151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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ケイイチに2人が投票した。
マドカに1人が投票した。
フィリップに2人が投票した。
モニカに2人が投票した。
ケイイチは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
マドカの姿が見つからない。
現在の乗客は、クラリッサ、トレイル、フィリップ、モニカ、ミルフィの5名。
|
[結果がどうあれ、その場を離れ廊下へと]
……?
[食器の割れる音に振り返り、首を傾げた。 状況とか、さっぱりです**]
(0) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[席に着くと、端末で食事の注文をして、縮こまるようにして待つ 1分後には、注文したBLTサンドと水がやってきた]
いただきます
[摂食・嚥下を繰り返す 齧っては水を飲み、齧っては水を飲み 黙々と食事を続けている]
(1) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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クラリッサは、注文して1分後に届いたので多少驚いている
2015/03/10(Tue) 00時半頃
クラリッサは、しばらく黙々と食べ続けるだろう**
2015/03/10(Tue) 01時頃
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― 食堂 ―
む、あたしがそのくらいの言葉で引き下がると思わないで。
[どうも濁したような受け答えをされたように感じる。>>4:151 訊き方がまずかったのだろうか。 しかしいい加減ケイイチを見る奇異の眼差しに巻き込まれるのは耐えられなくなってきた。
後から振り返ればミルフィ自身も徹夜続きでたいへん神経が昂ぶっていたのかもしれない。 ずかずかとケイイチとの距離を詰めるとこう告げた]
(2) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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端末。よこしなさい。 色々あったんならメールくらいしてるでしょ?
だいじょうぶ、相手のプライバシーは最低限守るから。 あとなるべくすぐ返す。
[つまりケイイチが送ったメールしか見ないという意味である。 相手の動きが鈍いのをいいことに、 いい笑顔付きで粛々と追い詰めれば要望は通った。 端末を受け取ると爽やかに手を振って食堂をあとにする]
(3) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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[歩いている途中でじわじわと自覚し始めたのだが、 これはたぶん誰がどう見ても、堂々たるカツアゲである]
………部屋で堂々と読むのはまずい、かなー、……。
[果たして自分の思考は再度迫る眠気のせいでおかしくなっているのか。わからん。 野次馬根性を発揮していて、それでも二人の破局を願っているわけではない点のみは、 ぶれていないと思いたいのだけれど。
何はともあれ、人気のない場所を探し始めた**]
(4) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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[黙々と食事を続けて、気が付くと手元のサンドイッチは既に胃の中に消えていた 手を合わせてから立ち上がって、食器を片付ける]
アプローチを変えたら、浮かび上がってくるかしら
[分からない。今は、頭の中が静かすぎる でも、やらなきゃいけない。もう一度作曲に取りかかる為音楽室に向けて廊下を歩いていると]
……鳥?
[見間違いじゃなければ、鳥が廊下を飛んでいたような……]
(5) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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―音楽室―
[音楽室に戻ってくると、扉に手紙が挟まっているのが見えた 宛名は……]
『くらりん様へ』……クリスティア?
[くらりん、と私の事を呼ぶ人物はクリスティア以外考えつかない わざわざ手紙を書いたのだろうか どのような内容なのだろう。正直言うと、開くのがちょっと怖い
けど、読まない訳にはいかないと思って、音楽室の手頃な椅子に座って読み始める]
(6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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……っ!!
[書き出しを読んで、固まる。クリスティアからの手紙かと思ったら、さっきの男からの謝罪文だった]
……。
[衝動で丸めて捨てようかと思ったけど、謝罪の言葉が目に入ったので、読み進める 服が消失した理由は知っていたけど……]
事故、ね……
[押し倒した事は三半規管へのダメージで歩行が困難になっていたから足がもつれてそのまま、と言う事 私に対してのあの言葉は言語障害が起こって結果的に私がそう受け取ってしまった事
そんな事実が分かって、私は頭を抱えた]
私の不注意とパニックで事を大きくしただけじゃない……
(7) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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[三枚目の手紙には、クリスティアを心の底から愛している、 自分の事は許さなくても認めなくてもいいからそれだけは知っていてほしいと言う事と 宛名が『くらりん様へ』な事への釈明だった
とりあえず、一連の手紙を読んで、ようやく納得がいった でも、それでも説明が付かないことが]
どうしてクリスティアは、あの時泣いていたの……?
[分からない。こうやって愛していると書いていても、嘘の可能性だってある]
どうして……!
