136 【半身内】ぼくらの学校
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少
霊
全
クシャミに13人が投票した。
カイルに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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― with城前 ―
[>>2:90提案には全力で首を振られ、おう、と受け身を取る。 城前のガムへの思い入れはいかほどのものだったか、その首振りの速度でなんとなく分かったような分からないような。]
貰った? 女子に? ……女子?
[>>2:91女子って言ったか今こいつ。驚いてココアシガレットを取り落としそうになる。 そいつはまた奇跡みたいなものじゃないか、と、実態を知らずに感動する。城前にとっては失礼な話である。]
お前、よくやったな! その調子その調子。 だったら大事に食わないとなあ、そのガム。味が無くなるまでしっかり噛めよ?
[とりあえず応援しておく。女子にお菓子を貰った、といってもしっかりコミュニケーションを取っていたかは別の話なのだが。 まあ何かの切っ掛けになればいいんじゃないか程度に考える。]
わはは、こいつは駄目か。モノホンのタバコを吸うより健康にも悪くないし、ネタにもなっていいんだぞ? まあ、新しいクラスでも楽しくやれるといいな。相談にはいつでも乗るから。
[城前の密やかな苦労と、彼の新しいクラスは山吹生ばかりという試練を知らず、彼の頭をくしゃりくしゃりと撫で回しながら、わっはっはと笑って見せた。]
(0) myu-la 2014/10/19(Sun) 06時半頃
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― with小鳥井 ―
[>>2:120わざわざこちらへやってきた小鳥井を出迎える。]
んー、まあな。 何の縁か、まだお前らと一緒になっちまった。
[皮肉っぽい口調は冗談めいて。 彼の言うとおり、この統合によって辞めることになった先生や、異動することになった先生もいる。 環境が変わるというのはそういうことだから。]
そんなに畏まるなって、大したことなんてできねえんだから、ハードル上げないでくれると助かるな! おう、おう、かっこよく撮ってくれよ? 団先生も一緒にどうぞ。
[カメラを構えてくれた小鳥井に、ポーズを取って挑んだ。 隣にやってきた団先生も何気にノリノリなポージングだったかもしれない。**]
(1) myu-la 2014/10/19(Sun) 06時半頃
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[難しいところはある、という美夜。 僕自身もいったから分かっていた事だけれど、落ち込んでしまうのはきっと僕が、美夜の悩みを軽くしてあげられる。 心のどこかで意気込んで、それを期待していたから。]
よかった…。 ううん、どういたしまして。
[今度は照れて赤くなる。 それでもこうして少しでも力になれればいいだろう。 じんわり青臭い喜びが湧いてくる。 美夜の揺れる前髪に笑みを浮かべた。]
(2) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
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[ゆっくりと、美夜の隣でメロンパンを食べ進む。 このメロンパンは食べ終えたくない。 だから、ゆっくりゆっくり食べ進む。]
…おう、いこっか!
[メロンパンは食べ終えた。 美夜の提案には笑顔で即答。
屋上を後にする前、扉で一度振り向いて。 すぐに美夜の後を追う。
こんな淡い寂しさも青春。 …今日はメロンパンを買って帰ろう。*]
(3) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
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…俺は、良い絵だと思うが。
[私の写真なんか>>2:159という言葉にわずかに眉をひそめる。 自分が良いと思ったものを、なんかと言われるのは不愉快だ。 何より、その写真は彼女のもので。 自分自身をなんか、と言ってっているように小鳥井には思えた。 視線を落として黙していると、しばしの間の後、肯定の答えが返ってくる。 反射的に顔を上げて、安堵の微笑を向けた。 名を問われれば>>2:160、カメラを己の手の内に戻し、その場に立ち上がる。]
ああ。元梧桐3年の、小鳥井敬一郎だ。
[名乗ってから、頭を下げて二秒待ち、顔をあげた。]
その。……君は?
[尋ね返して、また頬を赤く染める。 くそ、恥ずかしい。 誰か助けてくれと心の中で願いながら、返事を待つ小鳥井だった。]
(4) Elie 2014/10/19(Sun) 21時頃
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[知らない子ばっかりでとても緊張していた。ましてや、隣の城前が常にプルプルしているので一緒になってプルプルしていたら……
緊張のしすぎで眠ってしまっていたらしい。この辺、…は割かし図太い。
ブルル、と着信を告げる携帯のバイブ音。ハッとして起き上がると、周りには誰もいない。かなり物悲しい。さすがに眠気も吹っ飛んで、寝ぼけた頭をふるふると振った。
よだれ、垂らしてないよね?!
慌てて顔を拭ってみるが、それは大丈夫だったようだ。しかし彼女は気付いていない。眉辺りで切りそろえられた前髪が、ぴょんと跳ねている事に。]
あっそうだ携帯!誰からだろう
[ごそごそとポケットを漁り、取り出した携帯には親友からのLINEの通知>>2:-50 相変わらずひどい誤字に、くすりと笑いながら返事を打つ。 これだけは、私の方が彼女より上手。]
(5) rei0x0 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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/* >>-33 高鳥くんもお疲れ様です! 墓下で名前出してくれてて嬉しかったです。 交流会で絡みましょーლ(╹◡╹ლ)
(6) xcocoaxtk 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[交流会もほどほどに進んだ頃。 用意したテーブルの一角に積みあがった大量のマシュマロと美味い棒を発見して、ぎょっとする。>>2:87 あんなに大量に持ってきた覚えは無いのだが。
振り返って買い出し担当の先生と目が合えば、にやりとした笑みとサムズアップを返される。 いつの間にか追加で買ってきたらしい。素早い。
対応力に感心しながら、席を立って講堂の外へと向かう。 手にしているのはココアシガレットではなく、本物の煙草とライター。 喫煙所へ、ちょっと一服へ。]
(7) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[職員室前の喫煙所へ向かう。そこからは校門のあたりがよく見える。 煙草の先に点火しようと思ったその時、>>2:+2門の前に何かを発見した。 落し物? 野良猫? 最初は何か分からなかったが、近付いてみるとそれは制服を纏って胡坐を掻いている……うちの生徒だということを理解する。]
……何やってんだ? そこで。
[控えめに声をかけながら、門越しに冷めた目を向ける。 そいつの顔を確認すれば、元梧桐生でこれから俺のクラスの生徒になる高鳥だということにすぐ気付くだろう。]
遅刻か? もしかして。 あちゃーやっちまったな!
