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タルトに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
カリュクスに1人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、タルト、ヨーランダ、ジェフの4名。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 08時頃
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[息を整え、再度歩き出して『マスター・ピース』を拾う。 それは、黒く染まっており、持主の心がよく表されていた。
それを自身の欠片へと混ぜようと近づけた時、黒いマスターピースの一部が白く、輝いている部分を見つけたような気がするが――――
確信する前に完全融合してしまい、本当にあったのか確認することができなくなってしまった。]
……止まって等いられないな。
[その場を離れ、彷徨うように歩き出す。時々倒れそうになるのは傷は治ろうとも体力の限界が来ているのかもしれない。]
(0) 2014/09/27(Sat) 08時半頃
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― →«地下帝国» ―
……――あーあ、退屈だなあ…。 実につまらない!……ねえ、君もそう思わない?
[げしり。カウンターに乗っかって、 床に伏した男の頭を至極退屈そうに蹴り飛ばす。 魂が抜け落ちたように反応は無く、 店の客は全て――マスターさえも同じように倒れていた。]
……ちぇ。聞こえてないかあ。 ――着替えるついでに『遊びに』来てやったのにさあ!
[そうつまらなそうに一つ舌打ちして、 誰も聞いていない独り言を零し、肩を竦める。 ―――纏う衣の色は白から黒へ。己の断片の色の変化を現すかのように、移り変わられていた。]
(1) 2014/09/27(Sat) 09時頃
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[ ――ばきん
尼僧が手札からカウンター罠 『十善戒・不綺語』を発動しようとしたその時――>>6:180 それは「心を静めろ」という和尚の教えがあったからか それとも別の理由か。
そのカードは突如、音を立てて黒ずんでいき、 効果を発動する間もなく崩壊した。
運がよければこの世は天国。 勝利の女神は 少女に微笑んだ*]
(@0) 2014/09/27(Sat) 12時半頃
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ー公園ー
ほえ…
[ひめかが知らないうちに、デュエルすすんで、知らないうちにカードがまっくろくろすけになってパーンって。 どうなったの?どうなったの?カイバーマンに言われたまま超融合出したらね、なんでか【カイバーマン】と【青眼の究極竜】がくっついて高笑いが攻撃になったり、ひめかポカン。
いつの間にか終わってておねえちゃんいなくなってたの。 ますたーぴーすがころんころんしてる。
ビジョンが消えてもカイバーマンいるし、やっぱり変?ととと、近づいてみます]
カイバーマンはカードじゃないの? KCランドから出ても消えないの?
[でもね、カイバーマンはなんも答えないペンダントに触ろうとしてどっか行ったの。むー?パパには内緒だよ?]*
(2) 2014/09/27(Sat) 15時頃
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[Dホイールでの移動は速く、今自分が歩いている地点は目指しているサテライトからは遠い。 このまま歩いていては夜が明けるのではないかと思いながらも歩く他に手は無いのだから進む。]
『まだ着かぬか。人とは不自由なモノよ。』
[唐突に響く竜王の声。その音は不満と苛立ちが混在していて、非難するような声だった。]
仕方ないだろう。今はこれが俺の最速だ。 走れば身体と体力が追いつかずに反対に時間がかかる。
[歩くことさえ疲れが蓄積し、疲労するにも関わらず不満を漏らす声には苛立ちを隠し切れず、少し怒気が混ざる。
その声を聞くと竜王は黙り込み、会話が途切れた。]
(3) 2014/09/27(Sat) 15時頃
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ー公園ー
ごほーび、いただきます
[ひょい。おねえちゃん消えちゃったからもらいます。 死ぬ、とか潰す、とか言ってたけど、消えただけだね。 でもおねえちゃん、りんねてんしょーとか言ってた。 りんねてんしょーするなら、おねえちゃん死んでもいいんじゃないの?よくわかんないけど。 しゃがんでますたーぴーすを摘まんだら、おねえちゃん見えるかな。 ばいばい、意地悪おねえちゃん。ふりふり。
ぽっけにしまって夜の探検再開しましょ。顔のばっちいのは、さっきカイバーマンの白いヒラヒラしたのに全部つけたからもー大丈夫だよ! てくてく歩きます!櫻子おねえちゃんたちのとこ戻ろうかな? 死んでるって言ってたけど、あのおねえちゃんの嘘だよね!]**
(4) 2014/09/27(Sat) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 23時頃
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―→カードショップ前―
あれれ…おねえちゃんたちいない。
[こてり。結局ひめか、ひとりぼっちかあ。 おねえちゃんたち、どこいったんだろ。むー]
んむ?え?と、そっち…?
[ペンダントがこっち、って案内してくれるみたい。 どこ行くんだろ?行く宛もないし、ますたーぴーす探しにまたれっつらごーなの!]*
(5) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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―→地下帝国―
[ぱたぱた。怖いくらーいとこ、ペンダントが光ってこっちって。 ひめかは怖いから駆け足しちゃいます。 ついたとこの扉をとんとん。なか、しずかだ ―――]
―――ドスッ
『『遊びに』来てやったのにさあ!』
(6) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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―――う、ひゃ
[>>1いきなり音がしてびっくり。あ、れれ。怖いよ、どうしよ。 とびら開けなきゃいけない?あけなきゃだめ?
あたまぐるぐる。でも体が知らないうちに扉をゆぅーっくり開けてたり。 顔だけぴょこり。 中のひとたちが皆倒れてて「ねる場所じゃないよねー」とか。 立ってるひとみつけて、目でじーっと。
ますたーぴーす。もしかしてこのひと持ってる?]
(7) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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[すとり、とカウンターから降りれば、コートから取り出すのは黒い断片。それは何かを導くかのように、闇色に輝いていた。こんこん、と叩かれた扉の方を見る事も無く、男は一人、腕を広げて、くるりと場を見渡す。]
いいや、前座«オードブル»にもならないヤツらだもの。 それより、早く‟メイン”を食い潰してやらなきゃあ…。
[そう、勇者達という‟光”を。 魔王は勇者を倒されるものだなんて、誰が決めた。
男は、あの公道で、‟勇者”が死んだとは思っていなかった。あの程度で死ぬならば――、興醒めにも程がある。そう、地獄から這い上がってこそ――、自分と戦う価値がある。 一枚、カウンターに置いたデッキの山札から取り。]
(8) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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……おっと、でも――、
[そこで、漸く紛れこんできた>>7『来客』の方へ向き直る。顔だけ覗きこませた、幼い少女の姿に、今迄の物騒な物言いとは全く結びつかないような人の好さそうな笑み。]
幾分か早い、口直し«デザート»でも迷い込んできたかな? ―――ここは子供の来るとこじゃあないんだけどねえ。
でも、歓迎するよ。いらっしゃい、お嬢さん。
(9) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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そして、ようこそ――、俺の地獄へねえッ!!
[手の中で、更に熱を持ったマスターピースが示すものはひとつ。それは、この幼き少女もまた、参加者だという事。
人の好さそうな笑みは崩れ――、半月のように、歪つな弧が口元を象る。しなるように細められた目に宿るは、狂気の混じった愉悦。]
こんな可愛らしい子もまた、 ‟わざわざ”飛び込んできてくれるだなんて嬉しいなあ…ッ、 そう、実に嬉しいよ!!
[くくくッ、と笑い上げ――。逃げるようならば、虚空に手にした一枚のカードを振るうつもりで。]
(10) 2014/09/28(Sun) 06時半頃
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[思った以上に疲労していた事と風が遮るように向かい風な事から一度休憩を取っていた。]
…………。
[無駄に話すことは体力を奪うと分かっているから、誰も話すことのない静寂な時間に――、反論してから黙り込んでいた竜王が口を開く。]
『我が乗せてやっても良い。』
…どういうことだ。
『我が乗せて運んでやってもよいと言ったのだ。貴様の歩みではアーサーに会えぬ。』
[そう言って、行動するが早いと言わんばかりに«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»のカードが飛び出し、変化する。
現れたのは竜の形容をしたDホイール――のようなもの。]
(11) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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……タイヤが無いのだが。
『我に地を歩けと言うのか。』
[少しの沈黙の後、遊兎は何も言わずに竜王へと乗る。]
『貴様に動きを任せるほど許した訳ではない。我が動くから貴様は落とされぬように捕まっていることだ。』
ッ!
