人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が6人、守護者が1人、降霊者が1人、魔女が1人、人狼が3人、片想いが1人、弟子が1人、遊び人が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2014/04/08(Tue) 06時頃

【人】 看板娘 櫻子

−昨日?・昼−

お、おはやっぷー?

類くん元気ですねぇ…私吃驚しちゃいました。着いてから見かけませんでしたが何処か散策でもしていましたか?

[嬉しそうに挨拶してくれる彼にこちらも嬉しそうに挨拶を返す。……少しぎこちないが。

慕ってくれる後輩とは可愛いものだ。無邪気すぎて悪い人に誑かされないか時たま心配にはなるが。

横にいるシュレーゲルが此方に気づけば、]

シュレーゲルさんお疲れ様です?
いえいえ、その。お邪魔になってはいけないと思いまして…

[にっこり笑ってそう言った。]

(1) 2014/04/08(Tue) 07時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 07時頃


【人】 看板娘 櫻子

−昨日?・昼前−

潤ちゃん!………でーと?

[聞きなれないその言葉を理解するのに1秒少々。
それの意味に気付き顔を赤くした頃には彼女はもう去ってしまっていて。

赤くなってしまったその頬だがこんな勘違いをされて鳳さんに申し訳ないという気持ちが押し寄せてきてさあ、と熱が冷めた。
どうしよう、迷惑がられてしまったら。どうしよう。一緒に出掛けてもらえなくなったら。]

気にしてませんよ大丈夫ですよ。
デートだなんて…そんな。鳳さんに迷惑ですよね…潤ちゃんに勘違いさせてしまって申し訳ありません…

[気にしてない、そんな言葉なんて嘘で。
先ほどより少し翳った表情でそう。]

(2) 2014/04/08(Tue) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 07時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時半頃


【人】 お使い ハナ

−少し前−

[自分で質問してきた癖に、こちらの返事を聞くつもりはないらしい>>196。黙ってこちらを見下ろす南方に首を傾げる。身長差のある所為で表情は確認しづらい。

そのまま何も言わずに歩き始めた彼に、ごく自然に荷物を持って行かれて驚く。彼が管理人に一言言い置いて退室してしまったので、花も「これからお世話になります」とだけ告げて、急いで追いかける。]

ちょっと、待ってよ…!

[玄関前を横切って、個々の部屋のある方へ行こうとしているのを見て、どうやら荷物を運んでくれるらしいと気づいた。口で言ってくれればいいのにとは思いつつ、親切に甘えることにする。]

(3) 2014/04/08(Tue) 08時半頃

【人】 お使い ハナ

[ちょうど追いついた頃、南方の言葉>>196を聞く。ぽかんとしていたが、休養を勧められているらしいと理解するとカッと顔が熱くなる。出会い頭に心配される程、自分の顔は疲労が色濃いのだろうか。恥ずかしさに見上げるようにしていた目線をさっと下に向けながら、誤魔化すように返す。]

…そ……んなに疲れてないってば。
ご飯食べたい、皆に顔も見せないで寝る訳にいかないし。

[先程の会話>>191>>193だと、同学年の人間にさえ参下手すると参加者と認識されていないかもしれない。とりあえず来たことを知らせておかないと。荷物を運んでもらっておいて失礼な話だが、南方に任せるのは少々頼りない。お腹も空いていたので、ご飯と聞いて疲れて降下中だった気分が上向きになる。]

(4) 2014/04/08(Tue) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 09時頃


【人】 肥代取り 置壱

    
 ………
 
[ 南方が声をかけてくれると>>0:197、お前だよ、と言わんばかりに指を差す。みつけた。これでタバスコをかけて"あげる"ことができる。 ]

 …隣座る

[ 拒まれようと、無理やり座っただろう。ちなみに置壱[[who]]の炒飯にも少しタバスコがかけられている。 ]

(5) 2014/04/08(Tue) 09時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 10時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―少し前―

…別に気にする事など無い。邪魔だったら言う。

[>>1『邪魔になってはいけない』と微笑む樺を、不思議そうに眺めて。寧ろ気苦労が多少緩和されたのでは、と思ったのだが。

其れに、思った事はハッキリと言ってしまう性質なものだから、付いてきて欲しくない時は言うのに、と思いながら。]

(6) 2014/04/08(Tue) 10時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 10時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……?何やら騒がしいが…。

[薫と梶原の二人の事は視界内に入っていない。少し辺りを見渡して、まあ良いか、と。自分に関係の無さそうな部分では大凡適当だった。其れでも目に付けば気になってしまうのだが。

>>189笑いだす笛鳥を怪訝そうに。別に、女子にされたとしても、特に何も感じる事は無いのだろう。精々が微笑ましいな、くらいで。唯露骨に顔を顰めるのは笛鳥にくらいかもしれないが。]

……別に気持ち悪いと迄は言ってないだろう。
大人しく待ってろ、

[>>195ブローリンと入れ違いにキッチンから食堂の方へ戻れば、>>189テーブルに突っ伏した笛鳥の頭をぽん、と何気なしに撫でてから昼食を運ぶ手伝いをしただろう。]

(7) 2014/04/08(Tue) 10時半頃

置壱は、誰かにいたずらしようとかけた炒飯を忘れて、席に座ってしまうようだ。

2014/04/08(Tue) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―少し前―

[後ろからついてきた事を確認してそのまま勿忘草へと向かった。
自分が掛けた言葉に下を向いて返事をする大塚>>4の表情を確認することは出来ない。覗き込もうとしたが、弱い口調なところ見ると強がってんだろうな顔色も悪かったし、とぼんやり考える。]

まあ無理すんなよ。

[適当な言葉を振る。
ご飯、に少し嬉しそうな大塚。その表情を確認したら「んじゃ行くか」と荷物を置いたら食堂へ案内をするつもりで返答をする。部屋の場所が分からないのであれば食堂の場所も分からないはずだろう。]

(8) 2014/04/08(Tue) 11時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―食堂―

(……だと思った)

[指をさされ引きつった笑顔になる。]

っや、ちょっと待て。早まるなって!
というか第一、俺何も悪いことしてなくね?!

[飯を食べずに逃げよう――
時は既に遅し。そんな事を考えていた時には無理やり食堂へと連れ込まれ、隣には勿論薫。必死に阻止したが意味はなかっただろう。]

(9) 2014/04/08(Tue) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――…嗚呼、俺の飯

[目の前には普通じゃ有り得ない真っ赤な色をした何か、これが食べ物だと信じたくない。その色と匂いは苦痛。どうしてくれようか。]

ック…クク……ハハッ
かおっ…な、何それ…っ

[目の前の何かを睨んでいると視界に入る横の炒飯。少し赤いことに気づく。かけられた量は自分のものより遥かに少ないが、自分の炒飯の状態を棚に上げて笑う。笑いが止まらない。息が出来ない。]

(10) 2014/04/08(Tue) 12時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時頃


【人】 肥代取り 置壱

   ― 食堂 ―

 した。いっぱいした。

[ 抵抗する南方をズルズルと引きずり、席に座らせる。>>9。もちろん、真っ赤な液体を大量にかけた炒飯の前に。 

 …そして笑われてから気付く。自分の眼前にある炒飯にもまた、同じく赤い液体がかけられていることに。

( …悪戯したかったのに )

 そう、自分じゃなくて他人が苦しむ顔が見たかった。できれば女の子にあたればいいのに、って。それが叶わないなら圭介にあたればいいとかなんとか。 ]

 ………

[ 無言で南方のお皿にある炒飯を、もっさりとスプーンにのせ、彼の口にぶち込もうと。とりあえずその笑うのをやめさせたかったのだ。 ]

(11) 2014/04/08(Tue) 12時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時頃


置壱は、そのうちにミルフィ[[who]]と炒飯をこっそりチェンジ

2014/04/08(Tue) 12時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

[戻ってきた鳳>>0:192とともにサラダの盛り付けを済ませると、食堂のテーブルへとそれを運ぶ。最中、一緒に運んでいた愛梨を何度か盗み見した。彼女は頭の中では、先程あった玉置との接触が反芻されていたから。それに彼女は気付いたか気付かなかったか。]

作り過ぎたのはだいたい江西さんと、若干おれのせいなんだけどね!先輩たちごめんね!
でも、鳳さんすげーよ!味全部違うくした!

[作り過ぎの張本人のうちの一人だというのに悪びれもせず言い放って、自分の席へと座る。
視界に玉置と南方>>10>>11のやりとりが目に入る。目の前の食欲をそそる料理よりも、そちらをガン見してしまうのは、きっと先程の一件のせいもあるだろう。
赤く染まった炒飯の行方を、ただ見守っている。]

(12) 2014/04/08(Tue) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 13時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 13時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

んや、1玉と半分。
おぉー、さっすがゴロちゃん!頼りになるー!
ねっ、ゆーちゃんもそう思うでしょ?

[山積みのキャベツに呆れた声をあげる吾郎>>0:152。問い掛けられれば訂正して、意味もなく胸を張ってみる。
同じように人参を山積みにしていた悠介>>0:158に笑いかけ、 一緒に野菜を押し付けた。
その間にも手際良く調理は進み、どうやらティモシーの方も完成したようで]

…さて、と。どこで食べよっかなぁ?

[自分のぶんの食事をトレイに乗せて、空いている席を探してきょろきょろ。エリアス[[who]]の隣に空席を見つけると、相手の許可も取らずにイスをキープした。]

…って、ちょっとゆーくん!
なんで大体私のせいなのよ、ひどーい!

[彼の言葉>>12は何ひとつ間違っていないが、ぷくっと頬を膨らませて文句を。]

(13) 2014/04/08(Tue) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………ヒー…ィ
ッックフッ…ってちょ、っ………ん、ぐっ…

[笑う事を止めることは出来ず息も絶え絶えになっていれば、いきなり口に押し込まれる何か>>11。咄嗟の事で避けることも適わず、咀嚼を余儀なくされる。]

……ッ!

[酸味と共にくる舌への痛み。無理。痛い。辛い。無理。あまりの辛さ涙目になりながらテーブルを叩き悶える。
此方を見ている悠介>>12に気付いて目に涙を浮かべたまま助けを求める。]

っみ、みずっ…

(14) 2014/04/08(Tue) 13時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 13時頃


ミナカタは、置壱が炒飯をすり替えたのに気付かず、あまりの辛さに身悶えている。

2014/04/08(Tue) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ブフッ

[一部始終を見ていたが、その赤い炒飯が辰也の口に入ったのをみれば吹き出し、遂にはゲラゲラと笑い出す>>14。その目には涙が浮かんでいただろうか。]

ひ…ひぃぃ…グク…アッハハハハッッ
さ、さいこ…ククク…み、みず?

こ、これ…クフッ…

[辰也に渡したのは3(1.熱いお湯 2.温かいお茶 3.優しさの冷水)]

(15) 2014/04/08(Tue) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[愛梨は運び終えると視線>>12を感じてふっとそっちの方向を見ると目があったので、きょとん…としながら悠介に話しかけた。]

…悠ちゃん?どうしたの?

[どうやらブローリンの様子を伺うと彼は先程のことには気付いていないようだった。
もし気付いてたらどんな反応をしていたのだろうか、なんて何でただの腐れ縁の友達のことこんな気にしているんだ。
もちろん玉置さんのことは忘れていなくて、彼の顔を見ると思い出してしまって見ることができない。
変に意識してしまうのも変なのについ見ないようにしてしまう。

最後に自分の分を運ぶ際にエリアス>>0:192に話しかけられて微笑んだ。]

ううん、運ぶのはカフェのバイトで慣れてるから大丈夫だよ。
エリちゃんお手伝いしてくれて本当にありがとう。

あれ…、そんな隅っこじゃなくてこっちの方座ったら?

[空いてる真ん中の方を指差すと潤>>13が隣に座るのを見て潤が隣ならば大丈夫だと安心してにこりと微笑んでから自分の席を探し始めた。]

(16) 2014/04/08(Tue) 13時頃

アイリスは、アンカーミス>>0:198

2014/04/08(Tue) 13時頃


アイリスは、目についたゴロウ[[who]]の隣に座ることに。

2014/04/08(Tue) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

あっ、ここ空いてる。
吾郎ちゃん隣失礼するねー。

[愛梨は自分の食事の分を置くと席に座って皆がいることを確認した。
もう皆食べ始めているし自分も食べることにしよう、そう思ったがそうしようとしてあることに気付く。]

ティモシーさんも一緒に召し上がったらどうですか?
もうご飯食べちゃいましたか?
よかったら隣に来ませんか?

[にっこりと笑って自分の隣の空いている席を指差す。
ここら辺でオススメの場所や甥にあたる先輩とのエピソードなど、色んな話も聞いてみたいと思った。

ティモシーに話しかけると思い出したように言う。]

…あれ?そう言えば花ちゃん先輩は?
この前聞いたら来るって言ってたけどな…どうしたんだろ。

(17) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[流石に追い打ちは可哀想だとおもい熱いお湯を机におき、冷水を渡す。]

ひぃ…ひぃ…だ、だめだ…お、面白すぎる…
ブフッ

[笑いは止まらないけど。]

(18) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[目の前が騒がしくて何をしているんだろうと思うとどうやら玉置が南方にいたずらしたようだ。

『うわあ…玉置さんて…ドSだ…』

心の中で言ったつもりがぽつりと声に出てしまう。
あ…しまった、そういう顔をしていただろう。
見ないようにしていたのに見てしまってすぐに視線を逸らした。
相手は気付いていないかもしれないけれど。

楽しそうだななんて思いながらにこにことその様子を眺めていたけどせっかくティモシーさんが作った炒飯なのにあれでは食べ物ではなくなっている…とちょっと呆れた。]

(19) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

サミュエルは、笑い疲れて机に突っ伏している。

2014/04/08(Tue) 13時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[涙目のままお礼を言う余裕もなく圭介>>15から水を受け取ると一気に流し込む。机にダンッとグラスを置き、薫の方を見て ]

お前っ!いきなりはやめろよ!!!

