201 コトノハカオス学園
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いったいなんなの? 宇宙人でも襲撃してきたのかしら。 宇宙人、いるなら会ってみたいわね。
(78) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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[1階 食堂]
ん。なんだ?非常ベルだ。
[ラルフはカップ麺を見つけてすすっていた。けたたましく鳴り響くベルにびくりとした。]
(79) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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【2階廊下】 ……何か聞こえますわ。なんの音ですの? 夜の学校だなんて、ただでさえ怖いんですのに。
[廊下の窓から外を見ていたメアリーは目線を廊下へと移し、あたりを慎重に見渡した。特に変わった様子はない。]
とっ、とりあえずみんながいそうな場所に行きますわ。何かあったのなら大変ですもの……
(80) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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>>80メアリー 【2階廊下】 [メアリーの姿を見かけて駆け寄る]
メアリー!大丈夫だったか?今すごい警報音聞こえたけど。あれ、非常ベルだよな?この階じゃねーみたいだけど、すごい音だよな。 普段押せないからびっくりしたけどなんかワクワクしちまったよ。 って、もしかしたら本当に緊急自体かもしんねーのか! とりあえず一旦レクリエーションルームに戻ろうぜ。
(81) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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>>81テッド [駆け寄ってくるテッドに気づき、メアリーは安堵の表情を浮かべた。] まあ!テッド!……よ、よかったですわ。1人で少し不安でしたの。ええ、私は大丈夫ですわ。テッドは?無事ですの? ああ、あの音は警報器ですのね。どうしたのかしら……
そうですわね、戻りましょう!
(82) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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おおお!なんだ! [食堂でいねむりしていたペラジーは、突然聞こえた耳をつんざくような音にがばっと飛び起きた] 何?非常ベル!?わわ、とりあえずレクリエーションルームに行こうかな…みんながいるかも。
(83) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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>>82メアリー オレは特に何にもないぜ! 無事か?って聞かれたらこの状況自体が無事じゃねぇからなー。 [1人で不安だと言うメアリーに先ほど発見したプリントのメッセージの方は黙っておいた方がいいだろうと思い、テッドは明るい雰囲気で話す] 警報音は誤作動かもしれねぇしさ!皆んなの無事確認しに行こうぜ!
[テッドとメアリーはレクリエーションルームへと向かった。]
(84) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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な、なんの音!? ねえねえ、何かあったの?テッド、メアリー、ペラジー!
(85) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[ラルフは廊下に顔を出した。煙の匂いはしない、家事ではないようだ。階段から微かに聞こえる様子に緊急性は低いという判断した。ラーメンが伸びる方が問題なのだ。]
(86) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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>>85 ソフィア 何かあったかと聞かれれば………私にはわからない。ごめん。 非常ベルが鳴ったみたいだけど、きっと誤作動か何かさ!怖くなんかないよ。た、たぶん。
(87) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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【体育館】 [転がってきたボールを拾い、体育館倉庫へと持っていく。片付けている途中、外で誰かの足音がすることに気付いたが、おそらく自分と同様に体育館の探索をしているラルフのものだろう。 ついでに膨大な備品のチェックを行い、すべてが終わった頃には日が暮れていた]
ふう。特に異常はないみたいだ。 …うん?あれは非常ベルの音かな。
[校舎から聞こえるけたたましいベル音。生徒たちの安否を確認するため、ひとまずレクリエーションルームへと向かうことにした]
(88) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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【レクリエーションルーム】 [テッドとともにレクリエーションルームに入る。すでにそこには少数の生徒たちが集まっていた。] >>85ソフィア、>>87ペラジー ああ、ソフィアにペラジー!無事でしたのね。 テッドと私も、その音を聞いてここまで来たんですのよ。2階でも何もありませんでしたわ。
(89) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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わわっ、これは、非常ベルの音!?緊急事態か? …みんなレクリエーションルームに向かってるみたいだ。僕らも行っておこう! [ベネットはソフィアの手を掴んだ。ほら、ペラジーも一緒に!]