[声を上げていると、端末がメールの受信を知らせる]
クリスティア……
[宛名を見て、無意識に呟いた]
(8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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[メーラーを起動して、返信を作成する 内容は、手紙の彼を許してほしいという事と、アオイの様子を見てほしいという事だった]
To:クリスティア Title:わかった Text: 手紙読んだから、大丈夫。もう納得したから、怒ってない アオイさんの事も了解、こちらが一段落付いたら様子を見に行きます
[逡巡。悩んだ末、最後に]
どうして、泣いていたの
[と書き加えて、送信した]
(9) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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― 自室へ ―
[結局、詳しく立ち入ることなく部屋へと戻ると、ぐったりしている友人の姿を見つけ。]
え、え!? マドカどうしたの!? ……あっつ!?
せんせ、せんせーーー!!
[近付いてわたわたと異常がないか調べながら、 パジャマに着替えさせたり養護教諭を呼んだりして。
体調不良だと、わかると]
……一生懸命頑張ってたもんねェ。 ちょっとくらい休んでも先生だって怒んないよ。……お休み。
[ベッドで横になっている友人の頭を撫でる。]
(10) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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早く元気になーれ。
[純粋にそう思う。 一緒になって睡眠をとったのはご愛嬌**]
(11) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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[メールを送ったし……やらなければいけない。彼女の為にも 音は相変わらず消えたままだけど、クリスティアに門出の祝いと餞別として送りたいと考えれば出来るはずだ]
もう一度、イメージして 私なら出来る
[とにかく作曲に打ち込み続けた結果、曲は64(0..100)x1+20%程度完成することだろう その代わり4時間は音楽室に篭もりっぱなしだが**]
(12) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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─ 購買 ─
[クリスマスの粉薬の効果はてきめんだった。 あれほど強烈に襲い掛かってきていた眠気が、嘘のように引いていく。 あまりの強力さが不気味ではあったが、もうあとには引けない。 せめてこの効果が、少しでも長続きするよう祈るだけだ。 ……そして副作用が少しでも短いことを]
よし。
[なんにせよ助かるには違いない。 ふと見れば、購買の棚にバナナミルクプリンが置かれている。 ちらと懐のポイントを確認して購入した。 同居人へのお土産である]
(13) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[バナナミルクプリンを購入してその場を離れた。 あとはフォスターのポストに薬を届けて、自室に戻るばかりだ。
その道中、端末が着信を知らせた。 その内容をちらと確認して微笑む]
(14) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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To.アイリス
Title:大丈夫
メールの件は大丈夫だよ。気にしないで。
そちらも大丈夫そうなら良かったね。
仲のいいきょうだいで羨ましい。
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[送信。きょうだいというのは楽しそうだなあと思う。
クローンであること、きょうだいのいないこと。
取り立てて不満に思ったこともないけれども]
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[フォスターのポストに、クリスの薬を袋に入れて投函した。 宛先として、To Trail Fosterと記されている。
ポストに並んで記されているケイイチの名へと目を向ける。 あの馬鹿はあれからどうしたのだろう。 先に送ったメールと併せて苦笑した。 まったく、かわいい妹に心配させるなんてやっぱりちょっと羨ましいような気がした]
(15) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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─ 自室 ─
[部屋に戻れば、サイノがカウチに転がっていた。 一瞬ぎょっとして彼の顔を覗き込む。 心ここにあらず、一見寝ているのかと思える風情だ。 けれど流石に何年も同居していれば知っている。 これは、彼なりのトリップ…というか、熱中の一形態だ。 恐らくは何か面白い発見をしたなりしたのだろう。
トリは近くには見当たらない。 さては単独で出かけたかと、とりあえずサイノの身体に毛布をかけた。 室温は完全にコントロールされているとはいえ、そのままでは風邪を引きかねないだろう]
(16) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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To.サイノ
Title:差し入れ
バナナミルクプリンを見つけたので買ってきておいた。
冷蔵庫に入れてあるから、気がついたら食べてくれ。
以上をサイノに伝達頼む。
彼に毛布は掛けておいたが、僕もこれから論文に取り掛かる都合上、彼の面倒を見ることは出来ないので君が管理をしてやってくれ。以上だ。
-------------------------------
[互いに部屋に引きこもっている時は、声を掛けない。
長らく守られてきた不文律だ。
だから今更、そうとサイノに宛てることはないものの、トリへは情報として今後の見通しを記し送った。
眠気が来ないことを考えると、常より少しの余裕はあろうけれども]
|
[サイノとトリへの通信を終えて、端末を閉じる。 アーサーから借り受けた辞書チップを手に、自室へと向かう。
幸い、眠気は微塵も感じない。 自室に篭って論文を完成させるつもりだった。 猫の級友との約束を*守るためにも*]
(17) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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― 自室 ―
