119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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サミュエルに3人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
トレイルに2人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェニファーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミナカタ、ヴェスパタイン、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、トレイル、ハナの9名。
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うん。気いつける。花ちゃんありがとお。
[心配されるのが嬉しくてふにゃ、と顔を綻ばせる。 優しい優しい彼女に心配してもらえるだけで。]
…あんな。さっきちょいと窓開けて雨にあたってしもて。そのせいで多分しんどいん。 寝たら治る思うから…心配かけてごめんな、ありがとお。
[ぽつりぽつりと話し始める。大好きな彼女に隠しことをするのが嫌で。どうしてそんな事をしたのかと問われたとしたらそこは何も言えずただ小さく笑ってごめん、と言っただろう。]
えへへ…着物気に入ってくれてよかった。
[お礼なんかええよう、と言いながら笑ってくれた花につられるように笑って。
手伝いの申し出には]
この後類くんとシュレーゲルさんのお見舞いに行くつもりなんやけど、それ終わったらちょいと寝に部屋戻るつもりやねん。 お見舞いは類くんに風邪ひかしたらあかんしすぐ戻るから大丈夫やでー。はなちゃんありがとお。
[そう告げた後、幾つか言葉を交わして名残惜しそうに花と別れただろうか。]
(0) 2014/04/16(Wed) 07時頃
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いえいえ。こういうのは気が付いた者が持ってくるのです! …何もできていないのでせめてこれくらいは、と思いまして。
心配ですよね。大丈夫。きっとすぐに良くなります。
[視線を逸らされたことは不思議に思ったが何も追及せず。 安心させようと彼の頭を撫でようと背伸びしたが届いたかどうか。]
……体調、おかしくみえますか? 隠せてるつもりだったのに類くんにばれちゃうなんてだめだなぁ…
類くんにうつしてもだめだし、私が行ったらシュレーゲルさん悪化しちゃうかもしれないからお言葉に甘えて部屋で休んでくるね。
[心配と言ってくれる彼にありがとう、と優しく笑った。 お粥を手渡すと]
あんまり長居しちゃだめですよー!
[とその背中に言葉をかけ、シュレーゲルの元へ行く類を見送っただろう。 自分は休むために甚三紅へ向かった。]
(1) 2014/04/16(Wed) 07時半頃
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ーー 回想:階段前で ーー ありがとうございます
[背伸びした先輩の手が頭に届き、撫でられる>>1その行為と言葉が嬉しくて微笑む]
愛しの先輩のことならなーんでもお見通しですよ!なんてね はい、四人みたいにならないようにゆっくり休んで下さい。じゃあ行ってきます
[お粥を受け取り、階段をあがる 背中に>>1言葉が投げられ一人苦笑い]
はーい
[彼女に言われたのでは無視して深紫で一夜を明かすこともできない、と**]
(2) 2014/04/16(Wed) 08時半頃
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―昨晩―
[風呂から出た時には軽く逆上せてしまい、自室へ戻って熱を冷ましみんなが食べ終えてるだろう頃合いを見計らって食堂に向かったが人はいただろうか。いたとすれば軽く会話でもしただろう。
食事を済ませ部屋に戻ればあまり眠れなかった事と昼寝を邪魔された事もあり、睡魔に勝てることも出来ず朝が来るまで眠っただろう。]
(3) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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―縹→キッチン―
[元々の習慣で目覚ましもなく目を覚まし、伸びをして首の関節を鳴らす。そのまま適当に身支度を整えて。別荘に来てからの癖か、ただ空腹のせいか、部屋を出てキッチンへと向かう。