……裏に回れば開いてるぞ、普通に。
[今日はもう自由行動の時間で、帰宅した生徒もいる。 だから校門は空いているはずなのだが、どうやら高鳥のやってきたこちらの門は閉まったままのようだ。 彼の苦労を笑い飛ばすように、肩を震わせた。]
(8) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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まあ今開けてやるから待ってろ。 今な、みんな集まって交流会やってんだ。 時間あるんなら来てみろ。お菓子とか飲み物タダだぞ。
[やんわりと交流会を勧めつつ、事務室のほうへ向かって門の鍵を借りる。 数分後、戻ってきて難なく開門し、高鳥を迎え入れただろう。]
ようこそ、葉柳高校へ。 待ってたぞ。
[大袈裟に格好つけて、手招きをする動作。*]
(9) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[>>4視線こそカメラの画面へ向いていたものの、 どこかすこし重たくなったような気がする声に、 不快にさせてしまったと視線を床へと落とす。
理由は大方理解できている。 謙遜しすぎる事は、逆に失礼にあたるという事なのだろう。
あまりに申し訳なくて、暫く口を閉ざす。 菓子や飲み物を取りに行ったみやび>>2:164が 戻ってきてくれやしないかと、こっそり祈りながら。]
小鳥井、先輩。
[背丈の割には、苗字がなんだか可愛らしい。 流石に口には出さず、胸の内に留めたが。]
(10) fumifumi 2014/10/20(Mon) 00時頃
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ぁ……!! す、すみませんっ、 わ、私は、市ノ瀬沙耶、です。2年生の……。
[名を問い返されたところで、 ようやっと自分が名乗っていなかった事を思い出し、 慌てた様子で此方の名を告げる。
声が裏返ったり言葉が突っかえたりと 自己紹介がちゃんと出来たとは言い難いが、 それでも、一人で自己紹介が出来た事は大きな一歩だ。
小鳥井の言動や彼が撮った写真の雰囲気から 彼が悪い人では無さそうだと察する事が出来たのが、 一番の理由なのではないかと思う。]
あ、の。他のお写真も、見せて頂くこと、って……、
[出来ますか。そんな問いもやはり言葉尻小さく。 写真を撮れば手ブレしてしまう少女には、 彼の撮った写真がとても綺麗なものに見えていた。]
(11) fumifumi 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[沙耶と小鳥井の2人からそっと離れ、城前の側にいた清瀬に菓子の確保の礼を告げる。>>163 思いのほか大量だったそれは安城が取ってきてくれたのだと聞けば、先ほどはあまり話せなかった彼にも礼を告げただろうか。
嬉しげにお菓子を頬張りながらも、──たったひとつ気になるのは、渚の姿がここにないことだ。 携帯を確認するもメッセージはまだない。生徒や先生たちでひしめき合う講堂を、人の合間を縫ってきょろきょろと彼女の姿を探してみる]
……んん、ナギ、いないなぁ。 あっれー、マジどこですれ違ったんだろ……。
[沙耶を探しつつ、だいぶ校舎内をうろついたはずなのだが。 どうしても見つからない親友の姿にやや落ち着きなく、もう一度携帯を確認すれば]
……あ!
[渚から届いていたメッセージに、安堵で顔が綻んだ>>5]
(12) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
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ミッシェルは、するりと講堂を抜け出して、再び2年の教室へ。
Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[小鳥井が去った後、ふと目に映ったのは講堂の入口にいる目立つ生徒。 遠目からでもそのパーカーで分かる。彼女は、今朝一緒に登校してくれた優しい先輩だ。 ――隣にいる男子生徒は誰だろう?ここは交流会だし、折角なので交流しにいってみようか。
そう思い至ったところで、隣にいた安城に一言言って彼女の元へと駆け寄る。]
樹くん!レナ、ちょっと行ってくるね!
[近くのテーブルにあった、マシュマロをいくつか手に取ってから。]
(13) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
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久代せんぱ〜い!交流会へようこそ〜!…なんちゃって。
[久代たちの元へと駆け寄るなり、はいお菓子どうぞ!と先ほど取ったマシュマロを渡す。 もちろん久代にだけでなく、隣の男子生徒にも。]
せんぱい、お隣の方はご友人ですか? あっ、えっと、レナは藤舎レナと申します!一年生です!よろしくっす!
[自己紹介する前にマシュマロを押し付けられたので、相手方に驚かれたかもしれない。 ちょっとタイミングを間違えたかもしれないけれど、彼にもちゃんと名乗っておいた。
誰が相手でも大体相手を見上げる立場になる玲奈だが、この男子生徒は見上げていてもそこまで首が痛くならなくて、ちょっとだけ助かる。なんて思ったのは、内緒。]
(14) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
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や、あ、嫌い、っていうか、その――
[やっぱりな!噛み合わないと思った!そんな気持ちで聞いた水無川の言葉>>2:162はある意味予想通りで。 やめとけとも言い辛い。ネタバレだめぜったい。何も言えずに曖昧に笑う。どうか無力な僕を許して欲しい。
視界の端に見えた助っ人の姿>>2:163に、また一歩、ほんの少しだけ後ずさった。]
(15) nabe 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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―講堂―
[ぼんやりと喧騒を眺めていると、 ぱちり。目が合った生徒>>13が居た。
その人物は登校途中で先に行った後輩。 彼女が此方に気付けば、ひらひらと手を振って応える。
お互いに目立つ外見だ。 喧騒の中で気付くのにも、会話できる距離になるのも。 そう時間はかからない。]
(16) mayam 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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──2年教室へ──
[沙耶を探しながら散々校舎を歩き回ったおかげか、迷いのない足取りで2年教室のある2階へと駆け足で向かう。 先ほどまでいた自分たちの教室に到着し、ガラリと勢いよく戸をあけて]
遅くなった、ごめんー!
[教室に飛び込めば、そこには親友の姿。 顔を合わせて>>5、いちばんに。ひょこんとはねた渚の前髪に、思わず噴き出した]
あれだろ、爆睡してたろ、ナギ。 寝ぐせついちゃってる。
[言って、彼女の前髪を指し示した]
(17) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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ありがとう。
[駆け寄ってきた藤舎に、 交流会で用意されていたらしいマシュマロを受け取って。 有難くひとつ頂くことにする。
隣に居るであろう椎堂へ自己紹介する彼女>>14を、 もそもそと咀嚼して、微笑みながら見ていて。
挨拶を終えた頃だったか――マシュマロを飲み込めば、 前髪の奥の蒼の瞳が、藤舎を見据える。 彼女から、今まで隠していたそれが見えたとしても、 もうそこまで気にはならないだろう。]
れーちゃん、友達いっぱいできた?
[そして、友達百人作るぞ!と。 新生活に意気込んでいた、そして今も楽しそうな彼女に、 首を傾げて、問いかけてみた。]
(18) mayam 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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[人の顔を見るなり吹きだした親友に、きょとんとしていると前髪の寝癖を指摘される>>17 やっと気付いた、盛大な寝癖。]
あっ、ちょっとやだ! もー、すぐ跳ねるんだもんこの前髪……
[おでこに撫でつけるように前髪を指で触るが、なかなかどうして、猫っ毛な癖に頑固なものだ。 同性とは言えさすがに年頃のムスメとしては見られるのが些か気恥ずかしい。 頬を少し赤めながら一生懸命前髪を撫でおろす。 しかし……]
……なおらないよー!
