257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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[コタツでぬくぬくしていたら、うっかり、うとうとししまったのだけれど。 玄関の方からの賑わしい会話>>35>>37で目を覚まし。]
ん……この声は、大和君かな。 二人もお茶、飲むかな? でも、ゲンゾー君はお酒かしら。
[そもそも、帰ってきたからと言っても、こちらには寄らずに部屋に戻るかもしれないし。と。 お茶の用意は迷いつつ、用意せずにいるのだけれど。 賑やかな声は、ずっと玄関に在る様で。]
[ふっと小さく笑みをこぼして、ふと窓の方へ視線を向ければ。 白い花が、ひらひらと舞い降りてきて。>>49]
わー。雪だよ。茉莉。 積もるかな?
[なんて、目を細めた。]
(51) 2018/12/30(Sun) 22時頃
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お。一色じゃないかぁ。 我らが二回生のアイドルさーん。
[ずり…ずり…と引き摺られながら、行きつく先は。 大和の足元から、やっぱり面倒くさそうに立ち上がる。]
でも、俺のアイドルは…茉莉ぃ 今日もかわいいなぁ…えへへへ…へっぷし
[ちょいちょいと茉莉の目先で指を回してみたり…]
へっぶし… やっぱり今日もだめか…へ…へっぷし。
[好きこそもののあわれなり。猫アレルギーの青年だった]
(52) 2018/12/30(Sun) 23時頃
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[窓に視線を移していたら、名を呼ぶ声が聞こえて振り返る>>52。 そこに大和の姿が見えたなら。]
大和君、お帰りなさい。 ……?
[自身の名を呼んだ声は、源蔵のものに聞こえたのだけれど、その姿はなく。 疑問符を浮かべながら、視線を下に向ければ。]
……ヒッ! ゲゲ、ゲンゾー君、びっくりした。
[大和の足元に絡みついていたUMA……じゃないや。 ゲゲゲのゲンゾーだ。いや、それも違うか。 とにかく源蔵に気付いて、驚いたけれど。 続く言葉に。]
(53) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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アイドルって、何それ。ないわー。
[などと、笑い。 源蔵が真のアイドルと戯れるのを、眺めていたのだけれど。]
残念、だねぇ。
[くしゃみ連発に、眉を下げる。 好きなのに、アレルギーとは。]
(54) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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あ、そうだ。二人とも、お茶飲む? 外から帰ってきて、身体冷えてるんじゃない?
[葵は一緒に戻ってきたか、どうか。 どちらにせよ、彼は夕飯の支度があるのだし、二人がお茶を飲むなら私が淹れようかなと。]
(55) 2018/12/30(Sun) 23時半頃
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[どちらかと言えば、試験より運動会が苦手なゲゲゲの源蔵ですこんばんは。くしゃみ連発のなかでも、びっくりしている一色の表情には満足気な表情。]
ほんと。ないわー。 二回生どうかしてるわ。はははははは。
[それでも慰めの言葉を背中に受けて(>>54)、すこし情けなさそうに丸まりながらテッシュでちーん。そしてひといきついて、こたつにもぞもぞと身体を押し込みながら。]
もらう。(>>55) ねぇ。お茶請けにスルメ、ないかなぁ **
(56) 2018/12/31(Mon) 00時半頃
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聖愛色同胞 ノッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖愛色同胞 ノッカは村を出ました)
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ど、どうかしてる。 ……うん、そうだよね。
[自分でも分かってはいるけれど、どうかしてる>>56と まで言われると、ほんのちょっぴり。 そんなに酷いかぁって、厚かましくもしょぼんとしてしまった女心は、ちょっと眉は下がってしまったけれど、あははって笑って返せたから許して欲しい。]
[大和もお茶を飲むなら、二人分のお茶を淹れて。]
スルメ?私は分からないけど。 葵さんに聞いてみたら?
