58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、シメオン、エリアス、グレッグ、ザック、ベネットの5名。
J( 'ー`)し「モンちゃん、本当に宿題は終わりそうなの?」
[サイモンは親にはこう言っていたのだ。
「もうほとんど終わっている」と。
だがしかし。
未だにそのノートは穢れなき白さを保っており]
J( 'ー`)し「……ちょっとこっちに、いらっしゃい」
[そしてついに。
それがバレた]
(#0) 2012/08/31(Fri) 00時頃
J( 'ー`)し「うふふ、モンちゃんは別のお部屋で頑張るらしいわ。
皆も明日から学校でしょう?
きちんと頑張るのよ、はいこれ差し入れ」
[サイモンは、母親に首根っこを掴まれどこかへと引き摺られていった。
そしていなくなったサイモンの代わりに部屋に届けられるのは、
差し入れのプリンだった……――]
(#1) 2012/08/31(Fri) 00時頃
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[サイモン母の差し入れるプリンをありがたく頂戴する>>#1]
あ、ありがとう。頑張るよ。
[引き攣り笑顔で引きずられるサイモンを見送り、サイモン母に礼を言った。]
(0) 2012/08/31(Fri) 00時頃
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だっ……う、うるさいなあ。 そんな事より宿題やりなよ宿題。
[つついてくるグレッグを軽くはたいて。 まだ顔が赤いので逸らしたまま]
そこっ! ザックも笑ってない!
……って、ちょっ!?
[当の原因であるシメオンに顔を覗き込まれ慌ててのけぞった]
(1) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[わいわい騒いだり、勉強を進めたり。 そうして少しずつ時間が過ぎていき……]
[サイモンが連れて行かれた]
………………あーあ。
(2) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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へいへい
[ベネットにはたかれて>>1、軽く答える]
さて、気合いれなおすか
[両腕を上げ、うーんと体を伸ばす。]
(3) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[サイモンの母が差し入れてくれたプリン>>#1。 優しいお母さんだな、なんて、今まではそう思っていたのだが]
ぁ…は、はいっ、がんばり、ます………
[サイモンとのやりとり>>#0を見てしまった後では、 どうしても、背筋がピンとなってしまう。
かけられた言葉に返事をするが、 どう考えても、どう頑張っても、宿題は終わりそうにない。 言葉の最後の方は、尻すぼみに]
(4) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[ザック達の反応も気になるが、今は]
……ベネット、なんか変だよ? ほら、さっきまでみたいに僕をからかって笑いなよ
[のけぞるベネット>>1、こんな彼は初めて見た気がして 心配半分興味半分、そんな感じで更に追って何がなんでも顔を見ようとするのだ。]
(5) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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や、だって…ぶはっ!
[大分ツボでした。>>1]
やー、まあ。 サイモンも別室で頑張る、僕たちもここで頑張る。 …とりあえず、そのおいしそうなプリン頂いてもいいかねえ?
[部屋の主を心配しているようなしていないような口調で、差し入れに目を光らせた。]
(6) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[逃げられたままだったか捕まえることが出来たか、とにかくいずれサイモンは拉致されてしまった>>#0,>>#1]
……はい。 わ、わあ。おば様は本当に料理がお上手なんですね
[作り笑顔はあまり上手くいかなかった]
(7) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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べ、別に変じゃないし。 なんだよからかわれたいの? そんな事より宿題やりなって!
[妙にしつこいシメオンからなんとか顔を隠そうと。 もう大分落ち着いたのだが、なんだか今はまともに顔が見れない気がして]
(8) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[プリンの一つとスプーンを手に取り]
ベネット あーん。
[何を思ったのか一口分掬ってベネットの口元に差し出してみた]
(9) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 00時半頃
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あ……? は、あああ!?
[なにをしてるんだ、こいつは。 あーん? まるで子供にするみたいに。 まるでこいb]
ば、馬鹿じゃないの!?
[完全に上擦った声で叫ぶ言葉は、 シメオンの行動に対するものかそれとも自分の脳内へか]
(10) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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……今は宿題より構ってほしいの
[そんなベネットの心中>>8も知らずプリンを差し出したまま笑う 元より人に言われたことをやるのは嫌いだ。 それにいつもと逆にこっちから来たら避けるなんてあんまりだ、と引くつもりは無い。]
(11) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 00時半頃
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いただきます。 …もぐ。ん、美味い。
[甘いバニラの香りとほろ苦いキャラメルのコントラストを堪能しながら。 あーん、なんてしているシメオンとベネットを、まだ笑いだしてしまいそうなのを堪えながら見つめ。
プリンをぱぱっと食べ終えてしまえば]
や、グレッグ、エリアス。 ここの風呂めちゃ広いし、折角なら今から一緒に入らないかい? ほら、2人はプリンに夢中みたいだしねえ?
[なんて提案をしてみる。]
(12) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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……ベネット?
