270 「 」に至る病
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―― 浴室 ――
[>>313理想とする像があり、理想とする物語が存在する。
理想を叶えるのが現実か、 将又物語の中で叶えるのか]
サイズはこうやるんだ 胸も盛ることができる
[そう、ロリ巨乳へと変えることすら簡単だ。 衣装も変えることができるが――]
服は色々あるだろう ウェディングドレスが着たいのか?
[脱衣所に到着すれば己の服を脱ぎ、 メルヤが服を脱ぐのを見つめながら問いかけを]
(317) 2019/10/13(Sun) 22時頃
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[頭を撫でてくれるから幸せそうに目を閉じ。>>289 見つめれば恋しいその眼差し]
僕も愛してるよ。 僕の、僕だけの『アリス』。
[どこまでも愛おしい気持ちを微笑みにのせて。 口付ければ、ああ狂おしいほど甘い。>>291 菩薩が垂らした蜘蛛の糸に縋る罪人のように、 (縋らなければ、生きられない、 求めなければ、奈落の底へ堕ちていく)
舌を絡め甘い甘い蜜を啜り、 淫らな水音を美しい小道に響かせよう]
(318) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[アリスが怖いと怯えるなら、 僕は甘く優しく抱き寄せてその耳元で囁こう]
ふふ、大丈夫、だいじょうぶだよアリス。 これからは僕がずっと一緒だから。 僕が守ってあげるからね。
[だってだって、 君の首を絞めるのもナイフを突き刺すのも、 犯して貫いて焼いて壊して、>>292
そうできるのは(世界に君を拒ませたのは) 僕なんだもの! だから、君は僕の傍にいればいい。 ずっとずっと、永遠にね]
(319) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[ぽろり流す涙を優しいキスで拭ってあげて。 銃を手の中に持ち直す君を見て――]
(320) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[そっと手を引かれ。>>293 帰ろうって優しく微笑まれて。 そっと手を握られて――]
うん、帰ろう。 帰ろうねぇ、僕らの家に。
[愛おし気に微笑もう。 待ちきれないとばかりに君の手を引こう。
そうして僕らは静かな丘を後にする。 足元には転がり打ち捨てられた聖夜の蝋燭。 でも、アリスが欲しがらないならいらないの。
ごめんね、名も知らない送り主の君。 どうか君にも幸福がありますように。*]
(321) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[丘を下り、駐車場に停めた車に乗り込んで。 運転は運転手に任せ、 普通の車より広い後部座席。
冷たいタオルを用意して、 優しく傷付いた君の傷の手当てをしようか。 汚れた服の土埃を払おうか。
そうして、少しは体がさっぱりした頃。 こつんとアリスの額に僕の額を合わせて]
痛いの痛いの、とんでけー。なんて、ね?
[痛みがひくおまじないをかけて、 くすくすと愛おし気に笑いかけよう]
(322) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[そうして帰ってくる僕らの家。 まずは何をしようって思って]
うん、まずはお風呂だよね。 車の中で簡単に綺麗にしたけど、まだ汚れてる。 それに、まだ少し怖い気持ちもあるでしょ?
温かいお風呂に入って落ち着こう? ね、はやくはやくぅー。
[ぐいぐいっと君の手を引っ張って。 お風呂場は既に入浴の用意を整えさせていた。 白く綺麗な大きな浴槽に温かなお湯。 そして、甘く赤い薔薇を敷き詰めた湯舟]
(323) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[お風呂場のタイルの上。 準備万端、どーだって感じで。 僕は胸を張ってアリスを振り返ってみせて]
ね、綺麗でしょ? アリスの為に用意したんだよ。 それに、ねえ――?
[とんっと君の胸元に飛び込んで。 その豊かな胸に顔を埋めながら、 問うように(確かめるように)上目遣いで]
(324) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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『アリス』は薔薇の花が好きだったよね?
マリーゴールドも確かに好きだけれど。 でも、『アリス』は薔薇の花が一番好きなんだよ。 ねえ、そうだったよね……?