[ちょっとやそっとじゃ癖はなおらなそうだった**]
(19) rei0x0 2014/10/20(Mon) 00時半頃
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[残暑の日差しが容赦なく…を照らしていた。何の修行なんだろうか、と太陽を恨みはじめたそのとき、救いの声は降ってきた>>8]
み、南方せんせ、ごめんなさい、俺遅刻、ていうか迷っ、うええ
良かったーーー!
[事情説明と安堵が混じった言葉は意味不明の羅列になってしまった。それでも察しのいい教師が門を開けてくれるのを見て、…はぴょんと立ち上がる。交流会の知らせと手招きに、…は深々と上半身を折った。]
先生、ほんっとうにありがと!えっと、これからもよろしくお願いします!
(20) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時頃
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はい!100人――
[いつものように元気よく、問いかけに返事を。 しかし言い終わる前に屈託のない笑みを苦笑いへと変えて]
は無理でしたが4人お友達が増えました!
[と、計画の進行状況を素直に報告。 そこで見上げた久代の表情は、いつも通り前髪に覆われていて窺い知ることが出来ない…と思っていたのだが。 入口近くにいたせいか、ふわりと入ってきた風が久代の前髪を揺らし、ほんの一瞬だけ彼女の微笑みをはっきりと見る事が出来た。
今まで隠れていた空色の瞳がとても綺麗で、思わず言葉を失う。 はっとして慌てて紡いだ言葉は、まるで小学生並みの感想。]
あの、せんぱいの目、すっごく綺麗ですね!初めて見ました! その、レナ、思わず見とれちゃって…じっと見つめちゃってごめんなさい!
(21) 弐な 2014/10/20(Mon) 01時頃
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― 講堂 ―
[美夜と2人で行動に現われると、遠くから女の子が駆け寄ってくる。 みれば美夜も手を振り返しているようで、この子も美夜の友達だろう。 顔が広いな、と羨ましい。]
あっ、ありがと。
[近寄ってくれば会釈をして美夜とのやりとりを見守っていた。 のだが、僕の方にまでマシュマロを渡されるとしどろもどろ。]
ん…あぁ、僕は椎堂 海。 3年生で、これからは美夜のクラスメイト。 レナもよろしくねー。
[自己紹介をされれば、少しの間の後落ち着いて答える。 今日で女の子に自己紹介するのは何度目だろう。 さすがに慣れてきた。
…ちなみにレナが考えていた事を知れば、きっと一人落ち込むだろ、さっき、偉そうに美夜に語った事は棚に上げて。]
(22) kurobita 2014/10/20(Mon) 01時頃
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いや…二年か。後輩だな。
[あわてて返された自己紹介>>11で名前を知る。 聞いてみて何だが、聞いてどうするんだ俺、と自問自答して。 おろおろと返された様子に、幼馴染の弟を思い出す。季明も昔、こんな風にしていたな。案外彼女と仲良くなれるかもしれない。 すでに二人が出会っていて、小さな騒動になっていることは知らずそう思った。 他の写真、と問われて一つ瞬きをする。]
それは、構わないが。
[少しだけ、迷う。操作は教えればよい。 だが、いかんせん小鳥井の持つカメラはそれなりに重量があるものだ。 彼女の細腕で支え続けるのは辛いだろう。 近くに空いたテーブルがないか探して、そちらに手のひらを向ける。]
あちらに座ってもらってもいいだろうか? カメラ、重いから。テーブルの上に置いたほうが、その。…いいと思う。
[承諾されれば、ぎくしゃくと近くのテーブルに座るように案内をしてから、カメラを机の上に置いて他の画像を見るための操作を説明するだろう。 説明した後でその場を離れるわけにも行かず、1人分ほど距離を取って椅子に座るだろうか。]
(23) Elie 2014/10/20(Mon) 01時頃
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ー講堂前ー [教師に招かれて入った校舎は何もかも目新しくて、少し眩しい。 交流会って何してるんだろう、おやつまだ残ってるかな?ーーそんなことを思い巡らせながら、…は扉をそうっと開けた。見知った顔を見つけられれば、そちらへ駆け出すだろう]
(24) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[>>23迷った様子を見せる小鳥井に、 本当はダメだったのかもしれないと不安が過ぎる。 無理なら大丈夫です――と、口に出そうとしたところで、 彼がテーブルを示した事に目を瞬かせた。]
あ……は、はいっ! 落としてしまったら、いけないです、から……!
[心配事は杞憂だったようで、 確かに、彼の持つカメラは重そうだと何度も頷く。 取り落として壊してしまうなんて事があったら大変だ。
少女もブリキ人形のようにギクシャクと、 緊張した面持ちで示されたテーブルへと向かう。 教室を飛び出した頃よりはマシだけれども。]
(25) fumifumi 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[椅子に腰掛けた後も少女の身体は硬いままで、 しかし、操作の説明にはしっかりと耳を傾ける。 説明されたことを確かめるように操作をすれば、 新たな画像が画面へと現れて、良かったと息をついた。
画面に映し出されていく写真達は、 どれもが生き生きとしていると感じられる。 交流会の写真を撮っていたのだろう、 見覚えのある生徒が映っていたりもした。]
みんな、生き生きとしてて、素敵なお写真ですね。 私が写真を撮ると、よく、ブレてしまって……。
[じっと写真を見ながら、ぽつりと呟く。 その呟きが、1席分ほど離れた彼の耳にまで届いたかどうか。
初対面の男性とここまで話が続いた事自体が珍しく、 少女を知る者が見れば、相当驚く光景である**]
(26) fumifumi 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[扉を開けた高鳥>>24を見て笑顔で駆け寄る。]
あっ、やっときた円! いないなって思ってたんだ、また遅刻?
[以前からの友人が、統合初日にもやっぱり遅刻してきたことに苦笑する。 とは言っても出欠はとらなかったし交流会は自由参加だし、遅刻と呼べるのかあやふやではあるが。 せっかくだから新しい友人を彼にも紹介しようと、嫌がられなければ手を引いて藤舎が向かった方へと>>13連れて行っただろう。]
(27) xcocoaxtk 2014/10/20(Mon) 02時頃
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[>>20高鳥の元気な返事によしよしと頷いて、彼を講堂まで送り届ける。 多少遅れたところで問題は無いだろう。後は生徒同士の交流に任せて、教師勢が集まっているところへ戻る。 椅子に腰を下ろした時、ようやく本来の目的を思い出すのだが。]
……あ。一服し忘れたな。
[頭を掻きながらまあいいやと呟き、再びココアシガレットを味わうのであった。**]
(28) myu-la 2014/10/20(Mon) 02時頃
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トレイルは、マドカに手を振って今度こそ離脱!**
milkxxxx 2014/10/20(Mon) 02時半頃
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[盛大に跳ねてしまった前髪と必死で格闘する渚を微笑ましく見つめる。>>19 渚とは異なり、…のさらりと落ちるストレートの髪質は、寝癖や広がりとは無縁で。]
いいんじゃね?かわいーし。
[なおも笑いを含みながらそう言って見るが、やはり気になるのだろう。頬を少し染めている彼女に、何かないかと周囲を見回して、机に放り出されていた自分のかばんに目を止める]
……あ、ピンぐらいならあるよ? 前髪止めちゃえば?
