人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 干拓民 ズッテル

[開かれた場所に呼気を感じてびくりと腰がゆれ。
 熱く濡れた舌が触れたことに
 驚いて瞳を見開く。]

 ――え、……ぁ、うそ。  ぁあっ!
   
[口の中の熱さに、ぐんっと自身が脈打つ。
 強い快感に首を振って耐えるように喘ぎ。
 荒い視界には、磨かれた窓越し
 
 綺麗な桜の花弁が広がっている。

 数年前から、元気をもらっていた花。
 日本の風情を感じられ
 初心にかえられる、愛着ある春の形。

 足を開いて、好きな人に愛されながら
 淫らな気持ちで鮮明に花を見ることに
 ぶわっと羞恥心を刺激され。]

(73) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 や、……そんな、はげしく、しちゃっ
 
  おれ、……へ、ん…っ

[快楽に浸り切れない
 慌てたような声色は、僅かに不安が芽生えた秘密。
 
 大好きな景色に見守られ
 好きな人に愛撫される

 外での解放感に嵌ったら。
 正常な自分に戻れなくなる気がした。

 そうなっても、いいだろうか。
 視線を下すと、受け止めようとする彼の
 真っ直ぐな瞳に、ぞくっと堕ちていく。

 強い吸引は、未熟な体には刺激が強すぎる。]

(74) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 ん、あ、 あっ―――ぁっ!

[どくり、と熱い咥内に含まれたまま
 精を吐き出して。

 達した余韻にびくびくと身体を震わせ。]

 …ぜんぶ、…だしちゃ、った…。

[すごい、多幸感だった。
 頬が高揚して、額から汗が零れた。
 口の中に出してしまったことを心配し。
 髪を撫でるみたいに、彼の頭髪に触れ。*]

(75) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ それでも泣き顔なんて見られたくない。
 善処しますなんて上司に向ける言葉を
 彼に向けたのはここだけの話>>64

 見下ろす彼はやはり可愛らしくて>>65
 健やかに生きていてくれた幸運に感謝した。
 触れる度に綻び潤う体が愛らしい。
 言葉一つで喜びを滲ませるのも>>66

 幼い頃の刷り込み>>67はこうも発揮され
 追い詰めているのに救いだと解釈を利用し
 態と辱めるような体制を強いた>>68 ]

(76) 2019/03/31(Sun) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ くちりと泡立つ音>>69
 少しだけふくりと腫れた窄まりが生々しく
 彼の初夜を散らせたのだと自覚。
 昨日も味わった快楽に剛直が包まれる。
 歯の隙間から息を漏らしながら、
 体をすぐ跳ねさせた彼に目許を綻ばせた ]

  もう、……イッたん?

[ 甲高い雌の啼き声>>70
 絶頂を耐えた理由は語らず
 色は薄いが勢い良く体液>>71がかかった姿は
 また男の欲を煽ってしまうもので ]

(77) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

  ……って、……さくら、……もう。

[ 腹に触れながら舌足らずが紡ぐ言葉に
 思わず頬を赤く染めてしまった。
 何度恋に落ちたか分からないその人に
 額を合わせるように近づけば
 自然と奥まで叩いてしまうことになるが

 そっと眼鏡を外してしまった。
 霞む瞳なんて彼がどう言おうと見せたくなく
 それにキスするには邪魔だったからだ ]

(78) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ たった一言耳元で落としたそれと同時に唇を重ねる。
 未だ彼の中にある熱は冷めやらず、
 解放を求めて腰だって動いてしまうが
 たった一言は伝えねばならないから ]

  ずっと前から、さくらのことが好きやから。
  全部、ちょうだい。

[ 伝えてまた唇を啄む。
 今日は返事を待つように止まって
 彼の首筋に残った歯型を指でなぞった ]*

(79) 2019/04/01(Mon) 00時頃

[ 失敗に怯えるのは次の機会はないという諦念。
 それ程まで臆病な自分なんて知られたくない。
 虚勢を張ってはいるもの、
 そんなもの彼の前では容易く崩れた ]

  傷ついてへんけど
  傷物になったんやったら
  責任取ってくれるん?

