111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[諒の雰囲気の変化に、訝しげに眉をひそめる。]
―――なッ!?何でそこで怜さんが…!!
[しかしかけられた言葉に、ストレートに動揺してしまう。…先輩としか言われてないのに。]
ど、どうして私が怜さんを殴らないといけないの! 馬鹿な事言わないで!
[いきなり怜のことを突かれれば、途端にあわあわと慌てだすが、話が志恩のことに戻れば、またギッと睨みつけてぶつけるように言葉を吐く。]
関係なくないわ、志恩お姉様は私の大切なお姉様ですもの。 誑かしてない? ナンパすることは相手を裏切ることにならないと思ってるの?傷つけるとは思わないの? …貴方ってほんと不誠実、最低、不潔!
…私は、スズも、志恩お姉様も、お父さんもお母さんも、友人も、全部大切よ。それの何がいけないの?貴方の浮気とはわけが違うわ。
[全て本心だ。愛に生きる彼女にとってこれらは早々揺るがない。 ただ…ある一人への思いは、それ一体なんなのか、未だに自身でも判断ができなくて。どうしても言い切ることが出来なかった。]
(242) esnsn018 2014/03/04(Tue) 22時頃
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妹ぉ?
[この子は何を言っているのだ?]
…あのな、僕はまだ気持ちを伝えてない。傷つけるわけがないだろう。
それに、ナンパっていうのはソロの時のみ出来る特権だ。別に付き合おうだなんておもってなければ、ヤりたいとも思っていない。ナンパして女の子と遊んで何が悪いんだ?男は男としか遊んではいけないのか?知らない人と遊んだらいけないのか?
そもそも、君のいう"好き"っていうものはひとを傷つけて(物理)いいものなのか?
だとしたらその好きは行きすぎたもんだね。
理解し難い。
今の僕には自分の欲を抑えなきゃいけない理由はないんだけどな
そして君は独占欲を抑えるべきじゃないかな?先輩は君の所有物じゃないけどなぁぁ?
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それと、いっこぼかしてないかな?
まぁ、どうでもいいけど。
ふぅぅ…
[熱くなってしまった。久しぶりだ。根本的に考えの違う相手だし仕方はないのだが。落ち着いたところで周りが見え出した。]
………
………
先輩!?!?
[涙目の先輩にびっくり。聞かれてないことを願うが……これは……おぉっふ……]
(243) LavaNa 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[どうしよう2 1.トイレ 2.笑ってごまかす 3.お財布をおいて店内から逃亡]
(244) LavaNa 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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あはは…せ、先輩…? え、えーと…大丈夫ですか…?
[翔に助け舟を求める。(聞かれてないよね?)]
えーと、翔、何の話だっけ?
[逃げたい逃げたい。あぁ、やっぱりあの時昇天していればーー]
(245) LavaNa 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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えー
[>>241完膚なきまでに拒絶されるとしょんぼりとした表情を浮かべた]
なんていうの、俺、こうビビってきたんだよ 理沙ちゃん、君に一目ぼれしたんだ だから、着たいな、ダメ?
[などと言いながら、諒と理沙のやりとりを横から聞いていて、 >>245助け舟を求められればにこりと笑みを浮かべ]
ん、どうやって諒と先輩の距離を近づけるか、だろう?