[しまいには叫ばれた>>10、まるでいつもと形勢逆転した気がする]
なんだよーそんなに僕が嫌なのかよ。 はいはい悪かったですねエリアスじゃなくて
[拗ねた。残念な頭は勉強以外も残念だった。 しかし、とっさに出てきた名前がエリアスなのは自分でもよく分からなくて。]
……悪かったですねー
[思い出したのはエリアスの髪を梳くベネット、優しく応援するベネット 何故だか、とても苛々してきた]
(13) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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お、いいねぇ
[同じくプリンをさっと食べて、ザックの誘い>>12に乗った]
(14) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[とはいえ、サイモンの母が差し入れてくれたプリン自体は美味しそうなので、それに手を伸ばして黙々と食べ始める。
甘すぎない…上品な味、と言うのだろうか。 口の中でとろけるプリンは、見た目の通り美味しい]
んむ…う、うん。お風呂、広かった、し。
[ザックの提案>>12を聞けば、 シメオンとベネットにちらりと視線を送り。 なんとなく状況を理解したのか、提案に同意するように頷いた。
それに、あの広い風呂にも浸かってみたかったのだ。 断る理由なんて、全く無い]
(15) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[半ばパニクったまま腰が引けていたが、 そうしたら今度は相手方がいきなり拗ねた。 いや助かったには助かった、のだが]
べ、別に嫌とは言ってないけどさ。 ……ていうか、なんでそこでエリアスの名前が出るわけ。
[エリアスは素直で真面目なので、こちらも素直に可愛がる。 しかしそこに特別な感情があるかといえばそう言う訳でもないので、 本人にはさほどの自覚がない。 何故か名指しでむくれる幼馴染の心境も、理解できないのだった]
(16) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ぇと…
[自分の名がシメオンの口から飛び出して>>13、ちょっとびっくり。
なんだか不機嫌そうに見えて、 彼の気に障るようなことをしてしまっただろうかと眉尻を下げる]
(17) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ちょ、ちょっと…… いやいや俺らも風呂入るし?
[何故かピンポイントで残して風呂に行こうとする面々へツッこむ。 このまま残されるのは、その、なんていうか。 気まずいというか気恥ずかしいというか……とにかく、困る]
(18) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[グレッグとエリアスが誘いに乗ってくれたのに、にんまりと笑みを浮かべる。]
よっし、決まり。 ベネット、シメオン、僕たちは先に風呂行って来るから。 2人も『後で』のんびり入るといい。 流石に5人全員は多いでしょうし?
[余計なお世話を言い残し、ややしょんぼり気味なエリアスの肩を押すように、勉強部屋から風呂場へと移動しようと。]
…ヤキモチとはまた、可愛らしいよねえ。
[そんな呟きは、一番近くのエリアス以外に、聞こえたかどうかはわからない。]
(19) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[移動しようとする友人達の声も、自分が呼んだエリアス>>17の声も耳に入らない 未だ持っていたスプーンに乗ったプリン、どうでもよくなって口に放り込んだ。 味、悪くは無かったのだろうけど何も感じなかった。]
エリアスは大人しいし、真面目だし、髪も綺麗だもんねぇ それに優しいしね、女の子みたいで可愛いよね?
[ベネット>>16に答えになってないことを返す声は酷く冷たい、けれど目の端に涙がたまっていく エリアスに言わずにおいた本音まで漏れた]
……どうせ僕には何一つ無いよ。 だからって、露骨に態度変えなくても、いいだろ
[胸が酷く痛んで俯いた。 冷静になれない心のどこか端っこで、これではまるで「嫉妬」してるようだ。 そんな事が浮かんだ]
(20) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ちょ、ちょっとちょっとシメオン……
[あ、やばい。泣きそうだ。 普段は散々からかうくせに、いざこういう時はどうすればいいのか全く分からない。 ただ一つ。「泣かせたくない」という思いだけが浮かぶ。 もう移動しようとする友人達に助けを求める余裕もなく]
あー………… 馬鹿。何もないなんて、ないだろ。
[俯いたその頭に、若干乱暴に手を乗せて。 目の端に浮かんだ涙が自分の視界に入らないよう、胸に引き寄せた]
(21) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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んじゃ、お先な〜
[ベネットとシメオンを置いて、エリアスの肩を押すザックについて自分も部屋を出る]
(22) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
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え?
