主人とペットであるならば常に予想を超えるものを提供したいものである(あくまで理想) さて、そうやってレナータを暗黒面(仕事)に墜としたり、時に悪戯をしたり情欲を向け魔性へと導くように過ごす。]
(29) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[ヌヴィルの姿でお忍びにどこかに出かけたり師弟関係のように鍛えるときもあったし、泣きそうになるまで溺愛したりして過ごしていった。]
(30) S.K2 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[十年の間には色々ありました。 十年前にあった諍いにて捕虜となったものは帰参したものやこちらがいいと住み着くことにしたもの、社畜病にかかってお外に出れなくなったものなど様々。 魔王様をお迎えしお外にでないという引きこもりが饗応役として外にでたり、それを機に様々な特産物を宣伝し、観光地のように盛り上げたりと、なかなか忙しい時期もあれば、その反動で泥のようにレナータを求める時期もありました。
そんなある日のこと。朝早くから執務机で仕事をしていた時のことでした。]
おや、………もうそろそろかと思いましたが……
[ノックもなく慌てたように扉を開きやってきたレナータ>>28へと、常ならこんな早くから〜などと続く口上は途中で変わり、ペンを動かす指は止まる。
じっとレナータの変わり映えを見つめる。青白く透き通る肌、魂の輝きではない暗闇に潜む煌めき。円らで愛らしさもあった瞳は、艶っぽい魔性の眼差し]
………美しい。
[思わず感嘆の吐息を漏らす骨伯爵]
(31) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[椅子より立ち上がり自分と同じように、自我を保ったまま生を失い魔のものへと転じる術を身に着けたレナータへと近寄んで屈むようにして、そっとその頬に骨の手をあてて触れる。 温もりの消えたひんやりとした感触が愛おしくそのまま指で頬を撫で]
本当に美しいですよ……
[振りまく魔の気配さえ甘美に思えるのは、自分が魔に墜とした。――というよりは、自分を思って魔に堕ちた彼女だから感じれることなのだろう]
よく、がんばりましたね。
レディの努力は私のみならず誰もが認めることでしょう。
[捕虜として戦利品としてのレディはもういない。私設秘書としていようともやはりそのように見る目というのは存在するものだ。]
(32) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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感じていますか?貴女が新たに生まれたことで、貴女との呪的な繋がりは失われました。
[事前に説明していた通り、呪は消え去り、二人の繋がりは一種口頭契約のみとなっている。密やかに愛でるような心話も今は使えない。 頬を撫でていた手を下ろし見つめる]
貴女は私の予想以上ににその身を捧げ期待に応えていただきました。
[それは命令というものではなく、十年前にした"お願い"についてのもの]
それに報いるときがきました。
なんて無粋ないいかたはよしましょう。
(33) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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感じた運命は正しかったようですね。
[甘い骨の響きがレナータの鼓膜を揺らした**]
(34) S.K 2019/12/22(Sun) 16時頃
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[十年の間に積み重ねたものは、けして辛いものではなかった。 お仕事は大変だったり、伯爵の寵愛は時に意地悪だったり無慈悲だったりもしたけれど。 泣かされる程愛でられたり、蕩かされる程甘やかされたりもした訳で──
魔の庇護に在って、幸福だと称せる日々を繰り返して。 気が付けば同じように捕虜とされていた彼らもそれぞれの身の振り方を選び、自分で望む場へと身を置いていた。 私も願いが叶わなかった時のこともそろそろ考えておかなければ、そんな事を考え始めていた矢先、迎えた今日の朝だったから]
……分かって、いらっしゃったんですか?
