278 冷たい校舎村8
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[ 脚本のファンサ……と呻いていた姿は、 なんというか、本当にやばかったと思う。 やばいだけで伝わるコミュニケーション。
そうじゃない、なんだっけ、そう。 限界オタクみたいになってた。 ありがとうしか言えない。最高。 これを役者が言うの、さらに最高。
とうとうと、そんな感想を言っている。 こどもみたいな目をして、ずーっと。延々! ]
(1504) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ ほんとうに、ほんとーに。 望むなら、望む限りは、 永遠に夢が終わらなければいいのにな。 少なくとも、綿津見まなは思っている。 思ってしまっている。 ]*
(1505) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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――現在:教室――
ふおうっ!?ちょ、まぶしー! やられてヤだったことは人にやるなって教わんなかったんですかあ!?
[ 幸俊が写真に撮られているのを笑ってたら、矛先がこっちに向いていた>>1438。 抗議の声を上げつつも顔はどっちかというと笑ってただろう。 写真に撮られること自体はそこまで嫌じゃないし、こういうじゃれ合いは結構楽しい。
でも仕返しはします。というわけで連写モードオンにして「これでもくらえー!」って、ぱしゃしゃしゃしゃーと写真撮りかえしたり。
そんな風にじゃれてたら、教室に居なかったメンバーが集まってきただろう。 それに「おはよー!」とか「おかえりー!」って言いつつ、ちらっと窓の外を見る。 吹雪はまだまだ収まら無さそうだった*]
(1506) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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── 現在:→教室 ──
ふーん?よくわかんねぇ〜ケド!
[ 俺が悪いよね、って「まあ」を咀嚼できずに>>1418 適当に納得して、階段を下る。 いっちーがそう言いたいんなら、 勝手にどーぞ。って、そういう調子である。
会話がいきなり兄弟の話に飛び火するので 郁斗は結構びっくりした。>>1419
アイツの話、いっちーにしたっけ。 あーいや、したかもしれない。 ]
(1507) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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おれんところ居るのはチョー残念だけど 兄貴だけだよ。10コも上のさあ。
[ もう教室は目の前だった。 つーか、扉の目の前だ。 扉の向こうの賑わいが、こっちのも聞こえる。 ]
ああ、でも、勘違いすんなよなァ?
(1508) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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うち、兄貴だけ養子だから。
(1509) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ おれは両親が年甲斐もなくハッスルして出来た子ではない って、主張したかったんだけど、伝わっただろうか。
伝わっても伝わらなくっても、 教室の扉は開かれるだろうから ──開かないっていうなら郁斗はが開くから── きっと一回、会話は終了だ。 ]*
(1510) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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―― 回想 / ナンパ ――
警戒もするさ。 知らない奴に待ち伏せされたらな。
[ひょい、と郁斗に肩をすくめる。
なんだか目の前にいる珍獣めいた男が>>1184 怪しい奴ではなく、ただの愉快な奴なのではと 思えてきてしまった。
すこし、警戒レベルを下げる]
(1511) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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そりゃどうも。
[イケメンや綺麗という形容詞には 慣れ切っていたので、 どうしても塩対応になってしまう。
――と。 見知った塾の友人が、郁斗の思い切りしばいた。 それはもう、気持ちが良いほどにバシーンと。
そのとき>>1187、俺は確信する。 あ、コイツただの変で愉快な奴だと]
(1512) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[もう少し、この珍獣めいた少年を 観察してみたいという欲求に駆られた。
――始まりは、ただの好奇心]
いいよ。教えてやる。 スマホ貸せ。
[自分のインスタのページを表示させると、 郁斗に返した]
(1513) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[何気ない日常を切り取った風景写真が中心の、 中学生には何の面白みもないインスタアカウントだ。
まさかこの男が、ファンのように 熱心にコメントを残してくれるようになるとは このときの俺は思ってもいなかったのだが]
(1514) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[芸能人の追っかけファンのように 女子たちに黄色い声を浴びせられることには 慣れ切っていた。
男にそれをされるのが珍しかっただけで。
久しぶりに高校の教室で 女装をした俺と再会した時に、 いったいアイツは内心どう思ったんだろうって 今でも俺はよく考える]*
(1515) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ ゆーて、ごめん(笑) 兄貴のことはもうそんな悩んでないんだ(笑) わりと平和な家族です。はい。 ]
(1516) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ ほんとうにごめんね。]*
(1517) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 00時頃
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──現在/教室へ──
[ 伝わらなかった。>>1507
けど、別に珍しいことじゃないだろ。 礼一郎のふつうが、 誰にとってもふつうってわけじゃない。
喜多仲はふーんって流してくれるから、 礼一郎もそれをいいことに受け流した。]
(1518) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ お姉さん。 ……のことを聞いたんであって、
ぽろっと出てきた話>>1508>>1509は、 うん、礼一郎にとって想定外。
目を丸くする。 ごめんな、あんまり器用じゃないもんで。 こういうときに、反応にやや迷ってしまう。
けど、礼一郎はすでに扉に手をかけてて、 そのままがらりとそれを開いてしまうから、]
(1519) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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……へー、そうなんだ。
(1520) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ それだけ。*]
(1521) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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── 現在/3年8組 ──
人増えた? あ、おはよ。
[ 扉を開けて、礼一郎は教室に戻った。 きっと喜多仲が閉めてくれるでしょう。
礼一郎は自分の席──じゃなくて、 教室の前のほうへと歩いていく。
時計の針が、8時50分を指そうとしている。 チャイムの鳴る、直前のことだった。]
(1522) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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先生いなくてさあ、 つか、ほかのクラスとかも人いなくて、 電波も通じなくなっててヤバそうだし、
もう今日は休校ってことでさ、 ……みんなで帰っちゃわない?