[――――――ゴォッ!
Dホイールは宙へと急浮上し、ある程度の高さまで浮くと前方へと加速する。 街を下に見下ろしながら向かうはサテライトの≪地下帝国≫。≪ラクシオン≫達が反応していることと、何よりも欠片が反応をしていた。]
(12) 2014/09/28(Sun) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 10時半頃
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―教団本部―
……エエッ!? バトル中に乱入デス?
[ふふふん、と鼻唄混じりに、ぶらり。 久々に戻ってみれば、『報告があるのですが』と、近付いてきた信者サンに首をこてり。
参加者同士の戦いの間に乱入があった、と聞けば、わお! いつも通り大袈裟なムーヴをしてみながら、ううん、と口元に人さし指を当てて。最も、そんなことは彼女はとっくに知っていたのだが。]
海馬コーポレーションの社長…ですカー。 過保護な親御サンにも困りましたネエ! そういえば、最近何やらコバエサンが鬱陶しいデスし。
どうせ――、『ゲーム』は勝者が決まるまで止められないのですカラ、大人しくしていて貰いまショウカ!
(13) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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あっ!殺しちゃあダメダメですヨ!? あくまで丁重に、ここに『御招待』するだけでお願いしマス!! 後で大騒ぎ!大変ッ!になりますからネ!!
[暗に示唆するのは、いわば拉致であり拘束。 殺しはしないのも、後で面倒だし、何より『生かしておいた方が面白い』から。最も――、邪魔をされるのも、それはそれで面白いのだけれど、ゲームの邪魔は望む所では無かった。
了解の旨をして下がる信者を見れば、『じゃあお願いしますネ!』と手をぶんぶん、にっこり。信者の姿を見届ければ、満足そうにその場から掻き消えた。]
(14) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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―地下帝国―
うひっ
[>>10顔がころころかわる人ってこわい。眉がしゅんとさがっちゃう。 パパが、そういうひとは色々ヤバいって言ってた。このおにいさん、やばいんだ。カードなげそう。 むー、でも、さっきの意地悪おねえちゃんにも勝ったもん。ひめか出来るこだもん]
ますたーぴーすください…
[上目遣い。きらきら。パパ、これで何でも買ってくれるし、だめ? ダメかな?]
ダメならデュエルしよ。 でもここ人倒れてるからやだ。怖いからやだ
[デュエルするなら場所移動しよう?おどおど。 ちょびっとずつ近づいて服の裾ひっぱったら怒るかな?]**
(15) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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……――やだなあ、心外だよ!実に心外だ! そんなに怖がらなくてもいいじゃないか、ねえ?
[ >>15少女の眉が下がった所を見れば、今度は不機嫌そうに拗ねてみせながら肩を竦める。手にしたカードをひらひらと摘まんで揺るがす。自分に怖がらせながら、同意を求めるように、彼女の瞳を覗き込むように問いはするが。
上目遣いで強請る少女の姿を見れば、首に角度をつけて――、そんなことはどうでも良かったとばかりに態度をまたころりと替えて、腕を組む。]
えー?うーん、俺も、集めてるんだよねえ…。 ――でもなあ、君、可愛いしね。
そう、レディにはキングたるもの、優しくしなきゃいけないしなあ。……そうだねえ、このピースは君にあげるよ。
[手を頬に当て、考える素振り。近付いて、服の裾を引っ張る少女を見下ろして、アーサーの言いそうなことを真似てみせながら、再び、笑顔を一つ。真っ黒な闇色のピースを差しだして――、]
(16) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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……なーんて、言うと思ったあ!? そーんな御都合の良いコトの為に、 わざわざ自分の魂賭けるワケ無いでしょー?
[ひょい、っと上に持ち上げて、大人気なく握り込む。 そう、わざわざこんな子供にあげる為に、アーサーに『ピースを渡した』訳がない。全ては、自分の為。]
おおっと、口が滑っちゃったけど良いよねえ? 参加者なら知ってるよねえ、このゲームに自分の魂がかかってることくらい…、さあ?
[ けらり、と意地悪くそう嗤いながら。実際目の前の少女が知っているかどうかなんて知らないし、どうでもいい。けれど、彼の存在というのは他人の不幸を蜜とする道化、そのものだった。]
まあいいや、 ……移動したいなら、お望み通りさせてあげよう。 招待してあげるよ、僕のフィールドに……ッ!
(17) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[ 一言。『最も、もっと怖いかもしれないけど』だなんて小さな呟きは、少女の耳に届いただろうか。
デッキとは別の、サイドから一枚の罠カード――『異次元グラウンド』を取り出す。マスターピースがそれに呼応するように輝けば、バーの存在は無かったかのように、消え失せ、店の直ぐ傍、サテライトの路地の光景がそこにはあった。
もっとも、店の場所だけぽっかり、と何もなかったかのように空き地が出来ていたのだが。そして、もう一枚。先程から手にしていた魔法カードを虚空へと放り投げれば、路地が一瞬にして、その様相を変える。
―――フィールド魔法『サン・ピエトロの門』。 地獄と煉獄を隔てる、その入り口。
バーのあった場所に、巨大な門が開いたと思えば、辺りに煉獄の炎が舞い踊って――、たちまち焔が周囲と二人の周りとを切り離し、今、踏みしめている辺りのサテライトの路地が漆黒の焦土へと代わる。門の奥から地獄の悪魔達と亡者達がケタケタと笑っていた*]
(18) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[>>16かわいい、とか言われると照れちゃったり。 へにゃってなっちゃいかけまして、これはくれるかも!と心のなかでガッツポーズ!ぐっじょぶひめか。
とか思ったのに]
ふぇ!だめなの…?…おにいさん嘘はどろぼうのはじまりだよ
[手をのばしたら目の前のきちゃない色のますたーぴーす取り上げられた!むー!!! それに、大声にびっくりしてさっきチーンした鼻水ちょっと出ちゃったよぅ。 …おにいさんの裾でいまのうち拭いちゃえ。仕返しごしごし]
たましいがかかってる?なにそれ?ひめか知らないよ
[また、おねえちゃんと同じ嘘をつくの?デュエルでそういうの、普通ないよね? それにこのゲームはますたーぴーすを集めるただのゲームでしょ? こてん、こてん。左右に揺れてはてなまーくが頭の上にぽわん。
でもね、ぽわんと浮かんだのいきなり消えちゃったの。おにいさんの声>>17が聞こえたから。 やっぱりこわいひとだよぉ…ぱぱー!カイバーマン!へんしつしゃかもしれないよぅ、ゆうかいされたらどーしよ!]
(19) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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むー…!?なにこれ可愛くないの!!
[>>18門と焔って男の子っぽい!笑い声は余計なの。おかしくないの!! でも、いつもなら泣いちゃうのに今日は全然へーきだ。 ペンダントもあっちっちだからほのおが気にならないとか?む? このフィールドに変わったらペンダントがぽわぽわ光が強くなってきちゃいました]
おにいさん、ペンダントのこと何か知ってる?
[あちちなの触らないよーにチェーンで持ち上げたらおにいさんに見えるかな? それにしてもフィールド魔法ってデュエル以外でも使えるんだね。 ほえ〜〜〜… ちょっとこの雰囲気怖くなって来たかも。ぷるり]
(20) 2014/09/28(Sun) 20時半頃
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やだなあ!人を泥棒呼ばわりだなんて一体全体大袈裟だよ! それにさあ、嘘を吐いたことの無い人間なんて――、 居る訳無いでしょ?
