274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ストーブ!ありがたや…。 屋根と壁あっても寝たら死ぬぞって寒さだったもんね。
[スイッチが入ったストーブに手をかざせばじんわりとした暖かさが伝わって来た。 指先に血が巡って溶けていく感じが懐かしくすらある。 さすがパイセンは冬のひみつきちの過ごし方にも気が回るぜって拝んでおこう。*]
(150) 2019/12/28(Sat) 20時頃
|
|
[図書館司書の恋愛ストーリーは、たしかにありそうかも。 ときめくかどうかはわからないけど、マナがそれがいいならそれでよしだ。>>143 少なくとも、無機物を恋人って呼ぶのより理解はされやすいだろうし。>>144]
あは、そうそう、あれがレンの恋人なんだって。 めっちゃウケんの。いいよね。
[どうやってか先生との恋愛に行き着いたマナに、「恋人」を紹介するレン。 思わず吹き出したし、ウケる、とか言っちゃう。 馬鹿にしてるみたいだけど、そんなつもりじゃない。 本当にいいと思ってるし。 誤解されやすいって分かってて貫いてるのもなんかいい。 拘りが強いわり、全然不器用そうでもなく、楽しんでるレンは面白い。]
(151) 2019/12/28(Sat) 20時頃
|
|
[じゃあそれが理解できるか、って言われたら、やっぱり難しいかもだけど。>>145 だって、そんなふうに夢中になれるものなんてなんにもないし。 だから、倦怠病を紛らすためにこうしてここにいる。]
一緒だから好き、かあ。うーん……難しいかも。 見上げればどこかの誰かと同じ空を見てる、とか 例えばそういう話のほうが分かるかなあ。
[違ったほうがいい、と思ってしまうから。 あたしは心底、なにかに飽きてるんだろうな、って思う。
レンは研究者になりたいのかな。 他に、星に関わりそうな将来とか、あんまり思いつかなかった。 それにしては、成績は思いのほかやばいっぽい。>>146 まあ、頑張れ、って言っとく。*]
(152) 2019/12/28(Sat) 20時頃
|
|
[勉強とか受験とか、将来とかそんな話しがちな2年生たち。 の、中に、目下受験戦争真っ只中の3年生が現れた。>>148
会ったのはいつぶりだろう? ゆうかくんと入れ違いに、あんまり顔を見せなくなったけど。 それは受験生だからしかたのないことなのだ。]
わ。きりのセンパイだ。 お久しぶりっす!
[勉強いいんすか、は先にレンが聞いてるから、重ねて聞くこともない。>>149 でも、全く同じ感想で驚いた顔をしてしまった。
そっか、受験生でも大晦日にひみつきち来てもいいんだ。 と、早まってはいけない。素の成績が段違いだ。]
(153) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
はあ〜ありがたやありがたや〜……
[レンの台詞>>150に重ねて繰り返して、用意されたストーブに我先にとあたりに行く。 室内だけどコートもマフラーも着っぱなしだったし、これで人が生活できるくらいの気温にはなりそうだ。 ありがとうセンパイ、大好きだセンパイ。*]
(154) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
どーもレン先輩。 はい。ほかほかですよ。 持ってきてよかった。
[白い息を吐きつつお邪魔します。 歓迎>>99と肉まんに伸びる手に少しはにかみつつ、それなりに親しみのある人の存在にほっとする。 派手なこととか好きそうなのに案外星が好きだとか、なんだかそういう部分が嬉しくて、SFの本とかをいくつか貸したことがあったかもしれない。 あと先輩は気にしないかもしれないけど俺は女子に囲まれるのはびびる。居てくれてよかった。]
(155) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
[と、誰が居るかと見渡せばクラスメイトの姿>>105も目に入り。]
あれ?マナもいるんだ。最近見なかったけど。 なんかあったの?
あ、紅茶サンキュ。
[ほかほかの紅茶を受け取りつつ、彼女にもまた肉まんをどうぞ。 紅茶は読書のおともにさせていただきます。 ゆっくりコテージに入って、奥のほうの椅子に座ろうかと]
(156) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
[それから、ここで見るのは初めてな顔。>>113]
……あ、はい。はじめまして。 ここには初めてですか?