……ぷしゅんっ ふぇ……。
[ぽえ、と目が覚める。 ちょっと肌寒い気がする。
もしマドカの目が覚めていれば、]
大丈夫だよ、気にしないで
[と、ほんにゃり笑った]
(18) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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マドカ、お粥とリンゴ買ってくるから、待っててね。
[寝込んでいる友人にそう声をかけて、廊下に出る。 結局のところ、課題どころではない。]
(19) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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― どこかの空き教室 ―
[手元には端末が二つ。自分のとケイイチのと。 まずは自分の端末を操作し、教師陣からの呼び出しメールが来ているかどうかを確認する]
く……、やはり、か……。
[一通だけだがそれは来ていた。 指定時間が今晩、というのは当初解せんと思ったが、 きっと今は他のことで手いっぱいなのだろう。
何の件についての呼び出しか、書いてはいないが察しはつく。 きっとさっきのカツアゲの件のことだ]
(20) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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…………。
[悪いことをしたら誠意をもって謝るのが正道であることは、 物語の世界でも現実でも変わらない。 それでもペナルティはついて回るだろう。 相応のポイントを払うのや一定期間労働(まあタダ働きである)するのが代表的なところだ。
もしも労働を選んだらどのくらいかかるだろうかと考えつつ、 今度はケイイチの端末を手に取った]
えーとクリスティア宛、は、と……。
[そこそこ数があると知れればクリスティア宛だけを絞り込んで一覧表示させた。 そうして、読んでいく]
(21) 2015/03/10(Tue) 22時半頃
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………、ふむ。……ふ、ふふふふ。
[ケイイチの端末を視界に届かない辺りに置いて、 机に突っ伏しては乾いた笑いをもらす]
なーんだそういうことか。 ………あの二人ならなんとかなりそうだよ。
[確かに、ケイイチは当初クリスティアとのもろもろをなしにしようとしていた、が。 いくら実験とやらが障害になろうとも、 結局は溢れる思いを止めることなどできなかったらしい。 案外文字の上では歯の浮くようなセリフを平気で並べられるやつなのかもしれない。
しかしわからないことはいくつかある]
(22) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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[1.なんでケイイチはクリスティア謹製の言いたくないことも言っちゃう薬(効果は推測)を飲んだのか。 2.そもそも実験とはどんなものなのか。
もしかしたら他の人宛てのメールに手がかりがあるかもしれないと思えば、 再度端末に手が伸びかける。が、慌てて首を横に振る]
い、いかんいかん……。
(23) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[おおよその進捗は84%まで到達した イメージだけでも、案外やれば出来るものである 時計を見ると、もう4時間が経過していた 端末を開くと、クリスティアからメールが一通]
クリスティア……
[ちょっと前のメールのようだ。急いで内容を読むと、 簡潔ではあるが泣いていた理由を説明してくれているようだ 今は解決した……らしいから、大丈夫とも]
良かった……本当に、良かった
[とても、ホッとした 彼女が泣かされている姿を見るのはもう嫌だから、これからはきっと良くなるだろう……
そう、信じる]
(24) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[早速、クリスティアヘ返信を送る]
To:クリスティア Title:Re:Re:わかった Text: そう……解決したのね、本当に良かった 貴方が泣いているのを見るのは、辛かったから その、私じゃ力になれないかもしれないけど、なにかあったら相談して
大切な親友なんだから
[送るときにちょっと恥ずかしいかな、なんて思いつつも、消さないで送信した
さて、だいぶこちらも落ち着いてきたし、アオイの所に向かおう]
(25) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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モニカは、くしゃみしながら、廊下を歩いている**
2015/03/11(Wed) 00時頃
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[動き出さねば。 今夜を境にしばらく自由に動けなくなると思えば時間が一秒でも惜しい。
まずは第二資料室まで向かうと、 印刷機の写真を撮影し、それを添付したメールを作成して送信した。 続けて別の相手にもう一通]
(26) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[アオイの様子を見に行こうと廊下を歩いていると、端末がまたメールを受信する ちらりと見ると、またクリスティアからで、思わず笑みがこぼれる]
ふふ、すっかり元通りね。良かった
[安心しきって歩きながらメールを開くと]
ちょっ……な、な……
[気恥ずかしさで歩みが止まる 親友と呼ばれた事は数多くあれど、いてくれて良かった、と言われたのは多分初めてかも知れない しかも、大事な大事な親友、と強調までして]
こんなの送られてきたら、嬉しいに決まってるじゃない……
[照れ隠しに『ありがとう』と短く送って、アオイの部屋まで歩いていった]
(27) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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問題は部屋にいるかどうかだが……、 もうなるようになれ、だ。
[呟き、第二資料室を出る。来訪者があってもいいように鍵は開けておいた。
ふたつの端末を持ち歩いて、まっすぐに居住区目指して歩く**]
(28) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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―クリスティアとアオイの部屋―
調子はどうかしら? 何か、食べた?