既に人はいただろうか。いれば軽く挨拶をして、やかんに水を入れ火をかけてお湯が沸くのを待つ。まだ少し残る眠気を飛ばすために、コーヒーを入れるつもり。]
(4) 2014/04/16(Wed) 11時頃
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―回想―
……ああ、類か。構わない。
[>>50類の声が聞こえれば怠そうに其方へと顔を向けながら。寝台に寝転がった儘、その時は相模も既に居なかった。]
……ああ、先程よりは随分とマシになった。
[という言葉は、類に心配をかけたくなかった故の方便だが。少しは確かに楽になった気はするものの、余り良くなった実感自体は無い。]
…ッ、いや、大丈夫だ…
[それから寝台の方へと来た類に額同士を合わせられれば、熱に浮かされていた事もあって意識の外だったがその謝罪と慌てて離れる様にした彼に距離の近さを感じて。少し熱で赤らんでいた顔が更に少し赤くなったのに気付かれただろうか。
卵、と誤魔化す様にはしゃぐ様とは裏腹に、顔を手で覆ってしまいたくもなりながら、この距離が愛おしかった。それでも、この様にお粥を食べさせられる様な事は、周囲に誰も居なかったとしても恥ずかしいのだが。]
(5) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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……、
[スプーンで掬われたお粥を暫し悩む様にして、無言で咥えて。物凄く羞恥や気恥ずかしさに消えてしまいたくなった。その前に口内の熱さを感じて口元を手で抑えるのだが。]
……熱ッ、
……美味しい、のだが。 …その、恥ずかしい。これくらい自分で食べられるから兵器だ。
[少し視線を下げて。それから何言か言葉を交わしただろうか。離れたくないと言う類の頭をぽふり、と撫でてやって。]
……私も…、離れたく無いがお前に風邪を移す方が嫌だ。 …ありがとう。早く治して、一緒に居れる様に努めよう。
[そう薄く笑んで。彼の背を見送っただろうか*]
(6) 2014/04/16(Wed) 13時半頃
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―朝/深紫―
[誰かに持ってきて貰った風邪薬でも飲んで、その日は類が帰って暫くして休んだだろうか。朝になってると、熱っぽかった身体や寒気が引いて居て身軽に感じた。]
……ん。体調が良いな、
[薬が聞いたのだろうか。平常時と変わらない様な感じがする。一日休んでマシになった所を見れば、身体の弱さもマシになったのだろうか、なんて考えながら。暫く寝台の上でぼんやりと過ごしていた**]
(7) 2014/04/16(Wed) 14時頃
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ーー 回想:深紫 ーー ……本当に?
[この人の性格なら自分に心配を掛けまいとしそう、なんて分かったつもりになっているだけかもしれないけれど それが理由で近付き額を合わせたが、照れてしまい視線をさ迷わせる。よく見ればヴェスも先程より赤くなっているような、これ以上は恥ずかしくて指摘せず なんだか以前自分はどう「ヴェス先輩」に振る舞っていたか忘れてしまいそうだ、しかし悪い気はしなかった そうして誤魔化しお粥に話題をすりかえ、彼の口許へ運ぶも]
あっ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと冷まさなきゃダメですよね
[やはり動揺していたせいだろう、そこは反省するも自分でという言葉には>>6]
駄目です、ヴェスは病人なんだから、その……恋人の俺に甘えてください
[そこは決して譲らず、全て或いは今食べられる分は自分がふーふーと冷まして口許へ運び食べさせるのを繰り返した]
(8) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[ヴェスの食事が終わればこの建物内の寝込んでいる人間が四人もいることなど、何気なく深く長く続くようなものではない会話をした その際病人として玉置先輩の名前を口にしても、今は愛梨や他のメンバーに対してと同じように心配そうにするだけで怯えや暗い陰はない ふとそんな話題が途切れた時、駄々をこねる子供のようなことを呟いてしまったが ヴェスは優しくそんな自分の頭を撫でて、笑みを浮かべた]
はい、待ってますからね。早く良くなって下さい!
