88 めざせリア充村3
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仲良し…?
[どんな状況なの?ともう一度食堂の方へみるとライジとヤニクの姿は確かに仲よさそうに見える。
と>>454 志乃の姿を見つけて、こっちこっちと手招きした]
(460) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[こっちの花園の様子を知ってか知らずか、男2人で乳繰り合ってるライジとヤニクを恨めしう思う。]
なんで俺が慌ててフォロってんの…。
[なんて、思わずボソリと呟いてしまう。
これ以上志乃に2人の様子を見せるわけにもいかず、志乃へと手招きする。
こっち、おいで。と]
(461) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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………間違っては無いと、思うよ。うん。
[仲が悪ければあんな事はできないだろうし。>>452 まぁ、もしかしたら別の意味で仲が良いのかもしれないけれど、そこは深く考えないようにした。 モニカには、軽く手を上げて。何か食べる物が無いかと聞いたかもしれない。]
(462) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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リーッキィー!
[お茶を飲み始めたリッキィ>>451に近寄って、 袋の中に包みを渡そうと。 リッキィも、甘いものは嫌いじゃなかった…はず。 残り1袋。ちょうどぴったり。
……と思ったら志乃の姿>>454は見えて。 こっちくるかな。こないかな。]
………。
[ちょっと考えてから、お皿にクッキーをざらざら。 残っていた自分の分も一緒に…1枚だけ残して入れて。]
一緒に食べない?
(463) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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こんの……くそったれ!!
[手を離されると電流も止む。拘束していた手も緩む。 ムカつく笑みを浮かべたライジ>>458から距離をとって真っ先にしたのは、大声での抗議だった。]
てめぇは何考えてんだ……! 殴る、絶対殴る。調子のるな。くっそ!
[想像できないほどに屈辱的な目にあわされて、ふるふると拳まで震わせ、顔を真っ赤に染めている。 そんな状態がしばらく続いただろうか。 ぶるりともう一度身体を震わせると、真顔になってライジを睨む。]
半径三メートル。近づくな。変態。
[紺の目を冷やかな色に染めて宣言した。]
(464) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[入り口からは、ライジが何をしているかは分からなかった。 いつものようにじゃれている?その程度の認識。
何をやってるか分かってしまったら、 恐らく、赤面して逃げていただろう。
モニカの手招きに>>460、こくりと頷いて近寄っていく。 感情と精神が、落ち着いていないので、いつもより 大分無口ではあったけど、和やか(?)雰囲気に 表情は柔らかかった。]
(465) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>464 ヤニクの声になんだなんだと見つつ、変態ってミナタカじゃないかなと心の中で思った。 思うだけで言ってない。
こちらにきたら志乃をむぎゅっと抱きついてご挨拶するつもり]
(466) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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クッキー?
[手招きをされて、ナユタの傍に寄れば ソフィアからクッキーを進められて>>463]
ん、食べるわ。ありがとう 誰が作ったのかしら?
[そっと一枚、手に取りながら ソフィアが厨房への出入り禁止なのは、知っていたから 違う誰かだろうと思って、問うてみる。]
(467) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>463ソフィアがお皿へクッキーを移すならと、 先ほど貰ったクッキーも、そちらの皿へと移すことにした。]
これも、皆で分けよう。
[ほのぼのと男2人は放置することに決めたとき、 >>464『近づくな。変態。』と耳に挟み 心のなかで盛大に頷いておいた。]
(468) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ん?クッキー?どうしたのこれ。
[皿に広げられたクッキーを一つ摘んですん、と匂いをかぐ。 甘い匂いがした。 手招きをされてやってきた志乃には、ちらりと視線をやり。 運良くじゃれ合いが終わっていた所を通ってきたのだろうかとぼんやり考える。]
(469) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[怒鳴られ罵られても、 赤くなった顔と震える手では迫力が足りない。 思わず笑いそうになるものの、 これ以上怒らせるのも可哀想だと口元を手で覆い なんとか零れそうになる笑いを堪える。
口へ当てた手が、 先程ヤニクにあれこれしていた右手なのは 右が利き手なのだから仕方がない事。]
悪かったって。そう言うなよ。 ほら、仲直りするぞ。仲直り。
[おもしろがって、 じりじりとヤニクへと歩み寄りつつ。]
(470) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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――っ、ひゃっ
[ヤニクの声に吃驚していると、モニカにむぎゅりと 抱き締められて、小さな悲鳴をあげた。]
もう、吃驚したわ
[神妙な顔で言うけれど、声色には楽しげな色が滲んでいた。 こういう人の温もりを感じるのは、嬉しい。]
(471) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[お皿のクッキーが増えた>>468。わぁい。 志乃とリッキィ>>467>>469の疑問に、 何人かに感想をもらって自信のついた声で言う。]
ケイトと一緒に作ったんだよー。 星がね、あたしが型抜いたやつ。
[生地そのものはケイト作。 二人が食べるのをわくわくと見守りつつ、 さて、出入り禁止を言い渡した本人その1である志乃は どう出るか。]
(472) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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だから来るなっつーの!
[すすす、とライジからは一定の距離を取りつつ、じりじり近寄る彼>>470から視線を外さないように後ろ向きに歩く。 背中にあたった壁沿いに進めば、すぐ近くはもう厨房だった。]
……誰か水。くれ。
[叫んだせいで喉が痛い。 そうこうしているうちにライジが近寄ってくるかもしれないが。 これだけのギャラリーの前で、セクハラできるものならしてみろとすら思いつつ。
女子に囲まれてほのぼの皿を持っていたナユタが>>468近くにいたので、首根っこひっ捕まえて引っ張り出そうとしてみる。 一人よりは二人の方が被害率は低いと思うのだ。]
(473) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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しかし、……へんたい?
