人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 掃除夫 ラルフ

 またずいぶんと威勢のいい。
 僕も死なないですけどね、まだ。

[その得意げな様子に、くくくと笑いを噛み締めて。]

 そうか、相方がいるんですよね。
 相方、ね。

[するりとリンダから目線を外して、ふっと浮かんだ表情は。
 そしてわずか、頷いたのは何故か]

(461) 2011/04/16(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今はもっとすごい事、できるようになったの?
 それならまた見たいな。 リベラも大きくなって……。

[稚拙だと彼が言う芸だって、
 少女にとってはそれは驚きに満ちた楽しい時間で。
 悪夢じゃなくて良かった、と言うのにはふと目を細める]

 フィルの好奇心のおかげでフィルに会えたなら、感謝しなくちゃ。
 でないと……ずっと、この先も独りぼっちだったかもしれない。
 フィルが一緒にいてくれるって、言ったから。
 何だかね、辛くても頑張れそうな気がするの。

[綺麗になったと言われて、きょとりとする。
 可愛いと言われる事はあれど、
 綺麗だなんて大人に使う言葉だと思っていたから]

(462) 2011/04/16(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなに、変わったかな? 私。
 でも、フィルだって何だか、すごく……。
 何て言ったら良いんだろう。
 こうしてると、安心する……大きくなったから、かな。

[彼の指先が口元に触れるとくすぐったそうに笑って。
 きっとあのまま成長していれば照れもしたのだろうけれど。
 少し不思議そうに、でも触れ合う事は嬉しいようで、
 真似をするようにぺたりと彼の頬に触れた]

(463) 2011/04/16(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[子供と銀髪の女性のことは意識の外。知り合いみたいだし心配ないだろう。

薔薇の青年の表情には気付かずに微笑む。]

気が合いそうね、あたしたち。

[そうは言うけど、彼が相方だったらいいのにとは思わなかった。]

(464) 2011/04/16(Sat) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 どうでしょうね。飾っているだけなのかもしれませんよ。
 そう、その薔薇のようにね。

 一皮剥けば、鋭い棘が傷をつけるだけかもしれませんから、どうぞご用心を。

[そんな戯言をつぶやきつつも、さらりと。]

 気が合う相手がいてくれるなら、まだしもこの地獄の門も愉悦というものでは、ありますけれど。

(465) 2011/04/16(Sat) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、色々、練習したんだ。
 ちゃんと、舞台にも出させてもらえるようにもなったしさ。
 ……望むならいつでも。結構道具は没収されちゃった、けどさ

[縄の類、ナイフ類、ジャグリングに使う棍棒、発火道具
 何時もの道具を没収されたのが残念だなと思いつつ
 リベラは、フィリップが横たわるマーゴに
 覆いかぶさってからは……肩にはさすがに留まれず
 寝台の上に座っていたが
 名を呼ばれれば小さく鳴いて反応を示す。]

 ……さっきさ、誰だったかな……
 作為的な人選……のようなこと言ってたんだ。
 もし、それが本当なら、オレは自分の好奇心以外に
 マーゴに会わせてくれた、世界に感謝しなくちゃ、だ……

[一緒に、の言葉には頷いた。
 ただ、辛い……その言葉には眉がよってしまう。
 もう、散々苦労したんだろう?だったら……と、
 言いそうになり、言葉を、飲む。]

(466) 2011/04/16(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ただ、続いた言葉に、何処がって……と
 言いながら、改めてまじまじと
 至近距離、彼女の小さな手が己の肉の薄い頬に触れるのを
 感じながら見詰れば………]

 …………あはは……この距離、やばいかも
 結構、我慢できない、かもしれん、オレ。

[安心するといって、真似るように触れてくれたマーゴに
 申し訳ない視線を向けながら
 何処がと具体的に答えられぬまま。

 くすぐったそうに笑い照れもないマーゴと違い
 表の世界で日々過ごした17歳の少年には
 彼女の自身の中での価値の重さもあって
 色々難しい、ところだった]

(467) 2011/04/16(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

棘……。そうは思わないわ。
あたしたち、いいお友達になれると思う。

地獄とあなたは言うけど、気持ち次第でここも理想郷になるわ、きっと。

[まるで子供向けの御伽噺みたいな綺麗事はいつまで吐いて居られるのだろう。]

その理想郷を愉悦って言うのかしら?

