125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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アイリスに2人が投票した。
ラルフに3人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マドカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、テッド、ケヴィン、ガーディ、ミナカタの5名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 05時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 05時半頃
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―――ッ、ふ、ふわっ…!?
[>>10:51聞こえたその轟音が耳を襲えば思わず耳を塞ぐけれど、その轟音は耳を塞ごうと劈く。幻覚であれば見破ることは出来るけれど、『音』に関してはどうしても対応する事が出来ず。
その瞬間、攻撃の手もやめば――、それは大きな隙となっただろう]
(0) 2014/07/03(Thu) 05時半頃
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――――、テッド、ハル、流――――ッ!!
[篠塚藍の脳に直接、聴覚障害を起こすような幻聴を響かせる。 自身の脳にも相応の代償を受け、くらくらと眩暈を覚えながら 南方は生じた隙>>0を逃すまいと、]
羽だ! 篠塚の羽のネックレスを――
[膝をつきかけるのを辛うじて押しとどめ、祈り、叫んだ。 ――ふふふ、ふ、ふふふふふふ。 脳髄にざわざわと響くのは姉の声。 自責の念で醜く歪めてしまった、本来の彼女とはかけ離れた声色
この能力を以ってしても、南方は己の見たいものを見ることだけは叶わなかった。”悪夢”ならいくらでも見れたけれども。 だから。 己の想像が全て現実になる能力があったとして――その人は、本当に望むものを得られるのだろうか、と。 そんなことを、痛む頭の片隅で、ぼんやりと考えていた]
(1) 2014/07/03(Thu) 06時半頃
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───羽のネックレス、だな?
[ふと茨からの攻撃が止み驚いていると、飛んでくる幼馴染の声。>>1
───…羽のネックレス。 視線は、そこに注がれる。
テッドがやったほうがいいのか、なんて考えていたがそれどころではない。もしかしたら、同時に攻撃しようとしたかもしれないが。
地を蹴り、 目指すは胸元のペンダント
振りかざした刀は、 的確にその"羽"に向かい─── ]
(2) 2014/07/03(Thu) 08時頃
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『くっ…なんだこの空間はッ……。僕は結局なにもできない。。。』
『こうして閃光玉を構えているが投げる勇気も精度もない、ただの玩具と何ら代わりがない。』
『もし、もし皆で帰れたら強くなろ…だなんてここに来た以上遅いんだけどなっハハッ。』
[閃光玉を握る右手がその圧力で赤くなる。]
(3) 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 11時頃
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そうだよ、大事だから、大切だからーー君が、これ以上、路を踏み外すことを‼︎ 見逃すわけにはいかないんだッ‼︎
[ また一歩、強く、強く、全てを踏破する為に、彼女との間を遮る路を渡り切る為に、彼は機械の四肢を駆動させる。 右手で作るは四本貫手の型……ではなく、GENKOTHUを落とす目的を持った握り拳だ。 そしてミナカタ レイジの声が耳に届く、黒い羽根のペンダントを狙えとーー]
(もう……夢を見る時間は終わったんだ、藍 だから、目を覚ましたらしっかりと、そこにある現実をーー)
ボクを見ろ‼︎ 藍‼︎
[
ーーだがGENKOTHUだ。
]
(4) 2014/07/03(Thu) 11時頃
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