[ピンとは言っても、なんの飾りっ気もない黒のアメピンだが、ないよりはマシかと思い、そう聞いてみる]**
(29) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 08時半頃
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[藤舎の返事>>21は、一瞬だけ元気なもの。 流石に百人は難しいと、苦笑いに変わった表情が見えた。 そんな彼女をあやす様に、手が伸びて、頭へ乗せられて。]
そっかそっか。 これからいっぱい友達増えて、 これからいっぱいお話し出来ると良いね。
[そして、ぽふぽふ。と。 やはり自分より背の低い藤舎の頭を撫でる。
見上げてくる彼女を、此方も笑みで見下ろして、 柔かい髪をてのひらで感じていると。
――ふわ、と、一瞬だけ吹かれた風が、 少女の前髪をさらった。]
(30) mayam 2014/10/20(Mon) 11時頃
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あっ、
[明瞭になった視界で、もう一度。 今度ははっきりと視線が合う。
よく話す藤舎が言葉を無くしたかの様に、 ただ此方を見ていて。
まっさらな邂逅に、一瞬だけどきりとする。 それでも、撫でる手は退かなかったけれど。]
(31) mayam 2014/10/20(Mon) 11時頃
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[―――数秒間の沈黙の後。
耳に飛び込んできたのは、きれいとか、みとれるとか。 今隣に居る椎堂と、同じ様な言葉。
蒼の瞳で見える彼女の表情は、本当にみとれているみたい。
つまりきっと、本当に感じたことことを言っている。 そう分かった瞬間。少女の笑みが戸惑いと、 ほんのちょっとの照れくささで崩れた。]
あっ、いや、いい、んだよ。 ……えーと。その。むしろ。 ………あり、がとうね。
[ごめんなんてことは無くて。 むしろ綺麗と言って貰えたのが嬉しくて。
撫でていない方の手が、 慣れない評価でむず痒くなった頬を掻く。**]
(32) mayam 2014/10/20(Mon) 11時頃
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──交流会の一場面(to水無川)──
[3年と名乗る水無川(>>2:167)に瞠目する。 すっかり年下だと思っていた。そんな内心は悟られないようにすっと目を細め]
水無川先輩ッスね。
[確認するように名前を反芻する。 瞠目していた事に気づかれて居れば仕方なしだが、ひとまずここは笑顔を返しておく。彼女を傷つけないように。 何気なし、片手をポケットに突っ込んでそう応えていると、カサリ。 指先に何かが当たる感触がした。 あ。と声を漏らし、ゴソゴソとポケット内を探ると水無川の前に拳を作った手の甲を差し出して]
……じゃあ、コレ。 お近づきのシルシに。
[彼女が掌を差し出したなら、ドーゾ。とその掌にラッピングされたマシュマロのお菓子が2個。ぽんと乗せられるだろう。]
(33) milkxxxx 2014/10/20(Mon) 21時半頃
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──交流会の一場面(to城前)──
[距離を取る城前(>>15)に首を傾げる。 そろそろ見慣れてきた城前の怯えにも見える反応に、さて、どうしたものかと小さく肩を竦めた。
ポケットの中にはまだ数個の貰い物が存在感をアピールしていて。 試すような気持ちでそれを一つ指先に摘まんだ。
ポケットから一つ2(1マシュマロ 2ラムネ)を取り出して城前の目の前に翳して、一声──]
……すーちゃんも食べる?
[まるで懐かない動物を餌付けするトレーナーのよう。 内心、そんな感想を浮かべながら、零した笑みはとても自然なものだった。]
(34) milkxxxx 2014/10/20(Mon) 22時頃
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ああ。危ないからな。
[一之瀬の落としてしまったら、という言葉>>25にそう返す。 もし、足などに落としてしまって。 うっかり怪我などさせてしまったら、どう償っていいか分からない。 戸野谷と同じぐらいの大きさなのに、女子だというだけでどうしてこんなにもか弱そうなのだろうか。操作を説明して、写真を見ていく彼女>>26を確認して、さて自分はどうすべきかと思案する。 誰か、と周りを見回してマドカ[[who]]の姿が目に入り、こちらに来てはくれないだろうかと視線を向ける。 そこに彼女の声が耳に入って、そちらを向いて微笑む。]
それは、皆が楽しんでいるから。だろうな。
…ブレるのか。 動かない時に撮るか。 …脇をしめて、肘を体に密着させて撮れば。 多少はマシになると思う。
[やはり女子と話すのは緊張する。熱くなった頬を頬杖で隠して。 ぽつりとアドバイスめいたことを口にして。 そっと視線を会場内へと逸らした。]
(35) Elie 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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トレイルは、沙耶へ風邪薬をそっと差し出した。
milkxxxx 2014/10/20(Mon) 22時半頃
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―久代の瞳の色に気が付く>>21前―
どういたしまして!
[椎堂にお礼を言われれば>>23、そう元気いっぱいに返す。 と言ってもこのマシュマロは学校側が用意したものなので、実際自分がやったことと言えばこれを持ってきて押し付けたことくらいなのだが。]
椎堂せんぱいですねー!覚えました!脳にインプット完了であります!
[びしっ。何故か敬礼のポーズを取ると、ふわりと微笑んだ。
――そして玲奈はその数秒後に、今まで隠れていた久代の空色の瞳を目の当たりにすることになる]
(36) 弐な 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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―現在―
[ぽふぽふと久代に撫でられながら>>32、玲奈は猫のように大人しくしていた。
――思わずじっと見つめてしまった。あんまり綺麗な瞳だったから、つい。 失礼だったかな、と心配と焦りがぐるぐると頭の中を駆け巡る。
しかし久代はなんだかしどろもどろになりながら、玲奈にお礼を言って。 へ、お礼?と目を丸くした。]
…い、いえいえ!?
[両手をぶんぶんと振りながらそう答えた時、こちらに近づいてくる二つの足音がふと耳に入る>>27。]
(37) 弐な 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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ありがとう、なんだよ。
[両手をぶんぶん振る藤舎>>37を、なおも撫でつつ。 どこか、照れくさくなったままで見ていた時。
ふと、聞こえてきた足音>>27があった。]
?