[寂しくて心配なことは変わらないけれど、気持ちが明るくなった 我ながらなんて単純なのだろう*]
(9) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
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ーー 翌朝:洒落柿 ーー [あれから自分は元気なままでいなければ、と食事をしっかり取り入浴し就寝した 翌朝、起きてすぐメールを送り着替え髪を整え]
かーんぜん復活ぅー
[最後に、緑のカラーコンタクトを そうして食堂へ向かった]
(10) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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先輩!おはやっぷーです
[キッチンに人を見つけ>>4そちらへ向かえば辰也先輩だった にぱっと笑いかけ挨拶を、何かそのまま食べられるものでもないかその辺をきょろきょろ**]
(11) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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[食パンを見つけ出せば席に座り一枚そのままかじっている**]
(12) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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おーおはよ。
[後から来た類>>11に挨拶を返す。おはやっぷーには、何時ものことだ、と突っ込まない。 コーヒーをいれて、食堂へ。食パンを齧っているのを見つければ。俺も、と自分の分を取り出して食べる。]
(13) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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先輩ー、何かここに来ていいこととかありました?
[辰也先輩>>13とはそういえばあまり合宿が始まってから一緒に行動していない、そう気付き何気無く問い掛けてみたり 少し会話をした頃か、携帯がメールを受信し]
!
……ふふ
[何を見たのか嬉しそうに、表情を緩ませて返信を打っていた]
(14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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いいこと?特に何も。
[そう返事をしながら食べ進める。 いいことって何なんだろうか、なんて内心思っていたが。それを聞いてくる目の前の後輩>>14は携帯を幸せそうな顔で弄りはじめた。]
類はいいことでもあったのか? 顔に出てるけど。
[表情から見て取れるが、聞けば何か答えてくれるのではないかと口にする。]
(16) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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そうですか、まあ昨日はあの天気でしたしね
[いいこと、というよりはここに来てから彼がしていたことが聞きたかったのだが そんな風に言ってしまったのは自分が今幸せだからだろうか それから問いを返されて>>16]
え?
ま、まあ……ありましたね
[顔を上げ辰也を見て、逸らす 肯定と共にその内容は言わなかったが、どこか照れた様子を見せ、隠そうとはしていなかった]
(17) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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トレイルは、時折携帯を見てそわそわ**
2014/04/17(Thu) 01時半頃
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んー
[天気とか関係なく昨日何もしてないな、なんて思い出す。いつものことと言えばいつものことなのだが。]
何だよその幸せそうな反応。 その幸せ、お裾分けしてくれてもいいぞ。
[携帯を弄るその様子から、恋人でも出来たのか、と思い至るがまさかサークル内だとは知らず。茶化すように。]
(18) 2014/04/17(Thu) 08時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 12時半頃
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[可愛い可愛い後輩に、こんな気持ちを抱く方がどうかしている。後輩に手を出す先輩なんか滅んじまえと昔思った筈なのに、この様はなんだ。]
(可愛い反応するのがいけねえんだ)
[なんて責任転嫁をしながらも、片付ける時手帳に挟んだあの書き置きのような手紙が頭にチラつく。 最低だと、自分が一番よく知っている。]
(19) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[朝起きると、部屋には相模さんは帰って来てなくて。]
なんだろ。相模さんまで病気か? いや、あの人昨日も元気にしてたけど…先にご飯食べに行ってるかもしれないし、とりあえず食堂顔出すか。
[もそもそと起きて、顔を洗い、食堂に向かう。もし途中で誰かいたら挨拶をして、一緒に食べに行かないかと誘っただろう。]
おはよーございます…と、南方さんと、類か。 相模さん部屋にいなかったけどここにもいないんだな。風呂かなあ。
なんの話してたのか知らないけど、なんか類、にやけてんな。なんか楽しいことでもあったか?
[食堂にいた二人を見て、そういや昨日はこの二人とあまり話してないななんて懐かしい気分になりながら。適当にパンをとり椅子に座りつつ、そんなことを問いかけてみたり。 少し幸せそうな顔をしてるのが自分もだなんて、誰かに指摘されなければ気づかなかっただろう。その後はたわいもない話で盛り上がっただろうか。]
(20) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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潤ちゃんが……風邪……ですか……。
[突然の知らせにタオルを絞る手にぎゅっと、力が入る。 握り締められたタオルからは雫が零れ落ちた。]
潤ちゃん……、約束は果たせなくなりましたが、その様な事は最早どうとでも構いません。 早く元気になって下さい……。
[十分に貯まった水桶とタオルを持ち上げるも重みで踏鞴を踏むものの、踏み留まる。 そうして、危なげながらもゆっくりと各病人の部屋へと歩を進めていった。]
(21) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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おはよ。 何、圭介いねーの?