[ と一言。許可を取れば良いという問題ではないが。
ふーっ、と一息吐く。先ほど助けを求めた悠介に「水もっと欲しい」と声を掛ける。辛くて自分で動けないと目で訴えたがどうだったか。]

……

[黙ってスプーンを手に取って。目の前の何かをすくい取りそのまま1
(1:この状況を作った薫へお返しに 2:ゲラゲラ笑っている圭介へ水をくれたお礼の代わりに)
口へと放り込もうとする。]

(20) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 13時半頃


ヴェスパタインは、適当にトレイル[[who]]の横に座ろうと。

2014/04/08(Tue) 13時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 14時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ、笛鳥の分は此方で運んでおく。

[>>0:195ブローリンにそう声を掛けて、突っ伏した儘の笛鳥の隣が未だ空席で有るのを見れば、自分の分と序でに運んで置いてやる。無理にでも自分で自分の分は運べ、と言っても良かったかもしれなかったが。何となく後姿を見ればそんな気分にはならなかった。

その儘、運び終えれば、其の儘隣に座り。
周りが各自食べ始めてるのを見れば敬虔なクリスチャンでは無いものの、染み付いた癖と言うべきか。手を合わせるのと同様、食前の祈りを口早に唱えて、スプーンを手に取って。

ふと目に入るのは>>11赤く染められた炒飯と>>20その応酬。
まあ、こんな光景も日常茶飯事だ。やれやれ、と軽く目を閉じて、其の儘我関せず、とばかりに沈黙を決め込んだ。]

(21) 2014/04/08(Tue) 14時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>13一玉と半分…いや、流石にやりすぎだろそれは!
そもそも、しっかり切った数覚えてるって確信犯じゃないか。

[ふふん、と得意げに言う幼馴染の頭にこいつめっと軽くチョップをかますと、頭を押さえる潤をよそに、サラダの盛り付けの後席へと向かった。]

(22) 2014/04/08(Tue) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 14時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[座った席の隣に梶原がくると、先ほど切った指にしっかり絆創膏を巻いてあるのを見て安堵する。]

梶原。指はバイトでも使うんだし気をつけんだぞ。
それに、今回は浅かったから良かったものの、よそ見して思いっきり切ってしまってたらと思うと…包丁は危ないからな。

[玉置と梶原の件を知らないまま、そのような心配の言葉をかける。
と、何か騒がしいと思ったら目の前ではタバスコ祭りが開催されていたようで。思わず笑いつつ、皆にばれないよう自分の分の炒飯やサラダを引き寄せた。辛いのはあまり得意ではないから。飛び火されちゃ敵わない。]

ドエスっていうか、ありゃただのイタズラ好きなんだろ…。

[南方さんドンマイ。と心の中で合掌。]

(23) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[隣に座れば吾郎>>23はまず傷を見て心配してくれた。
キッチンペーパーをくれて絆創膏も探しに行ってくれた優しくて頼りになる友人。
バイトのことを言われてしまうと愛梨は少し決まりの悪そうな顔をした。]

ん…、そうだよね。
いつもは怪我とかしないから油断してた、ちょっと考え事じゃないけど…ぼーっとしてて。
心配かけてごめんね、吾郎ちゃんありがとう。

[その話を出されると丁度玉置のことを変に意識していたのでそわそわしてしまったが平然を装った。
さりげなく炒飯を自分の方に寄せた吾郎を見て、彼が辛いものは苦手なことを思い出す。
愛梨もあまり得意ではなかったけどさすがに飛び火するはずがないと変な自信があった。]

あは…確かに…、というかこのサークルいたずら好きな人多いよね。
油断できない…。

[背筋をなぞってくる圭介のことも思い出しそんなことを言う。
やれやれ、いつか仕返ししてやる…うん。]

(24) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

そう言えば吾郎ちゃん、私と吾郎ちゃんがサークルの合宿で一週間くらいバイトに行けないって言ったらマスター寂しがってたよ。

[笑いながらバイトの話を出す。
愛梨と吾郎は講義のない時間や夕方から夜にかけてがメインで基本ゆっくりした時間に働いている。
個人経営のカフェなので従業員はそんなに多くはなく40代くらいのマスターとは仲良しなのだ。]

(25) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 お使い ハナ

[南方は、やはり自分の言葉をあまり聞いていないらしい。掛けられた言葉は適当だったが、一応自分を心配してくれているらしい。これに頷くと、自分が無理をしていると白状するのと同じなので、黙って歩き続ける。気持ちは、嬉しいのだけど。

着いた部屋は、一階の中では比較的遠い部屋だった。渡された鍵で戸を開けると、控えめな青い色合いが広がっている。シーツやカーテンが同系色でまとめられ、白い壁紙の所々にも青い花が咲いている。全体として涼やかな印象の内装。]

あ、ここまででいいよ。どうも。

[彼は勿忘草の部屋の内装を見える場所まで来ただろうか。適当な場所で荷物を受け取り、言葉の端に心配してくれた分の礼を含めて小さく加える。]

(26) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 お使い ハナ

それと、食堂には一人で行くから。部屋でやりたいことあるし。

[道中一緒に食堂へ向かおうといった旨のことを言われた>>8が、荷物を受け取ってから、自分はあとで向かうと告げる。荷解きをしたいとか言い訳は考えてあるが、要するに不摂生な生活で悪くなった顔色を誤魔化さなければならないからだ。隈を化粧で隠すなど一通りの身だしなみを整えて、部屋を出て食堂へ向かうだろう。]

(27) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
[ 満足。非常に満足していた。痛みに苦しむ南方>>14にちょっぴり口角があがってしまう。圭介が水を渡すのを止めようとは思ったが、自分にある少しの優しさが止めるのをやめた。先ほど意地悪をした相手>>19が呟いた言葉は耳に届いていないようだ。 ]

 …辰也が悪い。 ―――…っ

[ 大きな声をあげる南方>>20に視線を向けぬまま呟く。そして涙目であろう彼をもう一度見ようとしたそのときだった。

 油断した。

 まさか反撃してくるとも思わず、容易に口へと放り込まれる。痛い。辛いとかじゃなく、痛い。こんなに痛かったのか、なんて客観的に刺激を捉えながらも、そんな余裕はなく。 ]

 ――っ、えほっ、ごほっ
 
[ 噎せながら、水を求めてキョロキョロと。 ]

(28) 2014/04/08(Tue) 15時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 15時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 15時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ブフッッ

[再び噴き出す>>28。もうダメだ。笑い死にそうだ。仕方ないので>>152を渡す。]

(29) 2014/04/08(Tue) 15時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 15時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[薫に温かいお茶を渡す。さて、どんなはんのうをしてくれるだろうか。にやけが止まらない。]

(30) 2014/04/08(Tue) 15時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
[ 吹き出す圭介>>29に、いつかこいつにも何かしてやろうなんて、思ってはいないよ、多分。何と無くいやな予感していたが素直に受け取れば、なるほど、少し温かい。そんなことよりも痛みから解放されたくて、一気に飲み干した――――のだが。 ]

 いっ…てぇ…

[ 痛みをさらに煽られ、不機嫌さは増していく。圭介への復讐は確定した。 ]

(31) 2014/04/08(Tue) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ククク…

[いつの間にか全部平らげていた圭介に死角はない。笑い続けるが、もうそろそろ酸素が足りなくなりそうだ。ゆっくり息を吸う。]

スゥ……ハァァァ……

面白すぎ…クク…

(32) 2014/04/08(Tue) 15時半頃

サミュエルは、ごちそうさま、と合掌。まだ笑っているが。

2014/04/08(Tue) 15時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[>>24梶原の様子がおかしいかな?と思ったが、どうせ先輩のイタズラに巻き込まれたんだろと考え軽く流す。
カフェの話をされれば、そういえばここに来る前に最後に入ったのは俺じゃなくて梶原だったなと思い出し。]

俺も来る前に顔出して来たかったんだが、その日は用事があったんだよな…。
マスター、俺たちのことよく気にかけてくれてるし。あれだな、マスターへのお土産は忘れないようにしないとだな。お饅頭とか売ってたらそれ買ってこうか。

[そういえば、梶原はカフェでも昔指を切って慌ててたことがあったっけ。その時も自分がその場にいて面倒みたんだったっけ。あのときはあのマスターも慌ててて面白かった。]

なんつーか…梶原は変わらないよなあ。

[梶原の指を見てくすりと笑う]

(33) 2014/04/08(Tue) 15時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …相模

[ 余裕そうな彼をジロリと睨む。煙草を吸って落ち着こうか、とも考えたがこの調子では煙草さえ痛みそうで。大人しく席に座り、鳴海と交換した普通の炒飯を口へ放り込む。 

さて、彼にはどんな仕返しをしてやろう。 ]

(34) 2014/04/08(Tue) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ククク…ごめんごめん、ほれ。

[冷たい水をついでやる。あんまり意地悪して嫌われても困る。]

(35) 2014/04/08(Tue) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ッックッ…

[仕返しが成功して思わず吹き出す。今までの自分の状況はどこかに置いてきたらしく既に頭にない。
にやけながら差し出した>>30のを見て、何か企んでいるんだろうと思えば案の定。薫が痛いと言った>>31のを見てそれが水ではなかったと理解して思わず笑ってしまう。
笑いすぎで再び涙目になりながら、赤くなった何かを丁寧に除けながら本来の色をした部分だけをつつく。そんな部分殆ど残ってなかったが。]

(36) 2014/04/08(Tue) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 16時頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 ……

[ どうやらこの空間に自分の味方はいないらしい。むう、と頬を膨らませていると再度、何かを差し出す相模>>35。許すことはしないが水は受け取り、こちらもまた一気に飲み干す。隣で笑う南方>>36には"優しく"足を踏んだ。食べるところがなさそうな彼に、炒飯を与えることはしない。 ]

(37) 2014/04/08(Tue) 16時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 16時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そういえば明日から天気が悪くなるという話を聞いた気がする。
それならば今日中に周辺散策、できれば海の近くまで行ってみたい。その時は自分と同じく知らない土地に興味がありそうだった樺を誘おうか…なんて思いつつ、チャーハンをもぐもぐ食べながら目で彼女を探す。と。]3

(樺は、1:向かい側の席に座っていた2:こちら側の席に座っていた3:隣に座っていた)

(38) 2014/04/08(Tue) 16時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 16時半頃


【人】 双生児 オスカー

−少し前−

[盗み見見していた愛梨と視線が合い>>16、一瞬、動揺しそうになるものの、すぐに愛梨の指先に視線を流して顎をしゃくる。]

んや。愛梨さんさっき手ぇ切ってたの、大丈夫かなー?って。

[愛梨の返答はどうだっただろうか。
しかし、それに関わらず自分はエリアス[[who]]の隣に席を構えた。]

(39) 2014/04/08(Tue) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

うんうん。

[江西の、鳳が頼りになるという言葉>>13を受けて、即座に首を縦に振る。完全同意だ。が、その後、エリアスを挟んで続けられた言葉には非難の声を挙げざるを得なかった。]

えー!?いやいやいや。分量的には完全に江西さんの方が上だったっしょ。江西さん8、おれ2、くらい。

[流石にそれは盛り過ぎた話だろうか。頬を膨らませる江西に笑いながら返しながらも、鳳に迷惑を掛けた事実は変わらないので、心中申し訳なさでいっぱいだった。]

(40) 2014/04/08(Tue) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

−現在−

[ガン見していた二人のうち、その片方である南方と目が合った>>14。あの、赤い炒飯にやられて悶絶している風の南方から水を求められるも、ぱっと動きにつなげられない。
手元に置かれた水を渡せば良かったのだろうが、そこに思考が至る前に相模が南方に何か渡した>>15のが見えた。こういう時、行動力のある人が羨ましいと思いつつ、渡されたそれだけでは足りないらしい彼>>20のために自分の分の水を差し出した。]

南方さん、大丈夫?

(41) 2014/04/08(Tue) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[隣に座っていた樺に目をやると、先ほどまでの華やかな着物姿ではなく、動きやすい格好>>99になっていて。]

へぇ…樺さん、洋服似合うじゃないですか。
梶原のセンスもいいんだろうけど、元がいいんだろうな。

[良く似合ってて可愛いですよ、と言ったらどう反応しただろう。
丈が短いのか色白の足がちらちら見え、思わずそちらに目が行きそうになり慌てて顔を上げて話を切り替える。]

そ、そういや!明日は雨みたいですよ!
だから外散歩しにいくなら今日かなーと思ってるんですが、一緒にどうですか?

