人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

 ちゅー!

がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……

(0) 2019/05/11(Sat) 23時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

■1dイベント
本日、オモチャ無料お試しデーとなります。
[[1d50 ]]ランダム、または任意のオモチャを使ってお楽しみください☆
好奇心の赴くままに、いくつでもどうぞ。
※イベント参加は任意です。

1. 羽はたき 2. 思い通りに動くロープ 3. キャンドル 4. 各種衣装 
5. ホイップクリーム 6. 枷 7. しっぽプラグ 8. 氷 9. 馬具 
10.キャンディー 11. クリップ 12.手裏剣 13.バランスボール
14.シリンジ 15.貞操帯 16.リボン 17.媚薬 18.拘束衣 
19.振動チップ 20.吸引カップ 21.入浴剤 22.診察具 23.蛍光塗料
24.ヘリウムガス 25.接着剤 26.鞭 27.ローション 28電撃棒 29.花束
30.魔造触手 31.はちみつ 32.筆 33.楽器 34.シールタトゥー 
35.キノコ 36.科学実験キット 37.ラブラブハートストロー 
38.(肥後)ずいき 39.調味料 40.耳かき 41.ストッキング
42.ピンヒール 43.圧縮袋 44.数珠 45.ハーブティー 
46.アイマスク 47.焼印 48.水風船 49.『カーマ・スートラ』
50.その他なんでも想像力の赴くままに!

《サンプル提供 : 某商会さま》

(#0) 2019/05/11(Sat) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 魔公爵が顔を寄せてくる。
耳元に息を吹きかけられ、慣れぬ感触に、首筋のみならず、麻痺しているはずの肢体がビクと跳ねた。

その行為に何の意味があるのか、わたくしには予想がつかなかったが、彼が何かに気づいた様子に、かろうじて視線だけを傾ける。

柔らかな水の結晶のような魔物を抱えたロイエが、こちらを見ていた。
わたくしもあのように抱え上げられているのだと、不思議な相似を思う。]

(1) 2019/05/11(Sat) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 聖職者の格好を冒涜的に着崩した彼女は、何を思い、祈るのだろう。

それを問う術もなく、わたくしは運命の階段を上ってゆく。*]

(2) 2019/05/11(Sat) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/11(Sat) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[思っていない。
それなら良いのですと魔は微笑んだ。この場合においては変な誤解を生むことなくちゃんと返事をする彼が己の在り場所が分かっていることを喜んだ。

ただこれはただの里帰り。
彼にとって良いものであるかどうか。
自然な笑みを浮かべるのを見つめる目は細まり、分からないものを>>0:124手探りで理解しようとする。]


 …落ち着くですか?
 ……喧騒が、では今度、私の職場に来ます?
 中々に騒がしいところですよ。


[騒がしい音に耳を傾け。
彼をもう一度見る目は、眼鏡越しに瞬き。やはり人の心を理解しきれぬ回答を首傾げながら口にするのだ。このような異様さはそれこそ夢の中を旅すればあるだろうか。
今度、夢見る彼を連れて行くのも悪くないが]

(3) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[魔の懸念は懐ききらぬ彼だ。
小さくため息をつくのを見れば金では足りなかったか。そう考える見当違い。人とは金が好きでしょう。夢を渡り歩いたからこそ、間違えた知識を得た魔は、彼が身請けを渋った理由をも理解せず。

彼の言葉にただ少しばかり眉を下げてから
微笑みてその耳朶に触れて]


 なら、何を詰んだらいいのでしょう?
 お金が駄目なら、銀?サファイア?……ルビー?


 ああ、君の耳に似合う紅を見つけましてね


[次はルビーの耳飾りを用意するよ。
そう綴る唇は、突っ撥ねる意味を図る事を上手く出来ない。月日を重ねるごとに彼への贈物は増えていった。演技と見せかけなど、ジェルマンは赦しませんよ。という癖に、人の心が分からない。
白い肌と金の髪にと、飾る宝石を夢に見て>>0:125]

(4) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[慣れた唇が紡ぐリップ音。
片目を瞑る彼のよいところはよく知っている。彼はもう此処で咲く≪花≫ではない。一つの魔にのみ愛でられるのを赦される。>>0:126

≪花≫の中の≪花≫ならば断わる唇は形だけの抵抗を。
まるで駆け引きのように演じる手腕は彼個人のもの

酒よりも甘い香に引き寄せられ]


 …… ん


[良い声に舌鼓を打つごとく。
軽く体重を預けるその四肢をしかと抱きて、柔らかな唇と咥内を堪能した。処せましと動き、酒精を注ぐ舌腹は彼の頬肉を内側より撫でては歯列をなぞり。舌腹の裏を擽って唾液を絡め。

ゆるりと離れていくが二度目を望む傲慢]

(5) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 甘いのはいいことでしょう?
 ほら、私にとって一番甘いのは君ですよ。

     ―― なるほど。


[帽子を奪いとる手を止めることはない。
扇のごとく扱う彼の頬に笑みを深め。その色を軽く指先でなぞる悪を覗かせるが、節度を告げる声に立ち上がり。その腰を抱いたまま、彼の提案に乗るだろう。エスコートの手は彼の手を取る前。

そっといくつかの種を手に>>#0111 38]


 では、ジャーディン行きましょうか。

(6) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

……そうかい?
そう言ってもらえるとそりゃ悪い気はしないな。
女将さん、乗せるのがうまいもんだな。

[>>0:127気分を良くしているのは見れば分かるだろう。こういうところは、贔屓になりそうなら、いつものように財布の紐を締めるばかりが能ではない。金を払うからそれだけの良い思いをできるというもの、そのくらいは分かっている]

(7) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

いいよ、今置いた分は気にせず持ってってくれ。
足りなくはないだろ。その分、色々弾んでもらえると嬉しいけどな、俺としては。

[肉球の匂いを嗅がれながら視線を映すと、>>1人間の少年らしい姿。あれも花なのだろう。売約済みという感じだったが]

なるほどね。確かに上玉は多そうだ。いや、人間の顔の良し悪しは俺もさほどわかんねえけど。
ま、そこはそれ。

[何しろ一見、特に入れ込んでいる花や、指名があるわけでもない。
手の空いていそうなところでよさそうな娘でもいれば良いと、フロアを見ながら考えた]

…とりあえず、何かお勧めの酒でももらえるかい?

[と、近くに誰かいれば、聞いてみる*]

(8) 2019/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[その腰をしかと抱き、手を引いて彼がよろけぬように心がける姿は慣れたもの。
1階から2階へと上がる際、階段をゆるりと上がるのも
彼がこけぬようにと細心の注意を払う為であり]


  此処でいいですよね?


[≪花≫であった頃の彼と逢瀬を重ねていた場所。
その扉の前で一度止まり、彼の様子をじっと確かめる目は白く薄い首筋を後ろより優しく愛おし気に眺め。

手の甲を指腹で揉むように撫で

了承を待った*]

(9) 2019/05/12(Sun) 00時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 00時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

[連れられて行く彼を、姿が見えなくなっても見送り続ける。>>0:123
そこに意味などないとわかってはいても、願わずにはいられない。
靴音が上階へと消えていなくなってしまうまでその祈りは続いて、それからようやく頭を上げた。]

あぁ、もう『夜』になったのですね。

[ぽつり、呟く。
彼のことが引っかからないわけではないが、ここからがようやく「始まり」なのだ。
これから起こることに心臓が高鳴り、肌が上気する。
息が熱くなり、喉がひりつく。

待ち焦がれた『夜』がようやく訪れた。
きっと客にとっても、何より自分自身にとっても。
ちろり―…、と。
舌で唇を舐めた。]

(10) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[一旦バックヤードへと戻ると、改めて酒に濡れた身体を拭く。
生乾きの服も着替えて、髪を結い直し、軽く化粧を施す。
ただし、そのスカートは少し動けば中が見えてしまうほど短く、サイズも少し小さいせいで、より胸が強調されている。
服の下は相変わらずガーターと、ストッキング以外は身に着けていない。
―…これから先は自分の為の時間なのだ、少しでも綺麗な姿を見せたい。
そうして一通りの準備を終えると、アシモフから「仕事道具」の入った箱を受け取る。
箱の中はキャンドル、しっぽプラグといったポピュラーなものから、一見何に使うかわからないようなものまで、50種類揃っている。]

ありがとう、アシモフさん。

[小さな従者へお礼を言うと、箱を持ったままショーステージへと足を向ける。]

(11) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

皆さま、ようこそお越しくださいました!
「花」のロイエでございます。

[声を張り上げる、野卑た目線が一気に自分の体に注がれる。
体中を舐めるようなその感覚に――…彼女の心臓は一段と高鳴った。]

今宵は愛を囁く夜、どうぞ皆々様心行くまで愛を示してくださいませ。
その為に――どうか私たちを「使って」ください。
私たちへ――存分に示してくださいませ。

[言うなり、自身の服を止めているボタンを外していく。
徐々に露わになる素肌に、熱く感じるほどの視線が集まる。
一つ、二つ、三つ、じっくりじっくり、緩やかに進めていく。
そうして五つ目まで外したところで、徐々に肩を抜いていく、まずは左、次に右。
そのまま肩を出し切ると、布を押し上げて主張している胸を、衆目に晒していく。]

(12) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

あぁ――…っ。

[感嘆の息が漏れる。
なんて気持ちがいい瞬間だろうか。これから彼らに「使われる」瞬間を思うと、たまらない。
脚を、暖かいものが伝うのを感じる。秘所は触れてもいないのにも関わらず、十分に潤んでいた。
不意に、仕事道具の中から無作為に一つを掴む。
その手に握られていたのは羽はたき、その羽を疼いて仕方のない秘所に当てると、くすぐるように刺激する。
もう片方の手は、すっかり立ち上がっている胸の先端をぎゅう!と強く揉み込む。
痛みと甘い刺激とで全身が震える。]

んっ――…ひぁ―…。

[声が漏れる、これも聞かれていると思うと恥ずかしくて、顔が赤くなる。
けれど、それ以上に――…]