[逃げられないように介錯をしてあげるのだった]
(246) rusyi 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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…まあ、妹の相手してやる事くらいはあるけどな、
[>>232残念がる様な素振りを見せる彼女に取り繕うかの様に。話が少し逸れそうなのを利用して乗りながら。…話してて思う。環境が違えば勿論変わるだろう、アイリスではあるけれど、其れと同時に違うと言うのも。自分がシーシャとしての記憶が戻っても、そっくりそのままでは無いのと同じだ]
[ただ、其れでも再び会えてーー、良かったと思う。こんな近い所で、また知り合えて。]
基本何でも渡されりゃ読むけどな。 ……メインとしては海外の文学が好きだが
[広い世界の話を見るのが好きでーー、恐らくあの時、別の空を求めて歩いた事と関係しているのだろうが。けれど別に選り好みはしないのでラノベでも何でも読んだ事はある。似合わないと笑われた事は有るがお前が貸したんだろ、と軽く殴ってやったが]
[それから彼女の口から出た、一瞬ナンパかと思う思う文言に目をパチクリさせながら、彼女もまた思い出しかけているのだろうか、何て思いながらーー、我ながら返しが何処か悪いナンパみたいで苦笑しながら、ボカすように]
…俺も会った気がするんだよな。遠い何処かで。
(247) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[返される言葉に、思わずくらくらしてしまう。 思いを告げてないから傷つけない。一人身ならナンパしたっていい。付き合うとか…そういう事をしたいとか、じゃなくて。 ――完全に価値観が違う。怒りと共に浮かぶのは諦め。 そして、この男と志恩お姉様をくっつけるべきではないという思い ただ、続いた言葉は微かに心を抉ったようで。]
っ…!私はただ、大切な人を守りたいだけです…!
[そう言いながらも、先ほどの自身の振舞を思い返せば強くは反論できずぎゅっと唇をかむ。]
独占欲…?私は、怜さんを独占なんてしてません そんなこと、したいわけじゃない だって、そうしたから、前は――
[前は? 前とはいつのことだ? 自身の口から零れる言葉に違和感を覚え、急に考えこんでしまう。 なんだろう、このひっかかりは――。]
(248) esnsn018 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[考えから我に返って、あっと顔をあげると すでに諒の様子はもとに戻っていて ぶつけようとしていた怒りの狙いがふらつく。 結局、最後につぶやいた言葉は負け惜しみのように響いた。]
……自分ばかり。相手の気持ちは考えないのね、最低ッ。
[ただ、聞こえていれば、爆弾たりえたかもしれないが。]
(249) esnsn018 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[人が変わったかのような諒の弁論を聞いているうちに、涙は止まっていた。代わりに顔を出すのは、ナンパを正当化する彼への、もやもやした感情]
…諒? 大丈夫じゃないわ。この、ばかっ!
[我に返った諒が、機嫌を伺ってへらっと笑う。 反論されないように、その両頬をぐいぐい引っ張りながら。胸の内に仕舞っていたものを怒りに乗せて吐き出す]
何がソロの特権よ!何が傷つけるわけがない、よ! いつもいつも、かわいい女の子追いかけまわして そういうとこ見て、あたしが何も感じないとでも…っ
[言ってるうちに感情が高ぶって、また涙が出てきた。 そもそもよく考えたら、店内でこんなことをするのは恥ずかしい上にお店にいい迷惑で。これ以上恥を晒すわけには行かないけれど、ここで止めると余計もやもやが募りそうだ]
…ちょっとこっちきなさい、いいから [せめて人の目のないところで、と考えて。 彼の頬を引っ張ったまま、2まで移動。 1.トイレの前 2.店の外]
(250) bobonon 2014/03/04(Tue) 23時頃
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ヴェラは、手に持っていた煙草をゴリラの如くグシャリと握りつぶした。
ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[それから、確か11分後頼んだ料理が運ばれてきた。 いい匂いを漂わせるそれに思わず頬が緩む。]
ありがとう。 すこしだけ、時間良いかな。…さっきの、ああいうのって日常茶飯事?
