106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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墓
少
霊
全
ヘクターはFSM団 ミナカタに投票した。
リンダは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
アランは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
志乃は截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ハルカは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ススムはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
マユミは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
カイルは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
マユミが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ヘクター、アラン、志乃、ハルカ、ススム、カイル、ローズマリーの7名。
ススムは、カイル達に向かって手を振る。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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ちょうどいい感じで皆さん集まれましたね。
[フランク達と獰竜すれば>>@4:15それぞれの組をぐるりと回ってにこにこ。 こちらは戦利品のベビカス大袋を見せてもみる。 そんな時猫のお守りを頂いて、最初きょとんとした顔で袋を眺めてからちょっと覗きこんで、嬉しそうな声をあげた]
わ、かわいい〜 これあの猫ちゃんかな? 素振りしてると時々会いに来てくれんですよ。
[ありがとうございます! と元気よくお辞儀しながら、結局男性陣へのおみやげを買えなかったことを少し後悔。 その分はきっちりお汁粉や今度お菓子を作ったりでお返ししなきゃと固く心に誓うのだった]
(0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[気が付けば集合場所にされた外人、女子高生に写メを撮られたりしつつ出店を巡って 燐に金魚すくいを強請って、見事にワンターンで終了して男泣きしつつ。 お情けでもらった小さな金魚にニコニコ笑顔を向ける。
隣のまりに、ふと思い出したように]
おぅ!そうです、樹里さんから言付けあずかってましたー。
[手帳の切れ端を手渡して]
(1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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[みんながお土産を分担して買ってくれてるので、自分はバナナチョコを人数分買い求め、うむうむと頷いて 更に甘酒をきらきらした目で見つめた後、テイクアウト用のパックを買い求め
そんなふうにお土産を物色していたとき、>>4:102上目遣いで問いかけられて おぅと首をすくめた]
……ニホンゴワカリマセーン。
[ちゃぷちゃぷと金魚の水を揺らして、友人から習った魔法の言葉を唱えた。 それから、ヒヨコ掬いを見て屋台にかけよって]
ふああ……カワイー。ひよこー。
[二匹捕れた]
(2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[あんパンは粒あん派の管理人、遥とカイルに続いて燐>>4:103を発見し、ちょいちょいと手招き。]
ん、これ。 燐の分。
[首を傾げる燐の手に、御守の入った袋を握らせた。]
(@0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[アランからもらった手紙の切れ端>>1を受け取り、ペラッとめくると、そこには見慣れた文字。読み進めていくと、思わず笑みが溢れた]
……"追伸2"って、アンタ本当は元気なんじゃないの?
[ハッと笑うと、アランにお礼を言い、足早に大判焼きの屋台に向かっていった]
(3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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―談話室―
[樹里と夕が和やかにたこ焼きを食べている横で、男は拳を握って金定に殴りかかる…ふりをしていた。何故なら、どうしてか金定に振られたっぽい展開になっているからである。]
てめぇが始めた小芝居だろうが。 ラブコメしやがれ。ラブコメ。
[完全に何処を目指して何がしたいのか、見失っている。]
(4) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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たのしいデートできましたかー?
[くるりと回って>>0、冗談めかしてマユミや琴にそんなことを聞いてみたりして。 あれ? こころなしかマユの顔が赤い気がした。 なんとなく…わかってるから『あぁ、これじゃからかってるじゃん私』と、少し申し訳なさそうにマユミを見て]
?? マユ? 大丈夫?
[苦しそうに懐を抑えてるのがわかれば心配そうに覗きこむ]
(5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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こら、気をつけろよ燐。 さっきマユミがコケるの見ただろうが。
[御守を渡す前に、>>+5足をもつれさせる燐を見れば、転ばないように手を差し伸べた。]
(@1) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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そうそう。 不敵な面構えの三毛にそっくりだから思わず買った。
……やっぱあいつ雄か……。
[遥の証言により>>0三毛猫が寄り付く基準が女>男である事は明白となった。 燐の反応はどうか、袋を開ける様子を見ていると、取り落としかけた上にくしゃみをする。]
まさか燐も風邪か?