[>>31声も掛けず、しかも早朝突然の来訪という失礼にもかかわらず伯爵は怒る事も無く。 こちらの変貌にも動揺を見せず、そろそろと思っていたというその言葉に私の方が驚かされてしまった。 伯爵の寵愛をすぐ傍で受け続けた事と、魔王さまからの呪いを与えられていたおかげで早まったのかもしれないとは、私は知らぬことだったから。 願いが叶うとしても、もっと先だろうと思っていたのだが]
(35) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃
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……あ…
[瞬きの後に見つめれば、伯爵からも視線が合わさって。 感嘆の言葉に、血の気の引いた頬に仄かな熱が上がるのが分かる。 席を立ち、背を屈めより近く傍へと来てくれた伯爵の手が、その頬に触れて。 愛おしげに撫でられる嬉しさに、目を伏せて吐息を零す。 よくがんばった、という労いの言葉を与えられて、浮かべた笑みはより歓喜に満ちていて]
ありがとう、ございます。
[捕虜であり戦利品であることは事実だったから、そういった目で見られているのも当然と思っていたけれど。 伯爵のお傍に居ることをこれで他の方達にも認めてもらえるかと思えば、胸の内に温かな安堵を感じながら感謝を紡いだ]
(36) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃
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[>>33そのまま頬を撫でられて、いつか言われた通り伯爵に刻まれた呪が失われたことを指摘されて。 そういえば、と今更ながら密やかな特別感を抱いていた声の喪失にも気が付いた。 それが淋しいと、声には出さずとも表情には出てしまっただろう。 頬を撫でる手も離れ、伯爵を見上げる瞳に揺らいだのは、人の身のそれと通じるもの。
そのまま、伯爵が紡ぐ言の葉を、黙したまま大切に受け取って。 >>34甘やかな、蕩けるようなその言葉の響きは、いつかの酩酊のような心地に陥る]
………伯爵
[そっと手を伸ばしたのは、髑髏の頬。 最初は恐怖と畏怖を、気が付けば愛嬌だったり、愛しさだったり。 切望を感じるようにもなった眼窩に、視線を合わせて]
(37) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃
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昨日までの私も、身に余る程の幸福を頂いてきました。
だから、与えられる以上を望んでは、 言ってはいけないと思って、お伝えできなかった
けれど、今ならば、お伝えしても、良いでしょうか。
(38) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃
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貴方を、お慕いしています。
これから先の、終わりなき時間もずっと変わらず
貴方のお傍にいさせて欲しい。
[もう縛り付けるものは何もない、その上で尚。 望んで貴方の傍に居たいのだと、願いを紡いだ*]
(39) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃
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《カラカラカラカラ》
教え導いていたのは私ですからね
[驚くレナータ>>35へと頬骨をあげて笑う]
努力を怠るものを私はいちいち相手にしませんよ。ですのでそれは貴女の成果です。
[無駄を嫌う合理的な思考の骨伯爵は、その成果が実っただけだと笑いつつも、その努力を手放しに褒める。
仄かな熱を帯びた笑顔も、お礼>>36をわざわざという律義というか健気な姿は十年前と変わらぬ心映えも愛しく思う]
(40) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[頬に伸びて触れる手>>37。 つい昨日までは熱があったはずが、ひんやりとした心地の手を受け止めながら秘めてた想いと紡ぐ願いの言葉>>38 >>39を黙って聞いて]
ええ、もちろん。
……といいたいですが、その言葉を受け取るには少々ここは相応しくありません。
前の契約は病室で、次は執務室で、というのではなんとも色気がないではないですか。ですので、ちゃんと私に口説かれるのを待っていてくださいませ。
[おどけたようにいって、レナータの手をとって]
愛らしく美しい人に愛を紡ぐ至福の時間を私にください
[美しき魔のものでありながら、契約がとけたことに寂しそうにする甘えたがりな一面を愛らしいと口にして、レディをエスコートしていきます]
(41) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[向かった先は屋敷にある青い薔薇の庭園。 その中の青い薔薇が魔術によって宙に舞い花束となって伯爵の手に包まれる]
レディの美貌には見劣りしますが、これを貴女に……
[仰々しく片膝をついて99本の花束を捧げ]
今後も私の傍にいてください。 これからは私の妻として。
[新しく生まれ変わったレディへと新しい関係を求める言葉を骨伯爵も改めて口にした*]
(42) S.K 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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─ 初仕事 ─
[湖のほとりに立つ小さな屋敷の周囲に、十数匹の魔物が潜んでいた。 常夜城の主たる吸血鬼が、眷属にしたばかりの仔のみを供として冬の離宮に移るという情報を得て、この機に葬ってしまおうと企むものたちである。
密やかに観察を続けた彼らは、情報の正しさを確信する。 そしてついに、湖畔でくつろぐ城主へ襲撃を仕掛けたのだ。]
(43) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[灌木の間から魔物たちが一斉に飛び出し、凶器を振りかざす。 いかな城主とはいえ、全てを捌くのは困難だろう。 必殺を期した襲撃者たちの攻撃は、しかし甲高い音とともに全て振りはわられ、何匹かは地に伏した。
驚き戸惑う襲撃者と城主の間に立ったのは、件の子供である。 黒い鎧に身を包み、同じく黒い槍を手にして、敵を睥睨する。 纏う気迫は、とても"成った"ばかりとは思えぬものだった。]
私の供がこの子一人と聞いて侮ったのだろうけれど、残念だったね。 この子はおまえたちなどよりよほど強いよ。
[立ち上がった城主が、我が子の隣に並ぶ。 その手には既に剣が握られていた。]
(44) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[吸血鬼になったばかりの幼い仔は、力も弱い。 とはいえ、それは人間から変じた場合のことだ。 もとより魔物である砿矢に、その法則は当てはまらない。]
たまには背中を合わせて戦うのも良いかと思ってね。
さあ。おまえの初仕事だよ。 存分に、その力を見せておくれ。
[城で手合せばかりしている日常に、たまには刺激のひとつもあるといい。 わざわざ流した情報に釣られてくれた愚か者たちは、格好の獲物だ。
並び立つ二人の呼気が合った瞬間、ふたつの刃風が奔る。 止められるものなど、いるはずもない。*]
(45) nekomichi 2019/12/22(Sun) 22時半頃
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[>>40私の驚きに返された肯定は、言われてみれば確かにと思うもの。 成果を認める言葉は素直に嬉しくて、気負うことも無く受け取ってから手を伸ばし。 紡いだ願いに返されたのは、>>41即答、ではなかった]
相応しく、ですか?