[と、少し取り繕うように。でも一緒に遊びに行きたいというのは正直な気持ち。もし同意が取れたらご飯を食べて荷物を置きに行った後外に遊びに行くつもり。]

(42) 2014/04/08(Tue) 18時頃

【人】 看板娘 櫻子

―すこしまえ―

[言葉少ない彼だが同じサークルだし何より同じ学年だし。
嘘やお世辞なんて言わないことを分かっているからそう言われたのが嬉しくて。]

ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しい…です。

[さっきとは違う表情でふんわり笑った。]

(43) 2014/04/08(Tue) 18時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 お、すんません。じゃあこれ頼んます

[笛鳥の分をヴェスパタインに手渡し>>21、自分の分とまだ持つて行くものがあればそれを持ってテーブルに向かう。
置壱[[who]]の隣が空いていればそこへ、空いていなければオスカー[[who]]の隣に座るだろうか。
その際赤く染まる炒飯>>11やらが目に入る。巻き添えを食らったら舌が死ぬ、とサッと目を逸らしたが、それに気付かれたかどうか。]

 いたーだきーますっ

[両手を合わせ、小学生の時のように食前の挨拶をする。一口食べれば、その美味しさに頬を緩めるだろうか。]

(44) 2014/04/08(Tue) 19時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―少し前・水を受け取る―

おー…大丈夫、じゃねーよ。
本気で舌やられた。

[悠介の問い>>41にベーっと舌を出して顔を顰める。そのまま指先で舌を触るが麻痺していて感覚がない。]

ありがとな。流石俺の可愛い後輩。誰かさん達とは違う。

[差し出された水を受け取り笑顔でお礼を言う。笑う事なく大丈夫か、と声を掛けてくれたのが相当嬉しかった様子。何とも現金なやつ。
誰かさん達、といえば2人しか居ない。一応本人達には聞こえないように言ったつもり。だが、近くに居ただろうから実際のところは知らない。]

(45) 2014/04/08(Tue) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[類の声に気付きキッチンから目を離していた間にいつの間にやら料理は出来ていたらしい。
ティモシーさんがつくった炒飯、自分も少しだけだが手伝ったサラダ。
そして何故か焼き魚。誰チョイスなんだ全く。]

鳳さん、お隣よろしいですか?

[返事はどうだったか。空いていたのであろう鳳>>38の横に腰を下ろすと小さく手を合わせ食べ始めた。

先ずは炒飯をひとくち。お店の物とは違う、家庭の味。濃すぎず薄すぎずいい塩梅の味が口いっぱいに広がる。
謎チョイスの焼き魚にも恐る恐る手を伸ばしてみる。いい塩加減で身も柔らかく、程よく脂が乗っていて。
サラダも少しずつつまみながら美味しいご飯と、楽しそうに食べる皆の姿をみて幸せそうにほおを緩めた。

(46) 2014/04/08(Tue) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

家で食べるご飯は、冷たく寂しい。ご飯自体は温かいのだが、空気が冷たい。一言も発しない母、年に一度食事を共にすればいい方の父。
家での食事が美味しいと感じたことなど一度も無かった。

食事の途中皆の会話を楽しそうに眺めていた頃だろうか、]

似合い…ますか?普段このようなものを着ないのでさっぱり…お洋服に申し訳ない気持ちしか無いのですが…

うう…でも丈が短くって…

[可愛い、との言葉>>42にはそれはもう分かりやすく耳まで顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに俯いた後暫くしてから顔を上げ小さな声でありがとうございます、と言った。]

(47) 2014/04/08(Tue) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

雨ですか…折角着いたばかりですのに…日頃の行いかなぁ…
誘って頂いて嬉しいです!是非是非!よろしくお願いします!

行くなら折角ですし海でしょうか…後でティモシーさんに海までの道のりを教えてもらいましょうか。
でも何も知らないまま行くのも素敵ですよね…

[断る理由なんてなくぱあ、と表情を明るくさせた。海に行った事がなく、別荘の近くに海があると聞き着いたら行きたいと思っていた。もし海に行けなくとも鳳と一緒ならきっと何処でも楽しいだろうと。]

(48) 2014/04/08(Tue) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―食堂→キッチン―

[薫にとって優しく踏んだ南方の足>>37は本人とっては痛かったらしく顔を歪めながら下を向く。ただ、痛みに耐えながらも暫くは笑ってい―――

食べれる部分が殆ど無かった炒飯の赤い部分を残して、他の品は美味しく頂く。]

…ごちそーさま

[残してすいません、の意味合いも込め手を合わせた後「お先ー」と近くに居たであろう薫と圭介に声を掛け、自分の食器をキッチンへと持って行く。料理ができない南方は勿論皿洗いも出来ない。割る。割るから迷惑にならないよう、半分。皿が勝手に割れるから面倒臭い、半分。
そのあとは何時ものように喫煙所へ。]

(49) 2014/04/08(Tue) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー食堂ー

[吾郎にチョップされた>>22頭を少し気にしながら、悠介>>40に憮然として言い返す。]

えーっ、異議あり!
半分くらいはゆーちゃんでしょ!
ねぇ?エリーもそう思わない?

[子供じみた言い合いにエリアスを巻き込みながら、礼儀正しく両手を揃えていただきます。
先輩方のじゃれあいを、ほんの少しだけ羨ましそうに眺めて…ふと思い出したように、隣のエリアスを見て]

あ、ねぇねぇ、エリー。
後でまた英文見てもらってもいい?
まーた教授に追加レポートくらっちゃってさ…。

[彼女にいつものお願いを。もちろん強要はしないし、お礼もちゃんとするつもり。]

(50) 2014/04/08(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

おーう、ついでによろしくな

[半分無理やり自分の食器を辰也の食器に重ねる。断られれば「まぁまぁいいじゃないかいいじゃないか」なんて言ってもう一度皿を重ねるだろう。面倒臭がりの鏡のような、その根性は当分治らないと思う。もちろん、皿洗いなどするつもりは毛頭ない。]

(51) 2014/04/08(Tue) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 20時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 20時頃


(ミナカタ[[who]]にちょっかいかけようかな。)

[ニヤニヤと考える。
ここにいなければ諦めて別の人に話しかけようと。]


(あー、そうだ。今出て行ったんだっけか…。
んじゃあ…ミナカタ[[who]]はいるかな?)


(やっぱり追いかけてでも弄ろうかな…いや、でも動くのめんどくさいな…
サミュエル[[who]]はーっと…)


(一人遊びでいいか…面倒臭いし…。


ーーーだめだ。暇過ぎ。死ぬ。

アイリス[[who]]いるかな?)


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[キョロキョロと辺りを見回す。]

みっけ…

[ニヤリと笑えばこっそりと後ろに近づいて……]

(52) 2014/04/08(Tue) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
[ 綺麗に炒飯を平らげると、せっかく後輩たちが作ってくれたサラダには手をつけずに席を離れる。その頃には南方も席を離れていただろう。外へ出るという後輩たちの会話>>42>>48を小耳に挟むけれど、お腹いっぱいの彼には魅力的に聞こえない。もし魅力的に聞こえたとしても二人の邪魔をするつもりはないのだけれど。 ]

ふあぁ…… お先…

[ 食堂にいるであろう人達に一声かけて食堂を後にする。さりげなくタバスコを集の前>>44に置いて。喫煙所にいる南方を一瞥してそのまま自室へと向かう。
もちろん、食後の昼寝のために。 ]

(53) 2014/04/08(Tue) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 少し前 ーー
へへ、俺は桜ちゃん先輩みたいに可愛い女の子じゃないんで元気だけが取り柄ですからー

いえ、ぐっすり部屋で寝てましたよっ

[そうして先輩二人のやり取りを>>1眺めたり
桜先輩が邪魔になるわけないのに、口に出さないまま不思議に思った*]

(54) 2014/04/08(Tue) 20時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

へへ…。

[南方の可愛い後輩、という言葉>>45に照れる。どうして良いのかわからず、南方から目を逸らすと、炒飯やサラダを食べ始める。少しずつ、交互に。所謂三角食べというやつなのだが、勿論自分のせいで大量に作成されたサラダは多めに取っている。
その間、誰かと話していたかもしれない。
そうしているうちに食べ終えれば、周りの進み具合を見て、食器を重ね始め、皿洗いをするために再びキッチンへ行くだろう。]

(55) 2014/04/08(Tue) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 突っ伏した後 ーー
……はい

[撫でられ>>7顔を伏せたまま小さく返す
勝手な想像で子供のような感情を抱き唯一の取り柄が失われるなど自分らしくない
寝起きだからだろう、そういうことにした。
腕に何かが当たり>>21顔を上げればそれはどうやら運ばれた食事の器だったようで、隣のヴェス先輩を見る]

ありがとうございます

[緩んだ笑顔を浮かべいつもよりは静かな声でそう言って、早速空腹の胃に収める作業を開始]

やっぱり先輩は優しいですよね。

[その合間、近くの席にしか聞こえない程度の大きさで呟いたり
そんなことはよく知っているのだけれど、なんとなく声にしたくなった]

(56) 2014/04/08(Tue) 20時半頃

ミナカタは、サミュエルの皿>>49を「はいはい」と言って受け取ったはず。

2014/04/08(Tue) 20時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 21時頃


  
[ 部屋でぼんやりと、眠たくなる前に携帯を弄る。なんとなく、気が向いたのでエリアス[[who]]にメールでも飛ばしてみようか。 ]


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―階段横―

[階段横に着いて早々煙草を取り出して火をつける。口から吐き出す煙を見つめながらボーっとする。至福の時過ごしているからか、考え事をしていたからか、食べ終わって目の前を通り過ぎた薫>>53に気付かない。]

……あ、

[そういえば――
一本目が終わるだろう頃。ふと思い出してポケットに入れていた携帯を取り出す。]

(57) 2014/04/08(Tue) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[愛梨の周りにいる人をみて指を口元に立てる。

愛梨に目隠しをしてやる。どんな反応を示してくれるだろうか。…流石に女の子の炒飯を食べれないものにするつもりはなかった。]

だーれだ?

[声を普段よりも高くして]

(58) 2014/04/08(Tue) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[サラダに手を付けようかという時会話が耳に入る、どうやら外に行くらしい>>42 >>48
桜先輩を誘うなんて中々やるじゃない、なんてことは勿論心の中に留め自分も気分転換に外に出たいと思うが
ブローリンはどうなのだろう>>44彼も誰か誘いたい相手がいたりだとか……]

ブロちゃん!ご飯終わったら外行こっ!

[笑顔で友人に呼び掛ける
それ以上考えてみるより自分がしたいことを優先するのがこの男なのだ]

(59) 2014/04/08(Tue) 21時頃

置壱は、自室のベッドでごろごろしながら携帯を弄っている。

2014/04/08(Tue) 21時頃


【人】 看板娘 櫻子

[あれから鳳と話は弾んだだろうか。何処へいくにしても一度部屋に戻ってから22分後に、などと言って別れたかもしれないし、彼がもし自室に戻らないのならばすぐに戻るといい残し慌てて用事だけでも済ませようと部屋に戻っただろう。

>>#0>>#1に未だ目を通せていないことが気がかりだったのだ。

ぱらぱらと紙を捲る。さして重要な事ではないようで安心したように人知れず息を吐いた。

いろいろってなんだろう、と今更ながらぼんやり考えながら。
鳳を待たせては悪いと部屋を後にした。]

(60) 2014/04/08(Tue) 21時頃

[その時、紙の隙間からはらり、と一枚紙が落ちたのに気付く。
もう一枚あったのかと目を通すとそこには

「食料の調達の時に地域で風邪が流行り出したと聞いたので、もしここでも流行ることがあれば看病とまでは言わないが気にかけてやっておくれ」

みたいなことが書かれていた。
その下に小さくメールアドレスがみっつ。一つはティモシーさんのだとしてあと二人は誰だろうとこてんと首を傾げながら三人を送信先に選びメールを送る。]

 こんにちは、桜です。
 風邪を引いた方のお世話?すればいいのかな。流行り出しただけなのにティモシーさんったらせっかちさんです。
 そのようなことがあれば宜しくお願いしますね。

[これでいいかと何度も文面を読み返し送信ボタンを押す。
届くかどうか、定かではないのだが。]


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 21時半頃


   
 宛先:樺
 件名:薫

 はい

[ どうやって風邪ひきの世話だと知ったのかわからないけれど、とりあえず返信を。件名に自身の名前と無愛想な本文。 ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>56何時もより静かな声で礼を言う笛鳥に、私がキッチンに言ってる間に頭をぶつけたのかと思い、目を瞬かせる。

唯普段より静かな其の様は、最初に会った時の静かさを彷彿とさせながら、何か言葉を掛けようとして、また見つからないので大人しく黙った。

まあ、また次の台詞で不思議そうに其のカラコンの収まった偽物の緑の瞳を見つめ返す訳だが。]

……何だ、急に。
炒飯に変なものでも混じってたのか?

[ごく淡々と、(私的には)冗談のつもりでそう返す。何と返すのが正解か分からなかった。其れでも私の場合、冗談を冗談と中々周りに捉えて貰えないので周りから聞いてみれば普段の淡々とした調子の儘なのだろうが。

掬った炒飯をスプーンで口へと運んで、やがて平らげればキッチンで全て自分の食器を洗い終わった後。海に行く訳でも無し、何も無ければ部屋に戻ろうとするだろう。**]

(61) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

宛先 桜ちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名 (なし)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
病気流行ってんの?
いやだねぇ。

ま、誰かが病気になったらねー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【人】 お使い ハナ

[部屋を出てから、廊下に並んだ部屋の名前を眺めて周る。廊下突き当たりには浴場があり、自室である"勿忘草"の奥には"薄葡萄"が一部屋のみ。お腹が空いていたので、食堂を探して廊下を歩き出す。

部屋の雰囲気が、想像していたよりもずっと好みだったので、つい他の部屋はどうなっているのだろうかと気になってしまう。]

しらあい……わかば、はちみつ……しゃれがき。
…………えーと、じんざもみ…?

[和色というのか。いくつか馴染みのない単語も混じっていて、口に出して確かめる。それぞれの部屋が名前の通りの色なら、きっと綺麗だろうなと考える。人目もないので、たまに足を止めつつゆっくりと歩を進める。

廊下の端まで歩くと、廊下を出て人の気配のする方へ歩いていくだろう。]

(62) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[食堂に着けば、1しただろうか。
1.丁度食堂を出ようとしているヴェスパタインと目が合う。>>61
2.愛梨の後ろで悪戯している風の相模を見かけて、つい声をかけてしまう。「え、何やってんの…?」>>58
3.盛り上がっている風の食堂の面々に苦笑いして、キッチンに食事をもらいに行く。]

(63) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

 うーっす、また後で

[見た目に似合わずゆっくりとお上品に食べながら、食べ終わって食堂を出て行く南方や玉置に手を振る>>49>>53
なんとなく話し足りない気もするが、別に大して話題があるわけでもないし、後で戯れつきに行ったって良いし。]

 おーいいぜ、リコーダーくん
 俺迷うから道案内頼んだ!

