52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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狼
墓
少
霊
全
ダーラに1人が投票した。
ケイトに11人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
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そりゃあやるやろ、あるからには。
[ツイスターゲームを前に変な顔をしているホレ子さんに対して、こちらはノリノリでエエ笑顔。 逃げられた美尻達とおおっぴらに絡むチャンスですから。ええ。 自分がどうこうされるということは全く考えておりませんとも]
(0) mythomania 2012/06/26(Tue) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
mythomania 2012/06/26(Tue) 00時頃
【1時までは、このままのひどい状態をお楽しみ下さい】
ギリギリでばたついてしまい、申し訳ありません!
あ、灰は好きに使えばいいと思うんだ!
(#0) 2012/06/26(Tue) 00時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
es 2012/06/26(Tue) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
sen-jyu 2012/06/26(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
うに 2012/06/26(Tue) 00時頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
zunpo 2012/06/26(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
soranoiro 2012/06/26(Tue) 00時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 00時頃
花売り メアリーは、メモを貼った。
natuka 2012/06/26(Tue) 00時頃
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つるるる……。
[ニールに言われ、また神妙な面持ちになった。 コレはやはり早まっただろうかと。]
やるのかよ、やっぱり! この状態でやんのかよ!
[ビールを煽ると、空になったグラスをダンッとテーブルの上に置いた。]
(1) nordwolf 2012/06/26(Tue) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
tenyou 2012/06/26(Tue) 00時頃
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ダブルおっちゃんに聞きたいんですけど……。
[ゲームの脇に女性浴衣なのに胡坐をかいて、じぃぃぃぃ]
これってどんなゲームなんです?
[とりあえずホレーショー>>1の空になったグラスにビールを注いだ]
(2) soranoiro 2012/06/26(Tue) 00時頃
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― →宴会場 ― [さて、場の賑わいはどうだったか。 イアンはいまいち乗り気になれず 割と隅の方でビールを10杯飲んでいた]
(3) うに 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[医務室でうっかりのぞきこんでいたドナルドが。 目覚める気配があったので、慌てて離れたとかは。 多分、ばれていないはず。
目覚めた後の開口一番、宴会といわれれば。>>2:514 なんといおうか一瞬迷い。]
分身の術を頼む。 わしのエスコートでよいのかの?
[と、小首をかしげた。]
(4) natuka 2012/06/26(Tue) 00時頃
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なんやねん辛気臭い顔して。褒めとるんやで?よっ!浴衣美人!!
[大声出したのでマイクがキィンってした。きぃぃん]
何言うとんねん、こんな状態やからやるんやろ………
[とは言いつつも、謎のイケメンがカメラを構えている>>2:520様を目の当たりにすると、流石にちょっとためらった。えっえっ]
えっ えーっとそこの兄ちゃんは混ざらへんのん…??
[光景だけ見ると、花も恥らう10代の少女(ただしヒゲ)が年上の男にスキンシップを要求しているというすごい状況である]
(5) mythomania 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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なんや、サイ子はしらんのか? ええか、これはな、由緒正しき宴会ゲームでな…。 その起源は西暦908年。さる高名な疫病神[[role]]の爺さんが考え出したという。
ルーレットで指定された場所に手足をつけ、その結果複数人が高度に絡み合う… うれしはずかしおさわりバリバリポロリもあるよ☆な浪漫ゲームやで!!
[マイクに力を込めて、高らかに説明した]
(6) mythomania 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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もう、往生際が悪いわね。 いいじゃない、女体なんだから絡みあっても柔らかいわよ。 サイ子ちゃんもルールなんて無用! 残虐ファイトに混ざってらっしゃい!
[携帯構えて待機中、いつまで待たせるの全くもう。 眼鏡はちょっぴりご立腹しつつ、片膝立ててるとチラッ☆ しちゃうことに気づいて、一応正座に直しました。 >>5 誰?のお勧めにはパシャっと写メで答えつつ]
私のことは気にしないで、永遠の部外者だから…! それよりも存分に絡み合うことを可及的速やかに要求するわ。
(7) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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ツイスターってのはな……あ、ども。
[サイラスの前にグラスを出して]
そこのシートに、いろんな色があんだろ? ンで、そっちのルーレットで色を指定して、たとえば赤を右手ッつったら、赤に右手を置く。 次に左手を青っていったら、左手を青に。 それを、二人一組で交互にやるわけで、そうなるとつまり……わかるな?
[多くを語らせるなとでも言いたげに、サイラスをじーっと見て。 そこで気付く、激写中のイケメンの存在。]
……そこのケイトさんは、何してるんでしょー、か。
(8) nordwolf 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[>>4分身の術を頼まれれば、それはそれは喜んでしますが] どうしたでござるか?
[意図が分からず首をかしげる。 エスコート役は――譲れませんな]
否、ここは某が! それともおのこの為りでおなごにエスコートされるのは嫌でござるかな。
(9) zunpo 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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やだ、そんなのもちろん、 旅の思い出を残そうとしてるに決まってるじゃないですか?
[>>8 今までの所業なんて振り返りません。 堂々とのたまいました、この激写眼鏡]
(10) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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>>6>>7
え、疫病神……。残虐ファイト……バトルロワイヤル?
[本当とは思えないが何だか凄そうである。 しかしそれより凄いのはマイクを通したニールの声の大きさである。 必死でこくこくこくと頷いた]
あ、やっと具体的に理解できました!
[ホレーショーに感謝しつつ見つめ返す。 目線で言葉にならない色々なものを受け取った気がした。 ケイトの行動は慣れてきたせいか違和感がなかった。 これって不味いんじゃないか、と頭の奥で警報が鳴った気がするが、おっちゃんのマイクの音でかき消されたり]
(11) soranoiro 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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イアンは、ケイトをジト目で見つつビール10杯目でけらけら笑い始めた
うに 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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─ 売店〜宴会場へ ─
べっつに、お待たせなんかされてないよ?
[待たせちゃったとの弁にはゆるやかに首を振る>>2:522 彼が気に病むことなどなにもないのだ。 全部あたしが…あたしの思いで依存しているだけなのだし。
それはきっと、何も前へは進めないことはわかっていた。 メアリーのような確かな勇気があれば進めるのかも知れない。 自らが描く、自らが律する姿であれば、とうに手を離せていたのかもしれない
今のあたしにはそのどちらもがなくて…… ただ、その場に立っているだけなのだから]
(12) polpo 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[きっと刻がいずれは流していくのだろう。 彼の思いが、山野の一滴の水がやがて大いなる大河へと変わる その流れを止める術も、必要すらない。 してはいけないのだと…思っている
あたしは、あの時、あの瞬間そう決めたのだから]
ん? したいこと? じゃあデートしよ? 宴会場までデート!
[いたずらっ子っぽく笑い、彼の手を引く。
だけど……神様 願わくば、もう少しの間だけでもいいから あたしを、あたしでいさせてください。
あたしは今はまだ見せぬ星に願いを込めて歩き出す]
(13) polpo 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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ふーん…???まあ、ええか
[部外者で居たがるイケメン>>7に首を傾げつつも、とりあえず疑問はポイした。 だってポチャ子、おんなのこのおしりの方がすき。]
ちゅーわけでまずはおっちゃん行くで!!お前らしっかりついてきぃや☆
[なんかもたついてる二人を尻目に、ノリノリでルーレットを回しはじめた! 結果(1.わりと無難な四つんばい 2.無防備に脇が晒された上不安定 3.すげー近くで済んだ。ちぢこまる 4.どうしてそうなった?ブリッジ状態)2]
(14) mythomania 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[>>9エスコート権の争いが勃発しそうで。 内心、もだもだ。 もだもだしてる間に……何だか拉致られかけてます、先生。
返事をしたいのに、どういえばいいのか。 いや、うれしいけど……それをいったら爆発寸前。
……暴れん坊のほうじゃないです、心臓の方です。]
う、それはその……嫌じゃn
[興奮のあまり噛んでしまって、何とも決まらない。**]
(15) natuka 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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……分かってくれたか。 ありがとう。
[サイラスの肩をぽむと叩くと、ケイトに向き直り]
いや。 残すな。
残さないでくださいお願いします。
(16) nordwolf 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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よーし!!次は俺が回してやる!!
[アルコールが回ったらしく けらけら笑いながら、びしり、と 1.サイラス 2.ホレーショー3.ニール 4.ケイト5.自分を指さして3>>142]
(17) うに 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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―売店〜宴会場―
ン…。じゃぁ、デート、しよう…!
[キャロライナの笑顔>>13に、自然とこちらも笑顔になる。 それってとてもすごいことだと思う。
彼女(今は彼)と同じ町内会に生まれ、 こうしてこの歳になっても一緒にいられるのは、とても幸福なことだとも。
例え元の体に戻れなくても、女の子の体が恋しくなっても。 キャロライナが一緒にいてくれたら、きっと笑ってられると思う。]
(18) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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イアンは、……全く同じ人、色が出てもう一度3に>>141
うに 2012/06/26(Tue) 00時半頃
ニールは、不安定な状態から、安定のよつんばいに!しかしまだひとり!!
mythomania 2012/06/26(Tue) 01時頃
イアンは、サイラス(*ノノ)<ニールさん
うに 2012/06/26(Tue) 01時頃
イアンは、よーしもういっかい!!4>>144
うに 2012/06/26(Tue) 01時頃
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え? あら、チャームポイントのお髭ちゃん、 消えちゃったんですね。それはそれで残念。
[向き直るホレ子さんをパシャっ☆としつつ]
例えは物は消えても想い出は消えない。 すなわち、画像が残ってるなんて些細なことじゃないですか。
プライレスプライスレス。 それよりほら、盤上でお待ちかねですよ!
[>>14 謎のポチャ子(よくよく見れば肌色がニールだったのでニールだろうとは察しがついたが、それはともかく)の傍らにホレ子さんを押しやる勢いであった]
(19) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時頃
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ホレーショーは、ニールのひとりツイスターに大笑いしている。いいぞもっとやれ!!!
nordwolf 2012/06/26(Tue) 01時頃
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ケイト、神はいう、 ブリッジ状態になれと!!
[酔っ払ってこわいものナシ状態(男の時状態)で わはは、と出目に笑いケイトを指さした
良い子のみんな 人を指さしちゃいけないっすよ]
(20) うに 2012/06/26(Tue) 01時頃
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消えたというか剃ったというか……つか、なんつー理屈!
いやホラ、ニールもそこでひとりで楽しそうだし? ここは邪魔しちゃダメでしょjk!!
[押しやろうとする勢いのケイトの手を、ていっ、ていっと払おうとするが、慣れぬ女体、浴衣はずれるわトランクスはまた下がるわで……]
ぬぁっ!
[仰向けに、どさっと倒れた。]
(21) nordwolf 2012/06/26(Tue) 01時頃
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――え?
いや、やだやめてよ。 わたしはトイレの脇に咲くドクダミのように、 HATTENを見守るささやかな部外者でいいのよ…?!