(13) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[とうとうたまらなくなって、膝から崩れ落ちる。
体中ほのかに赤く染まり、蜜はしとどに滴っていた。]

みなさま――…

[なんとか言葉を紡ぐ。]

「私を」使って、そして「私に」使ってくださいませ。
口でも、後ろでも、前でも、なんなら、子宮の奥まででも。

[息も絶え絶えになんとかそれだけの言葉をひねり出すと、箱の中身を彼らに差し出す。
間もなく、ステージの上は銘々に道具を持った男で埋まってしまうだろう。
その中には、先ほど顔を合わせた彼らは、新しくやってきたコボルトの青年は混じっていただろうか。*]

(14) 2019/05/12(Sun) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[そもそも、《人たらし》で育ている時点で。
お金に執着するような生活をしていたわけでもなく、ただ肉欲と愛欲を満たし。
自分が生きたいように生きていたのもあり。
多少は昔よりは懐いてるというか距離は近いのも、お金ではなく時間なのだが。
贈り物も増えたせいで、勘違いを生んでるとは露知らず。]


とりあえず、そういうのではないとだけ答えておこうかな
金銀財宝って持っていても使わなければ、意味ないでしょ…

僕の耳に?
それは一応楽しみにしておこうかな

[やっぱり理解はしてないかと、それでも贈り物を受け取る事を拒絶しないし。
むしろどんな物を送ってくるかは好奇心だけは刺激されるので、耳朶にじゃれ付く>>4魔に一応そう返しておく。]

(15) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[どろりと溶けるような口づけは>>5食われるに近い感覚で
まさしく夢魔相手だからと言うべきなのだろうか、咥内で絡む酒と粘液どうしが甘くて仕方ない。
幾度となく交わしてきた甘さでも、舌でざらりと撫でられるたびに吐息をそっと吐き出して。]


 悪くはないけど…ね
 御馳走に見えるって事、そんなに甘く感じるって自覚はあまりないのだけどね。

[朱色を指先が撫でれば、瞳を細めてうっすら笑うのはこの場では花に近い姿で。
腰を抱かれたまま、何かを手に取ってるのを横から覗き込めば、単なる興味本位で

>>#0 15を指させば、ハンドサインだけで従業員に先に部屋に届けておくように指示を出すのは
手際は慣れたもので、何か言われたなら。単に気分とだけ答え、その手を取るかと思えば、あえて服の裾を掴む]

(16) 2019/05/12(Sun) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[身を預けるように凭れかかりながらも、時折。
不規則に息を乱す瞬間があるも、平然を頑張って装っており。

階段の段を上がる時もゆったりとした動きで、場所を確認される>>9と]


問題ないよ、…使い勝手もわかってるしさ
そろそろもう、ね…。

[自分も部屋を選らぶならそうしていただろうし。
《人たらし》の方も、それを察していたのかちゃんと部屋は空室な辺り流石だと。
入る前に、ちょっと待ってと指先で数度サインをどこかしらから見てる従業員に出せば。
手の甲を撫でるのを見つめては、入ろうと少し背伸びをして頬に口付けては、了承の意を示して*]

(17) 2019/05/12(Sun) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 01時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[持って使わなければ意味がない。
なら何にでも使っていいですよ。そういう魔はやはり理解出来ていない。ただ、耳朶にじゃれつく身の提案、その白い肌にと飾るものを示唆すれば、楽しみという言葉がかえる事には人のように>>15顔をほころばせて、

楽しみにしていてください。

そう告げるのだ。
彼の喜ぶ顔を見たい、動悸は純粋されど如何にも何かが元々なく。唇にと視線と興味は移り。戯れのような延長線で。
貪る、甘い甘い蜜は喉を酒よりも潤して]

(18) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン


 悪くないのならよかった。
 ええ、ご馳走に見えますね、とてもおいしい味がする。
  ……自覚があっては困ります。

 君の香りは私たちをとても魅了しますから。


[奔放に生きていた時代を知っているからこそ。
声は潜めるようになり、彼の香りを知るのは私だけで良いのですと独占欲をみせる。粘液を啜るように飲む事が出来るのは私だけ。彼は私だけのものだと。うっすらと笑う顔に魅了されながら告げる。
夢魔は甘いあまい夢に惹かれるものだ。

そのまま、夢見るようにエスコートをする前。
手は幾つかのエッセンスを取るのを見た彼の興味本位。

其れを届けるように指示だす彼に瞬き]

(19) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン



 もしかして、貞淑を試す遊びがしたいのですか。


[彼の願いなら望みなら何でも叶えたいもの。
まるでパトロンのように思うが、その手が裾を掴むのならその場でそれ以上は追及をしない。手を取らずに裾を掴むのがいじらしくみえるのだから、魔の眼はとても一方的だった]

(20) 2019/05/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[彼を支える身は紳士らしい。
仲睦まじく寄り添うようにエスコートする魔は彼が不定期に息を乱す瞬間に気付けばうっすらと微笑み。足を止め、その身を気遣うように顔を覗き込んだ。逢瀬の場所は常に決まって。

問題ないと告げる彼がそろそろと焦れたように
誘うのだから、従業員に指示するのを待ち。
頬へと触れるキスに機嫌よく。

手は扉に掛かり、縺れるように入る背でドアを締めた**]

(21) 2019/05/12(Sun) 02時頃

測量座 ハラフは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 10時頃


【人】 空挺帆走 ティム

[酒など受け取りながらしばらく待っているうちに時間は経ち、夜になる。他の客達は顔なじみもいるようで、姿かたちも見知らぬ者達が多いが、情欲の熱気が館の中に渦巻いている事は分かる。]

へえ、あの子がね……まだ若いように見えるが、なるほど。

[極めて短いスカートに、胸を強調した服…修道女のような恰好にも見えるが、かえって雄の欲望を刺激するような煽情的なもの。人間の男もそうだろうが、この魔界の住人にとっても例外ではない。
まだ幼さも残して見えるが、その姿はこの館によく馴染んでいた]

(22) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ロイエ、ね…なるほど、確かに上玉だ。

[ステージ上で客達に挨拶し、纏った衣装を焦らすように>>12脱ぎ落していく。ボタンを外すたびに客席の雄達の視線に熱が滾っていくのがはっきり分かるようだった。
5つボタンを外してしまい、零れ出る豊かな膨らみと尖った頂。

雄達から感嘆や、歓喜の混じった溜息やくぐもった歓声が漏れ聞こえる。
自分から羽はたきで上下の敏感な場所を刺激し、昂ぶっていく姿は、見ている此方を滾らせていくに十分なもの。違う種族でありながら欲望を存分に抱かせる、ロイエと名乗る彼女はきっとここの稼ぎ頭なのだろう。]

(23) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[快感に崩れ落ちながら、男達に箱の中身を差し出して強請れば、ステージの上に彼女を求めて男達が群がり始める。]

へえ。そういうなら、そりゃあ参加させてもらわなくっちゃあ。
ふうん……何だ、これ。

[箱に残った2250等を、手に取ってしげしげと眺め、あられもない姿のロイエと見比べ、それから群がる男達に交じって彼女に手の届く場所まで近づいていった]

(24) 2019/05/12(Sun) 11時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ふうん……なんだ、これ。
ああ、人間の医者が使う奴だったっけかなあ…

[色々と、代わった道具が入っているようだ。人間の道具に詳しい、代わった同業者から以前みせてもらったのを覚えている。二股に分かれて、先に金属板のついたチューブや、お椀状の金属がついたチューブ、何本もの細長い筒。

そのうちの一つ、ガラス筒に小さな取ってのついたものを手に取ってみる。ロイエに群がる男達の中に交じって手前の、直に顔の見える陣取り、その表情を眺めてみる。]

へえ……なかなか可愛らしい顔してるじゃないか。
本当に、「使って」も良いのかな?

(25) 2019/05/12(Sun) 12時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[ここの流儀はまだよく分からないから、無遠慮にその頬に触れる事はしない。代わりに、思いついたようにその筒を胸の頂に押し当て、きゅっと引いてみれば、豊かで張りのある胸の頂が、真空に引っ張られて盛り上がる。
ただでさえ敏感に尖っていた先は、充血しきって勃起しきった姿を雄達の前にさらし、視線が集中するのがわかる。
別の雄は露わになった肩からとろっとしたローションを流し、その半裸の身体は薄明りの中で妖しく照り始め、一層熱気が濃密になるのを感じた*]

(26) 2019/05/12(Sun) 12時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 12時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


[美味しい味と言われることには言われ慣れてるが。
現役の頃は、それこそ昂ぶって舞台に上がる事もあったが。
大体夢魔が来てる時は今思え返せば2階に連れ込まれていたのは、つまりそういう事もあったのかと思い返す。]


 じゃあ、あまり意識とかしないように、これからもしておくさ
 ん、…はぁ――…、え、あまり意識せずに適当に取っただけ、無下にするわけにも手前いけないでしょ?

[一瞬別の所に意識が奪われてたのもあったのだが。
不意に声を掛けられると>>20の質問に自分が取ったものが、なんだったか今になって気づけば首を横へと振り。]

(27) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[気遣いに優しいとかそういうのは感じないのだが
従業員が体調が優れないわけではないと、言うのもわかるだろうと

縺れながらも扉の奥へと消える、甘い欲情を混じった吐息の音を落としながら*]

(28) 2019/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 溶接技師 コータ



  [ハラフとの出会いは血の匂いだ*]


   

(29) 2019/05/12(Sun) 15時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[知恵も自我もなく、完全なる中立で
目の前のものが食えるか食えないかでしか判断がつかなかったが

長く生きて好悪や痛い目に合わない方法を選ぶようになってから少しずつ変わっていった。

濃厚な血の匂いに誘われて姿を現した先は破壊され尽くした教会で、そこには腹わたや脳みそを散乱させた死体の山。そして若い人狼が1匹。

興奮した様子で自分を認識しているかもわからなかった。うっかりでも自分に触れれば取り込んでもろとも食ってやろうとその時は考えていたが、そうはなっていないから大丈夫だったのだろう。

若い人狼を無視して自分は、まだ温もりを残し外気の冷たさに湯気さえ上がるような肉の山を夢中で貪った。*]
   

(30) 2019/05/12(Sun) 15時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 15時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

[火照った身体を落ち着けようと息を整えていると、呆けた顔をまじまじと見つめられる。>>25
恥じ入り、ふいっと目線を下へと逃がすと、彼の手の中には、自らが差し出した道具の数々が握られていた。

あぁ、彼はどんな風に私を愛してくれるのだろう?

