88 めざせリア充村3
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問題ない……の。
[眼鏡が外されれば>>307、少し残っている気がする重みを 払うようにふるりと小さく顔を振った。 所詮ここに嵌まっているのは硝子玉だから、 生身の人間のように視力に影響が出ることはない。
支える腕が一本になって>>309、ぷらぷらしつつ。]
……もう…下ろしてくれてだいじょうぶ……なの。
[今は歩いているわけではないし、と。 小さな呟きは聞こえたかどうか。]
(312) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時頃
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ご苦労さん。手渡しなんて律義だなお前ら。
[モニカの用紙もナユタのもの同様に濡れていて。 本当はここの机の上に置いておけば済むことなのだが。 こうやって手で持ってきてくれるのは何となくうれしく。
受け取って破れないように開くと――読めない。>>310]
モーニカ。読めないぞ。
[滲んで読めなくなった数字。 用紙をひらひらさせて彼女に尋ねる。]
今ここでいう? 後で持ってくるか?
(313) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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ん?離してほしい?
[ポプラの呟きははっきりと耳に届いた。 彼女の顔を見下ろして、 硝子玉の瞳を覗きこんでほんの少し首を捻る。
下ろしてほしいのか否か、問いかけながら。]
(314) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[にこにこにこにこ。 いっそ不穏なくらいの明るい笑顔。
目の前にある仲のいい兄妹の姿を、無邪気で明るくてあどけない顔で僕は見る。
妹という生き物。兄という生き物]
(母さん) (だって、さ)
[家族という生き物]
(315) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……重くない?
[問いかけ>>314に返して。 床に下ろされても、まだ一人でどこかへ行くつもりはない。]
(316) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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わー、ほんとだ。 ここで言う。
えっとね。答えね。 [とこそこそとミナタカに答えを言った。]
(317) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[愛されてるんだ。 お前らは愛されてるんだ。
ならなんでこんなとこ来たの。なんで外にいないの。なんでなんでなんで?
嫌い]
…………らいにぃ、ポプラちゃん。僕、そろそろ行くねー。
[表情は、固い。 どこか棒読みの台詞を紡いで、開いた廊下を歩く。 足取りは、やはり妙な歩き方をしてしまっていた]
(318) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[大好きしーちゃんが頼ってくれるのが大好きと感じるのに大嫌いなリキが大嫌いな理由を考えたら 大嫌いな愛される妹という生き物だからと気が付いて大嫌いなリキを大嫌いな理由が愛してる大好きなしーちゃんが大好きな理由と同じ気付いてしまったから愛されてる大嫌いなリキは大嫌いで大好きなしーちゃんを大好きといって愛すのになんの抵抗もないんだけど大好きなしーちゃんは大好きと僕が可愛がるから愛されていて大嫌いなリキは大好きならいにぃに愛されていて大好きならいにぃは家族という生き物に愛されていてなら僕は]
……なんで愛されなかったの。
(319) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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今広まってる最中? ラブレターじゃなくても、手紙交換は楽しそう。
[首を傾げるオスカー>>305に笑いながら返していると、 ヤニクにメモを分取り返された。>>311 反論が終わる頃には笑いも落ち着いていただろう。]
別にそんなにムキになって否定しなくてもさー。 まぁ、あたしも別にほしくはないけど、ね。
[その反応の方が、人によっては突っ込んでくるのでご注意。 例えばどこかのヨーランダとか。]
(320) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[>>311数字の書かれた紙を見せられると、片手を握り反対の手のひらを叩いた]
あのわけのわからないやつか。 僕は66って書いて出したよ。
[ヤニクの書いた数字が何なのかは分からなかったが、ふと思い浮かんだ自分の数字を告げる]
ん……手紙を渡すところ、かな。 先生が朝からいっぱい手紙を――。
[ちらりとソフィアの方を見やる]
もしかして、あれもテスト用紙?