[>>20 名指しされたら、じりっとあとずさるのでした]
(22) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時頃
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ふっふっふーーー ダメだぜ、えっと、子猫ちゃん?
[そんな言い回ししてたよね?]
自分だけ安全地帯だなんて 神様が許さないってお達しさ!!
[ついさっきと形勢逆転に イアンは楽しそうに踏み込んで ケイトを仕留めるためタックルを仕掛ける]
(23) うに 2012/06/26(Tue) 01時頃
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なにがどうなってるんだこれ……。
[ぽかーんと阿鼻叫喚(予定)ツイスターを眺めている。 ホレーショーがひっくり返ってしまうのに]
ちょ、大丈夫ですか!
[立ち上がり、手を差し出そうとする]
(24) soranoiro 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[クラリッサの笑顔に>>18、あたしの頬が一層綻ぶ この不可思議な状況すら忘れさせてくれるような笑顔は
……少し私には眩しく見えて ちょっとだけ視界が霞んだ]
じゃあ遠回り! あっちの方にね別館があって、その渡り廊下から見える景色が綺麗なんだよ。
[少しだけ遠回りをして宴会場へ向かう。 普通に行けば直ぐな道を、こうやって避けるのは……
うん…わかってるわかってるよ]
ありがとう……クラリー
[前を向きながら、呟くように零れた言の葉は、少しだけ震えて、ほんの微かに握る手に力が籠もる]
もう着いちゃうね〜
[次に口を開いたときは宴会場の扉の前。あたしはいつもあたしに戻って笑いかける]
(25) polpo 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[サイラスの差し出してくれた手を掴み、起き上がる。]
あんがと〜。 なんかね、おじさん、もぅ目眩で一杯だよ……。
[グッタリと、そのまま凭れかかるように]
(26) nordwolf 2012/06/26(Tue) 01時頃
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たっだいまー! 盛り上がってるかい?
[勢いよく扉をあけて…… マイクに負けないあたしの声が部屋に響いていった]
(27) polpo 2012/06/26(Tue) 01時頃
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ミ☆
(#1) 2012/06/26(Tue) 01時頃
窓の外
はたして
気付いた者は
いただろうか
(#2) 2012/06/26(Tue) 01時頃
ミ☆ ミ☆
ミ☆
ミ☆ ミ☆
ミ☆
ミ☆
ミ☆
ミ☆ ミ☆
ミ☆
ミ☆
ミ☆ ミ☆
ミ☆ ミ☆
(#3) 2012/06/26(Tue) 01時頃
──────きらーん。
ミ★
(#4) 2012/06/26(Tue) 01時頃
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くっ、―――だが断る!!!
神がそんなことをいうのなら、 いっそ、この私が新世界の神に――!!
[ツイスタールーレットを奪いとろうと 手を伸ばしかけたのと、イアン子のタックルとが、 鮮やかにバッティングした。
しかし眼鏡は男体化して筋力が増したといっても、 ああ反射神経だけは残念な眼鏡のままだったのだ]
(28) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時頃
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きゃああっ、
[かくして、眼鏡はイアン子の下敷きになったのである。]
(29) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時頃
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うぉっと!!
[高い女性の声で色気のかけらもない叫び それに被さる低い可愛らしい悲鳴。 ルーレットは奪われながらのタックルh ぜい肉ふた塊分重くなってイアンもバランスが取れず ケイトを押し倒すような姿勢になった。
その時だった、窓の外流星群が見事だったのは]
いってぇ…………
[イアンは軽く頭を振りながら上半身を起こす。 胸が激しくきつい。ただ、それよりも 手の先……ちょうど手はケイトの胸の上だった]
(30) うに 2012/06/26(Tue) 01時頃
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[>>15竹を割ったかのようなメアリーにしては珍しくもごもごと。 そんな様子を男にもかかわらずちょっとかわいいなんて思ってしまったのはきっとメアリーだからだろう]
行くでござるよ。
[手を差し伸べた
その時。
窓の外で何か光った気がした。
手を差し伸べるその姿は――パッツンピチピチなメアリーの服を着た(ついでに胸のあたりが不自然に膨らんでる)どうみても女装男でした**]
(31) zunpo 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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別館なんて、あったんだ…? わぁ……!!綺麗、…綺麗ね、キャリー!!
[手を繋いで…。 キャロライナはいつも、素敵な場所に連れていってくれる。
並んで歩くキャロライナの明るい声>>25に、少しだけ違和感を感じて。 覗き込もうと思った瞬間―]
「ありがとう……クラリー」
[聞こえた声に、理由とかそういうのを察せる鋭さは持ち合わせていなかったけれど。
気の効いた言葉を紡ぐことはできなかったけれど――。]
………。
[握られた手をぎゅっと握り返して、少しだけ大きく振って歩いた。]
(32) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[したたかに後頭部打って、脳内にお星様が見えたのと、 窓の外にお星様が流れるのとは同じタイミングだったよう。 ――ついでに、眼鏡が吹っ飛んでました。 目を開ければ視界が霞むので手は眼鏡を探しかけて]
う……、重っ、
[なんか声が高くなった気がした。 のしかかってる体がやたら重いっていうか]
?!!
[嗚呼、浴衣ってノーブラですね。 イアン子じゃなくなったイアンの手がばっちり、 93(0..100)x1点なおっぱいの上に乗ってましたとも]
(33) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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― 温泉 ―
ふぅ……。
[ドナルド達と入れ替わるようにして、一人だだっ広い温泉に浸かっていた]
宴会…か……。
[イアンみたいに気にしている方が異端なのか、単に適応力が高いのかと思う。自分も割り切れるようになってはいるが、彼ら彼女らのとはまた違う部分が理由の気がしている]
あんまりゆっくりしてられない…なぁ…。
[手でお湯を掬って顔をばしゃばしゃと洗う。これで済ませられるのだから、男は楽だと思う]
(34) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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――………、
[多分、無表情な眼鏡の膝が、 がずっとか音立ててイアンさんの腹に入りました。]
(35) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[凭れかかったホレーショーの背中をぽんぽん。 女性同士の身体だと抵抗なく出来てしまうことが不思議だ]
あっ、ルーレット回した方がいいですか? というか俺も参加するべきなのかこれ。
[肉屋のおっちゃんがひとりでやっている状況に]
よし、タクシーのおっちゃんもやりましょう。 こうなったら一蓮托生です。
[なにがどういう理由でそうなのか突っ込んではいけない。 とりあえず誰かにルーレットお願いすればいいのか?]
(36) soranoiro 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[視界に入る自分の手が指が、 大きくなったような気がイアンはしたが。 それよりも、手の内側の感触が好感触なわけですよ!! いくら脚フェチと言えども、健全な男子には その感触を揉むなといっても抗いがたく。]
わ、わりー……わ……
[あれ?声、低くね?とその間も手指は動いたが イアンは呆然と、まじまじとケイトを見 己のなだらかになった胸を見……その間も手指は動いたが]
…………戻った?
[女性らしい柔らかかな輪郭のケイトを見下ろしながら。 あ、眼鏡がなくなってる?……その間も手指は動いたが]
(37) うに 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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おう!参加しぃ参加しぃ!!ニル美ちょっと、ちょっとだけさみしい!!
[独りで四つんばい状態のままぷるぷる。 安定性はバッチリなので、体勢が辛くて震えているわけではなさそうだ]
(38) mythomania 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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げっほ!! わ、わりー………
[呆然としていたら、見事に 腹への一撃加わって 腹を抱えながら横に転がりました。
……股間じゃないだけ温情か]
(39) うに 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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イアンは、床に転がりながらルーレットに手を伸ばし動かす4>>144
うに 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[ルーレット用ランダムとして。
1:右手と左手クロスしましょう 2:ブリッジ状態に…! 3:ちっちゃく丸まる感じに 4:マットの上に平べったくなる感じ(ぺたーん) 5:バランス感覚が今問われる…!状態 6:女豹のポーズ(勘でお願いします)
肉屋のおっちゃん用に回されたルーレットは 3!!!]
(40) soranoiro 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[キャロライナとクラリッサが到着すれば 問答無用でルーレットが増える
1.ニール 2.ホレーショー 3.サイラス 4.ケイト 5.イアン 6.キャロ 7.クラリッサ]
(41) うに 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[YES!YES!YES! その通り、股間でないのは温情であった。 とってもデリケートな器官であることはよくわかったし。
男物の浴衣がずるっと着乱れて、 上はぽろりしてしまいそうな上に下はノーパンとか。 無防備この上ない有様ではあるが、 ああそれよりもそれよりも]
―――何たる諸行無常……、
[見上げる天井は霞むのは、きっと眼鏡が無いせい。 ええ、泣いたりなんてしていない…!]
(42) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[新たに飛んできた指令>>40に合わせて身体をうごかせば、ころんとマットの上に丸まるポチャ子。 身長はふつうだがぽっちゃりさん故にその背中はそこそこのさいず。お肉ふっかふかやで!!]
(43) mythomania 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[イアンは先ほど自分が恐れたこともあり 怖がらせちゃったかな?と シャツを脱いで帯を解きながら ケイトの様子に申し訳なさげに ふっとんだ眼鏡を探し、ついでに脱いだシャツを背にかけて。]
ええー……俺ーーー?
[まぁ、あの状態の女の子にさせるわけにはいかないし ニールの現在の脚は素敵だしと、 上半身裸サスペンダーで、 両腕クロスさせた姿勢をとる。
ニールのぽちゃ体型が柔らかいなーと 上から交差しつつ思った]
(44) うに 2012/06/26(Tue) 02時頃
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[まだ男だった頃。 女同士は、何故あんなに気楽に抱き合ったり触りあったりできるのだろうかと、羨ま……もとい、疑問に思ったことがあった。
そして今、ごく自然にサイラス(♀)に凭れかかっている自分が、なんとなく不思議な感覚だった。]
……そだなー。
[まぁ、女同士なら。 折角の温泉の余興だし、ノリが悪いのは性に合わない。]
よし分かった! 参戦したる!
[覚悟を決めたかのように、すくっと立ち上がった]
(45) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時頃
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はいはいー! 名馬キャロラニナー吶喊しマース!!
えっと、倒れないようにぺたーんてすればいいのね! まっかせて、これでもシベリアで鍛えた足技を持つ(元)女 身体はやわこいんだから! えっと……これがこうで…… う? うぅ?
[身体がペターンになる前に、顔が< −ω− >οペターンになりつつある]
(46) polpo 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
サイラスは、俺ばかりですけど、いいのかな…誰かルーレット回しません?
soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
[むにっ と背中の肉が押されて、僅かな圧迫感。 しかし参加側がほぼ現・女ばっかりだと思ってたのに、この筋っぽさは…??]
おっ、おぉ?だっ、誰やこれ! ていうか声 声 イアン、か?
[なんとなく聞き覚えのある男声に、若干動揺したような落胆したような声が漏れた]
くっそ!イア子の尻揉みそこねた!?
[勿論最重要ぽいんとはそこです]
(47) mythomania 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
この人数でこのゲームって可能なんだろうか。 重量オーバーじゃね?