期待に下腹の中心が疼いて、足をまた一滴、熱い蜜が伝うのがわかる。]

私は「花」。
愛を受けて、愛を咲かせることが唯一の意味。
どうぞ、旦那様のお好きなように「咲かせて」くださいませ。

[彼の問には、崩れ落ちた姿勢のまま傅く。]

(31) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[彼のガラス筒を持つ手が胸へと伸ばされると、彼が弄びやすいよう両脇を寄せて胸を挟み込む。
そうして敏感な胸の頂に冷たいガラスが触れるとそれだけで背筋が震るえて、声が漏れそうになってしまう。]

んぅ…。

[『この程度で声を出してしまうなんて、はしたない。』
そんな思いが、心に根差す。

けれどそれだけで行為が終わるはずもなく、既に背伸びするほど立ち上がっている頂を、更にひっぱられる。]

―あっ!――…ぅっ…。
ぁぅぅっ―――!

[とっさに口に両手をあてて必死に声をかみ殺す、背を曲げ指が白むほど力を込めて。
自分のあられもない姿を、彼らが喜んでいるのがわかる。
恥ずかしさのあまり、目の端に涙が溜まる。
そんな必死な彼女の様子など気になどするかと言う様に、肩からローションをまぶされる。
ひやりとした感覚が服と肌を伝っていく感覚により一層背を丸めた。]

(32) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[もし、これ以上強く胸を引っ張られたら声を抑えることはできるだろうか?
もしかしたら、頂の先から白いものが滲んでしまわないだろうか?
ただ翻弄されるだけの「花」にはそれを選ぶ権利はないが―…
「花」を弄ぶ「魔」はどうするであろうか?

やがて指を解き、荒い息でほうほうの体で、切れ切れに言葉を紡ぐ。]

だぁ――ん、な――さまぁ――。

[目の前の「魔」に告げる。
解いた指は己の下生えへ向かい、濡れた秘所で指を遊ばせた。]

胸でも、それ以外でも、お好きなところで構いません。
―…もっと、もっとくださいませ。

[そう彼を見つめて、なんとか言葉を吐き出した。*]

(33) 2019/05/12(Sun) 16時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 16時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 17時頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 ─ 現在 ─

[女将と挨拶を交わし、
いつものように館へ入る。

獣同士が敵意のない事を確かめるように、
親愛の情を込めて彼女を抱き抱えたなら
鼻頭を擦りつけ挨拶の代わり>>0:116]

   
  ふふ、つれない。
  私も貴女の匂い、好きですよ。
  柔らかな毛ざわりもしなやかな肢体も。

   、と、待ち合わせをしてるんだった。


[ひとしきり女将をモフモフとなでくりまわし
ふぐふぐの口元に擦り寄ってから、彼女を床へと下ろした]*

(34) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

そう…花って女将も言ってたっけな。

[なるほど、確かにこの猥雑な場でも雄達の目を引き、芳しい香りを放ち、存分に愛でられるためにある彼女はその名にふさわしい。
銭と汗の臭いに塗れた自分の心も存分に癒してくれるだろう。萎れてしまわなければ、だが。

しかし、この人間の少女の様子は、今を盛りとして咲き誇っているようにしか見えない。それは、周りの魔物達も十分に理解していて、だからこそこうして雄達の欲望の視線を一手に引き付けているのだろう]

(35) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

へへっ…旦那様か。悪くねえ響きじゃないか。
好きにしていいなら、遠慮なく。なあ?

[周りの魔達は、新顔の自分に好きにやらせてみるのも面白いと思っているのだろうか、取り巻いては面白そうに視線を向けている者も多い。
胸の頂を引っ張られて目の端に涙を浮かべながら声を殺す様は、確かに愛らしいものだ]

これが人間の雌の……へえ、聞いてはいたが、柔らかいもんだな。すげえや…

[触れた事のない柔らかさに、ちょっと感嘆の声が漏れる。尖りきった頂をつまんで擦りあげ、扱きあげる。後ろから両房を肉球と短めの爪の生えた毛むくじゃらの手で寄せ上げ、しばし強めに揉みしだいてたわわに歪ませる。
ローションがまぶされて艶めいた肌は、こんな場ながら、尊みすらも感じられたし、それを好きにできるというのは、これこそ役得だろう]

(36) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

うん?…そっか。もっとか。
けどな、自分で触っちまったら勿体ねえだろ?
どうせなら俺達に触らせてくれって。そういう事だろ?

[ロイエの両手を持ち上げ、箱の中にあった環二つの手錠で括ってしまう。尻餅をつくように座ったロイエの短過ぎるスカートをずり下してしまえば、観客達に秘所が丸見えになるだろうか。足を開かせれば、観客達の視線がその一点に集中する]

へへっ……いい眺めになったな。
それじゃ、もう少しだけこっちで遊ばせてくれよ。

[観客達に見えるよう、露わな秘所を指で広げ、外縁をなぞり、擦り、軽く指を抜き差し、初めて見る人間の雌を興味深く堪能する。
乳房はと言えば、別の魔物が無骨な指で両房を弄り、たわませ、他にもいくつかの手がその柔肌を弄んでいた*]

(37) 2019/05/12(Sun) 17時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 17時半頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[悪友とでも言うのだろうか、
幾度目かの満月が沈む頃、気づいたら「それ」はそこに居た。

魔界と人の世を行き来し始めた頃合いだったか。
人を蹂躙し、狩る事に罪悪感も、後悔もなくなり始めていたあの頃。

人の世に溶け込む魔物や獣は幾度か見てきたが、
完全に「意思の疎通が出来ない」魔物に出会ったのは初めてだった。

本能が近づいてはならないと警鐘を鳴らした]

(38) 2019/05/12(Sun) 18時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[それからまた何度目かの満月が過ぎ、
「それ」もまた本能的に血肉に引き寄せられて現れる事を知る。

燃え尽きた村が白煙を上げ始める夜明け前、
肉塊と成り果てた村人たちの骸の山をじゅくじゅくと消化していく「それ」に私は初めて話しかけたのだったか。

「彼」に知能があり、そして言葉を話す事を知った>>30]*

(39) 2019/05/12(Sun) 18時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  またそんな無垢ぶって。


[>>0:122花の腕の中に抱えられ、
入り口まで運ばれて来る彼はまるでペットのようで、思わず笑みが溢れる。

>>0:116ロイエの腕の中、味見でもしたのだろう。ぬらぬらと彼女の肌に触手を忍ばせながら運ばれて来るソラの姿は、「プルプル、僕悪いスライムじゃないよ」とでも言いたげなもので笑ってしまう]

(40) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[性欲と殺戮の衝動のバランスが取れなかった頃、一晩を共にし身を預けてくれた花がいた。月日が経ちその花が見受けされた後着いてくれた花の一人がロイエだったか>>0:116

儚げな美しさを持つ彼女は、蠱惑的で身体の質もよく、
娼館で生きるにしては人としての感情にも富んだ美しい人間だ。どこか闇深さも併せ持ち、私のお気に入りの一人なのだが]


  今夜はどなたか、指名は入りました?
  もしお相手がなければ、是非。
   

[客や館内の様相に意識を向けるロイエへ声をかけ、
運ばれて来たソラを受けとれば彼女を見送る]

(41) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  どうします?今夜はロイエを二人で?ふふ、

  ま、食事でもしながら話しましょうか。
  夜は長いのだから。


[ソラとの待ち合わせは次の満月で行う掃除の打ち合わせも兼ねている。彼と出会い、つるむようになってからは殺した人間の処理に困る事がなくなったから。

ソラには「困った癖」もあるのだが、等価として互いの希望を交わして来て今がある。

べたべたとしたソラを撫でれば、
彼の身体に先程モフッた女将の毛が混じるのが楽しい]*

(42) 2019/05/12(Sun) 18時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 18時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

>>36
気に入って、頂けましたか?

[――やっと、触れて貰えた。
ガラスの無機質な感触とは違い、胸を揉み込む手の暖かさに体のこわばりが抜けていく。彼の手から伝わる体温が、体の芯に沁み込んでゆく。
胸の頂点を爪の生えた手が扱く度、切なく啼かされる。

そうして彼の温もりに浸っていると、自身を責めていた両手を、手錠で戒められてしまう。
熱に浮かされた頭ではそれを理解することはできず、彼のなすがまま、スカートを脱がされて既に濡れた「そこ」を衆目に晒される。

注がれる視線が熱い。]

(43) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

あっ―――…。

[彼に指で「そこ」を広げられると、晒される外気に奥が締め付けられるように疼いた。
ここに欲しい、と身体が訴えている。

やがて彼の指がそこに出入りを始めると、背筋まで突き抜ける感覚に再び背を丸めて、下腹に力が入ってしまう。
たっぷりと苛められた両乳房にも誰とも知れぬ手が這わされて、他にも無遠慮に身体を弄ぶ手が、身体の熱を高めていく。]

(44) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

――みし…い。

[知らず、喘ぎでも啼かされるでもない声が漏れる。
そっと、目の前の彼へと手を伸ばす。
まるで、光を求める子供のように。]

――――寂しい。

[再び、無意識が言葉を紡ぐ。
伸ばされた手が彼へとたどり着けば、そっと自らの身体を寄せて彼の肩へと身を預ける。]

―――ここに、居させて。

[甘えるように、頭を擦り付ける。
口をついて出たのは、果たして何だったか。*]

(45) 2019/05/12(Sun) 19時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 19時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

――ソランジュ、ヤカモトと――

[腕に抱えた客人を、彼の待ち人の元へと連れていくと、待ち人が一言笑う。
『そんな無垢ぶって。』と。]

ソランジュ様は、いつでも無垢でいらっしゃいますよ?