[類とどこまで会話をしただろうか。途中から来た五郎>>20に軽く挨拶をする。圭介が何処にいるかどころか風邪を引いた事すら分からない。]
いや、お前も十分楽しそうな顔をしてるぞ。
[そう言って聞き出そうと。]
(22) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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……………そう言えばおれ、集さんの目……ちゃんと見たの初めてだ。
すげー、綺麗…。
[間近にあるそれを食い入るように凝視していれば、ふと、妙に冷静な感想が零れた。それを隠さずに零してしまうこと自体、未だ混乱の渦中に居る証拠なのだけれど。 その瞳の奥で彼が何を思っているのかに、気付く余裕は、なかった。]
(23) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
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−2日目夜−
[鳳の作った夕飯を食べ終えて。しばらくそこでゆっくりしていただろうか。人がいれば会話しただろうし、そうでなければ午前中の出来事もあって、ややぐったりと休んでいただろう。知らず転寝をしていたようで、ふっと目を覚ますともう良い時間。病人達の見舞いに行かなきゃ、と慌てて起き出す。
手土産に食べ物でもと冷蔵庫を覗いて、偶然見つけた生姜と蜂蜜で、甘めの生姜湯を作ってみる。沢山は作れなかったので、小さなカップにギリギリ四杯。それに持参していたクッキーを添えれば、何となく形は整うだろう。
お盆にそれらを乗せて、彼らの休む部屋を訪ねる。]
具合どう?生姜湯作ったから、後で飲んでね。ここ、置いておくから。
[返事は扉越しで聞こえなかっただろう。用を済ませれば、休息の邪魔をするのも忍びなくてすぐに離れる。
最後、2階の奥の部屋に眠るヴェスのもとへ。ノックして返事があれば、中に入ったかもしれない。そうでなければ他と同様、部屋の前に置いていっただろう。]
(24) 2014/04/17(Thu) 21時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 21時頃
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んー、部屋に戻ってきてないみたいなんですよね。 なんかあったのかな…後でティモシーさんに何か知らないか聞いてみるつもりですが。
[なんて、先輩の居場所について話したりしつつ、>>22自分のことを聞かれれば]
あはは、そうですかね。…うん、そうですね。 昨日も一昨日も、色々あったからなあ。
雨が降ったり病人がでちゃってるのは残念ですけど。
[どうせいつかはバレることなのに、何だか恥ずかしくて言い出す気にはなれず。もし南方が突っ込んで聞いてくるようなら話しただろうが。]
[自分と同じような空気を類にも感じて。類も何かあったのかなあなんて思ったが、昨日の類達3人のイザコザを知らない吾郎にはなにも思い至ることなどなかった。]
(25) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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……えへへ。 辰也先輩も好きな人いるんですか?
[茶化され>>18照れ笑いしつつ、聞いてみたが 彼が答えを口にする前、吾郎>>20が来たのだった]
おはやっぷー、相模先輩?どうしたんだろうね そうそう、先輩の言う通りだよ?……桜ちゃん先輩といいことあったのかなっ?
[辰也先輩>>22に同意しつつ、彼女を誘う光景を思い出しもしや?と意地悪く笑って問い掛けてみる。当たってるか確証はないが その後返信が来た携帯に視線を移し]
〜〜ッ
[少し顔が赤くなったのは二人に気付かれただろうか]
(26) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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あの、ちょっと行ってきますね
[そうして立ち上がり、食堂から足早に出ていく 階段へ急ぎ、向かう先は深紫の部屋]
(27) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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ーー 深紫前 ーー お、俺です。
[ノックを二回、呼び掛けるのはあのメールのやり取りのせいでどこか照れた声色 反応があれば自分から先にドアを開いて、中のヴェスに笑いかける]
迎えに来ましたよ
(29) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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