[じぃっと見つめて、それから。 答えはどうあれ笑ってみせて。 アリスの匂いと薔薇の香り。 くらくら甘いその香りに溺れていよう。*]
(325) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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── 浴室 ──
[サイズを変えた自分の似姿は>>317 見せてもらいはしたけれど 元を知っているため、違和感が過ぎた。
やっぱりバランスの問題、一部だけ育つのでは足りない そもそも成長期を過ぎた年齢、育つより肥える方が近い。 画像修正には"やっぱりいいです"と]
いえ、ウエディングドレスは──……
[会話をしながら服を脱いでいく。 主人が服を脱ぐ様を眺めない代わり 自身が服を脱ぐ時も特に隠したりはせず]
(326) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/13(Sun) 22時半頃
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ん
[旅行は大変だろう 精神疾患の眷属にとって、刺激がどれほどの負荷になるか ……というよりは単純に、この手のかかる主人の気紛れとかに振り回されるんだろうな、って]
ふ……ならまっ先に、ビーチにバカンス? あんたが行きたいとこ
[ひとり旅はもう出来ない。させられない。 不安や嫉妬に狂わずとも、先に体だけが裂けてしまう。
知らぬ間に、行使せずにいた自由が一つ永遠に失われていたことは まだ整理がつかないけれど]
(327) 2019/10/13(Sun) 23時頃
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だめ? なら、奥様の仰せのとおり
[よいこは寝る前に歯は磨きましょう。
ひと口ちょうだい、と グラスをとる主人の手に指を重ねた*]
(328) 2019/10/13(Sun) 23時頃
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─ それから ─
[カレー・お菓子パーティー。 ホワイトラビットの社長があなたによろしくって、 伝えてはおこう。 段ボールからイモリの丸焼き(グミ)が出てきたときは取り落としそうになった。
危うい少年だったと思う。 彼自身が彼を救えないのなら、── いや、考えても意味はないか。彼らの人生は彼らが主役]
(329) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[カレーが嫌いな者はいない。らしい。そうか? 労せずして色々な味を楽しめて好奇心を満たしてくれるものはそうはない。 あざらしカレーを生まれて初めて食べた。万人向けで刺激が足りなくてタバスコかけた]
(330) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[結局歯も磨いたし、お風呂も入れた。(自分も) その隙間でバルコニーで一服しながら日記を書いた。
メンソールリキッドの電子烟草 これもいずれは辞めることになるのか]
まだ寝ないで
[バスタオルで包んだ主人を脚の間に座らせて、 トリートメントを揉み込んだ髪にドライヤーをかけて
そうやって、健診の日の夜は更けていった*]
(331) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[薄氷の上を歩くように
――いいえ、もう。 その背後には道はない。
二度と戻ることはないのでしょう。
けれど振り返りはしない、絶対に*]
(332) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[車の後部座席で冷たいタオルと 楽しげにまじないをかける君に微笑んで
――でもね、痛いのは飛んでかなくてもいい。 …………撤回。
これは君がつけた傷じゃないからイラナイ。 ほかのものなんて必要ない。
イラナイイラナイイラナイ]
(333) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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[そして今は――浴室の中。 余程見せたかったのか、我慢できなかったのは私?
