106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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狼
墓
少
霊
全
ヘクターは双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
錠は営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
リンダは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
トレイルは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
アランは双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
夕顔は開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
志乃は双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
ハルカは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
ススムは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
マユミはFSM団 ミナカタに投票した。
カイルは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
夕顔は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
錠が無残な姿で発見された。
トレイルが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、リンダ、アラン、ミナカタ、志乃、ハルカ、ジェニファー、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの11名。
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[>>2:@27 恐る恐る、といった風情で管理人に声をかけられると、ぱちり、目を瞬いて。じわじわと、自分の騒ぎっぷりを自覚して赤面する]
た、大変お騒がせいたしました……
[恥ずかしい。落ち着いた、の返事のためにこくこくと頷いた]
(0) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[>>2:186フランクの後ろを、琴が通って行く。]
琴、おはよう。
[挨拶だけして、引き止めはせず。 南慈郎の部屋をノックするのを聞いた。
化粧は初詣の準備だろうか。 おめかしした女性陣を見たらまたススムが大変な事になるかな、なんて思った。]
(@0) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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―談話室―
……千珠、オマエ顔色悪くねぇ?
[談話室に戻って、改めて懐炉の礼を言っておこうかと見やった金定の顔。気のせいかも知らんが、心なしか普段と違って見えて。近付き、間近から様子を窺ってみる。]
(1) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[もう一度談話室へ戻ったつもりだったがどうやら寝ぼけ眼の幻だった模様。 当然炬燵はないので小さな台に凭れてテレビを眺めていた。]
はいはーい、お任せなさーい。
[>>186部屋にやってきた隊員一号に敬礼を返した。 どうぞ、と目の前の座布団を叩き促して、さて何か希望があるようなら伺おうと。 時間もないだろう、聞きながらも軽くコットンで彼女の顔を一拭き、顔のマッサージ、若い肌に薄くベースのメイクを施して、と素早くこなしながら。]
(2) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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……そか。 よくわからんが、遥も大丈夫そうだし良かったな。
[なんだか恥ずかしそうにしているマユミの頭をぽんぽん撫でて]
(@1) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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[ざっとシャワーを浴びて、東雲から借りた着物を身につけた。 成人式が近いからと、着付けのできる友人に教えてもらいながら 練習した甲斐があったというものだ。
天鵞絨の着物は裾と袖の部分を中心に小花が散らしてあって、 落ち着いてはいるけれど可愛らしいさもちゃんとある。 普段着ない色だから少し落ち着かなくはあるけれど、 せっかくの新年だし、たまにはこういうのもいいかもしれない。]
顔どうしようかなー…。
[美容院任せのつもりでいたのでそこまで練習などしておらず、 とりあえず階下へと降りる。 東雲が堅田にメイクを頼む>>2:186のを見つけたら、 便乗とばかりに二番手を名乗り出た。]
(3) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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――……っ、ふ……かぁわい。
[ドアの下にあったメモに気づけば、拾い上げて中を確認し、小さく声を殺して笑う。 部屋の中に引き返し、本人の前でさらさらとメモに何か書きつけると、小さく折り畳んで素知らぬ顔で押しつける]
(4) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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[樹里のベッドに並べられた色とりどりの着物>>2:188をみて、ワァオと感嘆の声を漏らす]
あたしも着物は持ってるわよー? 夜の蝶のタシナミとして!
[ま、めんどくさいからお店ではあんまり着ないけど]
んじゃ、あたしはちょちょいっと自室で着替えてくるわ
[一応、カラダはオトコなわけだし。流石に、未成年に変な悪影響を与えたらいかん]
あー、でも誰か帯びだけやってくれる? 自分でできなくもないけど自分でやると形崩れちゃうのよね、あれ
[そういうと、ひらひらと手を振って樹里の部屋を出た**]
(5) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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…きったねぇよ。
[奇しくも調度近付いたところで、金定がクシャミをしたから顔を顰める。洟垂らす様子に更に眉間に皺を寄せ、金定をコタツの中に押し込んだ。]
(6) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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ふふふっ、あのね、あのね、お着物に合うような大人っぽいのがいいにゃ〜 [南慈郎>>2に着ている桑の実色の着物を指差しながら告げる。慣れない化粧にくすぐったさを感じながらもおとなしく。]
(7) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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あれ? 琴ちゃんはお化粧? 南さんのところかな? 琴ちゃんなら顔立ちいいし、すっごく綺麗にメークアップしそうですね。
[どうやら琴とは行き違いになってしまったらしい 着付けは…正直一人では心許ない。 夕たちがまだ風呂にいるのなら、お邪魔して庭での約束を果たしたことだろう。]
あれ? 夕ちゃん疲れちゃった? たくさん遊んだものね…大丈夫かしら。
[夕の体調が優れなさそうな予兆は見て取れただろうか?]
(8) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ちぃとな。 具合悪ぃなら誰か呼ぶか?
[ぼんやり首傾がせる金定の額に遠慮無く手の平押し当ていたところ、またしてもクシャミしやがったから、触れていた額を軽く叩く。
風邪かなにか知らんが、存在感が希薄になった金定の声は聞こえるものの。男は、看病するって柄でもない。病人の扱いなんか解らない。故に、誰か頼れそうな者は居ないかと周りを見回した。]
(9) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……ぁ。 口に雪でも詰め込んでやろうか?
[コタツの中は熱いのか。喉が乾くのか。やはり病人の扱いなんか解らないので、後頭部をがしがし掻きつつ、それでも冷蔵庫まで水を取りに行ってやる。
昨夜、チェイサー用に買っておいた水の残り、ミネラルウォーターのペットボトルを金定の前に置いて。欲しがるようなら飲ませてやらない事もないが。たぶん顔面水浸しにする。]
(10) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[>>@1 ぽん、ぽん、と頭を撫でられて。赤くなっていた顔がもっと赤くなる。 俯きかけた顔。それが急にパッと、上がって]
……っ、えへへ
[赤い頬のまま、顔をくしゃっとさせて笑った]
(11) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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大人…… じゃあ、リップで背伸びするのがいいかしらね。 アイメイクとか濃すぎるより若さを活かして。っと
[>>7ある意味難しい琴のリクエスト。 薄い瞼は淡く飾る程度、代わりに可憐な唇へ微粒子のラメが艶やかながらも濃すぎないルージュを乗せ、ふわりと品の良い香りが漂うグロスで伸ばした。 乙女の唇を乾燥から守りつつ薬用効果も期待できるという触れ込みのこの冬の新製品である。]
はい、おしまい。 イイオンナじゃない、これでイイオトコもイチコロよー。
(12) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[まりの言葉>>5に、ぽむと手を打って]
そっか、そういえばまりぃちゃんが持ってない訳なかったわ。 帯ならあたしも琴ちゃんもできるから、後でどっちかに 声かけてちょうだい?
[そう言って、隣の部屋へと引き揚げるまりにひらひら手を振る。 遥の声がして振り返れば、具合が悪そうにする夕の姿があった>>8]
――わ、夕ちゃん大丈夫…!? あちゃー…雪の中で転がりまわっちゃったせいかしら、ね…
遥ちゃん、あたしちょっとお兄さんのとこに夕ちゃん運んでくる。 着付けにお手伝いが要りそうなら、まりぃちゃんか、 あと南ちゃんのとこに琴ちゃんがいるから、どっちかに お願いしてもらえるかな?
[ごめんね、と遥に軽く手を合わせてから、夕をおぶって冷の部屋へと]
(13) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[ちなみに、その時点では知らぬことではあったが 病人が出たと聞けば自分は出かけず残る所存。管理人の真っ赤な花丸お墨付き、風邪知らずの中年男が世話を焼くことだろう。]
(14) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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おう。
目、覚めたなら準備急げよ。 談話室で待ってる。
あ、他の奴にも伝えてくれ。 集まったら出発するって。
[>>11笑顔に変わったマユミの表情にほっとする。 こっちももう大丈夫か。と、初詣の準備で慌ただしくなりつつある中、まったりマイペースのマユミの背を押すように頼み事をして、フランクは談話室へ向かった。]
(@2) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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―夕―
あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです… 身体が弱いのに転がり回ったりしたから… [申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。その顔は熱のせいか少しういていた]
(15) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[106号室に辿りつき、こんこん、とノックをして暫し待つ。 返答がないのでそっとドアを押してみると、鍵は開いていた]
――冷くーん? ごめん、さっきの約束、早速破っちゃったわ……
夕ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの…、…?
[目に飛び込んできた兄の方も、決して顔色が良いとは言い難い様子で]
…こんなタイミングも一緒って、どんだけ仲良いのよあなた達。 こういう時は、んー……
[夕をそっとベッドに下ろすと、ポケットから何か取り出した]
(16) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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あ…熱ありますね…
[明らかに調子を崩した夕を樹里がおんぶする>>13。 『風邪引かすなよ』と、冷の言葉が脳裏を過ぎれば血の気が引いてくる。二人に申し訳ないことをしてしまったと自責の念に駆られもした。 あの場ではしゃいだのだ。責任の一端は間違いなく自分にもある。そう思えば唇が震えた]
は…はい…お願いします。 あの…ごめんなさい。
[一緒に行って謝ろうかとも思えど、所々ほっぽり出して部屋を不在にさせるわけにも行かず、散々迷った挙句か細い声で樹里を見送った。 謝る相手は彼女ではないはずなのに、結局末尾にそんな言葉が出てしまったか]
(17) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ぁー…まぁ、仕方ねぇよな。 昨日の五円は千珠の代わりに 賽銭箱に放り込んできてやる。
ラブコメ漫画が最終選考に残りますよーに… でいいんだろ?願い事。
[初詣ドタキャンを余儀なくされている風邪気味・金定。寝転がったままの要求に応え、蓋を外したペットボトルの口を、乾いた唇に寄せてやり。慣れない仕草ゆえに、加減が解らず傾け過ぎて。やっぱり金定の顔に水をぶっかける事になる。すまん。]
(18) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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──廊下にて──
[いい砲撃だったよ、と親指を立てるハルカを見て、少しホッとした表情を。>>2:167 そして運動部だっけ?と尋ねられれば不思議そうに。]
バスケ愛好会だけど。 グラウンドの隅でやってるから、剣道部とは殆ど会わねーな、そういえば。
[父親と暮らしていた頃も家事はカイルの役目だったので、ガチで全国大会などを目指しているような所は避け、適当に汗を流せる部活動を選んでいた。]
(19) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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『冷くんと夕ちゃん、早速お世話される方に回っちゃったみたい。
原因はあたしにもあったりするんだけどねー、てへっ★
そういう訳で、ちょっと看護してくるわー。』
[取り出した携帯にぱぱっと文字を打ち込み、送信完了]
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……
[そのまま放心したように、座ったまま動くことができず… 誰かが入ってくるまで何もできずにいた。 ──何度も溢れるため息]
(20) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ありがとう、管理人さん。 え、えと、うん、急いで準備してくるわ。また後でね。
[ちょっとそわそわした様子でぺこりと頭を下げて。頼まれごとには、はぁーい、と良いお返事。 カイルにも手を振ると、頼まれごとに背中押されるようにパタパタ走り出した]
(21) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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へえっ!? えすこーと?
[マユミが、何か妙なことを言い出した。>>2:180]
いや、そりゃお詫びになるなら何でもするけどさ。 えすこーとってなんだ。何すりゃいいんだ。
[なにそれおいしいの、と言わんばかりに周りにいる人物達を見た。 何か聞いたことはある気がするが、具体的にどうすればいいんだろう。]
(22) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……んっ?
[琴のメイクが終わればやがて燐もやってくるだろうか。 それぞれに似合うと思う化粧を施し、鏡を見せて確認……などとやっていれば置いたままだった携帯が震えた。]
あらら。夕ちゃん冷ちゃんに金ちゃんも風邪? じゃあアタシはお留守番してようかしら。寒いし。
[つい中年親父の本音も漏れつつ、ティッシュで拭った指で旧式携帯電話のキーを押した]
(23) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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─談話室─
[華やぎつつある女性陣とは対照的に、フランクはいつも通りのジーパンスタイルで談話室に入った。 炬燵でナメクジのようにのたくっている金定と、水を運んでやる平太を見て、嫌な予感が過る。]
……金定、もしかして風邪か?
[返事を聞くと、マジか──と肩を落とした。 毎年新年になると風邪を引く者が出る。 まだ呪われてんのか?と疑いたくなった。]
(@3) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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―樹里の部屋―
樹里ねぇー?来たよー?
[ドアをノック。もっと賑やかしく複数人が準備していると思ったため、予想外の静かさに首をかしげる]
……ハルちゃん?
[そうっと、ドアを開けて。中にいた友人の様子に首を傾げた]
(24) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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『分かった、留守番は引き受けるから初詣は行って来なさい。
軍資金は援助する。
夕と冷と、あとボンビーな金ちゃんにもオミヤゲよろしく。』
『それから、アンタもメイク希望なら早めにね。
傾国の美女に仕上げてやるよ』
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お、おう! いつでも来い!
[ハルカの捨て台詞?に、反射的にそう返し。]
(25) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[そして、そっと告げられた言葉にはロクに返事をできないまま、その背中を見送ってしまった。]
おっかしいな……。後でフォローしねえと……。
[少し困った風に頭を掻いた。]
(26) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[送ったメールは全員へのもの、そして個人に宛てたもの。 どうにもメールというものは扱いにくい。 いつものキャラと、素の自分と。どちらで打てばいいのか分からないというのもあり、少しばかり苦手なのだった。]
(27) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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――これで良し、っと。
[携帯でどこかに何かを送信完了。 ふと思い立って、もう一度液晶画面を見返し]
……あ、やっぱりこれ、管理人さんも入ってるのね。 丁度いいわ、じゃあ――……
[見覚えのあるアドレスに気づき、再び何事かを入力し始める]
(28) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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Perfect!
