249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[んなこたー、今はどうだってよし!]
射的やろうぜ!
あれ?
あーーれーーー???
[ヤマトや縁と共に来た筈が 何故だか逸れたらしい。
ガキか俺は。
とりあえず祭囃子の中、見知った影を探しきょろきょろと
なに、いざとなれば文明機器で連絡を取ればいい。 寂しくなんかないぞ、寂しくなんて!]*
(248) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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―― 高庭 大和 ――
[ 男の子っていいなあ。 何度目かの応援の時、観客席から試合風景を眺めて そんな風に思ったことがあった。
普段はロードレースをしている因が こんなにも助っ人として必要とされている。>>237 種目が違うのにこんなに仲良くなれるなんて 男の子達には運動を通して何か堅い友情があるんだろう。 皆いい人達だ。
野球部員に囲まれている因を見つけて うんうんと母親の様な気持ちで見守った。]
(249) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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[ 特に大和が気にかけてくれているようで。 二人が何か話している時。 こころの前とは違う顔を見せる因の様子に ちょっとだけ嫉妬していたのは内緒なのだ。
男子同士でしか分からない何かがあるんだろう。 それは勿論当たり前のこと。
当たり前のことなのだけれど。]
えいっ。
[ びっくりした?なんて聞きながら。 時々むう、とする気持ちを隠すために、 大和の背後から近付いて冷たいドリンクを 首筋にくっつけてみたりもしたものだ。*]
(250) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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吃驚するからやめて欲しい… 吃驚するからやめて欲しい…
[表情も仕草も、よくよく此方を知っている人間でなければ、それがどれだけの衝撃だったか気付かなかっただろうが、そこは付き合いの長い彼女のこと。
同じマンションの、隣の家。 鍵っ子になった彼女に引きずられる様に 当時覚えたての動画サイトを見せられた幼少期。
怖いと言ってるのに、 彼女だって怖がってるはずなのに、 這い出てくる女とか、ブリッジみたいな体勢でおっかけてくるやつとか、男の子が変な声出してくる奴とか何故だかやたらと見たがった。 怖いもの見たさという奴なのだろうか。]
曙星さんってほんと、変わってるよね
[何度となく口にしてきた言葉を、また口にして 家が隣りということ以外は特段共通点もないのに、どうしてこんなに自分に構うんだろう?と 定期的に浮かんでくる疑問を余所に追いやる。]
(251) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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―― 河野 蓮 ――
[ 正直言って、あまり会話したことがなかった。 塾の中で縁とよく話すのは見かけるが 実際に言葉を交わしたかと聞かれれば 指折り数えられるかどうか。
だけど、こころにとっては関係なかった。 縁と仲がいいということは みんないい人フィルターがかかっている。]
あ、蓮くん。 縁くん見かけなかった?
[ たまたま見かけた姿に声を掛けたのも そんな理由から警戒心ゼロだったから。]
(252) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 女子の前で極端に口数が少なくなるのは知っていた。 返事がなくても方角だけ指をさされたとしても 別段気を悪くするでもなくありがとうと返しただろう。]
そうだ、手、出してもらえる?
[ そのまま別れようと思ったがくるりと踵を変え。 ちょいちょいと蓮の手を催促する。 ポケットから取り出してその掌に載せたのは ビー玉みたいな大粒の飴。]
お礼の品でございます。
[ なんて仰々しく頭を下げて。 ばいばいと笑って手を振って 別れた場面もあったかもしれない。*]
(253) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 00時頃
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音?
[靴を履いて出てくる彼女の呟きに 釣られるように耳を澄ませば 確かに風に運ばれて 遠く祭囃子と人々の喧騒が聴こえてくる。]
お祭りかあ
[最後に行ったのはいつだったか。 むかしはかき氷のメロン味が大好きで 必ずと言っていい程強請っていたけれど。 いつしか出店を見てもただ通り過ぎるだけになっていた。]
(楽しんでっていわれたしね)
[リフレインする母親の言葉に後押しされて、曙星のとなりを歩いていく。 見上げた空に一番星を見つけては、天体観測の約束を思い出しながら。*]
(254) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ あの先公の事だ、多分まだ時間がかかる。 荷物はまとめたもののそう考えつつ、 可及的速やかに祭りへ向かう算段をしていると。 ]
あれ?こころおかえり よしよし、思ったより早いじゃん
[ 新たなるプリントらしき紙と 開けた扉越しの祭囃子の音を携えて。 待ち人は、思いの外早く帰還を果たす>>206。
なんでもあの講師、気を利かせてくれたらしい。 ]
(255) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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なるほど。やるじゃんモアイ
[ 散々な言われようだけれど、 “ モアイ ”とは塾講師の一人のあだ名。
顔がどこかモアイっぽいからという理由で、 地理のプリントのモノクロ像写真を片手に 誰かしらが命名したと、もっぱらの噂だ。 ]
(256) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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よっし、じゃあ行くか!