[近くで聞こえた呟き>>19に、目を瞬かせる。 何故シメオンから自分の名が出てきたのかと疑問だったが、 なるほど、ヤキモチならば納得がいく]
そ、かあ…
[すこし後ろ髪を引かれたけれど、 今部屋に残れば、ただの空気の読めない人だ。
ザックに肩を押されながら、部屋を出る]
(23) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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うるさい、僕がこうだから避けるんだろ 仲良いって言われたの嫌だったんだろ、馬鹿だって何も分からないわけじゃ……
[胸に引き寄せられ>>21、自分で何を言ってるのかなんてとっくの昔に分からなくなってる馬鹿は黙った。]
……なんでこんなこと
[ぽろぽろとついに涙が流れ落ちる、それはベネットの服を濡らしたことだろう]
(24) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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馬鹿。 ホント馬鹿だよ、シメオンは。 ……あと、俺も。
[わしわしと乱暴に撫でていた手つきは、次第に優しくなっていく。 大事なもの、愛しいものを愛でる手つきに]
……露骨に態度が変わるのは、仕方ないだろ。 だって、お前は、特別なんだから。
[なにがどう、とは言わない。というより自分でも言語化が出来ない。 それが恋だとか愛だとか、そんな種類の感情だと認めるのが怖いのかもしれない。 だけど、他の皆とは違う。 特別な存在だというのだけは紛れもない事実だ]
(25) 2012/08/31(Fri) 01時半頃
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どうして、ベネットが馬鹿なの ベネットは馬鹿じゃない、頭良いしいっぱい宿題進んでたし、いつも助けてくれるし…………
[優しく撫でられ>>25、少し落ち着いた いつもなら、でも意地悪だ。なんて言っただろうから、やはり普段のようには行かないのだけど]
特別……? 分かんない、何が特別なの……
[分からないのだけど、きゅっと胸が締め付けられるのを感じた。]
……でも、僕もベネットのこと、特別だよ
[言わなきゃいけない気がした一言と共に、そっと抱き付いた。 本当に分からないのは自分のこの感情なのかもしれない。]
(26) 2012/08/31(Fri) 01時半頃
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[そのまま顔を上げる 涙は止まっていたけれど、兎のように赤い目でベネットを見つめ]
……ねえ、教えてよ。勉強じゃないこと
ベネットに避けられたら悲しい、ベネットがエリアスと仲良くしてるの見てたら何かもやもやした。 バイト先の人の反応よりベネットのことが気になった、僕と他の人とでベネットの態度が違うのが気になる……
……なんで?
[結局、こんなことまで頼りっぱなしな自分は]
これじゃ宿題なんか出来ないよ、なんとかしてよ。 全部、全部ベネットのせいなんだから。
[満足がいく回答が出されるまで、逃すつもりも逃げるつもりも*無い*]
(27) 2012/08/31(Fri) 01時半頃
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……大事な人を泣かせるのは、馬鹿だよ。
[よしよし、と撫でてやりながら。 いつもはこんな風に触らない、髪。 綺麗で、やわらかくて。 抱きついてきた身体は、温かくて]
――…………。
(28) 2012/08/31(Fri) 01時半頃
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― 風呂場 ―
[大丈夫だろうかと時折振り向きながらも、風呂場へと向かう。 今の気分は修学旅行。
すこし残念なのは、サイモンが居ないことだろうか]
サイモン君、宿題、やってるの、かなぁ…
[脱衣所で、心配そうにぽつり**]
(29) 2012/08/31(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時半頃
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[反射的に言葉が漏れる。 囁きにも近い声量で、けれどきっと聞こえてしまっただろう]
……まったく。 ホントにシメオンは、何も知らないんだから。 俺が……教えてあげないと、分かんないの?
[零れた言葉。 自分の気持ちが出した答えと、シメオンが未だ悩む心。 きっと同じ公式だろう、と若干の期待も含めて。 今度は無意識ではなく、きちんと意識して、囁いた**]
(30) 2012/08/31(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 02時頃
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―風呂場― [呟くエリアスに>>29]
俺もよく知らないけど、いつの間にかちゃんと宿題を終わらせてたりするんだよな。
[どんなトリックがあるのかは教えてもらえない。]
(31) 2012/08/31(Fri) 02時頃
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……
[囁きのような小さな声、それでもしっかりと聞こえた。 まだ理解出来ない様子で目を瞬かせる けれど僅かに色付いた桜色の頬、きっともう少し]
……分かんないよ。 だって生きていくことに必要、無い事だし。
[ベネット>>30に返すのは昨日言った現実逃避に似た言葉、けれどあの時とは全然違う。]
(32) 2012/08/31(Fri) 02時頃
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――…あ。
[囁かれた言葉に桜色は夏を通り越して秋の紅葉に染まる。]
ぼ、僕……えっと、あの
[猫被りとは別の方向に別人のようになって、視線を彷徨わせる。 いつだってベネットはそうだ。 自分が頼れば、何だかんだで助けてくれる。
今だって――……そうして応える声は酷く小さかった**]
(33) 2012/08/31(Fri) 02時頃
|
グレッグは、ぼんやりと湯船に浸かっている**
2012/08/31(Fri) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 02時頃
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― 風呂場 ―
や。サイモントリックは気になるな。 しかしまあ、折角だから、今度は宿題なんて気にしなくて良い合宿でも出来たら嬉しいねえ。
[ゆったりと湯船に浸かりながら、ぐぐっと伸びをする。 3人入っても余裕のある広さは、さすがこの家、だった。]
(34) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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|
…うまく行ってるといいねえ。
[とは、先ほどの部屋の風景を思い出しながら。]
や、そうだ。 グレッグ、エリアス、ちょっとこっちにおいで。
[ふと思いつき、カムカム手招き。 二人が近づいたなら、濡れた手で濡れた髪をわしゃわしゃと撫でてみる。 あまりスキンシップの多いほうではないため、慣れない手が乱暴になり過ぎないようには気をつけながら。]
人の心ってのは、難しいもんだねえ。
[零したのは、そんな一言。]
(35) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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[その日の就寝の前には、携帯電話を開いて何通かのメールを送った。
夏休み最後の日。
明日も早起きして、朝食の準備を手伝うつもりだ**]
(36) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 07時頃
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ん?何?……って、おい、何す…
[こっちに来いと言われて頭を撫でられて驚く。 その後のザックの言葉に>>35]
いきなりなんだよ。あの二人が羨ましいか?