[彼女が反応すると同時に、 撫でていた手を下ろして、音の方を向く。**]
(38) mayam 2014/10/21(Tue) 00時半頃
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―交流会にて―
あ、い、頂きます。
[なんだか今日はいろんな人にものをもらう日である。 コクコク頷きながら、器のように手を揃えて差し出す。 Q.そんなにラムネ好きなの?――A.そうでもないですけども今は口を塞ぐものがほしい。これ以上会話続けられる気がしないんです、ぼく。 至極真面目な表情で、少し高い位置から清瀬を見下ろす。 瞳には、怯えというよりも、必死さが滲むばかりであった。]
(39) nabe 2014/10/21(Tue) 01時頃
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っていうか…?
[彼>>15の台詞を反芻しながら首を傾げる。が、その後の言葉が続かなかったので苦手なんだろうなということにして。]
でも、魔法少女っていいよねー! 私もああいう風に可愛くなりたかったな〜。
[と少し話題をずらして再び話を振る。]
(40) foltis 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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うん、よろしくね!
[とにこやかに返事を返すその様子は瞠目>>33に気付いてはいないだろう。それよりも、その後差し出された手の方に注目がいった。]
わ、マシュマロだー!ありがとー♪
[手のひらを差し出せば、乗せられるは2つのマシュマロ。嬉しそうにお礼を言うと早速包みをあけて1つを頬張る。そこで、そういえばまだ飲み物を受け取ってない事に気付いて。]
2人も一緒にテーブルの方行こー?
[そう訊いてみた。]
(41) foltis 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[差し出されたピンを笑顔で受け取る。>>29]
いいの?ありがとう! まさか学校で寝癖に困らされるとは思わなかったよ……。
[そう言いながら前髪を抑えるようにピンで挟む……はずだったのだが、不器用が祟ってピンはぱちんと音を立てながら、…のおでこに当たってはじけ飛んだ。カツンと音を立てて、床にピンが落ちる]
い、いたい!
[おでこの真ん中が赤くなってしまった。情けないし恥ずかしいし、…は盛大にため息をついてがくりと肩を落としたのだった**]
(42) rei0x0 2014/10/21(Tue) 02時頃
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──交流会の一場面(toみやび)──
[談笑中。みやびの呼ぶ声に気づいて会話を切り上げ、おう。と短く言葉を交わす。彼女の言う大量のお菓子をまだ見ていない事に、ようやくそこで気付いて]
あー…お前がよく食うと思って。 できるだけいっぱいって、新羅と樹に頼んだんだけど……、そんなに多かった?
[笑い、頼んだ二人に礼をしなければ。…と心裡に留める。 しかし、それもシャボン玉の話に切り替われば意識は彼女へと戻り、問いかけに、……は?と思わず声を漏らした。 シャボン玉で思いつくのは先程のメッセージぐらいだが、何故自身がやる話になっているのだろう。…考えても答えは出なかったが、彼女の『綺麗そうだ』。 ──その言葉に、昔遊んだ幾つもの透明で七色に反射する球体が沢山浮き上がっていく風景を思い出す。]
ああ……それは、綺麗だろな。
[ふわり。笑みを零して]
交流会なんだから、そういうサプライズあってもよくね? つっても、今から計画したら遅いかな…。
[シャボン玉の元ってどうやって作んだろ。半分本気。半分冗談のつもりでそんな言葉をホツリと落とした。]
(43) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時頃
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[城前が手を差し出すのを見れば(>>39)、ん。とラムネを彼の掌に乗せながら]
つか……、ずっと気になってたんだけどさ。 クラスメイトなんだから、敬語やめない?
…あと、着替えなくて大丈夫?
[瞳が合えば、改めて見る城前の顔つきに、
…普通に喋れば、女子にも人気出そうなのにな。とか考えはするものの、彼から訴えられる必死さには気づけないで居た。]
(44) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時半頃
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[水無川の喜ぶ声(>>41)を聞けば目許を細めてその様子をちらりと垣間見た。]
あー、俺はさっき貰ったからダイジョブ。 ちょっと行きたいとこ出来たし。
[そう告げて、じゃあね。と二人に軽く手を振って、二人から離れていく。人混みの合間を縫って、目当てである人影を探すように周囲に目を向けながら──]
(45) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 03時半頃
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あっは、は、そう、デス、ねー……
[いいよね、という問いかけ>>40に、苦し紛れに漏れたのは同意の言葉である。 果たしてこの魔法少女トークはいつまで続くのだろう。 ネタバレと同時にヲタバレにも配慮するなんて高等テクニックないよ。ねえ。
そして清瀬と同じくして、水無川が3年だということには驚き――驚きのあまり返事が疎かになるくらいには。 これじゃ魔法少女になりたい気持ち悪い輩である。いや、まあその通りなんだけれども。 こういう時の正答を教えてくれよ、リア充様。通じるはずのない念は案の定清瀬には伝わらなかったらしい。>>44 掌に落とされるラムネを見つめながら、続く言葉>>44を聞く。]
(46) nabe 2014/10/21(Tue) 04時頃
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あ、や、はい、すみませ……ごめんなさい……
[言った先から抜けない敬語。言い直したとてやはり漏れるのは謝罪の言葉であった。 カクカクと頷きながら思う。良い人なんだろうけどいざ話すとどうにも緊張するのはどうしてだろう。]
あ、き、きが……
[そうだそうだった。水分補給せずとも俺は外側から潤っているし甘ったるいんだった。 ありがとう清瀬様。そしてさようなら水無川先輩。俺は大事な用事を思い出しました。 今度こそ去る清瀬をぼんやりと見送りながら、内心の呟きとは裏腹に、言葉はまたもたもたと支える。]
お、俺、着替えてこないと……
[誰かバトンタッチ。そんな心持で周囲を伺う。 さっきまで面白がるような目でこちらを見ていた小柄な先輩はまだそこにいただろうか。 こそこそと着替えの制服片手に突破すべき講堂内とその出入口を視線で探る。]
(47) nabe 2014/10/21(Tue) 04時頃
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──交流会の一場面(to南方)──
[会場内を彷徨う中、教師陣の群れに目を留めた(>>28)。 その中に、先程交流会前に声を掛けた教師の姿(>>2:84)を見つけ、周囲の教師陣の面子をしっかりと確認してから歩み寄っていく。 遠目からチッス。と声を投げる。]
……さっきはドモ。
[ペコリ。軽く頭を下げるけれど、手にしたココアシガレットに気付いたならば]
いいんスか? 生徒の前で煙草なんて。
[大袈裟に呆れたような口振りで肩を竦めてみせる。 咥えているソレは、甘い味がすると知ってはいるけれど。ここは様式美でしょ。…とからかったつもりで。]
(48) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 04時頃
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−−講堂・少し前−−
[汐崎にお菓子の礼を言われれば>>12、清瀬の分ではなかったのかと驚きつつもにっこり笑顔で応える。]
あ、これセンパイの分だったんすね! 蒼くん−−えっと、清瀬センパイ、が食べるのかなって思ってたっす。
オレ、蒼くんの幼馴染の安城樹っす! センパイのお名前は?