[更に、遥が心配そうに声を掛けながらマユミの顔を覗き込めば、不吉な予感に眉が寄った。]
(@2) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふっ、楽しかったにゃ〜 はるちゃんは〜? [訪ねてくる遥>>5に素直に答えて。]
…まゆちゃん?わ、わわわ、ま、まゆちゃん…? [明らかに苦しそうな表情のマユミに困惑。]
(6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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待たねぇ、許さねぇ、待たねぇ。
[じりじりと金定に躙り寄ると、振りかざした拳を振り下ろす…ふりをする。そのまま金定の頬をうにっと摘んで軽く引っ張ったり揉んだりと、地味な攻撃を繰り返し。]
定職もない三十路間近は…お互い様だよな。
ラブコメとしては何て返すのが正解だ? 頭にポテトサラダ絡んでるじゃねぇか…とかか。
[ちょっと遠い目で呟いた後、覚えたばかりのラブコメ定番らしい台詞をさっそく使ってみる。そして笑顔で食ってやればいいのか。芋を。]
(7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いや…どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
[じりじりと下がるマユミに、こちらもじりじりとにじり寄って、おぼつかない足取りを見て取れば手を伸ばしてゆっくりと引き寄せた。]
熱…あるよぉ…
[そのまま自らの額をコツンとマユミの額に当てて、やっぱり大丈夫じゃないことがわかれば情けない声が漏れた。 背中でフランクの声が聴こえる>>@2]
燐さんも…?
[今日だけでばたばたと体調を悪くしていく状況に思わず天を仰ぐ]
(8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ただの風邪…だといいけど… ともかく急いで帰してあげないと。
[困惑の声を漏らす琴>>6、に呆然としながらそう答え、マユミを強引に支えたまま振り返る]
えっと…フランクさん。 燐さんの様子は? やっぱりちょっと無理そう?
(9) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[具合の悪そうな者が増えていて、目をぱちくり。]
おいおい、大丈夫かよ。 ……お参りもしたし、皆そろそろ帰る? 俺はどっちでもいいよ。
……おんぶは、ちょっと俺の筋肉量が発展途上につき困難でござるのだが。
[もごもご付け加えつつ、そんな提案。**]
(10) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[>>8熱があるという声に、眉間の皺を深くする。]
歩けるか?
[マユミがぼんやりとして見えるのはいつもの事だが、今はいつにも増して夢の中を泳いでいるような様子。 燐に手を貸したまま、マユミに尋ねた。]
燐もくしゃみしてんじゃねえか。 完璧風邪だな。 初詣はここまでだ。 そろそろ帰るぞ。
(@3) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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そうね…少なくともマユと燐さんは早く帰してあげないと。
[駄々っ子のように首を振るマユミをよしよししながら、一同を見渡す。カイルとフランクの話を聞いて、それからうーんとフランクと同じように眉間にしわを寄せれば]
フランクさん。マユをお願いします。 あんまり駄々っ子なら担いででも…ね? マユ?
[と、マユミを抱きかかえるようにしてフランクのも元へ連れて行こうとする]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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アランとまりはまだか? カイル、ひとっ走り探して──…いや、やっぱいい。
[似非新選組とオネエの捜索をカイルに依頼しかけて、やめる。 ここが集合場所なら待っている方が懸命だ。
アラン含むメーリングリストに、短いメールを送る。]
『燐とマユミが風邪ひいた。帰るから集合場所に来い。』
[まりにも同じ内容のメールを別個に送り、携帯を閉じた。]
(@4) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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うん、うん。帰ろうにゃ。 [燐、マユミの様子を見ているとあまり無理させるわけには行けなくなって。マユミとフランクの様子を見て、そっと二人から離れ、燐の方へ。]
りんちゃん、大丈夫?羽織り、着る? [手に持つ羽織りを指差して尋ねる。]
(12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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私はスーパーに寄ってから帰りますから。 ごはん作ってあげないとですし、足りない食材ありますか?
[確かオロナミンやらうどんやらお汁粉やら買う必要のあるものはいくつかあったはずだ。 カイルのおんぶの話ではないが、支えて帰るには娘とて心許ないので、二人の付き添いは大人たちに委ねることとなるだろう。
自身は自身でできることをするまでだった]
(13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時頃
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よし。よく解らん。 それ漫画にして解説してくれ。
毎朝経上げてやる必要がある相手ってよ。 それ、既に仏さんになってんじゃねぇか…?
