119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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あっ…薫さん、来たんで…ひゃあっ!
[あたふたしてどうしようか考えていると玉置>>167が近付いてきた。 困ったような笑顔で話しかけようとすると、手を持っていかれて愛梨が切ってしまった親指を口に含んだ。 その出来事はあまりにも一瞬で、びっくりしながら目をパッと見開いて何回も瞬きをする。
次第に熱くなっていく体、紅くなる頬、恥ずかしすぎて頭がくらくらしている気がした。]
か、薫さ…ん、不衛生です…よっ…
[やっとのことで出た言葉は虫が鳴くような声で、あまりにも動揺しすぎてよろけて寄りかかってしまう。]
わわ!ごめんなさい!
(171) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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ごめん、吾郎ちゃん…!
ありがとう…
[あたふたしているとキッチンペーパーを差し出してくれた彼>>170に礼を言って指を抑えながら見ていても血は止まる気配がなくて…だらーと垂れる血を見ていたところで>>167玉置が現れる。]
うー…
[自分が情けなくて迷惑をかけてばかりで少し泣きそうになっていたが無理矢理唇を噛んで堪えた。]
(172) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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……ん?
[ 『何が不衛生なの』と問うように視線を向ける。頬を染める彼女の反応を楽しんでいるわけではない、多分。フラつく彼女を空いている手で受け止め、後輩がキッチンペーパーを持ってきていることに気付く。>>170 ]
…ありがと
[ 受け取ればそれで抑えることはせず、もう少し皆の反応を楽しもうかな、なんて。 ]
(173) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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冷めないうちに食べなさい。
[ 喫煙スペースを聞いてきた男性>>168には、かまわないよ、と微笑んで。ぞろぞろと集まり出す子供達に優しく告げると、自分は管理人室へ。 ]
(@9) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―>>170のちょっと前―
ほんと気にしなくていいからな。 ほら・・・俺、こういうの慣れっこだし。悠介のやったことなんて可愛いもんだよ。
[と、潤の方をちらりと見て笑う。彼女は今もマイペースに料理を作っているのだろうか。]
っと、そうだな。盛り付けやってほしいんだが・・・。 色んな人たちが集まってるからな。小分けにするよりは大きいお皿に盛って食べたいだけ食べる感じにした方がいいと思うんだ。
サラダ、作りすぎちゃったし。食べれる人に一杯食べてほしいしな。
[そう言って、大きいお皿を三つだして、それぞれに違う味のサラダを盛ってくれるよう頼んだ。サラダの下ごしらえは終わっているので、盛り付けは自分も手伝うつもりで。]
(174) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ゴロウは、ティモシーさん、絆創膏とかあります?と尋ねた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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[>>165 愛梨に委託されていたアスパラガスを煮終えるとエリアスは、丹念に笊で水切りをしてから愛梨の元へと歩み寄った。]
……あの……アスパラガスの調理を為終えました……。
[其処でキッチンペーパーを片手にオロオロと所在なさそうに佇む愛梨の指に口を寄せる玉置に気付いた。]
え?あの……?どうし……?!
[余りの衝撃に声にならない声が漏れ出た。 其処で視線を移すと、キッチンペーパーに少し赤い染みの様な物が付着している事に気付く事で、漸く事情を把握した。]
え……?もしかして、指から血が……出て…? 大丈夫ですか!? あの……私よく転んでしまうので絆創膏を携帯しているのですが…… もし、よろしければ……
[一息に其処まで言い終えると、おずおずと彼女に絆創膏を差し出した。 果たして彼女は受け取っただろうか。]
(175) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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えっと、だって、血…
[困ったように玉置を見上げる愛梨の目はさっきまで涙を堪えていたから潤んでいただろうか。ふらついて自分を受け止めてくれた彼に>>173謝ると離れようとしたが…離れられ…ない?]
へっ…?