[明らかに土産物で購入したような、新撰組変身セットに身を包む外人が一人、自室から飛び出してくる。 きゃっきゃと楽しげに初詣に胸を膨らませていたのだが]
おぅ?
[ふと、ポケットの通信機を見て目をまあるくした。 それから、あわあわと手を上下させる]
はつもぉで……。
[少しだけしょんぼりしてしまったのは、みんなで初詣に行けそうにないから。 誰かが欠けた状態で行っても、心から楽しめそうにはない。
いや!いまこそ私の活躍時!と気を取り直し、かこかこと返信を打ち]
管理人さんー。具合悪くなった人がいますー。アランさん守ります!
[談話室に顔を出すと、ぐぐっと意気込みを見せた]
(29) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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琴ちゃん、普段と雰囲気変わってるねー。すごく綺麗。 南さん……ほんとに上手いんだね。さすが本職。
[堅田の手によって東雲がメイクされたのを見れば、 感嘆の声をあげちゃっかり次に座る。]
南さん私もお願いしますーお任せで! あ。お年玉くださーいな。 成人式の時のメイクしてくれるでもいいです。
[酒を飲んでいた最中の記憶はばっちり残っていた。 軽口を言いつつお任せでメイクをしてもらったところで、 堅田の携帯が鳴り。 漏れ聞こえた内容>>23に目を瞬かせた。]
え、三人も風邪ですか?
[酷そうなんですか、と様子を窺ったか。]
(30) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あ…マユ〜 いらっしゃい。
[マユミを無理に作った笑顔で出迎える。]
えっと…琴ちゃんは多分南さんのところでお化粧してもらってる。 燐さんはどこだろう…マリさんはさっき顔出してたから、今は部屋のほうだと思うけど。
夕ちゃんが風邪引いちゃったみたいで、樹里さんが今永里さんのところに連れて行ってくれてるの。 大丈夫かな…
[ちょっと泣きそうな声でぽつぽつと伝達していく]
(31) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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『管理人さーん、さっき送った通り、早速風邪っぴきさんが
出ちゃったんだけども。
薬とか何か、お役立ちグッズ持ってない?
後で管理人室行っていい?』
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佳作でいいのか。佳作で。
[金定の謙虚さと言うべきか志の低さと言うべきか…な願い事に笑ったのも、手元が狂った要因のひとつだった。病人の顔面を水浸しにしたところで、>>@3管理人が現れた。]
悪ぃ悪ぃ。 水も滴る何とやらだろ。許せ。
[軽薄な謝罪ではあるが。 一応、悪いとは思っている。一応。]
(32) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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……千珠さんも、具合悪い人でしたか?
[と。 談話室に転がる不健康男を見つけて、不安そうな声を出す。
イエスと言われれば、担いで持っていくつもり満々と言わんばかりに、グッと握り拳を固める。 ぐっ]
(33) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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ー2階廊下ー [あれから>>1:175一度自室に戻って髪を乾かしたりなんなりしていると、近所で慌てるような声が聞こえただろうか。 いつもより騒がしい何かを大人しくさせて自室から出ようとすると扉に挟まれた紙に気づきそれを手に取り。 そのまま廊下に出ると樹里におぶられて部屋を出てきた顔色の悪い夕>>13が目に入る。]
え、夕ちゃん…? [あれ程初詣を楽しみにしていたのを目にした矢先のことに驚き、そしてハッとして自分も談話室へと小走りで]
(34) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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あら。あらあらあら。
[泣きそうな声に、目を丸くして。遥の前にちょこんと座る]
そっか、それは心配やねぇ。
[遥の手を取り、その甲をさする]
ちょっと昨日、はしゃぎすぎてしもたんかな?
[どうして遥が泣きそうにしているのか。それを直接問うのではなく、小さく首傾げた]
(35) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時頃
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あったりまえじゃない、元とはいえ毎日毎日お客様に買ってもらうために磨いた技術だもの。 そうそう衰えちゃ参るわ。
[わんこそばの如き勢いで入れ替わる>>30燐に苦笑いしながらもそんな軽口で返し、メイク完了後にポチ袋をその手へ載せた。 一息ついて湯飲みから温くなった緑茶を啜りつつ]
はいはい成人式もやったげるわよ。 ……酷いかどうかはまだ見てないから何とも言えないわねー アタシは留守番しておくから、アンタ達はアタシの分も詣でておいて。
[残る、という意思表示はぽちぽち、とメールで送ったのと同じ内容。 寒いお外に出かけたがる程若くはないのもあって積極的に残留する心算で]
(36) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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『あらんさんもまもるです!』
『がんばるです!:^)』
『おみやげにかめorきんぎょがほしいです!;)』
[お世話するのなら、アランさんも頑張りたいのです。
それに、初詣はとても楽しみでしたが、お家に風邪を引いた人がいると思うときっと楽しめませんし、不義理を公開してしまいます。
アランさん、今日はお留守番をする決意を固めました。
ところで、夕さんや樹里さんが使ってる顔文字が可愛くて私も使いましたが、どうもみなさんとは違います。研究しなければ!
変換する機能も、目下捜索中です!]
|
今朝もね、庭で一緒に遊んだの。 雪の上一緒に転がったりして……
夕ちゃん小さいし、ちゃんと気をつければ良かったのに…さ。
[さすられる甲をを見下ろしながら、消え入りそうな声で今朝の話を教える]
夕ちゃん初詣あんなに楽しみにしてたのに…
(37) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[新たなメール受信の知らせに画面をちらり
思わず あらやだかわいい、なんて呟きが漏れた。
謎言語のせいか、彼の事はどうにも女子どもと同じカテゴリで見てしまうのだった]
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―少し前―
[遥が洩らす震えた声>>17、そして背中で響いた声>>15には、笑顔で振り返って]
二人とも何謝ってんのー? そんな事言い出したら一緒に居たのに夕ちゃんを止めなかった 大人のあたしこそ、もぉーっと謝らないといけないでしょ?
お世話されるのは子供の特権だし、こうやって可愛い夕ちゃん おんぶできるのは、大人の特権なの。 だから、気にしちゃダメ。 …って言っても、気になっちゃうだろうけど、風邪なんて すぐ治って、元通り元気にまた遊べるようになるんだから。ね?
(38) 2014/01/02(Thu) 01時頃
|
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[……いじめか?
平太が金定の顔面に水をぶっかけるのを目撃し、ジト目を送っていると、ケツポケットの携帯がぶるぶると連続して震えた。]
悪い、メールだ。
[一言断ってメールを開くと、夕と冷に関する報せ。 読んでいる最中にアランまでやって来た。]
……ありがたいんだがな、 三人の看病に何人残る気だ、お前ら。
(@4) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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|
えすこーと……なんだっけな、何で見たんだったかな。 なんか、こう……ドレスな女の人の手を引いてる、キリッとした感じの……。
[何かのテレビ番組で見た記憶を必死に思いだそうとする。が、イメージを思い出せば思い出すほど自分とかけ離れている気がして。]
う、うーん…………。
[腕を組んでうなる。あぶら汗が出てきそうだ。]
とりあえず、ジャージはマズいかもな……。
[ジャージ+コートで初詣に行くつもりだったらしい。]
(39) 2014/01/02(Thu) 01時頃
|
|
それもそうですか……。 自分でやるのと全然違いますもんね。すごいです。 わーいありがとうございます!
[メイク完了後に鏡を見せられれば小さく頷いて。 ポチ袋を両手で受け取れば>>36、見事にはしゃいだ。 成人したといってもまだまだなりたてで、中身は未成年に近い。 成人式の時もやってくれると聞けば、小さくガッツポーズをした。]
そうですか。ひどくないといいんですけど。 それじゃ、南さんの分もしっかりお参りしてきますね!
[今年の初詣の願いはほぼ決まったようなものだけれど。 病気治癒と、全員の健康祈願。 承って、最後に感謝の一礼をすると談話室へ向かった。]
(40) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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― 談話室 ―
[顔を出せば、こたつで千珠が九島に看病されていた。 ……看病?>>32]
千珠さんはここにいたんですか…。 えーっと……初詣、どうしましょう?
[堅田は残ると言っていたし、アラン>>29もそんな感じだろうか。 フランクの言葉>>@4から、他にも残る人はいそうだ。]
(41) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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うん、そっか……
[摩る手を、止めて。 遥の顔を間近に覗き込み]
めっちゃ楽しそう。ね?
[にへ、と笑う]
積もった雪の上に、誰かと寝っ転がって遊ぶなんて最高やん。 ……楽しかったんやろ?
[こてり、首傾げて]
夕ちゃんにはさ、ベビーカステラ、お土産に買って、お見舞いにいこ?
[ね?と、穏やかな微笑み浮かべて]
(42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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―106号室―
[調子の悪そうな様子を言外に指摘すれば、別に、と否定しようとする冷。 けれど、言い終えないうちによろめき、壁に手を突いた]
……いやいや、どう見てもダメでしょ。 夕ちゃんの前で否定しちゃって悪いけど。
そんな調子で夕ちゃんの看病しようとしても、余計に心配させて 夕ちゃんの具合が悪くなるだけだと思うわよー。 ここは兄妹仲良く、あたし達に看病されるしかなさそうよ。
……不本意だろうけど、諦めてちょうだい?
[髪にはまだ、夕の小さな掌の温かな感触が残っている。 こんな可愛い妹分に心配をかけたくはないわよね、と脅しをかけるかの如く優しく微笑んだ]
(43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ぼやくような言葉とは裏腹に、フランクの表情は穏やかで、どことなく嬉しそうであった。 ったく、などと言いながら不慣れな手付きで携帯を操作する。]
『フランクだ。風邪薬は管理人室にある。必要なら管理人室も開けるけどどうする?あとな、全員で残らなくていいぞ。もしかしたら初詣行った先で体調崩すやつも出るかもしれないから、アランはそっち行ってくれると助かる。』
[ろくに改行もせず、読みづらい文章を送った。]
(@5) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
|
|
ちぃと休む機会を得たと思って、 ゆっくり寝とけや。
[土産の要望は素直に聞き入れて、新選組な装いで怪しさの増したアランに金定は託す。代わりに金定の現実的な願いは託された。覚えていたら願ってやろう。]
行こうや。初詣。 気ぃ使って居残っても、逆に気ぃ使わせちまうだろ。
[>>41 いじめじゃないから、看病だから。金定の頭をダウンジャケットの袖口で適当に拭ったりしているところ、談話室にやってきた燐へと目を向け。支度が出来たなら行こうと誘いかける。]
(44) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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こちらこそ。 自分のメイクが気に入って貰えると嬉しいものよ。
[>>40思わずつられてガッツポーズ。その手でそのまま手を振り見送った が、もしも風邪をひいた彼らを残って看病したい、という感心な若者が複数いるならば初詣組の保護者が少なくなるのも心配なので寒さに負けずに出かける選択肢を選ぶかも知れぬ。
さておき今はまだ分からない事、追って連絡なり伝言があればきっとその場で判断する。 何といっても、自分の身支度は五分あれば事足りるのだから**]
(45) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ん……楽しかった。
[覗きこんでくるマユミの顔を見たら、涙がぼろぼろこぼれてきた。 わかってはいる。こんな風に気落ちしてしまっても何もならないことくらい。 そればかりか、マユミや他の人に気を使わせてしまっていることも。樹里の言葉>>38だって届いてはいた。彼女だって自責の念を十分持っているはずだ。けれどそれをおくびにも出さず、自身を気遣ってくれている。 だから、……こんな顔しちゃいけないし、泣いてもいけない。わかってるわかってるのに…]
ごめんね…いつもいつも。
[口から出る言葉はいつもごめんだ。己の弱さを露呈して、大切な友達に気遣ってもらって。本当の意味で強くなれていない。 ずっとそうだ。見返してやろうと、強くなろうとしていたって、結局のところ…私は弱い。 そんな自分が心底嫌になる。]
(46) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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イイオンナ♪イイオンナ♪ 南ちゃんありがとにゃあ〜 [イイオンナ、という言葉が気に入ったらしい。イイオンナにしてくれた南慈郎>>12にお礼をいいつつウィンク。燐の言葉>>30がくすぐったかったのか身をよじる。嬉しさは隠せない。]
……え、金定殿と夕ちゃんと冷ちゃんが、風邪? [南慈郎>>23から漏れた言葉に驚きが隠せない。あれだけ楽しみにしていた夕が体調を崩してしまったのか、と自分のことのように落ち込む。]
……この姿、見せたかったんだけど、な。 [誰にも聞こえないように、独りごちた。]
(47) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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カイルは、何だか騒がしい?と思いつつ自室に戻る。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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そうだよね。ベビカスおみやげに買って帰らなきゃ。 こんな顔でお参り行っても神様も嫌な顔しちゃうよね。
わかってる…だから
[ぽてんとマユミの肩に自らの顔を埋める]
元気になるから……少しだけこうさせて
(48) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[体力も筋力もあるアランは、出先での活躍を期待するよう書いたが、それよりも、初めての初詣に行かせてやりたい気持ちの方が大きかったかもしれない。 メールを送り終わって顔を上げ]
……しゃーねぇ。 買って来てやるから大人しく寝てろよ。
[土産をねだる金定に、渋々頷いた。]
(@6) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ー→談話室ー あの、みんな風邪って… [階段でメールを確認したまま携帯を握りしめて談話室に入ると、何故か濡れている千珠とそれを拭う九島>>44が目に入り。 何が起きたのかと首を傾げつつ]
え、あ、初詣行くんですか? [中止になっていないらしい予定に驚き。 適当に着たシャツを見下ろすも、また自室に戻るのが面倒になり諦める]
(49) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[遥の目からぽろぽろ零れる涙。ぱちりと瞬いて、慌ててその背を抱きかかえると、よしよしとさする]
なんでぇ? うち謝られるようなことあったっけ?
