257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―1/1― [朝のドタバタ、楽しい喧騒。それで、昨日はあれからどうしたっけ。 ……そうそう、夜は楽しい蟹鍋だった! 育ち盛りの弟クンに沢山お鍋をよそってあげたり、 酔ってもないのにちょっぴり先輩に絡んでみたり おとなモドキな酔っ払いさんと並んで、あおちゃんに怒られたんだ。
それからいつもより夜更かしして、賑やかな、和やかな、楽しい年末を…]
ぅ、お……んにゃ……
[目を開ける。見慣れた天井に、見慣れた電灯。 ここは……私の部屋だ。]
(24) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
……夢おち?
[呟いて、別にそんなことないって気づくまでだいたい2分。 年越しの後から記憶がないが、どうやら自室できちんと眠れたみたいだ。 どうやってベッドに戻ったかは覚えてない。気力を振り絞ったか、はてさて親切な誰かのおかげだろうか? ずるずる、致命的に寝起きが悪い私は、時計の確認もせずに部屋を出る。 目指すは、あたたかなおこたつ様へ!ヨーソロー!]
んぁぁ、しんねんのごあいさつ…… しな、…k……
[階段を下り2階へ、また下り1階へ…までは、よかったのだけど]
(25) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
|
|
ん、みゃ、あっ、あぁっーーー!?
[つるっと足を踏み外し、がたっと身体が放り出され! 情けない悲鳴といっしょに、あら、すってんころりん!
……それなりの音を立てながら、哀れ花江号は冷たい廊下に不時着したのでした。 もしかしたら誰かが飛び出てきたかもしれないけど、 もしかしたらなーんだと笑いあってたのかもね。 新年と言えど、いつもと変わらぬ私なのでした!]
(26) 2019/01/01(Tue) 21時半頃
|
フローラは、廊下でひっくり返ってる。きゅう
2019/01/01(Tue) 21時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2019/01/01(Tue) 22時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2019/01/01(Tue) 22時半頃
|
[あのあと、名残惜しげにこたつに別れを告げて、 談話室に居た寮生におやすみを言って自室に戻った。 夜更かしもほどもどにね、なんて小言も忘れずに添えて。
そうして今。 おせちは昨日の間に作っていたけれど、 雑煮を作るために台所に立っていた。 具材は煮えていて、味噌を溶かすために火を止めた。 後は中に入れるための餅をレンジに入れて ――― ]
(27) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
|
|
うわ っ !?
[廊下から響いた声>>26に肩を震わせた。 悲鳴と、それから廊下にぶつかる鈍い音。 慌てて台所を飛び出すと音のほうへ駆けてゆく。]
……花江さん、大丈夫? 頭打ってない? 血は? 立てる?
[ひょこり、廊下へ顔を出せば ひっくり返っている花江さんの姿を見付け近づいてゆく。 心配そうな声音で矢次質問をしながら、手を差し伸べた。*]
(28) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
|
|
あう…あはは、あおちゃん〜… 新年そうそう、またやっちゃった、へへへ
[ひっくり返ったまま力なくわらう。 …まあ、ひっくり返っていたのも、こうやって誰かがせめて構ってくれるだろうと踏んでいたからなのだが。 う〜〜む悪女!なんてトンチキなことを考えながら、差し伸べられた手を取った。]
ありがと〜、怪我とかは…ないみたいです! ふふんっ、何回も転ぶから受け身は上手くなったみたいですね!
[起き上がって、ぱんぱんとパジャマをはたいて。 心配そうな声には、むんっ!と力こぶポーズを(無意味に)してみせ、笑顔を返した。 ほんとはあちこち鈍く痛いが、まあ、打撲程度だろう。]
みんなは起きてきたんですか? あ、今年もお雑煮はあるのっ!?
(29) 2019/01/02(Wed) 00時頃
|
|
去年も新年早々転がり落ちてたよな? 全く、打ち所が悪かったら本当に危ないんだからな?
[取りあえず無事なことに安堵しながら、 重ねられた手を引いて。>>29 構ってほしい、だなんて。 可愛い打算を知ることが出来たのなら。 痛い思いなんてしなくても言ってくれればいいのに。 彼女の心を覗くことが出来たのなら、 きっとそんな言葉を掛けるのだ。]
どういたしまして。 怪我がなくても打ったとこは冷やしておくように。 痕が残ったら大変だからな。
…… 花江さん、それは得意げに言うことじゃない。
[ガッツポーズで笑顔をくれる彼女に苦い笑みを向けて。 綺麗な肌に消えない疵が遺ことがあれば、悔やんでも悔やみきれない。]
(30) 2019/01/02(Wed) 00時半頃
|
|
まだ誰も降りてきてないけど、 花江さんの今の声で皆飛び起きるんじゃない?