[からかわれたのだろうかと首をかしげて問いかける。 自分が勝手に思い込んでいただけというのもあるが訂正されもしなかった気がする]
(321) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[皆して、私の頭を撫でる。 子供扱いをされるのは身長のせいか、それとも。 頭を撫でてくれる感触、体温は嫌いではないのだけれども、子供扱いをされる事に少しだけ不満は残った。 …かといって、振り払う事は絶対に無いのだけれども。]
心配……うん。大丈夫だよ。 ライジ兄に何かあっても、母さんは怒ると思うけれど。
[遠まわしにあまり無理をするなと伝えているつもりではあるが、上手くいったかは自信が無かった。 会えばいつも甘やかしてくれる兄は大好きだし、大切だ。]
一応、助手だから。 報告?しに行ってただけ。
[何気ない労わりの言葉も、胸が暖かくなって好きだ。]
(322) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[モニカから回答も受け取って、 隣に立ちながらぽんぽんとナユタの頭を撫でる。]
濡れ鼠コンビは早く着替えたほうがいいんじゃねぇか? ああちょっと待て、髪はもっとちゃんと乾かせ。
[モニカとナユタの頭をもう少し念入りにバスタオルで乾かす。 二人とももう立派な大人で、そんなことしなくてもいいはずなのに。 それは自分が一番よくわかっているのだけど。
ただ甘やかす口実が欲しいだけ。 彼らがそれを悟っているかは知らないけれど、 甘やかさせてくれるなら、存分にそれに甘える。]
(323) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[ようやく手元に返ってきた眼鏡をかけ直すと、何回か瞬きを繰り返し。 いつも通りのはっきり物や人が見える状況を確認して息をはく。 ライジ兄とポプラに声をかけて去っていくチアキ>>318の言葉が棒読みなのは気がついてはいたが、 特に言葉をかけるわけでも無い。 その代わり、いつも別れ際に吐く言葉と、追い払うようなジェスチャーもしなかった。]
さて。
[道を塞いでいたピンクの男は去った。 なら、当初の予定通り腹を満たしに行こう。]
私、食堂行くけど二人はどうする?
(324) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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全然。ちっさいしなぁ。
[実際、小さなポプラは軽かった。
ゆるやかに首を横に振って見せるものの、 あまり長く抱いていても手放し難くなるばかりだ。 屈み、そっと床へと彼女を下ろしてやる。
甘やかしているつもりでいて、 俺はいつも甘えている。
小さな存在を腕から離す瞬間に感じた寂しさに、 それを思い知った。]
(325) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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ヤニクはストレートだな。
[ソフィア本人に向かって言い切る姿は清々しかった。 >>320それに返すソフィアもソフィアだが――]
でも、手紙を書くのを広めるのが良いかも。
[ソフィアに触れないように二人の間に割って入り――ヤニクの方を見上げて小さく笑みを浮かべた]
先生に聞いてみる。 ヤニクにも、書くよ。
[問題は文章をちゃんと掛けないということだけれど、教えてもらえばなんとかなるだろう]
(326) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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オスカーは66か。 あたしはねー……ご……なんだっけ。
[その場で思いついた数字を言っただけだから、 最早記憶の片隅にも残っていなかったのだった。
聞かれれば、あれ、とこちらも首をかしげて。 訂正してなかったっけ?
……してなかったかもしれない。]
テスト用紙じゃないけどね。 あれは、おとーさんとおかーさんへの手紙。 別の研究所にいるから。
(327) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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チアキ、またな。 後で遊ぼうぜ。
[言葉を残し歩き出すチアキへ視線を向けると、 不自然に固い顔つきと言葉、その足取りに、 僅かに眉を寄せた。どうしたんだろうか。
足を痛めてるのだろうか、と。 ポプラを見下ろし、 なにか知っているかと視線で問うた。]
(328) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[納得したのかオスカーはご丁寧に自分の数字まで教えてくれる。 いやそんなことはどうでもいい、と喉元まで出かけた言葉は呑み込んで。]
ストレート、って。
[違うだろう、と言いたかったがオスカーに近づかれてみあげられる。>>326 言われた言葉には――押し黙って。 それから少しためらって、言葉を返した。]
……手紙、なんていらねーよ。 お前、なんでそんなこと――
[見上げてきた時に浮かべられた笑みは"オスカー"だった。 だけど彼なら自分で書くと言っただろうか。それともヤニクに書けと言っただろうか。 交わしたことがない会話だから想像でしかないけれど。]
(329) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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ぬれねずみ…。 違うよー。
[バスタオルで念入りにわしゃわしゃされるとされるままにじっとしてる]
(330) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[バスタオルをわしゃわしゃと動かされると じっと身を委ねながら、
次は、もう1つ、言いづらいことを ―――言わないといけない。
ミナカタがモニカの髪を拭っている間に言葉を発する。]
あと…先生。 中庭の草が…少し燃えてしまって。
[モニカに服を乾かすよう頼んだのは自分だ。 きっちりと説明をしないと、とその経緯を話す。
―――ただ食堂で起きた、ライジとのやり取りは抜いた。
言ったのはチアキのいたずらに驚いて水びたしになったとだけ。 乾かそうとしてくれたモニカの火が着火して、 と、そこからのみ丁寧に説明をした。]
(331) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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―→診察室―
[爪を噛む。
親指から始めて、人指し指、中指、薬指、小指まで。 右手が終わったら、次は左手。 親指から始めて、人指し指、中指、薬指]
……ミナカター、いるー?