[ノックをして部屋に入って、アオイの様子を伺う 何も食べていないと言うなら冷蔵庫からヨーグルトを取りだし、 食べやすいようにお皿に盛りつけて渡すだろう
暫く静かにしていたが、私の方から口を開く]
良くなったら……食事会、やりましょう 私ね、プレゼントに、曲を上げようと思ってるの
[アオイの体調が良くなることを願いながら、頭をぽんぽんと撫でた]
(29) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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クラリッサは、受信したメールを見返して少しにやけている**
2015/03/11(Wed) 01時頃
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─ 自室 ─
[暫くの間、静かな室内に端末を操作する音ばかりが響いた。 画面へ向かうフィリップの表情は、常には見せない真剣なもの。 書くべきものは、とうに頭の中に纏まっている。 それらを取り出し、再編し、辞書の助けを得ながら再構成する。
数時間はそうしていただろう。 その間にメールの着信は確認をしていない]
(30) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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…───、のど渇いたな…
[漸く一段落したところで、顔を上げた。 喉が渇いた。少しおなかも減ったようだ。 眠気がないのは有難いけど、結局こうした生理現象から無縁というわけには行かないようだ。
当たり前だ。 そう苦笑して、休憩の為に背を伸ばす。 そうしてやっと、携帯端末に手を伸ばした。 何件かの着信がある]
(31) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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ソノダぁ?なんだ、またあいつか……
[ひとつのメールを開いて、天井を仰いだ。 なんなんだ。
実のところ、彼本人とは一度もメールの遣り取りをしていない。 礼くらい聞いてやらんこともないが、それもない。 男にべたべたと心配メールを送る趣味もないから、結局、互いにそのままといったような形になっている。
なのに。なんであの名前を聞く機会がこうも多いか。 意外と親しい友だちだったかな…とウッカリ勘違いしてしまいそうだ。 天井を仰ぐ姿勢のまま、級友へと返信を打つ]
(32) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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[送信。そろそろ、ケイイチのことを馬鹿とあだ名で呼び始めてもいいのではなかろうか。 あれ以来会ってもいないのに、そんな風に思えてくるとは]
……。
[黙って本人の連絡先を呼び出した。 ケイイチへの初メールだ。 よもや端末が別人の手にあるなど知る由もなく]
(33) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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--------------------------------- To.ケイイチ・ソノダ No Title
やあ、色男。その後どうだい? 君が絶望的に愚かではない限りハッピーだろうと予測してるが、しかし君は勇気ある男だね。僕はクリスティアと長い付き合いではないが、彼女を怒らせたいとは思わない。 まったく愚かな選択をしたものだ。
用件というほどでもないが、せっかく連絡先を交換しているので連絡してみた。恩人の居所くらい知りたいだろ。 部屋はhss-29(0..100)x1、差し入れならいつでも歓迎だ。
かわいい妹に同室の後輩も心配していたぜ。 あまり周囲に心配ばっかりかけんなよ。 ---------------------------------
[送信、そうして再び受信メールを見る。 まったく、かわいい妹を持ちやがってあの野郎]
(34) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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---------------------------------
To.アイリス
Title:ありがとう
ありがとう。そうだね、何かあったら君を頼るよ。
さしあたっては論文を時間内にやっつけられるよう祈ってくれ。
教授からなんやかやと言われてしまってね。
君はこんなことにはならないように願っているよ。
メールのおかげで少し気が晴れた。
たまにランチでも一緒したいな。
---------------------------------
[最後の一文に心からの願望を篭めて返信>>@0する。
そうして送信すれば、本格的に腹の虫が鳴いた]
|
[ぐう。と、腹の虫が鳴く。 さてと室内を漁ったものの、元より大したものは置いていない。 同居人は相変わらずだったから頼りになろうはずもなく]
サイノ、腹減らないか? 何か買って来ようか?