勿論。後はお餅を入れたら完成だよ。 花江さんはお餅何個入れる?
[笑いを含んだ声音でそう言って。 雑煮の仕上げをするために台所へと向かおうか。**]
(31) 2019/01/02(Wed) 00時半頃
|
|
― 朝 ―
[目が覚めて、自室の窓から外を見たら、そこは白銀の世界。 ……とは言えなかったかな? そんなに積もる地域ではないから>>0:43、どっさりとはいかなくて、すぐに溶けてしまう位かも。]
[身支度を整えると、少し厚着をして外へ出る。 新雪に足跡をつけつつ、小さい雪だるまを作って(頭に三角耳が付いているので、ねこだるまってかんじだけれど)。 それを、寮の入り口に置いてみたりしていたら。]
[外に居ても聴こえた、悲鳴と大きな音>>26に、びくりと肩を震わせた。]
(32) 2019/01/02(Wed) 01時頃
|
|
花ちゃ……!!
[また落ちたのか?落ちたんだな?と、慌てて玄関の扉を開けるも。 手を差し伸べる葵と、手を取る花江の姿を見て、扉を閉めた。]
ん、んーー。
[それは余計な気遣いなのかなんなのか。 私は妄想少女なのか? 何でもないシーンかもしれないのに、ついウッカリ扉を閉めてしまったぞ。]
くしゅっ。
[茉莉は、雪が降ればさすがに外には出てこないので、今朝は猫マフラーは無く。 思わず入りそびれた私は、扉の向こうでくしゃみなんてしていたのでした。]
(33) 2019/01/02(Wed) 01時頃
|
|
なにやってんの…?(>>33)
[新春の新雪を一瞬だけ、楽しもうと縁側から庭に出て、そのまま玄関から中に退散しようとしたら邪魔ものが居たのです。]
風邪ひくよ……朝風呂、朝風呂…
[一色の見た光景など知る由もない源蔵はなかばふるえつつ、制止もされなければ、玄関の扉を開けてしまうのだ。]
(34) 2019/01/02(Wed) 01時半頃
|
|
ひゃ、あっ!
[思いがけずかけられた声>>34に驚いて、ちょっと飛び上がってしまった。]
あ。うん。ごめんね。
[玄関の扉を占拠していたものだから、こちらは本当に、お邪魔になってしまってました。 朝風呂、と震える源蔵を見て、扉の横にスライドする。 中に入ろうとするのを、制止する事はなく。]
(35) 2019/01/02(Wed) 02時頃
|
|
うん?? いや、うん。別に…(>>35)
[なにやら腑に落ちないような表情で、源蔵は譲られた扉を開ける。そして目にした光景は…(>>31)]
…三日夜餅?
[むろん冗談で、にやあ…と笑いながら。 袖で口元を隠してみたりしながら、すすすと葵と花江の傍を通り過ぎ、自室へと向かおうとするのでした。]
(36) 2019/01/02(Wed) 02時半頃
|
|
[なんとなく腑に落ちない様な表情で、寮の中へと入る 源蔵を見守り>>36。 それならば、ここでこうしていても仕方ないな、と、私も少し遅れて中へと入る。]
[二人の横を通り過ぎる時。]
花ちゃん、怪我してない? 頭とか危ないんだから、痛かったら病院行こうね?