[真面目で、しっかり者で、優しくて。自慢の……だ。 自分がどれだけ遥に面倒をかけているか]
ほら、なんていうか、その、あれやん。 うちかていつもハルちゃんに面倒みてもろてるし、 朝起こしてもろたり、忘れ物した時助けてもろたり、 宿題やテスト勉強も見てもらって……
[なんか話がズレていってる気がする。 今伝えたいことは、そういうことじゃなくて、ええと]
(50) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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はいっ。 留守番の人達の分までしっかりお参りして、 お土産買ってきましょう。
私の支度は完了ですよー。 他に行く人は、と……?
[いじめと断定はしてなかったですよ。まだ>>44 九島に頷いて支度ができている事を申告する。
談話室に入ってきた十文字>>49は行くだろうか?]
(51) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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―106号室―
…………。
[携帯に届いた二通の一斉送信メール、そして自分宛のメールを見て、暫し逡巡する。お世話係は自分も同じなのに、彼らが残って自分に行けというのか。 けれど、残れば夕の性格上余計に気にするのは目に見える。 迷う背中を押すように、夕の静かな声が響く]
――……ん、ベビーカステラと綿飴、ね。 他にも色々買ってくるから、お兄ちゃんの分も一緒に。
元気になったら、また初詣行こう? 今日じゃなくても、今年初めての“初詣”。約束。
[小さな額に自分の額をこつんと押し当て、涙の痕の残る頬を撫ぜて微笑む]
(52) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[涙にぬれたか、肩のあたりが温かい。 肩口に顔を埋めた遥の頭を、ぽん、ぽん、と、穏やかなリズムで撫でて。 落ちつくまで、そうしている。
大丈夫、大丈夫。時折そう囁きながら]
(53) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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──105号室──
そーだ、わかんないことは調べればいいじゃん。
[自室に戻ってから、布団の近くに放置していた携帯電話を拾う。 ポチポチポチと検索語を打ち込んで。]
……調べてもよくわかんね―な……儀礼的護衛? 護衛……護衛か。
[うーん、と何事か考えて。とりあえず濡れたジャージを脱いで着替えてから、ガサゴソと何かを探し始めた。]
(54) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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はぁい、初詣、いくにゃ。 [談話室に着くと燐の呼びかけ>>51が聞こえこたえる。その声はどこかさみしげで。]
(55) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[さすられる拍子に堰を切って涙が溢れてくる。 そうじゃないんだと頭を振る。 勉強とか起こすとかそんなことが些細なほどに彼女は私に大きなものを授けてくれている。 大きく、そして優しく包み込んでくれる。 彼女の存在がどれほど支えになってるか どれほどの感謝が僥倖がそこにあるか… そう…それはまさしく]
(56) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[平太とヲロナミンDについて千珠が話した後、 「そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。」 なんて、千珠から返ってくればすわ一大事とばかりに駆け寄って
がばりとお姫様だっこを決行した。 このままどこか布団のある場所に。彼の自室でいいだろうか。 問題なければ、放り込むつもりで。
>>@4管理人のツッコミには、おう、とそれもそうだというような声を漏らした]
(57) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[しばらくして自室から出てきたカイルは、学ランを着用していました。]
なー、誰かワックスか何か貸してくれねーか?
[前髪を上げようとしながら、何故か顔にはサングラス。 けれど、どうもそういう場合ではなかったようで。]
ん? え、何かあったの?
[似合わないサングラス顔のまま、一階廊下でキョロキョロと。]
(58) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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はーい、ごめんねお邪魔しちゃって。
[冷の言葉>>+17に頷き、出ていきかけたところで、管理人からもメールが届いた。
彼らへの返事は一旦後回しにして、冷に向き直り]
あのね、管理人室に風邪薬があるんだって。
あと、他にも風邪ひいた人のために、管理人室でまとめて
お世話しようかって話もあるから、着替え終わったらそっちに
行ってもらってもいいかしら?
夕ちゃん運ぶの大変そうなら、また呼んでくれれば。
[と言っても、彼なら自分で運びたがるだろうとは思いつつ。
可愛げのなさが可愛い言葉>>+18には、笑みを堪えて何とか神妙な顔を拵え、約束する、と頷き部屋を出た]
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夕と冷も風邪ひいたらしい。 金定はともかく、二人は誰か看病つけてやらねぇとな。
[誰がどこまで把握しているか知らないから、談話室に入ってきた燐とススムにも事情を説明する。 特に、計画続行に驚く様子のススム>>49には]
……夕以外にも楽しみにしてた奴はいるからな。 中止にはしない。
待ってるから着替えて来いよ。
[と、着替えを促すが、どうするかはススムに任せるつもり。]
(@7) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[首をかしげつつ談話室に顔を出すと、ちょうど管理人が二人に状況を説明しているところだった。>>@7]
えっ、夕ちゃん風邪!? というか二人いっぺんにかあ……。 千珠は不摂生してそうだから全然不思議じゃないけど。
[残念そうに、そう口にした。]
(59) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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そりゃぁ、行くだろ。
[>>49 ススムの驚きに、逆に驚く。中止になるところだったとは知らなかったから、行かないという選択肢がそもそも男の中には無かったのだ。
>>51 前向きに準備完了を告げる燐に頷き、お姫様抱っこで運ばれていく金定を見送った後、彼女と並んで立ち、ダウンジャケットの前を閉めた。出掛ける準備は万端だ。]
転ばねぇようにな。
[新年らしく和装している燐の足元を見下ろし。普段なら、皆の分まで…なんて言う彼女の頭でも撫でてやるところだが、整えられた髪に触れるのは躊躇われたから笑いかけるだけとしておく。]
(60) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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あ…はい、行きます [燐の呼びかけ>>51に、小さく手を挙げて応える。 一度視線を彷徨わせて、目を伏せ。]
そうですよね、…うん え…っと、とりあえず学ランとって来ます [管理人さんの言葉に何人かの顔が思い浮かんで頷き。 着替えを促されれば>>@7、一度迷って上着を取りに向かう**]
(61) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[まるであやされるように慰められて>>53 けれど、マユミのおかげで心は落ち着いてくる。 やがて平常の顔に戻れば]
ぁ…服汚しちゃったね
[涙の痕が残ったマユミの肩口に恥ずかしげに鼻白み、それから恥ずかしくなって耳まで赤くなる。 それを隠すように慌てて顔を洗いに行って、それから樹里か琴が戻ってくるのを待っただろう。 だれかが部屋に来る頃にはもう殆どいつものように…
泣いてしまったことは、一緒にいたマユミとかすかに残った涙の跡だけの秘密]
(62) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[東雲の返事>>55に目を細め、 少し沈んだ様子に、元気出してと言うようにそっと髪を撫でた。]
千珠さん、そうされてると時代劇のお姫様ですね?
[横抱きにされている姿>>57を見ればくすりと笑みを零す。 アランが時代劇さながらの格好をしているので、 余計にそんな風に見えた。]
(63) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[金定を軽々と抱き上げるアランを見て、その体力に感服しながら、改めて燐に視線を向けて、思わず感心したような声を上げた。]
ほー……。 燐、着物似合ってるぞ。
[天鵞絨色の着物を着て化粧をされた燐は、いつもと違い少し大人っぽく見える。率直にそれを言葉にして]
お、琴も化粧したのか。 やっぱ、女は化けるな……。
[褒め言葉かなんだかわからない呟きを漏らした。]
(@8) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[それから和服の着付けをしてもらって、マユミの方も手伝ったりしたかもしれない。]
だ、大丈夫かな?
[着慣れない和服、着たことすらなかった長春の色に不安と恥ずかしさが入り混じりどうにも落ち着かない。 それでも支度を終えればようやく談話室へと降りていっただろう]
お待ちどうさまです。
[結局南慈郎のメールには気づくことができず、夕の他に冷と千珠もダウンしていたことはその時なって初めて知ることとなる]
(64) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[106号室のドアを閉めると、そこに凭れかかって彼らへの返信を]
『まずはフランクさんへ。ありがとね、助かるわ。
他にも風邪っぴきさんがいるようなら、管理人室開けておいてもらえれば、まとめてお世話できるから良さそうね。
冷くん達にもそう伝えといたわー。
で、南ちゃんアランさんにも、ありがとう。
諸事情につき、お言葉に甘えて、あたしは初詣行かせてもらおうと思ってるの。
もしアランさんにお留守番してもらう事になったら、お土産の件はしかと承ったわ!』
[アランの顔文字らしきものに少し心和みながら、メッセージを考え考え打ちこんだ]
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[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。 いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。 内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]
……へへ。
[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。 自分だけが受け取った大切な宝物]
ありがと、ハルちゃん。
[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。 遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]
(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ススムは、部屋を出る際にカイルとすれ違っただろうか、そうなら彼の格好に目を丸くして**
2014/01/02(Thu) 02時頃
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これっくらい平気へいきー
[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。 着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]
ふふ、ハルちゃん、かーわいい。
[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]
(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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お言葉に甘えて行ってきます。
[千珠は少しだけ様子を窺えたし、永里と夕も心配ではあるが 看病を名乗り出る人は多そうだし、大丈夫か、と。 お見舞いは戻ってきてからにしよう。]
慣れないと、普通に歩くのもけっこう大変ですね、着物って。 雪だし下駄なので、気をつけます。
[ジャケットを着て隣に立った九島の気遣い>>60に、 笑ってひとつ頷き、気を引き締めた。]
(67) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[もう一度メールを読み返し、金定へのお土産の件を読み落としていた事に気づき、もう一通返信を追加する]
『あ、金さんへのお土産も忘れないわよ!
夕ちゃん冷くんには、もう約束してきたー。
南ちゃん、軍資金提供大歓迎…と言いたいとこだけど、あなた、もうお年玉あげてたでしょ?
むしろ南ちゃんにも何か買ってくるから、リクエスト承るわよー?』
[そうして最後に、自分宛に届いていたメールを再び読み直し]
『まだ腕利きメイクアップアーティストさんは営業中?
だったら、どこまで美女に仕上げてもらえるのか、お手並み拝見しに行きたいなぁ』
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[よくよく周りを見てみれば、女性陣が着物姿だった。 サングラスをかけた顔のまま、感嘆のため息をつく。]
うお……なんか今、正月だなあ……って凄く実感した。 牧野…さん、すげー大人っぽい。
[いつもは「牧野ー」なんて無遠慮に呼んでいたが、今日は呼び捨てが躊躇われた。 そして、次に琴に視線を留めて。]
…………?
[何か違う気がするのに、それが何か気付けない。 うーん?と少し首を傾げた。]
(68) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ハルカは、マユミに、こんな恥ずかしいと思ったことはないってくらい真っ赤になった「か、かわいくないし!」
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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だから和装の女は 貞淑なイイ女に見えるんだろうな。
[>>67 裾を気にした足捌き、帯に締められた背筋をしゃんと伸ばした佇まい、着物の良さは見た目の華やかさ以上に立ち振舞の美しさにあると思う…といったフェチズムはここでは置いておいて。]
まぁ…なんだ、痛んだら言えや。 手くらい貸してやるよ。
[普段慣れていないと下駄も辛かろうと。
そうこうするうち、妙な格好のカイルが現れたから、思わず声上げて笑った。初笑いである。サングラスってどういう事だよオイ。]
(69) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[学ランを取りに行った十文字>>61を待つ間に、 道端や集聖、星河といった学生達も現れたろうか。 矢花が着物姿で顔を出せば、感嘆の声と共に迎えた事だろう。]
へへ。そうですかー? これも琴ちゃんの着物と南さんのメイクの賜物です! やっぱりお化粧って大事ですねー…。
[フランクから褒められ>>@8、 袖を持ち上げてひらりと振りながら喜ぶ。 東雲への言葉に付け足された一言に、しみじみと。]
(70) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。 東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。 淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。 空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]
南ちゃーん、うちらもお化粧してー。
[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。 リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]
(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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…えへへ [燐に撫でられ>>63少し笑顔を取り戻す。フランクの褒め言葉(?)>>@8にも満足な様子。ふと、カイルからの視線を感じ]
…カイちゃん、どうしたのにゃ? [うーんと首を傾げるカイルに合わせるように首を傾げる。]
(72) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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―談話室―
[髪はハーフアップにして、青いトンボ玉をあしらったかんざし風の髪留めで留めてもらった]
あーるきーにくーい。
[慣れない着物。自然と歩幅は狭まって。帯にぐっと支えられるから、普段猫背がちな背筋が勝手に伸びる。正しい姿勢の方が楽、という不思議な現象]
おまたせしましたー。
[遥に続いて、ちょこちょこした歩きで談話室に顔を出す]
(73) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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……なるほど?
[貞淑?と九島の言葉>>69にやや疑問系で返しながらも、 普段からこの格好でいる夕達はすごいと感心するばかりだ。]
その時は遠慮なく手、お借りしますね。 背を借りるのは……危険かもしれませんし。
[昨日痛めた九島の腰への配慮として、 借りるのは手までにしておく所存。]
(74) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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大人だからねー。
[現れて珍しく敬称をつけてきた道端>>68に、 ちょっと得意気な顔をしつつ胸を張った。 しかし、その。 サングラス姿にはどうコメントをしていいものか。]
……イメチェン?