(90) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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とっとっと。 [ベネットの勢いに引きずられつつ、私の手は引かないんだな、引かれても困るけど、と思いつつ] ら、ラルフが、食堂にいた気が。慌てて出てきちゃったけど…
(91) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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[唐突に繋がれた手を振り払おうとして思いとどまった。騒ぎに集中している今なら、堂々と彼と手を繋げるかもしれない。ソフィアは目の前の背中を見上げた。頭一つ分違う身長、骨ばった腕、大きな背中。どれも男の人を感じさせて、ソフィアは一人赤面した]
よかった、ここにいる人たちはなんともないみたいだね
(92) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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ラルフは、食堂でまだカップ麺をすすっている。何個食べているのか分からない。
2016/11/14(Mon) 23時頃
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【屋上】 [レティーシャは昼寝から目覚めて身を起こした。誰かがかけてくれていた毛布>>39 に気づき、首をかしげた。]
……いつの間にやら眠り込んでいたようじゃ。 誰がかけておいてくれたのだろうか。誰が来たのか、妾は全く気づかなかったぞ。 はて、持ち主でも探してみようか。誰ぞ、この毛布の持ち主を知らぬか? 知っているものがいれば知らせてたもれ。
[レティーシャは毛布を手に階下へ戻っていく。非常ベルの音を聞いたが、寝起きのせいかあまり状況を把握できず、皆が慌てているのをぽやんと見守っているようだ]
(93) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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共鳴ログも無駄に使っておこう…
ふふふあはははははは。
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……気恥ずかしくてついペラジーにも声かけてしまったけどまずかったかな…
や、独り言だよ、なんでもない。何かが起きたわけではなさそうだね。良かった。 [ベネットは咄嗟に手を掴んだこと自体にまだ緊張しており、つないだままなことに気がついていないようだ]
(94) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[非常ベルが鳴り響いても、肖像画は大人しくそこに置かれたままだった。まだ寝ぼけているのか。だが、ヒロシの言葉を聞いていたのか否か、突然ぽつりと喋り出した]
……七不思議は、ななつすべて知ってしまうと、しぬ。そんなうわさがある。 われわれ、七不思議自身も、そうだ。わたしも、お前も、全てはしらない。全てしっているのは、あの天のこえだけか、あるいはだれも、しらないのかもしれない……
……ぐー。うごくと、かろりー使う。きょうはねる。ぐー。
(95) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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さて、寝るかな。俺は今夜は探索はしない。する必要はない。
[ラルフは武道場の防具の人形を思い出し頭を振った。]
(96) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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ちょっといまさらだが、一つだけ言わせてもらうぜ。
昨日からは占いが(片想いの恋人指定もあったか?)、今日からは投票による吊りと、狼による襲撃がある。 セットし忘れ、っていうつまらんことだけはお互い避ける様にしようぜ。 ついでに俺様的にはそいつを選択した理由を灰にでも埋めておいてくれればいいと思っている、と付け加えておく。
(97) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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【4階と3階をつなぐ階段にて】 (ホレーショー、タバサ、マリアンヌ)
[警報機が鳴った直後、とりあえず三人はレクレーションルームに戻ることにした。なにせ、止め方が分からないのだから。ホレーショーは咄嗟にタバサの手首を掴んでしまったがために色々と大変だったが、それは些細な話。三人が階段を降りていると、警報が止んだ]
ん? 鳴り止んだ、か。 おば、あ、いや、おねいさん。迂闊にあーいうことするのはまずいぜ。まあ俺様も迷ってたんだけどよ。
[二人と距離を取りながらホレーショーは、やれやれ、と肩をすくめる。]
とりあえず、「警報機は鳴る」ってことはわかったな。自動で救急とかに通報はいっているのか? いっているんなら、もしかして助けが来るのか?