[エレベーターではありません。 丸くなったニールにその上に重なるイアン、そしてぺたーんとなったキャロライナの姿をハラハラ眺めつつ]
(48) soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
う。うぉう?
このやわらかくむっちむちな感触は……はg……コホンニル子さんかなー?
(49) polpo 2012/06/26(Tue) 02時頃
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|
おっと、今度は俺か……。
[1:ニール 2:イアン 3:キャロ 3の傍で手を左右クロス!]
(50) soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
…………揉まんでいいわっ!! 第一、Yes フェチズム No タッチだろ!! 変態業界じゃ!!
[許可なく触っちゃ紳士の名折れ。 ついでに、標語の原点はYes ロリータだったりします。 ……意識を失くしたドナルドに触れたのは 意識がないっツーことでノーカンで]
[まぁ、イアンからすれば 中身は男だろうと胸板に感じるのは女の背、尻の感触で それに、近くには足もありニヤニヤと笑う]
ももうってことは揉まれる覚悟は、あるよな?
(51) うに 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
[ちょっと乱れた浴衣のまま、えらいことになっているツイスターの前にしゃがみ込む。]
で、俺はどこにどう混ざりゃいいんだ?
[とりあえず、うっかり帯が解けてしまわないようにと、締め直しながら訊ねた。]
(52) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
|
[ぺたーんとなった誰かさんの感触>>46>>49も追加されたけど、やっぱり硬い!しょっく!!]
ゴルァ!だれがハgじゃい!見よこのふっさふさを!ふっかふかを!!
[そこだけは聞き逃せないとばかりにぐわっと声を張り上げたけれど、普段の低音が出ないのでいまいち凄みには欠けますね]
(53) mythomania 2012/06/26(Tue) 02時頃
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サイラスは、ホレーショーさん、ルーレット、を……!
soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時頃
|
[ツイスターゲームは盛況である。 しかしあっけなく夢の幕切れを迎えた眼鏡は、 酷い喪失感に襲われていたのだった]
空しい……、
こんなことならさっさと、 先輩の×に××××でおくべきだったわ……
[座布団抱き枕に我泣きぬれて畳と戯る眼鏡であった*]
(54) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 02時頃
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きゃあフサ子ちゃん! 胸! 胸!
うー柔らかい…うらやましー!
わわ。サイラスちゃんも? くーふふーささちこうよれちこうよれ♪
(55) polpo 2012/06/26(Tue) 02時頃
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知らんがな!変態界の矜持なんぞしらんがな!!
[背中の上のイア子、否元に戻ったイアンの表情は丸まってるとみえない。 硬い体の感触にぎりぎりしていると、なんかいやーんな言葉が聞こえてきたきがする]
えっ えっ。
[揉まれる? 揉まれる???? はい、このポチャ子さん、そっちの方の発想は全く一切これっぽっちも持っていませんでした。完全に不意をつかれた形で、ぽかーん]
(56) mythomania 2012/06/26(Tue) 02時頃
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ううっ…………キャロさん楽しそうだなぁもう。
[地味にこの姿勢ってきつい(実演した)]
(57) soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時頃
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[流石にさっきのっさっきで、女性の恐怖は身にしみたので ご無体なことはしませんが 楽しそうなキャロライナがちょっと羨ましいので、 来ているものを軽く口でめくって足チェック
うむ、女の時よりずっといい!!]
つか、戻ってるの俺とケイトだけ……?
[もしかして、戻るにはラッキースケベが必要?]
(58) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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― 宴会場 ―
戻ったわっっっっ!!
[ドーンと両手で両開きのドアを押して登場。着替えはイアンから貰った服ではなく、自分の服だった]
(59) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[示されたルーレットを見て、頬が引きつる。]
え、これいきなり難易度高くね?
[しかしやるといったからには、気合をいれなくては!]
よっ……しょ! キャロ、ちと悪ぃ……!
[キャロライナに覆い被さるようになりながら、ブリッジしようと頑張るが……42(0..100)x1(58(0..100)x1以上で成功。不足10以上ならブリッジ崩壊)]
(60) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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この、変態の風上にもおけない変質者め!!
[ 変 態:法に触れない 変質者:法に触れる
と、知らんがな言うぽちゃこには言い返した]
(61) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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え?え? こっからアイナブリッジしたらいいの?(もぞもぞ)
(62) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[温泉に入って出ようとした時、気が付いたらサテライトキャノンがステルスしていた]
温泉効果か何か知らないけど、気が付いたら……あ、ら?
[宴会場でツイスターゲームに勤しむ者、何だか絡み合っている者、その他諸々の面々を見て気づく。皆、元通りだった]
(63) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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おー ナンシーも戻ってるじゃーん
[イアンは戻った姿のナンシーにそういったところで 参戦したホレーショーが崩れるのに……
1.崩れたホレーショーの下敷き 2.崩れた勢いでニールを押しつぶす 3.崩れた勢いでキャロライナがいる方に倒れた 4.崩れた勢いでサイラスの方に倒れた 5.根性で耐えた 2]
(64) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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………ッだぁあーーー!?
[ハッキリ言って、体勢に無理がありすぎた。
ブリッジ失敗。崩壊。 しかも、仰向けでべしゃっと潰れた際、浴衣がばっちり肌蹴た。]
(65) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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きゃあ! ホレさん……だ、だめ……そんなに押しつけちゃ……
ひ、ひゃう
[ホレーショーの崩れをもろに受けて(奇数:まっさかさまにデザイア 偶数:ここで火事場の糞力ですよ!)4]
(66) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ホレーショーは、肌蹴具合は28(0..100)x1%
nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
サイラスは、!!?? [周りの状況が分かっていない]
soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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あ……フサ子ちゃん!!
[ニールを押しつぶす格好で崩れるホレーショーにあわわ]
あたしも混ぜろ!
[さりげなくダイブ!]
(67) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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誰が変質者じゃい!! はっ!やっと女体が!女体せいぶんががが!!
[サイ子とホレ子の参戦を積み重なる体の隙間から見て、顔がぱぁっと明るくなった。やっぱ尻は女体やろー!げへへ! うむ、本人は否定してはいるものの完全にどこからどうみても変質者である。]
しり、尻を レアなしり
[そーっと、そーっと さりげなくを装って、少し離れたサイラスの尻に手をのばそうと、]
(68) mythomania 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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えへへ〜すべすべ〜♪(恍惚)
(69) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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あ、イアン。 さっき借りた服は部屋に置いておいたから……。
[イアン>>64にそう言っている間に、ホレーショーからの崩落事故>>65を見守った]
組体操思い出すわー。
[ポツリ。男女のそれぞれを意識しなかった頃の記憶]
(70) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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わ、悪……っ!
[崩壊したブリッジのまま、キャロライナに支えられているというえらい状況。 乱れた浴衣を直したくとも、手を伸ばせない。]
ちょ……これ、ど、すれば……!
[一応男である自分が、一応女であるキャロライナにこれ以上を負担をかけてはイカンと、ぶるぶる頑張ってみるが、女の細腕で身体を支えるのには無理がある。]
あ"……!
[やばい、耐えきれない……! と思った、その時、なんでか急に、支える腕が楽になった気がした。]
(71) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ぶべっ!!!
[…したところで、崩れ来るイアン>>64に見事に潰された。 マシュマロボディがむにぃっ]
ぐはっっ!!
[さらにもう一人分追い討ちが参りました!!>>67つぶれる!つぶれる!!]
(72) mythomania 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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イアンは、ニールは8の負荷を耐えられるか?
うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ちょ………!!
[女の子が女の子の尻揉むならセーフ? そう一瞬考えたため ニールに崩れそうになるところで できる限り負担を減らそうと両の手足 気合を入れて力を込めるが……
上、が重い!! ホレーショーにキャロライナ!! おもい、重いから!!]
(73) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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―宴会場―
[短い時間のデートの後。 キャロライナに続いて、宴会場へと入って行く。
中は既に盛り上がっていて、主に元男性陣のあられもない姿(?)に、赤面したりなんかして。
とりあえずは空いている席に座っただろう。]
(74) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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イアンは、努力虚しく胸板に柔らかな感触
うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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フフ、フフフ……。
[何のことは無い。目の前の彼ら彼女らは、男であろうと女であろうとご覧の有様だ。自分が勝手に性格を性別と取り違えて垣根を作り、山として見上げていたのだろう。そう思うと、笑いがこみ上げてきた]
アハ、アハハハハハハハハハハハ。
[笑いながら、駆けた。目の前の町内会の愉快な面々の積み上げた小山の上へと]
(75) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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お、おーーーー つうか、 ちょっと、助けて、欲しい、かも
[人間サンドイッチの 具になったイアンはナンシーに 救助要請を出した 正直動けま、せん]
(76) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
[そして、止めを刺すべく皆の上へとダイブした]
(77) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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え、なにこれどうなってんだ……うわっ
[ニールさんの手は偶数なら届いていたようだ 9(0..100)x1]
手伝えなくて申し訳ない!
[手をクロスしているのでどう助ければいいのか。 でも本気で危ない気がしたので手を離し、 1:ニール 2:ホレー 3:キャロ 4:イアン 4を支えようと]
(78) soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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え? あれ?
[なんとなく覚えた違和感。 だが、それが何なのか気付く前に───]
なんしぃぃぃーーーーーーーー!!!??
[はい、とどめはいりましたー!]
(79) nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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はーもうやってらんない。
[パシャ☆パシャ☆ 死んだ魚の眼鏡はなんだかんだで、 写メ撮り続けているのであった。
ああ、ナンシーが駆け抜けていく。 誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの宴会に 自由になれた気がした28の夜だったりするのだろうか]
(80) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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えええええぇええぇえええ
[ナンシーが掛け声とともに圧し掛かってきた! 当然支えきれるわけもなく。 1:ニール 2:ホレー 3:キャロ 4:イアン 5:ナンシー 3 の上、2の下あたりでバタンキューすることになった]
(81) soranoiro 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ホレーショーは、仰向けのまま重なって、潰れた。浴衣の乱れ具合は69(0..100)x1になった!
nordwolf 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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きゃう!
[ナンシーのダイブに変な声が漏れた]
あ……あれ? あれれ?
[なんだかさっきより声が高い気が……いやなんか懐かしいというか慣れ親しんだ声が喉から]
(82) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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って、突っ込んでどうするんだよーーーー
[さらに混乱を極めるツイッターゲーム
これ、死人出るんじゃないか?と 一番下のニールを心配そうに見]
(83) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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Oh!NiceBoat!
[グロテスクなシーンを隠すのは、 ナイスなボートだと決まっています。
かくて眼鏡は、そのかつて無い惨状を前に、 ナンシーに向けてぐっと親指立てるのだった]
(84) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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お……おおう?
[顔を触ってみる……あ、ちょっと丸くなった? 胸をさすさす……うん相変わらずちっぱいだ でもあんまり固くない??]