[千珠先生へのラブコメ講座を、妙に真面目な顔で金定の頬を弄りながら聞いてはみたが。いまひとつイメージが沸かなかった。故に、無茶ぶりを一発。これもまた、真顔で。
死霊の花嫁といったものを想像してみるが、それは完全にホラーなのであった。ラブコメ、奥が深い。難しい。]
樹里はまだ死にそうって顔でもねぇし、 その口説き文句は没な。
[しれっとヒロイン回避している樹里の顔を見遣り。病人に言うべき冗句じゃないとは思いつつ。]
(14) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えっ [にやけてる、という管理人さんの言葉>>4:@15に慌てて口を引き締める。
わかば荘の人たちと合流し、これで揃ったのだろうかと面々を見回し。 具合の悪そうなマユミと燐に気付き、帰ろうかというカイルの提案>>10に頷いて]
帰るの賛成です 何か買うものがあるなら、スーパーに寄る組と帰る組で分かれて [夕の言っていた“お善哉を皆で食べる”ことは出来るだろうか。 風邪なら卵酒かなぁと作り方を思い出しながら**]
(15) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ああ、いいけど、
[>>11マユミを任されるのは問題ない。 しかし着物の娘を担ぐのは難しいのではないか。
どうしたもんかと遥に抱き抱えられるのを見ていると、熱のせいか謎の駄々っ子と化すマユミ。]
…………。
[困り顔で燐とマユミを交互に見て、燐が自力で立てそうなら手を離す。琴が近付いて来るのに気付いて一歩離れた。]
(@5) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。 マユミに手を差し出して]
ほら。 病人が駄々こねるんじゃねぇ。
[掴まれ、と指を曲げて示す。]
(@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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う、うん……あっ [気を遣ってくれてる燐に申し訳なく思いシュンとした………と思いきや、ハッとしたように参拝列の先頭の方へ身体を向けては]
燐ちゃんたちの体調が良くなりますように。 [と呟いて燐に微笑んで。後ろから聞こえてきたススムの声>>15に]
別れるの賛成だにゃ。 はるちゃんはまゆちゃんのこと心配だろうから………帰る組のがいいかにゃ? そしたら琴、お買い物組に混ざるにゃ。 [具合の悪そうな2人をキョロキョロと見て。まだ揃ってないのは、アランちゃん、まりちゃん、へいちゃん、樹里ちゃん、か。と呟く。]
(16) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ん……いい子。 家に帰ってあったくして休んでいてね。 ごはんつくったげるから。 大丈夫…すぐに良くなるから。
[駄々っ子モードを腕力でねじ伏せるような格好になれば、可哀想になって、力をゆるめて優しく撫でる]
無理しちゃうと治りも遅くなっちゃうし それにマユがあんまり悪い子だと、 あのひと困っちゃうよ?
[と、これは耳元でそっと]
(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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樹里と平太は先に帰った。 樹里が体調崩してな。
[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]
遥、買い出し多いのか?
[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。 あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]
(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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…………面白そうな気はする。
ああ、悪ぃ悪ぃ。
[よく解らんが、想像はついた。そしてラブコメとして纏まっているような気もする。ちょっと切ないポイントもありそうだ。なんて真剣に考え込んで頷いてから、金定の頬を解放してやる。生身の懐炉のおかげで指先も温まったから満足気だ。]
ンじゃあ、別の台詞考えねぇとな。
[笑み浮かべる樹里の唇眺め。 男もまた薄く笑いを零した。**]
(18) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ぷっ、何よそれ……っ!
[アランの言葉に>>2再び笑いがこみ上げ、お腹を抱えた。誤魔化すにしてももっとうまいやり方はあるだろうに。その外国人の風変わりな可愛らしさに笑みが溢れると、フランクからのメール>>@4がはいったことに気づく]
――えっ、燐ちゃんとマユミちゃんもなのぉ?
[ちょっと今年は流石に倒れる人が多すぎやしないかい?とわかば荘にはびこった妙な感染症を懸念しつつ、近くのアランに声をかけて急いでフランクの元へと集合した**]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……
[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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いえ、大した量ではないです。 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。
[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。 お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……ん、じゃあカイル、ススム。 遥と琴についてってやれ。 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?
[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。 まりとアランが来たのはその頃か。]
任務だ、アラン。
[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。 マユミの手はフランクより熱かっただろうか? 外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]
……歩くのがきつくなったら言えよ。
(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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えぇ!?樹里ちゃんも体調崩したのにゃ!? [>>@7帰ったってことはある程度前に帰ったのだろうと察し、ちょっと涙目。樹里ちゃん……と小さく呟き視線は地面へ。]
……ん。任されましたにゃ! [樹里の件で思い切り元気ではなかったが、燐に頼りにされた嬉しさと手から伝わる温もりに小さく微笑む。]
[…と、遥に話しかけられ]
(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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はい、わかりました。 お二人をよろしくお願いします。 マユ…無理しないでね。
[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。 マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]
(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ? えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?
[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。 これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]
と、とにかくがんばっていきましょう!