脱衣室にも戻らずに。 腕の中に飛び込んでくる君を受け止めて
ありがとう、って伝えるの]
(334) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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そう。私、薔薇が1番大好きよ
……うれしい。 ありがとう、チトフ。
大好きよ
[きみの上目遣い。 また、きみに壊されていく。
ああ、なんて幸せなんだろう。 つう、とまた流れる涙。
パサリ、 銃のとなりで落ちた衣服*]
(335) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/10/14(Mon) 00時半頃
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……っ それは、
[何も言い返せないのが、答えだってこと。>>306>>307 僕だって、わかってる。
わかってるけど、聞きたくない。
この先を、淡々と告げる声に痺れたように手が震え。 纏わりつくような甘い匂いから逃げたがるように首を振る。 それでも、離れることだけはしたくなくて。 叩いていたシャツを、強く握りながら。]
(336) 2019/10/14(Mon) 01時半頃
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……つまりもう、 僕が咬んでも咬まなくても変わらないって そういいたいのか。
[覗きこんできた蒼佑と、目が合った。
その目の色は、さっきまで泣くほど怒ってたくせに。 今は憎らしいくらい落ち着いていて。 蒼佑はとっくにどうするつもりか決まっているのだと、気づかされる。]
(337) 2019/10/14(Mon) 01時半頃
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[だからそういうのは個人差があると。>>308 言いかけて、被害者、の言葉に嫌悪で顔が歪んだ。]
出てかない。 蒼佑を置いて出ていったりしない。
[視界の端に映る、赤い染みに喉が疼いても。>>311 意地でも離れてやらないとしがみつき。
観念したように、目を伏せる。]
……わかった。 もうどうしようと変わらないなら、 僕が我慢する意味はないんだろ。
ただし、
(338) 2019/10/14(Mon) 01時半頃
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[駄目だろうと、なんだろうと。]
……被害者で遺されるのは、もういやだ。
[どうしたいか決めれば、次第に手の震えはおさまって。 シャツを離し、腕をかきむしる指先に触れる。 まるで、繋ぐように握りながら。]
僕は置いて出ていったりしないから、 蒼佑も置いていくな。
(339) 2019/10/14(Mon) 01時半頃
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僕も、一緒に連れていけ。
[そうして手を持ち上げたなら。 喉が渇いた、と呟いて。 袖から滴る赤い蜜へ、口を寄せた。**]
(340) 2019/10/14(Mon) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[君と共にどこまでも歩いて行こう。>>332
薄氷は砂糖菓子。 道標のパンくずは全て鳥に食べさせよう。 丁寧に丁寧に、君の退路を潰していく。
そうして前を見る君の、 ああ、なんて凛と美しい事か!*]
(341) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[家に帰れば待ちきれないとばかりに浴室へ。>>334
用意させた綺麗な湯舟を見せたくて、 服のまま浴室ではしゃいでみせて、 そのまま君の胸に飛び込むの。
ありがとうって言われて屈託なく笑って。 薔薇が好きって君が言うから。>>335]
えへへ、やっぱり!
[僕はとっても嬉しそうに笑うんだ]
(342) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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僕も大好きだよ、アリス。 ねえ、僕達ずっと一緒だよね。
ずっとずぅーっと! 一緒にいようねぇ?
[また涙を流す君。 でも、この涙は幸せな涙。 よしよしって抱き寄せて背中をさすってあげて。
そうして全部捨て去ってしまおう。 銃も、服も、(かつて君の名前だった『 』も)*]
(343) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/14(Mon) 03時頃
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[死が二人を分かつまで] [――なんて、 誰が最初に言ったのかしらね] [死のうがどうなろうが関係ないわ あなたは私のもので、私はあなたのもの 永遠に消えはしない事実 だけど二人で共に溺れて朽ちていけるなら それこそ永遠に終わらない夢 じゃない?]
(344) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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[色とりどりのお菓子はまるで宝石箱>>329 くにくに弾力があったり、ぐにぐに固かったり ほろほろ儚く崩れていったり 匂いも、形も、感触もさまざま もちろん、味も 子供の笑顔って、きっとこんな感じなのね 食べ慣れたカリーとは少し違った風味のカレー>>330 何を食べたかはご想像におまかせするけれど 少し馬肉に似ていたかしら、それとも鹿かしら 食べてみる?って彼女に少し差し出したけど どうしたかしらね 私は結構好きよ]
(345) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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[あやうくバスタブが揺り籠になりかけたけれど うつらうつらしながら、髪を整えてもらう>>331] [甘いだけのお菓子じゃつまらない 一つまみのスパイスが甘さをより引き立てるの たとえば痛みだったり、苦味だったり ……臭みだったり、ね?] [微かに香る烟草のにおいも、嫌いじゃないわ 彼女の馨りを引き立てるから*]
(346) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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