[誘いの言葉に二つ返事で了承する>>59。来る途中は迷わないように地図と睨めっこしていたから、この辺りの景色も楽しめなかったのだ。
楽しそうなところがあるといいなと、量の多いサラダを咀嚼しながら思う。]

(64) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

−少し前−

いやいや。キャベツ一個半の破壊力に比べたら、おれなんてまだまだ敵わないでしょー。
[ひらひらと掌を横に振りながら、江西の言葉>>50をやんわりと否定する。あくまで冗談めかすようにして。
エリアスに話を振られ、何と答えられるのかと気にはなったが、意識は目の前でじゃれ合う先輩達の方へ向いていたーー。]

(65) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[目を瞬かせるヴェス先輩>>61はこちらの様子を不思議にでも思ったのだろう
しかし何も言わなかったことに少しホッとしていた]

おやおや、変なのは前からですよ忘れましたか?

ただ……

[中学からの付き合いでその性格を知っているから、冗談であることは察することが出来た。こちらも冗談で返したつもり
続きはぼそぼそと先輩の耳元に、そして邪気のないいつもの子供のような笑みを向けた*]

(66) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

何言ってるんだよー、俺に任せたら遭難しちゃうでしょー

[先輩が食器を片付け出ていけば、その姿を目で追えど特に話しかけはせず
二つ返事>>64はいいのだが食堂にも迷って辿り着けなかった男に何を期待してるのか
兎のようにキャベツを口にたっぷり詰め込んで、それを食みながら行儀悪く抗議]

っていうか来るまで半分寝てたから景色とか道とか覚えてなーい

(67) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

ミナカタは、2本目を終わらせ次の煙草に手をつける。

2014/04/08(Tue) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

 俺に任せたら宇宙行くぞ、宇宙
 天の川渡りたいか?

[キャベツを頬張る笛鳥に、面白がってキャベツを差し出す。兎を餌付けしているようだが、食べてくれるかは特に期待はしていない。
寝てたから覚えてないらしい。方向音痴二人がここに無事辿り着けただけでも奇跡なのだろうか。]

 他に誰か呼んでたりすんの?
 先輩…は疲れてるかな、1年とか

[誘ってもいいなら仲の良い後輩に声を掛けてみようかと考えながら。]

(68) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

ブローリンは、キャベツをゆらゆら。

2014/04/08(Tue) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

[食堂の扉を抜けた直後、丁度ヴェスパタインと目が合った。>>61食事を終えて出ようとした所だったのか、彼の前には一頻り片付けられた様子のテーブルがある。軽く声を掛ける。]

会うの、久しぶりだね。
さっき南方に驚かれたんだけど、私、遅れるって連絡してなかったっけ……?

[とりあえず先刻のやりとりで、自分の連絡が通っているかを確かめてみる。それから、しばらく二人で会話を続けただろうか。]

(69) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[暫く経った頃か、側にいた二人の会話が気になってしまい、つい口を出してしまう。勿論冗談半分だとは分かっていたが、放っておくと本当にいなくなってそうで怖いのだ、この二人は。>>67>>68]

…大学生にもなって旅行先で迷子とか洒落にならないわよ。

(70) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 ― 自室・青藍 ―

 ふあぁ…

[ お昼寝のために来たもののなかなか寝付けない。一人でいるときは余裕で夢の世界へ行けるのだが、誰かがいるとなると『何かしたい』という好奇と…が湧き起こって眠りを遠ざける。 ]

 あー…

[ 携帯を弄りながら唸る。最近、感情の抑えが効かなくて困る。 ]

(71) 2014/04/08(Tue) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[>>46隣が空いてるかと言われたら快くまだ誰の席でもないと答えた。ご飯を食べる樺はどこか楽しげで。…こんな愉快な面子に囲まれてりゃ誰でもそう思うな。と、炒飯騒動を見ながら思う。]

お洋服に申し訳ないなんてそんな。後でしっかり鏡見てくるといいですよ、似合ってますって。

[元々和服美人な人だとは思ってたが、洋服も良く似合ってる。中にいるなら着物のままでもいいだろうが、外に行くならその格好でかなりいいんじゃないだろうか。]

日頃の行い…はは、樺さんそんな悪いことしていないでしょう。
この中に雨男でもいるんじゃないですか?

[もしかしたら自分がそうかも、なんて冗談を言ってみたり。そして其の後の返事は嬉しいもので、つい声の調子があがってしまう。]

お。ほんとですか!良かった。断られたら誰か誘うか一人でぶらぶらしに行こうと思ってましたよ。
そうですね…海まで行って帰ってこれたら、と思うんで。ティモシーさんに行き方聞いて、地図があれば貰いたいですね。

[午後の楽しみができた、と胸を高鳴らせつつ、その後ご飯を食べながら談笑をしただろうか。]

(72) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

俺達どっちが織姫でどっちが彦星かな?

[差し出されゆらゆらしているキャベツ>>68にぱくりかぶりつきつつブローリンを見つめ
二人で行ったら本当に帰れなくなりそうだなとか思ったり]

ブロりん一筋だよ?
呼ぶなら呼んでいいよー、俺よりしっかりしてる子ね

[要するに呼んでないと言いたいらしい
それはきっとサークルの全員が当てはまるが]

(73) 2014/04/08(Tue) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

俺達心は永遠の十二歳なんで!

っていうか花先輩遅かったですねーまたゼミですか?

[先程からヴェス先輩と話していた花先輩がこちらに口を出す>>70渾身のドヤ顔で永遠の少年宣言
そうして彼女が遅刻してここにやってきたことに触れ、問い掛ける]

(74) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

俺もまだ荷物放置したままなんで、それでいいですよ。

[そのぐらいにまたロビーで会いましょうと樺に言うと、お皿を重ねてキッチンへ。特に断られなければ、樺の分のお皿も重ねて運んでいったはず。
キッチンへ行くと、皿洗いをしている悠介>>55の姿が見えた。]

悪いな、皿洗いさせちゃって。
っていうのもめんどくさがりや皿洗いさせるのも怖い人が多いからなんだろうが。三年の先輩に皿洗いさせるわけにもいかないしな。

[率先して皿洗いしてくれるなんて、偉いやつだなと褒め、ぽんぽんと頭を撫でる。悠介のことは気配りが良くできる、可愛い後輩だなと思っていたし、その評価は今回の件でまた高くなりそうだ。]

…5分ありゃいけっか。ああ、こっちの話。この後外いく予定があるんだが、それまで時間があるからな、皿も多いし俺も一緒に洗うよ。

[約束した時間までは20分はある。少しばかり暇があるだろうというのを確認し、そう提案してスポンジを取った。]

(75) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[携帯を一度ポケットにしまう。

飽きもせず煙草を吸い続けているが、今何本目だっただろうか。何とも贔屓が過ぎているが悠介の反応>>55が可愛かった、だの。特に意味があるのか分からない事を考えて。

無意識に箱から新しい煙草を取り出している。]

(76) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 ― 自室→縹→喫煙場所 ―

 …辰也

[ 最後に来たメールには返信せずに南方の部屋へ。財布を見つけるとそれを手に階段を降りただろう。自分の財布もちゃっかりもってきている。ひらひらと手を振り、きっといいものであろうご褒美のために同伴するつもり。 ]

(77) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 わあ…!海に行けるの嬉しいです。私行った事がなくって。
 じゃあ私ティモシーさんに聞いてきますね!

[にへー、と嬉しそうに笑ってからティモシーが近くに居ればすぐ。いなければ後で管理人室にでも行って海までの行先を聞いただろう。

ロビーで、と約束を交わして皿を運ぼうとしたが彼の言葉に甘え、申し訳なく思いつつも任せて早く用事を済ませてロビーで待っていようと足を急がせた。

用事を済ませロビーに下りる。対した用事では無かったので着いたのは自分が先だと思ったがどうだっただろう。
ティモシーさんはもう海までの道のりを教えてくれただろうか。
自分の方が遅ければ鳳に待たせてしまった事の詫びを言っただろう**]

(78) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 23時半頃


【人】 お使い ハナ

ご名答。ゼミの教授に捕まっちゃって。
この合宿あったし、一度断ったんだけどね。休暇中にやりたがる人居る訳ないから、二巡目になっちゃって逃げられなかったの。

[笛鳥>>74に答えて、大袈裟に溜息を吐いてみせる。折角の合宿なのだから、疲れた顔なんかしたくない。特に彼は後輩だから、目一杯楽しんでもらいたいと思う。

"永遠の十二歳"と宣うドヤ顔の後輩に呆れながらも笑ってしまう。こちらも冗談めいた調子で返してやる。]

それじゃ、永遠の十二歳な子供二人の自由行動は認めないわよ。出かけたきゃ、精神年齢二十歳以上の保護者連れてらっしゃい。

(79) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 え?俺の織姫姿見たい?

[髭の男が織姫ってどんな悪夢だよと思いながら、美し過ぎて発禁だわーなどと笑う。
キャベツにかぶり付くのを見れば、本当に動物のようだとそのまま頭をくしゃくしゃと撫でようとして。]

 マジかよ、一途に想われてるとかブロりん感動する
 OK、じゃあ声だけでも掛けてみるわ

[空になった食器を重ねていれば、話を聞いていたらしい先輩に話し掛けられ>>70。彼女が現れた時に「お疲れ様でっす」くらいは言っただろうか。随分遅れたようだが、相変わらず忙しそうだ。]

 ーー己の感じるままに進む…みたいな?
 迷子になったら、誰か探してくれるじゃないすか

[中学二年生が好みそうなポーズをとってふざけてみたりして。その後ほんの少しだけ本音を零すが、またすぐに表情を戻す。
笛鳥が彼女に問うのを聞きながら>>74、少しの間話をしただろうか。]

(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あーありがとー

[振り向いて薫の姿>>77を確認すれば間延びした返事をする。財布を受け取れば、火をつけたばかりのタバコを押し消して、立ち上がるとティモシーから貰った地図を広げる。]

徒歩20分程度。大丈夫だよな?

[まあ書類をちゃんと確認していれば大丈夫だろうが。自分が確認していなかったから念のために。基本動きたがらない薫に一応確認する。
嫌がったとしても、ご褒美、の単語を出して無理矢理連れて行くつもり。]

(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

 ごちそーさんでした!

[大塚や笛鳥と少し話した後。食器を重ねて立ち上がる。キッチンに向かえば、仲の良い後輩と同級生が皿洗いしているところに遭遇し
ただろうか>>55>>75
手伝おうかと声を掛け、頷かれれば洗い終えた皿を拭くつもり。流れる水を見ながら、そういえばと口を開く。]

 ゆうこりんとごろーの部屋どこだっけ
 後で遊び行っていい?

[口に出してから、ゆうこりんはねえなと自分の素晴らしきネーミングセンスに引く。教えてくれれば後で友人も誘って突撃でもしたら楽しいかな、なんて。
そして、先程の外出の誘いを思い出し、少し屈んで押川の耳元で囁きかける。内緒話の体をとりたいだけで、内容は只のお誘いだが。]

(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

お、ブローリンじゃないか。
丁度洗い終えた皿が増えてきて、誰かに拭くの頼みたかったんだ。

[こいつ見かけに寄らずこういうとこ気がきくんだよなと、頼むよ、と布巾を渡す。人手が増えるのはありがたい。これだけの人数の皿は洗うのも拭くのも大変だ。
暫く皿を洗ってると、>>82隣で聞こえてきた名前。突然のことについ吹き出してしまう。]

ぶは。ゆうこりんって一瞬誰かと思った。謎の新人登場かと。
俺の部屋は相模さんと同室で一階の若葉。遊びにくりゃ先輩も喜ぶと思うぞ。

[その回答でブローリンは満足したのだったか。
なんだかこしょこしょと悠介に耳打ちするブローリンへ]

また変な悪巧み考えてるんじゃないたろうなー?あまり後輩巻き込むんじゃないぞ?

[と、笑いながら釘を刺して、皿洗いを続行した。]

(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[エリアスは隣の座へ着いた2人>>13 >>39に深謝した。
恐らく、何処か周りから一歩引いている様なエリアスを気遣ってくれたのだろう。
潤から話を振られると>>50、あの時のキッチンの状況を再び思い起こした。]

うーん。正直に言ってしまいますと、私は其の時、アスパラガスに視線を注いでいまして……。
然しながら、私が見た出来上がりから考えますと、5割と5割は言い過ぎかもしれませんが、4割と6割程であったと推察致します。

[続いての潤のお願いに、エリアスは当の教授を思い浮かべる。
確かに厳格な教授であった。
然し、ただ厳格なだけでなく、其れと同等の暖かさも持っている。
教授なりに潤の事を心配しているのだろう。
エリアスは苦笑しながらも、どこか楽しそうに返答した。]

え、潤ちゃん又ですか?
ふふっ、仕方ないですね。
だけど、その代わり絵本の感想を聞かせて頂けないでしょうか?