あとで俺から先生に言っとくし。 んで、どっかで昼飯食って帰ろ。
[ ──努めて、明るく。礼一郎は言う。*]
(1523) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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─── 教室で ───
[ 陰謀なんて話があったら面白いのになー。 慣れない言葉を、あたしも続けている。
まあ結論は電波障害なんだろうけど、 夢見るだけは自由だって誰かが言ってた。 うそ。言ってないかも。
あまりよくないお揃い。 ぴぴぴ。電波の繋がらないスマホを持ちながら、 ]
(1524) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ 世の中には与えられるものと、与えるものがいて、 愛宮 心乃は、与える側の人間として存在していた。 そう、いつだってそれは不変な筈だった。
だって、愛宮心乃は 幸恵まれていて満たされて非の打ちどころがない。 虚構にすらも手を伸ばし、愛するだろう。
嗚呼、 ]
(1525) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ 本日も、愛宮心乃は 幸福 である **]
(1526) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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………ずっと降り続けてる雪とかあるのかな?
[ なんとなく、そう、なんとなく。 "いつまでも元に戻らない"とか、そういうのは、 口に出してなかった。
どうしてかな? この世界はフィクションでも、 ましてやファンタジーでもないから、 雪は言葉を発しない。教えてくれない。 言葉を発せるあたしは、 疑問にもならない疑問を投げたまま、 ]
(1527) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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――現在:教室――
俺だけふいうちされんのずるくね。
[と、辰美は言うが、 三分の二くらいは単純に悪ふざけであった。
ぱしゃぱしゃと撮られ抗議の声をあげながら 連城は笑っているので 無許可撮影を続けていたところ、 向こうもこちらにカメラを向けて連写しだした。]
まぶし、
[やめろ、とは言わなかったが、 少し抗議するように辰美は言って、じゃれた。]
(1528) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ちなみに横を見たら福住がかわいく撮ってもらっており]
おー。 そりゃ楽しみだな。
[と、撫でられて不本意そうにしている彼女を 不思議そうに一瞥した。>>1478
その後福住も愛宮を撮ろうとしていたので、 「なんだこれ」と思いながら止めないでおいた。]
(1529) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[ しおりちゃんと並んで、 おはよーって、教室へと入る。>>1485 ]*
(1530) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[時計の針が、8時50分を指し示そうとしていた。*]
(1531) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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―― 現在:教室 ――
[ 段々人が増えていく。 紫織とまながやってきたらおはよーと挨拶をし>>1485 千夏が夏美と帰ってこればおかえりと声をかけ>>1499 阿東と喜多仲が姿を見せれば、>>1522 うわー、登校者真面目説が破綻した! などと 失礼なことを言った。飴を配りつつ。
人がだんだん増えていって、 教室がだんだん賑やかになっていって、 それでもやっぱり少なすぎる。 三分の一ほどしか埋まっていない教室は、 やはりがらんとした印象だった ]
やっぱり休校かあ。
[ 阿東の言葉を素直に受け止めて、>>1523 さんせー、って誠香は言った* ]
(1532) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[教室に行ったら暖房の当たる位置を取り合い合戦だな、 とは思っていたものの、時間的にそんな余裕はなく。
自分の席について待っていれば、寝不足ゆえんの眠気がやってきたのを少し感じた。*]
(1533) 2020/06/14(Sun) 00時頃
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