[ニヤリとザックを見、指でお湯を弾いて顔を狙う。]
(37) 2012/08/31(Fri) 09時頃
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―部屋― [寝る前に少しスマホを弄っているとメールが届く]
おいおい
[内容に少し笑って、返事を打ち、その日は寝ることにした]
(38) 2012/08/31(Fri) 09時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 09時頃
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[次の日、最終日のラストスパートの日]
なんとか終わらせたいなぁ
[10%の進み具合だった]
(39) 2012/08/31(Fri) 17時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 17時頃
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― 昨夜 ―
……あ……え、えっと、俺らもそろそろ、風呂入って寝よっか?
[囁かれた言葉に固まってしばらく。 ようやく絞り出したのはそんな声。 抱きしめた体は心地良いけど、いつまでもそうしているわけにもいかないのも事実。 ……もし戻ってきた誰かに見られたら恥ずかしくて死にそうだ]
[もっとも、今夜はあまり眠れそうにないのだが]
(40) 2012/08/31(Fri) 18時半頃
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[眠る前、ふとメールが届いているのに気付く。 その内容に目を通し……]
……悪かったな、子供で。
[さて内容はどんなものだったのか。 真っ赤になって、それだけぽつりと呟いた]
(41) 2012/08/31(Fri) 18時半頃
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― 最終日:勉強部屋 ―
[案の定、あまり眠れなかった]
ふああ……はー、でもやらないとね。
[と、昨日おとといと殆ど進んでない宿題に手をつける。 しかし自分よりも、未だ半分も進んでない誰かさんが気になって気になって仕方がない。 7問ほど解いた所でペンを置いて]
……シメオン、どう、終わりそう? には見えないね。 少しは手伝ってあげても、いいけど?
[どう接するべきかまだよく分からず、少しだけ視線が泳いだ。 ある理由から、向こうから頼っては来ないだろうと思い 自分から口を出す事にした]
(42) 2012/08/31(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 18時半頃
|
[自分の宿題は9割方片付いた。 あとはまあ……なんとかなるだろう]
グレッグも殆ど終わったみたいだね。 ……食べる?
[昨日買ってきたじゃが●この箱を傾け]
(43) 2012/08/31(Fri) 19時頃
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―昨夜― ……あ。 う、うん。そうしよっか!
[絞り出すようなベネットの声>>40に我に返る。 ちょっとだけ名残惜しい気持ちもあったが、他の皆に見られたら廊下に立たされるより恥ずかしくなるし仕方ない。]
あれ……そういえば皆は?
[そして今更気付くのだ]
(44) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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|
[その後布団の中、ごろごろしていればメールに気付く]
ザ、ザック……やっぱり ってかそ、そんな、そんなこと……
[頬を赤らめ一人うろたえた 一体どんな内容だったのでしょうね?]
(45) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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― 昨日・風呂場 ―
えっ…真っ白の状態から、終わらせちゃうん、だ…。
[サイモンの事は、心配しなくてもよさそうだ。 そんなすぐに宿題を終わらせることが出来るなら、 さっさとやっておけばいいんじゃ…とも思うけれど]
ぼくは、終わらなさそう、だなぁ…。
[まだ半分ほど残っている宿題を思い出して、苦笑い。 半分も出来れば良い方だ、とも思ってしまう自分が居る]
(46) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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ぁ…な、なに?
[ザックに手招きされ>>35、 頭に疑問符を浮かべながらも近づけば]
わ…どう、したの?
[彼の手が、濡れている髪をかき混ぜる。 突然の事に驚くが、撫でられることが嫌なわけでもないので、 しばらくは大人しく撫でられたまま]
あっ
[グレッグがお湯を弾いた事>>37に気づき、小さく声をあげた]
(47) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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― 就寝前・部屋 ―
[滅多に振動しない携帯が、珍しく振動している事に気づく]
メール、だ…ふふ。
[その内容に口元がゆるむ。 慣れない手つきでボタンを操作し、返事を打ち終わった頃には、 瞼は大分重くなっていた]
(48) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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―最終日― ……が、頑張ってたのに ここに来てからすごい頑張ったのに!! もう少し出来ててもおかしくないんじゃないのー!
[叫びながら必死にペンを走らせなんとか3ぐらいは自力で解いたが、あまり眠れなかったこともありそこから進まない。 目をごしごし擦り、涙目]
ふぇっ!?
[声をかけてきたベネット>>42、彼もあまり眠れなかったことは知らず、 ただびくっと反応し、手の中のペンがあらぬ方向に吹っ飛んでしまった。 その言葉にうろたえて、二、三度唸ってから拾って]
……う、うん。 手伝っ、て?