ちょ……え……
[ちゃんと確かめたかったけど、このサンドイッチ状態では動けるはずもなく]
ぉ……おもいよぅ……
(85) polpo 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[イアンを支えてくれようとしたサイラスも ナンシーの突撃に サンドイッチの具となって死屍累々。]
……けど、俺ももう、ダメだ……
[そう呟くと、限界だった腕の力を抜く ……直前、少しだけ軽くなたが きっと、そのあと一気に重くなる予感もした…… 男が多いっちゅうねん]
(86) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ウフフ、アハハハハハハハハ!!!
[笑いながら、飛び込んだ。ごつごつした身体やら、柔らかい身体やら、男女の絡み合いに身を委ねる様に混ざりこむ。 ずっとこう、賑わいの中に飛び込む事がなかった。嫌われていたからじゃない。怖がっていたから。
最下層の二ールの尊い犠牲の中、遅ればせながらようやく踏み出した一歩だった]
(87) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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誰も、首だけ死体になっとらんワーーー!!
[物騒なこと言ったケイトにそう言いつつ、 イアンは潰れてニールの豊満な背に 全体重を預けた]
(88) うに 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ナンシーは、ケイト>>84に笑顔で親指を立て返した。
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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っぎゃああああああああああああああああああああ!!
[はいしんだ!これポチャ子しんだ!!だって上に何人乗ってるよしぬよ!ひとり50kgでも250kgだよ!! 哀れポチャ子はべちゃっとつぶれ、しばしぴくぴくと辛うじて外へ伸ばされた腕が動き]
(89) mythomania 2012/06/26(Tue) 03時頃
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ごめんキャロライナ、のくから……!
[>>85どうにか自分が退こうともがくのですが。 上にホレーショーが居てはなかなか上手くいかずもがもがもが。 ちなみに自分が戻っていてもまだ気付かず]
(90) soranoiro 2012/06/26(Tue) 03時頃
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みんなーどいて! フサ子ちゃんのHPはもう80(0..100)x1よ!
(91) polpo 2012/06/26(Tue) 03時頃
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おどれらぁあああああ!!わいを殺す気か!!
[だがしかし次の瞬間!驚きのパワーで人の山を底からひっくり返すように現れたのは! いつものハg 否、いつもの肉屋のおっちゃんニール・ブッチャーその人だった!! あの豊かな髪は今何処 いつも通りの太陽拳がかまぶしいぞ!
立ち上がるとき、もしかしたら(1.サイラス 2.イアン 3.ホレーショー 4.キャロライナ 5.ナンシー)1をふっとばしたかもしれない!]
(92) mythomania 2012/06/26(Tue) 03時頃
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[皆の上にナンシーがドーーーーーンしたのを見て、]
わ、……だ、だいじょうぶ、みんな…!
[おろおろとしている。]
(93) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 03時頃
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あ……まだ余裕じゃんフサ子ちゃん。
え……あ…うん。ゆっくりでいいからね。
[どこうとしてくれてるサイラスが上でもぞもぞする。 あたしもどうにか抜け出そうと身をよじる。 あれ? さっきまでの柔らかい感触が…ちょっと固くなって…… 嗚呼なんとなくわかってきた。 だんだんみんな戻ってきてるんだ。 元の自分たちに──]
ちょっとーダーラ[[who]]見てないで助けてヨー!
(94) polpo 2012/06/26(Tue) 03時頃
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結構あるじゃねぇか………
(95) うに 2012/06/26(Tue) 03時頃
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キャロライナは、の目の前をサイラスがふっとんでいった?>>92
polpo 2012/06/26(Tue) 03時頃
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ぎゃっ ―――…………
[肉屋のおっちゃんに気持ちよく吹っ飛ばされ。 いつの間にやら性別が元に戻っていたため、男なのにお化粧をして女物の浴衣を着た哀れな姿で宴会場の端っこに、べちゃり**]
(96) soranoiro 2012/06/26(Tue) 03時頃
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[ただ、ぽちゃこ改、ニールの 起死回生の性転換で 山は見事に崩れて、辛くも脱出する
サイラス、君の死は無駄にはしない!!]
(97) うに 2012/06/26(Tue) 03時頃
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[火山噴火のように、二ールが上に乗った面々を吹き飛ばす>>92と、崩れた山に飲み込まれる]
きゃー♡
[勢い良くサイラスが飛ばされるのを見ながら、12キャロ34イアン56ホレー 5にぶつかったり絡んだりしながら転がり落ちた]
(98) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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[ナンシーのいい笑顔にちょっぴりすがすがしい気分になりつつ、 ああいい話だったわね、なんてイアンの抗議は聞かなかったことにしていた、ら。なんか乾いた断末魔の悲鳴が響いた後]
あらすごい。 聖痕者[[role]]並みの生命力ね……。
[ク●リンのことか!!! フラッシュいらずの便利さをステキに感じつつ、 変わらず写メを撮り続ける眼鏡だった**]
(99) sen-jyu 2012/06/26(Tue) 03時頃
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サイラスは、星になりました。キラッ☆ミ
soranoiro 2012/06/26(Tue) 03時頃
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………………
[俺、化粧しないでよかった。 性転換拒否気味で、普段の服着ててよかった。
地面に伸びたサイラスをみ (リア充プレボなので誰か助けるだろう) ズボンの裾を直しながらしみじみ思った]
(100) うに 2012/06/26(Tue) 03時頃
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ナンシーは、ホレーショーの浴衣の乱れ具合は絡んだ拍子に94(0..100)x1%になった!
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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やかましい!おどれらに減った20の辛さが分かるかい!!
[すっかり元に戻った低音ボイスでドスをきかせ、ぜーはー。 一息ついたところでようやくはたと我に帰り、先ず真っ先に確かめたのは胸でもジュニアでもなく]
あっ あっ、ぁああああああああああ。
[ふっかふかのウェーブ亡き後に遺された不毛の地を両の掌でぺたぺた触り、絶望感に満ちた声をこぼした]
(101) mythomania 2012/06/26(Tue) 03時頃
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フフ、アハハ。
[ケイトが写メってたり、サイラスが伸びてたり、ホレーsショーが剥け掛かってたり、クラリッサが驚いていたりしているのを見てまた笑う。今度は手の甲を口元に寄せながら]
(102) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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イアンは、ホレーショーの性別が戻っていたら汚物だな、と思った脱ぎっぷりに
うに 2012/06/26(Tue) 03時頃
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……………それも、また定めよ……
[ぽん、ぽん、と気落ちするニールの肩を叩いてから 何か笑い続けるナンシーをふりかえる。 ……混浴で見かけた絶叫(する)マシーンな 彼女の姿はなくて。
戻ったらしき性別らしい仕草で笑う様子に (女だったときイアンもしていたとか 無意識だったのでイアンは覚えていないが) ニールの肩を叩いた手でナンシーの頭を撫でようとした]
(103) うに 2012/06/26(Tue) 03時頃
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あら、ザック。
[どれだけ経ったか、笑いを収めてから宴会場を見回した際にザックの姿を見かければ声を掛ける。思えばトイレの一件以来である]
……えっと、その、め、迷惑かけたわね。
[相手の表情を窺いつつ]
大分テンパっていたとは言え、そ、その……うん。 御免なさいね。
[冷静に考えると、ずいぶんひどいことしたよね、と謝った]
(104) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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それでもう、男じゃないから残念髪かも知れないけど……
[約束した時と、女性の時とで反応が違っていた事から今更かも知れない。だからこそ自分から]
髪、切ってくれないかな。
[お風呂あがりでタオルで巻いたままの髪は、さっきの騒動でほどけていた。まだ乾ききっていない髪を摘んで頼んだ]
そうね、できればばっさりと。 ベリーショートぐらいに。
[もっと軽くなりたい、そう爽やかに笑いながら**]
(105) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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うっ、ぅ、うぅううううぅ。
[イアンに肩を叩かれて、いよいよめそめそしだした。 ギリ泣いてない。けど、なきそう。]
嗚呼……短い夢やった、な……… わい……わい、ほんとはもっと……いろんな髪型、を
[*or2*]
(106) mythomania 2012/06/26(Tue) 03時頃
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厭世家 ナンシーは、メモを貼った。
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
イアンは、ああ、でもっごめん、ねむいーーー(ρw-).。o○
うに 2012/06/26(Tue) 03時半頃
イアンは、*⊂⌒~⊃。Д。)⊃*
うに 2012/06/26(Tue) 03時半頃
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あ…パゲりん… …コホン、ニールさん…そんなにくよくよしないで 貴男のために売店からちゃんと持ってきたから安心して!
[せっかく新緑の草木のように青春を王化していたふさふさが、暮れなずむ晩秋の葉の如く散華したっ様に、あたしも涙を禁じ得ない。 せめて雰囲気だけでもとお土産ぶくろをガサゴソして取り出したのは 1.縦巻きロール 2.芸者ガールwithかつら 3.GAYシャボーイwithカタナ 4.ラーメンのお供パネデカ餃子盛り!! ナルトチークどんぶりプリンセス 5.バカ殿様のちょんまげ 6.波平ヘア]3
(107) polpo 2012/06/26(Tue) 12時半頃
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[...は、そっとHGっぽいナニカと黒光りするカタナをそっとニールの頭に乗っけた]
(108) polpo 2012/06/26(Tue) 12時半頃
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[>>15噛んでしまった「嫌じゃない」をもっと素直にいえたなら。 でも、それ以上いったら爆発しそうです、先生。
>>31もだもだしている目の前に差し出された手。
『行くでござるよ。』
うれしくて、うれしくて、言葉にならず。 それでも、溺れる者は藁ならぬ、ドナルドの手をつかみたく。
手を伸ばした次の瞬間、外ではピカリと星が流れて……。]
(109) natuka 2012/06/26(Tue) 15時頃
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……ぶっ。
[>>31元の姿に戻ったドナルドはどう見ても女装男子。 しかも、自分の服を着ていて……ミスマッチぶりに思わず吹き出した。 [33(0..100)x1秒ほど笑った後。]
すまぬ、すまぬ。 不意打ちがすごすぎて……わしの負けじゃ。
[両手でしっかり彼の手を握った。 彼の目にはどんな笑顔が見えているだろうか。
上目遣いにドナルドを見つめた。**]
(110) natuka 2012/06/26(Tue) 15時頃
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[しばらくべちゃっていたが、ようやく目覚め。 くわんくわんする頭を押さえて起き上がりながら状況を確認した]
……あー、……戻ってる?
[意外と冷静、というかまだ頭がぼうっとして。 肌蹴た女性用浴衣、男性用っぽく帯を締め直してみる。 そんなにガタイがいいほうでもないのでどうにかなるか? どうにかなったと信じたい。32(0..100)x1点の出来]
ええっと。 みんな無事か……ならとりあえず化粧でも落としてくるべきか。
って、ぶっっっ
[のろのろと立ち上がった瞬間。 衝撃的なニール>>108の姿が目に入り、吹き出さずにいられなかった]
(111) soranoiro 2012/06/26(Tue) 17時半頃
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─ 宴会場 ─
[さて、そんなこんなで宴会である。 身体が無事に元へ戻った歓びか、はたまた草食系男子の94%程の肌色成分を目の当たりにして興奮したか。 隠れハゲ好き的、某人のにハゲ散らかした頭に(相変わらず無い)胸が熱くなったからか…… あたしは、宴会を楽しんでいた。いつもよりずっとハイテンションで。
ほらほらハゲらぶりーな設定作ったんだからさ! GAYシャボーイもにこやかに『おっと、この黒金の刀より拙者の怪刀の方が立派でござるよニンニン』とか言って笑って済ませてくれるよね? ね?