[小さく笑ってお礼を言い、彼女の方を見て聞きにくそうに尋ねた。 仕事の途中、無駄な時間を取らせてしまうのは後ろ髪を引かれるがどうも気になって仕方がない。断られたならば、そのまま何も追求しないつもりで。
その、目が合った時に感じた既視感。どこかで、会ったことがあるような。
ああ、確か倉橋の、と結論付くのに何秒か。倉橋がなにか話していることを聞いた気がするが、それば彼女の事についてだったのかは記憶が曖昧だ。 名前は確か、琴歌と言っていたはず。
それにたいしては仕事の邪魔をしてはいけないと思い去っていく彼女をそのまま見送った。]
(251) かの 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ごゆっくり>>146という声にはこちらも笑って。
その背中をなんとなしに見送っていた。空腹感より、目の前のパスタよりも何故か彼女の事が気になって。
―その時に彼女のポケットから落ちた、何か小さいもの。 気付くかと思ったがそんな素振りはなく去っていってしまう。 慌てて後を追い、それを手に取る。髪飾りだ。酷く、拉げたもの。どこかで、これを拾った事があるような気がした。そんなことある筈なんてないのに。
歩いて裏方へと向かおうとする彼女の肩を掴み、]
あの!………落としたよ。
[勢い良く声を掛けたは良いものの何を言っていいか分からず、少し悩んだ後そう言って髪飾りを渡して席に戻ろうかと。]
(252) かの 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[厨房から姿を現した彼女の姿に、思わず机に突っ伏していた上体を起こす。見ていないのはわかっているが、なんとなく。 近くにいた店員さんに何杯目かの水のお代わりを貰うついでに、1(1.サラダ、2.オムレツ)を頼む。舌の根過ぎればなんとやら、ではなく、他のも同じ感じなのかという好奇心からである。大して大きくも強くもない胃袋だが、まぁなんとかなるだろう。]
(…落ち着くなぁ)
[グループに固定していた視線を外し、背凭れに体を預けて足をぱたぱたながら店内の装飾やら雰囲気やらを味わう。 落ち着く。極めて静かなわけでもなんでもないのに。
足元のロートを見遣り、小さく微笑んでから細く息を吐く。 また来ようと静かに心に決めて、注文した品が来るのを待つだろう。]
(253) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[妹がいるのか、と心の奥にメモをする。案外面倒見いいからなぁ、と考えて。また意味の分からない思考に疑問符が浮かんだ。]
うわぁ、大人だー……。 私そういうの眠くなって読めないです、ほとんど雑誌。
[それもゲーム雑誌だけれど。女子力底辺とはこのことだ。料理も出来ないし。この前クッキー焼いたら灰になったのを思い返し、溜息が出かかった。]
――遠い、どこか?
[ぐるり、視界がまわる]
[雪。ここら辺ではありえない大雪。 ラノベで見たような魔法が霞みがかりながら映像として流れる。彼に似た男の子、隣にいる――自分? 鮮明な記憶。 立ち去っていく、姿を。見た。]
ぁ、
[そして。懐かしい、名前を。 小さな声で呼ぶ。]
(254) ruby 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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シーシャ、
[喜び。困惑。 色んな色の混ざった声色で――。]
(255) ruby 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[全部大切だ。といった後。>>242 予想外に横から茶々が入る。>>246 しょんぼりした姿に、つい胸を痛めてしまい、いやいや私は悪くないと頭を小さく振る。
問題はその後で……凄くストレートに告白された。気がする。 追いかけるばかりの理紗に、それは大層響いたようで。]
…!?!?ひ、ひとめっ…!? でもっ私、殴っ…!?なん…っ だだだダメとか良いとかじゃなくてっ リサは、あなたみたいな人、ニガテですから!
[しどろもどろ、ぐだぐだである。 顔が赤くなっていくのが酷く恥ずかしくて、目がうるむ。 この人、宇宙人なんじゃないか。なんで今そんなことをいうのか。 混乱した後、耳まで真っ赤にして叫ぶ。]
い、いいから今は黙っててくださいっ!
[そうして頭を振ってなんとか今の出来事を考えないようにしながら、諒に向かい合った。]
(256) esnsn018 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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ふへぁ!?(うえぁっ!?) [頬をぐいぃと引っ張られ、変な顔に。]
な、なんれふぁ!?(な、なんですか!?)
ほへいふんれふ!?(どこいくんです!?)