そろそろ名乗ろうかな。あたしの名前はリンダ。

[にっこりと微笑んで名乗った**]

(468) 2011/04/16(Sat) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―台所>>458

[鋭くないゆえ上手く刺さらぬフォークに
少々難儀しながら食事を終える。
味は悪くないようだった。

――この施設の管理者はいないのだろうか。

時計を確かめる。
白い文字盤。12のある位置に黒い十字(クロス・パティー)。
長年使ってきたそれはしかし、
手入れされ光沢を失わない。

席を立ち、片付け、
歯を磨くのまでもいつもどおり。]

(469) 2011/04/16(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 舞台? もしかして、大きなところで芸をしてるの?
 すごいね! 沢山のお客さんに見てもらえるんだ。

[その姿を想像して嬉しそうに両手を合わせた。
 それは憧れ、羨望、嫉妬の良い方向への転換ともいえる。
 視界の外でリベラが鳴くのには少し身じろいで、
 その鮮やかな赤を目にすると微笑んだ]

 さくいてき……知ってて会わせてくれた、って事?
 もしそうなら……。 もし、そうなら。

[不幸中の幸いと言うのだろうか、地獄にも仏と言うのだろうか]

 私、頑張る。 それで、フィルと一緒に此処から出るの。
 皆、いつかは出してもらえるはずだもの。
 会わせてくれたって事は、元気出しなさいって事だと思うから。
 お役目が終わるまで、頑張るわ。

[そうしたら、立派になった彼の舞台を見る事もできる。
 期待と希望に胸を膨らませるのは歳相応の少女らしく、しかし]

(470) 2011/04/16(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 やばい……?

[自らのものよりも明るい色をした瞳を真っ直ぐに見詰め返す。
 我慢、というと何だろう]

 何処か痛いの? フィルも、座る?

[見当違いな事を言いながら身を起こすと
 隣に彼が座れるよう少し端に身を寄せて彼を見上げた。
 リベラが大人しくしているのを見れば、そっと背を撫でる。

 一緒にいるのが嬉しいという感情の延長線上には
 きっと淡い恋心があるのだろうけれど、そこに到達するには
 少女の心はこれまで別のところに負荷がかかり過ぎていたようだ]

(471) 2011/04/16(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ソファを背凭れにして床へと座り込んだまま、
掌に転がる一粒へと、あおの視線はゆるりと落ちる。
ころり、ころ。 ゆっくりと指先でそれを撫でて。
――そろりと摘まんだ細い指先は、赤をそうと床へ置いた。

もちろん、捨てる心算ではない。 けれど。]

…すきな もの。

[好きなもの、そう言って示した分けて貰った苺の内の一つ。
…けれど、すきって、 …なん だっけ?
困ったように眉を寄せて ゆるりと、あおを伏せる。

――食べてくれたら嬉しいと、少年は言った。
…だから、食べる。  つもり。つもりだけれど。]

(472) 2011/04/16(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……、つか れた…。

[努力をしようとすればするほど、瞼は重くなる。
赤に触れていた指先が、ゆると離れて、床へと落ちた。

いちど、にど。
其れに抗おうと、緩やかに瞬いていた瞳は
もう一度、微かに開いたのを最後に、伏せられる。
何かを掴もうとして、 赤の傍の指が微かに曲げられて、それきり。
――そうして、意識は 容易く眠りの底へと。

…床へと膝を抱えて座る青年の前に転がる苺は
誰かに拾われたり、蹴られでもしない限り、  そのまま。**]

(473) 2011/04/16(Sat) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[寝台に横たわったまま、
 フィリップの舞台のことで
 嬉しそうにはしゃぐ姿に翠を細めながら、
 理性が何とか奮闘したとか、しないとか。

 ただ、痛いの?と明後日の方向に
 返ってきた言葉には、苦笑一つ。
 彼女の動きにあわせて、その隣
 寝台の上で胡坐をかく。

 距離が離れれば一息つきつつ、
 同時に名残惜しくもあり、
 マーゴの肩に掛かる髪を
 一房手に取りもてあそんで]

 ……まぁ、なんだ……
 痛いわけ、じゃないんだけど、ちょっちねー
 男には、色々、
 耐えなきゃいけないことが有るってもんさ?

(474) 2011/04/16(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[心配させないように、何だか良くわからないごまかし一つ
 そうしてから、先程の嬉しそうにしてた言葉に
 フィリップは話題を戻して]

 ………オレのいる一座はあっちこっち巡回してるから、
 大きい舞台って程にはいえないけど、さ

[移動しやすさの観点でコンパクトなテントを思い出す。]

 ……ん、きっと、マーゴの任もさ あと少し、なんだよ……
 遠い親戚って、あれ、憶えないんだろ?
 だったらさ、うちのサーカスだったら、
 一人ぐらい増えたって平気だから……おいでよ。
 そしたら、いつだって見られるよ?
 ……だから、あと少し、一緒に、頑張ろう、な?