[行くのなら、必要ならば付き添うつもりで、そんな言い回しになってしまいつつ。 そうして、そっとその場を後にしたのでした。]
(37) 2019/01/02(Wed) 10時半頃
|
|
― 台所 ―
♪ 〜〜♪♪
[コンロの上には、お雑煮の入ったお鍋。 その横に手持ち鍋を置くと、水を火にかけて。 冷蔵庫から鶏ササミを取り出すと、包丁で筋取り。 沸騰したらササミを投入。]
でーきたっ。
[茹でたササミ、熱が取れてからほぐすと、茉莉のご飯のお皿へと。]
茉莉ー。あけましておめでとう。 お年玉?だよ。
[昨日スーパーへ行った理由、実はアイスが本命じゃなかったんです。 茉莉用の鶏ササミと猫用チーズを買いに行ったら、アイスが特売だったので、うっかり一緒に買ってきてしまったというかんじで。]
(38) 2019/01/02(Wed) 11時頃
|
|
[猫まっしぐら、で美味しく食べている茉莉に。]
チーズも買ってきたから、後であげるね。
[ふふっと、笑んだ。**]
(39) 2019/01/02(Wed) 11時頃
|
|
[それから。花江さんと幾つか言葉を交わした後だったろう。 少し騒がしい気がする玄関先に目を向けた後、 扉が開いて入ってくるふたつの影。>>34>>35 源蔵くんが横を通り過ぎる時に言った言葉>>36は うまく聞き取れなくて僅かに首を傾げた。
その後を追うように入ってきた>>37 ほのかさんと花江さんが言葉を交わすのを見守りながら。 それが一段落した頃、今度こそ台所に足を踏み入れた。*]
(40) 2019/01/02(Wed) 14時頃
|
|
- 台所 -
ほのかさん、ご機嫌だね?
[台所に足を踏み入れれば聞こえてきた>>38 耳朶を擽る心地よい音に頬を緩めて。 何かを茹でている彼女の隣に立てば、そう尋ねた。
手元を覗き込むと鍋の中ではササミが踊っており、 丁度いい具合に茹で上がったそれが手際よく茉莉さんの元へ運ばれていくのを、温め直した雑煮に味噌を溶かしながら微笑ましそうに見ていた。]
(41) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
|
|
茉莉さん、よかったね。 ほのかさん、お雑煮にお餅何個入れる?
[ササミを美味しそうに食べている茉莉さんに目を細めて。 レンジで温めていた餅はいい塩梅に膨らんでいた。
花江さんのお椀には先程言ってくれたであろう数の餅を。 ほのかさんのお椀にも答えてくれた数の餅を。 他の皆のそれにはひとつずつ入れて。 足りない、と言われればおかわりは沢山用意していある。]
よし、完成。
[食堂のテーブルの上に、おせちとお雑煮を並べ終わる頃には寮生は集まっていただろうか。 寝坊助な誰かがもしいたのなら、 茉莉さんに起こしに行ってもらおう。*]
(42) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
|
|
いただきます。
[そう言って手を合わせた時、 寮生は揃っていただろうか、分からないけれど。 自分で作ったおせちや雑煮に舌鼓をうちながら、 食事が大体終わろうとしている頃だっただろう。]
この後初詣に行こうと思ってるんだけど、 誰か一緒に行かない?
[そう、言葉を投げて。 一番近い神社まで徒歩十数分。 普段は人気のない所だけれど、 正月だけはそこも沢山の人で賑わっている。 皆から断られれば一人でも行くつもりで。 栗きんとんをひとつ、口に運んだ。*]
(43) 2019/01/02(Wed) 14時半頃
|
|
― 台所 ―
[名を呼ぶ声>>41に、そちらへ視線を向ける。 鼻歌を聴かれてしまった恥ずかしさに、少し頬を赤らめつつも。] おはようございます。 ふふ。茉莉喜ぶかなー?と思うと、なんかワクワクして。
[そんな風に返事をして、葵はお雑煮を、私は茉莉へのお年玉を用意。 タイミングが合えば調理のお手伝いをさせてもらう事もあるから、こんな風に並んで調理をするのはいつもの光景だろうか。 お餅の数を問われれば>>42。]
んんーー……、二つにします!
[お雑煮のお手伝いはできなかったけれど、食堂に持って行く位はお手伝いさせてもらおうかな。 用意の整った食堂。 おいしいお年玉を食べ終えた茉莉が、誰かを起こしに出動する事はあっただろうか?]