[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。 自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[遥からの返事に、照れ笑いしながらもどこか誇らしげ。班がわかれたのをみれば、]
まゆちゃん、りんちゃん。お大事になのにゃ。 お二人をお願いします、王子様たち。 [なんて悪戯に笑いかける。]
―――……
[さて未成年お買い物班。最年長は自分であるがそんな自覚はなく。買うものはお汁粉の材料としか把握していない。]
(25) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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おおっ!はるちゃん頼もしいのにゃ! 卵酒!大賛成なのにゃ〜 中からぽかぽかすれば風邪さんもおさらばなのにゃ〜 [>>24ここでようやくお汁粉以外の買い物を知ることとなる。卵酒は幼き頃、風邪の時には決まっておばあちゃんによく作ってもらっていたから、風邪にはよく効くだろうと。]
カイちゃん、スーちゃんは風邪のとき何食べてたのかにゃ? [それ以外にも案があればと尋ねてみた]
(26) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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俺はいい。 ……こう見えて体力はある。
[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。 アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]
ちょっと遠いけど頑張れよ。 歩けなくなったらおぶってやるから。
[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。 この際もう着物だとかは気にしない事にする。
ちなみにまりは帰宅班である。 未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]
(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。 しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。
まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。 マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]
(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時半頃
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え、平さんと樹里さん帰られたんですか [どちらかが具合を悪くしたのかと心配気に眉を寄せて>>@7]
…了解です 集聖さん、僕も行きます もう買ってあるのと被っちゃいけないし [燐からの視線と管理人さんの言葉>>@8に頷いてハルカに声を掛ける]
(27) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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お汁粉…あ、買い出しでお善哉の用意買ってあるんですけど、それ使えませんかね [作り方も、と付け足し。 ハルカの提案>>24に一度頷くが、大人組はいいとして夕やマユミにもお酒を飲ませていいのか悩む]
僕ですか? うーん…りんごすったのとか…あ、甘酒作ったり [自分ができる範囲の、具合が悪い時の対処法を幾つか挙げるがこれといったものが思いつかずに首を捻って]
(28) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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うん、大丈夫だと思うにゃ! [ススムにお善哉の材料がある>>28と聞けば元気に答える。りんごをすったのも、消化に良いし夕が好きそうだな、と買い物候補にいれて。]
甘酒も卵酒も、お酒煮てアルコールをある程度飛ばせばオッケーかにゃ? おばあちゃんがつくってくれてたの、お酒っぽさなかったし…… [お酒を飲んだことはないけれど"お酒っぽさ"はなかったらしい。何事も夕を優先的に考えてしまうのは、ちょっとした姉ゴコロなのだろうか。]
(29) 2014/01/04(Sat) 10時半頃
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ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね? ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?
[それなら買い込む必要はないかもしれない。 住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]
ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。
[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]
風邪の時……かぁ。 私、卵酒は殆ど飲んだことない。 おかゆか…あとは…桃缶!
(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん
2014/01/04(Sat) 11時頃
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琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない… あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ? あれくらいかもしれない。
[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と 琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]
(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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[>>19笑われて、てへへと頭を掻いて。 ぴよぴよ鳴くひよこたちの入った袋をなでなでしていれば、>>@4まりの言葉に自分も携帯を見る]
おぅ!
[すわ一大事!とばかりに急いでフランクの元へ戻って。 途中、人並みに流されてへるぷみぃーーー!まりさーーーん!!と叫んだとかなんとか]
(32) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[夕へのおみやげにと狐面を買い求めたつもりが、予想外に気に入って自分の分も購入して装着した、変な外人が集合場所に到着する。 新撰組衣装+にやけた狐面で怪しさ満点である。
見れば、確かに顔色が悪い人が二人。 心配そうな顔をして、だいじょぶですかーと声をかけ]
任務です!
[>>@8管理人に声を掛けられ、意気揚々と燐をお姫様抱っこしようと試みる。 抵抗されたらしょんぼり諦めて、手を差し出してエスコートをしたか]
燐さん具合悪いですー……。帰ったら甘酒温めますー。 飲んだら元気なりますか……?
[ふと振り返って、なむなむ!と本堂方面に向かってお祈りしておいた。 みんなが早く良くなりますように!]
(33) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>@10管理人がおもむろに差し出したお守りを、きょとんとして受け取って]
おぅ!タマ!
[いつも近所をうろついている猫によく似た造形物に、ぱああと顔を輝かせる。 テンションが上がったのか、何事かいつもの大声で言おうとして。
病人がいることを思い出し、ぱふと自分の口を片手で塞いだ]
……ありがとうー。
[ひそひそ!]
(34) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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――ん〜……? …うん、そう、手作りだったにゃ。
[遥の羨む目を感じ取れば>>31、苦く笑って見せる陰り。すぐに表情を戻せば、遥が挙げてくれたおかゆや桃缶にうんうんと賛同。どうやら買うものがどんどん増えているようで。]
(35) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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素直に欲しいって言やぁ良いのによ…―
[ぼやく金定の頬を見れば赤くなってしまっている。まったく酷い事をする奴が居たもんだと笑い、無残な有様になった頬に、チューのひとつでもしてやろうかと顔を寄せる。
熱に潤んだ瞳に睨められて赤らんだ頬へ口付けを……アッ―――…という空気感は無く、憎まれ口に対する過度の悪戯と嫌がらせだ。金定との、こうして阿呆な男子高校生だった頃のような調子で遊べる距離感は気に入っていて、嫌がらせの意の中に友情的なものを少しばかり込めておいた。]
―…ごちそーさん。
[ニィと笑って、金定の頬を指の腹で拭って。 チャンネルの切り替わるテレビ画面へ視線を向けた。]
(36) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[唇が形作っていた笑みに染まった樹里の顔から視線が外せず、黙って見つめるだけの短い時間が生まれて。見惚れていたと自覚し、気恥ずかしさから頭掻きつつ弱い笑みを返したのは、彼女が着替えにと席を立つ少し前。
その後。樹里に次いで立ち上がり、彼女の足元を心配して扉の前まで付き添う。階段を上がる時は支えるように背へ片腕を回した。]
何か欲しいもんあったら呼べよ?