なによ、アラサーにもなってないいたいけな(胸の)少女のおちゃめな悪戯じゃない!]
あははは。だめだよーナンシー[[who]]ったら、そんな所で〜
[屈託のない笑いが部屋に響く。 うん──もしかしたら心のどこかに芽生えた複雑な思いがを忘れたかったのかもしれないのだけれど]
(112) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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じゃあ次はあたしが『部屋と裸Yシャツとザック[[who]]を』うったいまーす!
[採点装置があれば54(0..100)x1点は叩きだしたであろう歌を披露したり、 サイモン[[who]]へ晩酌したり、 こっそりザック[[who]]の背中に 1.男前 2.この男凶暴につき 3.東京名物(頭が)ひよこ 4.俺こそ真のプレイボーイ 5.ホモが嫌いな女子なんていません 6.こんな可愛いザック[[who]]が女の子のわけがない!]4 ステッカーを貼ってみたとか……ええ、おおはしゃぎである]
(113) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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はーぁ たっのしいねぇ〜
[はしゃぐだけはしゃいいだ後、クラリッサの横に座ると、彼女のコップにビールをつぎ足したか?]
酔ったら部屋までお姫様だっこで運んであげるから、遠慮しないで飲んじゃえ♪
[にまにま笑うあたし。 でもあたし自身はまだ一滴もアルコールを入れてなかった。]
(114) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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そうそう、そういえばさ〜コンビニでぱんつの写真見せてくれたじゃん。 クラリーならブリーフタイプとか買ってくるかな? とか思ったけど、よくボクサーにしたね。 誰かに教えて貰ったりしたのん?
[いくら借り物でトランクスを穿いていたとはいえ、慣れ親しんでる形状を考えるとボクサーには行きづらい。 カマかけ半分興味半分でそんなことを聞いてみたり]
(115) polpo 2012/06/26(Tue) 20時半頃
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[心はどこにあるかと問いかれられた時、脳みそを指さす人は何人いるだろうか。脳が思考をして肉体を動かすなら心はそこにある、とでもいうのだろうか。
しかし、脳が考えずとも肉体は動く。例えば反射。熱いお湯に手で触れた時、「熱いから触るのをやめよう」といちいち思考してから手をどける人間が果たして何人いるのか。 感覚が熱を知ってから「熱い」と脳が思うとき、肉体が脳に働きかけていると言う言い方はできないだろうか。
心のありかは未だ持って解明されていない。しかし、肉体が思考に与える影響力は決して無視できるものではない。
というわけですっかり毒されてしまった少女ザク子は廊下をぼんやり歩いていた。]
……あ、流れ星。
[ミ★]
(116) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[ぐらりと視界が揺れた気がして、あわてて壁に手をつく。ぐらりぐらぐら、暗黒のトンネルに放り込まれた気分だ。]
(117) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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[暗黒のトンネルを抜けると男体であった。頭の底が白くなった。]
(118) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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へ!?
[突如高くなった視界、ずれおちずにぴったりはまる眼鏡、シャツ、サスペンダーパンツ(ノーパン)。]
はあ!?
[あわてて胸を見て、ついでに股間を見て]
(119) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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ぎゃー!!グロいのついてる!!
[家出したマイサンがいつのまにやらアイムホームしていることに絶叫してしまうのは、まだ少女気分が抜け切れてないからなのだが]
えっちょ、待…… はあ!?
なんだその……なんだ!!その!!
[もはや言葉が出てこない]
(120) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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おいおいおいおい、俺が戻ったってことは……
[慌てて皆を探しにどたばた廊下を走り(途中仲居さんに苦笑されたが構っちゃいらない)なにやらぎゃーぎゃー騒がしいとこにここかと思って――]
(121) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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―宴会場―
なんて……無惨な……
[積み重なるひどい人間サンドイッチに、おもわずウッと口を手で押さえ壁に手をつくが]
よ…… よかった、なああああああ〜〜〜!!
[うるりと涙で目がかすみ、ホレーショー[[who]]を思わずむぎゅむぎゅしてしまうのは、やっぱりまだ少女ザク子のなごりがあるせいか。]
(122) es 2012/06/26(Tue) 22時頃
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今日、ザク子は死んだー!! いよっしゃー!!やったーー!!ひゃっほー!!いやっはー!!この体は俺のものだー!!
[あんまりうれしくてうれしくて、ドナルド[[who]]の髪の毛をわしゃわしゃしにいったりナンシー[[who]]のほっぺにちゅーしたりホレーショー[[who]]の背中をバンバン叩いたり、普段ならしない行動だってしてしまうのは、それだけうれしいからに他ならない。]
(123) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[我に返った後、ザック・ザ・シザーマンは己の行動をだいぶ後悔することにはなるんだけど、今はまだ戻った直後だから許してね]
(124) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[なにやら泣きそうなニール>>106を見つければ、つ、と近寄って]
カツラ、楽しいぜ。
[ぽそり、と悪魔のささやきを。]
(125) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[ふと呼ばれた気がして振り向けばナンシー>>104。なんだか久しぶりに会った気がする。 「迷惑」といわれれば、蘇るのはシモのことで、ぽ、と顔に血が上るのは仕方のないことだ。 しかし謝られてしまえば]
いや、お前さんのせいじゃねーって。 あれはどうしようもないことだからなあ。
[生理のことなどコントロールできるものではないから、そう答えるしか無くて、ぽり、と後ろ頭をかいた。]
(126) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[髪を切ってくれないかと頼まれれば。>>105 じっと女に戻ったナンシーの髪の毛を見て、77(0..100)x1点とは思うものの]
喜んでやらせてもらうさ!まかせとけ! 絶対似合うようにしてみせるな。
[髪型を変えたい、髪の毛の状態をよりよくしたい、と思う人は、少なからず「外見を変えることで、自分の中身を変えたい」「他人からもっと良く見てもらえる人になりたい」という考えを持つもの。 己はそんなけなげな考えを持つ人を応援したい。だからこそ、外見……髪の毛にこだわるのだ。
俺の価値観は、これはこれで間違ってはいないんだ。 自分を取り戻したザック・ザ・シザーマンは、お腰のポーチをぽんぽんと叩いて、にかっと笑った。]
(127) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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[とんでもねー歌が聞こえた気がして>>113]
ヘンな替え歌するなよな〜。
[女に戻ったキャロライナにそう声をかけ。 ……なんだ、自然に声がかけられた。
ほ、と胸をなでおろして、ザックは宴会を満喫するだろう。 ……背中に貼られたステッカーには気付かぬまま]
(128) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃
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―宴会場・ナンシーのドォォォォォォォォン直後―
[立ち上がってみたものの、あまりにも皆が複雑にツイスターしていて、どこに手を差し伸べていいかわからず。
ただおろおろと時間を過ごしているうちに、徐々に視点が下がっていくのを感じた。
着流し風の浴衣。 腰の帯も緩く、少しずり落ちるように感じて、ようやく体が元に戻っているのだと気付く。
喜びを感じたのも束の間、]
―――きゃ、ぁ…!!!!!!!
[ぶかぶかの浴衣にズレる帯。 その帯に締められて固定されていた前が乱れて、 なだらかな丘が懐から少し顔を覗かせたかもしれない。
慌ててしゃがみこんで、そのまま後ろを向いて帯を巻きなおす。 幸い、皆自分たちのことで精一杯で、こちらに気付いた者は恐らくいなかったんじゃないかと思う。 いや、いなかったことにして欲しい。]
(129) ぶんちゃん 2012/06/26(Tue) 23時半頃
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─ ドォォォォン!!! ─
[ナンシーにとどめをさされて崩落、最下層のニールを思いっきり潰してしまった……と思いきや、まさかの大噴火で吹っ飛んだ。]
だぁぁっ、ナン、シ……危な───!!
[勢い余って、ナンシーに衝突。 その際、まあなんということでしょう、ただでさえヤバい状態だった浴衣が、94%も脱げてしまうという悲劇! これもう帯しか残ってなくね?]
(130) nordwolf 2012/06/27(Wed) 00時頃
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サイラスは、クラリッサのお色気を6のうち1なら奇跡的に目撃。2
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
サイラスは、そうはうまくいかなかった** ひゅるー
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
サイラスは、俺も表に出すべきだろうと思いつつすっかり忘れてた…>秘話
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[ようやく皆が自由になった頃。
恥ずかしさはまだ残っていたけれど、この一日の出来事とか、目の前の元に戻った皆の顔を見ていたら]
ぷ、くすくす…あははは…!
[声を上げて笑っていた。 ホッとした。――…すごく。
そして、元の席にへたりと座り込んだところで、 キャロライナが隣に座って>>114
ビールを注いでくれる彼女に微笑む。]
そ、そんなになるまで、の、飲まない、もん…!! それに、…あ、あたし…、結構 …重いんだ、よ? [にまにま悪戯っぽく笑うキャロライナは、もうポニテ侍ではなく、いつもの可愛い、頼りになるお姉さんなキャロライナ。]
(131) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[コンビニで買ってきたぱんつの話になると>>115、]
うんと、ね。サイラスくんも一緒だったから…。
ま、迷ってるの察して、 ………と、トランクスかボクサーがいいんじゃないか…って。
[正直に答えながら、コンビニやベンチで話したことを思い出して少し頬が染まる。]
(132) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 00時頃
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誰がつるっぱげパゲきらりんヘッドじゃぁ!!
[そこまでは言われて無い>>107。 or2の姿勢からガタっと勢い良く立ち上がって、猫か何かのように威嚇をした。ふしゃーっ
した ら、なんかその隙に何かを頭に置かれて だがしかしいまいち自分がどういう状態になっているのかはわからない]
ぁあ?なんやコレ。ヅラはわいの流儀に反するんや、せやから毎朝泣く泣く生まれ来る命を……
[ぶちぶちぶち]
ってそこぉ!>>111何を笑っとんねん!!
[ハゲらぶりー☆>>112なんて言われてもスルーなんてできないできるはずがない。勢い良くカツラを脱いでスパーンと宴会場の畳に叩き付けた。 えっ、畳? 細かいことは気にしちゃいやん!]
(133) mythomania 2012/06/27(Wed) 00時頃
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あはは選果場で一日中スイカと格闘してたのに比べたら、クラリーの重さなんか、シャボン玉みたいなものだよー。 まっかせなさい!
[ぐぐっと、力拳を作ってみせる女にしては自信はあったけど、筋肉はどうだったかな?52(0..100)x1←大きければつおい]
(134) polpo 2012/06/27(Wed) 00時頃
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サイラスは、ニールの様子に笑いが止まらなくなった**
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時半頃
サイラスは、りせき!
soranoiro 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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え? サイラス君と?