[蒼くん呼びではわからないかと一度は言い直したものの二度目にはすっかり忘れていることにも気づかず自己紹介をする。 二人目のお友達ゲットだ!なんて無邪気に喜びながら。]
(49) xcocoaxtk 2014/10/21(Tue) 16時半頃
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/* >>49今さらみやびちゃんに絡みにいくという……← 忙しかったらスルーしてもらえればー!
後ほどレナちゃん達にも絡みにいきたい、です!
ところでスマホちゃんの全角ダッシュの出し方がわかりません
(50) xcocoaxtk 2014/10/21(Tue) 16時半頃
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やっぱりそう思うよね!よかった〜
[季明>>46の同意に、むしろ気を良くする。男子が魔法少女に憧れる事に対して、偏見も違和感も何一つ感じて居なかった。むしろ口に出した言葉通り、よかったとすら思っているほどであった。]
…そう? うん、またね!
[まだ彼>>45とはあまり話せていないが、行く場所があるという言葉を遮るワケにもいかず。そして勿論着替えを阻むワケにもいかないだろう。残念な気持ちはあれど笑顔で2人を見送った。 その後、飲み物を受け取って所狭しと並んだお菓子の物色を始めただろうか。]
(51) foltis 2014/10/21(Tue) 19時頃
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[>>48ココアシガレットを咥えていると、声がかかる。 先程、交流会を円滑に進めるために一役買ってくれた男子生徒だ。 梧桐ではなかなか見ない着崩し方は印象に残る。そういや神田先生とも何か話していたか。]
こちらこそどーも。 うちの城前が迷惑かけたようで?
[うちの、という言い方はなんだか語弊を生みそうだが、元梧桐生という以上の意味は無い。]
(52) myu-la 2014/10/21(Tue) 19時頃
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ああ、これ?
[手にしたシガレットを指摘されて一瞬だけ目を丸くするが、どうやら気付いた上での様子。声色と仕草がそう伝えていた。 へらりと笑って、こちらもわざとらしく煙草を吸うふりをし、プハァと音を立てて天に息を吐き出す。 もちろん出るのは白い煙ではなく、ココア風味の口臭のみ。]
いやー、公の場で吸うケムリの美味さったらないぜ。 これはオトナだけの特権。いいだろ。 お前もどうだ? 一本いるか?
[規則に逆らう旨味を教えるかのように、悪戯めいた表情を浮かべ、 煙草と見紛うようなその菓子を一本差し出した。
目の前の男子生徒が受け取った受け取らないに関わらず、その直後に団先生から後頭部を小突かれることになったのだが。]
(53) myu-la 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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城前?
[聞き慣れない名前(>>52)に、こてり。首を傾げる。 迷惑云々と続けば思いたる節は今のところ、とある人物しか浮かばない。]
……あー、すーちゃんのこと? 別に……なんかこっちが怯えさせたみたいで。
[少し、気まずくなり語尾は歯切れが悪くなる。 ついと出たであろう言葉の端に、梧桐の教師であることを察したけれど、偽物の煙草を堪能する仕草を見れば、悪ノリよろしくニヤリと笑い返して]
センセーは悪いオトナだね? でも、くれるって言うんなら、イタダキマス。
[責める言葉を選びつつも、声に可笑しさは隠しきれずに、差し出された白い包装紙に包まれた甘いお菓子に手を伸ばして一本拝借した。 そのやり取りを見た、団と呼ばれる教師に怒られる教師という構図に。また笑みを零して。]
(54) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[小さな筒状のお菓子を指先で弄びながら、腰を下ろして会場を眺めるまだ名も知らぬ教師の隣に並び、トンと壁に背を付ける。
好奇心で数回だけ経験した体験と、後はドラマや映画で見た知識から、お菓子を本物のように意識して口に咥えた。 吐息を零しても、もちろん紫煙など上がるはずもなく、口元に甘さが残るだけだけど。]
城前って梧桐でもあんな感じだったんデスか?
[チラリと、下方へ視線を移して、何気なしに浮かんだ疑問を不良教師(仮)に問いを投げた。]
(55) milkxxxx 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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おう。 あははっ、なんか元気一杯だなー。
[よろしくと言われて敬礼をされて。 どうやって反応すればいいかわからなかったのは内緒。 元の高校にいたノリのいいやつとはまた違ったノリの良さ。 …嫌いじゃないけど。]
ふふっ。
[その後、美夜とレナのやり取りを微笑ましく見守っていた。 胸の内がほっこりする。 ほらな?という視線を美夜に投げかけていたら。 レナが両手を振り出して近付く人影。 真似するように小さく手を振った。]
(56) kurobita 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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[遅れてきた友人を引っ張り>>27、新しくできた友人の元へと向かう。 藤舎だけでなく見慣れぬ人と見たことのある気がする先輩もこちらを振り向いたのに>>37>>38>>56少し驚きつつ、にっこりと笑って手を振った。]
レナちゃんレナちゃん、紹介するね! こいつ、梧桐のオレの友達で円って言うんだ!
[そう言って隣の高鳥を紹介する。 彼はどんな風に挨拶をしただろうか。]
えーと、この人たちはレナちゃんのお友達? オレ、元梧桐の安城樹っていいます。よろしくっす!
[元気よく言ってぺこり、と頭を下げた。]
(57) xcocoaxtk 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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確かに、皆楽しそう……ですけど。
[>>35ふと周囲を見回してみれば、 確かに楽しそうな顔が、あちこちにある。 でも――……と、しばし考えるように口を噤んだ後、 僅かに微笑を浮かべながら、言葉を紡いだ。]
先輩のシャッターを切るタイミングも、 良いんじゃないかな……って、思います。
[どれだけ周囲が楽しそうにしていたとしても、 その光景をそのまま写真にする事は容易ではない。 彼の写真からは楽しそうな雰囲気を感じられるのだから、 素直に、素晴らしい腕を持っていると感じられた。]
肘を……今度、試してみますね。
[アドバイスには、成程と頷く。 思い返せば、脇が開いたままだったような気もする。 今度、活けた花を撮るときにでも試してみようと。]
(58) fumifumi 2014/10/22(Wed) 00時頃
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あ……お写真、見せてくださって、ありがとうございました。 お時間取らせてしまって、ごめんなさい……。
[一通り写真を見終えたといったところで、 大分彼の時間を取ってしまったのではと慌てふためく。 それでも、カメラを返す手つきは、丁寧だったが。]
素敵なお写真ばかりで……。 掲示されるお写真も、たのしみです。
[椅子から立ち上がり、軽く頭を下げる。
写真を撮る邪魔をしてしまったかもしれなくて。 もしそうならば流石にこれ以上は申し訳ないと、 そろそろ立ち去るつもりで**]
(59) fumifumi 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[レナちゃん。 藤舎のことをそう呼ぶ人物が、音の方に居た>>57。 手を振り返しつつ、じっとその人物を見る。
男子ふたり。どちらも自分より身長が高く、 自然と見上げる体勢となったか。
彼らが藤舎に自己紹介するのをまた眺めた後、 此方へ向けば、同じく、猫耳を揺らしながら頭を下げる。]
れーちゃんの先輩だよ。 久代美夜っていうの、よろしくね。 隣のこは、かいくんといいます。
[椎堂の紹介も同時に済ませて、 ――いつきくんとまどかくんかなあ。 なんの捻りも無いけれど、二人の呼び名はそうと決めた。]
(60) mayam 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[振り向いてみると、足音>>37の主は先程まで一緒にいた安城と、髪を後ろで一つに括っている見知らぬ男子だった。
誰だろう?同い年かなあ。背丈は、久代せんぱいよりちょっと大きいくらいかな。]
樹くんだ〜!