[昨年末、腰痛ダウンで介護してもらった恩返しでもある。]
(37) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[さらに後。携帯電話を取り出して、メールを作成する。宛先は、連絡先を交換したばかりのアラン。ついでにCCに管理人も含んでおく。
『そっちの様子どうだ?まだ神社に居たら、千珠の漫画が掲載されますように、って叫んでおいてくれ。荷物多そうなら迎えに行く。』
といった内容を、送信。]
(38) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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ん……そっか
[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。 さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか? 胸がちくりとした。]
琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。
[そこに何かはあったのだろう。 けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと… きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]
(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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─ スーパー ─
[それから様々な会話を交わしながら、スーパーへやって来れば、買い物かごにメモしていたものを次々に放り込んでいく]
ねぇねぇオロナミンってこっちの赤いのでいいのかな? なんか金色のもあるけど…
[甘酒、卵、うどん玉、桃缶、足りない分の小豆や切り餅、分けて持ってもらった買い物かごに入れたり入れてもらったりで、少しすればかごもいっぱいになっていったか?]
四人できてよかったわ〜 力持ちなSPさんたちも心強いしね♪
(40) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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うん、うん……琴せんせーがんばるにゃ。
[遥の笑み>>38に期待に似たものを感じてこちらも微笑む。ここに来たばかりの頃は毎年一度会いにきてくれた祖母だが、ここ何十年は来ていない。仕送りの際にいつもあったお手紙も、同じようにここ何十年は。祖母に思いを馳せるように強い眼差しで遥をみては意気込む。……と同時に、風邪で苦しんでいるだろう彼を思い浮かべれば、早く買い物を済ませなくては、と少しは行動がスピーディになっていただろう。]
(41) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 18時頃
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─帰り道─
[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。 体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]
……?
[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。 大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]
……───ん。 うん。 ……うん。
[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]
……良かったな。
[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。 頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]
(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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[──だから、に続く不安げな声。 思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]
……何の心配してんだ。
[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]
……あー、 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。
…………俺も楽しかったから。 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。
[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]
(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。
[掌に触れた肌は、沸騰しそうに熱い。 再び眉を潜めて、残りの距離を計算する。
先にギブアップしたのは燐の方だったか。 燐にお姫様抱っこかおんぶで運ばれ始めて間もなく、わかば荘へ続く長い上り坂が見えて来た。 健康ならさほどきつい坂道ではないが──。]
……。
[横目でマユミの顔色を確かめ、フランクは足を止めた。]
……マユミ、草履脱げ。
[ぽつりと言って、マユミの前にしゃがみ込む。 後ろに手を回し、おぶされと目で示した。]
(@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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マリー、マユミの靴持ってやってくれ。
[マユミが言う事を聞いてくれれば、まりにマユミの草履を頼み、ゆっくりと坂道を登って行く──。]
(@14) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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[それからしばくして… 順調に買い物は済んだだろうか…委細はひとまずおいておく。 スーパーでひと通り買い物をすませば、少し迷ってから携帯を取り出す。 かけた相手は管理人。二度手間で誰かが走っても心苦しいので、報告がてら確認の電話を入れることにする。 滅多どころか、入居時に連絡先と伺ってから使ったことがあったかも覚えていないほどだったが、電話帳に残っている名前に向けて電話を呼び出した。]
『もしもし桃地様の携帯でしょうか? お疲れ様です。集聖です。 フランクさんたちはもうアパート戻られました? こちらの方は食材は大方買えたので、今から帰ります。 あの、アパートの常備薬と備蓄とか大丈夫ですか? 冷えピタとかあったほうがいいでしょうか? 通りにドラッグストアもありますので入用ありましたら買って帰ります。
あ、あのそれと……マユは大丈夫ですか? 熱とかあがってません?』
[報告とともに、一番の心配事も尋ねておく。 留守電になるようだったら、同じ内容をそのままメセージに残しただろう。 返答があったかはともかく、そう道草を食うつもりもなく、程なくしてアパートへ向かうことにもなる。]
(42) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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[遥の電話に出たのは坂道の途中。 わかば荘が目の前に迫った頃だった。 マユミを背負っていれば、まりに頼んで通話ボタンを押してもらい、首と顎の間に挟んで声に答える。]
買い出しご苦労さん。 こっちはもうすぐ着く。
……ん。 あー、この分だと薬が切れるな……。 二箱くらい買って来てもらえると助かる。 まだスーパーの中か? だったらダッツの抹茶三個、頼む。
悪いな。
……マユミは正直あんまり良くない。 若いから寝てればすぐ熱は下がると思うが……。
(@15) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[アランの笑顔>>32にこちらも笑みをこぼす]
……それにしても、アランちゃん。そのひよこどこで飼うの? あ、でもフランクちゃんに頼めばきっと小屋作ってくれるわね 彼、ああ見えて手先むちゃくちゃ器用だし……あら?