[ あながち泥棒、という言葉は間違っていないのだが。 子供じみた行動を悪びれもせず、しゃあしゃあとそう言って見せながら――、ピースを握り込んで、ふと耳に入るのは鼻をかむような音。
そのまま視線を下に。自身の黒衣で鼻を噛む少女の姿を見れば暫しフリーズした後に、チッ、と舌打ちし、傍にコートを放り捨てる。]
……だから、ガキは嫌いなんだよッ…!!
[ 眉根を寄せ、一瞬纏う雰囲気のオーラが変わるも、そのまま小さく吐き捨て、また直ぐに元に戻り。このゲームの『本質』を知らないと知れば、蛇のようににたり、と。]
……――へえ、知らないのかあ? いやはや、これは失敬失敬!ついつい口走っちゃうなあ! このゲームに負けたら、死んじゃうとかさあ!!
(21) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 死ぬ、という表現は些か大袈裟かもしれないが、間違ってはいないだろう。別に彼女が信じるかどうかなんてどうでもいい。所詮、人の不幸や惑わせることを愉しむ類の悪意でしか殆ど構成されていないのだから。
ケラケラ、とあからさまに故意に口を滑らせた後――、 現実世界に門«フィールド»を創り上げる。
>>20可愛くない、だなんて言葉を聞けば、『この狭間の空間の良さが分からないなんてね』なんて、やれやれとばかりに身勝手な呆れをみせながら。 ]
……なーに、それ? ――君のモノのことなんか、俺が知る訳無いでしょ?
[持ち上げられたペンダントには、首を傾げ。それは、彼の『世界』には無い類のモノ。けれど、少女のモノとは別の異質な『なにか』を感じて――、少し顔を顰めた。 ]
(22) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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―パパサイド―
[彼女が再び動き出し、公園から離れた頃。 カイバーマンと名乗った男は仮面を外す]
姫果を追うぞ
『承知しました』
[磯野が労いの言葉を述べる前に行動を始め、姫果が迷う事なく向かう裏路地について入ろうとした時だったか。 目の前に数人の男が立ち塞がる]
(23) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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それよりさあ、君と話してるのも飽きてきたし――、 ……そろそろ始めない?
お互いの、命のやり取り«ゲーム»をさあッ…!!
[ 何か考えるようにして――、けれど、それも束の間。
……――ブォン、
もう少し詰ってやろうかと嗤いを作ろうとした――、所で、直ぐに飽きた様子を見せ。漆黒の剣型のデュエルディスクを起動して、相変らず楽しそうにそう言い放つ。
ひらり、と後ろに少し跳んでパチン、と指を鳴らせば、お互いの周囲が円柱上に切り取られ、その周囲の地面が崩れ落ち――、その下に広がるのは、地獄の獄炎の海。]
(24) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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『貴方を我が教団へ招待せよとのご命令です』 『抵抗はしないでいただきたい』
[鼻を鳴らし、「やはりそちらの手のものか」と、予想通りと言わんばかりの顔をしてデュエルディスクを取り出す]
フン…貴様ら相手に俺が遅れを取るとでも―――
――― ナニィ!?
[口上を述べようとしたところで後ろから手刀が入り、視界が暗転。 デュエルで負かすビジョンしかなかった彼は、予想外の出来事になす術もなく、 自分の名を呼ぶ磯野の声も遠くへと]*
(25) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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[ 例によって敗退者の魂を異世界に引きずりこんだ後、 男は再び、ネオカブキの町を闇から闇へ彷徨いだす。]
どっちがガキだか…
[くすくすと嗤いながら 掌の中でブラッド・メフィストのカードを弄んだ。 遠く、少女の父親が教団の者に倒されるのを眺めながら、 そろそろ大詰めかね、と独り言を* ]
(@1) 2014/09/28(Sun) 22時頃
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ひめかだって、へんしつしゃなおにいさんは嫌いだもん…!
[>>21ガキってなにさぁ!むきー!ぷくぅ!ばたばた。 おにいさんがいけないんだもん。 それにひめかは隠し事はするけど嘘はあんまりつかないよ!あんまりだからついたうちに入りません。ふふん。
舌打ちするおにいさんにあっかんべー。 でも怖いからぴゅっと離れたとこに逃げちゃいます]
(26) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[おにいさんから離れてもっかいあっかんべーしたくて、ぷいって振り向きます。 あ、またおねえちゃんみたいなこと言ってる。ゲームでなんで死ぬの?死ななきゃいけないの?]
ゲームってあそびでしょ?なんで死ぬの? おにいさん、なんで死ぬか知ってるの?
[理由がないと、おかしくない?って!あわわ。言ってるうちに地面消えちゃった!?もー怖いよーパパー!パパは今頃なにしてるのかなあ? >>24変なデュエルディスク。あれのせい?むー…ひめかのとこだけでも戻すもん。 デュエルディスクぽちっとぺい!
ピンク色の星空がまたきらきらーって。ひめかのとこだけ覆うの。 したの焔も星空で消しちゃえ!]
(27) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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あのね。これが、おにいさんのとこに行けって言ったからね。 おにいさん何か知ってると思ったんだけど。違うのかな?むー
[こてり。むつかしい顔をします。むぅぅぅ。 でも、すぐぱっと顔上げて]
デュエル、まけないんだからね!
[顔の前で手をぎゅーって握ってむむ、っと睨んじゃいます。 パパみたいな怖い顔出来てるかな?]
(28) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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[ ――デッキと手札が宙に舞う。
キラリ――― …
父の真似をする胸元で赤色が鋭く輝けば、少女は驚いたように声をあげ体は傾き、そのまま後ろへと。 獄炎の海か、星の海か、 大海へと頭部が垂れ、数秒の間少女の動きが止まった]*
(29) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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―コノエ、姫果デュエル後―
[一瞬、何が起きたかわからなかった いや観客の誰ひとりとしてそのデュエルを理解出来た者は居なかっただろう]
な、なんだったんだあのカードは……
[P-HERO カイバーマンとなったそれも、突然現れた白い龍も“そんなものは序章だった”としか言いようが無かった
激しい攻防の末に幼女…否、幼女が操るカードが発動したカード。それに応えるかのように出してきた悟りを開いた者のカウンター罠 それら全ての末に現れた、“例のカード”]
……あの嬢ちゃん、一体何者なんだ
[そんな事は分かり切っていると言うのに 最後にトドメを刺した彼女のカードはマグロマンの中でも“異質”と呼べるものだっただろう あんなカードが存在するなんて聞いた事も無く、観客は夢とでも思っただろうか]
(@2) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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は…はは、あの嬢ちゃん勝ちやがったよ……
[いつの間にか消えていた対戦相手 それと消えずに居るカイバーマンに白い龍
そして、消えてしまった幼女の出した異質なカード]
こんなデュエル…見た事ねぇって
[ただ、それもこの事件で行われているもののたった“一部”だと知ったらどうなるだろうか まだ彼女の戦いは始まったばかりだ――**]
(@3) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時頃
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はあ……?この俺を変質者呼ばわり? …ぷっ…、はははははははっ!! 面白いねえ、実に面白い…ッ!!
この状況でも、そんなことを言えるだなんてさあ…! そんなに痛い目が見たいなら、味あわせてあげよう!
[ 一瞬きょとんとした後に、暫しの間。それは顔を顰めたように見えただろうが、その実、笑いを堪える為のもの。
けれど、結局我慢しきれずに吹き出せば、大袈裟に腹を抱えてみせた後に大きく空を仰ぐように腕を広げ、耳に障るような嗤い声を辺りに響かせた。愉悦の混じった目は、あまり笑っていなかったが。
……―――ゴウッ……!!