[ へらっと笑いながら口にした。
 その割にこんな乗り気な言葉がするりと溢れ
 それが本心からのものだったから驚いた。
 内心の驚愕は表に出さないよう努め、
 晒される白い首筋を見つめる ]



  なあ……、……全部、

[ 俺ものものになればいいのにな。

 そんな言葉を口にする前に噛み付いた。
 彼のする甘噛みとは違って
 容赦なく、名前のつけられない思いの丈を
 今全て注ぎ込んでしまうほどに肩まで抱いて 

 唇を離す。
 労わるようにうっすら滲んだ赤を舐めて
 襲いかかる狼のような表情で
 それでして口付ける唇だけは柔いまま ]*


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼と十も離れていない事は承知の上。

 されど純朴で日本の全てを知っているとはいえない
 穏やかで情緒を尊ぶ彼が
 隣人や痴漢に何かをされないかと疑うのは
 確かに心配性――いや、過保護ともいえる。
 
 だが、善良だけで出来ているような
 素直な面ばかり見ているだけあり
 どうしても気になってしまう。

 部屋で自慰をしていると想像するだけでも 
 誰かに聞かれやしないかと不安になるのだ。
 病的な執着だと我ながら恥じるのは
 きっと、何処かで冷静になった時だろう。
 
 彼と共に過ごすと、思いがけない愛らしさに
 いつでも心臓は弾んでしまうから。 ]

(80) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ こんなに淫らな声をあげて
 熱病にうかされたような悩ましい姿になるのは
 ひとりでは得られないものだと訴える声に 
 先の心配はいくらか緩和したとはいえ ]

  …そっか。これからは、安泰だ。
  自慰をする必要は無いだろう。

[ 身体を揺らして淫欲に狂う姿を思えばこそ
 ただの処理だと――
 味気なく生理現象を宥めさせるより
 この手で触れて、感じさせたいと強く想う

 指摘すら、熱をまさせる原因になるなら。
 言葉で縛り、いやらしい彼の欲求を
 もっと自覚させ、もっと引き出したい ]

(81) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ だが、逸物を銜えるというのは… 
 何かを喋る機会を奪う行為だった。
 女性を相手にするのとは勝手が違う。

 咥えてから直ぐに達さないようにと
 努力していた理由が頭上から降りて来たので
 勘違いだと悟りはしたが
 彼の反応が、あまりに良かったものだから>>73
 変わらず続行し、 頬を窄めて四方から圧を掛ける

 桜の景色を毎年見る度に、
 彼は――
 今日のことを、思い出すのだろうか。 

 そんな夢想を抱けば、心が踊る。
 花見の会を総務部が企画して共に参加する度に
 よからぬ事に恥じる姿が見れそうで――… ]  

  ……っん。

(82) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[彼に与えられるもの全てが嬉しかった。
彼との再会に胸が一杯で溺れている。態と辱めているのだとも気づかない程盲目に救いを求め>>76一粒一粒に悦び。

身体は彼を受け入れた>>77
夢のような初夜の痕、二度目の初夜は白を飛ばし
彼の熱源を包み込む媚肉はぴくっと熟れて
脈動を感じるのを達しても止めず]

(83) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 言葉は返せそうにない。 
 与えられるのは、変になると呻く彼に対する>>74
 許容を吸い付く強弱で伝えてやる事と
 視線を通わせ、唆す事くらいだ。

 処女を奪ったのが公園の茂みで
 初めてのフェラ経験が車内だなんて。
 無垢な彼を大胆な存在に塗り替える自覚はある。
 同時に――――…

 自分が変えているという充足に呑まれ
 歓びに包まれ、多幸感を得る。
 男を誘う嬌声や、血管を波打たせて放たれた 
 白濁の放流すら、ひとつの満足だ。>>75
 
 真夜中の秘め事として過去にするのではなく
 昼も下がらない時分に彼が達する姿を
 下から見れるのは、圧巻ともいえた。
 口内に広がる苦みに眉を顰めはしても 
 拒絶は覚えず、幾度か喉を鳴らし、飲み干す。 ]

(84) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 …… ぅ …


[指摘に頬を染めるが、それでも満ちていたから。彼の熱源を咥えたのだと熱く。悦んでいて、白濁に濡れた身体でこくんと躊躇いがちにも頷いてしまった。
もうイッてもうた

――兄ちゃんので>>78]


 … ふ …ぁ?