[と、振り返ると後方には人ごみに流されているアランの姿。もうしょうがないわねぇ。どいてちょうだい!そう、ズカズカと人ごみをかき分け、男らしくアランの腕をとった]
(43) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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……そろそろあたしたちも、帰る時間かしらね
[人もますます増えてきたことだしと、軽く伸びをした。その手には大判焼きの袋。ふと、隣にいたフランクから手渡されたおまもり>>@10を受け取る]
あら、可愛いお守り。 嬉しいわぁ、さっそくつけちゃお!
[言うと、携帯電話を取り出し、おまもりをつけた。少し揺らして楽しむと、フランクに言われたとおり>>@14、マユミの靴をとって、わかば荘への帰路につく]
(44) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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はるちゃん、まゆちゃんの様子どうだったかにゃ? [通話を終えた遥の顔を見ればなんとなく結果は目に見えていたのだが。薬の他に大好物を頼まれたと聞けば自分も…なんて欲張ってみたり。遥の様子を見て、うーんと唸れば、]
はるちゃん、カイちゃんとスーちゃんと先にわかば荘帰って大丈夫だにゃ。追加のお買い物は琴に任せてにゃ。 [既に買い物したものは任せたちゃうけど、と買い物袋を指差す。そんなに追加注文は重いわけでも多いわけでもなく、大変でもないためなんとしても早く遥を帰してあげたいと、半ば強引に帰そうとすれば素直に受け入れてもらえたのだろうか。またあとで、と笑顔で手を振れば、スーパーの中へと消えてゆく。]
(45) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[通話が終わると携帯をポケットに戻して貰い、残りの距離を歩ききる。アランと比べて息が切れているのはご愛嬌。]
……ふー……、着いたぞ。
[マユミを背負っていれば一旦玄関に座らせ靴を脱いだ。]
─→わかば荘─
(@16) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[他にも何かあるだろうかと頭を巡らしながら、メモをとるハルカ>>30に用意がいいなと感心する。 料理をするの?という問いに頷いて]
一人暮らしだし…あんまりお金使いたくないので [振り込まれるものの殆ど手をつけずにいる仕送りを思い出して苦笑する。 節約したい訳ではないが、新年から詳しく言うことでも無いしと何も言わずに]
(46) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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はい。二箱ですね。総合でいいかしら? あ…はい。大丈夫です。ダッツの抹茶を三つですね。
ぇ…あ…はい。そう…ですか。 じゃあ無理させずベッドに。フランクさんが言ってくだされ…ああ、いえなんでもありません。(頭をぶんぶん) とにかくお願いします。
[フランクから追加の買い物を聞き>>@15、沈痛な面持ちで携帯をしまえば、琴と目が合う。>>45 焦燥感を取り繕う余裕はなかった]
うん。この際だからアイスも人数分買っていこっか? 冷凍庫に入れておけばしばらく持つだろうし。 あ、私はロイヤルカシスミルクがいいな!
[おそらく自分の分も買い足そうな様子を見れば、自身もその話には乗っかってみたり]
(47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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え? でも…えっと…琴ちゃんだってはやく……
[追加の分を引き受けると言われれば、最初は固辞しただろう。確かにマユミは心配ですぐに帰りたい気持ちはあったけれど、彼女とてすぐに帰りたいはずだ。 先ほどの様子や>>41、わかば荘を出発した時に見せた気落ちした様子など考えれば、深く知らぬ娘とて思うところはある。
だが、荷物を押し付けられるように強引に押し切られれば、それ以上断ることはできなかった。 気落ちしてしまった自身を慮っての行動なのだとわかれば尚更のことだ]
(48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[手を降ってスーパーの中へと消えていく琴の背を結局見送ってしまえば、申し訳無さと心配が入り混じった吐息が漏れる]
ごめん…お願いして…いい?
[一人で大丈夫とはいえど、元旦早々から営業しているスーパー、それも新春初売りセールなども行っている。 着物姿の女の子一人ではいくらなんでも心配だと思えば、十文字とカイルを見て『どちらか同行してあげて』とお願いしただろう。 そのまま、どちらかが行ってくれそうな様子を見せてくれれば、その彼の荷物を半ばひったくるように奪っていく]
(49) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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一日素振り65(0..100)x1回を2セット 腕っ節なら負けてないわよ?