[引っ張られるままに店外へと連れていかれた。怒っているのはわかるが、やはりナンパはいけないのだろうか。と、ずれたことを考える。いろいろと不憫なこだ。]
(257) LavaNa 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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苦手なものも、時が経てば好きになることもあるさ 少しずつで良いから俺のこと知ってほしいな
[>>256「あ、あかくなってる、かわいい」とか小さく口に出しながら、Sit downを命じられれば大人しく持ってきてもらったわらびもちを食べるのだった。
なお、タバコの箱がゴリラのように潰されたのは気付いてはいない]
(258) rusyi 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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ーお外ー な、なんれふか…?(な、なんですか…?)
[依然、頬を引っ張られたまま質問。聞き取れたかは定かではないが]
あろぉ…(あのぉ…)
(259) LavaNa 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ああいうの。>>251 それが何を指しているか、考えなくとも察しはつく。
苦笑しながら、そうですねと短く返す。理紗の知り合いならば、驚くのも無理はないかと納得しながら。
彼とこうして言葉を交わすのは、これがはじめてだっただろうか。懐かしい匂い、このまま傍にいると。何かが… そう思うのは、何故だろう。
背を向け歩き出せば、落とす髪飾り。肩をつかまれ、振り向く。>>252 一瞬驚いたものの、彼の手にあるそれを見れば。ポケットを確認する。そもそも確認せずとも、曲がった髪飾りを持ち歩く者なんて自分だけだろうに。]
…あ、ありがとう。
[思わず店員と客という立場を忘れ、敬語が外れる。 受け取ろうと手を伸ばし、触れた時。暗い暗い、牢が見えた。]
(260) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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―回想/火葬・墓地―
[おいで、と手をのばされれば。
酷く迷って、それでもすごすごと前にでる。
幸せそうな笑顔と撫でる大きな手に、また会えた喜びがこみ上げてくる。
……それでも、獣の瞳は曇ったまま。
むしろ、耐えきれなくなったかのように語りだす。]
『兄さまは、死ぬべきじゃなかった
千夏くんも、イアンも、兄さまを慕ってて
兄さまには大切な人がたくさんいたのに、
クラリッサなんか追いかけたから、兄さまは…!』
[口は閉じたまま、彼の心に語り掛ける。
口調の拙さは、きっと慣れていないからなんかじゃなくて。]
『クラリッサが生きてこれたのは兄さまのおかげです。
兄さまが救ってくださったから、です。
だから…だから、兄さまの為に生きたかった。
クラリッサはずっと、兄さまのお役に立ちたかった。
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[薄暗い場所。悲しみを抱えて。それでも が、傍にいた。 闇に飲まれた自分に ふと光が差し、見えた景色は……
自分ではない、だけど自分であるような。何かが訴える。 テーブルに戻ろうと背を向けた彼を見て。不思議と涙が流れ。]
待っ……
[ずっとずっと会いたかったのに、離れてしまったあの夜。 どうしてだろう。知らない景色の筈なのに。
言葉を交わすのは初めてなのに?自分は、何を。 そう思った時は既に。手を伸ばしていた。
まるで、触れるも叶わなかった。あの時のように。]
(261) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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――なのに、だんだん、おかしくなって
兄さまにも、クラリッサのこと、もっと好きになってほしくなって
離れたくなくて、思ってほしくて、気づいたら
兄さまの邪魔ばかりで、傷つけて、誰にも渡したくなくて
それで、兄さまは死んでしまいました、
ぜんぶ、クラリッサのせいです
兄さま、兄さまを不幸にしたのは、クラリッサです』
[狂気はすべて、闇に分けられたはずなのに。根付いた恋心は、狂気なんかより酷く厄介なものだった。]