[舌足らずに綴る言葉の数々
其れが彼の頬を染めたと気付くには少しくったりしすぎた。けど、そっと眼鏡を外す手に少し驚いてぱちぱちと目を瞬かせた。全然見えない訳じゃない、さっきから涙ですでに
視界はぼやけていたから、苦ではない、けど]

(85) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……えっ 、! っ


[たった一言。その一言が躰を燃やす。
彼の熱源と共に意識してしまう。キスと同時に落ちた言葉。俺も、俺もと舌腹は押し付けようとして>>79でもやはり力足らず。

腰が動くのに、んんんっと息を漏らし]


 ……あ ぁ まっ、兄ちゃ


[言葉が最初、続かなかった。
けど彼が待ってくれた。止まってくれたらその分、お腹の中が寂しくて、きゅぅきゅうと奥が鳴く。先ほど叩かれた奥が彼を欲しがっている。はくはくと必死で呼吸を整えて。

そうして首筋をなぞる指に悶え]

(86) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[まず最初、どうしても言いたくて]


 ……ぁ ぅ …やから うん
  やから 俺にも――全部、ちょうだいや
 兄ちゃん に 全部  もらって…ほしい


[腕が彼に絡まる。足が彼に抱き着く。
そうして少し腰を自ら揺らした。欲しいって意思表示。ほんの少しだけ、ほんの少しだけ。彼にえっちやって言われたないから。
ぎゅってしがみついて、啄むようにちゅーをして
独り占めしたいと爪先が彼の背を掴む*]

(87) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ……っふう……。

[ 出してしまったと悔いるような響きはあれど
 余韻に浸る彼の表情を見れば、
 嘆きや苦悩を与えずに済んだのは一目瞭然。

 竿に舌を這いずらせながら引き抜いていく。
 顎が少し疲れると実感して顎鬚を摩るが
 不快感なく飲み込めたのも不思議だった。 
 彼が、頭髪を愛撫していたお陰かもしれない ]

  ……良かった、幸せそうだ。
   
  俺も、嬉しいよ。

[ 彼の心配してくれた通りで快楽は得ていない。
 だが――肉体の歓びだけでは得られないものを
 彼から貰った気がする。 ]
  

(88) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の傍にあるレバーを手に握り、
 車の背凭れを倒してしまおう。

 仰向けになった彼に
 唇を軽く押し付ける。

 苦いだろうから、触れさせるだけだが
 求められるなら、粘膜を混合う接吻を。 ]

  このまま、俯せになれるかい?
  狭いし、後ろからの方が
  おそらく、苦しくないと思うんだ。

[ 屋外と異なるのは、車内の構造上
 角度を付けにくい事だろう
 シートに上体を預けるようにすれば
 凭れる事も出来、負担は幾らかましになる ]

(89) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

[責任という言葉に肩がぴくっと震えた。
とっていいのだろうか。とってええのやろうか。
さまよう視線は、彼に問いかける。取っていいのなら取りたい。笑いながら口にした彼にその想いは伝わっただろうか。晒した首筋は彼に差し出したもの。此処がいいと強請るように抱き着いて。

―彼を目に写す。

彼の内心の驚愕は気づけなかった]




 …… ん?