[そう腕に抱えた客人に向かって微笑み、「ねっ!」と確認する。
彼は自分が嫌がるようなことをする魔物ではない。
こちらのお願いを聞いてくれる優しさも持ち合わせている。
実際にこうしておとなしく腕に抱えられている彼は、少し変わったペットのようだ。
そのまま、今夜の予定を問われる。]

(46) 2019/05/12(Sun) 20時頃

【人】 姉妹 ロイエ

もちろん。
ヤカモト様であれば、他のお得意の方同様優先的に受けさせていただきます。
ショーが終わりましたら、どうかご二人の「愛」をくださいませ。

[言いながら、抱えている彼をゆっくりと下ろす。

そうして送迎を済ませると、恭しく一礼してから、身体を翻して帰っていった。

――その時に、捲れてしまったスカートと、下着も身に着けていない臀部が見えてしまっただろうか。*]

(47) 2019/05/12(Sun) 20時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 20時頃


【人】 空挺帆走 ティム

ああ、もちろんだ。
…そうだな。二人っきりの時に聞ければなお良いんだが…

[もっとも、この様子だと随分の売れっ子のようだから、先約も随分あるだろう。独り占めするのは少々贅沢も過ぎようかというものだ]

ま、体が空いてりゃおいおいというとこで、それよりも…

[今こうしている時間を存分に楽しまなければ勿体ないというもの。まさに時は金。
枷をはめられて無防備に衆目に濡れた場所をさらすロイエの柔らかな胸元を存分に揉みしだき、初めて味わう、人間の雌の柔らかな感触と匂いを存分に堪能する]

(48) 2019/05/12(Sun) 20時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

ここか…随分できあがってるんだな。見られるのが良いのか?
それとも、単にこういうのが好きなだけか…
俺達には、どっちでも構わない事だけどな。

[これだけ感じているのなら、確かに人間でも魔でも関係なく、存分に雄を喜ばせる事はできるだろう。熱を帯びたまままさぐられる体はそれ以上のものを求めたがっているようだったが、そのまま他の客達にも見えるよう焦らすことしばし。

ふと、聞こえた言葉は小さなもので、耳のいい自分以外に聞こえたかどうかわからない。何か言いたそうで、手を伸ばすようだったから、枷をそれとなく解いて、その言葉を聞いた。

一瞬だけ少し怪訝そうな顔になって、口を開く]

それは…… ああ、もちろん、
好きなだけ、一緒にいて、楽しもうや。
人肌恋しいか、物欲しいか…どっちにしてもな。

[少し囁き返し、触れている秘裂の上の芽を強めにぐり、と嬲った*]

(49) 2019/05/12(Sun) 20時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 21時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[既に階上へ消えた客もいて、ステージではロイエの猥艶なショーも始まって、《人たらし》はますます熟れた熱気に包まれていく。
女将はそんな空気を嗅ぎながら、悠然と槍を立てていた。

狼さんにモフモフされまくった>>34から、一生懸命毛づくろいしている…ってわけじゃあないのよ。ええ、もちろん。]

(50) 2019/05/12(Sun) 21時半頃

【人】 キンジン ソランジュ

[>>38若い人狼を初めて見つけた時、我を忘れるほど血に酔っているのかと思っていたが、本能なのか自分に近寄ることはしなかった。

そのうち彼が居れば一定の周期でご馳走が大量に手に入ることを自分は覚えたから、ハラフを襲うという考えは消えた。そんな頃>>39]



    ・・・


[ハラフがうっかり自分の捕食範囲に入り込んでも何もしなかったことがある。

他のスライムが食べ物を避けるなんてことは絶対にしない。圧倒的に強い相手にすらお構いなしに向かって行くような愚かな生き物だ。

彼を丁寧に避け、プルプルと震えて見せたのが興味を引いたのだろう。それから話しかけてくるようになってきたから、徐々に自分も言葉を覚えた。]

(51) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[またそんな無垢ぶってと言われ、不本意だといった具合に震えて見せた。>>40

自分を抱きかかえる女の衣服の隙間から粘枝を伸ばし、彼女の肌にじかに触れている。

肌や汗、息をするたびに皮膚の下で伸縮する筋肉や血管など、それらをヌラヌラとした体で味わいながら、溶かすまではしない自分は確かに自我を得ている。]

(52) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[>>46可愛らしくロイエが無垢という言葉を肯定したから、無邪気を装い彼女に頬ずりするような真似をした。]


   (・・・・)


[この口の中に入りたいとかそんなことしか考えていないし、真実無垢なら彼女は今頃自分の餌になっている。

ルールを守ればここで美味しい思いができるとわかっているからの損得だ。

ロイエの腕から、ハラフの手にぬるぬると移動すれば彼女はステージがあるとのことで席を立つ>>47

彼女はハラフのお気に入りで、次の約束をとりつけた様だ>>42]

(53) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ




  (またね)


[そんな風にぷるぷるとした触腕を掲げてロイエを見送る。短いスカートがひらりと風に舞い、ストッキング越しの尻が垣間見える*]

(54) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

―…つっ!ひっ!!ふぁあぁああ!――…!あ、あぁ――……

[意識まで貫かれるような快感に視界が明滅し、喉が震える。
背筋が跳ねて、脚がぎゅうと閉じる。

そうして数舜、息は絶え絶え、顔には涙の痕。
改めて彼の肩へ、今度は完全に脱力した状態で身を預けることになる。
徐々に意識が現実に引き戻されて、何をされたか把握する。]

ずる…い、です。
油断してるときに、こんな―…こと。

[精一杯の抗議を上げる。
それでも、与えられた快感に答えるように、今だ蜜を溢れさせる自身の下腹が憎らしい。
吐き出されたそれは、彼の手を汚してしまっただろうか。
それを確認することすら億劫に思えて、身体を彼らの意のままに任せた。
けれど、せめてと重い腕を持ち上げてなんとか彼の顔を捉える。]

(55) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

お返し、です。

[彼の鼻先へそっと口づけを落とす、彼が抵抗しようが逃すことなく。
周りからヤジが飛ぶかもしれないが、こちらも意地だった。

そうしてたっぷり時間をかけたあと、口づけた時と同じようにそっと彼の鼻先を開放する。]

気持ちよくしてください。
今より、いっぱい。
でないと、許してあげません。

[そう彼の目を見据えて言った。*]

(56) 2019/05/12(Sun) 22時頃

【人】 キンジン ソランジュ



   (ふふ、 あざとい)


[ロイエが立ち去る姿に笑って。

尻を晒して床に手をつき
今は念押しのようにスカートを翻す。

もしかしたら無意識なんだろうか
自分にとってはひどく意味づいたものになった
ハラフの膝の上で上機嫌にふるふると]

(57) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 22時半頃


【人】 溶接技師 コータ




   来てくれるかな?


[会話しづらいため、人型をとるとハラフの横に腰掛けた。こちらからだとステージがよく見える。

ロイエが言っていた通り舞台の上で肌を晒すところだ。

詰め掛けた客が彼女に群がる]


  なりふり構わないとこがいいよね・・
  すごく健気に見える


[同僚を思いやるような繊細な優しさを持ちながら、舞台の上で肌を晒し快感を得ることを厭わない。恥じらいや身持ちのよさ、己を高く売ろうとする花が多い中であそこまでして見せるのは珍しい。

いや、今は身請けされたシャーディンも過去にはああいったことをしていたんだったか?>>27夢魔が慌てて止めに入っていたのもよく見かけたのを思い出す。*]

(58) 2019/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

…おっと。
少し痛かったか?

[急に甲高い悲鳴とも喘ぎともつかないような声を上げる様は、先程まで懸命に快感を堪えていた彼女にしては急で、傷などつけていないかと少々懸念した。
けれどもどうやら、単に感じすぎていただけと見え、涙の乾いた跡を貼りつけて、力の抜けたような顔は、雄を誘わずにはおかないもの。]

油断?…飢えた男どもの前で、随分余裕だな?
これならもう少し激しくしても大丈夫だったか。

[こちらの顔を見つめるロイエに細めた目を向け、蜜で汚れた指を舐める。ただ、鼻先への口づけには些か驚き、目を丸くした。客席から野次が少々飛ぶのも仕方ないことだろう]

(59) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 空挺帆走 ティム

あー、落ち着けって、な?俺が良い雄っぷりなもんだから、役得ってことで、な?

[周りを軽くなだめて、鼻先への口づけをようやく解放された後、ロイエに更なる快感をねだられて、ふ、と息をつく]

そりゃあもう…こっちこそ望むところで。

[周りの魔物の雄達にはロイエの体を上も下も、柔らかく敏感なところを好きに弄ばせたまま、ロイエの秘芽やその下をあるいは潰し、あるいは抜き差し、存分に蜜を溢れさせた後、ようやくズボンを脱ぎ捨てる。
汗と獣臭さに蒸れた雄の象徴、人間の雌が受け入れるには些か荷が勝ちそうなものをさらし、軽く宛がうようにして問うた*]

どうだろうな。俺は欲しいが、そろそろ…どんなだい?

(60) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  ヒトは不思議な生き物だ。
  腕の中にいる間は情と欲の入り混じる瞳で
  こちらを見上げる。もっと欲しい、もう無理だ、
  もっと差し上げたい、など様々な思考で。

  命乞いにも似ている気がしますが、
  お前はアレを何だと思う?
   