[私は持ち合わせてはいないし。 寮の食材事情には詳しいわけではないので。**]
(57) 2018/12/31(Mon) 03時半頃
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[玄関の扉を開いた時、ふたりの姿は既になく。 談話室へと続く扉に、引きずられてゆく足が見えた。>>52 野菜を抱えなおし、落とさないようにゆっくり靴を脱いで。
台所へ行くため談話室を通り過ぎようと足を踏み入れると聞こえてくる楽しそうな声たちに頬を緩めながら。 ……叱るのは後で良いかなあ、なんて思ってしまうのだ。]
もうすぐ夕飯だから、みかん食べ過ぎないようにね。
[そんな声をかけながら、 台所へと続く扉を野菜を抱えたまま器用に開けた。]
(58) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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…… よし、
[紺色のエプロンを着けて腕まくりをする。 作り置きしてある出汁を鍋に注いで、火にかける。 沸騰するまでの間に具材を洗って切りそろえていく。 大根、白菜など一般的な野菜を食べやすいサイズに。 今日寮食申請していたのは何人だったか。 多めに切っておけば足りなくなることはないだろう、と。]
…… 〜〜〜 ♪
[きらきら星の鼻唄を無意識に歌いながら。 トントン、とまな板の上で包丁がリズムを刻む。
煮立った鍋に具材を放り込んで蓋をすれば、 完成まであと少し。*]
(59) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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(…怒ったかな?(>>57))
[笑いながらも眉の下がる一色の表情を、ずり落ちた眼鏡ごしに伺いみてみる源蔵でした。香気のくゆるお茶を受け取りながら。]
ありがと。 ほのかちゃーん今日もかわいいー。ひゅー…っぷし
[アレルギーの残りか、ごめん寝で風邪でも引いたか。調子のいいおべっかも不完全燃焼。]
ふーん。 葵殿の畑、烏賊が採れたりしないかな。
………烏賊は如何?[フフッ **]
(60) 2018/12/31(Mon) 13時頃
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(ふふふ…(>>58) どうやらお叱りは忘れ去られたようだ。)
[夕食とみかんの話しかしなかった葵が通り過ぎるのを見て、"にやり"という表現そのままの表情。 **]
(61) 2018/12/31(Mon) 13時半頃
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- 19時/食堂 -
[毎日19時は夕食の時間。 大きい寮だとバイキング形式だったり、 寮生に時間を合わせて作ったりするのだろうか。
小さな学生寮なので基本は19時。 遅れる場合や不要な場合も要連絡。 出来るだけ出来立ての温かいものを食べて貰うのがモットーだ。]
(62) 2018/12/31(Mon) 19時頃
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ごはん出来たよ。 寮食申請してなくても夕飯買って来てなかったらおいで。
今日はなんと、蟹鍋だよ。
[ひょこり。食堂から顔を覗かせて。 談話室に居る面々に声をかけた。 そこに寮生は揃っていただろうか。
鍋のいい香りが食堂に漂っていた。*]
(63) 2018/12/31(Mon) 19時頃
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はは。ありがとー。
[源蔵にお茶を手渡しつつ>>60、受け取った無理矢理な褒め言葉は、眉を下げつつちょっと乾いた笑いになってしまったけれど。]
畑でイカは採れないねぇ。 でも夕飯の鍋の種類によっては、あるのかも? 乾いてはいないけど。
[鍋の種類によってはイカも無いとは限らないと思ったけれど、それはスルメではないしなぁ、と思い。]
[談話室を通って、台所へ向かう葵の姿が見えたなら。>>58]
はぁい。 ……あ、何か手伝いますか?
[なんて問いかけてみたけれど、邪魔になっちゃうかな? きっと手際よく、用意してくれたのだろう。 ほのかにきらきら星の旋律が、聴こえてきた。>>59]
(64) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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― 19時/食堂 ―
[ごはんできた、の声>>63に、コタツを出る一人と一匹。]
わーい。今日は豪華ですねー。
[蟹鍋と聞けば、嬉しそうに笑んで。 けれども席に着く前に、まずは茉莉のご飯を用意して。]
良い薫り。美味しそうー。
[席に着くと、目を細めた。**]
(65) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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[ ずるずると源さんを引きずりながら、 どうにかこうにか廊下から脱出。 そして、 ]
……源さん。もういいですよね。 離れてください!むしろ離れろ!
[ そう言って、思いっきり引っ張り上げる。 その結果どうなったかは知ったことではない。
と、言うわけでようやっと源さんと 物理的に離れることに成功したが。 ]
(66) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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……はー。なんか。 一気に疲れました。
[ そんな台詞を、出迎えてくれたほのかさんへ。 なんだかんだで、お茶を出してくれるなら、 ありがたく頂こうかな、と。 ]
ほのかさん、すみません。頂きます。
[ そう言って、お茶を手にテーブルへ。 買ってきたお菓子もこっそり頂きつつ。 ]
……はー、あったか。
[ ふと、茉莉のほうに視線が行く。 茉莉は仏像のように、大和をじっと見ていた。* ]
(67) 2018/12/31(Mon) 20時半頃
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― 19時・食堂 ―
[ と、言うわけで、肉まんやら何やら、 間食をしたけれど、ご飯は食べる。 高校1年生の食欲は旺盛なのである。 ]
おー……、すげぇ……。 俺、食べたことないです、蟹鍋。
[ 思わずそんな声を上げる。 ほのかさんも何やら手伝っているようで。 ]
俺も、料理は練習中ですけど、 こんなにおいしそうなもの、作れないです。
[ 改めて、星宮さんに対してすごい、と褒める、 そんな大和。もしかしたらほのかさんも 手伝ってくれたのかもしれない。 >>64 ほのかさんも、当然すごい人の一員である。* ]
(68) 2018/12/31(Mon) 21時頃
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またまたぁ、聖夜に酔いつぶれてたくせによく言う! ……あれ?ちょっとぉ ゲンゾーさぁ〜ん、今、動きそうだったじゃないですかぁ…
[きゃいきゃいと軽口を叩きながらのやり取りもお手の物。 今年のクリスマスも楽しかったなぁ、なんてちょっとの前の思い出に浸っては頬を緩めるわたしなのでした。 …しかし、それもすぐさまトンガリくちびるに。 どうにも動かないと見るや>>19、最後にこう投げかけて大量のお酒と一緒に台所へと向かうのだった。]
ふーんだ、コイツらはわたしが可愛がっちゃいますからね〜! あとで泣いてもしりませんよ〜!