声に呼応するかの様に、足下の焔が跳ね、 その風圧で髪がバサッ…、と空に靡いた。 ]
(30) 2014/09/29(Mon) 00時頃
|
|
[ 地面から、にゅ、っと出た亡者の頭を踏み台代わりに踏み付け、少し高くなった右足の膝にデュエルディスクを持った右手を乗せ、>>27少女の問いに軽く嘲笑した。]
ああ、遊びさ――、闇のゲームという名のね……! 残念無念また次世ッ!! 否定したいんだろうけど、俺は生憎『知ってる』。
――ギャンブルと同じさ。 負けたら、敗者は賭けたものを没収される。 それが、このゲームでは魂なだけ。 至ってシンプルだろう? なんて、お嬢ちゃんには早いかなあ!?
[ 馬鹿にするような口調で嘲れば、デュエルディスクを取り出した少女の周囲が星空に包まれる。そして、眼下の大穴のような空間にも、またピンク色の星の海。黒き獄炎がそれを蝕もうにも壁があるように、境界が出来ていた。]
(31) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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|
……俺の所に?へえ、負けてこいって? そりゃあ、そのペンダントの『正体』サンが誰かしんないけどさあ…ッ!ご苦労様なことだねえッ!!
[ ペンダントの正体や実体は分からない。けれど、確かに『何か』が宿っているような、そんな意志だけは感じとっていた。それは恐らく、形や意志は違うと言えど、彼もまた――、似たようなものだったからだったか。
睨まれても、少女の眼力では大したことも無く、鼻で笑うが――、直後、彼女の胸元のペンダントが赤く、輝いたように見えれば、訝し気に見る。
重力に従い、そのまま背後の星の海へと今にも沈みそうなのに――、途中で止まった、それは、『何者』かが干渉しているようにしか思えなかったが――、さて。*]
(32) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
|
|
――フフッ … 妾の出番かの
[輝きが収まると少女の身体から少女でないものが聲を発す。 傾いた幼い身体を起こし、瞼がゆったりとした動作で開かれれば奥には紅の花瓣 ―― ]
(33) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォォオン ]
(34) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ キュッ ]
(35) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[ ボォン ]
(36) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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[少女が元から来ていた制服を窮屈だと言うように、完全に起き上がる頃には成長した背丈と、むっちりとした肢体が。 胸は1 1.E(えれがんと) 2.F(ふぁんあすてぃっく) 3.G(ぐれいと) と、制服の胸元が開けた箇所から谷間がチラリ。 髪にほんのりと紅色が差す。それを指先で掬えば耳にかけ
くるり。円を宙に描いてぴたりと指差す]
妾もおおっぴらに出難いのでのぅ。 このようなちと、――否、随分と悪趣味な場所で姿を現すのは気が引けるが。この娘に此のデュエルは少々荷が重かろう…
[ くすり ]
(37) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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そちとやるのは妾じゃ。問題なかろう? 幼き子に此の"げぇむ"とやらは理解出来ぬよ。 何処かの男が嘘を吹き込んでしもうて、信じ込んでおる。
[ピンクの夜空に光る星々は幼き少女の名残を残し、デッキは光る]
さて、"へんしつしゃ"とやら。遊戯の時間としようぞ。 妾に勝てるかの?
[名を知らぬ故、娘の言葉を借りたぞ、と。 くすり 。また一つ。
指を谷間の間に滑らせるとすぅっとひと撫で。 久しぶりの生身の身体を愉しみ、釦をぷちり、とひとつ外してみたり。
自身から始める様子はない]*
(38) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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……――へえ!!何が隠れてるかと思ったら。 これはこれは、素敵なレディじゃないか!
ガキのお守りをする羽目になるかと思ったけど…、 レディがお相手してくださるのかな?
[ 暫くその変化に目を瞬かせていたが――、ククッと笑い上げれば、感心した様にぱんぱん、と手を叩いて、少女だった女の瞳に浮かぶ、紅の花瓣に興味を向けながら、『俺とは少し違うみたいだけど』と小さく呟きを零す。]
今度は拗ねはせず、嫌味を真に受ける事はしない。 所詮、あれも、今も、道化以上の何者でも無く。]
……――悪趣味だなんて、嫌だなあ! 俺には、極上の褒め言葉さ――、 でも、分かって貰えないのは哀しいんだよねえ。
……気に入って欲しいんだけどなあ、 ここに『君達』は呑まれるんだからさあ…ッ!!
(39) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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[ ケタケタと笑って、普通なら――、 そう、アーサーなら目のやり場に困るかもしれないが。どこか官能的なその立ち振る舞いは、されど生憎彼に動揺を与える事も、響かせる事も無かった。
ただ、売られた喧嘩はおまけを付けて、返すだけ。]
ああ、でもさあ? 変質者ってさっきから言うけどさあ、 今の君の方が充分、『変質者』だと思うんだよねえ、
―――ねえ?『おばさん』?
[サイズの合わない、子供の制服を来た大人の女性。 それを仕返しとばかりに、ニヤリと嘲った後、素知らぬ顔でカードへと指を触れさせながら――、]
ま、一つだけ訂正しておくとしようか?
……――変質者じゃなくて、俺の名はナハトだ! 君達を地獄へ堕とす者の名、しっかり覚えておきなよ! さあ、始めよう――、いざ尋常にッ!!
(40) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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―――決闘«デュエル»ッ!!
(41) 2014/09/29(Mon) 02時半頃
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動かないなら、先行は俺が貰ってあげるよ! 先手必勝とも言うしねえッ!精々後悔するがいいさ! ――俺のターン、ドロー!
[ ……――シュッ……、
勢いよくカードをドローすれば、その勢いで腕がピン、と真っ直ぐ伸びる。如何にも芝居がかった動作で引けば、手札と今ドローしたカードを見、フッと笑う。
下で沸々と煮えたぎる地獄の池が、男の表情に浮かんだ喜色に反応するかのように火の玉を幾つも浮かび上がらせた。]
やはり、地獄は俺のフィールドッ!! 全ての魔は俺に微笑むのさあッ!
今、場は空! 即ち自分フィールドに魔法・罠カードは存在しない! 俺は手札から«煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ»と«煉獄のマレブランケ チリアット»を特殊召喚する!
[フィールドに現れるのは、鋭く長い牙を持ったものと、鋭き爪と汚い乱れ髪を持った――二体のおぞましき悪魔。]
(42) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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そしてそしてェッ! フィールド上にモンスターが二体ッ! さあ、SHOWを始める前に――、一つ余興と行こうか!
二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築! 出でよ、ランク3!三つの界を辿りし旅人よッ! ――«煉獄を旅する者ダンテ»を守備表示で召喚ッ!
[ ……――パチン、
頭より少し上の位置で指が鳴らされれば、二体の悪魔が、闇色の輝きに包まれ、男の後方に開いた門へと吸い込まれて行く。闇色の輝きが昏さを帯びた白き光となりて、フィールドに召喚されるのは黒髪を一つに編んだ、赤い服の旅人の青年。
それを満足そうに見届ければ、効果はまだ使わずに手札のカード――、«煉獄と旅人»を伏せる。]
地獄廻りのツアーに、準備は必須――、 全て整えた所で、俺はターンエンドさあッ!*
(43) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ チリアット (Cir, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200 「煉獄のマレブランケ チリアット」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「煉獄のマレブランケ チリアット」以外の 「煉獄」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
(44) 2014/09/29(Mon) 03時頃
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◆煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ (Scarm, Malebranche of the Burning Abyss) 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守2000 「煉獄のマレブランケ スカルミリオーネ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「煉獄のマレブランケスカルミリオーネ」以外の悪魔族・闇属性・レベル3モンスター1体を手札に加える。
(45) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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◆煉獄を旅する者 ダンテ (Dante, Traveler of the Burning Abyss) エクシーズ・効果モンスター
ランク3/光属性/戦士族/攻1000/守2500 レベル3モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地のこのカード以外の「煉獄」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
◆煉獄と旅人 (The Traveler and the Burning Abyss) 通常罠 「煉獄と旅人」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このターンに自分の墓地へ送られた「煉獄」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。
(46) 2014/09/29(Mon) 03時半頃
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ホゥ。そのような挑発をするあたり未だ其方は餓鬼臭い 妾の所作に何も感じぬというのは…
[「不健康児じゃの」と肩を竦め、 たゆん。一つ一つの動きに胸が揺れ動く]
へんしつしゃ・なはと。覚えておこう。 妾はそちからすれば『姉さん』のほうがしっくりくるがの。 フフッ 愉しませておくれ ―― 尋常に参る!!