[ぐるりと思考を巡らせつつ、人懐っこい笑みを浮かべ手を振る安城にこちらも大きく両手で手を振って返す。]
[そして安城の紹介と高鳥の挨拶をうんうんと頷きながら聞き、一段落した後]
やったー!お友達が増えた! 円くんだね!レナは藤舎レナ!一年生!よっろしく〜!
[と、本日何度目かの自己紹介をした。]
(61) 弐な 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[安城の問いかけには>>57、まずは肯定の意を示す。]
そうそう〜! 久代せんぱいと、椎堂せんぱい! 久代せんぱいには前からお世話になってるんだ〜
[ね!せんぱい! そう言いたげに、久代に目をやる。その時彼女は、安城たち二人に自己紹介をしていた。]
(62) 弐な 2014/10/22(Wed) 03時頃
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すーちゃんか。 なんだ、初日からもう仲良くなってんのな。よしよし。
[>>54城前をあだ名で呼ぶ彼に満足げに頷く。気まずさには笑みを返して否定した。 菓子を煙草のように口にする様子を見て、付き合いのいい奴だということは間違いなさそうだと感じた。
しばらく並んでシガレットを吸うふりをしていたが、>>55彼の言葉を聞きながらボリボリとかじって飲み下す。 ココアと少しのミントの香りが口いっぱいに広がる。]
まあな。……いや、梧桐の時はもうちょっとマシだったんだが。 ちょっと人見知りってだけで、悪い奴ではねえから。
えーと、あいつと同じクラスなのか? もしかして。 ここに慣れるまでが心配だったから、ちょっと面倒みてくれるとありがたいなあ。
[そんなことをぼんやりと呟いて、次のシガレットを取り出す。この味はなかなか好きだった。]
俺は南方。受け持ちは1年のクラスだから、何かあったらいつでも。
[そう言って握手を求めるように右手を差し出す。]
(63) myu-la 2014/10/22(Wed) 06時半頃
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[久代>>60と藤舎>>62それぞれからの紹介を聞けば、]
久代センパイ、と椎堂センパイ……っすね。 よろしくお願いします!
椎堂センパイは梧桐からっすよね? オレ、見かけたことありますよ!
[なんて嬉しそうに口にした。 藤舎と目が合えば、お互い友達が増えたね!とでも言うようにガッツポーズをして見せただろう。**]
(64) xcocoaxtk 2014/10/22(Wed) 11時半頃
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ニコラスは、それに安価も間違ってる・・・>>-132の間違いだわ///
Dawndea 2014/10/22(Wed) 14時半頃
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仲良くっていうか……うーん……
[口端でお菓子を弄んでいたけれど、仲良く(>>63)の辺りで僅かに動きが止まる。 深く夾み直し、歯を立てればポキリ。と小気味良い音を立ててラムネ菓子が折れた。 暫く南方の声に耳を傾けていれば、人見知りという言葉に既視感を覚えた(>>1:78)。」
ふぅん、人見知り、ね。
[その言葉の意味を呑み込んで。 同じクラスと問われたらコクリと深く頷きを返す。 呟くような声は、自身に向けられたものだろうか。おそらくそうなのだろう。そう把握して、小さく肩を竦める。 ……乗りかかった船だしね。内心そう応えるけれど]
オレ、そんな面倒見よくないッスよ?
[苦笑し、裏腹に言葉にしたのは逆のもの。]
でもまあ、ガンバリマス。
[ちょっとだけ言葉を付け足し、差し出された手を取って自己紹介を交わした。]
(65) milkxxxx 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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清瀬蒼人です。 よろしく、南方先生。
[口内に残るラムネを飲み込み、そう微笑みを浮かべた。]
(66) milkxxxx 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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[雨垂れのようにとつとつと話す一之瀬>>58の声に、視線を向ける。 考えながら話す言の葉に口を挟むこともなく、ただ黙って。 そうして告げられた言葉に、口を開ける。]
え。……あ、その。ありがとう。
[視線を落として、ぼそりと返事して。 耳が熱いのが、自分でも分かる。 照れていることに気付かなければいい。 けれど、無理だろうなとも思う。 自分が零したアドバイスに頷きをもらえれば、頷きを返した。]
(67) Elie 2014/10/22(Wed) 22時頃
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[やがて、お礼と謝罪>>59と共に返されたカメラを受け取る。]
あ、いや。交流会だから。気にしなくて、いい。 …こちらこそ、独占してしまって。すまない。
楽しみにしてくれるなら、張り切らないといけないな。
[愛しいものに触れるように、微笑を浮かべてカメラを撫でる。 型落ちのお下がりでも、自分の相棒で恋人の撮ったものを認められ、楽しみにしてもらえるのは嬉しい。]
許してくれて、ありがとう。 良い展示になるよう、努力する。
[立ち上がり一礼をして微笑を浮かべた。 さて、これからどうしようと会場内に視線を散らせば、こちらを伺う元山吹生と視線が合うだろうか。 思わずぎょっとして、(何もしてないぞ!?何も!) と、首を横に振るかもしれない。
そうして小鳥井は、写真を撮るために会場内へと足を向けた。**]
(68) Elie 2014/10/22(Wed) 22時頃
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[挨拶をした後、 ね!と此方を見る藤舎>>62に微笑む。
彼女はやっぱり可愛い後輩で、 慕ってくれることが、とても嬉しい。
そして、お互いに元気な表情で。 ガッツポーズをしている姿>>64を見れば、]
私達もやったねえ。 せーしゅんだね。
[なんて、同じ様に小さくガッツポーズを、 隣の椎堂にしてみせただろうか。*]
(69) mayam 2014/10/22(Wed) 23時頃
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[>>65彼の心の内は知らない。ぶっちゃけ面倒な事を頼んでいるのかもしれないが、まあそれは受け入れてくれたらの話である。 期待半分未満。特にこれ以上どうこう言うことも無い。]
おー、そうか? さっきの様子とか見てるとかなり手馴れてる感じだったけどな。 接客のバイトとかやってたりすんの?