(44) 2019/01/02(Wed) 15時頃
|
|
― 食堂 ―
いただきます。 んーー、美味しい。
[美味しいおせちやお雑煮に、ハート乱舞させつつ幸せそうに頬を緩めてもぐもぐ。]
う……太る。
[けれども、お雑煮にはお餅が二個。 朝から食べ過ぎでしょうか?お正月太りしちゃう、でも美味しい、なんて複雑な乙女心?に悩んでいたりもしたけれど。 初詣の話>>43に。]
あ、私行きたいです。
[花江も一緒に行くなら、せっかくだし二人で晴れ着着ちゃおうか? でも徒歩十数分の、近くのこじんまりした神社なら、そこまでする様なかんじでもないのかな?などと。 思いを巡らせてみたりしつつ、立候補したのでした。*]
(45) 2019/01/02(Wed) 15時頃
|
|
どうぞ、召し上がれ。
[美味しそうに頬張るほのかさん>>45を眺めながら雑煮をすする。 お餅の数を聞けた後は、今回も配膳を手伝ってもらって>>44 朝からご馳走を貰った茉莉さんもどこか嬉しそうだった。]
…………。
[ほのかさんは痩せすぎだから沢山食べた方が良い、なんて。 言葉にすればセクハラだろう。 ぐっと寸でのところで、餅と一緒に飲みこんだ。]
(46) 2019/01/02(Wed) 17時頃
|
|
[そうして、返ってきた返事に>>45、]
本当? 嬉しいな。 じゃあ用意もあるだろうし、10時に玄関集合でいい?
[現在、食堂の壁に飾られた時計は短針が8と9の間を、 長針がもうすぐ6を指し示す。 空になった自身の食器を片づけながら、問いを投げて。 他に立候補者がいたのなら、そちらへも視線を向けて。 時間が決まったなら準備をするため自室に向かうとしようか。 窓の外、うっすらと積もる雪を眸に映しながら。>>32*]
(47) 2019/01/02(Wed) 17時頃
|
|
あ……。
[ ほのかさんが言ってくれたこと。>>20 「頑張ってる」って言われることは、 予想外だった……とは思わないけれど、 それでも、この言葉に心が動かされる。
単純だなあ、俺……なんて思ったけれど。 そう言って頂けるのは、まあ。 ]
……ありがとう、ございます。
[ なんて、不器用なりに言っておこうか。 そんなに高尚なことをやっているつもりは、 あんまりなかったんだけれども。 ]
(48) 2019/01/02(Wed) 19時頃
|
|
[ 料理の練習に、付き合ってくれる。 そのお誘い>>21に、目の色を変える。 ]
お、へへっ。それは百人力かな! 是非是非、お願いしますっ。
[ 星宮さんとほのかさんに、そう告げる。 出来ればカフェで作るもの。 ホットケーキからオムレツまで、 いろいろ作ることが出来ればいいよな。 これは、新年の楽しみが一つ増えた。 ]
(49) 2019/01/02(Wed) 19時頃
|
|
……なんで、星宮さんがお母さんで、 源さんがお父さんなんですか……?
[ ベタベタなツッコミを >>23食らわせる。 ]
ま、ここのみんなのことは、 家族だと、思わなくもないけれど。 ……ハナさんや、源さんのことも。 そうだと、思ってなくはない……。
……。
2人とも、ツッコまないでくださいよ。 いいですか、絶対ですよ!
[ それはフリというものではなかろうか。 当然大和は気がつくわけがない。 ]
(50) 2019/01/02(Wed) 19時頃
|
|
[ と、いう訳で。 いろいろ話しをした、夜更け。 そして、新年に変わり。 それじゃあ、と挨拶もそこそこに、 部屋へと戻っていったのだった。 ]
……ふー、廊下はさすがにさみぃ。 でも、いい年になりますように。
[ そう、少しばかりの祈りを込めて* ]
(51) 2019/01/02(Wed) 19時頃
|
|
[集合時間>>47には。]
はーい。大丈夫です。
[良い子のお返事?をしつつ。 他の面々は、どんな反応をしていただろうか。 隣に座っていたヤマト[[who]]の袖をつんつん、と引くと。]
一緒に行かない?
[なんて誘ってみたけれど、同行してくれたかどうか。
集合時間には少し時間が空いていて、晴れ着を着る時間もありそうで、迷ったのだけれど。 結局私服にする事にして、10時になる少し前、身支度を整えて玄関に待機していたのでした。*]
(52) 2019/01/02(Wed) 22時半頃
|
|
[食器の片づけをして、 身支度を整えていると時間が迫っていた。 厚めのダウンと濃紺のマフラー、 同色の手袋を着込んで集合場所へと向かう。
既にほのかさんの姿>>52はあっただろう。 彼女が誘った大和くんや他の寮生は 初詣への誘いを受けてくれたのだったっけ。]
ほのかさん、お待たせ。
[そう声をかけてから、辺りをきょろり、見渡した。 集合時間まであとすこし。 行くと言ってくれた他の寮生の姿が 見えたのなら出発するとしようか。*]
(53) 2019/01/02(Wed) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る