清水先輩……でいいのかな。 一年の灰谷裕佳です。
名前。ホントはひろよし、だけど…… まあよく読み間違いとかでゆうかって呼ばれます。
[お辞儀をひとつとお近づきのしるしに肉まんをどうぞ。 多めに買っといてよかった。 レン先輩にも不思議がられてた俺のあだ名について軽く話しつつ、まあでも好きにお呼びくださいと。
しかしやっぱあったかいものはいいですね。]
(157) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
メイ先輩。 まあ、たまには賑やかなのも悪くないかなって。 そう思って張り紙見て来たわけです。 あそこに貼ってあれば、それなりに人も来るでしょうし
[それからここに来てればたまに顔を合わせる先輩。 肉まんをどうぞしつつ、ポテチ食べる用の箸はありますかねと辺りを見回す。手で食べると本が汚れそうだもんで。
それから、それから。]
! 桐野先輩! お久しぶりです。あ、肉まんありますよ。
[桐野先輩は俺にここのコテージを教えてくれた張本人だった気がする。久々に会う先輩に驚きつつ、ストーブを持ってくるとは……さすがだ…なんて。 ここに来ることが受験期の気晴らしにでもなればいいと思いつつ、肉まんを渡して]**
(158) 2019/12/28(Sat) 20時半頃
|
|
諸星か。久しぶりだな。
[>>149子犬のような印象の後輩に、にこりと口角を上げる。]
勉強の方は本当は良くないが、 あの掲示を見たら何となくここに来たくなって。
[大晦日にここに集合するようにとの旨の掲示物のことを口にする。]
フェードアウトするように此処に来なくなった、 では少し寂しい。
「俺が最後にひみつきちに来たのはこの日だ」、 とはっきり言えるような思い出を作ろうと 思ったのかもしれない。
[遠くを見つめるような視線で、静かに零す。]
(159) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
|
|
ま、受験が終わったら また来るかもしれないけどな。
[そしておどけて肩を竦めたのだった。]
(160) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
|
|
夏川も久しぶりだな。
[ショートカットの活発な後輩>>153に微笑む。 時々このひみつきちで顔を合わせることのあった可愛らしい後輩の笑顔は、今日も変わらず活気に満ち溢れているように見えた。]
ああ、存分にストーブに当たるといい。
[夏川や諸星などの賑やかな後輩たちに会えるこの空間が嫌いではなかった。好ましく思ってると言っていい。 彼らの声を耳に入れながら此処で読書を嗜んでいる時間が好きだった。]
ところで、何の話をしていたんだ?
[そしてこのように時折彼らの話の中に混ざるのだった。]
(161) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
|
|
炭谷、此処のことは気に入ったようだな。
[文芸部の後輩>>158の手元にある数冊の本を見て頷く。 彼も此処でいい時間を過ごせているなら何よりだ。]
お、肉まんか。悪いな。
[彼から肉まんを受け取ると、包み越しに温かさが伝わってきた。 この大人しい後輩が実は結構気の利く人物だということを良く知っている。 彼の心配りに感謝して肉まんを一口頬張った。うん、美味い。]
最近は何を読んでるんだ? 俺は受験で忙しくてあまり本を読めてなくて。
[そして共に文芸部の部室にいた時のように、最近読んだものについて情報交換しようとする。これはもう癖だ。]
(162) 2019/12/28(Sat) 21時半頃
|
|
それからえーと、海神くん、だったかな?
[二学年下の女子>>140の名前が咄嗟に出てこない。 三年になってからはもうここに来る回数はガクンと減っていたから、顔を合わせた回数はそうは多くはない筈だ。]
また会えて嬉しいよ。
[口には出さないが、彼女の長い黒髪が麗しいと目にする度に思っていた。]
そういえば海神くんは何部なんだ? もし所属がなかったら、良かったら文芸部に来ないか?