[彼女の口からサイラスの名前が出ると>>132、一瞬驚いて見せ……いや実際とても驚いてはいたのだけれど。 ウーロン茶の入ったコップを口にあてがいながら、チラリと彼女の顔を眺め……]
そっか…サイラス君が一緒に行ってくれたんだね。 下着も貸してくれたし、今日はたくさんお世話になったなぁ。
[薄紅に染まる頬は、アルコールのそれとはまた別物で、恥じらうものともまた異質…… 一瞬だけあたしの目が大きく見開かれて、喉元を通るはずの茶がピタリと止まる]
どう? サイラス君。たくさんお話しできた? 優しくして貰えた?
[平静を装い、淡々と言葉を紡ぐ]
(135) polpo 2012/06/27(Wed) 00時半頃
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うん。……サイラスくんも、コンビニに用があったみたい、で。 と、途中でね…会ったの。
[驚いたようなキャロライナ>>135に経緯を説明していて、 目隠しされたことを、今更意識してしまったり。
恥ずかしくなって、少しだけ目を伏せた。]
う、うん…。いっぱい、お世話になっちゃった、ね…!
[とくん、とくん――、 心臓の音をかき消すように、クイっとコップを傾ける。
キャロライナの変化を感じる余裕がなくて、]
ど、どうって。…あ、お話は、たくさんした…かな? 優しいなって、お、思うよ…。
[えへへと笑って、彼女に顔を向けた。]
(136) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 01時頃
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ぁ……
[クラリッサの笑みに>>136、期せずして吐息が漏れる。
そういう方面に勘が働く方だとは思ってはいない。けれど、彼女に関しては特別だ。 もうかれこれ20年近くで見ている。笑った顔も泣いた顔も困った顔も、僅かしかないけれど怒ったり泣いたりした顔も、ちゃんとあたしの心は覚えてる。 アルバムにしたら24冊分あるんじゃなかって、そんな自信だってあるくらい、あたしは彼女に首ったけだったんだ。
今、あたしのアルバムに新たなクラリッサが刻まれる。 今まで見たことのないクラリッサ。 それはとてもとても綺麗なものだった。 春風になびく桜の花びらのように、穏やかに繊細に優美に彩られる薄紅の頬。
とてもとても綺麗だった。 そしてとてもとても心が乱れた]
(137) polpo 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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ほっほぅ? 優しいかぁ…… そだね〜。優しいね彼は。 それに……とても勇敢だ。 性転換したっていったって、普通下着なんか貸せないよ。
ふふ、ちょーっといい人とか思ってるんでしょ? ほらほらおねーさんに言ってご覧なさい〜 クラリーが赤ちゃんの時から知ってる キャロライナおねーさんの目はごまかせないぞぅ うりうり〜
[にやにやしながら肘でクラリッサを突いてやる]
(138) polpo 2012/06/27(Wed) 01時半頃
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[ミ☆]
ぬっ、これは――戻った、のでござるか?
[喉元を滑り出た声は仏の御前を拝謁して低音を取り戻していた。 差し出した手や腕からは丸みが消え、少し骨ばっている。
そしてなにより、今目の前で戸惑いの表情を見せていたイケメンは、花も恥じらい、雲の通い路吹き閉じまほし乙女の姿に。
しかし戸惑いの表情を見せていたメアリーはぷっと吹き出し――]
ふ、不意打ちでござるか?
[意味が分からずぽかんとする。戻ることができてうれしいのとはまた違うようだ]
(139) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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[さて、情けないことに彼の動揺ボルテージは著しく上昇していた。 なにせ、目の前には美少女がいるわけだ。しかもメアリーなわけだ。 そりゃもう差し出す手もぷるぷるしてきますよね。
なんか行くでござるよとかいっちゃったけど、大丈夫なの某!
しかしその手をやわらかくてあたたかい手で握られて、そして彼女の顔はほころんで――
大丈夫なわけなかった。
だがもうご臨終はしないと決めた!
ということで、すんでのぶっ倒れそうな衝動をこらえ、その他もろもろの衝動もこらえ、でもごめんね、直視はできなかった。 ぐるりと体を反転させて、しかし手は緊張しながらも握り返し]
メ、メアリー殿。
[呼びかけ深呼吸ひといき]
(140) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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某とお付き合いいただけぬだろうか?
[返事はきただろうか。
なお、彼が自分が女装男になっていることに気付くのは19分後、さらに下着がアレであることに思い至るのは更に7分後のことだろう**]
(141) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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――――だが断る!!
[お前じゃありませんこの眼鏡]
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[吐息>>137を聞いて「?」という表情になったが、 肘で付きながらにやにや話すキャロライナ>>138に、ハッとして]
きゃ、きゃりー…!! …もう。
[耳まで真っ赤になってしまった。
ちょっと拗ねたような顔でコップに口を付けて、 思い直したように、キャロライナの耳元に口を寄せた。]
(142) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 02時半頃
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[あの時彼に伝えた通り――。
元の体に戻っても、ぎゅってしたいという気持ちは変わらず胸(ここ)にあって。
キャロライナがサイラスについて語った言葉>>138を一つ紡ぐ毎に、自分の気持ちの輪郭が、トン、トン…と押し固められるようだった。]
(143) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 02時半頃
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好きになった……そっか
[トクン── 一際大きく鼓動が鼓膜を揺らす。 いつもならば、抗いながらもどこか心地よさを甘受する心の音色 けれど今は違う。
鼓動と同時に(ない)胸が大きく軋みをあげる。
高まっていく熱と反比例するように、血の気が引いていく 今まで幾度となく心という窓をノックしていた優しくも暖かい五月雨は、 今は寒風すさぶ冬の雨が如く激しく打ち付けていた。 寒い……痛い……(ない)胸が酷く痛む]
(144) polpo 2012/06/27(Wed) 03時頃
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[求めたものは 変わらぬセカイ>>13 手に入れたのは 変わらぬ想い。 彼女もまた、あたしを大切に思ってくれている。 見えなかった星々の瞬きは、ちゃんとあたしの願いを叶えていた。
やがて魔法は解ける。あの時夢の扉を開けたのかもしれない。>>25 満天に煌めく流星が>>#3 彼岸と此岸をあやふやにしたような夢幻を駆け抜け 今が訪れた。
解呪を告げる鐘の音が、あたしを現実に引き戻した。 そう……何も変わらない。 あたしと彼女の関係はなにも…なにも
ただ、彼女の心に新しい灯火が灯っただけ。 あたしが触れること叶わぬ灯火が]
(145) polpo 2012/06/27(Wed) 03時頃
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[わかっていた。 望んでもいた。それがきっと一番いいことなのだと。
ただ…覚悟を先延ばしにしていただけなのだ。
星は願いを叶えた。 ならば、あたしはどうする? 知れたことだ。 答えなんか最初から決めていることじゃないか!]
(146) polpo 2012/06/27(Wed) 03時頃
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[ちょっとおいでと、あたしはクラリッサの手を引いて部屋から連れ出した。 部屋の扉をくぐり抜け、女の姿で夢の中へと舞い戻る。 一歩部屋を抜け出せば、きっと星の魔法はそのままで 彼女と手を繋いで巡った記憶の架け橋が、あたしに仮初めの勇気をくれる
夢の中では笑えるだから]
(147) polpo 2012/06/27(Wed) 03時頃
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ささ、戻って酌でもしてあげなよ。恋愛フラグ恋愛フラグ〜 あたしは酔いさましにちょっとぶらっとしてくるからさ。 んー? あたしがいちゃ、彼も気使っちゃうでしょ?
じゃねー! いやぁおねーさんうれしーなー。クラリーがちゃんと大人の階段登ってくれて。 これで安心して畑の人参に愛情注げるってもんよ〜
[そのままクラリッサの身体をぐるりと部屋へ向けて、あたしは歩き出す。 頭の上で音符マークでもつけるように鼻歌交じりにふらふらと]
貴女の桜が咲きますように……
[角を曲がり最後に小さく呟いて── あたしは……笑顔の仮面を脱ぎ捨てた]**
(148) polpo 2012/06/27(Wed) 03時半頃
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キャロライナは、そのまま庭の方へと足を向けた
polpo 2012/06/27(Wed) 03時半頃
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[>>140顔を背けたドナルドに一瞬心細さを感じる。 もしかして、迷惑だったのかと思うが。
混浴の脱衣所で、ばたんきゅうの前科もあるし。 トゥ、シャイ、シャイ忍者なのかもしれない。
握り返してくる骨張って大きな手を感じながら。 もっと触れたいとかポーッと考えていると。
『某とお付き合いいただけぬだろうか?』
またまた、不意打ちがくる。>>141]
(149) natuka 2012/06/27(Wed) 22時頃
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……望むところじゃ。その勝負受けてたとう!!
[返す言葉は他になく、笑顔で答える。 その拍子に、かなりゆるくなった浴衣の衿元から。 ささやかながら存在している胸の谷間がチラリ。]
……で、どこに付き合えばよいのじゃ?
[耳元で囁いた。]
(150) natuka 2012/06/27(Wed) 22時頃
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|
[その囁きの反応はどうだったか。 ドナルドを探るように見つめた。**]
(151) natuka 2012/06/27(Wed) 22時頃
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―宴会場―
…ん。ど、どうしたの、キャリー?
[キャロライナに手を引かれ、宴会場を抜け出した>>147]
(152) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 22時頃
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|
……すぅ…………、 はぁぁ………。
[そしてもう一人。 種類は違えど、大切にしたい想い。
キャロライナから貰った小箱を開けて、綺麗な桜の髪飾りを手に取る。 篭められた彼女の思いを受け取ろうと、しばらく眺めた後、身に着けた。]
……つ、掴んでみせる、よ…!!
[控えめにきゅっと拳を握って、宴会場へと一人戻る。]
(153) ぶんちゃん 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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― 宴会場 ―
どうしたの、イアン。
[不意に近寄ってくるイアンに気づき、そちらを向けた頭に乗せられた手>>103]
な、なあ…に。
[恐怖に歪む顔も、戦慄く口元から発せられる悲鳴もなく、反応は戸惑ったような照れたような顔のみ]
服の事ならまだ袖を通す前だったからそのまま着られるわ。 そうじゃないなら…… ……あ、えっと……。
[女性化していた頃のイアンに触れてはいたが、今のイアンに触られた事、男性にこうして触れられた事などいつ以来か。そしてそれに過敏な反応を躊躇するだけの感覚のズレと、自分の中でそれを実感していくだけの変化への緊張が湧き上がってくる]
(154) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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|
え、ええと…… その、もど、 戻って落ち着いた、ね、な。 じゃなくて!