[大層悩みながら、口にした。**]
(75) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[>>@5千珠を部屋にぶち込んだ後、管理人からのメールを読んだ]
おぅ……
[三回よんで、文面をやっと理解して。 真剣に考えた後、自分の服装を見てみて。
おまつりたるものの誘惑が頭をもたげて 管理人の指示と言う使命感も心を占めて]
……
[すみませんやっぱり行ってもいいですか、的なメールを送るまで、あと5分。 ひゃっはーといま流行の梨の妖精ばりの奇声をあげて談話室に飛び込むまで、あと10分**]
(76) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
|
|
[冷との遣り取りを経てから、106号室を後にする。 自分宛に来たメールに返信を送ってから、携帯を仕舞いこみ]
――…とは言え、あの人どこに居んのかしら。 普通に自分のとこでメイク教室開催してるの?
[独りごちながら、101号室を目指す。 ドアをノックしてから、ひょこりと顔を覗かせ]
メイクさーん。 まだ本日のお仕事、受付中ですか?
[茶化した調子でそう尋ねる。 彼の返事がどうであれ、中へ入ってメイクを施してもらい]
(77) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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【>>64 ☓長春 ○桑の実色】
[長春に比べれば幾分落ち着きを見せる色ながら、基本薄めの色しか着たことのなかった娘には、やはりなんだか落ち着かない。 対照的に彩られる菊が目を引けば、流石琴が選んでくれた着物だけあって、目を奪われんばかりに美麗で優雅さを醸し出していた。]
馬子にも衣装って感じにならなきゃいいんだけど。
[不安げな面持ちでマユミの後ろについていく>>71 ちなみに、化粧より鍛錬なこの娘にとってもメイクは門外である。]
えっと…自然な感じに…
[申し訳程度にそんなことを言いながら、ほとんどすべてを南にまかせただろう]
(78) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
[どうしたのかと琴に聞かれて、サングラスを少し持ち上げてジッと見る。]
いや、なんか…… あ、化粧?してる? あー、いつもと違うと思ったんだよね。 ……あっ、いい意味でっ。
[可愛いとか美人とかの褒め言葉は口にできなかったようで、少し慌てつつそう付け加えた。 サングラスを装着し直してから、声を上げて笑った九島>>69を睨んで抗議した。]
なに笑ってんだよお!
(79) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時半頃
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─ 談話室 ─
え…えっと…
[着飾った他の女性陣は当然映えるのだけれど、それよりまず最初に目に飛び込んでくるというか、明らかに異質なのは…まあカイルのグラさんであって]
日差し…別にきつくないよ?
[どうつっこんでいいのかわからず、笑うこともできずに口が半開きになってしまう。]
(80) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
[リクエストを聞かれれば、このチークを生かす感じで、と頬を淡く彩るオレンジを指して応え]
あとは、メイクさんの腕を信じて全面的にお任せするわ。 “傾国”に仕上げてくれるって評判、聞いてきたから?
[悪戯っぽく笑うと、瞼を緩く伏せ、後は委ねる事にする。
やがてメイクが仕上がれば、満足げな笑みと感嘆の言葉を御代がわりに立ち上がり、談話室で待つ皆の元へと向かう]
(81) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
誠実そうな男は安心出来るだろ。 旦那にするなら。
[>>75 貞淑感たっぷりな女性に惹かれる男心とは。女子だって遊び人よりは誠実そうな好青年が好きだろうよ、と置き換えて説明しておく。軽くセクハラになるんだろうかこれ。一瞬、心配しつつ。
そうこうしているうちに、談話室に人も増え、賑やかになってくる。突っ立って出発の時を待つ間、燐ともう暫く会話を続けただろうか。腰を気遣われてしまう情けなさには、頭を掻いて唇尖らせた。**]
(82) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
ハンターや!
[エスコートせよ、とカイルを焚きつけた張本人が、 明後日な方向に目を輝かせた]
(83) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[イメチェン?と牧野に言われ。>>75]
ちげーよ。雪玉ぶつけたお詫びに、遥のエスコートするって話が出たから。
SPっぽく。
[護衛という言葉から、そっちに行きついたらしい。しかし制服がブレザーならまだしも、学ランではただのヤンキーもどきである。]
(84) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
―談話室―
みんなー、まだ……居た、良かったぁ。 あたしも一緒に行くー。
[装いも新たな面々の前に、ひょこりと顔を出し]
(85) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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|
すみませんっ お待たせしました! [学ランをきっちりと一番上のホックまで留め、コートを片手に戻ってくれば、華やかな女性陣を差し置いて目に飛び込んでくるのはグラサンを掛けたカイル。 見間違いではなかったと笑いそうになるのを堪えながら、すみませんと頭を下げ]
(86) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
|
ちげーって。エスコートだから、護衛する人みたいな……
[遥とマユミの声に、振り返りながら返答して。]
…………。
[サングラスを額に上げて、二人をもう一度よく見た。]
……お、おおう。
[妙な声を出してから、ちょっと下を向きつつサングラスをかけ直して、ボソッと言った。]
ま、馬子にも……衣装。
(87) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
カイルは、頬が赤いのはサングラスでは隠せなかっただろう。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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……ふふふっ、してるにゃ〜 南ちゃんにやってもらったんだよ〜 カイちゃんも………えすぴーみたいだにゃあ〜 [いい意味でというカイルの言葉>>79に素直に照れる。カイルの不思議な姿にも、テレビで見たことのあるものに例えて。**]
(88) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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あっ、スーちゃんにゃあ〜 お待ちしておりましたぞ〜 [慌ててきた様子のススム>>86に悪戯に笑いかける。スーちゃんはサングラスないのかにゃ?と加え、カイルをからってみたり。**]
(89) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[女性陣の華やかな振袖姿に細めた瞳が、強面風にキメたカイルを捉えてまんまるく見開く]
――……予定、いつのまにか初詣から変更になったの?
[真顔で手近な人々にそう尋ねてみる**]
(90) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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|
な…なんで護衛?
[SPとエスコートが最初結びつかなくて、きょとんとしてしまう。 あとあとゆっくり考えて…理解した時には流石に吹き出しただろう。]
もぅ…そんなことしなくても……
[言いかけてから小さくため息をついて]
コホン……では、道端カイル様エスコート役よしなに。
[演技がけて貴婦人よろしくしゃなりと歩み出て手を差し出した]
(91) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
|
カーくん、それ褒め言葉やあらへんで……。
[カイルの「馬子にも衣装」に、ズモモモモと効果音を背負いつつ]
それを言うならえーと、えーと、なんやっけ。
[出てこなかった。ふと、カイルのサングラスの下、顔が赤いのに気がつくと]
あれ? カーくんも風邪ひいたん?
[と、首こてり]
(92) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
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おお。すーちゃんも制服や。 未成年組、みんな正装やね。
[カイルの格好を、「正装」と呼んでいいものかは議論の余地があるが。 そしてそのまま、ちろりと、管理人の方を見る。脳内で羽織袴を着せてみる]
(93) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
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ススム君もカイル君も学生服なんだ。 せっかくだからススム君もグラサンしておく? 刑事ドラマできるんじゃない? わかば荘のあぶない☆二人みたいな感じで
[いや…あぶないとちょっと困るかな…っと琴のからかいに>>89便乗しつつ、馬子にも衣装なる言葉は聞かなかったことにしておいた。]
(94) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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し、しらねーよ。
[本当は意味も知っているが、ぷいっと顔をそむけてマユミの言葉にそう返し。>>92 メンバーも揃って、そろそろ出かける頃合いかと思いコートを着る。 風邪を引いたのかとの問いには、「いいや、元気」と返事をした。]
(95) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[そして、いざ、エスコート役をと遥から手を差しだされると、どうするべきか少し慌てて。>>91]
あ、えーっと……。こ、こうかなあ。
[おそるおそる遥の手を取り、出かける様子であれば玄関の方へとゆっくり歩き出そうとしただろう。]
それにしても……なんか着物って、歩きにくそうだな。大丈夫か?
[ぼそりと心配そうに口にした。]
(96) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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あは、僕はカイル程グラサン似合わないから [サングラスは?という琴>>89に笑いながら言って]
琴さんも、その…普段より大人っぽくて、きっ綺麗、です [悪戯っぽく笑う琴を見下ろせば、普段と少し雰囲気が違うことに気付いて、照れたように項に手をやり言えば反応はどうだったろう]
あの、エスピー…いります? [カイルがエスコート役に任命される>>91のを見て、ノってみる]
(97) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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じゃあみんな準備できたら行きましょう? 看病してくださる方々や、体調優れない方たちの分もちゃんとお参りしようね。
[出発する段になれば、カイルの横に立って歩くだろう。 その出で立ちはともかくとして、心意気はありがたい。 そうして第一次わかば荘初詣の旅は始まるのだった。 第二次初詣の旅は、皆の風邪が治ったら…そう願いつつ**]
(98) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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んなら、ええけど。気ぃつけてよ。
[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。 遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。 ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]
(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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へーき。エスコート役の紳士様がいるからね。
[心配してくれるカイルにくすりと笑う。 実際慣れていないので足元はややおぼつかないのだがそれはそれ。いずれは慣れてくるだろう]
(100) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。
そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。 少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]
(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 04時頃
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そーお?似合いそうだけどにゃ〜 [似合わないというススム>>97に首を傾げる。]
…え、えへへ…スーちゃんに褒められちゃったにゃ。…ふふふっ [普段あまり言われない相手に褒められ、耳が赤くなる。ススムの真似して項に手をやってみたり。]
わっ、えすぴー、えすぴー! スーちゃん、守ってくださいにゃ〜 [SPという言葉に跳ねて喜ぶ。遥とカイルを見ていてちょっと羨ましかったのだ。ススムとは深く関わったことがなかったので良い機会でもある、と。]
…なら、尚更サングラスかけないと、にゃ? [なんて再び悪戯に笑って見たり。]
(102) 2014/01/02(Thu) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 09時頃
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─談話室─
[艶やかに着飾った女性陣で華やぎを増す談話室の中、異彩を放つダンダラ模様とサングラス。 アランの方は、ある意味似合ってはいるのだが、コスプレと間違われて声を掛けられそうな出で立ちだ。]
……。
[まあ、何も言うまい。]
(@9) 2014/01/02(Thu) 09時頃
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[行き掛けに管理人室の鍵を開けて、その事をメールで伝える。 各部屋のマスターキーは纏めて金庫へ入れた。]
『管理人室空けといた。薬は棚に入ってるから、飲ませてやってくれ。緊急時はメールでなく電話しろ。』
……行くか。
(@10) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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─神社への道─
[カラコロと草履が涼やかな音を立てる。 庭は雪で覆われていたが、道の雪はもう溶けて乾いていて、歩くのに支障はなさそうだ。
それにしても寒い、ともこもこの上半身を縮めるようにして、未成年の後ろから咥え烟草で歩いて行く。]
……。
[すぐ前を歩くマユミの髪に留まったトンボ玉が、マユミの動きに合わせて上下するのを、ぼんやりと眺めながら、どこか場違いな自分を感じている。 とっくに過ぎ去った“青春”の中に混じったような──。]
(@11) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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……若いねぇ。
[はしゃぐ未成年たち(とアラン)を見ていたら、思わずしみじみとした呟きが漏れた。 ふぅうっと紫煙を吐き出し、眩しげに目を細めた。]
(@12) 2014/01/02(Thu) 10時頃
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―道中―
[手頃な寺が在れば…と一応は思ったものの、わかば荘を出て丘を降りる途中には寺院は無い。隣接する墓地を管理している寺では出店や賑わいへの期待が薄すぎる。
管理人に最寄りの神社への道筋を訊いてから歩くのは、一行の先頭。下駄を鳴らす女性(とアラン)の足に無理がない速度にて、先導するつもり。
ポケットの中の懐炉を揉みつつ。吐く息の白さに、視覚からも寒さを感じて身震いをして。
道端に残った雪が陽に溶けかけて煌めく様でも眺めながら、のんびり行こう。未成年が喧しくなるようなら、面倒なので「カイルうるせぇ」と未成年代表を注意を。大人しくしていても叱られる災難にも負けずに強く育て。]
(103) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
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そりゃ、遊び呆ける人よりずっといいです。 男性も女性も真面目な方がいいってことですねー。
[反転した説明をされれば>>82、なるほどと頷く。 拗ねるような気まずげな仕草は愉快そうに眺めた。]
(104) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
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雪玉ぶつけたって……遥ちゃん大丈夫だったの? それはエスコートしないとだめだねぇ。頑張れー。
[道端から話を聞いて、ちらりと集聖の方を見る。 様子>>91を見る限りたんこぶとかもできてはなさそう? 初々しいSPにエールを送っておく。]
今年の初詣にはSPがいるみたいですよ。 樹里さん、まさに和装美人ですね。綺麗です。
[顔を出した深津>>90に答え、 ぐっときますねーなんて感想を口にした。]
(105) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
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― 初詣に至る道 ―
[管理人の合図>>@10で出発する初詣組。 雪を掻き分け掻き分け歩く必要はなさそうでほっとしつつ、 慣れない着物の裾に気をつければ歩幅は自然と狭くなる。 その分は足を動かすペースをあげてカバーしつつ。]
冷えるなー。
[きんと冷えた外の空気を吸って嫌そうに、けれど愉しげに呟く。 ゆったり歩く先導>>103に追いつけとばかりに、 その背が見える位置で下駄を鳴らした。
背後の高校年代組の楽しげな会話を聞きながら、 道端に向かって理不尽が声が飛べば、肩を震わせた事だろう。 これもきっと、災難から守るSPの役目だ。**]
(106) 2014/01/02(Thu) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 12時頃
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初詣にSP……?