[ただ、彼が何か言った気がして。
其れが何か、どんな意味の言葉かを問おうとした。けど

その瞬間だった]


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 運転席から助手席側に移り、
 中途半端に乱れた彼のズボンに手を掛ける。
 服の上から臀部へと触れ、
 形に沿って五指で掴み、揉むように動かす。

 それから―――]

  此処はまだ、俺を覚えてくれているかな。

[ 下着をずらし、太腿の下まで下げて。
 丸みを帯びた臀部ではなく、
 その谷間に潜む肉孔へと指先を添える。

 慎ましかった場所は白濁を垂らし
 淫靡な薫りを漂わせる。 **]

(90) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

  !!!!!!  ぁぁ


[噛みつかれた。走るのは熱さだ。
びくんびくんっとのぞけって、口は酸素を求めて開かれる。甘い噛みではなかった、彼の存在そのものを証明するような歯の勢いに躰は弓なりにしなり。肩を抱かれ、必死に手は彼の頭に縋った。

――ぁぁ 、なんやこれ]



 ………  京介 さん
  (兄ちゃん ――)


[気付けば下半身が濡れていた。
まるで粗相したように、彼から授かる思いのたけを受け止めて、心地よさすら感じる中、舌が噛まれた箇所を舐める動きで漸く

ぱちぱちと目を瞬き、帰る]


 今ん 、すご…かった。


[漏れたの本音。胸が鳴っている。まだ。
なあ、今の。総続けようとして彼の表情に固まった。狼のような顔が見える。獲物を捕らえて離さない、獣のような顔に喉を鳴らし。興奮に鍔を飲んだ。すごかった、すごい。
狂ったかのように唇は笑みを作り
彼の頭をわしゃっとなでて、その手を下半身へ

彼の熱源を求めて伸ばす]


[交わす口づけが、甘く、酔いしれていく。
 好きな人と触れあう歓び
 自分の世界が広がっていくような高揚感。
 
 いつの間にか、潤んだ視界。
 一瞬離れていく唇を視線で追いかけると
 涙を唇口で拭ってくれると思っていなかった。
 刹那、ちかっと頭が真っ白になり
 そっと、彼と月光を見上げては、鼓動が煩く。
 
 周りに咲く花弁ではなく、
 この人こそが俺の花だ、と感じた。
 小さな気遣いから
 好きになった人を、間違っていなかったとさえ。]


[安全な室内に向かう余裕がなかったのはお互い様。
 
 外気に触れた身体を見、たまらない、なんて。
 ぞくぞくした興奮を覚えるのだから。
 人に愛でられる幸せを記憶に刻んで。]

 ずっと、ですよ。 亨重さん。

[それも一年や二年の話でもない。
 反芻する彼に、崇拝にも似た一途な眼差しだけで
 想いの強さを訴え。

 彼も、行為をしたかった、と教えてもらう。
 毎日自分が寂しがって居る間も
 彼が自分を想う日があったのだろうか。
 想像しただけでぶるっと身を震わせる。
 また、鼓動が速くなっていき。

 ひくつく蕾に指先が圧を加え
 切ない吐息を零す。]


 んんっ…

[解してもらう間は平気そうと思ったが
 やはり指が入るとなると
 身体の力を抜くことに失敗する。
 こんなに食べたいと願っているのに
 気持ちだけでは至らない部分もあるらしい。]

 息、 っあ、……ふ

[眉を寄せて苦しげに喘ぐ。
 されど、性感になったばかりの胸に愛撫が加わり 
 喉を逸らし喘いでいくうち、
 苦痛が快楽にすり替わっていくよう。

 苦しませる気ない、という彼の意思通り
 陰茎をなでられる悦に、唾液を垂らして酔いしれ。
 荒い息だが、緑に体をくたっと預けつつ
 楽になってきたように感じ。]




……  、ほんま …あかんで  あかん


[――独り占めや。たぶん酔っていた。
首筋に咲いた歯の花が、桜の淫紋のようになり。
濡れもしない箇所、奥に彼を欲しがってこっちやと

それで―――あれと小さく。

呟いて、はっと顔を染めた*]


 …んぁ… はいっ、てく…
 指……

[あんなに魅入った指が、自分のナカに。
 先走りを零しつつ、唇から喜色の声が溢れた。
 こんなに大事に愛されてくれる手付きに
 心が落ち着いていく。
 幸福を噛みしめる如く、摩擦を許容していき。]

 …ん……、一緒なら、怖くないんだ。

[照れたような、嬉しそうな
 一緒に乗り越えられる現状に、頬が緩む。]


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キョウスケ
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0回 注目
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