[文芸部の常として所属人数が多いことはあまりない。 だからこうして、部活に入ってなさそうな生徒を見かけると勧誘をかけるのだった。]
君がいてくれたら炭谷も喜ぶだろう。
[自分が行かなくなって人数の減った部室を後輩は寂しがっているだろう。 そんな思いから出た一言だった。]
(163) 2019/12/28(Sat) 22時頃
|
|
[そして初めて見る顔>>115がいることに気が付いた。 小柄な女子生徒だ。一年だろうか。]
おっと、これは自己紹介をせねば。 俺は三年の桐野郁一だ。
[眼鏡のつるをくいっと上げて名乗る。]
俺は時折ここに来ては読書を嗜んでいくだけの存在だ。 気にせずゆっくりしてくれ。
[その線の細い女子がいかにも人見知りっぽく見えたので、緊張させぬようにと微笑みかけたのだった。*]
(164) 2019/12/28(Sat) 22時頃
|
|
ふんふん。結構今ね、軽いパーティ気分かも? センパイきていま6人かー、 ここにしては結構多いほうだよね。
[たぶん、6人は盛況なほうだ。>>158 貼り紙の主が誰かは分からないけど、賑やかにさせるのが目的だったりして? 本を読む環境としてはイマイチかもだけど、それも楽しめるんならいいよね、って。
ところでゆうかくんにポテチを勧めたら、手が汚れるから、って。 だよね、そう言われると思ってた、って、誰かの残した備蓄の中から割り箸を見つけ出してひょいと投げておいた。]
(165) 2019/12/28(Sat) 22時半頃
|
|
[センパイのストーブにあたっていたら、センパイがカッコいいことを言っていた。>>159 思い出づくりはいい、けど最後にだなんて。]
ええっ、センパイ今日が最後なんですかあ? まだ卒業まで結構あるじゃん。
[受験ったって3月ギリギリまであるわけじゃないし、と抗議を漏らした。 しれっとタメ口が混ざるのはいつものことなので、お目溢しいただけるかな? 文芸部的にはNGなのかな、そんな気もするよね。]
(166) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[で、何の話をしてたかとセンパイは問う。>>161 なんか色々話した気がするけど、センパイに振るならやっぱりあれか?]
何って、進路の話ですよ。将来の話。 はーあ、気が重い。 センパイは大学行ったらなにするの?
[成績の差があるので、参考にはならない気もするけど。 なりたいものとか、何がしたい、とか、現役受験生なら決まってるのかなーって。*]
(167) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[>>142メイの指先に謝罪の意が込められていると 察せるほど敏くはなかったが。撫でられるのは心地よい。 先ほどより優しい手つきに委ねていると、 また気分が上向きになる。]
うん、流れ星見たーい。 晴れてて、空が綺麗だったから 天体観測には良い夜じゃないかな。
メイ一緒にお願いしてくれるの。ありがと〜〜。 別に彼氏じゃなくてもいいけど。
[>>13片思いしてた先輩は同性だったので そこら辺は大らかだ。 しかしてレンの性癖(?)は遙か上を行くらしく。>>144]
(168) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
……無機物は、経験ないデス。
[まさかの恋人は望遠鏡。 造形、機能美を愛でるといったものだろうか。 愛用の品を大切にするといった感覚。]
あ、でもわたしも中学入るまで ラヴィーちゃんのヌイグルミ手放せなかったし 親友だと思ってたから、そーいう?
[有名なウサギのキャラクターだ。 汚れてほつれたヌイグルミは、今では ダンボール箱にしまって物置の中。 卑近な例を持ち出して自分なりの理解を 得ようとしたがどうだったか。]
(169) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
いるよぅ。気づくのおそない?
最近、恋愛してたの。 一週間前まで。
[>>156ゆうかの言葉に気安く応えた。 肉まんを受け取って、奥のほうに移動しようとする彼に 場所を開ける。]
いや、そんな隅にいかなくても。
[あとこんな賑やかなのに読書無理じゃない? 通したあとで思いつつ、ありがたく肉まんを頬張った。]
(170) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[>>148新たにストーブを手にして現れた男子生徒は ここで何度か顔を合わせたことのある上級生だ。]
桐野先輩こんばんはぁ。 会えてうれしいって言われた〜〜〜。 ストーブもうれしい〜〜。
[>>163常ではなかなか聞くことのない台詞に 素直に喜びを見せる。]
えっと、わたしは帰宅部。 ……文芸部って、本読んだり書いたりでしょう?
[普段は雑誌と漫画、時折話題の本を読む程度の読書頻度だ。 自分にとって文芸部は割とハードルが高い。 文章にいたっては作文以上のものは書いたことがない。]
(171) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
ゆーかがどうしても、というのなら?