[奔放な発想をする彼女にはこれまで何度かはっとさせられる。
幼き頃に母に読んで貰って以来、密かに憧れていた絵本の作者。
時折、エリアスは絵本を自作しては潤に読んで貰い、感想をねだっていた。]

(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

見たくないです

[それはそれは即答で返し
くしゃくしゃと年下か動物にでもするように頭を撫でられ>>80不満そうに食べ終えた唇をへの字にしたり]

大丈夫、どんなイケメンを連れてきてもブロりんへのこの想いは変わらな……ぶふっ

[おふざけを続行していたが堪えきれず吹き出したり、そうして花先輩に声を掛けられて会話を>>79]

あーやっぱり。お疲れ様です
やっぱり先輩みたいな責任感が強そうな人は頼られちゃうんですねえ

[彼女らしいかつ自分はそんな立場になることは何年経とうと無さそうだ
冗談に笑ってくれたのは良かったと思う。疲れも吹き飛ばすぐらい今日さらの数日を楽しんでくれればいいのだが]

はいっ、保護者はブローリンが探してきますんで!

[びし、と敬礼
ヴェス先輩のことは誘いたいが、きっと来ないだろうし。後輩とはあまり関わりがないので任せる方針]

(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

いやいや…まあ、そりゃ…うん。

[鳳の言う>>75の先輩というのも勿論あるが、それを言ってしまうと、自分から見た彼も先輩の枠に当てはまってしまう。どちらかと言えば面倒臭がりな年上達、という括りに対して面倒臭さを感じる自分自身も結局面倒臭がりなのだ。
などととぐるぐる考えながら曖昧に返事をしていれば、褒められ、頭を撫でられた。素直に嬉しい。
自分に兄がいればこんなだろうか。一人っ子の自分は想像するしかできないけれど、照れる。慌てて手元に持ったままだった皿を熱心に擦り始めた。]

ありがとう。…でも、予定あるなら適当なところで切り上げてっちゃって良いから。

[時間が押しているらしいのに手伝う、と言ってくれた彼に礼を。しかし積み上がった皿の量はかなりのものだ。
心配になって、慌てて付けたした。]

(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

うお!集さんだ!手伝って手伝って!これ結構大変よ?

[洗った皿が水切り籠にたまり始めた時、後ろから声をかけられた。自分の知らないことを沢山知っている、面白い先輩がそこにいた。手伝おうか、と言ってくれたので、これ幸いと素直に甘える。]

…ぶっ!ゆうこりんはいつ聞いても吹いちゃうんだけど、おれ。

[部屋の場所を聞こうとした彼が、自らを呼ぶ。その呼び方に吹き出し、肩を揺らして堪える様に笑い。]

…っく、おれ真紅。何か真っ赤だった。すげーよ。きてきてー。

[答えれば、耳元に彼の唇が近づく。内容はこの後の遊びの誘いだった。けれど、そうして耳に触れた息の流れが、形容し難い何かとなって背筋を駆け下りるような感じがした。反射的に彼とは逆の方へ身体を反らせ、囁かれた耳を泡にまみれた手で塞いだ。]

ーーい、く!行くから!耳元はダメだって!びっくりした…まじで。

[今の反応は過剰ではなかっただろうか。不快感を与えてはないだろうか。
集の様子を窺うように下からその顔を見ながら、それでも出掛ける誘いは嬉しかったので、肯定で返事をした。]

(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[愛梨はどんな反応をしてくれただろうか。ひとしきりからかったとおもうが。その後、当然のように暇になるわけで。何をしようかと考える。]

あ、そうだ。エニちゃん、後で川か海に行かない?

[と、突然のお誘い。]

(88) 2014/04/09(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 01時頃


【人】 病人 エリアス

[暫く遅れたものの食べ終えた後の空となった食器を、キッチンへと持ち運ぶと流し台に居る人へと声を掛けた。]

食事が長引いてしまい申し訳御座いません……。
私にも、何かしらお手伝いが出来ることは御座いませんでしょうか?

[そう訊くと、なんと返って来たのだろうか]

(89) 2014/04/09(Wed) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[花先輩との会話が終われば病弱の彼女>>89同様食器を運ぶものの]

宜しくお願いしまーす

[いい笑顔でそう言ってちゃっかり後片付けも何もせず出ていこうとする
呼び止められなければ行ってしまうだろう]

(90) 2014/04/09(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー少し前ー

ああ、久しぶりだな。
ゼミが忙しかったのか?

[立ち上がった後も追われている視線に気付きながらも、其の場では其れ以上を何を言うでも無く。>>69場を片した後、此方へとやって来たらしい大塚と目が合えば、そう声を掛けただろう。]

……うん?私は聞いていたがな。
連絡が渡り切っていなかったのだろうか。

[お疲れ、とでも労いの言葉を掛けながら、南方に驚かれた、と言う彼女に、少し前に遅れる旨を聞いていた事を思い出しながら。どうやら端々迄は伝わって居なかったのだろう。]

(91) 2014/04/09(Wed) 02時頃

トレイルは、さて逃げられるのかどうか**

2014/04/09(Wed) 02時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 02時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 02時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ほらほらぁ、ざっくり半分はゆーちゃんのせいだってば。
もぉ、エリーありがと!大好き!
水くさいなぁ…絵本なら、いつでも読むよって言ったじゃない。私、いつも新作楽しみにしてるんだよ?

[エリアスの優しい判定と快諾>>84が嬉しくて、ふざけて抱きついてみる。
彼女の出した条件は、むしろこちらの得にしかなっていなくて申し訳なくなる。時々読ませてくれる可愛らしい絵本は、いつも気持ちを和ませてくれる。]

[じゃれ合う愛梨と圭介の姿は、直視していると不機嫌が表出してしまいそうで。
なるべく意識して目を背けていたけれど、突然声をかけられて目を丸くする。]

ふぇ…?
え、えっ、行く!行きます!

[ついさっきまでいじけていたのは何だったのか。圭介先輩の誘い>>88に、瞳どころか顔全体が輝く。
そうと決まれば、すぐにでも出掛けたくなって。空になった食器を手に、ガタガタと慌ただしく立ち上がった。]

あの、洗い物っ、急いでしてくるので!
先輩、待っててくださいね!絶対ですよ?

[何度も念を押して、小走りで流し台へ向かう。何なら吾郎のところに割り込んででも、早く皿洗いを済ませようとしただろう。]

(92) 2014/04/09(Wed) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

おーう、いってらっしゃーい

[どっちに行こうか。そんなことを考えながら手をふる。]

(93) 2014/04/09(Wed) 03時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ああ、それは最初からそのつもりだったから全然気にしなくてもいいさ。むしろ、途中でいなくなる俺の方が申し訳ない。

[心配してくれた悠介>>86にそう言うと、皿洗いを続行。でも確かに皿の量が多い。もう少し出発時間伸ばしてもらうべきか…と考えていると、丁度いいところに来訪者が。]

エリアスに類か、いいところにきたな。
手伝いについてだけど、エリアスは体調さえ良ければでいいんだが皿拭くのを。類は洗う方を…って、逃げんな!

[見逃さないとばかりに、がしっと首根っこを掴んで引き止める。大勢でやればそれだけ早く終わるし、こいつはできる能力あるのにサボろうとしてるだけだ。なにか反論されたかもしれないが構うものか、手伝ってくれればすぐ終わるからといい、スポンジを渡す。]

(94) 2014/04/09(Wed) 04時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[…などとよそ見をしている間に自分のスポンジが取られていた>>92ようで。なんだか妙に張り切って早く皿を洗う潤を見て少し心配になり。]

潤、その…急いで皿洗うのはいいが、落として割ったりすんなよ?

[と、言った成果か。こういうときの潤にしては珍しくトラブルも起きなかったようで。皿洗いは予定よりだいぶ早く終えることができた。]

(95) 2014/04/09(Wed) 04時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そして残り少ない時間で慌てて荷物を部屋へと置きに行き、待ち合わせのロビーへと向かう。あまり見る時間が無かったが、若葉の部屋は緑を基調とした家具が置いてあり、窓際には植物が飾ってあったりして、落ち着いた雰囲気の部屋だった。他の部屋の内装も気になったがそんなの確かめたり聞きにいったりする時間もなく。

着いたのは待ち合わせの時間を少し過ぎてしまう程度の時間で。
既に着いていた樺を見て、誘ったやつが遅れてどうする!と自分を叱咤した。]

ごめんなさい…!少し野暮用で遅くなってしまって。

[皿洗いを手伝ってたと言えば、この人は自分も手伝えば良かったとしょげてしまうだろう。そんな思いはさせたくなくて、手伝っていた事実はあえて伏せた。
そういえば海へはどう出るのだろう。もし自分が来る前に時間があったのなら、もう樺が地図を貰っているかもしれない。まだなら一緒に管理人室に行ってみようか。]**

(96) 2014/04/09(Wed) 04時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 04時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 04時半頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 20…分…

[ >>81完全に身体が固まる。聞いてない。そんなに歩くのか。地図を開く南方をジッと見つめて『行くの?』と視線で訴えるが、ご褒美と言われれば少し悩んだ末に動き出すだろう。携帯を開き、新しいメールに返信した後、其の儘、まだ弄っているようだ。南方が動き出したなら、携帯を弄ったまま着いて行くだろう。 ]

(97) 2014/04/09(Wed) 06時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 06時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[鳳を待ってロビーでいる間、鞄に入れていた携帯が震えたのに気づく。取り出し内容を確かめると新着メッセージが3件。

簡単に目を通し2件には返信は今のところいらないだろうかと思い、慣れない手つきで文字を打ち込み送信した**]

(98) 2014/04/09(Wed) 07時頃

【人】 受付 アイリス

ーーちょっと前ーー

[視線が合うと悠介>>39は少し動揺したように見えた。
愛梨の指先の怪我を心配してくれたようで、にこりと微笑んで言う。]

悠ちゃん、ありがとう。
駄目だよね、もう少ししっかりしなきゃ…。

[そう言うと席に座って行っただろう。]

(99) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

だいっじょーぶ!
見ててよゴロちゃん、私だって、ちゃんとやるときはやるんだから!

[>>93いつまでも先輩を待たせる訳にはいかない。
その一心で吾郎>>95からスポンジを強奪すると、いつもと変わらない軽口で、しかし普段見せない集中力をフルに発揮して。ものの数分で食器を片付けてしまった。]

圭介先輩っ、お待たせしました!
…どこ、行きましょうか?

[頬に泡を飛ばしたままで、キッチンから顔を覗かせる。
彼が待っていてくれたのが見えれば、はにかんだ笑みを見せて…直後に鳴り響いたメールの着信音で、携帯を手に取る。]

(100) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[合宿に行く前にバイト先に顔を出せなかったことを残念がっている吾郎>>33だが普段は二人で一緒に入ることも多くて二人で入らなかったのは久しぶりだったなあと思った。]

用事があったなら仕方ないよ…、マスターには可愛がってもらってるからお土産持って行きたいねー。
後で何か買おうよ、マスターまだおじいちゃんて歳ではないのけどお饅頭とかおせんべいが大好きだもんね…!

[マスターの好みを思い出しながらお饅頭なら喜んでくれるだろうと笑いながら話をした。
すると、指先に視線を感じて…変わらないと言って笑いながら吾郎に言われて決まりの悪そうな顔をした。]

別に…そんなに頻繁に怪我なんてしないでしょ…。

…うそ、吾郎ちゃんいつもありがとね…。

[いつもはそんなに怪我したりしないと子どもっぽくムキになりそうだったけど、思えば彼はいつも周りのことへの反応が良くてすごくお世話になっているから思わずお礼を言ってしまった。
本当に素直な気持ちだろう。]

(101) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[固まる薫>>97を見て有無を言わず連れ出す。

ポケットから伝わる振動に気付いて画面を開くと一通のメール。後ろを見ると携帯を弄りながら着いて来る様子。再び画面に視線を戻して宛先を確認する。]

(……あぁ)

[メール送ろうかと考えている内に面倒になって忘れていたな、なんて思い出す。
薫のうっかりに思わず口元が緩み。何だかんだ言って付き合ってくれその上気遣いが出来る事を思うとフフッと声が漏れる。]

薫のそういうとこ、好きだわ

[へらへらと笑ってそう言った後は返信をする事なく携帯をポケットへと戻し先を進む。]

(102) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[炒飯美味しいなあ…なんて思いながらこの後どうしよう、皆で海に行きたいななどと考えているとどうやら周りはもう約束をしはじめているようで。
仲の良い桜は吾郎と出かけるようで邪魔はしたくないし…本当は誘いたかった人がいたかったものの、五年も友達の相手なんか照れ臭くて誘えるはずもなく。
ブローリン>>64が笛鳥と約束を取り付けているのを見て少しだけ残念に感じた。]

んー…どうしよ。

[そんなことをぽつりと呟くと、いきなり視界が真っ暗>>58になる。
ひんやりと冷たい手に驚いて思わず『ひゃっ』声を上げただろう。
だーれだ、高いけれど男子が無理矢理高くしているような声。
でも、きっと透き通っていて落ち着いた綺麗な声の人…そんな気がした。

それから耳元で囁かれた言葉に思わず笑ってしまう。
ああ、こんなこと言うこんな声はあの人だけだ、と。

くすくすと笑いながら目に覆われたその手に静かに自分の手を重ねると、答えを言いながらそっと外した。]

もう、圭介さん。

(103) 2014/04/09(Wed) 09時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 09時半頃


【人】 受付 アイリス

[炒飯を食べ終わると洗い物を洗いに行って一度部屋に戻ってからこれからどうするか考えようとすると来ないのか心配していた花>>79を見つけて嬉しそうに微笑みながら駆け寄った。]

…花ちゃん先輩っ!