[言葉遣いの不安定さが戻る。元々、自分はどんな話し方としていたのか判らなくなる。接客の時とは違う、身内相手の時とも違う、赤の他人相手とも違う、町内付き合いの範囲の知人、もしくは……]
お、お世話になりました。
[何故かテンパった後、出た言葉は皆目意味不明な言葉だった*]
(155) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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うん、年相応に……ううん。 少しだけ、明るくなれるように、頼んでもいいか、な。
[ザックの様子を窺いつつ、悪くない様子>>127だと気づけば少し照れたようにはにかみながら、上目遣いでそう改めて頼んだ]
ええ、宜しく。
[彼のにかっとした笑顔の元で*]
(156) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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サイラスは、なんだこの高い数字での接戦……。
soranoiro 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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― 宴会場→部屋へ ―
[皆はまだ大騒ぎしているだろうか。 ひっそりと会場を抜け出すと、まずは部屋に戻って浴衣を着替えた。 ふと鏡を見る。21年間付き合い続けた自分の顔がある。 繊細な化粧は男に戻った今言い表しにくい感じではあるが]
水洗いじゃダメだよなぁ。 石鹸か?
ていうか、今までのあれってやっぱり夢じゃないんだ、な。
[改めて。 静かな空気の中、昨夜からあった出来事を頭に描きだす]
――…………良かった。
[ぽつり。どこかほっとしたような笑みを浮かべて]
(157) soranoiro 2012/06/28(Thu) 00時頃
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……お、落ちねぇぇええ
[化粧落としなんてもの、知らない。 がっくしと力尽き畳に膝をつきながら、携帯を取り出した。 こんなことで彼女の手を煩わせたくはないけれど]
(158) soranoiro 2012/06/28(Thu) 00時頃
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―宴会場―
[決心して宴会場に戻った矢先。 ひっそりと会場を抜け出す姿>>157を捉えておきながら、「おトイレかもしれないし…」とか言い訳してしまって自己嫌悪でしょぼくれていた。]
(こ、こんなんじゃ…ダメ、だよ。 あんなにキャリーが応援してくれたんだから…!!)
[戻ってきたら、声をかけよう。 そう意気込んでいた。]
―――ブー、ブー、ブー
[袂の携帯が着信を告げ、取り出して画面を見て]
わ、ぁ…っ
[驚いて携帯を取り落としそうになった。]
(159) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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|
[パタパタという軽い足音に顔を上げる。 クラリッサを目に映すと、小さく手を振って]
宴会中にごめん。 石鹸で何度洗っても落ちなくて……今、酷い顔してるだろ。
[自分で呼んだとはいえ、面と向かうと何だか恥ずかしい。 女性になっていたときは大丈夫だったのに。 まぁ化粧がある程度似合っていたからだろうが]
……あれ、
[ふと目に留まったのは、廊下の柔らかな光を優しく反射した髪飾り。 背の高さが変わったから、ちょうど少し見下ろす位置にそれはあって、不思議なほどに自分の目を引いた]
(160) soranoiro 2012/06/28(Thu) 01時頃
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|
あ、すぐ落としてくるから! ……少しだけ、待っててもらえる?
[バタバタと部屋に戻り、大急ぎで化粧を落とす。 やっとさっぱりした心地で一息。 廊下にまた戻ると、礼と共にクレンジングオイルを返しただろう]
お待たせ。 みんな、盛り上がってるかなー……
[遠くから聞こえる微かな賑わいは、もしかしたら盛り上がる皆の声かもしれないな、とのんびりと思う。 温泉宿独特のゆったりとしたどこか懐かしい雰囲気が心地よい]
(161) soranoiro 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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|
う、ううん。 そう、だよね…。戻ったんだし落としたい、よね…。
[手を振るサイラスに駆け寄って、]
そ、そうなの。ちゃんと、クレンジングしないと…。 酷い?ううん…でも、やっぱり男の子、だね。
[じぃっと顔を見上げて、今朝化粧した時とは大分印象が違うなぁ…と。
見つめてしまっているのに気付いたのは、 サイラスの瞳の中に自分の顔が映っているのを見た時。]
――ッ!
[パッと視線を逸らし、ポーチの中からクレンジングオイルを取り出そうとして]
ン…? どうか、した…?
[「あれ、」というサイラスの声>>160に顔を上げた。]
(162) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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イアンは、サイラスの頭を撫でた。撫で撫で。
うに 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[男部屋の前で、ぼんやりと化粧が落ちるのを待つ。 足元を見たり、廊下をキョロキョロ見渡したりして落ち着かない。
「お待たせ」と声を掛けられて、弾かれたように顔をそちらに向けた。]
…ふふ、あんなこともあったし、ね…。 お、お酒も、大分すすんでるんじゃない、かな…。
[くすくすと笑って、クレンジングオイルを受け取った。
ドッと笑いが起きたり、ガヤガヤと騒ぐ声が遠くて、 二人だけ、ちょっと別の世界にいるみたいな錯覚を起こす。]
(163) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 02時頃
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そっかぁ。そうだよな。 ホレーショー[[who]]とかホレーショー[[who]]の酒癖が不安だったりして……。
[微笑むクラリッサに返す口調は明るい。 意味もなく話し続けた。 無言の間が流れると、途端にふたりきりを意識してしまうから]
……。
……さっき思った。その髪留め、綺麗だね。
[でもやっぱり訪れた沈黙の後。 昼間は日本庭園が望めるのだろう硝子戸に映るクラリッサを、間接的に見つめながら、そう呟いた]
(164) soranoiro 2012/06/28(Thu) 02時頃
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サイラスは、実はザルでした。
soranoiro 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
ぷ、…くすくす… そんな、…に、二回も言わなくても…あはは!
[ホレーショーの名前が二回も出て、噴き出してしまった。
それから皆の話とか世間話とか…、 喋り続けるサイラスの声に耳を傾けて、どれくらいの時間を過ごしただろうか。
けれど、ついに無言の間が訪れて。 きゅ、と拳を握る。
――とくん、とくん。
口を開こうとしたその時、]
え、…あ、ありがとう。 これ、――…キャリーがくれたの。綺麗、よね…!
[髪留めに手を伸ばして軽く触れ、えへへと笑う。 触れて勇気をもらおうと、無意識の行動だったのかもしれない。]
(165) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
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いや、ほら、見るからに……な?
[悪戯っぽく。 今頃おっちゃんがくしゃみしているかも、なんて]
へぇ、キャロさんが。 さすがだなぁ……クラリッサによく似合ってる。
[桜かな、と覗き込むように。 知らず知らずのうちに立ち止まっていた]
(166) soranoiro 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
|
……ほんと? う、うれしい、な…。
[キャロライナが選んでくれた物、素敵な髪飾り。 それに自分が見合うことも、似合うと言ってくれるその言葉も嬉しい。
ふと気付くと、髪飾りを覗き込むサイラスの顔が近くて緊張してしまう。
お化粧を施した時はあんなに近くに顔を寄せていたのが、嘘みたいに。]
(167) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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|
ん、……どうかした?
[どこか固くなった表情に、そのままの距離で首を傾げた。 49(0..100)x1秒後その近さをやっと自覚して、はっとするのだけれど**]
(168) soranoiro 2012/06/28(Thu) 03時頃
|
|
…あ、えっと……あ…
[返事をしようとするのだけど、 鯉のようにパクパクと口が開閉するだけでなかなか言葉が出てこなくて。
そうこうしている内に、 不思議そうに首を傾げていたサイラスも、ようやくこの距離に気付いたようだった。
――…離れてしまう。
とっさにそう思った自分に気付いて。 握った拳を持ち上げて、ゆっくりと手を開き――。]
(169) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 03時半頃
|
|
あ、のね……?
[彼の袖を掴んで、緊張で揺れる瞳でじっと見上げたまま言う。]
やっぱり、ね…変わらなかった。 女の子に戻っても………ぎゅってしたいって………
―――思った、の……。**
(170) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 03時半頃
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|
クラリッサ?
[袖を掴む指と、淡い光を映して自らを見つめる瞳]
……あ、
[魅入られてしまえば、もう、逸らすことなど出来るはずがない。 何故今まで、こうならなかったのだろう。 もしかしたら自分は無意識に、逃げていたのかもしれない。
――彼女に抱いている、気持ちから]
(171) soranoiro 2012/06/28(Thu) 04時頃
|
|
[気付いてしまえば、止められなくて。 ここが旅館の廊下ということは一応頭の片隅にはあったけれど。
自分も、という返事の代わりに。
小さくて柔らかな身体を抱き寄せて、ぎゅっと包み込んだ**]
(172) soranoiro 2012/06/28(Thu) 04時頃
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─ 星を目指し ─
[宴会場の喧噪が完全に耳から消えたあたりだっただろうか? あたしの足は徐々に速まっていく。 クラリッサの前で見せていた余裕などかなぐり捨てる。
ううん……余裕なんて初めからありはしなかった。、 いつしか駆けるように ── 逃げるように
あたしは走っていた]
(173) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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ぁ……
[けつまずき、前のめりになった途端、視界が変わる。 無機質で、それでいて温もりの残り香が漂う回廊を抜け 今、あたしを包むのは仄暗き夜色の壁と虫たちの微かな囀り。
静かな……静かな夜だった。 昼の太陽の下、彼女を待ちながら眺めた木漏れ日の観劇は今はなく、 さながら華やいだお祭りが終わり、全ての熱が引いていくような世界。 静まる世界に 沈む心 闇に溶けていく記憶の欠片]
(174) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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[── 星に願いを と 子供の頃一度は聞いたフレーズが脳裏を走る。 数多の星々の瞬きは 願いを受けるシグナルで 想いを受けて流るる光が流星となる。
この一夜にも満たない不可思議な狂騒も、誰かの願いだったのだろうか? この締め付けられる想いも誰かの願いだったのだろうか?]
(175) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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あたしが あたしも望んだことなんだ。
[変わらぬ時を願いながらも 心のどこかで、あの柔らかく優しい花に抱かれたいと思っていた。 同時にどこかで、預け続けた背中から離れなければならぬと思っていた。
交錯した想いは日常を非日常にねじ曲げて、迷宮のように複雑にして けれど星は、そんな錯綜し歪んだ願いを叶えながら 導を照らしていたんだ]
(176) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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そう……変わらない 終わっていない これからも続くんだ。
[あたしが彷徨い出でるように、一歩踏み込めば、 庭に植えられた観葉植物達が、風のタクトに合わせ一斉に歌い出す。 夜が──踊る。
華やいだ祭りも、巡る世界も何も終わっていない。 消えていない。続いている。
夜が去れば日は昇る。 町内会の面々、光る眼鏡、輝く頭皮……きっと何も変わらない。 彼女の陽光が如く降り注ぐ微笑みも、あたしに届くだろう。 一層の艶を纏って]
(177) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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お祝いも…考えなきゃかな?