(47) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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―――決闘《デュエル》ッ!!
(48) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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[星々が照らす海とは対照的な地からわき上がる獄炎のマグマに、珍妙な"かおげい"を披露する相手。 相手フィールドに出て来た相手のモンスターも、結局は伏せられ。 愉快也と唇が動く。]
…フゥム、伏せた青年の顔がよく見えずに残念じゃ。 今の所、伊達男を想像しておるよ。
――では、次は妾の番じゃな。 ドロー!
[背筋をすくっと伸ばせば揺れる胸。獄炎でうっすら汗ばむ谷間。 人差し指でくるりと円を描くように、滑らかな動作でデッキの一番上のみをその指で弾くと、宙に浮く手札にそれが加えられた]
(49) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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手札から永続魔法発動じゃ! 出現せよ!【神の居城−ヴァルハラ】!!
[出現するのは柱に薔薇を巻きつけ、背後に赤い垂幕が降ろされた玉座の間]
これの効果により、妾はモンスターカード【ジェルエンデュオ】を特殊召喚する!
[玉座の間から現れ出たモンスターはすとりと、自身の羽根でフィールド上へと]
更に、じゃ。そのジェルエンデュオは1体で2体分のリリースを賄うことが出来る。わかるかの?
[手札のカードを一枚上へと指で弾けば星にまで届き、キラリと瞬いた]
(50) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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【ジェルエンデュオ】をリリースし、 【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】を攻撃表示で召喚じゃ!
[顔だけが鮪の全裸人間が四股を踏み、現れる。 堂々とした立ち姿に女は惚れ惚れ]
カードの1枚伏せ、バトルフェイズへとゆくぞ。 マグロマン(大トロ)でそこの伊達男を攻撃する!*
(51) 2014/09/29(Mon) 15時半頃
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と。思ったが。忘れておった。 "もうひとりの妾"のモンスターは使いにくいのぅ。 まあ、妾も姫果じゃが。
[格好よく決めたが動いてくれない。ああ、そうか、と手をぽん]
攻撃出来んかったなこいつ!フフッ ターンエンドじゃ!
[勇んで言ってしまって損じゃ、と笑うと睫毛を伏せた*]
(52) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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――― 永続魔法【神の居城―ヴァルハラ】 @自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
モンスター【ジェルエンデュオ】 星4/光属性/天使族/攻1700/守 0 @このカードは戦闘では破壊されない。 Aこのカードのコントローラーがダメージを受けた時、 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する。 B天使族・光属性モンスターをアドバンス召喚する場合、 このカードは2体分のリリースとする事ができる。
モンスター【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】 星8/光属性/戦士族/ATK2800/DEF600 @このモンスターは召喚されたターンは戦闘が行えない Aこのモンスターが場に存在する限り、相手は他モンスターへの攻撃は出来ない
(53) 2014/09/29(Mon) 16時頃
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……ふうん、«ヴァルハラ»ねえ?面白い! 地獄に対峙し、存在せし神の玉座――。
さあ、一体何を見せてくれ……、 ……ふへッ!?うっわ、何これ!?
[荘厳な玉座の間に、舞い降りたのは可愛らしいモンスター。煉獄を旅せし者の前に現れる二つの光はさながら、『神曲』のように旅人を天国へと導く天使にさえ見えたが――。
それがリリースされて、出て来た、『ソレ』。 魚顔どころ、そのまま『鮪』の頭の全裸人間を見て、思わず手にしたカードを取り落とす。そこを、頭を踏み付けたままだった亡者が手を伸ばしキャッチ!
何を『堕とす』ことが出来るか期待に膨らんで高揚した気分は霧散し、愉悦を湛えていた表情は一気に引き攣りを超えて、限界まで思いっきり口角を下げ――、あからさまに引いていた。]
…うっわあ…、 悪趣味って言葉は有り難く受け取るけどさあ…。 流石にこれと同列はやだなあ…ッ!!
(54) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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―――見苦しいものは…、 さっさと美味しく『調理』してやらなきゃねえ…? 地獄の業火で焼いてやれば、良く燃えそうだ!
[ 先程の少女の前の対戦者と同じようなことを考えてるだなんてことはつゆ知らず。動かない鮪を見て、せせら笑う。]
他人のデッキも使いこなせてこそ真のデュエリストじゃないのかい!?ああッ!そうだ!もしかしてもうボケてるの!?
ククッ、まあ俺は『もう一人』のデッキなんて 煩くって使えやしないけどさあ!!
(55) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ 内心では、さっきのガキも良い――いや、『悪』趣味してるなあ、なんて思いながら。顎元に手を当てて、口元の横に力を入れれば少し拗ねたような構えを取る。] …――しかし、折角のSHOWが鮪の解体ショーになりそうで俺は至極凄く、物凄く、そう…、残念だけれど…、
[うーん、と一つ唸れば、『ま、いっか!』とパン、と一つ手を打ち。微笑みを浮かべたまま、足元の亡者からカードをぶん取る。]
仕切り直して、 いい前菜«オードブル»になってくれる事を期待しようか! やだ、ちょっとお腹減ってきたじゃん!
―――あーやだやだ!俺のターン、ドロー!!
(56) 2014/09/29(Mon) 16時半頃
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[ ……――ヒュッ…、
辺りの風を切るようにカードを手に取る。 相手の蟲惑的かつ、誘惑的な――、 そう、脅威ともさえ取れる胸の誘惑には、 相変らず、目もくれず。 ……――効果は、無いようだ。 ]
俺はダンテの効果を発動しよう! 素材のスカルミリオーネを取り除き、 デッキから三枚墓地に送るッ!!
[ カードが墓地に送られる度に、門が新しい『仲間』を迎え入れる事に喜ぶかのように、地獄の底から響くような笑い声が周囲に木霊する――。
送られたカードは、 «スキルプリズナー»、«奈落の落とし穴»。 ――そして、«D-L 罪深き聖女オラトリオ»。]
(57) 2014/09/29(Mon) 17時頃
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聖女が闇に呑まれし時――、 黒き聖歌の力は魔の力を得るのさ!
[ 門の向こう側から、厳かながらも、 聞く者を不安定にさせるような讃美歌が響き出す。 それに導かれるようにして、手札に一枚、 魔法カードが加えられた。 ]
オラトリオの効果で、墓地に送られた時――、 デッキから«黄昏の暗黒帝国»を手札に加える!
[ けれど、手札の暗黒帝国をまだ発動する事はせず。 代わりに手札より召喚するのは、 またもや『煉獄』モンスター。 ]
(58) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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◆≪D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ≫ (☆3闇属性/効果・チューナー/夜族/攻800・防300)
『D―L(ディー・ラクシオン) 罪深き聖女オラトリオ』の @Aの効果はそれぞれ1ターンに1度しか使うことが出来ない。
(1)このカードが手札・デッキから墓地に送られた時、デッキから『黄昏』とついた魔法カードを一枚手札に加える。
(2)このカードをS素材またはX素材とした闇属性モンスターの攻撃力は、そのモンスターの召喚時に墓地に存在する«D-L»と名のついた夜族モンスターの数x200アップする。
(59) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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それから、俺は«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を攻撃表示で召喚しよう!
…――そして、ダンテを守備表示から攻撃表示へ!