[抱えたソラがぬるりと滑り人形をとれば
隣の席へ姿を現わす>>58
ステージを見ながらツマミのサラミを口に運び]

(61) 2019/05/12(Sun) 23時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[>>44鮑のように開かれるロイエの股の根を眺めながら
指を舐めてほくそ笑む。

花は、ヒトは本当に美しい。
あの蕾から滴る血を舐めとりたい。
なんならそこから頭蓋までを引き裂いてしまいたい。
疼く衝動にガリリと爪を噛む。


ステージ近くに群れる魔物たちや、
ロイエと戯れる初見の獣の姿を眺める]

(62) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  さあ、どうでしょう?
  今夜の相手は彼に決まりそうですが。

  
[>>58来てくれるかな?と人の言葉を話すソラに声を返し、上客である自分が先約を入れれば来るのかもしれないがと首を傾けるものの>>47]


  健気と無垢ね。
  ふふ‥、私の汚れた目線では、
  どちらも歪んで見えてしまうのですが。

  ───別の花を食いましょうか。


[>>57ソラがふるふると震えながら考えていそうな事を連想し。彼の言葉で聞いていたなら盛大なブーメランだと返していただろう]

(63) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[ヒトは欲の捌け口であり、
食物であり、蹂躙の対象でしかない。

かつては興味の対象でもあり、愛しいと思えるかもしれない種族だと思っていた。けれど違った。

癒しとは何なのだろう。
寂しいとは何なのだろう。
未だ私にはそれが分からない。

だから、この無機物のような生命体との馴れ合いに安らぎを覚えるのかもしれない]


  あの花はどうでしょう?
  良い肉付きをしている。*
  

(64) 2019/05/12(Sun) 23時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/12(Sun) 23時半頃


【人】 溶接技師 コータ





   聞く相手を間違ってる


[>>61ハラフの問いの答えなんか一ミリも分からないし想像がつかない。自分よりも強い生き物に捕まって消滅させられそうになっても分からない気がする。]


   おまえなら?



[そうされたら何と考えるのかと。]

(65) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 溶接技師 コータ


[>>62壇上のロイエを見つめるハラフの様子に剣呑さが浮かぶ。]


    食うのはまた今度


[今夜は次の打ち合わせも兼ねていたのを思い出す。自分のような原生生物より即物的なのが面白い。

以前はハンターに追われるような事があったそうだが、自分と出会ってからはなくなったと彼は言っていた。

血だまり一つ残さず全て掃除してしまう為、集団失踪事件と話題になるが、死体が出なければすぐに風化する。

それでも花に慰めを求めにきているのは、大量に次々人が消えていけば警戒が深まる。それで、年に何度と決め場所も国を超え転々と。]

(66) 2019/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 溶接技師 コータ




   あはは、ここでやるのかな


[>>60>>63ロイエの相手が決まりそうだというので再び視線を戻せば。すっかり衣服を魔物に剥かれ、華奢な体をあちこちから撫で回される女が中心に。

犬型の魔物は見慣れない顔をしているから、初めての客なのかもしれない。まな板ショウに自ら参加するとはよっぽどサービス精神旺盛なのか、ロイエに抗えない魅力があるのか。

隣に座るハラフは絶対しないなとも思う。
彼は人と暮らしていた時期もあるそうだから
羞恥心などは人に似ているのかもしれない。]


   ふさふさ


[女の体よりも、犬型の彼の尾っぽや毛の生えた足に意識がいく。角度のせいで性器まで見えないのは残念だ。]

(67) 2019/05/13(Mon) 01時頃

【人】 キンジン ソランジュ





  (ぱちゃん)


[そんな様子で元の形に戻るとハラフの膝の上へと。
持ち運びしてもらう必要はないのだがもともといた場所へと戻った形だ。

ステージがいよいよ佳境で

あの犬型の魔物の陰茎を人間の膣に収める・・その様子が見たくてハラフの袖を引く。行為は行われただろうか。

そのまま、ハラフが良いと言っている花を連れて部屋へ行こうかと。*]

(68) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

―舞台―


[夢魔が彼と再会を果たしたのは此処での事。
≪人でなし≫の≪花≫の中の、≪花≫。
それが気まぐれに立つ舞台は、酷く美しいものだった。
≪花≫の中には客と絡み合う舞台を演じるものもいるようだが、彼の場合は異なった。

――たとえて言うのなら舞うのだ。美しくも甘美に
男にしては細く白い肌を彩って]

(69) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。
触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。

あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。
その時の事を表現する事は未だできないが
焦がれたものを見つけた目は弧を描く]


 …………君の名前は?


[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。
慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。

その頃のジェルマンはその流儀に添って
彼を紳士的に指名し続けた**]

(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 02時頃


【人】 キンジン ソランジュ




   (それもそうだね)


[健気と無垢>>63
どちらも歪んでると笑うハラフに同意をかえしたが、すでに人型を解いていたから伝わりはしなかったかもしれない。

無害を装うのは敵対されないため。

だとしたらロイエのあの健気だと感じた仕草にはまだ裏があるのかもしれない。自分には分からないことだが。]

(71) 2019/05/13(Mon) 02時頃

【人】 キンジン ソランジュ

[ハラフが人間全てを見下し、それでも欲を向ける対象にする。それにも意味があるのだろうか。>>64

そんなことを次々に思い浮かべたが片っ端から消えていった。

自分にとってハラフが近くにいれば便利だとかその程度の感慨だが、彼を溶かしたいとか、食いたいとは行動を共にしてから一度も考えたことがないから、それが自分にとっての最上の情なのだろう。*]

(72) 2019/05/13(Mon) 02時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 02時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[彼に具合を問われると、それに応えるようにゆるく宛がわれた彼の「象徴」へ、腰を揺らして自身の「蕾」を擦り付けては溢れる蜜で濡らしていく。
ゆったりとしたストロークで先端から根元へ、一番下まで至れば再び上へ。
彼の象徴がふやけてしまうのでは?と思うほどの量を吐き出す蜜で濡らしていく。
その様はまさに開くのを待つ「花」そのもの。]

遠慮はいりません。
どうぞ、存分にくださいませ。

[熱のこもった声で告げる。
それは目の前の彼にも、自分の身体を楽しむ無遠慮な手に対しても。
彼らに敏感なところを扱かれるたび、悩まし気な声が抑えきれない。
それに合わせて彼の象徴に擦り付けている「蕾」は、ひくひくと震えて象徴を刺激するだろう。]

(73) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

「前」だけで受け入れきれなければ、その奥の「子部屋」でも。
そこが埋まってしまえば、別の「孔」でも。
まだ足りぬとおっしゃるのでしたら、「口」でも、「手」でも、「道具」を宛がうでも、自由に『お使いください』。

[言葉で場所を指し示すに合わせて、そこに手を添わせて彼らを誘う。
今まさに受け入れようという秘所からその少し上を撫でて、それから背面に手をまわして自身でたっぷりと脂肪を蓄えた尻を揉み込む。
そうして人差し指で唇をゆっくりと撫でてから、その指先を舐める。]

(74) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

今の私は「花」ですから、咲くことに意味があるのです。

[今一度言い聞かせる。
好きにして良いのだと、それを受け入れるのだと。]

…どうか、皆さま。
私で愛を示してくださいませ。

[艶に濡れた声で、最後にそう言葉を添えた。*]

(75) 2019/05/13(Mon) 04時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 04時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 04時半頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 08時頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  はは、お前は本当に単細胞だなぁ。
  想像くらいしなさいよ。

  んー私?どうでしょう。
  捕食される側、嬲られる側、乞う側
  
  己よりも上位の魔物や化け物なんて
  星の数ほど居ますしね。

  そうだなぁ、諦めて、
  大人しく服従のポーズでも?
  

[そうして隙を突き首根を噛み千切る、とまでは口にせずともソラには伝わるだろうか。
愛しい、大切だと言う様なヒトの感情はとうに消えてしまった。魔物の中にも同じ魔物やヒトを愛でる者もいるが、自分とは縁遠い話だと思う。

物事は食うか食われるか、
大きく分けてその二つで良いと笑って>>65]

(76) 2019/05/13(Mon) 09時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   
  またそれですか。

  食料の対価に掃除が有るのだから、
  お前のその希望を叶えるなら、
  私もまた別の対価を頂きますが。


[ステージを眺めながら耳元で呟くソラの言葉に、
そちらを見ないまま指を齧って。

>>66食うのは今じゃない、別の日だと、
彼が制するのが面白い。

そんな事は分かっているし、彼も同じだろうに。
生き物の、肉体の艶かしさを前にすると
興奮は性欲を煽り、酷く食欲を唆る事を]

(77) 2019/05/13(Mon) 09時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[ソラの場合は違うのだろうか。

食欲は生命の維持、エネルギー確保の為、
けれど彼の好む事は思考する生命体への興味や手触りの違い、反応への愉しみにある気もする。

満月の度、前後の夜を幾度も過ごしてきたが、
この生き物の事を私は良く知らない。

いつの頃からか人型を取り始める様になり、
気付かぬうちに言葉を覚えていた。

初めから出来た事かもしれないし、
共に過ごすうちに覚えた事かもしれない。

>>67ふさふさと口にする様はとても楽しそうに見える。
ステージで行われる情事が近くで見たいと袖を引いて。無邪気に興味を示す様と俗物めいた思考がアンバランスで面白い。

無垢‥なのだろうか]

(78) 2019/05/13(Mon) 09時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   お前も混ざってみたらどう?
   口の中の粘膜や、
   膣以外の穴も好いてるだろう?
   