[今顔を見たら露骨に態度に出てしまう気がして、ベネットのほうは見ずにそうお願いした。 意地とかきっと、昨夜の衝撃で半分はどうでもよくなってしまっている]
(49) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 19時半頃
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― 最終日・勉強部屋 ―
[終わりは見えないけど、できるだけ頑張ろう。 ノートと睨めっこしている皆の姿を見て、気合を入れて。
時折誰かに分からないところを聞きながら、 4ほど進める事が出来た]
そう、いえば…
[サイモンの姿は、やはり無い。 今頃別の部屋で頑張っているのだろうか]
(50) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 19時半頃
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も、もう。全然進んでないじゃない。
[過剰に反応するシメオンに、こちらまで動揺してしまう。 しかしそれをなるべく表に出さないよう平静を装って、 シメオンの横に腰を下ろす]
……ほら、この問題はこうで…… …………。
[あ、やばい。 ちらちらと視界に入る横顔に顔が赤くなりそうだ。 妙にたどたどしく、7ページ分を手伝うのだった]
(51) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 19時半頃
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だ、だって……
[ベネット>>51に反論しようとしたってその続きは言える訳が無い。]
あ、う、うん……凄いなあ、僕全然分からなかったのに。
[動揺しながらもベネットと自分の差には苦笑いするしか無かった。 けれどそれもいつものこと、こうやって最終的には彼に泣き付くのもいつものことだ。]
……
[合間合間にその横顔をちらちらと見る。たまに目が合えば更に動揺しながらふいと逸らして 何も変わってない筈なのにこんなにも違って見える。 濡れ羽色の髪や瞳、金髪家族に囲まれて育った自分には眩しく見えて、 たった一晩の出来事がここまで人を変えるものなのか、……今日はこんな調子だから自力ではあの様だったのだ
それでもベネットのおかげで半分とちょっとは進んだようだ]
(52) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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― 昨日、風呂場 ―
羨ましいっていうのとも、まあちょいと違うかもしれないけれどねえ…あながち間違いでもないかもしれないかなあ。 こう、我が子が独り立ちしていくのを見守る母親のような…
…っわぶッ?!
[2人を撫でながら、少々考え込みかけて、 顔にばしゃりと湯がかかれば、それを避けられるはずもなくもろに被ってしまった。]
こーのぉ、よくも!
[ばしゃばしゃお湯をかけ返せば、エリアスにもきっと迷惑をかけつつ。 お風呂場で遊ぶのも、きっと泊まりがけだからこそのお楽しみの一つであるはずだ。*]
(53) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時頃
|
……これで半分ぐらい?
[ああ、廊下コースだと小さくため息をつく けれどあまり悲観した様子は無く、皆には見えないようにベネットの手を握った はにかんだ笑顔を向けて、何かを囁く]
(54) 2012/08/31(Fri) 20時頃
|
|
― 最終日、勉強部屋 ―
[携帯電話に届いたメールの返信を読んだのは、起きてから。]
さて、今日も残りの宿題を頑張らなきゃねえ。
[自分の分の終わりは見えている。
ここ数日で見慣れた勉強部屋でノートを開くと、残り4問残った英語の問題集に手を付けた。]
(55) 2012/08/31(Fri) 20時頃
|
|
[ベネットとシメオンが仲睦まじく宿題を片付けているのをちらりと見て。 まあ、声をかけるのは野暮だなと一人で納得した。]
グレッグ、エリアス、2人の宿題の残りはどれくらいだい? もし良ければ、少し手伝うけれど。
(56) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時頃
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[サイモンがどこかに連れ去られた今、進んでない仲間はエリアス>>50のみ ひょいと覗いてみると同じぐらいに見えた。]
エリアス…… が、がんばろっ
[下手すれば廊下に立つ運命を共有するであろう仲間に握り拳を作りエールを送った。 いざとなれば徹夜して更に教室で、なんて思いながら]
(57) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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[こっそりと握られた手に、囁かれる言葉。 ああ、夏ってここまで人を変えるのか。 こんな素直すぎるシメオン……]
(可愛すぎて、つらい)
[周囲に気取られないように――と思いつつ挙動不審のまま、また自分も言葉を返す]
(58) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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[思っていたよりも難しくて、なかなか進める事ができない。 ぐるぐると情報が飽和している状態の頭を、 すっきりさせようと一度、伸びをして]
ん、がんばろう…ね…
[どうやらシメオンの進みも芳しくない様子。 苦笑しながらも、シメオンに倣って握りこぶしを作ってみる]
(59) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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[なんだかやる気が出た、気がする。 そんな気がしただけで、勉強ははかどらなかったけれど]
…見ての通り、さっぱり。
[ザックの言葉>>56に、ノートに視線を戻して肩をすくめ]
ぇと…お願いしても…いい、かな…
[やっぱり自力では限界があると、 まだまだ空白が目立つノートを見て、ため息。 ああ、幸せが逃げていってしまう]
(60) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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[ザックの申し出には>>56]
ま、あと1割もないからな。 なんとか1日くらい猶予がもらえないか交渉するさ。 それよりも、エリアスのほうが大変そうだ。 焼け石に水かもしれないけど、ちょっと手伝うぜ。
[ザックには笑顔で断り、エリアスの宿題を2問ほど手伝うことにした]
(61) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時半頃
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やー、なるほど、さっぱりか。