[ 急かすように取られた手も、日常の一部。 逆らうつもりもなく、大人しく付いて行く。
こんな光景も、大和や常世あたりが見たら またやってると呆れ返るかもしれないけれど。
……もうずっと、長い事こうしていたから こころもまた、因の家族のようなものだった。 ]
(257) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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お、いいじゃん。林檎飴 あれは祭りの場で食べるのがいい。
ほんと久しぶりだよな、祭り 俺はずっとロードばっかだったし……
[ ロードレースはつまる所自転車だから、 冬は寒くてレースをやれない代わりに 他の部活と同じく、夏がメインになる訳で。
受験生である今年を除けば大体は、 因は夏場、祭りに行ける余裕などなかった。 ]
(258) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 受験が終わればきっと、また環境が変わる。 ……こうして祭りを楽しむのも、あるいは。
そんな寂寥は今は忘れる事にして、 提灯達の導くまま、神社への道を二人歩く。 ]*
(259) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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─ ここちゃんとの一幕 ─
[ それはなんてことない、 それでも特別な、ある日のこと。
その日はいつもより早起きだった。 両親がちょっとした用事で出かけていて、 自分でお弁当を作ったから。
普段作らないから、加減も解らずに。 いつもより多く作ってしまって、 お弁当とは別に、タッパに詰めたりして。
食い意地が張っている と言われても仕方あるまい。 けれど、作ったからには 完食する義務が生じてしまうのだ ]
(260) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 何するでもなく 欠伸混じりに授業の開始を待っていた時。 ばたばたと駆け込む姿>>234が目に入った。
間に合って良かったね、とか。 他人事ながらに思いつつ、 やがて始まる授業では、 彼女にプリントを差し出して>>236 ]
だいじょぶだよ。
[ なんてことないやり取りだった。 ……この時までは。
不意に、手首に近寄る彼女のお顔。 おや、と眼鏡の下で目を瞬く。 差し出した手は、ぴたりと動きを止めた ]
(261) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 続く言葉>>239に、ぱちり。
うん、今日のお弁当は唐揚げだよ。 返事が出来たのは、頭の中だけ。
彼女は何だかほんわかした顔をしていて。 そうしたらまあ、悪い気はしないもので ]
唐揚げ、美味しいよねぇ。
[ 言って、へらりと笑う。 周囲から見れば、奇異に映るのは こころばかりじゃなかっただろう。
不思議に奇妙な空間が、そこにはあった ]
(262) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 何事もなく前に向き直って、 二人のやり取りもそこで終わり。 ……じゃあ、なかった。
だって、いい匂いって言ってくれたから。 おすそ分けをするには、充分な理由。
可愛らしいメモ帳に、 さらさら、几帳面な字を連ねて。 先生の見ぬ間に、畳んだメモを後ろの席へ。
『 勉強が終わったら、 一緒に唐揚げ食べませんか 』
本人としては お弁当箱のつもりの物体を、横に描いて ]
(263) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 甘い香水の香りとか、 ひだまりみたいな女の子の香りとか。 源若菜からするのは、 そういう類のものじゃない。
大体は素っ気ない石鹸の香りか、 時折その日作ったお弁当の香り。 そういうところが、 女子として見られない所以に違いない。
本人も直す気が無いのだから、 そこはもう、致し方無しと言うべきか ]*
(264) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 正直な気持ちを飾らずに 打ち明けるのはとても難しい。
" 寂しい "
高校生にもなれば、 気持ち一つではどうにもならないことが 存在することくらいわかっている。
…わかっているから、 定期的に連絡を寄越す番号相手に 「帰ってきて」とはナツミには言えなかった。 ]
(265) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ 電話はいつも決まって 塾帰りの時間にかかってくる。
長電話というほど長くもなければ 五分で終わるほど短くもない。 近況を報告して、少し雑談をして、 そうして最後にまた今度、で終わり。
相手の姿を見ることはいつだって、ない。
…それだから気にしなくていいよと 言ってくれる風なその背中>>210が あるとき、通話中の父親と重なって 妙な話をすることになったという経緯。 ]
(266) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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うん、常世くんならいいお父さんになれるよ。 このイケダが保証しますとも!…なーんて。
[ 返してくれた言葉が 彼渾身のギャグだったとは気付かず>>243 至って真面目に―――…
心の中では失礼なことを言ってごめんねと こっそり付け加え、 ]
話、聞いてくれてありがとね。
[ 薄っすらとはにかんでお礼を言った。 ]*
(267) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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[ ……もしもの話。 そんな彼がナツミとヤマトの仲を どうこう言ったなら>>173
拳の代わりに手のひらひとつ ばしんと背中に叩きつけて 訂正をしたらきっとそれでお終い。]
[ いかに筋肉派女子のイケダと言えど 無差別に暴力は振るいません。 一応、お嬢さんですからね。>>220 ]*
(268) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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…………
(269) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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…………
(270) 2018/08/25(Sat) 00時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 00時頃
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―迷子の―
[確かに、 見知った顔は見つけた。但し女子!>>252 ふんわりと、形容するなら守ってあげたい系。
と、俺と同じ学校のクラス奴は密かにそう言っている。]
お、おう
[名前で呼ぶなよ、そういうとこだぞ。 男はそれだけで勘違いするんだ。
と心の中では饒舌なのだが 音になるのはたったのふた文字だ。情けない]
(271) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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―祭り会場―
[蓮とはぐれた>>248 正直ちょっとはぐれたぐらいでは特に探すこともないが (何かあればスマホで連絡来るだろうし) トイレにでも行ったのかな、とか、そんな程度。
こういう時、思い出す。 えいっ、と後ろから冷えたドリンクを当ててくる春原>>250 カップルがやる行為に思うだろ? すごいよな全然付き合ってないんだぜ…… むしろ色んな人にやるんだぜ…… もうやめて! 純粋な野球部員のHPは0よ! と言いたくなる破壊力である。
あまりにも色々と距離が近いので、野球部一同、因に泣きついた。 あの日もまた、あの行為に野球部員が尊みで死に、 どう見てもいちゃついているようにしか見えない因との姿に 羨ま死するまでがお約束なのだった]
(272) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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[これが恋かと言われると、わからない。 距離の近い、素直で可愛い女の子ってだけでドキドキはする。 いつものテンションで「大好き」と言われたら即座にOKするだろう。
でも、それは、年頃の性欲と青春の空気に悩まされた末の 憧れに似た何かであろうのだろうと思う。
愛とか恋とか語る経験など無いけれど いまいち、そこに踏み出す勇気は、沸かないままだった**]
(273) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
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