[粘体に戻ると手の中でぬらぬらと触手を揺らし、
何かもの言いたげな動きにそんな事を>>71>>72

その間に自分は給仕を行うあの別の花を誘って来ますよ、と持ち掛けてみる]**

(79) 2019/05/13(Mon) 09時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 09時半頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 09時半頃


【人】 溶接技師 コータ




   むちゃくちゃいっぱいだし


[単細胞と言われてそんな意味ではないのだろうがありのままを言い返した。小さくちぎれば自分がもう一人増えるようなものだ。

まとまろうとするからすぐに同期してしまうが、昔小瓶にとりわけた一部はどこにしまっていたのだったか。]


   なんかいやだな


[自分から振っておいて、ハラフがいざ他人に蹂躙される側になるのを想像したらそんな言葉が出た。

これは自分が便利に使っている道具だから、勝手にされては不愉快だとかそんな気持ちだと思うのだが、きっと間違っていない。

だから、自分の生存を守るのと同じで、彼のことも守る。]

(80) 2019/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 溶接技師 コータ



   別に良いけど


[ハラフの言う対価の価値が一切わからないが欲しいというならくれてもいい 。自分は能動的な快は旺盛だが受動的な快が理解できないため彼にとってどこに面白みがあるのか謎だ

自分の欲は狭い場所に入り込みたい
柔らかいものにふれたい
肉を溶かしたい

食事に密接に関わることが直接的な快楽になる>>78

ハラフの側にいたらそれがたやすく叶う。

彼が獲物を引き裂く様も好きだ
獣の姿になり、隆々とした筋力のみで
か弱い肉と骨が割れて
赤いザクロのような実が飛び出す瞬間はとても綺麗だ*]

(81) 2019/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 キンジン ソランジュ


─ステージ─

[>>73ハラフを誘い、ステージの近くでロイエを近くで観れる場所に移動した。晒された陰茎に自ら腰を擦り付け、ここに欲しいと訴えるロイエの姿に周囲の化け物たちが大喜びしている。

自分もその一匹だ。

自分に人間の顔の美醜はわからないから、心を打つのは肉体をどこまで使いこなしているかによる。たゆまない鍛錬の末の身のこなしとか、それに付随する筋肉や筋の動きなど。

それを破壊したいまでがセットなのだが、自分にとってロイエが美しく見えたのはグロテスクな欲の集まりの中で白い体を晒し、もみくちゃにされ、嬲られる様が刹那を生きているようで、儚く思えたからだ。

完治の魔法があるからこその無茶だと思うのだが、彼女の心中は知り得ない。人の体には不釣り合いなものを受け入れればどうなるのだろう。

まるで自ら自分の体を痛めつけている様にも見えてひどく扇情的だった。*]

(82) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【人】 R団 タカモト

─ 一階 ─

[二階に行っていた魔は、いつの間にか降りて来ていた。
連れていったはずの用心棒は、今はどこにもいない。]


 やあ、賑わっているなあ。
 彼女も激しいよね。


[熱狂した魔物たちで黒山ができているステージの脇を通り、中心の嬌態を覗いて笑う。]


 彼女に一番大きな声を上げさせたひとに一杯奢るよ。
 このまま彼が一番になるのかな。


[今まさに彼女へ突き立てようとしている新顔をちらと見てから、ステージの側を離れた。]

(83) 2019/05/13(Mon) 12時頃

【人】 R団 タカモト


 ねえ君。
 今日のおすすめパンケーキを持ってきてよ。
 蜂蜜とバターはたっぷりかけて。


[近くの《花》を捕まえて注文し、テーブルに着く。
喧騒とはやや離れた場所から、頬杖ついてステージの方を眺めていた。*]

(84) 2019/05/13(Mon) 12時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 12時半頃


【人】 キンジン ソランジュ




   (もう少し見てたい)
    (好き)


[>>79ステージの上の魔物たちに混じってくればとハラフが言ったが、相手を勤めようとしている犬型の魔物の動向を見たくて断る。

今の気分でロイエに触れれば、
口から喉まで嬲り窒息寸前まで追い込んでしまいそうだ

それくらいに興奮しているが
他にそれを見て楽しめる者がいるのか謎すぎる。**]

(85) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 ─ 回想 ─


[長い年月の中で同胞に出会わなかった訳でもない
群れる事にメリットを感じなかっただけ。
何かを守りながら、守られながら生きるのは、
それだけで徒労が増すから。


けれどいつのまにか近くにいた、
おかしな軟体生物だけは
いてもいなくても気をかける必要もなく
互いの利益も満たされる為、
気づけば手を組むようになっていた]


  この姿の時にひっつくのはやめなさいよ。
  ベタベタするじゃないですか。

(86) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[粘体細胞のカスみたいなものだろうか、
それとも彼の一部なのか

ぺっしょりとなる毛並みが不快で
その後洗い流すのも不快で

ソラに会う時は人型を多く取るようになったのだったか

一度爪で引き裂いてみた事があったけれど、
一つが二つに、二つが四つに、、

と、堂々巡りで嗜めるのは諦めた。

軟体の時の彼には痛覚というものが存在しないのだろう]*

(87) 2019/05/13(Mon) 12時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

……そうかよ。

[自分の硬く隆起した熱を彼女の熱に擦り付けられ、雄と雌の象徴がどちらともなくひくひくと呼応するように震える。先をねだるロイエの姿は、まだ少女でありながら、誰よりも「花」と呼ぶにふさわしく思われた。ギャラリーが先程までより増えている気がする。周囲を取り巻く魔物達も固唾をのんで見守っている。いや、あるいは自分達も混ざる好機をうかがっているのだろう]

…大人気だな。俺だけで済むわけはないって、分かってるんだろ?
あんた、本当に大した奴さ。
それじゃ、遠慮なく、一番にいかせてもらうからなっ……

[宛がわれた先に向け、腰をぐっと突き入れる。人の身で受け入れるには少しきついと思われる肉棹がずぷりと突き入れられ、観客達の目前で沈んでいく。観客達からくぐもった歓声が、あるいは囃す声が起こった]

(88) 2019/05/13(Mon) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

ああ、人間でもこっちは変わらねえな。いい具合だ。
皆にも見せてやんな?

[横たわり、ロイエの体を起こして観客達と私撰が合うようにしてやる。痛々しいほどに広がった結合部も丸見え、豊かな胸も、突き出した頂きも全て、隠れるところなどない。突きいれたものは子宮の入口を超えて、その中にまで届くほど深くつきたっている]

良い眺めだ。魔ですら魅了するなんぞ、結構な人間だな…いくぞ。

[ぐ、と腰を突き上げて、肉棹を軽く突き上げ、その胸を揺れさせる。
一度、二度。あてられて我慢できなくなった魔物も中にはいただろう。
後ろの穴、その唇、あるいは両の手に陣取って、ロイエの体をいつの間にかもみくちゃのようにしていた**]

(89) 2019/05/13(Mon) 13時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 13時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[ひどく興奮しているのがわかる。先ほどから喉がひりついて仕方がない。
「花」としての自分が、彼に抱かれることを望んでいる。
周りを囲む視線はより数を増して、中にはなじみの顔も見受けられて>>83>>85、それもまた情欲を煽った。]

――くださいませ…。

[彼の問いかけに、熱に浮かされた声で呻いた。]

―お腹いっぱい、くださいませ。

[言い終わるなり、彼を受け入れるにはサイズの足りていない自身の中を、割り開きながら熱が進んでくる。]

ひ――ぃ――…!―ひっ――…ッ!

[彼が突き入れるに合わせて、歯を食いしばりながら必死の思いで熱を飲み込む。
頭に火花が飛び、脚が戦慄く。

けれど、案の定自身の前だけでは彼を受け入れるには容量が足りず、彼の熱はその奥の子部屋を押し上げ、ぐりぐりと入り口をこじ開けて侵入してくる。]

(90) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

あっ!っあぁぁあああ!あぁあぁああ――…!

[再び背が反らされて、頭を振り乱す。
身体の最も奥を踏み荒らされる快感に、頭が追い付かない。
子宮の入り口は彼の熱に吸い付き、その先を強張る。
そうして彼を全て受け入れ切る頃には、全身に汗が浮かび周りに自身の匂いが漂うほどだっただろう。
けれど、彼に「いい具合だ」と褒められれば、こちらもはにかんで返す。]

うれしい―…。
見せるの?
―…うん、わかった。

(91) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[返事をすると、両手でじっとりと汗ばんだ胸を揉み込んで、指先で頂を転がす。
手の動きに合わせて、彼女の胸は柔らかく形を変え続ける。
時折ぐりっ!と強く頂を捩じって、自分を昂らせる。
そんな彼女の様子は、周りの魔たちには一体どう映ったであろうか?
自身に注がれる視線を意識すると、彼を受け入れている下腹がきゅんと疼いた。

そうしているうちに、彼が数度腰を揺する。]

ふぁ!――ンッ!―――んぅ!

[それだけで、意識が明滅する。
子の為の部屋を直接揺すられて、耐えがたい刺激が脳に直接叩き込まれる。]

(92) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[そんな彼女の様子に当てられたのか、周りの魔物たちが徐々に距離を詰めてくる。
各々欲望に濡れた目を隠すことなく。

後孔に指が突き入れられる、1本、2本、3本…その数はどんどんと増えて、中を搔き、広げて、ほじくられる。
そうして徐々に徐々に開かれたそこに、前に受け入れているものと同じ熱が添えられて――…一息に奥まで貫かれる。
遠慮などなかった。]

待っ――あっ!あぁぁあああっ――…!

[「待って」と言おうとする間もなかった。
彼女の下腹は、前後に受け入れたものでもはやぎちぎちに詰まっており、二つの熱で溶けてしまいそうなほどだった。
悲鳴にも似た喘ぎに開いた口は、すかさず誰かの雄を咥えさせられて、がっちりと押さえつけられる。

文字通り全ての孔を塞がれて、それでも炙れた客は各々好きなところに擦り付けてくる。
必死にほおばる顔に、雑に扱われる度に揺れる胸に、なんとか体を支えている手をとって、その手のひらに握らせる。

そんな雄達の欲望の中心で、彼女は懸命に奉仕していた。*]

(93) 2019/05/13(Mon) 18時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 19時頃


【人】 キンジン ソランジュ


[ステージ近くに>>83現れた強大な魔物の気配に
自分含め周囲の客の意識が一瞬だけ彼の方に向いた

それから彼も楽げに見えたからすぐに
ロイエのショウへと気持ちは戻る]


   (あれ、ひとりだね)


[ハラフにルーファスが用心棒を連れていないことを伝えようとしたが、今はスライムの形をしているからふるふると震えるばかりだ。]

(94) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[>>88散々焦らすかのような時間を経て、とはいえ長さにすればほんの少しだったが。早く押し込めと煽る周囲からすれば待ちにまった瞬間だった。

ぬちりとあてがわれたものがロイエの体に入り込もうとする様を自分は大喜びで見つめた。

>>90掠れたささやくようなくださいませの言葉に、みりみりと彼女の中を割り開いていく灼熱。それとともに悲鳴混じりの声がロイエから漏れた。]


   (彼が一杯もらえるかな)


[犬型の魔物が根元までうずめたとき
ロイエがひときわ甲高い声をあげた]