[次いで、門から現れた黒き闇は、 鉤を手にした、犬のような頭の悪魔。
悪魔が現れると共に、顔を伏せていた青年の顔もまた上がり――、腰に下げた剣を手に取る。先程の効果により、その剣は煉獄の炎の力である赤き光を帯びていた。
そして、もう一つ。 青年は仄暗き闇を秘めし黒きペンダントを下げていた。]
ダンテの効果により、先程墓地へ三枚送ったことでダンテの攻撃力は1500あがる。
そして、手札から装備魔法『黒いペンダント』をダンテへ装備し――、これで3000!さあ、どういう事か分かるよね!
(60) 2014/09/29(Mon) 17時半頃
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◆«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ» (Graff, Malebranche of the Burning Abyss) 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1500 「煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドに「Burning Abyss」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ」以外の「煉獄」モンスター1体を特殊召喚する。
◆《黒いペンダント/Black Pendant》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。
(61) 2014/09/29(Mon) 18時頃
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……―――It‘s show time !! さあ、お楽しみの解体ショーのお時間さあッ!!
生憎、旅人の剣は包丁じゃないけど…、 焔の力を得しその剣で、焼いて切り分けてやりなよ!
ダンテで、そこの大トロって自称してる鮪を攻撃ッ! «滅罪の焔剣-フレアパージ・ブレード»ッ!!
[
―――……パチンッ、
指を一つ鳴らせば、獄炎が唸る! 青年が駆けだせば、波のように躍り、 その剣に宿りしは浄罪の炎。
そして、そのまま――、炙り鮪にすべく 剣を薙ごうと――、*]
(62) 2014/09/29(Mon) 18時頃
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トリは、産卵中。
2014/09/29(Mon) 21時半頃
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其方のような男にはわからぬであろう。 女は美しい筋に惹かれ、酔うものよ。 ――其方にはないものじゃな クッ… すまぬすまぬ
[笑いかけるのを手で抑え、伏せた睫毛を肩と共に揺らすだけに留める]
たわけ。妾達のカードと其方のカードが同列なわけなかろう。 よっぽど、妾達の方が「らんく」は上じゃ。
[攻撃力3000のモンスターが迫ってくれば、僅かに眉を動かす]
…対策カードは持っておらぬよ。また、刺身になるのかえ…
[せめて、ソリッドビジョンでなく本物だったら良かったものを。 始まりから笑顔だった女から一度だけ笑みが消え――]
(63) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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嗚呼… 立派な炙り大トロになってしもた…
[悲しげに、花瓣をしおれさせた。顔だけ捌いて身体を残すとはなんと酷な!]
(64) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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LP8000→LP7800
仕方ない!伏せた罠カード発動!【スターの後継者】! スターと名の付くモンスターがフィールドから離れる時に効果発動をする!星4以下の「スター」と名の付くモンスターをデッキから特殊召喚じゃ。
妾が選択するのは―――… これじゃ。
[にぃ 萎れたのも束の間、すぐに真っ赤に華咲かせ片側の口端がつり上がる。 デッキをタップして浮き上がらせたカードは ――]
【スターテディ・ベア】を守備表示で特殊召喚する!
[現れたのは星と同じ色をした黄色の可愛らしい小さな熊。 星に跨がっている姿は何とも愛らしい。 大トロを食べようと焼かれ、捌かれた頭部へと勝手に近づいて行く]*
(65) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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――― *モンスター【スターテディ・ベア】 星3/光属性/獣戦士族/ATK400/DEF300 @星にまたがった熊。愛らしい顔とは裏腹によく食べる。
*罠カード【スターの後継者】 「スター」と名の付くモンスターが破壊されたとき、効果を発動する。 @「スター」と名のつく星4以下のモンスターを一体特殊召喚することができる
(66) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時頃
モナリザは、ピロパロ♪ピロパロ♪ピロピピピー!
2014/09/29(Mon) 23時頃
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くッ…、ハハハハッ!! ―――生憎そんなのと一緒にされる方が俺は嫌だなあッ! 君のタイプで無くて俺はとっても嬉しいよ!
[ 肩を揺らし、笑いを堪えるその様に――、 思わず抑えきれず、腹の底から笑い上げた。
それは皮肉でも何でもなく、心の底からの本音だったが。 そうは言っても、所詮この身体も――、 『借り物』でしかないのだけれど。 ]
ハッ、痴れ者はどちらかなあ!? ランクなんてねえ、勝った方が上に決まってるだろう?
……残念だがら、地獄の門が俺の傍にある限り――、 俺が絶対に勝つんだけどさあ!!
(67) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[
……――スパァンッ……!!
その高らかな『勝利予告』と、 目の前の鮪が炙り、捌かれるのはほぼ同時。 ]
(68) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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……――一丁あがり、ってねえ!! ソリッドビジョンなのが実に、そう実に!残念だよ…、 そんな熊に喰わせないといけないなんてッ!
[ 目の前の女から消えた笑みに満足そうにしながら――、 全裸の身体には目を向けないようにしながら、炙られた鮪の刺身を見て、名残惜しそうに口元に指を当てて。
発動したトラップを阻害するでも無く、星に乗った黄色い小熊が刺身を食べようとするのを、可笑しなデッキだなあ、なんて思いながら暫く見ているのみだったが。]
……――むー、なんか癪だからさあ、 その熊も熊肉にしてあげるよッ!!
グラッフィアカーネでスターテディ・ベアを攻撃ッ!
[ 小さな熊が刺身に手を伸ばそうとした瞬間――、 悪魔がその身を裂いてやらん、と。 鉤を伸ばし、一つ吠えて――、小熊に飛びかかる!*]
(69) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[飛行での移動は地上を移動する場合の数倍早く、≪地下帝国≫のあった場所へと到達するのだが――――]
なんだこれは……。
[そこには店の痕跡など跡形も無く消え去り、巨大な門からは悪魔や死者が顔を覗かせる。 そして門の前にまるで見世物のように円状に切り取られ、逃げ場の無いフィールドにナハトと女性が決闘をしているのが見えた。]
『あれがアーサーの心に住み着いた闇か。』
[会ってどうすれば良いかなど分からない。ただ、唯一の手がかりである凍った心臓を溶かしてみないことには先へは進めないだろう。
――――――ゴォッ フィールドへと竜のDホイールが急降下する。 降り立つ頃にはデュエルは終わっているだろうか。]
(70) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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妾の好みではないといつ言った
[特に好みでもないのは事実であるが]
其方は何者じゃ? 何か似た者を感じて妾はここまでやってきたのだがのぅ…
[くるり、円を描いて指を向ける仕草。 身体が元と違えど、癖は変わらず]
全くじゃ。炙り大トロなど中々食えんのに。 っと、ベアよ危ないぞ!
[言った所で攻撃が避けられるはずもないのだが、悪魔に対する警告を与えると熊は]
(71) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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『ジャマしてんじゃねぇよ、クソが』
[と、悪魔にメンチを切るように目を見開いて睨みつけ―――あっけなく襲われた]*
(72) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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タルトは、あ、案外可愛くないものよのう、熊というのは…
2014/09/30(Tue) 00時頃
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……――え?そうじゃないの!?
[ ぱちぱち。 >>71真意は知らず、吃驚したように目を瞬かせた。 口振りからてっきりそうだと思ったのだけれど。
――逆にそうでないなら嫌だなあ、なんて思いながら。 何者か問われれば、目を軽く閉じて、 『さあね』と肩を竦める。 ]
少なくとも、変質者じゃないことは確かだよ? まあ焦らなくても君が地獄へと堕ちる前に――、 自己紹介くらいはしてあげるさ、直ぐにね…!
[ 語尾に『ま、多分ね』なんてつけながら――、 >>72悪魔にすらメンチを切る熊に、呆気にとられた。]
……――可愛さもへったくれもありゃしないなあ!? 鮪よりマシなんて少しでも思った俺が馬鹿だった!