駄目なら手伝うなんて言わないよ。 よし、ラストスパートだ。
や、グレッグは流石だねえ。 それじゃあ、一緒にエリアスを助けよう。 ああ、この問い4はねえ…
[開いたページの問題が埋まれば、お菓子の袋を取り出して、お疲れ様、と苺味の飴ちゃんを2人に手渡す。]
(62) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時半頃
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[返ってきた言葉にもじもじして、自分も同じだと口には出さずただ頷いた]
……ふ、ふ。
[でもつい幸せ感いっぱいの笑みが零れてしまう 幸せなんだから仕方ない]
(63) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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ぁ…二人とも、ありがと、う。
[グレッグとザックの力を借りながら、 もう一度ノートと睨めっこ。 一人でやるよりも捗る勉強に、笑いを漏らして]
夏休み、おわらなければ…いいのに…
[皆で集まって何かをすることが、とても楽しい。
言葉足らずだったため、 周りには宿題が終わっていないからだと、 そう思われてしまった可能性はあるけれど]
(64) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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あ、飴…
[苺味の飴を受け取って、それをすぐに口に入れる。 勉強疲れした頭は、甘いものを欲していたから]
ベネット君と、シメオン君にも………
[あげなくていいの、と続く予定だった言葉を飲み込んで。 今飴を渡しに行ったら、ちょっとお邪魔かもしれない]
(65) 2012/08/31(Fri) 21時頃
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……ま、まあまあ進んだんじゃない? なにか……飲む?
[赤くなった顔を逸らしながら、ついでに話題も逸らした]
ほ、ほら皆も! 確か昨日買ってきたジュースがまだ冷蔵庫に残ってたと思うし…… 足りないならすぐ買ってこれるしね。
(66) 2012/08/31(Fri) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時頃
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[話題を逸らすベネットには軽く笑って。>>66]
夏休みが終わらなければ、かあ。
[自分の口にも甘酸っぱい苺味の飴を放り込む。]
やー、夏休みが終わらなかったら、そもそも宿題やろうとしないかもねえ。
(67) 2012/08/31(Fri) 21時頃
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そう?……もっと褒めてもいいよ? う、うん喉乾いたなぁ!
[いつもみたいなことを言おうとしたけどだいぶぎこちない。 何か話題を逸らされた>>66のはこちらも幸いとばかりに乗って]
(68) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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…確かに、そう、かも。 ギリギリじゃなかったら、こうして、集まらなかった…よね。
[ごもっとも。ザックの言った事>>67に頷く。 口の中で苺味の飴がころころ。おいしい。
ベネットとシメオンの様子が微笑ましくて、 くすり、と笑った]
(69) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
ザックは、シメオンとベネットの様子が、またツボに入った。ぷるぷる。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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じゃ、じゃあ何か適当に持ってくる、からっ!
[顔を近づけたと思えばすぐに赤くなって離れ。 足早に冷蔵庫のほうへと歩いていく]
ジュースもお茶も、牛乳もまだ残ってるね。 皆も何か飲むでしょ?
……って、な、なにさ……
[ふと、周囲の視線に気付く。 なにこれ超恥ずかしい]
(70) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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とても素敵な青春の一ページってやつだ。 …もっと沢山、思い出はつくればいいのさ?
[飴をなめるエリアスの頭をわしゃりと撫で。]
やー、じゃあベネット。 何かジュース取って欲しいな。
[恥ずかしがっている相手に、にんまりと笑う。
のんびりと、けれど確かに、夏休み最終日は過ぎていく。]
(71) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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[ザックから飴をもらって>>62、口に入れる]
この飴も懐かしいな。 最近あんまり飴なんて食べないから。
[相変わらずのベネットとシメオンが面白い。明らかに照れているベネットに>>70]
じゃ、俺麦茶がいいな。 よろしくな。
[冷蔵庫に向かうベネットに声をかける。別に変な顔はしていない。平常心のはずである。]
(72) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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グレッグは、戻ってきたベネットにそっと耳打ち
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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う、うううう、う、うん!!!!
[ベネットの顔が近付き離れた後>>70、残されたほうはまあ完熟した林檎の如く見事に真っ赤な顔に。 何か痛みでも訴えてるのかというぐらい吃りぶんぶん頷いた]
……あ、あう
[頬に手を当てて、ぷしゅーと湯気でも噴出しそうな様子]
(73) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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[そんな時、周りの様子にこちらも気付く]
な、なにさぁ……
[最初にサイモンに向けていた有無を言わせない視線はどこにやら、 真っ赤な顔で弱々しく睨む、主にザックを]
(74) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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はい、ザックには緑のジュース!