[解説してくれる燐>>105に目を瞬き、カイルの方へ視線を流す。 そういえば本職も居るんだっけ、と思いつつ]
で、今日は誰の護衛なの?SPさん。
[サングラス越しに微かに見える瞳に、ふざけて問いかける。 燐の褒め言葉にはきゅっと口端を持ち上げ振り返り]
ほんとー? あんまり着ない着物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいな。 燐ちゃんこそ、よく似合うわぁ。 しっとり落ち着いた雰囲気だから、お着物もよく合うわね。 その色も普段あんまり見ないけど、琴ちゃんナイスチョイスね。
[天鵞絨に小花を散らした着物は、燐の落ち着きと可愛らしさを併せ持つ雰囲気を引き立たせている]
(107) 2014/01/02(Thu) 12時頃
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[女性陣にプラスして、まりも艶やかな着物姿だ。 時折その腰に視線を流し、自分の結んだ帯を確かめる。 夜を明るく照らし、彩りを添える彼(女)の華やかさに合わせ、蝶を象った帯の形]
…うん、大丈夫。崩れてない崩れてない。 やっぱまりぃちゃん、着物も色っぽいわねー、癪だけど。
[並んで歩くまりを頭のてっぺんから爪先までしげしげ眺め、にやっと笑いかけた。 裾が肌蹴ないよう小幅で歩きながらも、跳ねる気持ちが、からころと軽やかな下駄の音へと変わる。 普段は不精だが、暫くはこまめに確認することにした携帯を取り出せば]
――あ、メール来てる。
[新着の通知を見つけ、一行の最後尾へと視線を投げかける。 もこもこの上着に首を埋めるように身を縮める姿に、ふっと唇を綻ばせ]
(108) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
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[わかば荘隣接の墓地はフランクの実家の管轄である。 普段はフランクが管理し清掃を行っているが、フランクの兄が住職を務める寺の本堂は街中にある。
今向かっているのは、そこともまた違う比較的大きな神社であった。 少し距離はあるが、化粧して着飾った女性陣や一人新撰組のアランには、地味な寺より丹塗りの鳥居が出迎えてくれる神社の方が楽しかろう。]
(@13) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
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『フランクさん、ありがとねー。
いつもの事ながら、細やかなご配慮、恩に着るわ。
お留守番さんは、みんなにお薬飲ませてあげて下さいまし。
お土産の他に要り用な物があれば、買って帰るね。
本当にありがとう。
何かあっても無くても、いつでも連絡ちょうだい?』
[はしゃいだ装いでアランが一行に加われば、留守番を買って出てくれたのは、もう一人のお世話係である彼だろうか]
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[メールを送り返し、ふっと視線を上げれば、本日限定SPの姿が目に入る。 唐突に携帯をそちらに翳すと、にっこり笑って]
ね、ね。カイルー、ちょっとこっち向いて? で、最高にかっこいい顔して?
[ぴろりん、と軽妙な音と一緒に、彼の勇姿を写真に収めて何やら操作する]
(109) 2014/01/02(Thu) 13時頃
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[皆の華やかな着物姿や屋台の画像は、行けなかった寂しさを一層募らせるかも知れないと思えど。
にわかSPの愉快な姿くらいなら、とメーリングリストに写真を送付する。
時を同じくして寝込んでしまった金定のアドレスも、CCに加えて]
『こちら、やや不審者風のわかば荘のSPさんです。
お土産リクエストは、いつでも受け付け中!
早くみんなが良くなりますように』
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忘れないうちに、っと。 夕ちゃんがベビーカステラに綿飴でしょ、 あとお汁粉も作ってあげてー…
[何処かへ画像を送ってから、携帯でお土産リストを作る。 控えめな少女のリクエストを思い出し、目元を少し和ませながら。 アランのリクエストは、彼本人が叶えるだろうと除外して]
大人組の冷くん金さん、お留守番さんには何がいいかなぁ? たこ焼きとか焼きそばじゃ、風邪っぴきさんにはきついわよね… まぁ、消化の良い物はお留守番さんが作ってくれるかもだし、 食べられそうならそれもチンしてあげればいっか。
[ひとつ頷き、からころと下駄を鳴らして列の先頭へ歩み寄り]
平太さーん。確か、お年玉配ってない組よね?お互い。 学生組へのお年玉兼奢りにプラスして、お見舞いも増えたから ……良かったらカンパしてくれない?ダメ?
[口ぶりこそお伺いだが、窺う視線は、面倒見の良い彼の快諾を疑わないような色で**]
(110) 2014/01/02(Thu) 13時半頃
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[>>110 お年玉。忘れ去られていなかったのか、その制度。ギクリと背筋を伸ばしてそろりと振り返ると、樹里の疑心の無い視線と目が合った。その後方に楽しげな未成年たちの姿も見え、その中に夕の姿が無い事を思えば、頷くしかなかった。]
参拝が済んでからにしろな。 夕にはあれ買ってやれ。林檎飴。 小さいのが売ってんだろ、最近じゃ。
[他は、綿飴くらいなら風邪引きの子供の口でも難なく溶けるだろうと。諦めの境地にて、積極的に土産案を考える。
そうこうするうち、出店の建ち並ぶ狭い参道へと続く石段が見え。そこそこの賑わいを見せる神社へと辿り着いたのであった。]
(111) 2014/01/02(Thu) 14時頃
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―神社―
[お参りが済んでから買い物を、とは言ったが。境内を歩く途中で、並ぶ屋台の中から安っぽい玩具を売る店を見かけて。気紛れに近付き、買い物をした。買ったものは、緑色の水鉄砲一丁と子供用の短い日本刀。]
オマエら、丸腰じゃ格好つかねぇだろ。
[経緯は知らんが、何やらSP業に励んでいるらしいカイルに、買った玩具を持たせる。妙に目立つ装いの彼をおもしろがっての事だ。
同じく、新選組・アランには日本刀を。怪しさが増して良かろうと。これもまた、おもしろがって。]
(112) 2014/01/02(Thu) 14時頃
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うん、参拝してー、おみくじ引いてからにする。 今年は大吉引いてやるんだ。 あ、みんなに健康祈願のお守り買ってってもいいかも。
[頷いてくれる平太に、安心したようににこっと微笑む。その胸中>>111は知る由もなく、買い物リストを着実に増やしていく]
林檎飴もいいわね、姫りんごのやつ。 最近は巨峰とかイチゴもあるのよ、あたしも食べようっと。
[神社に辿りつけばそれなりに参拝客も多く、活気づく出店を眺めて予定を立てる。 カイルとアランに、いでたちに合わせた装備が配布されれば破顔して>>112]
あはは、ぐっと一気にそれっぽくなったわね、二人とも。 …そういえば、平太さんは普通の格好なのね。 和装もやたらとはまりそうなのに。
[非日常的な装いの面々と、ダウンジャケット姿を見比べ呟く**]
(113) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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はい、お護りしますっ [同じ仕草をされたことに此方も耳を赤くして。 ぴょんと跳ねる琴>>102に、自分の出番はあるだろうかと思いながら張り切って応える。 普段少し離れたところで見ている表情を、真正面から見られたことにときめいて。 そして、そんな自分に気付いて新年初自己嫌悪。顔には出してないはずだが]
じゃあ、出店で売ってたら掛けてみます [新年の出し物にサングラスを選ぶような奇怪な出店があるかどうかは置いといて。 あったら買おうと密かに決意する。]
(114) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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わーいっ!サングラスじゃなくても、仮面でも………ふふふっ、面白…いんじゃ……ふっ…ないかにゃあ……ふふふっ [ススムの反応>>114などつゆしらず、仮面をつけてSPとして動くススムを想像して。]
―――――………
おみくじっ。りんご飴っ。わたがしっ。べびーかすてらっ。かき氷っ。 [神社へ向かう道中、手をさすりながらずっと繰り返す。気分はルンルン。時折寒さで身体を震わせる。空に消えてく白い息を眺めては、風邪を引いた者たちに思いを馳せる。………一つだけ場違いなのが混じっているが、本人は気づいているのだろうか。**]
(115) 2014/01/02(Thu) 16時頃
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……出店にサングラスはないだろ……。
[思いはすれど、口には──出たかもしれない。 仮面ライダーやウルトラマンの仮面を被って女子を護衛するススムと、なぜか一緒に仮面をつけるアランを想像すれば、思わずぶはっと吹き出し、落としかけた烟草を慌てて指でつまむ事になった。]
(@14) 2014/01/02(Thu) 16時半頃
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─ 出発前 ─
ぜ、ぜんぜん大丈夫ですよ。ほら、なんともないし!
[燐の会話から自らの名前を出されれば>>105、小さく拳を作ったりで大丈夫アピール。 実際鼻のあたりはまだ少しだけ赤かったかもしれないが、痛みはとうの昔に消えていた。 部活で小さな怪我くらい日常茶飯事な身としては、あれくらいはどうってことないだろう。]
(116) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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いやぁ〜いつもだったら避けるか受け止めるかできたはずなんですけど、ほら寝起きのマユがあんまりにも可愛くて、見惚れてたら避けるの忘れちゃってですねー。 そう、エスコートしてくださるみたいなので、精一杯されちゃおうと思ってたりしちゃいます。 燐さんや樹里さんもどなかたかに?
[ちらりと男性陣を見回して…ススム君は琴ちゃんと盛り上がっているようだし、フランクさんはアレだから…あとは九島さん? 南さんは行くのかな? あ、マリさんは…あの人は性別マリよねぇ…などとあれこれ思いを巡らせていく]
……ぁ
[一人ガチでSPと言ってもそのまま信じてしまいそうな御仁がいた。 出で立ちはジャパニーズサムライ ヤパー! ではあったけれど…]
ね、ねえアランさんって、シークレットサービスとかそんな仕事したことないんですか?
[ないだろーとか思いながらもついついそんなことを聞いてしまったり*]
(117) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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─ 道中 ─
[今朝方積もった雪は道の隅っこの方にほんの微かに名残を残すだけで、歩く分には支障はない。>>@11 それでも、時折つんのめったり、妙に小走りになってしまうのは、着物慣れしていないせいだ。 お陰で何度かカイルに支えてもらったり、時には彼の足を踏んづけてしまったかもしれない。]
い…いやぁ…ご、ごめんねぇ… 大丈夫とか言っておきながら、な、なんかうまく行かなくて……
[格好が変わればこうもうまくいかないものかと、情けないやら呆れるやらで乾いた笑いしか出てこない。気負うつもりはなくても、異性の前でこう諸所やらかしてしまうと恥ずかしさはこみ上げてくる。 それでもしばらく歩けば、いささかの余裕は出てきただろう]
(118) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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みんなはぐれてない? マユはだいじょーぶ?
[先頭を歩くのは九島。なんだかんだでペースを抑えて先導してくれているせいか、自身に負担はない。余裕が生まれれば周囲の様子にも目を向けることができる。 最初に探したのはマユミの姿だろう。 振り返り最後尾付近のマユミを探して手を振ってみたり。 彼女も自分と同じように歩きにくそうにしていたから、やっぱりちょっと心配。 生まれた余裕とエスコートという非日常的な境遇が、娘を少しばかり饒舌にさせてしまっていたかもしれない]
(119) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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そういえばバスケ…同好会だっけ? 部の方じゃないんだ。ふぅん…部だったら体育館は格技場からも近いんだけどね。
[傍らのカイルにも話しかける。 ランニングは外を走るときもあるから、実際は見たことはあったのかもしれないが、流石にそこまでは覚えていなかった]
カイル君って割りと器用よね? 運動も手先も。 なんでもそつなくこなせるみたいな…打ち込んだらいい選手になりそう… 身長は小回りでカバー…みたいな?
[彼のバスケット姿を想像して…一人うんうんと頷いてみる。 そんなこんなできゃいきゃいしていると先頭からお叱り? が飛んできた。 何故かカイルに>>103]
(120) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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はい、先導の九島さん! カイルくんより私のほうがうるさいと思います!
[肩を震わせる燐を見るまでもなく>>106、半分冗談のようなものだと思っていても、エスコートしてくれている相手が名指しで如かれれればちょっと口を尖らせてしまったか。]
九島さん、年末年始のお寺の仕事とかあったんですか? 除夜の鐘とか鳴らしたりしたのかしら?
[大晦日は共にアパートで年を越したわけだから今年はなかったのだろうが、少し興味も湧いてくる。 そんなこんなで会話を楽しみつつ、カイルにもずいぶん迷惑をかけた上で神社へと向かっていった。*]
(121) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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─ 神社 ─
そうですね、最初に参拝するとしておみやげ… 私も夕ちゃんたちに何か買って行ってあげたいな
[道すがら樹里や九島がお見舞い品について話していたのを思い出す。>>110>>111 大凡は大人組の皆さんが買っていく段取りになっているようだが、何もしないのもやるせなくて… 目星をつけるように屋台をきょろきょろしながら歩いて行く]
あ、あれなんかいいかも。 ねえ、マユ〜 夕ちゃんにあれとかどうかな?