[面倒見良くない、の言葉にはふーんと唸って、雑談を繋げるように返す。]
ま、服装とか頭髪とかを大目に見てもらうなら、 そういうマメなところでポイントを稼ぐのがコツだぞ。
[と、謎のアドバイスもつける。 いや、城前の面倒を見ることがポイントになる理屈は我ながら意味不明だが、そこは適当に。]
(70) myu-la 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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これからの新しい学校、うまくやっていければいいなあ。 清瀬、よろしく。
[それだけは本心から言葉を紡ぎ、握手をしながら清瀬の目を見てゆっくり微笑んだ。]
(71) myu-la 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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―廊下へ―
[ドタバタと慌ただしく廊下へ駆け出る。 落ち着きなく周りを見回して、飛び込む先は男子トイレ。 うん、まあ、体育の時間でもないのに着替えって、ここくらいしかないよね。
のそのそと隅で着替えながら、ああ、中学時代、教室を女子に追い出されて、男子は寂しくトイレで着替えたっけなあ。そんなことを思う。 多少ジュースが染みてベタベタするけれど、さすがに外から丸見えの手洗い場で体を洗うわけにもいかない。どうしたって変質者である。 汚した制服は一応水でじゃぶじゃぶしておけば良いかなあ。ぼんやりと思索しながら、直に着替え終われば、汚れ物の始末へと。*]
(72) nabe 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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―それから―
[学校の統合から数週間も経てば、 未だ戸惑いを覚えることもあるが 男子の比率が増えたことにもそこそこ慣れる事が出来た。
ふと廊下の掲示板へと視線を向け、 そこに張り出されている写真に、目元を緩める。 現像された写真は思った通り綺麗だった。 その中に混じる自分の写真には、己が許可を出したとはいえ、 やはり気恥ずかしくはあるけれど。
花合羽に包まれた花を抱いて教室へと向かう。 窓から吹き込んだ、 秋の優しさを感じられるような、ほんのり暖かい風が、 少女の黒髪をさらっていった**]
(73) fumifumi 2014/10/23(Thu) 01時頃
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[手馴れてると(>>70)聞けばきょとんと目を丸くして、緩く首を左右へと振る。]
いいえー、何にも。 あー、でも、バイトはちょっとやってみたいッスね。
[握られた手を緩く握り返して応えながら、オマケのように付け足されたアドバイスに僅かに眉根を寄せて、手の力を緩めていき]
ヤなとこつくね、南方センセー。
[少し拗ねるような仕草で応えるけれど、余り反省はしていない。只、その後に続いた言葉には同意を示すように頷いた。
人で賑わう交流会場へと視線を戻して、これから知っていくであろうこの教師や、新しいクラスメイトの人となりを想像する。
手始めに、後で歓迎を兼ねてシャボン玉でも飛ばそうか(>>43)。そんな思いつきの悪戯にほくそ笑んだ。**]
(74) milkxxxx 2014/10/23(Thu) 01時頃
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―少女の空が晴れたとき―
[ほんの少しだけ涼しくなった風で、 短いセーラー服のスカートが揺れる。
結ぶことに未だ慣れないタイを細い指で弄った後に、 それとは対照的な、綺麗に切りそろえられた前髪を触った。
前髪を見上げる瞳は、曇りの無い綺麗な蒼。
今までが今までだったから、明瞭な視界には慣れない。 だけどこれは。 綺麗と言われたあの日から、ずうっと考えてきたこと。
過去ごと、前髪を切ってしまって、 瞳を恥じずに生活すること。
…もっとも考えているだけで、 だいぶ時間は経ってしまった様に思えたけれど。]
(75) mayam 2014/10/23(Thu) 01時半頃
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[前髪を切ったと同時に、 トレードマークのパーカーは、クローゼットに閉まった。 そろそろ受験生。自覚が無いわけではないのだ。多分。
イメージチェンジとも言える恰好で歩く度に、 心臓の音が身体の芯からダイレクトに伝わってきて、 緊張するものの。
勇気を出して――なんて。 それこそ青春みたいなことを思って。 頭の中に、少女の瞳を認めてくれた人たちの姿を思い描いた――うん。大丈夫。
奮い立たせる様にひとつ頷いてから、 履き慣れない真新しいローファーで、一歩、歩み出す。
服装検査をする教師が、 少女の姿に目を丸くするまで、あと、もう少し**]
(76) mayam 2014/10/23(Thu) 01時半頃
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[清瀬との会話の後、交流会の会場を見渡す。 いろいろあれど、前向きな希望に満ち溢れた生徒の顔ぶれ。 開催して良かった、と思う。
団先生はこちらを見て、ほらどうだ、と言いたげなにこやかな笑みを浮かべる。 ――杞憂でしたね。そう応えるようにこちらも笑む。 新しいことに意味を見出せなかった。だけどそれは枯れた俺の余計な心配だった。 子供たちはいつだって、新しい環境に迷い、戸惑いながらも助け合い、先へ進んでいく。
買い出し担当の教員がまた追加でいろいろ買ってきた。 もはやテーブルが埋め尽くされる勢いだ。]
はっはっは、こんなにサービスいいのは今日くらいだからな。明日からは覚悟しとけよ。 特に地歴の点数悪い奴! みっちり指導してやるからな。
[生徒の輪に混じって脅かす、俺の表情は晴れやかだった。 これから、俺たちの新しい学校の、新しい物語が始まっていくのだ。 それを見届けていこう――限界まで。**]
(77) myu-la 2014/10/23(Thu) 01時半頃
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[ガッツポーズをする安城>>64に、同じポーズをして返して。 改めて、合併により人数が増えた葉柳でのこれからの学校生活は、今までよりもっと楽しく充実したものになりそうだなあと期待に胸を膨らませた時。 入口近くで和やかに話をしていた玲奈は、こちらに向かって闊歩する、天敵である体育教師の姿>>0:81を目ざとく発見した。 思わず、げ、と表情が硬くなる。
――どうやら敵は、まだこちらに気づいていない様子。しかしすれ違い様に気付かれでもしたら捕まるのは必至。逃げるなら、今。]
あ、ああああの!申し訳ありませんが、レナは一瞬席を外させていただきますっ! 久代せんぱいも、逃げるなら今ですよ〜っ
[ぺこり。軽く頭を下げて、そそくさと講堂の奥の方へと向かう。一旦身を隠して、やり過ごすつもりで。
しかし逃げる様子を体育教師に見つかってしまった玲奈は、その後しっかりと服装注意をされたらしい。それでも、彼女は服装を正すことはなかったのだが。 だって、今の格好が一番好きなんだもん。金髪もミニスカートもお気に入りだから、直したりなんて、しないんだから**]
(78) 弐な 2014/10/23(Thu) 03時頃
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