もしかしたら遅れるかもって言ってたけれどやっぱり遅かったですね…、結局教授に捕まっちゃったんですか?
花ちゃん先輩来ないのかと思って…寂しかったんですよーっ。

[花とは仲が良いので、花が忙しくてサークルに来れていない時もメールや花がカフェに来た時に話を軽く聞いている。
遅れるのは分かっていたがいざとなると結構心配になるものだ。
その顔は本当に嬉しそうで気にかけていたと一瞬で分かる。]

(104) 2014/04/09(Wed) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 09時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 10時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ーちょっとだけ前ー
[「ひゃっ」いやはや。それだけでもう満足だった。手を外されればまた覆おうとしたが、当てられてしまった。]

あぁ、ばれちったか〜残念残念

[そう言って当てたご褒美をちょこんと頭の上に載せる。残念と言ったがそんな様子は微塵もなく、寧ろ満足気にしていただろうか。]

いやぁ、それにしても最初の悲鳴は可愛かったなぁ

[と、ニヤニヤといって見る。]

(105) 2014/04/09(Wed) 10時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そうだなぁ…海にしようか?

[と、提案したところでメールが来た。いつもならすぐには見ずに後回しだが、潤にもメールがきているようでそちらに目がいったようだ。そうなると自分も気になる訳で。

メールを返せば潤の顔についている泡を発見し、盛大に吹き、泡を親指の腹で拭き取っただろうか]

(106) 2014/04/09(Wed) 10時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ― 別荘→外 ―

 …ん

[ 「辰也はやらなそうだし」という言葉を飲み込んで相槌を打つ。>>102。しかし返信が届く度に、南方にやらせればよかったと後悔の念。遠慮した優しい要望から遠慮も知らない要望。思わずため息が漏れてしまう。ちなみに返信するつもりは、ない。 ]

 …ほっとけーきみっくす、って、何。

(107) 2014/04/09(Wed) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

ーー ちょっと前 ーー

[頭の上にちょこん、と約束のモノが乗せられる。
直接渡してくれればいいのになんて思いつつも、わくわくしながら頭の上からキャンディーを取るとソーダ味。
愛梨の一番好きなキャンディーだった。
確か前に言ったことがあったような気がするから覚えていてこれを渡してくれたのなら嬉しいななんて期待する。]

バレバレですよ…もう。

[可愛い、その言葉は言い慣れていなくて不覚にもドキッとする。
きっとからかっているんだと自分に言い聞かせた。

そして潤の元へ行く彼の背中を見送ると洗い物をしにいった。]

(108) 2014/04/09(Wed) 11時頃

【人】 お使い ハナ

−少し前−

そう!あの教授がねー……って、それはいいの。もう気持ち入れ替えて楽しんでやるから!

[労ってくれるヴェスパタイン>>91についつい愚痴を零しそうになるが、いつまでも気にしてるのは馬鹿らしい。マイナス思考を一蹴して、拳を握って気合を入れるような動作をしてみせた。]

あ、そう?よかったー、忘れられてるかと……
バタバタしてたから、自分でも連絡したか不安になっちゃって。

ヴェスはもう食べ終わった所?

[連絡については一応は回されていたようで、胸を撫で下ろす。どうやら先ほどまでの心配は、杞憂に終わったようだ。
食器を片した後といった様子に、食後だろうかと当たりをつけて尋ねる。だったら部屋に戻るのかなと考えて、彼の部屋はどんな感じなのか少し気になった。]

(109) 2014/04/09(Wed) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ、そうだな。
何事も前向きに捉えた方が良い。
頑張った分、何か良い事もあるだろう。

>>109常々大塚のゼミの様子や愚痴等は授業が被る事も度々ある故、聞いていた。大変そうだなと思いながら聞いていた覚えがある。別に聞くより話す方が苦手であるし、聞くのは別段苦では無いのだが。……笛鳥みたいに煩く無ければ。

握られた拳を見れば、マイナスに考えるのを止めたらしい。其の様子に微弱ながらも微笑を浮かべた。]

……本当に大変そうだからな。
そう不安になるのも仕方無い。

ん?……ああ、今から部屋に戻る所だが。

[恐らく片された机の上を見て察されたのだろう。そうだ、と一つ頷いた。彼女の抱く部屋についての興味等については感じ取れなかったが、聞かれたら話すだろう。]

(110) 2014/04/09(Wed) 11時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …ねぇ、辰也

[ 珍しく携帯を長く弄っていると、要望のメールは次々届く。 ]

 相模への"ご褒美"は何がいいと思う?

[ そう問う顔は薄っすらと笑みを浮かべているものの、決していい笑みではなかった。握られた携帯に表示されているのは相模からの追加注文。 ]

(111) 2014/04/09(Wed) 11時半頃

置壱は、帰ったらヴェスを撫でてあげようと思った。

2014/04/09(Wed) 11時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…はっ?

[地図に目を落とし歩いていれば、いきなりの問いに思わず出た声>>107。料理が全く出来ない南方に聞いたところで正解が返って来るわけもないのに。]

ほっとけーき、ホットケーキ…

[そう呟きながら少し思案した後、2
(1:「知らね」と一言
2:こういう(考えるの面倒な)時はとりあえずアイツじゃね、と携帯を取り出す
3:ホットケーキならアイツじゃね、と携帯を取り出す
4:「そういうのは自分で調べろ」と言って逃げる)
ちなみに、自分が携帯を使って調べる、なんて面倒な事は頭にない。]

(112) 2014/04/09(Wed) 12時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 12時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[携帯を取り出して連絡先から目的人物を探す。
名前を呼ばれ>>111、なに、と聞く間もなく続いた言葉に振り返れば笑っている薫。]

(あーぁ…)

[怖い怖い、と内心呟きながら ]

ご褒美?ちょっと待って。

[ほっとけーきみっくすが何かを知るのが先、と付け加えて。画面に視線を落とす。目的人物かつご褒美とやらを受けるアイツの連絡先を探す。]

(113) 2014/04/09(Wed) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん、ちょっと待ってね

[そう言って食堂のすみへ移動。]

(114) 2014/04/09(Wed) 12時半頃

サミュエルは、キョトーンとした表情で電話を続ける。

2014/04/09(Wed) 12時半頃


ミナカタは、置壱から少し離れ、スタスタ歩きながら話を続ける。

2014/04/09(Wed) 12時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[歩くスピードを緩めて携帯をしまい込む。]

ご褒美だっけ?どーすっか。

[教えてもらったというのに、圭介を助ける気はないらしい。]

(115) 2014/04/09(Wed) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

え、ちょ…

[一方的に電話を切られた。それも御愁傷様という言葉を残して。]

なんかしたっけな…

[……思い当たる節しかない。]

(116) 2014/04/09(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[いつまでも耳が熱い気がする。気にしないように、気にしないように、目の前の皿洗いに集中する。隣の鳳が、いつの間にか江西に代わっていることも、相模やエリアスが来て、手伝ったであろうことも。皿を洗い切るまで気付かなかっただろう。]

…あれ?何か人増えてた?ありがとう。
おれ、先に部屋に戻るよ?

[手に纏わり付いた水をタオルで拭き取る段階になって、濃くなっていた人の気配に驚き、改めて礼を言う。ただ、何処か余裕を無くしたように、慌てて、そのまま部屋に駆け込んだ。]

(117) 2014/04/09(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

−自室・真紅−

(っ、だああああぁぁぁああああ!何!?なんなの!?なんなのさっきの!?何かヤバかった!マジで!ヤバかった!)

[部屋に戻るなり、そのまま勢いでベッドに突っ込み、ジタバタと暴れる。頭の中では>>82が反芻され続けている。]

(集さんが、集さんじゃなかった。集さんが、集さんが、変だ。)

[否。変なのは自分だ。それは解っている。が、集のせいにしなければ、何かおかしいことになりそうだった。
ふと、集から受けた誘いの時間は何時だったのか。聞いたのかも知れないけれど、自分が覚えていないのを思い出して、ベッド下に置いた荷物の上のスマートフォンを手に取る。メールの通知が一件。それに返信をしてから、集へメールを打つだろう。]

(118) 2014/04/09(Wed) 14時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 14時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 14時頃


【人】 受付 アイリス

[花と少しの間会話をすると、予定があるかどうか聞いただろうか。
出かけるのを誘おうとも思ったが、少し疲れているようにも見えたので少し休んだらどうか?と彼女には言った。]

花ちゃん先輩、頑張りすぎちゃうから心配…あまり頑張りすぎないでね…、いつも忙しそうで今日も少しくたびれているように見えたから…。

[そう気遣いながら彼女に微笑んで言うと、一度自分は部屋に戻って何をするか決めてから誰かいれば一緒に、いなければ一人で散歩しようとしただろう。
花がもし一緒に行く、と言えば一緒に少し休むだろうし。]

(119) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

私は一度部屋でゆっくりしてからお散歩したいなって思ってるの。
もし休む気がなかったら甚三紅においでよ。
一緒に少しゆっくりしよう?
お散歩興味あったら行こうよ。

ただ、少し疲れているように見えるからまだ合宿一日目だし少しだけ一人で休むことを勧めるね。

私はお部屋に行くから…じゃあ、また。

[花にとってはこんなに優雅に過ごせるのも珍しいことなのではないかと思って十分に気を遣って提案した。
そして彼女に微笑むと誰にも話しかけられたりしなければ自分の部屋にそのまま戻っただろう。
花はどうしただろうか、どちらにしろ愛梨は散歩する気満々である。]

(120) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[部屋でゆっくりしているとスマートフォンが着信を知らせてメールを開くと玉置からだった。
先程のことを思い出し、一瞬何事かとドキッとしたが多数に送っているようで内容は至ってノーマル。
いつまで意識しているんだと少し馬鹿らしくなったのとなんだ…という変ながっかり感なあったりなんかして。

スーパーか、一緒にお手伝いしに行ったのになあと思った。
一人では大変ではないだろうか、いや、仲の良い誰かと一緒だろうか…それなら安心だが少し心配になった。]

んーとっ…

[悩みながらメールを打ち込んでいく、今日の晩御飯は何がいいだろうか…人数が多いのでパッと出来るパスタとスープはどうだろう。
スープはティモシーの畑の野菜で作れるだろうしパスタはベーコンと卵など買って来てもらえば良いだろうか…、今日じゃなくても料理に使えるだろうし。]

(121) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ん、メール…?先輩からか、なんだろ。

[部屋で準備をしていたとき、震えた携帯を見て、返事を送る。]

(122) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 ん。

[ どうやら何処かへ電話をしているようで、静かに待っていた。その間に来ただろう、押川からの要望に、もしやこいつにも何か"ご褒美"をあげなくては行けないのではないだろうか、と楽しみが増えていく。大塚からの優しさ溢れるメールには「さすが大塚。」と小さく漏らす。後々素直に甘えるつもりで。 ]

 ん。辰也だったら…何が嫌?

(123) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

置壱は、いい子達だけに自腹でケーキを買ってあげよう。

2014/04/09(Wed) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

[一通りメールを打ち終わると少し悩んでうーん…、と唸ってからある人物に連絡をすることにした。
もうどうにでもなーれ、ということで。

画面とにらめっこしながら文字を入力しては削除、入力しては削除…やっぱり破棄…だけどやっぱりメールを…なんてしてる自分に思わず溜息が出る。]

(124) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー若葉ー
えーと、海か…
ならいるのは……

[ゴソゴソと人のよりも大きい荷物からアウトドアセットと丁寧に梱包された顕微鏡、そして解剖道具を取り出す。海と川があると聞いて色々持ってきていたのだった。]

んー…あとは。

[小さなカプセルを取り出し、蓋を開けて中にあたりめをくっつける。岩場でもあれば罠として使う予定。]

あんまり待たせても悪いか。

[ツイツイとメールを打つ。]

(125) 2014/04/09(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

んー…嫌な事な…

[薫の考えは知ることはないが悠介を対象とすると知ったら全力で阻止するだろう。]

昼飯ん時みたいに嫌いなもん出されるとか。
後は…好きなもん取り上げられるとか?

[大して思い浮かばず適当に尚且つざっくりと答える。「タバコ取り上げられたら嫌どころじゃねーな」と言いながら歩く。]

(126) 2014/04/09(Wed) 16時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …ふーん

[ 煙草云々を聞き>>126いつか隠してやろうかな、なんて。携帯を弄りながらも考えるけれど、どうしようか。まあケースバイケースで行こう。
リクエストを募ったメールを纏めることはせず、頭に残っているものを買うつもり。とりあえず自分の求めているお酒とお菓子、あとは肉や卵をかえばなんとかなりそうだ。 ]

 ねぇ、辰也ってさ

[ 周りを見渡しながらケーキ屋を探す。スーパーに着くまでにケーキ屋は1 (1.ある 2.ない)ようだ。チラリと横目で南方を見、すぐに前を向いて呟く。 ]

 好きな人とか、いるの?

(127) 2014/04/09(Wed) 17時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[管理人室の前に重ねて置いてあった地図のコピーを勝手に失敬。
海はここからそう遠くないらしいことを知り、周りの景色を眺めながら行くのは発見もあって面白いかもしれない。]

んー…海まで歩いて二、三十分ってとこですね。
近くからバスも出てるみたいなんで、行きは歩きでぶらぶら行って、帰りはバスで帰って来ましょうか。
お土産屋さんとかあったらチェックしておきたいな。

[バイト先の人に配りたいんで、と付け加える。もし樺がそれでいいと言えば海へと出発しただろう。少し疲れを見せているようなら、行きもバスで行こうと提案したと思う。]

(128) 2014/04/09(Wed) 17時頃

置壱は、思わぬ返信に少し瞳を瞬かせ、すぐに返信を。

2014/04/09(Wed) 17時頃


【人】 営利政府 トレイル

ひぎゃん!
ああんゴロウのいけず!

[逃走は見事に阻止された>>94じたばたしていたものの早く終わると言われれば渋々スポンジを取って食器洗いに勤しむ]

もうーうちの母さんみたいだよねゴロウって!