[一応、カウチに転がる年下の同居人に声を掛けた。 トリからは承知以降の連絡はない。 まあ、任せておいて大丈夫なのだろう…多分。
彼の返事をあまり期待しないまま、簡単に身支度を整える。 ちらと時計を確認して部屋を出た。 腹が減っては、いくさは*出来ないのである*]
(35) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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─ 自室前 ─
あ…、そうだ。
[忘れたとばかり、端末を取り出し]
--------------------------------- To.ケイイチ・ソノダ No Title
追伸。 ミルフィ・アルジェントは僕の大事なクラスメートだ。 余計なちょっかいを掛けたら、今度は張り倒すから覚悟しろよ? ---------------------------------
(36) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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[ミルフィのやましくない用事が何かは知らないが。 一応投げて、悪戯っぽく微笑んだ。 実のところあの男が他の女の子に手を出すとは思っていない。 いないが送るのは、ただちょっとからかってやろうというだけだ]
…ばーか。
[結局のところ、あれ以来少しは気にしているのだろう、自分は。 そんな自覚を小さな笑いに流して端末を閉じる。 肩に乗せた鳥がクエ?と鳴いて首を傾げる。 そうしてフィリップは今度こそ、食料調達へと*歩き始めた*]
(37) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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― 廊下 ―
っぷしゅん! う〜〜……
[クシャミをした後すん、と鼻を鳴らす。]
……やっぱ移ったのかなあ。
[気にしないようにマドカには言ったが、考えられるのは一つしかなくて。]
……後でおくすりもらお。
[ま、どうにかなるだろう、きっと。]
(38) 2015/03/11(Wed) 21時半頃
|
|
[アオイに、テーブルの上にあった薬(恐らく解熱剤だろう)を渡して]
何かあったらすぐ呼んで クリスティアは実験で手が離せないみたいだから
[そう言って、部屋を出た]
(39) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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|
[居住区は広い。分かっていることだが。 しらみつぶしに探す時間を惜しんで、ぱっと思いついた知り合いの男子生徒に、 ケイイチの部屋を知らないかとメールを送ったわけで。
返信は来た。 確認するとさらなる返信を作成しつつしみじみと呟く]
……なんというか、世界は狭いものだね。
(40) 2015/03/11(Wed) 22時頃
|
|
[さて……音楽室に戻ろうか、と思ったけど。どうも気力が沸かない 糸が切れてしまった、というか、思い出してちょっと辛い、というか]
……差し入れでもしようかしら
[理科室に缶詰という親友を思って、まずは購買でコーヒーでも買っていこうかと思って歩き始めた]
(41) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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―学術区―
[学術区に向かう途中の購買で、二人分のコーヒーを買って理科室へと向かう ちょっと熱めのホットコーヒーだから、気を付けて歩かないといけない]
流石にこの時期、廊下を走る人は居ないわよね……
[閑散としていたので、無事に理科室の前まで辿り着いた
カップの入った容器を片手に持って、扉をノックしてから入る]
お疲れ様 差し入れ持ってきたんだけど、いる?
(42) 2015/03/11(Wed) 23時頃
|
|
― ケイイチの部屋前 ―
ここか。 あとはこれをドアの前に置いて……。
[と、ケイイチの端末を持ってドアの前にしゃがんだ時、 タイミングよく手の中の端末がなんらかの通知をよこしてきた。 あまり間を置かずにもう一度。びくっとなる]
わ、悪いなあたしにはまだやるべきことがある……。
[それがさっきと言えそうな時間に目的の部屋の場所を訊いたひとりである級友からのメールとは知らず。 ドアの前にケイイチの端末を至極丁寧に置く。 そのまま小走りで駆け去った。周囲が閑散としているのをいいことに。
そうして顔を上げれば無意識のうちに自室の前まで来ていたようだった。 ふうと一息ついて、今度は自分の端末を取り出し、 第二資料室で作っておいたメールを送信する]
(43) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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|
『to:ケイイチ・ソノダ Message: すまない、あたしは君のことを誤解していたようだ…… 君が君なりにクリスティアの幸せを願っていると分かった以上、 文句つける点はない。何かあれば話は別だが。
あたしが言うのもなんだけれど周囲に苦労はかけるものじゃないよ、いいかな』
(44) 2015/03/11(Wed) 23時頃
|
|
――っくしゅん!