[指さした先は色とりどりの砂糖菓子…金平糖だった。 これなら日持ちもするだろうし、兄妹でつまめそうだし…なにより可愛いし。 食べてくれてる姿もきっと可愛いだろうなと、目を細めた*]
(122) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 出発前 ―
ん、それならよかった。 ふむ? あー……それはしょうがないね。
[集聖からのアピールに頷いて。 反射神経のいい彼女が当たった理由を聞けば>>117、 笑うより先に納得してしまった。 日頃の二人の仲のよさを知っていると、なるほどと思ってしまう。]
思い切りエスコートされちゃえされちゃえ。 うん、九島さんが転びそうだったら手を貸してくれるって。 けど九島さんに健やかに新年をすごしてもらいたいから、 できるだけ負担かけないよう私は頑張るよー。
[問われれば、小さく拳を握って初詣の意気込みを語った。]
(123) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 神社 ―
[朱色の鳥居をくぐる人はそれなりの数があった。 神仏の皆々様は、この時期大忙しな事だろう。]
バナナチョコとかも食べやすいかもですかねぇ。
[お土産を考えている深津と九島>>110>>111に言葉を添えつつ。 新たなる武器を装備した道端とアラン>>122を見て、 九島の発想力と実行力に賞賛の念を送った。]
(124) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 神社 ―
……ふふふっ、アランちゃんカイちゃんかーっこいーにゃ〜。ふふふっ。スーちゃんもなんか武器欲しいにゃ? [平太から支給された武器により>>112すっかりバッチリ装備の2人を見て目を細めて笑う。どこぞのゲームであれば片翼の天使になれ………そうにもない日本刀を持つアラン。どこぞのゲームであれば魔女を打つ勇気のない狙撃手……のようではないカイル。平太のセンスに脱帽。
と、共に自分のSPであるススムにもなにか武器をと、うーんうーんと唸りながら辺りをキョロキョロ。]
………あ!まってて、買ってくるにゃ! [そういって、てててーっと何処かに行ったかと思うと、しばらくしないうちに戻ってくる。]
はい、どーぞ! [………差し出された手には、ヨーヨー。]
(125) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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そうそう。アランさん。 朝言ったとおり、お詫びとお礼に何かひとつ奢らせてくださいね! 管理人さんも後で聞きますからー。
[朝の宣言>>2:153を実行するため、 参拝後に聞くつもりで、あらかじめ声をかけておく。 軍資金は今朝堅田からもらった野口さんがいるので不安はない。
屋台を眺めながらでペースはさらにゆっくりとなりつつ。 境内を進んで拝殿まで辿りつけば、 全員の健康と、風邪人達の平癒祈願に手を合わせたろう。]
(126) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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─神社─
[境内に続く沿道には出店が並び、食べ物のいい匂いが漂っている。 下駄や草履の女性陣が歩きにくい石畳の道で転んだ時、手を貸せる距離を保ち、フランクはついて行く。]
土産は後にしろよー。 まず参拝だ。
[好奇心旺盛なカイル(とアラン)辺りが出店に突入する前に、一言釘を刺しておく。]
(@15) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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[>>112大人の寄り道を目にすると、肩を竦めて口を噤んだ。 本職坊主がこれでは示しがつかない。
──が、平太だから仕方ない。
早速平太を見習ってしまった琴にも何も言わず、ったく……などと口の中でぶつぶつ言いながらも口には笑みが浮かんでいた。]
(@16) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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よし、アップデートしよー。 カイル、アランさーん。 こっち向いて?
[武器を新たに装備したカイルとアランのSP二人組>>112を、また写真に収めて。そうして携帯を弄る]
(127) 2014/01/02(Thu) 21時頃
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仮面…かっこいいのがあるといいなぁ あ、お面なら夕ちゃん喜んでくれますかね
[笑いながらの琴の言葉>>115に、確かにお面なら出店があると喜色を顕にして。 もし仮面をつけるならかっこいいのがいい、SPだしと斜め上に思考が飛ぶ。
そうして考えていると初詣を楽しみにしていた夕の姿を思い出し。 食べ物は大人が買うのだろうか、それなら何か形に残るものを土産にしようかと思案して]
(128) 2014/01/02(Thu) 21時頃
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[携帯を確認すると、夕からメールを貰っていた。
可愛らしい文面に目を細めて]
『はぁい、りょうかい!(`・ω・´)ゞ
みんなも色々案出してくれそうだし、色々おいしそうなもの買って帰るからねー。
きつねさんのおめんも待っててねっ。
はつもうでは、…実は神さまにおいのりはまだこれからなの。
SPさん達のその後はこちら↓』
[画像を添付し、メーリングリストに金定を追加して、ぽちっとな]
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[カイルがおっかなびっくり、けれど懸命にしっかりと遥をエスコートする姿に、ついつい頬が緩むのを堪え切れない。 あったかーい眼差しで見守っていると、遥から不意打ちの質問を喰らって>>117]
――…エスコート? や、あたしはそんな柄じゃないでしょー。 大丈夫、大丈夫。
[苦笑しながら、顔の前でぱたぱたと手を振ってみせる。 遥が夕達へのお見舞い品の話題>>122を口にすれば、携帯に保存したリストを確認し]
うん、今のとこ承ってるリクエストは、ベビーカステラと 綿飴、あと狐さんのお面。 あとね、夕ちゃんがお汁粉食べたがってたから、後で 一緒に作ろう?
それに、さっき平太さんが案出してくれた林檎飴でしょー、 バナナチョコも良さそうよね、バナナなら消化もいいし。 色々買ってって、もし余ったらみんなで食べればいいし。
[燐の提案>>124にも、うんうんと頷いた]
(129) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ー神社ー カイル、僕の方も向いて? かっこいいポーズして欲しいです [武器を進呈されたカイルとアラン>>112を撮る樹里>>127を見て、自分もと携帯を構えれば二人はかっこいいポーズをしてくれただろうか。 してくれたなら学校が始まったらクラスの誰かに見せようと思い。]
僕の武器ですか?って、えっ琴さん…! [自分にも武器をとの提案に九島が二人への武器を買った店に視線を遣れば、その間に何処かへ走って行ってしまった琴>>125に気付き。
追いかけなければと思う前に帰ってきた彼女の手にはヨーヨーが。 反射的に受け取ったものの、どうしようと少し考えて]
はっ…!スケバン…! [特集か何かで見た昔のドラマを口走り]
(130) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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狐の仮面かぁ……スーちゃんの仮面と一緒に探すのにゃあ〜 [樹里の話>>129が耳に入りススムへの仮面だけでなく狐の仮面探しもミッションに加えられる。ベビーカステラ、綿飴…………と頭で復唱し、ふと]
……樹里ちゃん、それって金定殿と冷ちゃんのリクエスト込み…かにゃ? ……オトナはあんまり興味ないのかにゃ? [あ、お汁粉大好きだから琴も作りたいにゃ!と加える。屈託のない笑顔付きで。]
(131) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[列挙した所で、ちょうどススムの声が聞こえる>>128 少女をエスコートする少年の姿に、またしても笑みが零れそうになるのを咳払いで誤魔化してから、そちらにぱたぱたと近寄る。 それなりに履き慣れた草履での足取りは、小走りでも軽く]
そうそう、夕ちゃんね、狐さんのお面欲しがってたのよ。 ススムくん達の屋台での分は、あそこの頼もしいおにいさんと 一緒に奢っちゃうし、お留守番組にお見舞いも買ってくけど、 良かったらみんなも、お土産買ってってあげて?
[皆を先導する平太の方を手で仰ぎながら、相変わらずよく気のつくススムにそう言付ける]
(132) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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はい! 是非にです。 小豆アパートにありましたっけ? 帰りに買っておいたほうがいいですね。
[一緒につくろうと樹里から誘われれば、>>129嬉しそうに大きく頷いた]
いろいろ買って、アパートをプチ屋台みたいに…少しでも雰囲気味わって貰えるようにできたら嬉しいなって。 あ、お面もいいと思うわ。
[片っ端からというわけには行かずとも様々なものを少しずつ買って帰ってホームパーティみたいにできたら…そんなことを考えていると、十文字の声が聞こえて>>128それはいいとばかりにポンと手を打った]
みんなでそれぞれ買って、アパートの人たちみんなにも行き渡るようにして、屋台風仮面舞踏会? みたいにしても楽しそうかもね。
琴ちゃんSPのススム君は、琴ちゃんのもコーディネートしてあげたら? カリスマお面コーディネーター☆SUSUMU…なんちゃって。
[クスリと笑いながらも、どうやったら夕が喜んでもらえるかネタがあれこれ頭をよぎる]
(133) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ふふ、スーちゃんわかってるにゃあ〜! ヨーヨーでぴゅんぴゅーんと悪いのをやっつけちゃってくださいにゃ。 さて……かっこいいポーズ、して? [スケバンが通じたことで>>130テンションはよりハイに。人混みが嫌いな琴さえもこんな積極的にさせてしまうのだから、SPを筆頭に彼女に与える安心感は並々ではないのだろう。携帯を構えてポーズをねだるのも、その勢いからだろうか。]
(134) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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ふぁっ……フウウウウッッ!!ヒャアアアッ
[>>112奇声を上げて、玩具の日本刀にうち震える姿がそこにはあった。 とても嬉しそうに腰に差して、抜いてみて、また差してと大変はしゃいで]
平太さんありがと!ありがと!私大事にします!タカラモノです!
[玩具ひとつでここまで喜べるものは、子供にもなかなかいないのではなかろうか。 周囲の注目を色んな意味で集めながら、きょろきょろと出店を物珍しそうに見て、走り出そうとして管理人に諌められてそれから]
おぅ?
[>>117唐突な問いに、驚いたように足を止めて]
……ニホンゴワカリマセーン
[突然カタコトになった]
(135) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[>>126燐の言葉に、イヤッハッ!とまた奇声を上げて]
キンギョ!カメ!ヒヨコ!
[ひとつだっていってんだろうが!と突っ込まれそうな反応を示した。
それから、>>127樹里の声にびしっと刀を構えたりして もちろん、ススムや他のみんなにも、びしっ]
人多いですねー、離れるかもしれないですねー。注意をしますー。
[きょろきょろ]
(136) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[ススムの傍らにいる琴に尋ねられ、少し眉尻を下げて>>131]
それがねー、その二人のリクエスト、あたしは聞いてないのよ。 メールで聞いてみたけど、多分まだ見てないんじゃないかな? 金さんの方は、具合悪くなった時にアランさん達が一緒にいた みたいだから、何か聞いてるかも知んない。
…まぁ冷くんの場合、あたしからのメールは、気づいてても スルーの可能性があるけどね!
[何か思い出したのか、やけに笑顔でそう答え]
だから冷くんには、見繕って買ってけばいいんじゃないかな。 手分けした方が早いし、冷くんの分お願いしちゃってもいい? お汁粉も、帰ったら一緒に作ろうねー。
(137) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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―神社の境内―
[慣れない和服、足元へと視線を下げ気味に、ちょこちょこと歩く。時折ちらりと後ろを振り返っては、また自分の足元へと視線を戻して]
ん? わぁ、めっちゃ可愛い!キラキラや!
[遥の指差す先、色とりどりの金平糖が並ぶ屋台に目を輝かせた。夕が冷と金平糖を仲良く分け合う姿が目に浮かぶ。ととっ、とそちらに走り寄ろうとして]
わっ!
[石畳に足をひっかけてたたらを踏む]
(138) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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―神社への道すがら―
袈裟着込んで神社には行けねぇだろ。 羽織袴に入れる紋もねぇし。 洋装の方が、転びかけた華に手は延ばし易いしな。
[>>113 巨峰飴が気になっていて、ちょっと食ってみたいと出店が並ぶ境内を眺め回しつつ。普段、和装で出歩く事は無く、わかば荘で暮らし始めてからも殆ど洋装で過ごしている。盆の時期は着替えが面倒だから袈裟懸でうろうろしているわけだが。]
お嬢の喧しさも番犬の責任だろーが。
…突く鐘もねぇし、 あんなもんは真面目な坊主の仕事だな。
[>>122 遥の申告に思わず笑ったが、やはり責任はカイルに押し付けておく。拗ねた風な表情浮かべる遥の顔を見遣り、護衛のし甲斐があるお嬢さんだと更に笑った。
後方を確かめがてら、燐の足元と歩く様子に気を配る。足取りに不安が無ければ、よしよし、と頷き。
再び前方を見据え歩く。*]
(139) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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あっ、そうなのにゃ〜… 体調、酷くなっちゃったのかにゃ…… ―――…え、 [連絡がないという樹里からの返答>>137に、ガックリと肩を落とす。しかし直後聞こえてきた言葉に様子は急変。]
わ、え、えっと、え、こ、琴が、選んじゃって、いいのかな、えっと、んっと、す、スーちゃん……… [慌てふためく様子は人々にどう映ったのだろうか。自分だけではどうにもできないと思ったのか、すがる思いでSPを見つめる。一緒に決めよう、と言わんばかりに。]
(140) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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―そして境内にて―
アラン、うるせぇよ…!!!
[>>135 与えたばかりの玩具にはしゃぐアランに、文句言いつつ男も満足気であった。贈り甲斐がありすぎた。周りを行き交う人々のアランを見る訝しげな目つきも可笑しく。]
オマエ、先頭歩け。 隊長として、皆の先を行き道を切り拓け。
[アランが先頭を歩くと、人混みが割れるだろうと。隊長と言うよりも、モーゼ。素晴らしい。これではぐれる心配も暫くは無いだろう。]
(141) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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──神社までの道のり──
[着物というのは、着慣れないと本当に歩きにくい代物であるらしい。>>118 エスコートとやらの必要性を何となく理解しつつ。]
気にしなくていーって。このスニーカー、元から泥だらけだし。
[誤って足を踏んだことを主に気にしてるのではと解釈したカイルは、そんな風に返した。]
(142) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 22時頃
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小豆、は…なさそうね、流石にフランクさんも持ってなさそう。 帰りに買って帰りましょ。
[遥のプチ屋台という言葉>>133には、ぱっと顔を輝かせて両手を組み合わせ]
それいい、はるちゃん。ナイスアイディア。 少しでも雰囲気を伝えたいけど、みんなの晴れ着姿や屋台の 写真は、余計寂しくなるかなぁって思ってて。 ホームパーティーみたいな感じなら、寂しくないものね。 たい焼き半分こって話も出てたし。
(143) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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狐の…わかりました [樹里からの言伝>>132に最近の女の子は動物がいいのか…と謎の感心をして。 何度か頷いていると遥の提案>>133が耳に入り、少し想像して笑みを漏らす]
僕が?琴さんのコーディネート? えぇ…そういうのはまりーさんとか樹里さんが担当なんじゃ… [コーディネーターSUSUMU、にお土産を考える琴の方をちらりと見てから不安気に顔を歪め]
(144) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[送られて来るままのリストへの返信、文面を決めるまでの逡巡は束の間置きつつも文字打つ動きばかりは素早く]
『あら本当?いやー、オニーサン実は結構奮発気味だったから助かるわ。
それじゃあ腕利きメークアップアーティストこと魔法使いが魔法をかけた乙女達とその護衛の記念写真でも撮って来てもらえると嬉しい
のと、お土産話でも臨場感たっぷりに聞かせて貰おうか。
アンタも変身したいなら早く来なさい、樹里。』
[酒とつまみがあればそれでいい中年は特に希望の土産もなく、希望するとすればそのくらい。
個人宛のメールへの返事も兼ねてそのまま送った。]
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[ぽちりぽちりと携帯との戦いを終えればまた一人可憐なお客さん>>71。 髪型と相俟って上品かつかわいらしい出で立ちの彼女を笑顔で出迎え]
いらっしゃいいらっしゃい。 ……んー?