[もしかして…あ、遊ばれてるー!?更にあわあわと焦り出す愛梨、恥ずかしくて仕方なくてもう力が抜けていた。 玉置が受け取った追加のキッチンペーパーをじーっと見つめても渡してくれる様子はない。]
…か、薫さんっ
[見られてる見られてる、見られてる…!穴があったら入りたいって言葉はきっとこういう時の為にあるんだと心の中で静かに思った。 恥ずかしすぎてえーい!もうどうにでもなれ状態だ。 心臓は激しく音をたてている。]
(176) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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・・・と、エリアスが絆創膏持っててくれたみたいだな。
[すぐに見つかってよかった、とほっと胸を撫で下ろし、絆創膏の件は自分がいなくなった後を看ててくれた玉置とエリアスに任せ、自分はサラダの盛り付けの方へと戻った。]
(177) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[鳳の視線>>174を追うようにちらりと横の女性を眺める。仲が良いのだろう。少し羨ましく思った。彼女はそれに気付いたかも知れないし、気付かなかったかも知れない。]
…うん、わかった。じゃあ大きいお皿三つね。鳳さんのご飯美味しいから、おれはいっぱい食べるよ!
[鳳の言い付け通り、食器棚から白くて大きな皿を探し出すと、それを手にして戻ろうとする。その時>>167の光景が目に入り、自分の頬がカッと熱くなるのが解った。]
うおっ、だいたーん。
[誤魔化すように小さく呟くと、何も見ませんでしたという風で元の場所へ戻る。愛梨の元へ行った鳳の姿は当然そこになく、誰にも気付かれなければ一人でサラダの盛り付けを始めるだろう。]
(178) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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わあ、え、エリちゃん!
[今の状況に着いていくのには愛梨の頭は小さすぎた、パンク寸前でフルで回転している。 目の前の玉置のことでいっぱいいっぱいなので反応は鈍かっただろう。]
そっか、エリちゃん常備してたね! ありがとう! 是非…って…とれ…ない。
[優しい彼女に感謝しつつも片手は玉置が掴んでいてもう片手は寄りかかっている形なので絆創膏を受け取れない。 絆創膏を貰えそうなことは嬉しいのに薫のことで精一杯ですごくすごく恥ずかしい。
玉置に訴えかけるようにじーっと見つめた。]
うわあ、その、えっと、どうしよう。
か…薫さん、そろそろ許して…?
(179) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ティモシーは、救急箱を持ってくる頃には絆創膏が用意されていて、少し肩を落とし、管理人室へ戻って行った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
[微笑んで答えてくれたティモシー>>@9にお礼を言って椅子に座る………が、待つのが面倒。 手伝うことも殆どないだろう。あったとして手伝えるか疑問にもならない明瞭である。 暫く考えてガタリと立ち上がる。]
ティモシーさん。ちょっといい?
[向かった先はティモシーが入っていった管理人室。]
(180) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…ん。
[ 彼女の懇願は華麗に真顔でスルーしながら見つめ、楽しんだが絆創膏が用意されたなら、するり、と離れて食堂の方へ向かう。離れざるを得なかった。これ以上意地悪をしていたら、笑みが零れそうだったから。だって、目撃者>>178まで頬を染めているから。
―――片手には、しっかりとタバスコが握られている。 ]
(181) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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置壱は、南方を探し、キョロキョロ
2014/04/08(Tue) 00時半頃
エリアスは、去り行くティモシーの手の救急箱に気付くと、ハッとした様にその背に立礼した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[扉を開ければティモシーの姿。喫煙所の場所を聞いたとき>>4と同じ笑顔で ]
―――…
[と問う。]
(182) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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んー?
[なんだか厨房が慌ただしい。でも、一度席についてしまえば動くのは面倒臭い。でも面白そうだなーと、厨房を見つめる。行かないけど。誰か来ないかなぁ?なんて思いながらスプーン片手に机に顎を載せる。]
(183) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ティモシーは、思わぬ来訪者に目を丸くするも、歓迎した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[明らかに身近な友人に話しかけるような態度。挨拶代わりだが。機嫌を損なわせたら謝るつもり。 ――返答を聞いただろうか。再び口を開く。]
…ってそれが聞きたいんじゃなくて。 スーパー?だっけ。近くにあんだよね? 良ければ地図欲しいんだけど。
[方向音痴ではないし、周りに何もない此処であれば迷うことはないと思いながら。書類には"歩いて20分"と書かれていた事を思い出して。念のため。 (手伝う事がなくて)暇な今の内に聞いておこう、という魂胆。]
(184) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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感謝する、其処の馬鹿と話してたら喉が乾いてな。
[>>160敬礼の形を取るブローリンに、軽く口元を緩ませて。其の表情の差異に気付くかは分からないが。一気に、水を飲み干せばシンクへ。>>157手を挙げる相模に何笑ってるんだ、とばかりに目を細めて視線を送る。
イケメンがどうとか、言ってる二人の会話には耳を欹てるつもりは無かったが、自然に耳に入って来る。まあ、自分の顔の造作等はどうでも良かったが。確かに何方も整っている方だろう、なんて思いながら、コップを洗い終えれば、食器棚へと戻した。
そして自然と聞こえる声>>166は此方へと向けられたようで。 視線を其方にやるが、投げキッスなどされた所で嬉しくも何ともない。唯々、溜息を吐くだけだ。まあ、予想通りと言えば予想通りだが。気苦労が絶える事は無いのだろう。]
(185) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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そうかい、そうかい。 あぁ、確かこの辺に――――…、ほれ。
[ ニコニコと瞳の横に皺を作り、何処かにしまっていただろう地図を手渡した。 ]
(@10) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[どうやら近くに人はいないらしい。呼びかけに答える様子もないので、重い荷物に四苦八苦しながら上がってみる。とりあえずすぐ近くの"管理人室"と銘打たれた場所を覗く。もしティモシーだけしかいないなら、自分の部屋がどこかを聞いて荷物を置きに行っただろうし、他に人がいたなら軽く挨拶をしただろう。]
(186) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
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[玉置>>181はお願いすると二度目はゆっくりと愛梨を離してくれた。 やっと解放されたことに安堵しながらも、まだ心臓はうるさい。 さっきまで背中に回されてた手の温度が残っているから。
『薫さんの…いじわる』ぽつりと呟いた言葉は誰かに聞こえただろうか、ふっと見上げた方向にブローリンがいて何となく気まずく感じて視線を逸らす。 どう、思ったんだろうか。]
エリちゃん、ありがとう。 二枚くらいもらってもいい?
[にこりと笑ってお礼を言うと受け取れなかった絆創膏>>175をやっともらうことが出来た。 それから追加のキッチンペーパー>>170で軽く止血をしてから絆創膏を張る。 心配して絆創膏を貸してくれたエリアスとキッチンペーパーを渡してティモシーに絆創膏を貰いに行ってくれた吾郎に丁寧に謝ってありがとうと礼を言った。]
二人ともありがとう…心配かけてごめんね…。 私ったら落ち着かなくて…。
(187) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ティモシーさん折角絆創膏持ってきてくれたのに、ごめんなさい。 ありがとうございます。
[もちろん、ティモシーにも欠かさず礼を言った。 周りを見るとサラダが出来上がっていたのでそれを皆で運び終えるとキッチンを出て食堂に向かっただろう。]
やっと出来た!
(188) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あはは!気持ち悪いですよねごめんなさーい!
[予想通りの反応過ぎて>>185笑ってしまう けれど可愛い女の子にでもされれば違う反応をするのかなとか、それは誰なんだろうなんて考えれば]
……ご飯まだかなー
[なんとなく兄を取られる弟のような気持ちになって、ほんの少しの寂しさを関係のない話題で誤魔化してテーブルに突っ伏す**]
(189) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あれ、南方…?えーと、結構久しぶり、だね。
[管理人室にサークル仲間がいるとは思わなかったので、少し間の抜けた声が出る。同級生とはいえ学部が違い、サークルに顔も出していなかったので、会うのは久しぶりのように感じる。予想外のことに挨拶ともいえない言葉が、口から零れ落ちる。
彼が質問>>184した後に覗いたため、彼が何の用事があってここにいるのかはわかっていなかった。]
それで……何してるの、こんな所で。
(190) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
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[ティモシーから>>@10地図を受け取る。]
ありがとな。昼頃行こうと思ってたんだ。 もし必要なものがあれば言ってくれたら買ってくるよ。
[本人は料理を手伝えない事を結構気にしている様子。 自分の買い物ついでではあるのだが、買出しはする事を伝えていると扉の向こうから声がする。 其方を向けばハナ>>186が覗き込んでいた。]
久しぶり、だっけか。 大塚今来たの?遅くね?
[そう言いながら手に持った重たそうな荷物に目線を落とす。何してる、という彼女の質問>>190は無視して逆に質問をする。]
――…お前部屋何処?