[メールを送信した直後、くしゃみが出た。 風邪か? それとも誰かが噂をしているのか。 「ここに廊下を走ってたやつがいるぞー」とかいう、 かわいいものならまだマシだけれど]
……おお、こわいこわい。
[冗談めかして呟き、自室の扉を開けようとしたが、]
なんかあったかい飲み物でも買うか。
[念のため、である。あくまで]
(45) 2015/03/11(Wed) 23時頃
|
|
お邪魔じゃないようなら良かった 熱いから気を付けてね
[高そうな実験器具がずらりと並んでいて、こぽこぽ音を立てている ぶつからないように気を付けてコーヒーを渡す]
ちょっと早かったかもしれないけど、アオイさんの様子、見てきたわ 多分このまま安静にしていれば大丈夫だと思う
(46) 2015/03/11(Wed) 23時頃
|
|
― 購買 ―
え、えーと……、 イチゴバナナチョコミルクプリン、生クリーム仕立て……はもう売り切れ?
[新作、という札を見つけて興味が湧いたのだが棚は既に空。>>2:44>>3:9 ちょっとだけ呆然としているとお会計担当の人が次の入荷予定日を教えてくれた。 この日付なら卒業までにはなんとか間に合いそう]
んー……。
[ホット用の棚にずらりと並んだ飲み物パックとにらめっこする状態が10秒ほど続く]
(47) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
ミルフィは、10秒後、オレンジティーのパックを取ってレジに向かった。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
ずいぶん、すごい事してるのね……
[大がかりな装置を見て、ため息を吐く もっとも、専門的な事は全く分からないからすごいしか言えないのだけど]
あっ……眼帯……
[理科室に入ってからクリスティアの姿に違和感を覚えていたけど、 今ようやくその違和感の正体が解けて、思わず声をあげる]
眼帯を外してるのは珍しいわね いつもしていたから、何か新鮮
(48) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
|
─ 廊下 ─
[さて、何を買って食べよう。 とりあえず購買にでも向かおうか。 空腹をなだめながら、廊下を歩く。
程なく端末がメールの着信を知らせた>>40 その内容に僅かに首を傾ぐ]
トラブルの多いやつだな…。
[ケイイチの印象である]
(49) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
|
[返信をしたためて端末を閉じる。 と、どこからかくしゃみ>>38が聞こえてきた。 思わず振り返って、音の主を正面に見る。 あまりにしっかりと見てしまったから、視線が合った気がした。 そのままにも出来なくて口を開く]
あー…、大丈夫?
[そう、知らない女の子に問いかけた。 案じたというよりは、間を繋ぐための問い掛けだ]
(50) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
|
……はい?
[前の方で端末を操作していた男子生徒が、振り返るとは思っていなかった。 視線が合った相手>>50をきょとん、と目を瞬かせる。]
え、あ、ええ。 ちょっと風邪ひいたみたいで。
[少しフリーズした後、問いかけに頷きながら答えた。]
(51) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
|
|
作り直しって……大変ね……本当
[流石に気の毒に思う。折角出来た物を作り直しって、それは酷い話しだ……]
何か手伝える事があったら、言って 雑用でもなんでも
[そう言って笑う。眼帯をやめると言った時には少し驚いて目を見開く]
格好良かったから、ちょっと残念ね でも、眼帯がない方も素敵よ
(52) 2015/03/12(Thu) 00時頃
|
|
[購買の近くには軽く飲み食いできるスペースもある。
メールが来ていたのを確認したからその片隅に腰を落ち着けて一息つく。 これを飲んだら夜まで自室……いや第二資料室にこもった方がいいかやはり。 そんなことを考えつつ]
(53) 2015/03/12(Thu) 00時頃
|
|
あ、ああ。ごめん。 後ろに人がいると思っていなくて、つい。
[驚いた表情の少女に言い訳めいた言葉を置いて、頭に手をやる。 肩に乗せた鳥が、何やってんだというように首を傾げた]
風邪、最近流行ってるみたいだからなあ。 気をつけて。
[よもや目前の彼女が、先日知り合ったマドカのルームメイトとは知らず。ましてやマドカが倒れたことも未だ知らず頷いた]
(54) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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