なんなら今度お姫様抱っこしてあげよっか?
[これくらいどうってことないと言わんばかりに着物の袖を軽くめくって腕まくりすれば、ニヤリと口元を片方釣り上げても見せた。
やがてフランクたちからしばらく遅れてだが、わかば荘へ帰着することになるだろう]
(50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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―談話室―
[樹里を部屋まで送ってから、再び談話室へと戻った。 別れ際の樹里の微笑みは美しかったが、どこか心に引っ掛かるものがある。首を捻り、表情ひとつに振り回されるのも如何なものかと、己の頬を両手で軽く打って気を取り直す。]
まだ洟水垂らしてんのか。 拭いとけ。
[こたつに戻ってミカンを食う。
先程、薔薇色の小芝居を演じた相方である金定にティッシュ箱を渡す。「きたねぇ!」と思わず頬を抓った、先のやりとりを少し反省しているので、今は大人しいのであった。]
(51) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[管理人室で病人が寝ているかもしれない。 フランクは足音を立てず廊下を歩いた。
まずはマユミを支えて102号室へ向かう。 アランにも、燐を部屋まで送るよう頼んだ。]
着物脱いで楽な服に着替えたら、寝てろ。 部屋に薬あるか?
[端的に必要な事だけを言って、談話室へ向かおうとするが]
……一人で不安なら、狭いけど管理人室に来てもいいぞ。
[振り返って一言、そう言い残した。]
(@17) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[談話室までの短い距離を歩きながら携帯をチェックする。 ──と]
……、
[平太からメールが来ていた>>38。 談話室には平太の姿。
まあいいかと携帯をしまって談話室の扉を開け]
……戻った。 悪いな平太。 メール今気づいた。
そいつの漫画掲載は来年の初詣で祈る事にするわ。
[寝転がる金定を見て、悪びれずに言った。]
(@18) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ふふふ〜ん、ふ〜んふ〜ん♪ [楽しげな鼻歌を歌えど、顔は無表情。遥の表情>>48を思い出し、逆に気を遣わせてしまったのではと若干の後悔。考えているうちにドラッグコーナーに着き、黄、銀、青の風邪薬を見て、]
………どれ、だろ………… [マユミは熱っぽく、燐は鼻風邪っぽく………悩んだ末に別の風邪薬を二つ手に取り、アイスコーナーへ。そこまで向かう足取りはどれだけ軽快だっただろうか。]
ダッツの〜…抹茶3………7つ… ……15………? [頼まれた数とお買い物班の分まで数え、浮かんでくるはわかば荘の人たちの顔。結局人数分カゴに入れ、いつもお世話になってる管理人を労う意味を込めて自分のお財布を取り出す。]
(52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ー買い物後ー
え、ぁ… [手を振ってスーパーに戻っていく琴>>45の背と自分の持つ袋を交互に見て。 追加のものは重くないとわかっているが、ピンポイントで住人を狙う風邪菌がいつ彼女に狙いを定めるかわからない今一人にはしておくのは良くない。
行こうと足を踏み出すと同時、ハルカに荷物を奪われ>>49、驚いてハルカの方に振り向いて]
集聖さ…っふふ、よろしくお願いします [力強い腕まくり>>50に、自分より強そうだと笑いながら頭を下げて荷物を頼む。 お姫様抱っこは謹んで辞退しておく。いくらなんでも自分よりずっと背の低い女子に姫抱きされるのは切ない]
(53) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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まぁ。 誤解…は、ねぇだろ。 俺と千珠が遊んでんのは、年中だろ。
[談話室を出る前に聞いた金定の言葉を思い出して。ミカン食いつつ、肩竦ませて応えておく。さすがに頬チューを頻繁にするような仲では無かったが。それでも、わりと仲の良い友人としての戯れの範疇だろうと、頷いて。
管理人の帰還はその頃だったか。]
おー。思ったより早かったな。 おかえり。
[来年で掲載はお預けだそうです、千珠先生。]
(54) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[樹里が談話室に顔を出したのと、フランクが談話室の扉を開けたのと、どちらが先だっただろうか。 病人がふらふら出歩いている事に渋い顔をするが]
……具合はどうだ?