『くるしいです、つらいです、にいさま
だけど、
それなのに、にいさまがおいかけてくれて
――くらりっさは、すごく、うれしいんです
いやなこです、こんなきたないこころだったなんて
ごめんなさい、すきになって、ごめんなさい、にいさま』
[泣き叫ぶような愛の告白。
こんな醜い思いは拒絶されてしまう、そう思いながらも告げずにはいられなかった。
最後に、あいしています、そう告げて。震える身体を彼にすりよせた。**]
―最後の記憶―
[さくり、地を踏む。
クラリッサは、あてどもなく探し求めて彷徨っていた。]
[口がその人の名前を形づくる――が、声は出さない。
きっと、呼べば、願えば、来てくれる。
だから、呼べない。
あの人はずっと追いかけてくれたから。
――今度は、自分が見つけてあげないと。]
[歩いて、歩いて。
どんどん身体は薄く、その存在を失くしていく。
それでも、その人を探して歩いていく。]
[そうして最期の時が訪れる。
もう、目を凝らさないとそこにあるとわからないほど、薄くなった身体がずるりと崩れ落ちる。
傍にあった木にもたれかかって、息をつく。もう一歩も動けそうにない。
結局、彼を見つけることはできなかった。]
馬鹿ね、せっかくお願いしたのに。
[闇に頼んだのは、違う世界の者にも干渉できるようにしてほしいということ。
その眼に映り、その耳に届き、その手が触れられるように。
そして自分もまた、そうすることができるように。]
ねぇ、ショウ。
あなたは、本当に私の傍でよかったのかしら…。
クラリッサは、ずっと甘えてばかりで、重荷になってたわ…。
[会って聞きたかったこと。幼い頃の彼の姿。きっと自分は外の世界へと向かう彼を引き止めてしまったのだろう。
行き場の無い独白は、小さく大気を揺らす。
後悔は尽きない、けれど、その最後の思いは]
それでも、クラリッサは、
追いかけてくれて、
一緒に過ごせて、
――幸せだったわ。すごく、すごくしあわせだった。
ありがとう、ショウ。あいしてるわ。
[呟いて涙がひとつ落ちる
足先から存在が消えていく。
最後の最後、ふわりと花の香りがして、
何故か懐かしいその香りに、微笑むめば
クラリッサはその世界から、完全に姿を消していた。**]
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[ぼんやりとしていると、暖かい陽射しに心地よくなってきた。足元で眠るロートに釣られるように欠伸をする。]
あぁ……こらあかん
[襲う睡魔に身を任せるわけにもいかず、かと言って帰りたくもなくて。目元を擦り、ぱしぱしと瞬きを繰り返す。
うとうとと微睡みながら頭に浮かぶのは、優しい歌声。 誰の声かもわからないのに、何故だか胸が暖かくなって。]
ほんまに、すき、やってんなぁ
[誰が。 あの子が。 あの子が誰かを思い出す前に、サラダを運ぶ店員さんの声に目を覚ますだろう。思い出のようなそれは、その時が来るまでまた消える。**]
(262) アッサシーン 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[>>255様々な感情が混ざった声で、前世の名前を呼ばれれば――、少し目を丸めてから、ふ、と柔らかい笑顔を浮かべて]
――また会えたな、アイリス
[彼女の頭を愛おしいものを見る目で撫でたのだった***]
(263) Nyarlathotep 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[背を向け、戻ろうとしたその時。微かに聞こえた小さな声。>>261 何時もなら、さして気にもしないはずの声量なのに、振り向かなければいけない気がして。 それと同時に手が触れ、どっちみち振り向いたことは明らかなのだが。
―涙を流した、彼女の顔。
どうしようかという戸惑い、自分が泣かせてしまった?目に何かか?何か嫌な事思い出させてしまったか。
何も言えず、ただポケットからハンカチを取り出し差し出した。]
(264) かの 2014/03/05(Wed) 00時頃
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ちーちゃ…!!
[手を伸ばした時、まわりが見えていなかったのだろう。 傍にある椅子にぶつかり。体制を崩す。
ぶつけた足がじわじわと痛む。だが、それよりも。]
……え、 。
[花の匂いがいっそう、強くなった気がした。]
(265) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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