[話しかけているのだか独り言なのかわからない調子でぶつぶつと呟く]
(98) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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【レクレーションルームにて】
さて。明日また全員レクレーションルームにくるんだろ? 書置きでも置いて、またどこぞで寝るかな。おっと、今日は体育館の大浴場とやらも借りよう。
[どこからともなくコピー用紙を一枚出してきて、さらりと文字を書き、机の上に置いておく。そこにはこう書かれている]
『警報機を鳴らしてしまってすまない。ボタンを押した結果だ。異常はなかったと思うから安心してくれ。 ところで誰か、警報機を止めたか? どうして警報機が止まったのか知っているやつは教えてくれ。それから、もしかしてこのことで外から連絡があったら、それもまた、情報共有しよう』
(99) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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ああ、大事なことだね。ありがとう。>>97 [ペラジーは再び背中をばしばし叩…こうとしたが、痛そうだったので親指を立ててホレーショーに向けることにとどめた]
セットし忘れがないことを確認して、私は寝るよー。おやすみ!
(100) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
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くぁ、もうこんな時間か。 警報ベルの鳴る音で飛び起きたよ。職業病だな、こりゃ。 学園の中を一通り回っても異常はなさそうだったからベルを消しに行こうとしたんだが、その途中で音は切れちまったよ。誰が消したかは俺にはわからねぇ。 音が消せる場所?そりゃ、一階の管理室以外にはねぇだろ。
(101) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
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>>100 ペラジー お、おおおお、おう。 [ぎこちない笑顔で、ホレーショーも親指を立てる] あ、さっきのは痛かったわけじゃねえぞ。そんなにやわで柔道部なんかつとまるか。あんたになら殴られても平気の平左よ。 なんつうか、ちいと、驚いただけだ。
(102) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
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―レクリエーションルーム― [静かになったレクリエーションルームで、ラディスラヴァは小さな友人の毛並みを整えている。 今日はレオナとともに、1人と1匹でのんびり校内を歩いていたようだ。]
メアリーが(ヨーランダのことを)「妖精陣営」と言った>>5、ってさっき他の人から聞いたのだけど、なかなか素敵じゃないかしら? うふふ。
>>#4は把握したけど、少なくとも今回は、私個人で見れば特に困らないかしら。消されかねない運命は、避けたいもの。 狼さんかはさておき、積極的なタバサは、肉食系女子ってかんじよねぇ。
(103) 2016/11/15(Tue) 01時半頃
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ふと。眠れずに思い出したからこれ貼っておくぜ。今日の密告結果だ。
ラディスラヴァ:タバサ→狼陣営 メアリー:ヨーランダ→妖精陣営 ヴェラ:テッド→村人陣営
ヒロシ:レティーシャ→人犬 ペラジー:ソフィア→黙狼
(104) 2016/11/15(Tue) 02時頃
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【レクリエーションルーム】 [生徒、職員、他諸々の無事を確認後、ウェーズリーは職員室へ。通常なら外部からの確認連絡があるはずだったが、電話機が音を立てることはついぞなかった]
やれやれ、人騒がせな。 これでは本当に何かあったとき、どうすればいいんだろうね。
[ルームに戻ると、そこにはホレーショーの書き置き>>99が。胸ポケットから採点用の赤ペンを取り出し、余白にこう書き加える]
『通常は警備会社から連絡があるはずだが、それはなかった。 誰か、監視室に入った者はいるだろうか。』
(105) 2016/11/15(Tue) 03時頃
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ウェーズリーは、ふと思い立って「いたずら厳禁!」と端っこに走り書き。
2016/11/15(Tue) 03時頃
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おはよ。 非常ベル、止めた奴が名乗り出ないとしたら校長か犯人だろ。犯人、俺たちを閉じ込めている犯人、な。校内を知り尽くしてるってわけか。 >>101、管理室は1階なのか。悪い、俺は騒ぎの最中に一瞬廊下に顔出した以外はラーメンすすってた。管理室に入った奴がいたなら見ていない。
(106) 2016/11/15(Tue) 06時半頃
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