[とりあえず、容態を確かめた。]
(@19) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[薬売り場をのぞき、着物姿の女性がいないことを確認して、商品棚の間を見ながらアイス売り場に移動する。]
琴さん 僕カゴ持ちます [見覚えのある着物姿を発見し、驚かさないように後ろから声を掛けながら彼女の持つカゴに手を延ばして受け取り]
(55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……そーか。
[>>+58樹里の言い訳に深く追求はせず]
これ、土産。
[紙の小袋に入った御守を目の前にぶらさげた。]
(@20) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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――えっ………あれ、はるちゃんたちと帰ったんじゃなかったのかにゃ? [>>55聞き覚えのある声が聞こえるとともにカゴが手から離れていく。軽いから大丈夫なのに、と思ったが素直にススムの優しさに甘えて。]
……………、…… [なんだか不思議な空気に言葉を切り出せなくて沈黙が続く。チラリチラリとススムの顔を見るが、どうしたものか。そうこうしているうちにレジに着き速やかに会計を済ます。さて、ここからの帰路、なにか会話の一つでもできるのだろうか。]
(56) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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甘酒飲むと良くなれますかー。 みんなの分、ありますー。飲んでくださいー。
[>>+39などと言いながら、燐の華奢な手を折らないように、恐る恐るといった調子で。 大吉に運を、なんて言われれば、少し考えてから]
大丈夫!アランさんみんながスマイルになってくださいとお願いしました! アランさん末吉!大丈夫!燐さん今年はスマイルです!
[気弱な彼女を一生懸命励まして、にっと笑った。
途中でリタイアした彼女を、えっちらおっちら背負って歩み 友人から教えられた、お姫様抱っこは日本の正しい作法だという情報はどうも違うらしいぞ、とやっと気がついたりした。
ちなみに、平太のメールは管理人と同じく、見過ごした]
(57) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
|
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[>>@17管理人の指示に従って、燐の部屋の前まで来て]
むむむ……
[ものすごく難しい顔をした。 日本の大和撫子の部屋に、変な外人がずかずかと入り込むわけにはいかない。 しかし、ここで燐を帰すのもあまりに薄情な気もする。
悩んでいれば、ぺこりとお辞儀をされて]
燐さん、大丈夫? !飴さん!ありがとうございます!
[どうやら、一人でベッドには行けるようだ。 ほっとしつつも、一人で寝かせるのは心配なので、誰か女の人を呼ぼうと思いつつ]
……寂しかったら、談話室ならあったかですのでー……。
[やっぱり、自分の目に届かないと心配だったので、そんなことも言っておいた]
(58) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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─ わかば荘 ─
ただいま帰りました。 カイル君、一日のエスコートありがとう。 とっても助かったわ。 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?
[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。 寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]
あ、フランクさん。ただいまです。 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…
[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]
(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミカン食べつつ、こたつでごろごろとするだけのだらけた時間を暫く過ごし。ごろごろしているとつい眠気に負けそうになり。ポケットに入れっぱなしだった喫煙具を片手に庭へと出て、一服する事に。
帰宅した面々の声が聞こえ、病人が増えていると知って浅く息を零した。新年早々、可哀想にとは思うが、具合の悪い者を心配し動き回る住人たちの姿は、まるで家族のようだとも思えて表情が緩んだ。]
(60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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着物の女性を一人には出来ないですよ [絡まれでもしたら大変だし、と付け加えてカゴの中を見る。 追加の物はもう揃っていて、少し遅かったかと思い。]
……、…… [琴からの視線>>56に気付いて自分の顔に何か付いているのかと手で触るも、特に何にも無くて首を傾げ。 不思議な沈黙に居た堪れなくなりながら、何か話題は無いかと必死に頭を動かす。]
…冷さん、風邪酷くないといいですね [一つだけ思いついた話題、というかなんというか。 反応によってはダメージを食らうかもしれないが、もういいやと吹っ切れて今管理人室か自室かで寝ている彼の名を口にする。]
(61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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――…ん、そうだね…案外ピンピンしてたりするんじゃないかにゃ?それともゆっくりできて喜んでたり… [と小さく笑う。スーちゃんは夕ちゃんの方が気になるんじゃない?とからかってみたり。>>61 冷の名前が出てきたのは一緒に飴を選んだ時にでた名だからか、と自己解決。]
………スーちゃんも風邪気をつけてにゃ。 [皆が体調を崩していることを、買い物袋からチラつく薬を見て改めて実感すると、割と心からススムの体調を気にして。わかば荘が見えてくれば、さて、あとはこの坂を登るのがミッションだ。]
(62) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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……。
[御守を見て迷わずぶーちゃんと呼んだ樹里に、今後わかば荘で三毛猫がぶーちゃんと呼ばれる未来を確信した。]
まぁ。
[お揃いか、との問いに、頷いて]
ほら、平太と金定の分。
[同じ小袋を二つ、投げ渡した。]
(@21) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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あ、樹里さん…よかったぁ。
[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]
お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。
[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]
燐さんにもはい。 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。
[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]
(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[そうこうするうち、遥とカイルが談話室に現れた。]
お帰り。
[遥の持つ袋を受け取り、代わりに台所に運ぶ。]
(@22) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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