(69) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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[ずるずる、両手にレジ袋を引き摺るのは思ったより重労働だ。 ふと目についたのは管理人室へ消えていく人影>>34 なんてったって私は未成年。あおちゃんにこの姿を見られるのはちょーっとあんまりよろしくない。 ポケットに入ったワイロはもっともっとよろしくないのである!]
いまの隙にっ…
[ぴゅ〜っと台所に駆け込むと、手早くブツを仕舞ってしまう。 これで私は悪く無い!みっしょんこんぷりーと! さあておこたつとミカンと先輩の待つ(?)談話室へ!と足を進めるのでした。 ついた先に当初の目的くんを見つけて、あ、なんて間抜けな声をあげたのは まあまあ、御愛嬌ということで!*]
(70) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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[一色の機嫌はよくなるきざし?(>>64)立ちのぼる湯気越しに見やりながら。女の子の機嫌を損ねたままにしていてはいけないよ。死んだばあちゃんはそう言っていた。むろんそもそも損ねるような事言うなって、ばあちゃんはきっと言いたかったのだけれど…]
ええ…お鍋に烏賊? それはないな。ないない。
[そんなことを言うんだ源蔵は。]
(71) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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♪新しき年の初めの初春の 今日降る雪のいやしけ吉事♪
[一日はやい。蟹鍋(>>63)と聞けば、こたつから抜け出す動作も素早くなろう。すっくと立ち上がれば、なにやらくるりくるりと一指し舞いつつ、食堂まで移動して着席するのだった。白い花はこのまま元日も舞うのだろうか(>>51)。]
(72) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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―回想・ちょっと前―
なんだよぉ 大和ぉ。俺とお前の仲じゃないかぁ
[意味不明なことを言いながら襟元をつままれて引っ張り上げられて、それを一色に驚かれたのは先刻の事。]
ごくろうさん。 お礼にもらっとく?くすねちゃう?
[葵の覚えもめでたい大和の前に、誘惑のチューハイ。ことりと置いてみたんだ。]
―回想・終わり―
(73) 2018/12/31(Mon) 21時半頃
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―回想・もちょっと前―
(う……(>>69))
[ごめん寝を決め込んだは良いものの。 件の買い物袋が引きずられていく音と、花江の捨て台詞…これはやばいかも!いやでも待て。]
(アイツらをかわいがってる花江も、みてみたいかも…)
[みたいな、葵に聞かれたら年越し説教になりそうなことを考えながら、うっかりちょっとそのまま寝ちゃいながら、大和の御帰還(>>35)を、源蔵は待つのでした。]
―回想・終わり― *
(74) 2018/12/31(Mon) 22時頃
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― 回想/談話室 ―
はは。お疲れ様。
[バイトとゲゲゲの源蔵の相手>>66、お疲れ様だよ。 眉を下げて笑みつつ、大和にお茶を出して。 あったかい、と一息吐くのを見れば、目を細め。]
[イカはない、という源蔵>>71には。]
えー。イカ鍋ってあるよ。 今日は、うん、違うかもだけど。
[イカ鍋って本当にあるんだから、って。 少し唇が尖ってしまったとかなんとか。]
(75) 2018/12/31(Mon) 23時半頃
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― 現在/食堂 ―
大和君、お料理上手になりたいの?
[みんなでお鍋を囲みつつ、聞こえた言葉>>68に問いかける。]
バイトも部活も頑張ってるのに。 凄いねぇ……。
[感心しちゃう。なぁ。と。 小さく感嘆の息を吐いてみたり。*]
(76) 2018/12/31(Mon) 23時半頃
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マジで!?(>>75)
[和服趣味でもスマホはいじれるんです…ポチポチしたあと、まじまじと一色を見る。画面にはク○クパッドのレシピが。]
待て。葵殿。しばし待て! 烏賊は炙ったほうが良い。入れちゃだめだ!
[今日は、うん、違うと思うけど。*]
(77) 2019/01/01(Tue) 00時頃
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