[唇を尖らせ不満そうにそんなことを言えど一度始めた以上最後までやる
全て終われば息をつき、先程振動に気付いていた携帯を取り出して]

んー……

特にないや。

[と、独りごちつつ返信を送る]

意外とオチャメなんだなあ

[すぐに返ってきたメールの内容に笑んで、また文字を打つ]

(129) 2014/04/09(Wed) 18時頃

トレイルは、取り出したついでに、もう一通誰かへ送信

2014/04/09(Wed) 18時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

んー…?

[深いことは考えず歩いていて、圭介何されんだろうな、と内心ほくそ笑んでいればいきなりの質問>>127を耳にする。
そんな話した事ないはずだが、急にどうしたのか。
少し驚きつつ薫の方を見る。]

何?好きなやついんの?

[こんな話滅多に聞けない、とばかりに好奇心旺盛な表情で逆に質問で返す。]

(130) 2014/04/09(Wed) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

だよね。良いこと……あるといいけどね。
今は、合宿で楽しめれば充分、かな。

[ヴェスは無口という程ではないが話さない方だから、一緒にいる時はつい自分が話し続けてしまう。彼は嫌なことははっきり言ってくる性格だし、多分嫌がられてはないのだろうけど。
"良いこと"と言われてもあんまり想像がつかない。ゼミだって嫌いな訳ではないし。ただ、この合宿で皆がいっぱい笑って、良い思い出を沢山作ってくれたら嬉しいなと思う。

3年にもなって張り切りすぎるのも変かな、なんて思っていたが、彼の浮かべた微笑>>110に気付けば何となく嬉しくなった。出会った当初は無表情に感じていたけど、最近はその中にも色んな感情を感じ取れるようになった気がする。自惚れでなければ、だが。]

(131) 2014/04/09(Wed) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

やっぱりそうだよね、引き止めちゃってごめん。さっき自分の部屋に行ったんだけどね、淡い青色の、きれいな部屋だったの。家具もアンティーク調で素敵で……!

…いや、あの………だから、ヴェスの部屋ってどんなかなーって思って。

[特に考えなしに話していたけれど、よく考えたら食後の彼に食堂に居続ける理由はないのだ。少し申し訳なく思いつつ、期待よりずっと雰囲気のいい別荘への感動を誰かに伝えたくて、馴染みのあるヴェスに甘えて話し続けてしまう。

と、ふと思い返して。南方の"ご飯"の言葉や内装に浮かれたり、すっかり子供みたいにはしゃいでいやしないか。雑務からの解放感を勘定に入れても、何だからしくない。そんなことに思い当たると途端に気恥ずかしくなって、言葉を濁しながら彼の部屋について尋ねる。一応異性の自分に部屋のことを詮索されるのは彼も嫌がるかもしれないと思えば、より一層曖昧な言い方になった。]

(132) 2014/04/09(Wed) 18時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 んー…多分

[ 好奇の瞳で此方を見る南方>>130に視線は向けず、空を見つめている。 ]

 たくさん、いるよ

[ わからない。それが"好き"という感情かどうかは。再びちらりと南方を見る。震える携帯にはまだ気付かない。 ]

(133) 2014/04/09(Wed) 19時頃

【人】 採集人 ブローリン

ーキッチンー
[タイミングはばっちりだったようだ。手伝って!と甘える後輩の頭を思い切り掻き回し、鳳から布巾を受け取る>>83>>87
洗い終えた皿を拭きながら二人の部屋を聞く。ゆうこりん、に反応して吹き出したのを見れば、してやったりとニヤリと笑った。]

 若葉?…あ、隣かも知んね
 圭介先輩だったら怒られなさそうだよなー

[自分の部屋の隣がそうだった気がする、と思い出し。鳳の同室があの先輩なら、突撃しても笑って許してくれそうだ。
後輩の部屋は真っ赤っからしい。そういえば名前と部屋の雰囲気が一緒だとか聞いた気がする。

後輩を巻き込むなと言われれば、とぼけたように肩を竦め、べ、と舌を出す。「巻き込んでるのではなく、誘ったらノってくれるの」というのがいつもの言い訳である。]

 っぶ、アッハハハ!
 あ、泡ついてんぞ!

[泡まみれの手で耳を覆う押川に、思わず吹き出す。拭いてやろうと何か布を探すが、近くに拭くものは1(1.あった、2.無かった)。
相変わらず反応が良くて、これだから構い倒したくなるのだ。可愛いなぁと笑ったまま、皿拭きを続ける。
途中エリアスや笛鳥が来れば、場所を開けようとズレたり。]

(134) 2014/04/09(Wed) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[皿を全て拭き終えただろうか。布巾を洗い、パンッと張って乾かす。
部屋に戻ると言う押川>>117を見送れば、階段の横に置きっぱなしの荷物を思い出し、一度部屋に戻るべきだなと考えた。笛鳥に待っててくれるように頼もうとして、携帯が震えたことに気付く。]

 欲しいもの…あー…

[パチパチと長年使っているガラケーを操作して返事を送る。一通送ったあと、少し考えてもう一通。]

 類ー、すぐ出るだろ?
 俺一回荷物持って部屋行くんだけど、よかったら玄関で待っててくんね?

[携帯を弄る笛鳥に言うが、彼の返事はどうだったか>>129
このまま何も無ければ食堂を出て、荷物片手に 「蜂蜜」と書かれた部屋に向かう。その際メールに気付けば、逐一返事をして。]

(135) 2014/04/09(Wed) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

ー1F・蜂蜜ー
 …おぉー

[部屋に入り、ボストンバッグを置いて部屋を見回す。名前の通り蜂蜜色で纏められた室内に、感嘆の声を漏らした。
自分の瞳の色と同じだったが、ここに決めたのは誰か。どこでもいい、と言ったから部屋割りを決めた人間の一人だと思うけれど。]

 すっげえ、…お、なんだ

[備品を手にとってみたり、窓から外を見てみたり。荷物を置きに来るだけのつもりが、想像以上に良い部屋を見るのに時間を使ってしまった。
ポケットの携帯を取り出し画面を見れば、メールが二通。
先に来ていた方を見れば、誘ったものの何も教えていない後輩からのメールで。書かれた一文にクスリと笑いつつ、返信する。]

 夜か…うん、…

[もう一通のメールへの返信画面を呼び出して、少し考える。特に予定はない、はずである。部屋へ突撃すると言ったが、それ以前や以後なら余裕があるし、まぁ今日必ず行かなければならないこともないだろう。
ふん、と頷いて返信を送って、携帯を閉じた。

鞄から取り出した帽子を被れば、一応部屋の鍵を閉めて玄関へ向かう。
そこには誰かいただろうか。既に笛鳥や押川がいれば、「待たせてごめん」と全力のぶりっ子。**]

(136) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

ん、おーけー

[ブローリン>>135に了承の言葉を返しつつ、さて双方からどんな反応が来るのだろうと少し返信を楽しみに思いながら携帯をジーンズのポケットに戻す
そのままキッチンを出た時、気恥ずかしげに言葉を濁す花先輩>>132それと対話するヴェス先輩が視界に入った]

……。

[なんだか面白くない。自分との時よりどこか穏やかな様子であることも
食事前に考えていたことを思い出し珍しく笑みは消えていたけれど、足早に立ち去った為会話に夢中なら気付かれなかっただろう*]

(137) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 玄関 ーー
ううんっ大丈夫!今来たところだから

[玄関で待っていれば押川も来ただろうか、それならああ彼が保護者に選ばれた後輩かと理解しにこやかに挨拶をしただろう
そうして現れたブローリン>>136のぶりっこに定番の台詞を添えてこちらもぶりっこで返す、しかしいい年した男二人のやり取りなのだから耳に毒である]

んじゃあどこ行こっか?

[誘っておいてノープラン。同学年で友人のブローリンは何度か類にこんな目に合わされていたり]

(138) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

はいっ!
…うぇ?わ、あ…っ!
え、な、何か、付いてました…?

[海に行こうという提案に、即答で首を縦に振る。もちろん行き先が川でも、同じような反応を返すのだけれど。
と、不意に圭介先輩の手が頬に触れた>>106。そう認識した瞬間に、顔に血が上るのが自分でもわかる。]

わ、私、一回部屋に戻りますっ!
着替えとかこう、色々、えと…行ってきます!

[更にあたふたしながら、何とか言いたいことは伝えられただろうか。彼が電話をしている間に、返事も聞かず階段を駆け上った。]

(139) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

わあぁ、びっくりした!びっくりした!

[鼓動がうるさいのは、階段を登ったせいだけではない。それを誤魔化すように、部屋でひとり枕に顔を埋める。
しかし、いつまでもそうしてもいられない。]

海、海かぁ…なに着ていこう?

[今着ているマキシ丈のワンピースでは、すぐ濡らしてしまうのが目に見えている。動きやすさで言えば、ショートパンツの方がいいだろうか。
思案にくれているところへ、一通のメールが。]

(140) 2014/04/09(Wed) 20時頃

【人】 病人 エリアス

[エリアスは食器を洗い終えると、周りの手元見て全員が完了している事を確認するとお疲れ様です、と声を掛けた。
打てば響く様にお疲れ様と受け答えが返ってくれば、あたかもそれが合図だったかのように、各々の行動を執り始める。]

さてと……、それでは私は……。
折角の機会ですので、外歩き致しましょうか。

(本日は本当に自分の体かと疑ってしまう程具合が良いですね。
此処まで体調が整っているのは何年振りでしょうか?

それはそうと、遊覧するならばスケッチブックも持って行く事に致しましょう。
道中では、幾度スケッチブックを広げたいという衝動に駆られた事でしょうか。)

[居ても立っても居られない様に、エアリスは軽い足取りで部屋へと向かった。]

(141) 2014/04/09(Wed) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

たくさん、ってそっちの好きかよ。

[薫がどういった意味合いで言ったのだろうか。ただ、南方は恋愛対象ではない方の好きで解釈をしたようで。「何だつまらない」と続けた。]

それなら俺もたくさんいるわ。

[一瞬合った視線>>133首を傾げつつ、そう笑って答える。]

(142) 2014/04/09(Wed) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 21時頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 そっ…か

[ 小さく肩を落として、それでいてどこか安心するこれは何なのか。腑に落ちない様子で携帯を確認し、再びメールを開く。此方が返信することはないのだが、返信をくれる律儀な後輩たちに少し感動していたり。

「ねーまだ着かないの」なんて愚痴を零しながら歩いているが、果たして着くまで気力は持つのだろうか。 ]

(143) 2014/04/09(Wed) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 21時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵ー

ほんっとに、圭介先輩ってば、もう!

[メールを返してから、軽く頭を抱える。あの人は、私を混乱させるのが得意だ。
催促されたからって、応える義務はないはずなのに。手が勝手に、荷物の中から水着を引っ張り出してしまっている。]

んー…どうしよ、ほんとに。
あ、これ着ちゃえば案外いけるかも?

[ぶつぶつ独り言を言いながら、引っ張り出すのはショートパンツとパーカー。
ワンピースタイプの水着の上からそのふたつを着てしまえば、普通のチュニックに見えなくもない。これ以上待たせるのも申し訳ないし、もうこれで行ってしまおうか。
更に届いたメールは読むだけで返さず、彼の待つ部屋に直接向かった。]

(144) 2014/04/09(Wed) 21時半頃

ミナカタは、「後少しじゃね?」と適当に返答。>>143

2014/04/09(Wed) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー若葉/部屋の前ー

せーんぱいっ、遅くなってごめんなさい!
エニです、お迎えに来ましたー。

[彼の部屋はすでにリサーチ済み。
ドアを軽く叩いて、大きな声で呼びかけてみる。相部屋は幼馴染らしいし、多少うるさくしても問題ないだろうとたかをくくっている。
彼が出て来たら、ふにゃりと表情を緩めて、早く行こうと外へ誘う。]

(145) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ドアをガチャリと開ける。完全に遊びに行く気満々と行った風貌だ。だが、部屋の奥には研究する気も見えるような様々な器具。]

お、早かったなそれじゃ、いこうか

[頭をぽんぽんと撫でティモシーのいる管理人室へ地図をもらいに行っただろう。]

(146) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

別に気にしなくても良い、どうせこれからどうするか、なんて考えてる訳でも無いからな。

>>132引き留めた事に謝る大塚に、特に気にもしてないと言う風に。外に出た所で、特に何かする事も無いし、出来ないだろうから。

普段しっかりした彼女も、此の場で雑務から解放された事により気が晴れたのだろうか。はしゃいだ彼女は、珍しいながらも微笑ましいと思う。]

……ああ、部屋か。
確かに綺麗だったな。全て深い紫で統一されていて、此方もアンティーク調の家具だった。部屋によって其々意匠が違うみたいだな。

興味があるなら、後で見に来るか?