[にんまり笑う相手に、わざと顔面を狙ってペットボトルを投げ渡す]
グレッグは麦茶でー…… エリアスはこれでいい?
[2人にはきちんと手渡し。 エリアスに渡すのはア●エリアスのペットボトルだ。 実は買ってきていたらしい]
(75) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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なんでも、ない…よ? ………わ、ぁ。
[へらりと笑いながら、ベネット>>70に向かって小首をかしげて。 髪を撫でられれば>>71、ちょこっと驚く。
なんだか最近、よく撫でられるなあ。 嫌なわけではないし、むしろ嬉しいからいいけれど]
口の中に飴、入ってるから…後で飲もう、かな。
[いま飲み物を飲んでも、変な味になりそうだ。 噛み砕いてしまうのは、もったいない気がする]
(76) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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グレッグは飴、嫌いだったかねえ?
[最近食べてないという言葉に、軽く首を傾げ。>>72]
や、そんな顔で睨まれても怖くは―…お、っと、と! ふう、危ない危ない。
[シメオンに尚更ニヤニヤして見せて、ベネットの投げた緑の野菜ジュースを顔面にぶつかる寸でで受け止めた。]
なるほど、これがツンデレというやつだねえ。
[多分間違っている。]
(77) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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お、サンキュー
[ベネットから麦茶を受け取り、礼を言う>>75]
なんだかんだ言ってさ、ザックとエリアスも仲いいよな。
[ニヤニヤとエリアスの頭をなでるザックを見て呟く >>71 >>76]
(78) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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…そうかい? まあ、確かに僕の顔を見ても怖がらなくはなってくれたから、仲は良くなっていると思うけれど。
[ニヤニヤしているグレッグに、元々丸い目をパチクリさせる。
そしてそのまま、長い手をにょきりとグレッグに伸ばして、なでなで。にっこり。]
僕は、グレッグとも仲良しのつもりだけどねえ。
(79) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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ベネットは、グレッグに聞かされた提案に頷いた。
2012/08/31(Fri) 22時頃
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ぶつかれば良かったのに
[全くすっぱりきっぱり怖がってくれない上にニヤニヤしてるザック>>77が野菜ジュースを受け止めたのを見てぽつり]
う、うん、 皆仲良しだよねっ?
[自分達以外の話>>78,>>79が始まったので勢い良く食いついたり]
(80) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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だーれーがーツンデレだって!?
[顔を赤くしながらも睨みつける。 そんな反応がからかわれる要因だと分かってはいるのに]
ったく、昨日のメールといい……
(81) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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ぇあ…あり、がとう…
[手渡されたア●エリアス>>75に、目を白黒。 あの時言おうとしてやめたこと>>1:39を、ふと思い出して。
ベネットは心が読めるのかもしれないと、 ありえないことを考え始める始末]
(82) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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おいこら、確かにザックよりはチビだがな、 ガキ扱いするなって
[撫でる手を避けようとするが、長い手のザックから逃れる事はできないようで、撫でられるのを苦笑するしかない。]
(83) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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皆、仲良し…?
[ぽつり。
その「皆」の中に、自分も入れているだろうかと。 すこし心配になったけど]
(84) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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ややっ、シメオンもツンデレになってる! ベネットーツンデレうつすんじゃないよー。
[ぶーっと唇を尖らせる。似合わない。 メール云々には知らんぷり。]
グレッグのこと、僕はガキ扱いしてないけどねえ。 ねー、エリアスー?
[避けずにいてくれるグレッグをなでなでしながら、仲良しのエリアスに、同意を求める。]
(85) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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仲良し、嫌? 僕はエリアスと仲良しなつもりだけど? 皆もそうじゃないかな?
[エリアス>>84が何を思っているか知る由も無い、 けれど何かを感じてまだ赤い顔で微笑み問い掛ける。]
……メール、ベネットにも送ってたの
[ザックには相変わらず不機嫌な顔を向けた]
(86) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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どんなメール送ったんだ…
[シメオンの不機嫌な顔に怪訝な顔でザックを見る]
(87) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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えぇと………ねー?
[同意を求められれば>>85、よくわからないまま頷いてみる。
もしかしたら、自分も子ども扱いされてたのかも…? なんてことを考えながら]
う、ううん、いやじゃない、よ。
[シメオンの言葉>>86に、ぶんぶんと首を横に振る。
自分も「仲良し」の中に入っていることを 肯定するような言葉が、とても嬉しくて。 ほんのりと、頬がピンク色に染まった]
(88) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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えっと……
[グレッグ>>87にうっかり説明しそうになって、慌てて自分の口を塞いだ。]
……秘密
[なんかもじもじし始めた]
(89) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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― ちなみにその頃のサイモン ―
(ノ□◎)[――……カリカリ カリカリ]
J( 'ー`)し「あと半分ね」
(ノ□◎)「……う、うう……」
J( 'ー`)し「モンちゃんはやれば出来る子よ」
(#2) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
(ノ□◎)「(もう逃げたい)……ちょ、ちょっとトイレに」
J( 'ー`)し「はいペットボトル」
(ノ□◎)「……え?」
J( 'ー`)し「ペットボトル」
(ノ□◎)「」
J( 'ー`)し「手が止まってるわよ早く動かしなさい」
(#3) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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だいたい、仲良しじゃない相手とお泊り勉強会なんてしないと思うよ?