[なぁ、リデラ?と、撫でられて
 心地よさげに目を閉じるリデラを
 ちょっと羨望のまなざしで見つつ
 相槌を求めれば、リデラもこくりと頷いて]

(475) 2011/04/16(Sat) 01時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室へ―

[藍色の控えめなチェックのハンカチを鞄にしまう。
台所は使った形跡もないくらいに綺麗になっていた。

ムパムピスがやってきたなら>>391
いくらか言葉を交わすこともあったろう。
まずは、スティーブンから名乗るだろうか。

それから、台所について。
とがったものやナイフなどはないこと。
冷凍食品の大体の種類など。

ほどなく、スティーブンは待機室へと戻っていく。]

(476) 2011/04/16(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[健全な青少年の理性の奮闘露知らず。
 零れた苦笑に少し首を傾げつつも、
 柔らかな巻き毛の一房をもてあそぶ様子にくすりと笑う。
 先程同じような事をリベラがしていたな、と思うと
 飼い主と似たところがやはりあるのか]

 そう、なの?
 耐えるのってすごく苦しいし、大変だから。
 ちょっとでも楽にできるなら、楽なようにした方が良いよ。

[耐える事の辛さ、苦しさは嫌という程知っている。
 もし彼も自分のように器になるのだとしたら、と
 アドバイスをしたつもりなのだろうけれど。
 やっぱりそれはちょっと見当違いだったかもしれない。

 そうして、話題が舞台の話に戻れば]

(477) 2011/04/16(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん……私、伯父さんや伯母さんはいないし。
 お祖父様やお祖母様も死んじゃったり、
 お歳でご病気だったりであまり会えなかったから。
 引き取ってくれる人……は、あまり判らないの。

[サーカスへのお誘いにはふわりと表情をほころばせて]

 良いの? 私、芸とかできないからお邪魔になりそうだけど……。
 でも、フィルが舞台に立ってるの見たいし。
 教えてもらったら、お手伝いとかきっとできるようになるから。
 私、頑張る。

[あと少し、その言葉を鵜呑みにして嬉しそうに目を細める]

 フィルもきっと一緒に出られるよね。
 きっと、そのためにフィルが此処に呼ばれたんだよね。
 それなら辻褄が合うわ。

[無邪気に気持ち良さそうにするリベラを膝に抱え上げて、
 夢見がちに隣に座る少年の肩へとこてんと楽しげに寄りかかった**]

(478) 2011/04/16(Sat) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―


……ん?


[待機室へと戻ってくると、>>473
床に落ちた赤い果実に眼が行った。
落としたのか、置いたのか。
スティーブンには判断がつかなかったが。
すぐ側には眠る少年。

スティーブンは少し息を吐き
落ちた苺を拾い上げて机の上に置いた。
幸い誰かに蹴られたりはしていないらしく
みずみずしいまま。]

(479) 2011/04/16(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[机から離れ、ソファに腰掛ける。
鞄から一冊の手帳を取り出して捲った。
やや大きい、ビジネス用のものだった。

施設に入るとき持つことを許された
人を傷つけることの難しい簡易的な筆記用具で
今日の日付に丸をつける。
これも、日常行っていることのひとつ。]

――…、

[そして、方眼用紙様になっている
自由記述部分に、縦に並べこう書いていく。

Pride、Envy、Wrath、Sloth、Greed、Gluttony、Lust

――七つの大罪。
上の世界では遠ざかり気味となっている
謂わば負の感情とされるもの。]

(480) 2011/04/16(Sat) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[嫉妬(Envy)にはマーガレットが。
怠惰(Sloth)にはペラジーが。
では、他は。]

――…。

[手帳に眼を落としたまま、
眼鏡のブリッジを指先で押し上げる。
スティーブンが筆記するのは、
考えをまとめるときに有用だからだった。
このデジタル化の一般化した世界で、
スティーブンは手書きを好んでいる。
愛用していた万年筆の持込みが許されなくとも
それは変わらない。

――古臭い、と笑う声を思い出す。]

(481) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ゆっくりとした動作で
眼鏡のブリッジから手を離し、顔を上げた。
手帳を静かに閉じる。

そうして、
静かに時を待った。

チク・タク・チク・タク

秒針は*刻む*]

(482) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー待機室ー

…?