[寧ろ異性との距離、等、特に意識している訳でも無く、詮索される事も特に何とも。察知が早いと言えば早いが、鈍い事にはとことん鈍いと誰かに言われた覚えがあったか。

そして、メールの着信が届いたのは少し後。]

(147) 2014/04/09(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

[キッチンに食事をもらいに行って、食べ始めようとした頃だろうか。明るい声音>>104で名前を呼ばれる。可愛らしい後輩の嬉しそうな様子に、こちらまで嬉しくなった。]

うん、やっぱり逃げられなかったー。今度何か奢ってもらうつもり。

寂しがってくれてたの?嬉しい。

[自分より幾分高い彼女の頭に手を伸ばすと、軽く髪を乱さない程度に、ぽんぽんと撫でる。ヴェスには思わず愚痴りそうになったけど、彼女の前で口に出す気はない。それでなくても、熱烈な歓迎に癒された所だ。]

私はまだ着いたばかりだから、この辺に何があるのか全然知らないんだよね。探検も楽しそうではあるけど……。

[食堂のあちらこちらから、ちらちらと外出の誘いが話題に上がっているようだ。確かに自然に囲まれた別荘は都会とは違った空気で満ちていて、何処かしらに出掛けたくなる気持ちは共感できる。
彼女も出掛けたいと考えているのだろうか。そう問い掛ける前に、"疲れてるみたいだから、先輩は部屋で休んで">>119>>120と釘を刺されてしまい苦笑する。化粧直しまでしたのに、そんなに酷い顔だろうか?聞いてみたい所だが、きっと彼女は答えに困ってしまうだろうから胸の内にとどめて。]

(148) 2014/04/09(Wed) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

そうね。心配してくれて、ありがと。
食べたばかりだし、今から散歩に行くのはやめようかな。
日暮れ頃か、夕食の後にでも行くわ。

[こういう場所なら、きっと星も綺麗に見えるだろう。夜の静けさは落ち着いていて好きだった。
想像して、すぐに楽しみになる。夜中に一人、では止められるだろうか。まあ、その時に考えればいい。]

甚三紅って、どんな色だっけ…?他の部屋、気になってたから行ってみたいなあ。

じゃ、もし夕飯前に散歩に出るようなら、連絡頂戴。なければ、遊びに行くかもしれないから。それじゃあね。

[元気が有り余ってる様子の彼女を足止めさせる気はない。散歩に行きたい!と、はっきり顔に書いてある。一緒に行きたい相手もいるのかもしれない。
彼女にお願いをして、連絡を頼む。部屋に行くのは、無理に今日じゃなくてもいい。彼女を見送りながら、食後に何をしようかと思案する。]

(149) 2014/04/09(Wed) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー海へ行く道にてー
今日はあったかいなぁ

[なんて言って太陽を見上げる。眩しい。ふと横をみると、潤の服に目が行く。]

へぇ、そういう服も似合ってるじゃん

[この服がまさか水着だとは思っていない様子。]

何か捕まえたいとおもうんだけど、何がいい?
プランクトンとか魚類とか。かにかエビでもいいけど?

(150) 2014/04/09(Wed) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 22時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 22時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 22時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 22時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 ― →スーパー ―

 辰也、卵と肉と懐中電灯、任せた

[ その後、いくらか会話をしただろうか。ぐだぐだ言いながらも無事にスーパーへ。着くや否や南方へ言葉を投げ、スタスタと何処かへ向かう。 ]

 …甘いもの

[ 頼まれた甘いチューハイとビールを人数分より少し多めにカゴへ突っ込む。この時点で籠が重くて死にそうだ。のっそりと買い物カートを取りに行き、楽々お買い物タイム。 ]

 ……

[ しかしここからは怠けない。お菓子コーナーでしゃがみ込み、真剣にお菓子と睨めっこ。小さい子供に「あれとってー」と高い位置にあるものを指さされれば無言で取ってあげただろう。 ]

(151) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 23時半頃


エリアスは、ティモシーの元へと地図を受け取りに行くと外へ出た。

2014/04/09(Wed) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 00時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

[ブローリンが来た後さて行こうかという時、何気無く時間を確認しようとし同一のアドレスからの二通のメールに気付く]

ふふ

……?

[楽しみにしていた通りの反応だなんて件名を見て思い小さく笑うが、何かが気になったようで暫く考えてから返信を打った*]

(152) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 お使い ハナ

そうなの?なら、いいんだけど。

深い紫………紫って一言でいっても色合いは沢山あるよね。ヴェスに似合いそうな色なのかな。

[気遣いではなく本音だろう、問題ないという言葉に安心する。>>147周りからは出掛ける話が疎らに出てるように思うが、彼は特にそういうことはしないのだろうか。部屋で寛ぐのも彼らしいけれど。微笑む彼を見ればさらに恥ずかしさが増したが、実際はしゃいでいる自覚もあるので出来るだけ気にしないようにする。]

本当に?どうしよう、行ってみようかな。

[相手が気にしていない様子なので、遠慮なく誘いに乗ろうと思う。散歩にも強く興味を唆られるのだが、まだ動きたい気分でもないので。
彼が待っていてくれるなら食後一緒に行くだろうし、先に戻るなら部屋の場所を聞いて後で訪ねようとするだろう。]

(153) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

まあ初日だし?ちょっとここの周り散歩するぐらいでいいっか

[方向音痴二人がいることだしとそう提案、まあその内一人は自分なわけだが
そうして別荘の周辺を離れすぎない程度に散歩することにした]

押川君とあんまり話したことなかったよねーよろしくね!
ブロりんが迷子にならないよう見張ってて下さい!

[とかなんとか後輩に笑顔を向けて自分を棚にあげた発言を、彼がブローリンと仲が良さそうなのもあるが
そうして三人散歩し、やがて別荘に戻ることだろう**]

(154) 2014/04/10(Thu) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―スーパー―

はいはい。

[着いてすぐに注文を告げられ、そのまま店内に入っていくのを溜息交じりに答える。
卵、肉、懐中電灯と言われた物を籠に入れる。肉は適当。目の前にあったパックを入れる。
文句を言われたら責任は全て薫に押し付けるつもり。]

……

[自分の欲しかった煙草を買うことは決めていて。後はご褒美を何にしようか考えながら店内を回る。]

(10円ぐらいのチョコで良くね)

[考えるのが面倒になりながらお菓子コーナーに行けば真剣に商品を見てる姿>>151を発見。
他の人に欲しい物を聞いている時点で分かってはいたが、カートには酒。何かあったら俺は知らない、と諦めて近づいて。]

もう行くけど。

[早く決めろ、と目で訴える。ご褒美を考えるのは面倒だからもうやめたようだ。]

(155) 2014/04/10(Thu) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 01時半頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 …ん

[ 横に南方が来ていたこと自体気付いておらず、向けられた視線に、どうせなら悩んでるものすべて、と籠に放り込む。みんなお菓子とおつまみ希望してた故、南方に怒られるなら責任は皆へ向けるつもり。なんともダメな先輩である。 

 ( …連絡しなきゃ )

カートをレジへと向かわせる途中、エリアスに水を買うように頼まれたことを思い出すが水なら別荘にあるだろう、と買わず。早速、優しさに甘えようと携帯を取り出し、着信。 ]

(156) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

置壱は、「あ、ほっとけーきみっくす」とカートを南方に任せ、電話をしながら売り場をうろうろ

2014/04/10(Thu) 01時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[海までの散歩道。観光地だからか、お土産屋さんやレストランなど色々なお店が並んでいる。ぶらぶらとゆっくり歩きながら。普段の大学での話やバイト先での話などたわいのない話をして…どの話も樺は笑って聞いてくれただろう。樺の方から何か話があれば、しっかり耳を傾けたはず。]

そんで、その時マスターがですね…っと、見えてきた!

[視界に青いものが見え、つい声が大きくなる。]

(157) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ふわ、と吹いた風に乗ってきたのは澄んだ空気と潮の香り。それについテンションが高くなって。]

よし、行きましょう!

[樺の右手を取ると、海へと駆け出す。走りはするが、ワンピースも慣れた服じゃないだろうし、また転ばせないように気を使いつつ。
早く道を出て開けた場所に出たかった。吾郎は海は来たことないわけではないが、来たのはかなり昔で。しかも、そんなに綺麗な海じゃなかった気がする。
久しぶりにみる海への期待と、早く海を樺に見せてあげたくて。近づいて行くにつれて潮の香りが強くなり、そして、]

う、わあ…!!

[道を出て、辿り着いたのは広々とした海岸に、澄んだ海。思わず声をあげ、周りを見渡す。
横にいる樺も感嘆の声をあげただろうか。樺は海は初めてだと言っていたはず。彼女にもこの景色を見せられて良かったな、と思う。
そして、少し近くまで行って水を触ったりしてみようか、と提案した。海が見える所に甘味処があったので、そこで何か食べるのもいいかもしれない。]**

(158) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
[ 電話をしていると、頼まれていたものがポンポンと頭に浮かぶ。自分の記憶力の良さに我ながら感心する。忘れていたパスタを手に取ると、お目当ての『ほっとけーきみっくす』を探す。

ちなみに相模から頼まれた煙草と肉まんを買うつもりはない。 ]

(159) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[買出し分は全て薫に任せ。カートを引く。

圭介の分を買わない事は何となく予想は出来た。まあ何となく、だが。自分の分のついでに、圭介のために煙草は多めに買うつもりでいる。何とも自分は優しいと自負。肉まんは電話で聞いたかもしれないが覚えていない。知らない。]

(160) 2014/04/10(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……私に似合う色、か。
……どうなのだろう。

>>153確かに一口に紫と言えど、様々な色合いが有る。けれど、其れが自分に似合うか、なんて言われても実際自分では良く分からない訳で。悩んだ挙句に、わからない、と口に出す。

大塚の部屋は逆に彼女に似合いそうな青なのだろうか、と少し疑問を抱いたりしてみたり。]

私は外に着いて行っても何も出来ないからな。
…散策なら先程済ませたし、私は構わないが。外を見るならば其れも良いだろう。

[要するに、好きにしろ、と。相手が部屋に来ると言うならば、食堂の外、入り口の直ぐ近くで待っていると思う。何方にせよ、出た所でメールのやりとりを、何通か。少し顔を顰めて。少し悩んだが、別に部屋を見せるくらいならば良いだろう、と判断した。]

(161) 2014/04/10(Thu) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[何度も腕時計を見やる。鳳より先に着けたことに安堵したのも束の間。
約束の時間を少し過ぎた。彼が約束を破る人ではないと知っているから余計に。
置いて行かれてしまったのではないかと。自分との約束なんて忘れてしまったのではないかという不安がぐるぐると渦巻く。

置いていかないで。忘れないで。どうか、そばいにるだけで。それだけでいいから。嫌いにならないで。

考えなくていい事、そんなものさえ胸中に渦巻いて。
たった、数分。それだけなのに酷く不安定になってしまう自分は。

だから鳳がやってきた時>>96安堵で少し瞳に涙を溜めながら駆け寄って手を握ったのはきっと無意識だった。]

よかった…です。少しだけ、不安で。鳳さんがそんな人じゃないって分かってるのに。

ごめんなさいっ!急に手なんか握ってしまって…
いえ、いいのです気になさらないで下さいね。

[安堵した溜息を吐き、手を握ってしまったことに気付くと慌てて離す。
遅れた理由なんて関係なくて、彼がここに来てくれたこと。それだけで充分だった。]

(162) 2014/04/10(Thu) 05時頃

【人】 看板娘 櫻子

[地図のコピーを見ている鳳の後ろからひょっこり顔を覗き込ませて一緒に地図を見るなんて身長的に叶うはずはなく。
見えた所で読めないのだが。]

二、三十分ですか。もう少し遠いのかと思っていましたが近くて良かったです…そういえば先程愛梨ちゃんが2階にあるテラスから見える海が綺麗だーって言ってました。ふふ…楽しみです。

私も実家にいるお手伝いさんへのお土産を買いたいと思っていまして!
ここらへんの名物ってなんなのでしょう。楽しみです。
折角なので歩いて行きましょう!私こう見えても体力に自信はあるんですよ!

[ふんぬ、と拳を作ってみるが全くもって説得力がない。
ロビーで誰かと会えば海に行ってきます、と楽しそうに笑った。]

(163) 2014/04/10(Thu) 05時頃

【人】 看板娘 櫻子

[楽しそうに鳳の話に耳を傾ける。サークルでも話はするがこういう所に来ないと中々聞けない話もあるんだな、と思いながら。

聞こうか、聞かまいか。何度か口を開いたり閉じたりし、やっとの事で言葉を紡いだ。その間の返事は酷く曖昧な物で不思議に思われていたかもしれない。]

あの、その。今付き合っている方とかいらっしゃるんですか?好いている方とか。

[潤ちゃんとは、なんて言いかけたがそれは喉の奥に飲み込んだ。
黙って返事を待つ。酷く浮かない顔をしていたのだとそう思った。]

(164) 2014/04/10(Thu) 05時半頃

【人】 看板娘 櫻子

う、わあ…おおきい……!

[その問いに、鳳は何と答えたのだろうか。その後の他愛ない話に楽しそうに耳を傾けていると目に映ったのはきれいなあお。

手を引かれ駆け出す。優しい温もりが掌から伝わってきて。初めての、こんな場所でも怖くないのはきっと彼がいるからだと。

全てを包み込んでくれそうなその大きさに圧倒される。強くなる潮の匂い。聞こえる波の音。
絵本や、テレビや空想の中でしか見たことのないものが眼前に広がっていた。]

(165) 2014/04/10(Thu) 05時半頃

【人】 看板娘 櫻子

あれ、全部お水なんですか!?
素敵!綺麗…海が光を反射していて…ああ…

[言葉にならない満足げな溜息が漏れる。どうして今まで連れてきて貰えなかった、わかった気がした。
あの人たちでは無いから分からないが、きっと、自由を与えたく、知られたく無かったのではないかと思った。]

鳳さん、鳳さん!あれ、触れるんですか!?

[その提案に少し驚いた後、波の音に負けないよういつもより大きな声でそう言いながら彼の手を握っていない方で波打ち際を指差す。

一通りはしゃいだ後に甘味処に入っただろうか。
暗くなる前には海を出発し、歩いてか、バスで別荘に*帰っただろうか*]

(166) 2014/04/10(Thu) 05時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

ミナカタ
24回 注目
エリアス
0回 注目
ゴロウ
0回 注目
ハナ
4回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
置壱
24回 (4d) 注目
ジェニファー
9回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (6d) 注目
オスカー
2回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

アイリス
3回 (3d) 注目
サミュエル
16回 (5d) 注目
トレイル
7回 (6d) 注目
櫻子
0回 (7d) 注目

突然死 (2人)

ミルフィ
0回 (2d) 注目
ブローリン
3回 (7d) 注目

舞台に (1人)

ティモシー
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび