人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 忘れて欲しいのか?
 気にしなくていいのに、面白いから

 わからないって…―――

 うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな

[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]

 そうだな、面白いんじゃないか?
 一緒に見に行くか、映画
 ホラー映画には、行きたくないけどな


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 生物学教室 ―

[実験に使用する金属製のスタンド台を手近な場所に置く。
 台は鋳鉄でずっしりとして、何かの際には武器にもなる。

 >>317外からのヤチグサの声。]

 はい、私は無事です。

 でも、バーレー君はタハラ先生を追いかけるのと、
 放送室に向かうために此処を出てゆきました。

 放送が聞こえたので無事だとは思いますけど…。
 その後の安否は不明です。

[力なくぐたりとした様子のヤチグサを、
 女は窓から冷静に観察しながら、
 バーレーの名には、タハラの名前も出しながら説明した。]

(324) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 いいんよ、いつかその内思い出すかもしれん。
 私の気まぐれでいつ知り合ったか謂うかもしれん。

[今は教える気がない、というように笑みを浮かべた。]

 そう、しのぶとあやめ。
 拾いもんの子やけど、此処迄生き延びた以上は、
 ……一緒に生き残りたいよね。

[唇に花束を、心には拳銃を。]

 って、こら、ヴェス
 乙女か知らんってどういう意味ー。

[今はまだ笑っていられる。
 今はまだ。**]

(325) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

―死闘の果てに・廊下―

[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
 不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
 まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]

 あの、時に……に、似ている、気がしますね。

[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
 意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
 けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
 いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]


[……そうだ。それは、あの時だ。
 ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]

―死闘の果てに・廊下・了―


【人】 牧人 リンダ

 ええ、マウスで実験もしました。

 感染します。
 唾液からも感染する可能性もありそうですけど――。


 何らかのウイルスが原因と思います。

[感染していないですよと語るヤチグサに目を眇める。
 感染確認の手段については黙したまま。]

(326) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 先生も用心して下さいね。

 私だからまだ冷静に対処していますけど――。
 他の人が今の先生を見たら、あれと勘違いされますよ。

 その姿をみたら、私、慎重を期したいと思いますもの。

[指示通りヤチグサが動いた事を確認すると、
 一度扉の鍵を開け、白衣と布巾を廊下に置き、
 残された数本の髪の毛をピンセットで摘み紙に包み、
 再度鍵を閉める。]

(327) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 一緒に生き残りたい、ねぇ

[案外余裕があるな、しのぶの奴
私は別に、全員一緒に脱出しようとは思っていない
大事な者だけ守れれば、あとは知った事ではない
そう思う私は、冷たいのだろうか]

 乙女と言うのは、純真な少女に与えられる称号だ
 少なくとも、純真ではなかろう、しのぶは

[だが、今は笑っていよう
敵と味方を取り違えてはいけない
私の敵は、私と、私の大事な者に危害を加える者
少なくとも、今ここには、それはいないのだから]

(328) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。

[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]

 うん、映画も行きたいいね。
 ホラーはあたしもやだなぁ。
 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。


[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00時半頃


【人】 童話作家 ネル

―中庭―
[制服の胸元をぎゅうと握ろうとして、手にしていたモップの存在に改めて気づいた。武器があったのに蹴り続けていたことが馬鹿らしくて、けれど笑えない。
いまだ流れる涙を制服のすそで乱暴に拭って猫の方へ歩き出す。

最初に転んだときに口の中を切ったらしい、じわと広がっていく鉄臭さ。
今頃気付いたせいか、怪物を蹴り殺したときに飛び散った血が口の中へ入ったことは知らなかった。己の血の中にある特殊な細胞が、外部から入ってきた血に対して作用したことも、知らなかった。少量の血ならば打ち勝つことが出来たらしい。けれど、元々そんなものの存在を彼が知っていたのかも――疑わしい。彼は何一つ気付くことなく、けれど生きていた。]

ねこ、おいで 一緒にいこ

[これ以上周りの怪物を呼び寄せないように、小さく呟くその声は嗚咽交じりで聞き取りにくい。]

(329) 2011/12/03(Sat) 00時半頃


 ああ、そうか
 ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
 悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし

 私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな

[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]

 そうだな、アクション映画とか行こうか?
 ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴


【人】 親方 ダン

―少し立ち返り会話の最中・生物学教室―

 バ、バーレーさん、は、外に出られたのです、か……っ。

[驚愕が瞳に宿る。されど続くリンダの言葉>>324、「放送室」の声を聞き]

 やは、り、バーレーさんは、勇敢な方、ですね。
 放送……聞きそびれてしまっていた、ようです。
 俺も、感染された方……あの方々を相手取るので、精一杯でしたから。
 きっと、ご無事です。田原、先生も。
 俺は、隣の席から、あの方が困難を成し遂げる姿を見てきましたから。
 教科書全部小テスト、ですと、か。

[それは、男の希望的観測であったかもしれない。
 ただ、あの2人であれば――――と、信じたい]

(330) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ますます気になってしまいますね

[しのぶ>>325に首を傾げてみせる。でも確かに、どこかで言葉を交わしたことがあるような――気が、する。]

 一緒に…………ええ、そう、ですね。

[ぼんやりと刹那考えたが、軽く頭を振って頷き返した。] 

(331) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 親方 ダン

 じ、実験?>>326 クロエ、さん……そんな……。
 いえ、そうですよ、ね。的確な判断だと思い、ます。
 ご立派、です。

[一瞬過る思いは「酷い」と。しかし、その考えはすぐに霧消する。
 いくら凄惨な状況を切り抜けたばかりとはいえ、何をいまさら。
 これまで男の指揮により、どれだけの生物が命を失ってきたことだろう。
 それを考えれば、現状を打破しようと動くリンダの取り組みには、称賛を送るのみ。
 続く言葉に、ようやく小さな苦笑を洩らし]

 は、はは。確かに、仰る通り、俺もひど、い、有様ですからね。

[車いすを後ろに向けて、彼女が施錠する音を耳にした。
 後はただ、待つのみ、だろうか]

(332) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 親方 ダン

[そんな折、ふと思い浮かんだこと。
 『放送室』。確か保管されているデータの中には、校歌のような肉声を帯びたものもあったはず。
 もし、そんな音が継続的にスピーカーから流されれば……。

 もっとも、これはとうに検討済みのことだったのかもしれないが]

(333) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 
 
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
 
 


ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]


【人】 牧人 リンダ

[扉の鍵を確りと閉めると、
 万が一のためにと用心深くスタンド台を傍に置きながら、
 用意しておいた乳鉢と乳棒で、
 ヤチグサの髪の毛をすり潰す。]

 この薬と、これを混ぜて――。

[使用するのは父が残した薬と、
 父から使用する際に混合するようにと言われた薬。

 ある程度細かく擂り潰された髪を、
 プラスチック製の蓋付き菅に入れ攪拌する。]

(334) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[猫は中庭の、隅に縮こまっていた。

転んだ原因となったものをポケットに突っこんで、猫に手を伸ばす。
抱き上げても唸ることはせず、自身の、そして周囲の状況が分かっているかのように物言わぬ目で眺めるだけだった。この状況でそれがどれだけ救いになったか、彼には分からない。
ただその暖かい猫の体を密着させるように抱きかかえた。]

モップ……もちにくい
[すん、と啜り上げながら呟く。片手で猫を抱え直して、モップがなにか障害物に当たらないよう気を付けながら。今度は生物室を目指して歩いていく。]

なくなよ、ないたら殺されるから

(335) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[そう言えば、ある程度ここで耐え凌ぐとして
トイレとかどうするんだ、私
女生徒の手洗いに、ついて行くのか?
それは、かっこ悪いな…―――]

 …――――

[睡眠を取る時とか、どうしよう
女生徒の寝顔を見ながら、見張りするのって疲れそうだ]

 …――――

[そして、私はいつまで心で喋っているのだ]

(336) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 だ、騙されないよ。
 騙されそうになったら、助けてくれる?
 そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。

[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]

 かっこよくて、面白くって
 ……最後は笑えるのが、いいな。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[このままでは、いかん
こんな重い空気では、私が窒息してしまう
なにか、何か面白い事を探さなければっ]

 …――――

 ふとんが、ふっとんだ
 ねこが、ねころんだ
 かえるが、かえる

[ダメだ、私にこの状況で笑いを取る能力はまだない]

 とうきょうとっきょきょかきょく
 とうきょうちょっとちゅうごく

[早口言葉すら、間違える始末
普段から、もっと喋っておけばよかった]

(337) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 少し前・会話 ―

 バーレー君の剣道の腕は確かだから…、
 私も、無事だとは思います。

 モップであれを退治してくれて、
 此処まで付き添ってくれましたもの。


 タハラ先生は、まだ救出できる生徒がいるのを探しに。
 俺は先生だからって――。
 無事なら、いいですよね。
 
[そんな事を振り返り言葉を紡ぐ。
 小テストの下りには、僅かに頬を緩めつつ、
 慎重な優等生としてヤチグサの前では振舞っていた方が、
 今はまだ得策だと思って。]

(338) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[しのぶとの話しも落ち着いた頃だろうか、見張りを続けるヴェスパタインへ声をかけようとして、不意に聞こえた駄洒落と早口言葉。]

 東京は、中国地方じゃないですよ?

[空気を読んでのその発言を、台無しにしてしまったことには気がついていない。]

(339) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[結果が女に分る時間まではどれ位だろう――。]

 もう少し時間が経てば…

 ヤチグサ先生の言葉を判断できるわね…。
 確実にとまでは言えないけど。

[簡易検査用だと言っていたので、
 精度は期待できないと説明されたけれども、
 何も判断材料が無いよりはまし。]

(340) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …うん、期待しとく!

[満足そうに笑って、見送ろうとした矢先。
上着をかけられて、ぱちくりとした]

 え?
 あ、んと、えと。

[普段ならこういう時、二回に一回はボケて返す所なのだけど、今日はなんだか咄嗟に思い付かず。
困ったように俯く]

 ありがと。

[それだけを言って、半分程の不安を抱いたまま見送った]

(341) 2011/12/03(Sat) 01時頃


 わからんぞ?
 純粋な子は、疑う事を知らんからな

 騙されそうになったら、勿論助けるさ
 結婚式とかで花嫁を浚うシュチュエ―ション、かっこいいし
 そう言うの、一度くらい経験してもいい

 そうか、ロゼットが助けてくれるか
 では最初から、ロゼットと一緒に居ればいいのだな
 そうすれば、騙される事はない

[くすりと、笑ってみたけれど
きっと、彼女の言う悪い女って、悪の女なんだろうな、とか
そんな想像が、出来てしまうほどには、私達はお互いを知っている]

 そう、だな
 最後には、私が笑わせるさ、ロゼットを


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 知らないのか、ローズマリー
 東京は、ちょっと中国に売られたらしいぞ

[間違えましたなんて、言えないので
無理矢理誤魔化す事にしたらしい]

 ニュースでやってた、本当らしい

[真顔でそんな事をいいつつ
ローズマリーの頭に手を伸ばして
台無しにしてくれたお礼に、頭をぐらんぐらん、揺らしてやろう]

(342) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[何人もの人間が襲われて、死んでいったのか敷地内は妙に静かに感じた。
どこからか聞こえてきた打ち付ける音>>321に身を竦ませる。
猫を押しつぶさないように気を付けながらも、そちらの方向を、中庭から見上げてみた]

(343) 2011/12/03(Sat) 01時頃

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