(73) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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[ 睨み付けられれば、犬頭の悪魔はソレに苛ついたのか、 乱雑に今にも熊肉にして喰らってやろうとばかりに、 鉤を熊へと振りおろしたのだった。]
――熊退治も終わった所で、バトルフェイズ終了時、 ダンテは効果により守備表示になるよ。
[ そして、再び青年が顔を伏せた所で、 一枚手札からカードを伏せるのはヘイト・バスター。]
それから、一枚カードを伏せ――、 エンドフェイズ時、 墓地に送ったスカルミリオーネの効果発動!
さあ、おいで!地獄の旅先案内人――、 《魔界発現世行きデスガイド》を手札に加え、 俺はターンエンドするよ!*
(74) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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◆«ヘイト・バスター» 通常罠 自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を選択して破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
◆«魔界発現世行デスガイド» 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600 このカードが召喚に成功した時、 手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、シンクロ素材にもできない。
(75) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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嗚呼、鮪に引き続き熊まで!熊も弱っちかったしのぅ。 流石に妾もその言葉に同意じゃ。まぁ、良いわ
[『可愛くない』にはゆるりと頷き同意する。 熊と鮪の残骸(炙り大トロ)は一体どう処理されるのだろうか。 相手の行動は適当に見つつ、エンドフェイズになるとビジョンから消えるそれらに小さな拍手を送った]
おお。結局大トロはどこへ行くのかな
(76) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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では再び妾のターン。ドローじゃ
[ピンと弾き手札に加わる。おお、これか。丁度良い]
【神の居城-ヴァルハラ―】の効果発動! 手札からモンスター、【光神機―桜火】を特殊召喚する!! [引いたのは天使族のモンスター。犬の悪魔に対抗するように、四本足の聖獣と名の付きそうな真白な機械のようなモンスターが玉座から舞い出る]
にしても。教えてくれぬとな。あれじゃな"みすてりあす"な男はモテるを実戦しておるのかの。フフッ
[自身の僕が舞い降りれば花瓣が瞳から零れそうになるほどの笑みを浮かべ「熊よりこっち派じゃな」と。【神の居城―ヴァルハラ】の効果によってデメリットも消してくれる]
否、ここからが本番なのじゃがの。 さっさと"もう1人の妾"の本命を出してやろう
手札から魔法カード【ミラクルスター・フュージョン】を発動する!! 墓地から【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】と【スターテディ・ベア】を選択し、融合じゃ!
[先ほど捌かれ、食い散らかされた二体が透明な姿で浮かび上がり、不敵な笑みを浮かべピンクの星空へ飛ぶ――!]
(77) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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―――――キラッ
[2つのモンスターが星と成った瞬間である]
(78) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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しゅーてんぐすたー?と共に大地を穿て!咆哮しろ! その姿を此処に見せるが良い!!!
[女が叫ぶ。其れと同時に輝いた箇所から「ブォオォォォオオオオ」という咆哮が響き、其れ等が天を覆い、星が地上へと迫る――!]
堕ちてこい!!!【P-HERO ぷぐろマン】!!!!
(79) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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[ スッ ]
(80) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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[女の声、モンスターの咆哮とは対照的に、静かに地面へと星は突き刺さった。 気怠そうに星から降りてくるのは頭は鮪、身体は熊、その名も【P-HERO ぷぐろマン】]
先のデュエルで疲れたとな…もっとしゃきっとせい! 効果発動じゃ。召喚に成功した時、デッキから3 枚カードをドローする。【スター】または【P-HERO】と名の付いたモンスターが1体でも含まれていれば3枚そのまま手札に加え、それがなければ1枚手札に加え、他をデッキへと戻す
[弾いてドローする3枚にそのカードは1] 1. あった 2.なかった
(81) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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ほう、運が良いぞ
[引いたのは【スターゲイザー修二】。ぷぐろマンを出した今となっては不要な存在だが3枚のドローに成功したのは大きいだろう。 ただの壁としてこいつは伏せておこうか]
モンスターを一体を伏せてバトルフェイズに移る! ぷぐろマン。伏せられた伊達男を今度こそ倒すのじゃ!
[罠カードがあることなどいざ知らず、其方にだるそうに近づいて、頭をドリルのように回転させ、口内の隠された牙をそこへ向ける――]*
(82) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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――― *モンスター【P-HERO ぷぐろマン】 星8/光属性/戦士族/ATK3100/DEF200 @召喚に成功した時、デッキから3枚カードをドロー。【スター】または【P-HERO】と名の付いたモンスターが1体でも含まれていれば3枚そのまま手札に加え、それがなければ1枚手札に加え、他をデッキへと戻す Aフィールドに存在する【P-HERO】と名の付くモンスター1体につき×200攻撃力があがる。 Bこのカードが攻撃をしない場合、次のターン、相手モンスターの表示形式を変更させることが可能。 C「星々の煌めき」の効果がなくともキラキラ光る。
*モンスター【光神機―桜火】 星6/光属性/天使族/ATK2400/DEF1400 @このカードは生け贄なしで召喚する事ができる。 Aこの方法で召喚した場合、このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる。
*伏せモン【スターゲイザー修二】 星4/光属性/戦士族/ATK900/DEF500 @このカードの召喚に成功したとき、「融合」のカードを手札に加えることが出来る
(83) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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タルトは、訂正「融合」ではなく「スターと名の付いた」。 デッキからです
2014/09/30(Tue) 02時頃
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――― 魔法【ミラクルスターフュージョン】 「スター」と名の付くモンスターを素材とする融合召喚、またはそれ自体を融合召喚するときに効果を発動する。 デッキ、手札、フィールド、墓地から指定された素材となるモンスターを除外することで融合モンスターを召喚することができる。
(84) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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きっとあれさあ!スタッフが美味しく頂きました! ―――ってやつ?
[ >>76大トロの行方を眺める女に、チラ、と門の方へと視線を彷徨わせる。先程より歓声のような、阿鼻叫喚のような。
そんな声で賑わってる気がしたのは――、 そう、きっと、気のせいだ。
俺は、知らないフリをすることにした! ]
――あはははッ! ミステリアス、不思議――良い響きだ! レディに好かれるのは嫌いじゃ無いけどねえ? 別に色恋沙太だとか、そんな事に興味は無いのさあ。
[ 鬱陶しげに、頬に掛かった髪を撫ではらいながら――、 何処かにやけた眼とは裏腹に、 冷めたような声音で言い放った、が。 ]
(85) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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‟もう一人の”と聞くと、一瞬喜色を目に宿しかけて――、 ふと、悪寒が、背筋に奔った。
そう、半透明の鮪と熊が浮かび上がったあたりで。]
……――一体、何を見せてくれるって? チョイスが実に――、そう、very …、bad!!
ああ、でも――、地獄の沼に、 一直線に堕ちてくれる流れ星なら歓迎するんだけどさあ!
[ 上空、そのピンクの星々に紛れ、また一つ星が瞬いた。 ――一瞬その輝きに、反射的に目を閉じてしまう。 勢いよく地上に堕ちる星は見る事は能わなかったが、 その咆哮で、空気が一気に震えるのが分かる。
一瞬身構えはしたが――、覚悟した、 大地を揺るがす衝撃などは、全く無く。 それと共に目を開ければ――、 目の前に居たのは。 ]
(86) 2014/09/30(Tue) 02時頃
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・ ・ ・ ・ 。
[ 暫しの沈黙。 間抜け面の、鮪顔の、熊。 それも、酷くくだびれている―――。 ]
……ぷッ…、くくくくッ!! あははははははははッ!!
何これ!?こんなのが、本命!? 笑わせてくれるねえ!実に珍妙で―― 『君達』にお似合いだッ!!
こんなので俺を倒そうだなんて、 百、千、万、億――、 いや、とにかく早いね、早すぎるよ!!