[他に水を向けてお茶を濁そうと企むのだった。]
(172) 2019/12/28(Sat) 23時頃
|
|
[それはそうとしてストーブは温かいし 肉まんでお腹も満たされて。 コテージ内では和やかな雰囲気で会話が続き、 自分はすっかり気が緩んでいる。]
ふぁ、編み物しよ。
[鞄から毛糸とかぎ針を取り出していそいそと。 誰のを先に編もうかな、 考えながら指を動かし始めた。]**
(173) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
[笑うとこじゃねえから!ってメイにぶーぶー言っておくけど、怒ってはない。 いいよね、っていうのはメイの場合皮肉とかじゃなくて単純な褒め言葉みたいなものっていうのはわかるし。>>151]
に、人間に興味ないわけじゃないかんね? そうだなー、ぬいぐるみを親友ってのはまた可愛いけど、 どっちかっていうと車を恋人とかいう人いんじゃん? それに近いかも。
[マナちゃんの言葉に慌ててそう返す。>>169 とはいえ、女の子といい感じになってもフラれる原因はほぼ突き詰めたらこの趣味趣向のせいなんだから自業自得かもしれない。 望遠鏡が恋人でもウケるの一言で受け入れてるメイも、同じ空だから好きって話はイマイチわからないって顔をしている。>>152]
(174) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
いや、それも間違ってないよ。 仮にメイが都会に行って、 俺が星のよく見えるど田舎に行って。 下級生とかこの町に残る人もいて…ってなっても、 見える月の数は一緒なのは嬉しいし。 俺の場合はどこで見ても同じものの中に、 気の長い探し物してるって感じ、かな。
[なんて、意味わかんないよね、って笑ってごまかす。
研究者になりたいのかと問われればそうでもあるし、そうでもないとも言える。 そうなるのが近道なのだとしたら目指さないといけないというか。 頑張んなきゃいけないのは確かな話だから、ありがとってエールは受け取っておこう。]
(175) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
ゆうか君にこないだ借りた本面白かったよ。 まだ途中までだけど、 地球以外の星に人が住んでる未来とか、ロマンだよなー。
[受け取った肉まんをもぐもぐしつつ、貸してもらった本の感想を話す。 ゆうか君は騒がしい俺をうざがるでもなく本を貸してくれるし、冬に食べるには最高の手土産は持ってきてくれるし出来た後輩だ。>>155 本借りたり食べ物もらったりで、やっぱり後輩相手に貰ってばっかな気もするけど。 同クラスのマナちゃんがいるとはいえ、女子トークの中ではやっぱり気後れするものかも?とも思うから先に来ておいてよかったかなって先輩風を吹かせておこう。]
(176) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
[意外にも桐野パイセンも勉強しないのは本当は良くない、らしい。>>159 でもきっと息抜きも必要なんだろうって年中息抜きしっぱなしの俺も思う。]
「最後に来た日はこの日だ」って何かかっこいいな。 パイセンの思い出作りに加われるのは俺も嬉しいし。
[んでも、最後って聞くとやっぱちょっと寂しくなるとも思ったから、また来るかもって言葉に是非是非ってへらりと返す。>>160 これだけ一度に人が集まることはあまりないから、俺にとっても今日と明日を跨ぐこの時間は、きっと特別な思い出になるはずだ。] そうそう。将来のこととか受験したくねーって話とかしてたよ。 パイセンみたいに頭良かったらもう少し気も楽なんだけどさー。
[あとは修学旅行の話とか?って何の話をしてたかって問いかけにメイに重ねて答える。>>167*]
(177) 2019/12/28(Sat) 23時半頃
|
|
[あたしがセンパイの最後の思い出づくりに混ざっていいのかな?とか、思ったりもする。>>166 ゆうかくんに対してと違ってセンパイが本読んでても普通に喋ってたりするし。 いや、嫌われてるとかは、思ってないけど。 レンと違って、ちょっと後ろ向きかも。>>177
でも、このひみつきちがセンパイにとって大事な場所の一つになってるんだとしたら、それは嬉しいな、って思う。>>161 ここはあたしの場所だけど、あたしだけの場所ではないのだ。
だから、センパイが「また来るかも」って言うのを聞いたら>>160 レンに重ねて、来てくださいね!と念を押しておくのだった。*]
(178) 2019/12/29(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る