[ぱち、と音がしたのは気のせいかもしれない。
眠りから目覚めた時、まず膝の上が暖かいことに気づく。
鼠たちが膝の上で丸くなって眠っているのが見えた。
それから、緩やかに辺りを見回す。
話し合っている(ように青碧には見えた)男女。
見覚えのない子供と女性。
それから、書き物をしているスティーブン]

…?

[じっとその手元を見てしまった。
その姿と、状況に余りにも不釣合いな筆記用具]

(483) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 02時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[首を傾げたり、笑ってくれたり。
 此方を見る灰青の表情変化は
 年相応の少女のものに見えるのが
 また翠を細めさせて。
 ねじると、ゆるり、元に戻ろうとする髪から
 手を離し、その頭を一つ撫でる。]

 楽に……かー……ま、追々、ね。
 ありがと、な。

[アドバイスは、ずれてはいたけれど、
 真剣なのはわかるから、礼を口にして笑う。
 ……年齢はさほど変わらないけど、
 心がまだ幼すぎるマーゴのその幼さを
 自分の肝に銘じて。ただ。]

 ん……ちょっと、汗臭いとかは堪忍な?
 マーゴぐらい綺麗なら、いるだけで歓迎さ 
 オレの嫁さんとか 言っておけばなおさら

(484) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[お嫁さんって言う言葉ぐらいはわかるだろう、と
 悪戯っぽい笑みを浮かべて。
 マーゴはどんな反応を示しただろう?]
[それに……引き取り手の話には、待つ人がいない
 小さな頃の寂しさを思い出し眉が下がる。]

 一緒に行ければいいけど、
 オレも受け取り手側なら、ずれるかもなー

[二つの受け取り手を頑張らせる為に、
 と、言うことも有り得るかもなーと。]

 でもさ……もし、ちょっと遅れても、一座で待ってて、よ?
 リベラ連れてけば、あいつらもわかるだろうし
 そうしたら、マーゴを思って、俺も頑張れるよ……

[などと、最高の展開以外も口にしながら
 肩に掛かる重みと温度には腕を伸ばして肩を抱く。
 華奢な肩はほかの箇所よりは
 肉の下の骨を感じて、気軽に触れられた。]

(485) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[寝台の周りには蜜柑が3つ転がって
 マーゴの膝の上にはリベラも穏やかで。
 静かで、穏やかな空間はとても心地よく。]
[まだ、フィリップは知らなかったけれど
 負の感情を吸い上げられていない場所だと言うのに
 そんなシステムは必要ないような空間で。]

[心地よい温度に意識が薄らぐのに気づく。
 このまま体重かけたらマーゴがつぶれる……
 そう思いながらも瞼はそのうち
 *翠を覆うのだけれど*]

(486) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[万年筆や、年代ものの筆記用具のほうが似合いそうな手に
握られたクレパスは余りに不釣合いであるが
眠い頭でも少し考えればわかることだった。
人に傷を作らない筆記用具。そういうことだろう。
熱源がないから、融かすようなこともないだろうと考える。

理解しながらも鼠たちを一度膝からおろし、立ち上がった。
食べ物や飲み物があるということはやはり別の部屋があるのだろう。
恐らく暫くのフィールドになるのであろう場所を散策しようと──]

ひゃっ────?!!

[歩き出して、数歩。
十にも満たない歩数で、思い切り何かを蹴飛ばし、そして自分が転んだ。
舌を噛んだり、顔を打たなかっただけでも幸いか。
そんなことを思いながら何に気躓いたのかを確認する]

(487) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……あ、の……?

[人が、転がっている。
恐る恐る、確認してみようとして、気づく]

(……寝てる?)

[こんなところで、と思うより先に唖然とした。
その次に、息をひとつ吐き出しながら納得する。
鸚鵡を抱いて床に座り込んでいた、あの影だ。
恐らく蹴ってしまったのは背中。
汚してしまったところを指で軽く払いながら、
蹴られても眠っているその様子が幾らか空恐ろしくもあった]

(488) 2011/04/16(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

体…冷えちゃうのに。

[ぽつ、と呟く。
そっと揺らしてみるけれど起きる気配もなく。
仕方ないので立ち上がると寝転がるその姿を迂回して
個室群の一部屋から毛布を持ってきて、転がるその姿にかけた。
やはり微動だにする気配はなく、かといって
蹴ってしまったこともなんとなく負い目のように感じて
暫くは親が子供を寝かしつけるのと同じように
傍らに床に座り込んで毛布の上から
とん、とん、と繰り返しのリズムを送りつづけた**]

(489) 2011/04/16(Sat) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 03時頃


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