[エリアスはまるで小動物のようだなあと思いながら]
(90) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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良かった。
[ピンク色に頬を染めるエリアス>>88、可愛らしくてついザックの真似をするように頭を撫でたり]
(91) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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ベネットー 飲み物、まだぁ?
[自分にだけ来てないぞ、と偉そうに催促するのは変わらない]
(92) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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[メールについて怪訝な視線を向けられても、ただ軽く笑うだけ。 送られた相手が秘密だというのなら、秘密であるべきなのだ。
エリアスを撫でるシメオンを見れば、まあそういう事だよねえ、と、同じくエリアスをなでていたベネットの姿を思い出していた。>>91]
(93) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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そうだ、グレッグ。 あの事だけどー…
[ちょいちょい、グレッグに手招く。 こそこそと少しだけ耳打ちをすれば、席を立ち、部屋から出て行く*]
(94) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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あー、はいはい。 ファ●タでいい? お待たせー……っと。
[催促するくらいなら動きなよ、と言いつつ 自分で取りに行くといったのだからきちんと届ける。 ただし、冷え冷えのペットボトルを首筋に押し付ける形で]
(95) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 23時頃
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ん?あぁ、よろしくな
[耳打ちに答え、ザックを見送る>>94]
(96) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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ぁう…
[今度はシメオンに撫でられた。
嫌じゃない。 嫌じゃないけれど、 こうして撫でられていると、恥ずかしくなってくる。
どんどん赤くなっていく顔は、まるで茹蛸のよう。 それでもその表情は、どことなく幸せそうだった]
(97) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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何でもいい
(ベネットが持って来てくれるなら)
[言えるわけがない、少なくともこの場では 面倒なんだもんとか言って誤魔化しつつ]
ッ?!
[出そうになった声は堪えた、またやったよこの人]
……ありがとう
[でも、素直に礼を言ってぎこちなく笑い受け取った。 ずっとこんな調子なら泊まり面子以外にもすぐバレそうだ、分かってはいるけど。]
(98) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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ふふー
[その赤さ>>97はエリアスの淡い髪色もありとても目立って見えた、楽しいなぁこの子とか思ったのは秘密 撫でられることは慣れていても逆は初めてに近い、若干乱暴に撫で回してから離した]
(99) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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……なあんだ、声あげないの。 つまんない。
[意地悪く、クスクス笑う。 こういう所が子供っといわれる所以なのだが。 ついつい、からかいたくなってしまうようだ]
(100) 2012/08/31(Fri) 23時頃
|
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……小学生男子
[意地悪く笑うベネット>>100、にちょっぴり反撃。 昨夜のザックとのやり取り、あの時は意味が分からなかったが今は勿論アレでソレ。]
(101) 2012/08/31(Fri) 23時半頃
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……なっ!
[シメオンからの思わぬ反撃>>101に思わず絶句。 しかし実際、好きな子をついついいじめてしまうというのは 完全に小学生の行動原理だった]
小学生の頃から進歩なしで宿題にひいひい言ってるくせに……
(102) 2012/08/31(Fri) 23時半頃
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ふふん
[絶句>>102しているのを見て満足げに笑う 自分だっていつまでも苛められてばかりじゃないのだ。 なんて思ったのに昔馴染みは痛いことばかり指摘する。]
……な、なんだよいいじゃん。 急に変わったらベネットが寂しがるだろ?
[反論になってない反論は数日前と同じ内容 ただ、それは冗談では無くなってしまったのだが。]
(103) 2012/08/31(Fri) 23時半頃
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うぅ…。
[我慢しきれず、机に突っ伏す。 頭から湯気が出ているかもしれないと思ってしまうほど、 顔が熱い。
顔を伏せている間も、 近くから聞こえてくるベネットとシメオンのやりとりは、 やはり微笑ましく感じて。
二人から自分の表情が見えないのをいいことに、 口元をゆるめて小さく笑った]
(104) 2012/08/31(Fri) 23時半頃
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[何か囁いた後に頭をがしがし掻いてファ●ンタを一気飲みした]
……あー、なんていうか、さ。 宿題は関係無しに、またこういうのしたいね?
……サイモンが発狂したりおばさんに拉致されない時に
(105) 2012/09/01(Sat) 00時頃
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……今のエリアスに生卵乗せたら目玉焼き出来るかな。
[ちょっとにやっとした、さっきまでの自分?知りません]
(106) 2012/09/01(Sat) 00時頃
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もーちょっと手間かからなくなってもいいんじゃない?
[なんていいつつも、実際シメオンが自分を頼ってこなかったりしたらすごく寂しいのだろうが。 でもそれを素直に認めるのは悔しいし恥ずかしい。 だから絶対に言ってやらない]
(107) 2012/09/01(Sat) 00時頃
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