[その後の顛末は知る由もない。けれど確信していた。 きっと二人はうまくいく。託した想いを受けずとも より強く より高く結ばれていくだろう。 とてもとても喜ばしいことだ。
あたしは 祝福する 祝福する 花咲く園を祝福する
あたしを 喝采せよ 喝采せよ 次なる空へ躍り出て]
(178) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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がんばんなきゃだよね。 君も…… あたしも
[祝福を胸に 飛翔を背に 見上げた夜空は、きっと見たことが無いほどに綺麗だったことだろう。
残念ながら、未だ頬を伝い降り続ける熱い雨が そんな素敵な夜空を、今は隠してしまっていたのだけど。
その雨も やがては止み、夜露となって消えていく] **
(179) polpo 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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花売り メアリーは、メモを貼った。
natuka 2012/06/28(Thu) 12時半頃
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>>149 [一世一代漢の勝負。 のつもりではあったが、よもや勝負ごとと捉えられてしまうとは思いもせず、慌てて振り向く]
否、某は――
[言いかけた口を止めたのは、言わずもがなゆるんだ襟元から見えるやわらかい…
やはり自分についているのとはわけがちがう。全然違う。 目が不躾に釘付けになって、生唾を飲み込む。 わかっていないのか、わかっているのか。
きっと]
さすれば宴へ参ろう。
[なにやら阿鼻叫喚が聞こえる。おそらくほかの面々も元に戻っているのだろう。 そして]
(180) zunpo 2012/06/28(Thu) 22時頃
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[わあわあと賑々しい宴会で、ザックが己の背中に貼りつけられたヘンなステッカーに気付くのは36(0..100)x1分後か。
酒の強さは45(0..100)x1(大きければ強い)程度、少しクールダウンしたくなったザック・ザ・シザーマンは、ほどよく冷たい夜の空気を求めて旅館のおにわへ足を向けるのだった]
(181) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[何故おにわ?それはねあの鯉どもに戻った己の姿を見せつけたいからだよ。 そんなこんなでほろよいルンルン気分でおにわへ向かえば]
あれー。 おーい、キャッロラッイナ〜。
[ふわふわ揺れる髪の毛を持った背中を見つければ、遠くからなので彼女の様子が分からないザックは、無遠慮に声をかけてそちらへ近づこうと歩を進めた]
(182) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[熱い雨が眼を赤く染め 忍ぶ嗚咽が、夜の風に溶けていく]
……!!
[あたしを呼ぶ声に、思わず小さく悲鳴が出そうになる。 息をのむ音がやけに大きく体中に響く]
え……あ……ザックさん? ど、どうしたの? お散歩?
[取り繕うようにはにかんでから、眼を腫らしているであろうことに赤面し、視線をはずしてしまう]
(183) polpo 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[>>180こちらを振り返るドナルドの視線は胸元に。 見れば無防備にゆるい谷間が見えていて。 恥ずかしさで顔は真っ赤だろう、とにかく熱い。
そして、宴の誘いを聞き。静かにうなずいた。]
(184) natuka 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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サイラスは、俺の予想では宴会で一番ひどいことになる(色々な意味で)のはナンシー[[who]]だな……。
soranoiro 2012/06/28(Thu) 22時半頃
サイラスは、一番飲むのはメアリー[[who]]か!
soranoiro 2012/06/28(Thu) 22時半頃
サイラスは、女性陣強い! じゃあ一番変態なのはキャロライナ[[who]]?
soranoiro 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[お星様はきらきらときれいだけれど、くらやみの速さは光よりもはやくて、彼女の泣きはらした表情はザックからはうかがい知れなかった。 けれど、夜の風は涙声までごまかしてくれないだろうから]
あー…… お前、なんか、あったろ。
[彼女の質問に答える前に、そんなことを言ってしまう]
俺はそう、お散歩。 鯉に会いに来てやったんだ。 おーいお前ら〜、俺は男に戻れたぞ〜!
[ひょいと肩をすくめて、池を覗き込めば。 夜の暗闇にまぎれて、水面がゆれるのが見えた。 やがて顔をあげて、キャロライナをじっと見つめる。]
(185) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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サイラスは、男出ろよ男。ここで出たらアイスご馳走しますから。メアリー[[who]]
soranoiro 2012/06/28(Thu) 23時頃
ニールは、呼んだ?
mythomania 2012/06/28(Thu) 23時頃
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あ、あはは……そういえば昼間もここで会ったね。 鯉ちゃんたちもあたしより、ザックさんの方になついてる見たい。あたしにはあんまり寄ってきてくれなかったんだよ。
あ、あのね……昼間はごめんなさい。 あたし、きっとザックさんの領域にずかずか入っちゃってた。
ごめんなさい。
[普段の勝ち気はなりを潜める。 何かあっただろうと問われれば、寂しそうに笑いながら]
ん……あたしは何もないの。 何もない、何もなかったから……
なにかあったのはあたしじゃないの。
[自分でも何を言ってるのかわからない。 それが無性に悲しい]
(186) polpo 2012/06/28(Thu) 23時頃
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サイラスは、クラリッサいでよ! クラリッサ[[who]]
soranoiro 2012/06/28(Thu) 23時頃
サイラスは、やったー! クラリッサ出た!
soranoiro 2012/06/28(Thu) 23時頃
イアンは、ケイトが歪みなかった
うに 2012/06/28(Thu) 23時頃
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ああ……まあ、2回も落ちてりゃ覚えられるか……。
[鯉に懐かれてもなまぐさいだけでうれしかないだろう。 と、言いたいところだったけれど、今はそのターンではないと思って心の中に黙殺しておいた。]
ごめんなさい、ってなあ。 ……こう言うのも恥ずかしいんだが、あの時俺は心まで女の子になっちまいかけてたんだ。 普段は気にも留めないことまで、馬鹿正直に受け止めちまってたんだ。 お前さんが謝ることは何にもないよ。
[へんにょりと眉を下げて、夜の闇に慣れてきた目でキャロライナを見ていた。]
「なにかあったのはあたしじゃない」? んー……良く分からないけど、無いわけないと思うがなあ。 いくら女の子でも、理由なく落ち込むことはないって、身を持って体験したんでな。
(187) es 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[崩落に巻き込まれて脱げそうに(むしろ殆ど脱げてしまった)浴衣を直し、やれやれと宴会場の一角に移動すると、暫し刺身の舟盛りを食べながら手酌で日本酒なんか飲んでいた。]
……ふーやれやれ。
けどまぁ、元に戻って良かったよなぁ。
[しみじみ呟きながら、また杯をクイッと。]
(188) nordwolf 2012/06/28(Thu) 23時頃
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そっか……女の子になってたか……
あたしも、あの時は男の子だったからかな。 そこまでわからなかった。 わかろうとしなかった……
だけど…今ならちょっとだけわかるかも知れないね。 あたしは今……一応女だからさ。
[あのとき、今のあたしなら……少しは彼女の支えになれたのだろうか? もはや、無意味な自責の念が押し寄せる]
そだね……何かはあったよ。 ねえ、ザックさん…あたしの髪は……変…かな?
[何があったか……流石にすぐそれを語る気にはなれなかった。 代わりに少し考えるようにして首をかしげた後、眼を細め彼を見据えた]
(189) polpo 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[そして]
返事は、いつまででも待ってる。
[名残惜しい気もするが、ここでずっとこの体勢では居られない。 腕を解くと表情を柔らかな笑みに変える]
さ、宴会場に戻ろうか。 おっちゃん達が手酌で飲んでいるかもしれないし、な。
[少し照れくさそうに、手を差し出した**]
(190) soranoiro 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[宴会でつかの間姿を消していたサイラスとクラリッサの関係、己がキャロライナとクラリッサの関係に感じた違和感、今のキャロライナの様子。 それらがつながっていると思いつくのは、ずいぶん後のことになるだろうか。
今は、彼女の「何か」が分からないけれど。 それでも、彼女のサポートになりたいと思うから。]
変じゃないけどよ。 きっと、もっと似合う髪形もあると思うぜ。 ここらでちょいと、変えてみるってのはどうだ?
見た目が変わると、けっこー気分も変わるもんだ。 気分が変われば、今まで考えてたものも、ちがう見方ができるってもんさ。
[ようやく少しだけ正直になってくれたキャロライナに、にっかりと笑いかけると、腰のポーチを叩く。 仕事道具のはさみが、きらりと鈍く輝いていた。]
(191) es 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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あはは、うん……そうだね。 それは名案だよ。ザックさん。
気分…そうね。新しいあたしになるために。
ザックさんならどんなあたしにしてくれるのかな? どんなあたしを描いてくれるのかな?
[髪を切りたいと言えば、きっとその意味をわかるだろうと、持ちかけようとした話。 それを先に綺麗に切り返された。
わかっていて、あえて言わせなかったのかもしれない。 事実はどうだったかわからない。けれど、彼の細やかな配慮に、今まで緊張していた心が少し和らいだ気がした]
じゃ、おねがいしよっかな!
[努めて明るく告げて笑って見せた後、あたしは勢いよく髪を結ぶリボンをほどく。 一つの区切りを自らに告げるかのように]
(192) polpo 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[耳が、頬が、心がほわほわする。
告げられた言葉>>-399が、何度も何度も頭の中で響いて――。 その言葉に酔ったかのように、へにゃーとした笑みになる。
差し出された手をぎゅっと握って、くい…と引き、]
よ、よろしくお願い、………し、ます。
[耳まで真っ赤な顔で、 滲んだ視界いっぱいに彼の顔を収めて。
ぼやけて見えなくても
彼の瞳に映る自分は
――とびきりの笑顔に決まっている。**] .
(193) ぶんちゃん 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[いきなり髪をほどくキャロライナに少し驚くが、明るく笑った彼女にほっとしつつ。 旅館の窓近くのベンチに促して座らせ、ポーチから大判のスカーフを取り出して首に巻いてやる。 ポーチ、侮るなかれ。
こぼれる明かりが十分にあるから、こんな夜に髪を切ることはザック・ザ・シザーマンにかかればお安い御用だ。]
そうだなー、まずは勇気を出してばっさり切ってみようぜ。 思い切ってショートボブぐらいにした方が気持ちいいもんだし。
[そっと彼女の髪を取り、やさしく撫でるようにブラッシングしながら]
んー、前下がりを意識しつつも、横顔から見たときの髪先のラインがしずく型になるようにするのが今風でなあ……
[語りかけながら、彼女の要望があればそれを取り入れたりして。 やがて、はさみのしゃきしゃきしゃき、という音が静かに始まりだす**]
(194) es 2012/06/29(Fri) 00時頃
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[気付けば、なんかそこかしこイイ雰囲気だったり、いつの間にか抜け出してる面々もいたり。 青春っていいね!]
切欠って、面白いモンだよなぁ。
[これもひとつの縁なのかなぁと、微笑ましく見守りながら、5本目の徳利を空にした。]
(195) nordwolf 2012/06/29(Fri) 00時頃
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メアリーは、ドナルドの頭を撫でた。
natuka 2012/06/29(Fri) 00時頃
メアリーは、ドナルドこちらこそ、ありがとうございます。ぺこり。
natuka 2012/06/29(Fri) 00時頃
イアンは、裸神が的確すぎるwwwwwwwwww
うに 2012/06/29(Fri) 00時頃
星に 願いを───……
ミ★
(#5) 2012/06/29(Fri) 00時頃
メアリーは、ドナルドを抱きしめた。
natuka 2012/06/29(Fri) 00時頃
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