[たのだが]
(145) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[聞き取りにくい言葉に返すには大仰な声量で喚いてしまったが『まー!!』の後は耳打ちで声を潜めたので誰にも聞かれるまい。
よもやその態度と言葉でアタシがドキッとしたわよ少しだけね少しよ!! というぼやきは口には出さず 一応はリクエストに応えるべくメイクしたが、あえて可憐な部分を強調し、少女と大人の途中にある美を強調するに納まった。
大人の階段は一歩一歩踏みしめて上がれるような子に、と無意識に念じながらのメイクは少々まじないがかっていたかもしれないが、本気の無意識、父性故のそれは誰も知る由のないことである]
(146) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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かっこいい…あ おまんら、許さんぜよ! [かっこいいポーズというリクエスト>>134に、自分が観た特集で主人公はどうしていただろうかと思い出しながら真似をする。 しっかりと観たわけじゃないので、少しポーズが違うのはご愛嬌。
楽しそうな姿に良かったと一息ついて。 増える人ごみの中迷子にならないように距離を縮めようと見下ろせば、自分を見上げる琴>>140と目が合い少し狼狽えながら]
え、ぁっ…んっと、…お手伝いなら、します
(147) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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樹里さん、それあとで私にも転送してくださいな。
[深津が面白そうな事をしている>>127のでねだってみた。 十文字も入っての3ショットだとなおよし。]
参拝が終了するまでにひとつにしぼってくださーい。 面白いのは金魚すくいかもですが。 うまくいけばざっくざくですよー。 あ。ヒヨコなら大きくなったら目覚まし代わりになるかも?
[アランのナマモノ三連撃>>136は予想外だった。 軍資金の全部を奢りに使い切るわけにはいかない。 ちなみに世話が一番楽なのはたぶんカメだ。]
(148) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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商いなう、よぉー。
[>>77樹里が来たのはマユミが部屋を出た後、暫し放心していた時分。 目の前の座布団を進め、リクエストの内容に少し、頬を緩めた]
良かった。そのチーク、お気に召したかしら。 護衛の男どもよりも頼りになりそうな美丈夫に仕上げてあげるから任せなさい。
[傾国の美女に、と軽口でも言ったからにはせめてそれらしく、と 先の少女との会話を思い出し、出来栄えは簡単には靡かないように見える隙のない雰囲気に。 それでも彼女の持つ明るい雰囲気と調和すれば然程きつくは見えないだろうバランスで]
(149) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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……オンナっていうのは昔っから……小学生くらいからませちゃって、 いつでも男の知らない内にオトナになっちゃってるのよねー。
あー、やだわ。 アタシ、自分が急激に老けた気分よ。年頃の娘を持つお父さんみたい。
[それは仕上がる間際のぼやき。 自分の子どもこそないが子供達、とグループ分けしていた少女の衝撃的な言葉を思い出すとつい衝撃を思い出す。 長い睫毛の眦に、ごく薄らと赤の入る付け睫毛(福袋のサンプルに入っていた)をサービスして、束の間のメイクタイムは終わった*]
(150) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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わかば荘に残ってるのは冷くん一人じゃないし、あんまり 心配しなくても大丈夫よ、琴ちゃん。 帰ったらお見舞い行ってあげて?
[琴の髪をふわりと撫でて、笑顔で告げる>>140 とは言え、ぐったりとした様子を思い返せば、当分は寝入ったまま目を覚ますまいと内心考えながら]
じゃ、申し訳ないけどお願いね? 参拝がまだだけど、先にお金渡しておくから。 足りなかったら教えてね。
[必要そうな金額を琴に渡して、そっとその場を離れる。 エスコートされる琴や遥の様子に、僅か眩しげに目を細めて。 柄ではないと答えたのは、間違いなく本音ではあるものの]
(151) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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──、
[何か奢る、と言う燐に、あっさりいらないと言いかけて、しかし口にする前に思いとどまった。 昨夜の事を気に病んでいるなら、ここは好意に甘えた方が燐がスッキリするだろう。]
ん、じゃ──苺飴。
[後で、と言われたが、目についた手頃な物をねだってみる。 おっさんと苺飴のギャップには気付かずに。]
(@17) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あー、やだわぁ、オジサンのセンチメンタル!! みっともねぇ!!
[初詣組が出かけた後、呻くような独り言を漏らしつつ部屋を片付けてさて、どこへ行こうと。 メールによれば夕と冷は管理人室のようであるが、もう一人の病人の所在が知れない。
大人しく眠っていればいいが]
むしろろくな物食べてなさそうな上に下手したらうろついてウィルス撒き散らしてそうよね……
[ひどい評価を下して立ち上がる。 目下一番心配なのはしっかりしすぎているほどにしっかりしている子どもよりもあのクラゲじみた男だ。
冷蔵庫内にある野菜達の一掃も兼ねて、栄養のありそうなものを沢山入れた、ある意味闇なべじみた雑炊 そして卵や小さく刻んだ葱を入れた優しい味の雑炊 それぞれを自室で作ってから部屋を出ることにした]
(152) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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あいむリーダー!コンドウイサミ!
[>>141平太の言葉に、元気よく反応して。 みんなの先頭に立ち、イヤッハッ!とテンションの高い声をあげている。 >>148燐の冷静なツッコミには、うんうんと唸って]
ひとつ……ひとーつ……イチマイタリナイ……
[なにやらぶつぶつ言っている]
(153) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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っおい、危ねえ──、
[視線を戻すと、目の前でマユミがバランスを崩しかけていて>>138、咄嗟に腕を伸ばし、帯を崩さないように腰を引き寄せた。]
(@18) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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― それから・大体現在 ―
[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。 そして]
(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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金ちゃーん、金ー?
ツラ貸しなさーい?
[犬でも呼ぶかのように、子どもの病人を起こさぬ程度の声量で呼びかけてみた]
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―初詣前 自室―
[着物に着替えるために樹里の部屋から部屋に戻ると、早速服に手をかけた。カットソー、キャミソール、ストッキング、スカートがするすると順に床に落ちていく。そしてそのまま部屋にある大きな鏡に映る自分の下着姿をじっと見つめた。服を着ている間はまだごまかしの効く身体も、こうなればただの男の身体だ。 第二次成長期を過ぎてからは、自分の身体を見るたびに妙な目眩を覚える。 強烈な違和感。自分が自分でないような感覚。 だって、いつだって心はオンナのつもりでいたから。 ――でも、結局。最後まで、彼女たちの柔肌に、勝てたことはなかったけれど]
……ちくしょう。
[鏡に向かって低い声で呟き、舌打ちする。悔しがっているのだろうか?誰に?オンナに?それとも――。心が暗いものに飲み込まれてしまいそうになるのを振り払うかのように、頭をブルブルとさせると、クローゼットを開け、着物を漁った]
(155) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―回想・南ちゃんの部屋で―
わぁぁああ、南ちゃん!!
[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。 耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。
施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]
……えへへ。ありがとー、南ちゃん。
[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]
(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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ごめんね、スーちゃん。 [ススム>>147が困っているように映り、見えない耳がペタッとおちる。その後、ぼそっと何かを言うと、樹里>>151に差し出された紙幣を受け取り]
うん、ありがとう樹里ちゃん。 ……お、お見舞い…うん、うん。 参拝はスーちゃんと行くにゃ。 [樹里の笑顔につられて笑顔に。…と、目の端に映る光景>>@18にポロっと零す。]
………わお、姫と王子様みたい。
(157) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]
えー、どんな顔したらいいんだよ。
[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。 客観的にカッコいいかどうかは、不明。]
(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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苺飴ですね、承知しました! 後で買って渡しますねー。
[少しの沈黙を伴ってのリクエスト>>@17に、 ぴっと敬礼じみた行動をとって、着物の裾を揺らす。 このリクエストもまた、こちらの配慮とは分かっているが。 その配慮を全面に享受する心積もり。
特大を買って渡そう、と。 ギャップを最大幅まで上げる予定。]
(159) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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ひゃっ
[バランスを崩した体が、逆方向に引き寄せられた>>@18。 ぽすっ、と腕の中に収まる体。目を瞬いて、そうっと上を見上げる]
……、 わ、わ、 えと、
[見る間に赤く染まる顔。金魚みたいに口をぱくぱくさせて]
ご、ごめんなさい……、
[泳いだ視線は下に落ち、所在ない手は触れたジャケットを掴むでもなく添えたまま]
(160) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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あ、マユ…あぶな!
[駆け出す矢先に空足を踏んでしまうマユミに>>138、一瞬息を呑む。刹那フランクが引き寄せて支える様を目にすれば、ほっと胸を撫で下ろす]
ん…そうだね。素敵。
[直後聞こえた琴のこぼした言葉に、はにかむように笑って同意を示す。うん…薔薇色の背景が似合いそう]
じゃ、いろいろ買い物あるし、参拝行きましょうか? それからおみくじかしら。
[行こ? と傍らにいるであろうカイルの手を引いて歩き出す]
(161) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[時折携帯を確認し、留守番組からのリクエストを確認する。 魔法をかけられた乙女と騎士達の写真、鳥居の写真。 そこにちょうど燐からのリクエストが重なる>>148]
ん、送ったげる。 …そうね、やっぱり色々撮っちゃいましょう、この際。
[逆に寂しい思いをさせるだろうかと躊躇っていたものの、そう心を決めて宣言する。 華やかに装った少女とその護衛達、SP3人組、鳥居や参拝客の様子と何枚も写真を撮っていく。 期間限定SP達の写真を燐にも転送して、ぐるりと見渡せば、ふと視界に飛び込んできた光景]
――…あ。転びかけた華。
[先程の平太の言葉>>139を思い出し、ぽつりと独りごちる。 体勢を崩したマユミをフランク>>@18がしっかりと抱き留めれば、音を立てずに小さく拍手した。 屋台の通りを行き過ぎ、賽銭箱の前の人だかりが見えてくる]
(162) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]
なんで俺!
[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。 意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]
俺用かよ! あ……ありがとう?
[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]
アランは超似合ってんけどよー。 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。
[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。 それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]
(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……お前なぁ……、 買い物は後だって言ったろうが……。
[マユミに傷が付かなくて良かった──と言うか、着物が無事で良かったと言うか。 二重の意味でほっとしたが、転びかけたのが恥ずかしいのか赤い顔でフランクを見上げるマユミの顔へ、ジト目を注ぎながらのお小言も忘れなかった。
マユミが自分でしっかり立てるまで、腰は支えている。 小さなごめんなさいが聞こえれば]
…………いや、怪我がなくて良かった。
[結局甘い事を言ってしまうのだが。]
(@19) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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『えへへ、あたしも夕ちゃんだいすきー!(*´∇`)人(´∇`*)
夕ちゃんと南ちゃんのリクエストのお品、お送りしまーす。
カイルとアランさんにも伝えておくね♪』
[何通かに分けて添付した画像は、少女達の色とりどりに咲く晴れ姿、その隣に着き従う護衛の少年達、鳥居や群れなす参拝客の写真と、さっきよりもぐんと色を増す]
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[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130 しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]
ごめん遥、ちょっとだけ待って。
えーと、カッコいいポーズ!
[光りながら宙に浮くことはできないので、 片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。 本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]
もーいいよな?なっ? 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。
[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。 SP業に戻ったのだった。]
(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[お小言は正直、右から左。こくこくと頷くけれど、どこまで頭に入っているか。
しっかりと草履の両足を地につけて、ぺこりと下げる頭。 気遣う声が聞こえると、顔の熱はもう一段上がって]
ありがとう……、
[お礼は、きちんと顔を上げて。 そうしてまた、一団から遅れてしまわないように、一番後ろ辺りを歩き始めるけれど]
(165) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……。
[琴が漏らした独り言>>157は聞こえていて、正直耳を疑った。 愛らしく着飾ったマユミはともかく、無精髭に咥え烟草のおっさんに王子は似合わない。絶対に似合わない。
が、余計な事は言わず、若い娘の考える事はわからんなと思うに留めた。]
(@20) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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―回想― [正月になると、具合が悪くなる人が続出するというジンクスは今年も健在らしい。三人の病人速報を聞いたオカマはアパートには新年早々かしましい声をあげる]
えー!? やだぁ、夕ちゃん、ジョーちゃん、冷ちゃん、お熱出ちゃったのぉ? いやぁん。辛そー。ちょう辛そー。
……よし、決めたわ! あたしがチューして引き受けてアゲルッ!! さぁ、どんどきなさい!! 大丈夫!オカマのバイタリティって結構ハンパないから!!
ムチュー☆
[そういって唇を尖らせながら三人の部屋に飛び込もうとするのを、多分、誰か(樹里か南慈郎あたり)に全力で止められた]
(166) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……、
[ダウンジャケットの裾へ、手を伸ばしかけて、引っ込める。 眉寄せてその手を握り拳にしたら、自分の胸を強く叩いて]
樹里ねぇ! その写真うちにも見せて!
[明るい声を上げて、深津たちの方へと走り寄った]
(167) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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大丈夫よー、カイル。 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、 かっこいいって言ってたから。 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、 ちゃんと格好よく見えるものよ。
[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]
あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。
[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。 肉声でもちゃんと伝えておくことにする]
(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―参拝―
[マユミを支える管理人の様子に珍しいもんだと少し驚いてみたり、決め顔決めポーズのSPたちを笑ってみたりしながら、参拝の列の最後尾にて足を止めた。
>>153 テンション高すぎる上に何やら怪しい呟き零すコンドウイサミのおかげで、やはり歩き易かった。帰りも先頭を任せよう。アランの大きな背を眺め、ひとり密かに頷いて。]
なんだ。 千珠が漫画の賞取って金持ちになって アシがとっとと決まりますよう、宜しく頼む。
[順番が回ってくると、紅白糸の結ばれた五円玉を賽銭箱に投げ入れて。うろ覚えな金定の願い事を代弁してやる。手は叩かずに合わせて頭垂れる参拝は、癖だ。]
(169) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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ふふ、カイル君ノリノリだね。
[写真撮影のためにポーズを決めるカイル>>164を微笑ましげに眺める。 クロスさせて構える出で立ちは何かのヒーローのポーズだろうか? それは少しわからなかったけれど、妙に様になってる…気はした]
宇宙刑事さん? それとも光の勇者様かしら?
(170) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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………すてきだにゃ〜 [思わず写真におさめてしまった姫と王子を見ながらススムと参拝列へ。新年のめでたさで華やかな神社にさらに華やかさが加わったなぁ、なんて思ってみたり。着物を着慣れている琴にあんなバラ色ハプニングが起こるのはせいぜい老いはじめてからだろう。]
ねぇ、スーちゃん、スーちゃんはなにをお願いす……………あれ、スーちゃん? [携帯を見つめ物事に更けいってるうちにこの様である。とりあえず参拝列には並んどこうと、並んではいるものの慣れない人混みに不安が募る一方。]
(171) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]
うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。
格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。
[剣道について感じていたことを、そう話してから。]
器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。
[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]
(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ 参拝 ─
[財布から取り出した小銭を何枚か握って賽銭箱に投じる。 それから背筋をぴんと伸ばしてから二回礼、そして二拍手。 一枚でも良かったのだけど、これは今日来れなかった人たちの分。 同じ空の下。皆さんのお願いが届きますように──
最後に一礼]
(173) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……
[私自身は…といえば。うん…たくさんお願いしたいことはあった。 けれどあんまりあれこれ願っては、きっと神様も呆れてしまう気がして…お願いごとは2つ。 アパートの住人たちの健康…それから
一度振り返ってあの子の姿を目にとどめてから、もう一度賽銭を放る。 いろいろな思いはあるけれど、今一番私が願うのはひとつだった。
たいせつなともだちへ
── 喧騒の中へ私の打った柏手が溶けていく]
(174) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ →談話室 ─
金ちゃん……見ーつけた……
[>>+34物音がする談話室、まさか……と覗いてみればそのまさか。 鍋をテーブルへ置き、指をながら近付いて――]
他の奴まで風邪ひいたらどうするウィルス撒き散らしてんじゃねぇぇぇ!!!!
[背後からすっかりリラックスタイム満喫中の金定の脇を擽りまくった。]
しかもこんなひざ掛けだけで……
アタシの部屋で布団なりTVなり使っていいから少しは治そうとせんかい!! アンタ特に身体が資本なんだから!!
(175) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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――おっさきー。
[手水を遣い、参拝の列に並んで。やがて拝殿に辿りつけば、賽銭を投じて音高く鈴を鳴らし、二礼二拍、そして一礼。 願うのはわかば荘で待つ皆の回復、それに全員の健康と幸運。 個人的には――自分だけをエスコートしてくれる人、とか? ごく下らない考えが一瞬過り、苦笑する。 そんな事、自分にとっては願を掛ける事ではない]
(176) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
お・ま・た・せ
[元旦。アパートの外には華やかに装った女性の集団に男の子たち、そして不思議な格好をした外国人の姿が。その輪に、少し遅れたことを詫びながら加わった。その際、帯びを締めてくれた樹里に改めて感謝を述べつつ、こっそり押し付けられたメモの返事>>4を着物の胸元にすべりこませる。そうこうしているうちに神社に着いただろうか。それともまだ着く前だろうか。その道すがら、一緒にいた遥、琴、燐、マユミに話しかける]
……あ、ごめん。あたし、そういえばみんなのお年玉のことすっかり忘れてたわ
んー。お金でもいいんだけれど、なーんかそれも即物的よねぇ
……あ!あたしのお店の服をプレゼントとか、どうかしらね?
こう、胸がボイーンの!! フェロモンがドドーン!としたやつ!! オトコどもイチコロよぉ……ウフフ
[胸のあたりをくいっくいっと盛り上げるようなオーバーなアクションでそう尋ねる。年頃の花盛りな女の子たちに自分が選んだ洋服を着せるというのは、中々にテンションがあがるものだ。しかし、はたしてあんなド派手できわどい衣装を彼女たちは好むのだろうか。そんなたわいもない会話をして、目的の地へ]
(177) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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あ、いえっ大丈夫です [落ち込んでしまったかのような琴>>157に慌てて首を振って手伝う意思を見せようとして。 告げられた言葉に目を少し丸くしてから困ったように微笑む。
樹里からお金を受け取るのを見て、そして移った視線を追うと転びそうなマユミとそれを受け止める管理人さんが目に入り]
管理人さん、かっこいい…
(178) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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まったく、まりといいアンタといい、みんな仲良く風邪ひいてどうするのよ。 [乙女になっておきながら雄雄しいんだか逞しいんだか分からないまり>>166の騒動を思い出してこめかみを押さえた。 仮にも平太を自分と共に持ち上げただけの腕力の持ち主を止めるのはオフィス勤めの中年には少し堪えた。 バスをやめて駅まで歩くべきか……と思う程度には
思うだけだが。]
(179) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
ぼ、ぼいーん?ど、どどーん? な、なんか凄そうにゃ!楽しみにしてるにゃ〜 [擬音語だらけなのと、それに相応しいボディであるか不安ではあるが、まりのような色気を手に入れられるのであれば、と、年頃の娘は興味津々。そんなこんなで参拝前までのテンションがあるのだろうか。]
(180) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[わかばの城で待ってるお姫様も、と樹里が言うのを聞いて。>>168]
えっ、まじで。 ……そ、そっかあー。
[ちょっと嬉しそうにしている。表情はサングラスで解りにくいかもしれなかったが。]
そ、そう? ……そうかも。 んー、なんだろ。パッと思いついたポーズにしたから、俺もよくわかんねえ。
[ノリノリだね、という遥にそう返した。>>170]
(181) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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全員健康に一年を過ごせますように。
[賽銭を投げて、今年の願いを小さく呟く。 すでに叶っていない気はするが、 今お願いしたのだから、これからきっと叶うだろう。
それから、それから。 今の居心地がよすぎるくらいのこの場所に、 まだいる事ができますように、と。 心の中で小さく祈った。]
(182) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[結局他には何も願わず、とんとんと石段を下りれば、駆け寄ってくるマユミの姿>>167]
――え、あ、うん? じゃあマユちゃんにも転送したげよっか、 ほらほら、みんなイイ顔してるでしょー?
[僅かに声が上擦ったのは、さっきのマユとフランクの微笑ましい光景が目に残っているからか、 それとも、らしくもない事を考えていたせいか。 直ぐにいつも通りの調子で、携帯をマユミの方へと差し向ける]
(183) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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― 参拝 ―
[ススムを探しているうちに列は進み、小銭をいくつか掴みお賽銭箱へ。 ――…この幸せがいつまでも続きますように。みんなが健康でいられますように。 なんて、ありきたりなお願いではあるものの、彼女の中ではとても重要なことで。
参拝が終わると、列の横の邪魔にならないようなところで小さくなってSPを待つ。]
(184) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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──参拝──
[5円玉を5枚用意し、自分の番が回ってきたら賽銭箱に向かって投げた。 ガラーンガランガラーンと鈴を力一杯振り鳴らし、パンパンと二拍打ってから礼をする。詳しい作法は知らないから適当だ。]
…………。
[願い事をして。それから、顔を上げた。]
(185) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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[道すがら>>172]
え? ごはん? カイル君が作ってたの?
[意外そうに傍らの彼を覗きこんで、それからふわりと笑う]
いいと思うよ。楽しむことはスポーツの本懐だもの。 上を目指すだけがスポーツじゃないし。 へぇ…同好会かぁ。なんだか楽しそうね。
剣道は…うーん道…なのかな? 確かに精神鍛錬の趣はあるね。 黙想もするし。
[“道”と評するカイルに考えあぐねるようにうーんと首を傾げて]
(186) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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剣道は心で心を打つの…父様からそう教えられた。 って言ってもなんだかよくわかってないんだけどね。
ん? いいじゃない。器用貧乏。 なんでもこなせるってこだもの。 それくらいの方が女の子にもてるんじゃない? 男の手料理とか憧れる子多いわよ?
[一瞬だけ淋しげに笑ってから、それをかき消すように茶目っ気混じりにウインクひとつ]
(187) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[参拝が終われば、遥のSP業に戻ろうとしつつ。 おみくじ引こうぜだの、大判焼き食おうぜだの楽しそうに言い出しただろう。]
土産はどうすっかなー……。
[自分が食べたいものはポンポン思いつくが、土産となると悩ましかった。]
(188) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『うん、来年も一緒に行こうね!
夕ちゃんが元気になったら、今年もはつもうで、しよう?
屋台もふだんからいくつか出てるし、おみくじもひけるよ。
そっちに帰ったら、みんなでおみやげとおしるこ食べようね〜♥』
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[一礼する間に少し考えてはみたが、自分の願いを神に告げる事は無いまま列を離れる。殆ど自由業とは言え、仏道に帰依しているわけで、願われても神も困るだろうと思わないでもない。]
樹里、おみくじ引きに行くんだろ?
[行列を外れて待ち、先に話した予定を思い出しつつ。樹里に手を差し出した。一緒に行こうという誘いかけと、人混みの中で逸れないようにとの意味を併せて。]
(189) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[>>165マユミの重心が下へ移るのを確かめて手を離す。 赤い顔のまま告げられた礼に、笑みを返した。]
危なっかしいから、マユミは前歩け。
[また視界から消えたトンボ玉に、声を掛けて振り返った横を駆けて行く少女。]
──……、
[走るな、と言い掛けたけれど。 >>167弾んだ声を聞き、口を閉ざした。
まだ長い烟草を携帯灰皿に落とし、ポケットにしまうのは、おっちょこちょいの少女がまたいつ転んでもいいように──。]
(@21) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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― 神社到着前 ―
[矢花からのお年玉>>177に目を輝かせ。]
……まりさんのお店の服ですか?
[ぼいーん…どどーん…と少し難しい顔で考えこんた。 頭の中には普段矢花が着ている服を思い浮かんでいる。 さすがにまだ学生には早くないですか。]
しょ、将来性のあるものをお願いします…。
[などと悩んだ末に返したか。]
(190) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[マユミに写真を転送し、小さなお姫様にもメールを送って、 携帯を袂に仕舞いかけると、かさりと何かの音がした。 出掛けにまりから渡されたメモ用紙だと思い出す。 胸元に差し込まれても腹が立ちもしないのは、彼を彼女とごく自然に認識しているせいだろう。 既に目を通したそれを、もう一度広げて]
――…あたしだって、今日に限らず可愛い心算よ、ばーか。
[彼女らしい文面に小さく笑って、そう嘯く。 “初詣後に”その文に倣い、返事はまた後にしようと袂に収める]
(191) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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――……、……
[投げかけられた問いと、平太の所作が咄嗟に結びつかず、差し出された手と彼の顔を見比べる>>189 その意味が漸く胸に届けば、くしゃりと笑って]
――…なぁに、お坊さんの神通力か何か?
[エスパーみたい、とひそりと囁き、大きな掌に手を預ける]
(192) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[少し前、神社までの道のりで。>>186]
うん。前に言って……ないか。俺の家、母ちゃんいないから。父ちゃんは夜遅いし。 コンビニ弁当ばっかも飽きるしさあ。
[死別か離婚かまでは言わず、割と軽い調子でそんな風に話した。]
遥んとこは厳しそうだよなあ……。 黙想!?そんなことすんのか。かっけえ……。
[そして、それくらいの方が女の子にもてるんじゃと言われると。]
モテた覚えは全くねえなあ……。
[苦笑いした。]
(193) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[さて参拝を、と携帯を見つめにこにことする琴の隣を歩きながら出店や賑やかな人を眺める。 アパートで寝ている彼らが元気になりますように以外に何を祈願すればいいのだろう。 家内安全?もう無理だろ、と少々ネガティブな自問自答を繰り返しながら参拝の列に並んでいると]
……あれ? !ちょ、すみませっ [隣にいたはずの、SPとして何よりも優先させるべき護衛先を見失っていたことに気付いて青ざめる。 慌てて自分が並んでいる付近を見回すも、人の多さと密集具合に一人を見つけるのは難しい。
自分の参拝の番になったところで、適当に掴んだ小銭を数枚賽銭箱に放り、礼儀も何もないままパンッと手を合わせて今一番の願いをこめて列を出る。]
(194) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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あ、私もおみくじ引く! みんなも行こ行こ?
[参拝が終われば楽しそうにあれこれ行こうとするカイルに連れられて>>188 おみくじを引きに行ったり(結果は吉[[omikuji]]だったようだ)。それからお楽しみの買い物タイムに進んでいくだろう]
(195) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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