[モニカをぎゅっと抱き返しながら、 ヤニクの叫んだ言葉に、首傾げ。
運よく、ライジが『変態』等と言われる行動をした場面は 見ていなかったから、リッキィの視線の意味も分からず。 頭の上に?を浮かべていた。]
(474) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>471 えへへ、ごめん。
[けどもう少し抱き締めてから離す。 たまにはこんな挨拶の仕方もいいよね。 される側はちょっと驚くかもだけど。]
(475) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[不思議そうにしていると、ソフィアから吃驚発言。>>472 何度か、目をぱちくりさせると]
……、そう、ケイトさんと、良かったわねソフィ
[一緒に作ったおかげか。 今回は、大事にも失敗も起きてない様子。 無事に完成しているクッキーに嬉しそうに微笑んだ。
そして、手にした星形クッキーをほうばった。]
ん、甘くて……美味しい
[ゆらゆら揺れていた感情を抑えているから、 小さな声だけど、幸せそうな響きを漏らす。]
(476) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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…仲直りじゃないの?
[ライジとヤニクの姿を単に仲良くしてたのでは?と。]
(477) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[じりじり追い詰めたけれども、 ヤニクは安全圏へと逃げこんでしまった。 残念だ、と、さして残念そうでもなく笑って。]
俺も水欲しい。…って言っても、 雨も洪水も湿気も要らないからな。 コップ一杯分で。
[ヤニクに続いて厨房へと声をかけ、 ついでに水と言えば…なナユタに冗談も投げておく。]
(478) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[お皿に盛られた、クッキー(星形)を取ろうと手を―――]
うあ何っ・・・!!
[油断していたところへ、勢い良く首根っこを掴まれ、 そのまま転がりそうになる。]
誰だっ・・・ょ!って・・・ヤニクか・・・。
[頭上にヤクニの顔が見えた。 先程まで、股間掴まれていたせいか、何なのか少し顔が赤くなっている。]
・・・何?乳繰くりぁ・・いや、喧嘩、終わったの?
[女の子が見ていることを思い出し、言い直した]
(479) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[>>478『変態』の冗談まじりの言葉へは、ひと睨み。 「よぉ変態」って言ってやろうかと思ったが、 リッキィが見てるのでよした。]
口元に、直接水流しこんでやることもできるけど?
[と、片口上げて、嫌味っぽく笑ってみる。]
(480) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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喧嘩じゃねぇよ。一方的なセクハラだ。 同い年として何か言えよナユタ。
[ずい、とナユタを引っ張ってライジと自分の間に挟んでおく。 これで一安心。]
ん、なにそれ、クッキー?
[皿の上のクッキー>>472が視界に入る。 ソフィアの前にあるのが少々気になるが、一応見た目と匂いはまともそうで。 志乃が食べているようだった>>476し、多分普通のクッキーだろう。]
(481) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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また今度も一緒に作るんだ。
[言ってしまってからはっとしたけど、 返ってきた言葉>>476にほっとした。 よかった怒られなかった。
星型クッキーを食べておいしいと笑ってくれて、 嬉しくて志乃の腕に抱きついて懐く。
どうやらあちらの仲のいい喧嘩も終わったようで、 二人ともこっちに近寄ってきていた。]
(482) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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…?ちちくりあ?
[ナユタの言葉に頭上に?が浮かぶ。]
んー?
[とりあえず喧嘩終わったらしいのは理解した。]
(483) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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へぇー…ソフィアが、作ったの。
[恐らく生地を作ったのは彼女では無いのだろうけれど。 クッキーを作った事には変わらない。 あの、厨房立ち入り禁止令を出されてたソフィアがね。 多少驚きながらも、口へと運べば程よい甘さ]
ん。もう少し甘くても私は好き。
(484) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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美味しい、けど…… 何も、起きてないわよね?
[幸せそうな声を漏らした後。 それでも、ソフィアが厨房に入って、大丈夫だったか。
やはり、気になってしまって、確認するように問う。 だって、前回のアレは、とても酷かった。
思わず、出入り禁止を言い渡すほどに。]
(485) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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―― 研究所扉前 ――
[彼女はいつものように毅然とした態度でそこにいる。
もう何年もそうだったように、凛と顔をあげて。]
「世話になったわ、って一応言ってあげるわよ、センセ」
[見上げてきた水色の目。
流れる灰の髪に手を伸ばし、一度撫でると額に一つだけ口付けを落とした。
何をするのよ、と罵られてもかまわなかったが。]
「……ロリコン」
[容赦のないその言葉には小さく笑って、彼女の柔らかく長い髪を乱す。]
気をつけろよ、お前は身体が弱いんだから。
[否定の言葉は笑って流し、彼女の髪からも手を放す。
ここから先の扉が開けば、彼女は外へと出ていく。]
「わたし、楽しみよ。外に行けるのだもの、やっとね」
[無邪気にも見えるその言葉は強がっているのだろうとはわかったが。
何を言っても、何をしても、彼女が外に出るのはもう止められない。]
……俺はいつでもいるからな。
きつくなったら戻ってこい。
[ただそう声をかけるだけ。
ヨーランダの返答は何であったか。
無機質な音が鳴り、部屋から退出する。
こちら側の扉が閉まれば、ポプラが外につながる扉を開き。
――そうして。]
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[ライジとヤニクが厨房へ入ってくれば、じーっと見つめる。 考える。 分かりにくい程度に距離を置いた。]
水……紅茶でよければ、余りあるけど。
[それでも彼らの要求に応えようと一応、飲み物がある事だけは伝えた。 それで良いと言うのなら、冷たくして手渡しただろう。]
(486) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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