[変貌だけでなく、十年の年月は見目に多少の変化を齎してはいるけれど。 ぱちり、瞬く表情は最初の時と変わらぬものを感じさせるだろう。 手をとられ、口説かれるのを待っていてという誘いと、愛を紡ぐ至福をくださいという願いに頬の熱はまた増して]
…はい。
[誘われるまま、伯爵のエスコートに身を任せた]
(46) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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[辿りついたのは庭園。 肌の色に通じる青い薔薇が舞い、伯爵の手に集って花束と変じ。 片膝をつき、捧げられたそれと共に告げられた願いは、今まで以上の幸福を胸に灯し]
…はい。
末永く、貴方のお傍に。
[花束を持つ骨の手に、蒼白い手を重ね、誓いを返し]
一つ。
最初の我儘を、聞いて頂けませんか?
[そういって、そのまま伯爵にだけ声が届くよう身を寄せて]
(47) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃
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名を、与えてはくださいませんか。
新しく生まれた、今の私を
身も心も、貴方のものとする誓約に。
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「この子」と言うな。
[ 背中合わせに物言いをひとつ。]
──おれにはちゃんと、砿矢という名がある。
[ 自負を刃に乗せた。*]
(48) enju 2019/12/22(Sun) 23時頃
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[受け取った花束、新しい関係性が結ばれるように触れ合う冷たい手と骨の手>>47 一方的なものではなく相互的に結ばれる呪の糸をしっかり結ぶように]
ええ、妻の我儘を聞くのは夫の甲斐性ですからね。
[片膝をつくのを解き、身を寄せ合って、妻の最初の言葉を聞いて]
(49) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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ライラでよいでしょうか?
夜を意味する言葉です。
私の名は目的のためには夜を徹するものでありますのでレディには夜そのものになっていただきたく思います*
ライラ。
[与えられた名を繰り返し紡ぐ。
その響きを、心身に染み渡らせるように暫し目を伏せた後]
ありがとうございます。
すごく、嬉しい。
[先ずは、名をくれた理由も含めての感謝を述べて]
レナータの私も、ライラの私も。
今も、未来も、私の全ては
貴方 と共に。
《ヌヴィル》
[微笑み、そっと髑髏の口へと誓いの口付けを捧げた**]
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── 砿矢。
[物言いを受けて、甘く呼ぶ。 足下には、魔物たちの成れの果てが転がるばかり。]
おまえの名を聞かせてやるのも惜しい。 そう思ってしまった私を、許しておくれ。
[そう言って、接吻をひとつした*]
(50) nekomichi 2019/12/22(Sun) 23時頃
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さて、あとは…伯爵夫人としての振る舞いを貴女には学んでいただかなければなりませんね。
[自分のようにである]
それに"レナータ"を同時に出して動かせるようにもならなければなりません。
[ヌヴィルを出してるようにである。実際傍にいたレナータからすれば、伯爵が堅苦しかったのに比べてヌヴィルは自由に振舞えていたのを見ているだろうから"別人"のようにみせる技術の便利さは知っているだろう]
ところでライラ。 青い薔薇を送り永遠の愛を誓いあう。という題目で結婚の聖地のようにして観光客を呼び込むというのはどうでしょう。 ああ、もちろん最初のモデルは私と貴女ですよ。
[なんて仕事の話もする骨伯爵であった*]
(51) S.K 2019/12/22(Sun) 23時頃
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