(191) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[悠介と盛り付けをし、出来上がったサラダを運ぶ。梶原も一緒に運んでくれたことに軽く礼を言って。 テーブルにはティモシーが作った特性炒飯と千切りキャベツと人参でこしらえたサラダ三種類(ジャーマンポテトと黒胡椒・鰹節と醤油ベース・ツナと胡瓜入りマヨネーズかけ)が並んだ。]
ふう。皆お待たせ。料理できたぞー! 先輩方もお待たせしてすみません。…見ての通り、サラダを作りすぎてしまって。沢山食べてくれると嬉しいです。
[味見もぬかりなく。味は悪くないはずだ。サラダも元は同じでも、飽きずに食べれるよう味付けは変えてある。みんな美味しく食べてくれるといいなあと思いつつ、自分も席へと座った。]**
(192) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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そ、今来た所。教授に色々手伝わされてたから遅くなったの。 管理人さんには、遅くなるって連絡したはずだけど……そういえば部員に伝えたっけ………?
[彼の言葉>>191に答えながら、確実に連絡したかどうか不安になる。仕事で徹夜気味の日々を送っていたため、ここ数日の記憶が所々曖昧だった。でも例え伝え忘れていたとしても、もう済んだことだと気にしなかっただろう。
自身の部屋を尋ねられれば、管理人のティモシーに確認してみる。]
−−……1階の勿忘草、て部屋だって。どこにあるか知らないけど。
[彼は気儘な所があるから、質問に返事をしないのは割とよくあることだ。でも、どうして自分の部屋のことを聞くのか理由がわからず、内心首を傾げつつ答える。]
(193) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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[目の前に出てきたご飯をみるとお腹がなる。とても控え目だ。たぶん周りには聞こえないだろう。たぶん。ふと、あることに気がつくと、厨房へ入って行く。]
ほい、お待たせ〜
[先程焼いた魚をトレーにいれて持ってくる。ちゃんと人数分作ってあるはず。魚嫌いがいるかなど確認もしていない。]
いただきます
[合掌すると、炒飯から食べ始めた。]
(194) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
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ピーヒャララじゃなくてピーヒャラな
[妙なこだわりを示していれば、笛は英語でリコーダーだと教えられる>>162。 それだ!と手を打って相手を「天才かお前!」と賞賛するが、明らかにそれじゃない。
残念な会話を繰り広げつつもコップに水を入れ、ヴェスパタインに渡す。“そこの馬鹿”と聞けば自分のことは棚に上げて全力で同意した>>185。]
…っ、…そうそう、俺かっこいいからね
[笛鳥に水を渡す際。 目を覗き込まれたことにたじろぎ、一瞬言葉を詰まらせる>>162。長めの前髪で隠れた瞳は、見られると恥ずかしい。決してこの色が嫌なわけではないのだが、見つめられると照れてしまって素直におしゃべりできないのである。 ふい、と視線を外して冗談ぽく言葉を返すが、その横顔は赤くなっていただろう。]
…っほら、運んできてやっから待ってろ
[投げキッスをする笛鳥をパシンと軽く叩き、キッチンへ向かう。出来た料理から運ぼうとして。その際玉置と愛梨の何やら大胆な光景が目に2(1.入った、2.入らなかった)。**]
(195) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
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ふーん……
[そう言いながら自分より低い彼女の顔を見る。彼女の話>>193を真剣に聞いてはいない様子、顔を見たほうが早い。目元には隈が出来ているし顔色も幾分良くない気がする。 スタスタと扉の方へ向かい ]
お邪魔しました。 ティモシーさんまたな。
[ 軽く挨拶を。 その際彼女が持ってきた荷物をひょいと取り上げて。勿忘草がある所へと向かう。]
飯出来てるだろうけどどうする? 疲れてそうだから寝てても良いと思うけど。
[ハナの反応はどうだっただろうか。本気で断られなければそのまま持っていくつもり。]
(196) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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[この間会話をしただろうか。 断られればその場から―― 断れなければ勿忘草と書かれた部屋に着き荷物を置いてそこから―― 食堂へ向かうだろう。]
…… ………
か、薫…誰か探してんの
[その途中で目に入ったのは、タバスコを持って何かを探している薫の姿。嫌な予感しかしない。]
(197) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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>>192鳳さん、愛梨さん、それに相模さん 運んで下さったのですね。 お手伝い出来ずに申し訳御座いません……。 付け加えまして、有難う御座います。
御好意に甘える形で、座席に着かせて頂きます。
[さて、何処の座席に着こうかと思索した末に、片隅の席に腰を下ろす。 昨今では以前と比較すれば幾分かは増しにはなったものの、彼女は余り社交的な方では無かった。]
(198) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 03時頃
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