(95) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[はち切れんばかりのものを飲み込み苦しいのか気持ち良いのか彼女の感覚まではわかりかねたが、健気に喜びを見せ。

そして犬型の魔物は心得たもので、>>89皆に見せてやれと接合部を晒すような体制をロイエに強いる。]


  (かわいい・・)


[>>91ロイエは幼い少女に戻ったかのようにたどたどしい言葉で、それに応じていて、あれのほうが無垢な気がした。]

(96) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ


[もみくちゃにされ>>93後孔にも魔物のものを突っ込まれ、さらには口の中にも。それに少し嫉妬した。ロイエの息が苦しそうで自分は遠慮したのにという理不尽なものだが。]


 (部屋にいこう・・)


[ハラフの袖を引き、これ以上はもういいと彼を誘う。

行きしなに適当な花でも見繕うつもりだ。

ロイエのからだから全部が引き抜かれ、弛緩しきった汚れまみれの体も見たかったし、それを清める瞬間も見たかったが、叶いそうにない。

華奢な体を好きになぶらせ、自身を貶めるような様子に憐憫を抱く客も数多くいたようで、彼女を買うと女将の元へ向かう魔物を数人みかけたからだ。]

(97) 2019/05/13(Mon) 20時頃

【人】 キンジン ソランジュ





   (運が良ければ思い出してくれるかもね)


[ハラフが約束を取り付けようとしていたが
今や意識混濁した様子で
記憶から飛んでいてもおかしくはない

相棒を慰めるようなことをいいながら
上の部屋を借りる手続きに向かう**]
 

(98) 2019/05/13(Mon) 20時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 20時半頃


【人】 竜騎兵 アーサー


 はいはいアンタたちそこまでだよ。


[てしてし、という音がステージの周辺に響いた。>>93
女将が肉球を打ち合わせる音が、不思議と皆の耳に届く。
欲望に興奮しきっていた魔物も、大抵はなぜかそれで我に返るのだ。]


 ここは乱交場じゃなくて娼館だよ。
 お触りするんなら金払ってからにしな。


[ロイエの周りにたかる魔物たちを、しっしっ、と追い払い始める。
金を払う、としおらしく並んだ魔物たちも何匹か。>>97]

(99) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

【人】 竜騎兵 アーサー


 ロイちゃんも、あんまり安売りしちゃダメよ。
 《花》はお客様をおもてなしするの。
 弄ばれてちゃダメ。

 ほら、しゃんとなさいな。


[むきだしのままのロイエのお尻を、ぺちりと肉球で叩いた。*]

(100) 2019/05/13(Mon) 20時半頃

竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 20時半頃


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 
  買ってきましたよ。
  まだ咲き始めて間もない花だそうです。
  給仕をしてはいるが、
  ステージで歌う事もあるのだとか。

  おいで、コリーン。


[コリーンと名乗る
花の柔らかな銀糸を鼻先で嗅ぎながら、

背後から彼女の豊満な胸を揉みしだきソラを呼び見定めをさせてみる。

最中、ステージには嬌声が響き渡り>>91

同胞に似た新たな客人は、
ロイエの姿を他の客も見えるようにと
乳房を晒し、抽送の都度揺らしてみせ、館に渦巻く興奮を煽るようだ>>89]

(101) 2019/05/13(Mon) 21時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


[>>83存在感とでも言うのだろうか。大きな力を持つ男がその場を嗜めるような声を掛け、食事を頼む様を一瞥し

芳しいヒトの欲、獣の欲で満ち溢れる場の香りに私は舌を舐めた。ロイエは己の売り方を熟知していると思ったからだ。
身を削り、快楽を得ながら花としての己で客を悦ばせる。
彼女は熟知しているのだろう。悲しいほどに。だからこそ美しい。

女将がロイエや、その場に群がる魔物達を嗜めるのも
恐らく彼女の「性質」を見抜いているからだろう]


  ふふ。

(102) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



  「花として」彼女が求める「愛」は、
  気まぐれでも代替でも衝動でも、
  構わないんですよ。

  えぇ。問うてはいませんが、
  私はそう思っています。
  「花」だからこそ、ね。


[>>98何か言いたげなソラを抱え、
これ以上は良いとでも言いたげに場を移したいと合図を向ける彼のコンタクトの意味に答える。

ヒトの深淵は濃密な毒に塗れている。
ロイエの中に有るモノに私は、問いかけた事があっただろうか]
  

(103) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



[ソラの言葉にすら意味を見出せない>>80

>>94>>95手の中でプルプルと震えるゼリー状の彼を突きながら、その感情が何なのかと考えている。

嫌だと呟いていた言葉の意味を計れないまま。
執着のような物が彼にもあるのだろうか?]


  お前が心地良いと思うものは、
  肉欲や感情をむき出しにする物でしょう?
  何も私でなくとも良いのでは?
  

[自分は等価として彼をオナホ同然に扱おうと決めている。
ソラを腕の中に抱き、コリーンを連れて二階へと足を進める]**

(104) 2019/05/13(Mon) 21時半頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時頃


【人】 R団 タカモト

[料理が運ばれてくるのを待つ間に、ステージの狂騒は女将が収めたようだった。
あの女将の肉球に抗えないのが不思議でならない。
そのうち、秘密を調べさせてもらいたいものだ。
ふにふにと。

さて優勝は誰だったのかな、なんて考えているうちに、注文の品が運ばれてくる。給仕をする、えくぼの可愛い《花》は、「お待たせしましたご主人様。愛情たっぷり掛けますね」なんて言いながら、パンケーキにはちみつでハートマークを描いてくれる。

可愛い。]

(105) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

[そういえば、本日の無料貸し出し品リストの中にホイップクリームと蜂蜜が入っていた。それを思い出して《花》に注文すれば、ハニーポットとホイップクリーム入りの絞り袋が運ばれてくる。]


 そのまま、動かずにいて。
 動くと変なところに垂れちゃうからね。


[なんて言って、彼女のぎりぎり隠されている乳房をホイップクリームで飾り付け、蜂蜜をとろり垂らした。
滴り落ちて服を汚す直前で、舌で受け止める。
そのまま全て舐め取って、彼女の首筋にキスをした。]

(106) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


  ごちそうさま。
  美味しかったよ。
 

[彼女の胸の谷間に紙幣を挟んで戻らせる。
後は、「本日のおすすめパンケーキ」の山に取り掛かった。*]

(107) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

ああ……もちろん。

[ください、と言われるからには止める理由はない。体に見合ったものでない事は承知のうえ、ずぶずぶと埋めて、最奥まで若い泉を広げてしまう。
苦しそうに嬌声を上げてはいるけれど、それは快感と隣り合わせの部類。
どういった経験をここで積んできたか、知る由もないが、このぐらいは全く経験がないわけでもないのだろう。魔というのは人間以上にサイズも体質も、バラバラなのだから]

(108) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

そうだよ。あんた、いい女だからたっぷり見せてやんな。

[熱に浮かされたような瞳の彼女に声をかける。自分も、このステージの上で、少々熱に浮かされていたのだろう。
自分から両手で揺れる房を掴み、たわませて上で踊る姿は艶めかしくも、美しい。突き上げた腰をそのまま、動かすのを忘れそうになるほどとも思えた。]

ああ、すげえ……いいな、あんた、最高だよ……

[ゆっくりではあるが力強めに腰を突きあげる。肉の楔が一突きごとに一層深くロイエの中に食い込み、形を変えていく。周りに熱気が立ち込めて、魔の集まってきたのが分かる。
彼女の悲鳴。締め付けが一層強くなる。後ろに誰かが挿入したのか。口をふさがれて、懸命に奉仕する姿も見える。両方の手にも肉竿を握らされ、懸命に奉仕する姿も。

その中で自分は腰を突きあげ、この光景に溺れていた…

女将の声がかかるまでは]

(109) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

………あ。

[はっとしたように上体を起こす。女将の一言は決して大きく声を張り上げるものではなかったが、とてもよく響いた。
ロイエに群がっていた周りの魔達が一斉に引いていく。
狂熱ともいうべき熱気はわずかな間に醒め、静かな空気が戻ってきた]

あー……悪い、女将さん。
俺も少しやり過ぎちまったな。すまない。

[申し訳なく頭を下げ、ロイエに視線を向けた*]

……悪いな。どうする?このぐらいにしておいた方が良いか?

(110) 2019/05/13(Mon) 22時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 22時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

はっ――ひゅ―――はっ――――…

[ステージに女将の声が響く>>99
どれほどの間、熱に浮かれていただろうか?
言葉通り彼らに身体の全てを捧げての奉仕により、全身彼らの精にまんべんなくまみれて、遠慮もなしに突きたおされて、今は浅く呼吸をするだけでも精一杯の有様だった。
取り巻きの魔物たちが引いていく、体中に打ち込まれていたものが抜けていけば、刺激に身体を痙攣させてぬろりと自身に由来するもので糸を引いただろう。]

すこ、し―…、がんばり―…す…ぎ…ました
あなたに――…あまえて、しまいました、ね

[こちらから腕を伸ばして彼の手を取り、指を絡める。
手のひらから伝わる彼の暖かさが、なんとも心地よい。

…が、いつまでもこのままというわけにはいかない。]

もう、行きます。
ご使用ありがとうございました。

[そう言って立ち上がろうとして――…
その間際、小さな声で何事か囁く。]

(111) 2019/05/13(Mon) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[囁き終わると、「ねっ?」と念押しして、なんとか身体を起こしてステージを降りていった。*]

(112) 2019/05/13(Mon) 23時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 23時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[壁に手をつきながら、なんとか歩みを進める。
身体にこびりついた精をそこかしこに擦り付ける形になったが、今は気にしている余裕もない。
まだ「夜」は終わっていないのだ、「花」が休むわけにはいかない。]

女将さん、一度「お風呂」に行ってきます。

[――…「風呂」とは、ただの風呂のことではない。
普段は客用として開放してある二階の『スライム風呂』のことだ。

元々、この店では掃除係としてスライムを使っている。
身体の表面はもちろん、中にまで注がれた白濁を綺麗に洗い流すには、それが一番いいだろう。
そう思ってのいつもの行動。