[ 馬鹿馬鹿しい、とばかりに嗤って――、嘲りを見せた。 けれどその頭がドリルのように回転した先。 ダンテに矛先が向いた所で、息を呑む。]
(87) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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……――――ッ…!! く…、俺にはどうする事も出来ないね…。
[ 伏せたカードを発動する事は出来ず、 ギリ、と奥歯を噛んで悔しそうに。
ぷぐろマンの隠された鋭き牙。 ダンテへと向けられたそれは、 顔を伏せた青年に噛みつかん、と。
回転した頭部が青年を襲えば――、 勢いよく突き飛ばされ、その姿は獄炎へ堕ち、 光の粒子が霧散した。 ]
……――チッ、中々やるじゃあないか。 けれど――、«黒いペンダントの効果発動»!! フィールド上から墓地に送られた時、 相手に500ダメージ与えるッ!
さあ、彼の受けた痛み!君も味わいなよ!!
(88) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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[ 獄炎の海から、黒き闇の光が瞬く。 それは勢いよく跳ねあがったと思えば、 女の方へと呪いを与えんとばかりに飛びかかる――。]
それから、ダンテの効果は――、いいや。 その代わり、同じく墓地に送られたチリアットの効果で 墓地の『煉獄』モンスターを一体特殊召喚する!
俺は墓地からスカリミリオーネを特殊召喚しよう!! ――再び舞い降りろ、俺の忠実なる駒よ!
[先程、悪魔が消えた門から、再び下卑た悪魔の笑い声が聞こえる。黒い何かの影が飛び出したと思えば――、フィールド上に再び、乱れ髪の悪魔が舞い戻ってくるのだった。*]
(89) 2014/09/30(Tue) 02時半頃
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LP7800→7300
このくらいは火傷の範疇じゃ
[しかし、またモンスターが出されるとは…面倒じゃ、と女は胸の下に汗を溜める]
だが、まだ妾のターン。 【煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ】を【光神機-桜火】で攻撃!
[桜火の口内に光線が集まる。 それが大きな一つの弾となったとき、一つの閃光が一直線に犬頭の悪魔へと奔る−−!]*
(90) 2014/09/30(Tue) 03時頃
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[それが通っても通らずとも。やることは全て終えたと息をつく]
ターンエンドじゃ*
(91) 2014/09/30(Tue) 03時頃
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……ああッ…!! …くッ…、これも俺に見過ごすしか出来ないッ…!
[ 胸の前で拳を握り込み――、眉根を寄せる。 自分に出来ることと、言えば――、
>>90光神機が、その口の中に白き光を集め始める。 その照準は犬頭の悪魔へと。 溜まった光は、巨大な光の弾丸となりて、 真っ直ぐに悪魔へと襲い掛かる――!! ]
(92) 2014/09/30(Tue) 05時頃
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……―――なーんて、言うと思ったあ!? ククッ…、期待させちゃってたなら悪いなあッ!
[ しかしそれを、黙って見過ごすべくは無く。 一際大きな声を張り上げれば、
閃光が放たれた瞬間、 グォンッ……―――、
おもむろに、遮るように投げ込まれた一つの炎弾。
残念無念ッ、―――トラップ発動!! 自分フィールド上の悪魔族 «ヘイト・バスター»の効果により、 桜火とグラッフィアカーネを破壊するッ!!
[それは閃光を遮り――、二体を巻き込んで爆発する!]
(93) 2014/09/30(Tue) 05時頃
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……――そして、グラッフィアカーネの効果発動ッ! デッキから、«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»を特殊召喚する!
[ 門の外から軽快に飛び跳ねる黒い塊。 ぴょん、ぴょん、と跳ねた後――、
宙をくるり、と舞い、地上に姿を現すのは鳥頭の悪魔。]
…――闇雲に攻撃したって、悪魔達は倒せはしない! そう、幾らでも仲間が仲間を呼び、
どこからでも現れる!! どうせ、君には止める術は無いだろうけどねえッ!!
―――おっと、ターン終える前に…、 もうちょっと、付き合ってもらおうか!!
[ 先程までの焦ったような演技は掻き消え、再び口元が弧を描く。ぷぐろマンの攻撃力を超えられないと知っても、全く焦る様子は無かった。そして。焦る必要も、また無かった。]
(94) 2014/09/30(Tue) 05時半頃
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エンドフェイズ時、«煉獄と旅人»の効果を発動ッ!
――このターン、墓地に送られた『煉獄』カード、 そう、その全てを表側守備表示で特殊召喚するよ!
倒してくれて有難う――、 君のお蔭で…、そう実に助かったよ!!
[ 先程よりも、門から聞こえる喧噪は強くなり、 下の獄炎は幾つかの火柱となって舞い上がる。 そして、このターンに墓地へ送られた二体の悪魔と、 旅人は――、再び地上へ、舞い戻る。
手札のサーチしたデスガイドも不要なくらい潤った場。 嬉しそうに微笑めば――、『仕上げだ』とばかりに、 ―――虚空を仰ぐ。 ]
……それじゃあ、いざ参ろうか! 君の…、君達の為の、地獄廻りにね…!! ――――俺のターン、ドロー!!
(95) 2014/09/30(Tue) 05時半頃
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[ ……――シュアッ…、 ]
(96) 2014/09/30(Tue) 05時半頃
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……―――くくッ、やっぱり俺ってツイてるなあ…。 いや、憑いてる、と言うべきか、 あッ、そもそも俺が憑いてる、と言うべきだった!?
――――とにかく俺は‟ツイてる”。
[フッ、と口から零せば、手札のカードを見、 勝利を確信したような表情を浮かべた。 ]
手札から«闇の誘惑»を使い、二枚ドローし――、 そして手札のデスガイドを除外するッ!
[ これだけ場が潤えば、デスガイドはもう必要ない。 ―――後は、この場だけでどうとでもなる。 正しくは、『運次第』だが。
―――それは偶然、それは必然。 ポケットの中のマスター・ピースが、密に輝いていた。 ]
(97) 2014/09/30(Tue) 05時半頃
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……それでは――、括目してご覧あれッ!! 行先は、«黄昏の暗黒帝国-トワイライト・キングダム-»さあッ!!
[ 先程使わなかったフィールド魔法を手に、 虚空へとピン、と弾けば――、 それはディスクへ吸い込まれるかのように。
辺りに掛かるは、白い霧。 何処か鬱々とした、不自然なまでに静寂とした、 黄昏時の西洋風の、煉瓦造りの帝都が辺りへと広がる――。]
……――ようこそ、そして、ここが君の終着点だ。 «門»を使うまでも無い――、 精々、たっぷりこの世界を惜しむといい!
…――さあさあ、先ずは――、そうだねえ。 フィールドのチリアットとグラッフィアカーネを選択し、 «タンホイザーゲート»を使用する!!
(98) 2014/09/30(Tue) 06時頃
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◆≪黄昏の暗黒帝国-トワイライト・キングダム-≫ フィールド魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド・手札・墓地・デッキにある『D―L』と名のついたモンスターは悪魔族としても扱う。
(1)このカードがある限り、全ての『D―L』と名のついたモンスターの攻撃力は相手ターンのダメージステップ時にのみ300ポイント下がる。
(2)『D―L』と名のついたモンスターと戦闘を行ったモンスターに『ディザスターカウンター』をひとつ置く。ディザスターカウンター1つにつき、攻撃力は500ポイント下がる。この効果で攻撃力が0になったモンスターの効果は無効化され、破壊される。
(3)このカードがフィールドから離れた時、デッキから1枚ドローする。
(99) 2014/09/30(Tue) 06時頃
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ヨーランダは、>>98チリアット× スカルミリオーネ〇
2014/09/30(Tue) 06時頃
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◆«タンホイザーゲート» 通常魔法 自分フィールド上の攻撃力1000以下で同じ種族のモンスター2体を選択して発動できる。 選択した2体のモンスターは、その2体のレベルを合計したレベルになる。
◆«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ» 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200 「煉獄のマレブランケ チリアット」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、3枚めくり、レベル3悪魔族モンスターがいれば手札に加え、他のモンスターは全て墓地へ送る。
(100) 2014/09/30(Tue) 06時頃
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