[小指まで行く前に、扉の前についた。 努めて明るいばかの声をして、扉をノックする。こんこん。
返事がすぐに返ってこなければ、もう一度。どんどん]
(332) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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どうかな。 母さん怒ってるだろうからなぁ。既に。
[リッキィを家から引き離したきっかけ、 それは間違いなく俺だ。 両親は、きっとそれを悲しんでいるに違いない。 妹の傍に居ると時折湧き上がる罪悪感。
それを彼女に伝えた事は無いが。]
おぅ。しっかり食ってこい。
…俺は、もうちょい散歩かな。 午後の“実験”がはじまると長いし。 今のうちに遊んでおく。 [その場で、食堂へと向かう妹を見送る事にする。]
(333) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[他所の研究所にいるはずの両親。 その本当の居場所も、手紙の本当の行方も、 本人も預かり知らぬまま。
二人のやりとり>>326>>329を少し眺めて、 ヤニクの手からメモを抜き取って踵を返す。]
これはちゃーんと届けておいてあげる!
[振り向き様に言い残して、診察室へとその場を離れた。]
(334) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[大人しくしているモニカの髪を乾かしていると。>>330 ナユタが少し言いにくそうに、>>331]
……なるほど、大人しく着替えるという発想はなかったのか。 あまり能力は使うなよ。何かあったらかばえねぇ。
[本来敷地内で実験以外の能力発動は禁じられている。 とはいえソフィアのようなケースもあるし、 ナユタのように感情に引きずられる被験者もいるため ある程度はお咎めなしになっている。 ――厳密に言えば監督者が報告をサボっている。]
まあ、チアキは――あの悪戯っ子はしょうがねぇなあ。 しかし、寒い時期じゃなくて良かった。
[そもそも濡れた原因を聞けば笑うしかない。 チアキの悪戯は今に始まったことではないわけだし。]
(335) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[響いたノックの音。>>333]
おう、誰だ。開いてるぞ。
[返事が遅かったのだろうか。 扉はもう一つどんどんとなる。]
(336) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[その場を立ち去るチアキ>>319を見送って。 問う視線を向けてくるライジ>>328の目に、 少し視線を合わせたが、無音を貫く。
怪我のことは知っているけれど、 それはチアキの知られたくないことでもあるから。
リッキィも食事へ向かうようなら>>324、 手を振って見送った。]
(337) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[噂をすればなんとやらになってるとは知らず、ひょこんと診察室に顔を覗かせる]
テスト出しに来たの。あと、怪我しちゃった。
[にこっと何気ない口調で、そういう。 深爪したのか、指先からは血が滲んでいて 診察室に入る足取りは、ひょこひょこと。
こうして、診察室に来ることはよくある。 よく怪我をするから、だ。
そりゃもう、わざとじゃなければあり得ないくらいに]
(338) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[始めは、ほんの切り傷。
まだあどけなさを僕が残していた頃、書類の整理を手伝っているときにうっかり紙で指を切ってしまって。 ミナカタに見せたら、バンソウコを貼ってくれて、なんと心配までしてもらった。
嬉しかった。
だけど、傷はすぐに塞がって。バンソウコも剥がれて
だから、鋏で指を傷つけた。 ミナカタに手当てしてもらった。
何度も、何度も、何度も
そしたら、やめらんなくなった。
それだけ]
(339) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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ソフィアのは手紙だったか。 あの後で志乃も渡しにきてたからてっきり。
[>>327言葉を交わしはするが身体は近寄りたくないように少しずつ遠ざかっていた]
そっか両親にか。 返事、早くくるといいね。
[こんな研究所が他にもあるのかと思うと胸の奥がチクリと痛む。 自分以外にもクローン体は居て、モルモットのように扱われているのだろうか。
>>334その場を離れていくソフィアの後ろ姿を見送るとヤニクの方に向き直る。 ソフィアが離れれば身体の強張りは解けていく]
僕は欲しいよ。
[>>329まっすぐに見つめ返しながら、「どうして」の応えをヤニクに返した。 形として残るものに憧れがあった――]
(340) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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おう。お疲れ。ありがとな。
[座ったままチアキを迎えようとして、 彼がひょこりと奇妙な歩き方をしているのに気がつく。>>338 すぐに立ち上がると近寄って チアキの手を支えて座らせる。]
今日はどうした?
[血がにじんだ指先を見下ろしながら いつものように静かに尋ねる。 慣れた事だったので、それでも傷は痛々しいので。]
(341) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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