が、もしも―…

もしも――…

前後不覚に弱った獲物が二階へと上がっていくのを、彼女を捕食しようとする者が偶然目にしたなら>>98、血に飢えた獣と偶然とすれ違ってしまったら>>104

そのまま「風呂」にまでついてこられてしまうだろうか?道中で部屋に連れ込まれてしまうだろうか?*]

(113) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[女将の静止が入るまでには、それでもそれなり時間が経過していたらしい。ロイエの肌は粘液やら他の魔達の精やら、あるいはロイエ自身の汗や蜜に濡れて、ローションの艶めきと混じった、単に汚れたとも言いがたい光沢を放って見えた。]

あ、ああ。そうだろうかな。
いや、俺の方こそ… 大丈夫かよ。あんた。

[今さらではあるが、気にかけるような言葉が出たのは、彼女が気丈に振る舞っている故に、逆にというべきか。
絡まり合うすばすべした指をしばし見つめていた。

体が離れれば体を起こして自分も立ち上がり、囁きを聞く。]

(114) 2019/05/13(Mon) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/13(Mon) 23時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

[ステージを降りたロイエを見送り、自分も乱れた服を整え直して降りる。
些か気まずい空気を感じないでもなかったが、そこはそれ。自分だけの責任ではない。

こういうときはとにかく場を切り替えることだ]

……よし。

[近くには何人もの客や、スタッフ、手の空いた花達がいる。
彼らの前で口を開いた]

よし。随分いい思いもさせてもらっちまったし、ここはひとつ、全員に奢らせてくれ。
ただし一杯ずつな。
暇してるやつは来いよ。お前らも飲めって。
夜はまだまだ長いからな!

[しばらく、空きが出るまではそうして話に花を咲かせる楽しみに興じるとした*]

(115) 2019/05/14(Tue) 00時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 00時頃


【人】 キンジン ソランジュ




   (??)


[>>103ハラフが何か難しいことを言っているが自分にはわからなかった。

「花として」扱われるなら、特定の誰かから得られる優しさや尊重を込めた感情でも、衝動的にもたらされた欲だけでも、蔑むような下卑たものでも、行動に移されればどれも同じでということか?

自分も面白い反応を返すなら、男でも女でも、造作すらどうでもいいから、似たようなものだろうか。

何でも楽しいと思うから自分はちょろいといえばちょろい。脱線してしまっている。]

(116) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ

[>>101しばらくしてハラフが連れて来たのはまだ最近たな上げされた新しい花。銀色の髪が豊かで体も肉感的だ。

ハラフが自分に彼女の価値をしらしめるように
背後からまるい乳を持ち上げ掴む]


   いいね、かわいい



[視線を合わせるため人型をとっていたが
そんな最中、先に舞台を離れた自分たちの後方で沸いていた熱気がぴたりと収まった>>99

蜘蛛の子を散らすようにはけていく観客たちの姿にショウが終わったことを知る。]

(117) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ

[二階へ上がりしな、遠目で見るに女将のストップが入ったようだ。口への挿入が危険だと判断されたのだろうか?自分でも遠慮したのにと不満げに。]


   体空いたみたいだよ
   ねえ、手伝ってきたら


[3人つれだちあるいていたコリーンに向かってそう尋ねた。彼女も仲間のことは心配なのだろう、辛そうな体を引きずるロイエを痛ましげに見ていたからだ。

ロイエもどうやら二階へ向かうらしい。あちらは従業員ようの階段を使うようだが、行き着く先は同じ階だ。]


    そしてうまいこと。ね?


[コリーンが少しの間考えを巡らせていたようだが、ロイエの介助が優先だと頭を下げ駆け出して行く。]

(118) 2019/05/14(Tue) 01時半頃

【人】 溶接技師 コータ


[>>115階下では若い犬型の魔物に花や客がまとわりつき嬉しそうに騒いでいるのが見えた。どうやら酒を奢ってくれるらしい。

真っ先に舞台に近づきロイエに触れ、あんな衆目の場所で萎えさせることもなく事をやり遂げた魔物は、初めての場所だというのにとっくに馴染んでしまっている。]


    釣りは苦手なんだよねえ


[ハラフの手を引き、手続きを済ませた部屋へと向かう。コリーンはロイエを連れてきてくれるだろうか、それともあの犬型の魔物とロイエが何事か言葉を交わしていたようだからもしかするなら・・

部屋でゆっくり待つとする。**]

(119) 2019/05/14(Tue) 02時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 02時頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 08時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[こちらの様子を見咎めたのか、一人の花が駆け寄ってくる。
その手には替えの着替えと大きなタオルを持って。
そのまま肩を抱えられて、手近な椅子に座らされると全身をタオルでふき取っていく。]

ありがとうございます、コリーンさん。

[改めて目の前の彼女に礼を言う。
ローションやら汗やら色々なもので濡れる身体を彼女が拭くに任せ、それが終わると、頭からすっぽりと着替えを被せられる。

彼女用に支給されたものだろうか?白い厚手の、襟にレースのあしらわれただけのシンプルなネグリジェ。
彼女より小柄な自分が着ると、少々ダボついて手が半ばほどまで隠れてしまう。

これはこれで子供っぽくて少し気恥ずかしい気もするが、背に腹は代えられない。]

(120) 2019/05/14(Tue) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

…これは、ソランジュ様が?

[一通り済ませると、彼女が事の顛末を教えてくれた。
なんでも、こちらの様子を見かねたソランジュに手を貸すように言われたとのこと。]

では、あの方にもお礼を言わなければいけませんね。

[そう言って、手を貸してくれた彼女に礼をして再び立ち上がる。
後始末はコリーンが申し出てくれたので任せることにした。]

[二階へ上って風呂へと向かう道すがら、コリーンに聞いたソランジュ達の部屋の前へ立ち寄ると、扉を軽くノックして、扉越しに中へ話しかける。]

ソランジュ様、ロイエです。
先刻、私を気遣ってくださったと聞きました、お心遣い感謝いたします。
身体を洗ったのちまた参りますので、少々お待ちください。

[一通り述べると、同じく扉越しに頭を下げる。
そのまま止められることがなければ「風呂」へと向かうが、はたして反応はどうだろうか?*]

(121) 2019/05/14(Tue) 09時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 09時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


【人】 R団 タカモト

[パンケーキを片付けている最中、思い出したように《花》を呼ぶ。]


 あの子、用心棒の子にこれを届けてくれる?
 白樺の部屋にいると思うけれど、
 ……いや、起きてるかな。


[魔法のように、手の下から小さなバスケットが現れる。
中には果実が山盛りに入っていた。
赤くつやつやとした宝石のような小さな粒たち。
瑞々しいラズベリーだった。]


 あの子の好物だから、これ。


[よろしくねとにこやかに言って、チップを握らせる。]

(122) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

[パンケーキを平らげて、ひと息つく。
周囲を見回せば、再びステージに魔物が集まっていた。
賑わいの中心は、先ほどロイエを組み敷いていた獣人のようだ。>>115

ステージは既に清掃が済み、楽隊が音楽を奏で始めている。
そんなステージの脇を通って、彼に近寄った。]


 やぁ。さっきのはすごかったね。
 君が一番彼女を喜ばせてみたいだし、
 一杯奢らせてくれる?


[そんな声を掛ける。*]

(123) 2019/05/14(Tue) 13時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 13時頃


【人】 空挺帆走 ティム

[近くの魔物の客や、あるいは人間のスタッフも。
酒を振るまい、片付けられたステージの上で演奏される曲を聞きながら、骨付きの肉を骨ごとかじっている。そんな中、人の形の魔に声をかけられ、振り返った]

おう。……あんた、さっきの、ええと…見てたクチかい?
そうか、奢ってくれんのか。へへ…なら断る理由はねえな。
座んなよ。

[向かいの席を促し、男の姿をざっと見渡した*]

俺はティム。いや、単なるコボルトの行商だぎね。
あんたは、ここの常連かい?そうお見受けするが。

(124) 2019/05/14(Tue) 20時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 20時半頃


【人】 R団 タカモト


 それじゃ遠慮なく。

[勧められて向かいに座った。
手近な《花》にエールをジョッキで二つと頼む。]


 ここではルーファスで通してるよ。
 結構前から通ってる。
 ここの子たちなかなか良いのが揃ってるからさ。

 それじゃまずは、君の雄姿に乾杯。


[運ばれてきたジョッキを手にして、乾杯の形に掲げた。*]

(125) 2019/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[向かいに座った男とともに、手近な花からエールのジョッキを受けとる。]

ルーファスか。
だろうな、馴染みだと思った。
…俺も噂には聞いてたが、なるほど確かに良い店だ。女将がしっかりしてるだけはある。

んじゃ、乾杯。…よせよ、そうだな。
あんたとの出会いと…健康にもだな。

[ジョッキを掲げ、乾杯し、一息に半分ほど飲み干す]

……ぷはあ、うめぇ!
やっぱ人の奢りで飲む方が断然酒は美味いな。

…そう言えば、あんたはお気に入りの子とかいるのかい。
…やっぱり、あのロイエか?

(126) 2019/05/14(Tue) 22時頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 22時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 23時頃


【人】 R団 タカモト


  いい飲みっぷりだね。奢る方も楽しくなる。

[一息に半分もジョッキを空けたティムへ称賛を向ける。
そういえばと聞かれて、嬉しげな顔になった。]


 ロイエは、あれは申し分ない《花》だけどね。
 わたしは満開に咲き誇っている花よりは
 未だ咲いていない蕾の方が好みなんだ。

 自分で咲かせる楽しみってやつかなあ。


[満面の笑みで言ってから、ティムの方を見る。]


 君は、しばらくこのあたりにいるのかい? 
 

(127) 2019/05/14(Tue) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

フェルゼ
3回 注目
タカモト
3回 注目
ジェルマン
2回 注目
ソランジュ
1回 注目
コータ
0回 注目
ジャーディン
0回 注目
ロイエ
13回 注目
ハラフ
1回 注目
ヤカモト
0回 注目
ティム
1回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

アーサー
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi