88 めざせリア充村3
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[だから名前を呼ばない。
呼べば本当にカリュクスが過去になってしまう。
それを何より恐れて
その後に彼女が目覚めることを何より恐れて
愛しく――憎い擬体を抱えて
階段を上って地上へと。]
――な、ぁ
[掠れた声での囁きは。
絶対にポプラの耳でも拾えないだろう。]
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−実験室− [ヤニクとのやり取りをした後、最後の2人、ソフィアとチアキが目が覚める知らせのブザー音が鳴る。 ソフィアはライジの様子に、落ち着いたらと。 自分も実際混乱してたから。 オスカーの傍へと行って。 周囲の様子に、チアキの周りの様子に]
…。 [忘却、か。と心のどこかで零して。 チアキが自分を殺した事すら、忘れたのならそれで良かったのかもしれない。 殺されたことは自分が覚えていればいいと思ったのは、オスカーに伝わったかもしれない。 彼らの会話を耳にしつつ、やり取りに邪魔にならないようにいる。]
(93) 晴香 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[>>97 力を込めたのを感じて、こちらも大丈夫だと、力を込めて返す。 ソフィアと視線が合っただろう。 近寄ってくる彼女に軽く手を上げて挨拶]
ん、お久しぶりというより、おはよう、かな。 まだ一日しかたってないみたいだよ?
[変な感じだよね、と同意を求めているかのようにかすかに笑みを浮かべて]
(100) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時頃
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−実験から1年後−
[1年も経てば狼さんこと、火焔と、猫こと赤猫を出せるようになって。 またこっそりと厨房に入って料理を試しに作っては焦がして、たまたま居合わせてしまったケイトに、入らない方が…と言われてしまったそんな日々が過ぎていく。
そんなある日、>>99 一緒にいこうと言われて、ぽかんとする。 唐突に言われて思考停止した]
ふぇ?旅行?
[ようやく口に出せたのがそんな言葉。]
オスカーと一緒に?
[そう問うて。一緒だと知れば嬉しそうにその手を取っただろう]
うん、旅行いく!オスカーと一緒ならどこにだっていくよ
[むぎゅっと抱きしめた]
(104) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[>>103改めて挨拶にこちらもこくりと頷いて]
うん、おかえり。ソフィア
[と、迎え入れた。 >>106 キィの様子にくすりと笑い …私は大丈夫なんだろうか…とキィの様子をじっとみてそんな感想。]
(108) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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…かわいい。 [>>115見つめ返されて、こてんと首をかしげるキィにそんな感想を漏らすと足に抱きつかれて甲高い金属声が聞こえた。 喜んでいる…のだろうか。 抱きついてきたキィの頭をわしゃわしゃと撫でてやり。 ソフィアへと向かうのを見てる]
…子供って可愛いね…。 [可愛さの破壊力と言ったら、もうね…なでなでわしゃわしゃと愛でたい、そんな状態。 おっと、オスカーは別の意味で触られたり、抱きついたりしますよ。 うん。]
(120) 晴香 2013/07/07(Sun) 23時頃
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モニカは、オスカーに抱きついて、おやすみなさい**
晴香 2013/07/08(Mon) 01時頃
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−出発の1日前>>112−
[ぱたぱたと廊下を走る。 旅行は前日まで迫っていて、準備は実はあまり持っていく物がないので大きなトートーバックに収まるくらいしかなかった。 大事な物は燃えてしまってる。 あるとすれば、ここで貰った。ラッピングリボンの緑色のリボンくらいか。]
んー…。
[とはいえ、しばらくいないので旅行の話は――、話しておきたいのはある。 ぱたぱたと自室から出ていくとそのまま診察室へと足を運ぶことだろう。 あるいはミナカタ[[who]]を悪戯しに行こうかと思って探しにいったかもしれない。]
(171) 晴香 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[>>180 甲高い金属音を耳にして振り向けばキィがこちらへととてとてやってくるのが見えた。 そして脚にしがみつかれる] うにゃ、キィ。 動きにくいよー。
[わしゃわしゃと頭を撫でて、手を取ると、一緒に診察室へと向けて歩いただろう。]
(183) 晴香 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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−診察室−
[そぉっと扉を開ける。 そこにミナタカは居ただろうか 白衣の姿が見えたのをみてキィに静かにねーっと示す。 分かってくれるだろうか。
そーっとそーっと足を忍ばせながら掌で9枚の花びらを出して、もう片方には氷の小さな塊10個入った袋が。
狼だと触っても火傷しないというのはすでにヤニクで実践済み←
ひたり ひたり]
[そーっと襟首の隙間から 花びらをひらりひらりと入れる。 するとくるり、くるりと掌サイズの小さな狼へと変わる。 ふわふわ、もっこもこを細かく再現して、背中をくすぐり、 さらに氷をいれれば、冷たさにびっくりするかもしれない。 はてさて、どういう反応がくるのやら。]
(185) 晴香 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[>>190 みじかい叫びと椅子からとびあがる様子に、してやったりという笑みを浮かべてくすくすと笑う。
そしてデコピン一撃くらった]
いいじゃないー。 火傷は避けたよ?
[首傾げて。 氷はいつの間にやら戻ってしまった花びらに溶かされて蒸発していく。]
明日、オスカーと、キィもかな? 一緒に旅行行くから… しばらく会えないんだし、悪戯しておこうかと。
[やってみたかったとふうに言いたげにそう言った**]
(197) 晴香 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[>>194 キィから綺麗な音色になでなでと頭をなでる 綺麗な音。
嬉しかったみたいでよかったよかった。 実際やるのはまぁ…相手を選ばないといけないけども そう思いながらわしゃわしゃと撫でておいた]
(198) 晴香 2013/07/09(Tue) 01時頃
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ぇー、心臓強い人ばかりだから大丈夫だよ
[弱い人いるの?言わんばかりに説教を聞きながら嬉しそうに聞いて、>>201 火傷させたら怒るとの言葉に、一瞬、狂気を混じった魔女のような笑みを見せた。]
ミナタカや仲間にはしないよ? それに…大事な人を傷付けたら容赦なく焼くから可愛い悪戯じゃ済まないしね。
[キィの頭を撫でて、そう答えた。 どういう目に遭うかは見ていた彼は分かっているだろう]
(215) 晴香 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[ぺしり]
うにゃ
[>>218 額を叩かれて変な声を上げた。びっくりしただけで痛くはない]
ん…、分かった。 会ったら存分に悪戯するよ?
[可愛さプラスの首こてし。 そして頭を撫でられて撫でられるままに]
…うん。色々見つかるといいな。
[この旅行という名の]
(238) 晴香 2013/07/09(Tue) 20時頃
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あ、そだ。ミナタカ。耳かして
[といいつつ、肩を掴んで襟首からするりと3入れて、すぐ離れて――]
[1黒いアイツの摸造型 2カニの摸造型 3柔らかく温まった保冷剤 4破裂音を響かせる花びらを1枚ひらり]
(240) 晴香 2013/07/09(Tue) 20時頃
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キィ、おいで、おいで。 [キィを呼んで。 ミナタカに捕まる前に逃げようと誘って扉へと背を向けた。 多分掴まるかもしれない←]
(241) 晴香 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[>>253 その声はしっかりと耳に届いてて、くるりとそちらへと向けて]
ミナカタも元気でね。 [旅行がまさかサバイバル生活よろしくとなることをまだ知らずに、キィと出て行った。]
(270) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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−旅館・狩人(カルト)− [>>63、>>64 とんとんと足音を立てて木造の建物内を歩いていく。 手には羽が焦げている鳥とひっかき傷だらけの鳥、2匹が籠の中に納まっている
歩くたびに少し伸びた髪を束ねた緑色のリボンが揺れ、同じようにとととっとモニカの隣ついていく火の狼と肩にしがみ付いている火の猫がいる。]
そろそろ終わった頃かな。 見てきてもらえる?火焔
[火焔の頭を撫でて、お願いをするとすりすりと掌を擦り、とっと駆け出していった。 しばらくすれば、オスカーの所へ向かう火の狼が窓から見えただろうか。]
さて、今日は誰が来るのかな?
[どんな人が来るのだろう。いつか一緒にいた仲間も来るといいなと思いつつ、今日もぱたぱたと動くだろうか。 …焦げた料理が出ないことを目標にして。 味は普通に大丈夫なのだが、見た目が一向に改善の兆しが出てこない、モニカの料理スキルであった。]
(272) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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…ところでキィはどこにいるんだろ?
[肝心なキィの姿が見えなかった。 あれ、あの子、どこ行った…? そんな中赤猫はのんびりと口を開けて欠伸の仕草。]
(275) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[>>291 ドドドドド――と土を掘る音はこちらまで響いて聞こえた。 キィはどうやら地面の下にいたようだ。 道理で姿を見かけなかったはずだ。
来客が白い悪魔を目撃したら大騒ぎどころじゃないだろうなと思いつつ、くすりと笑いをこぼす。 目撃されたらされたで、「炎の魔女の悪戯ですよ」と切り返そう。 そんなことを考えて。
とんとん、とんとんとゆっくりした足取りで玄関の方へと向かって行く。]
おかえり。オスカー、キィ
(304) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[>>299肩にしがみついていた赤猫はすとんと鳥が入っている籠へ飛び降りたかと思うとキィに捕まってぺたぺたと撫でられる。 抗議するかのように、尻尾を揺らして火の粉を散らすが、キィに効くことなくひたすら撫でられる。
気まぐれな赤猫はキィには勝てないようです。]
わー、こっちは鳥捕まえたから今日は焼き鳥かな。 炒め飯も作れそう。
[と、籠を見せてそう言う。 見た目はまぁ…見逃してもらうとして、そうメニューを考えて 帽子を編んでくれることに嬉しそうに笑みをこぼす]
本当?嬉しいな。 楽しみにしてるよ。
[そう言って空いている手でオスカーの手を握った。 そっと思いは伝わるだろうか。]
(306) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時頃
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−いつか、何年かのお話−
[今日も少しずつ少しずつ、夜が更けていく。 今日も何事もなく、平和に過ごせたことに感謝して―― 今日も歩く足音を鳴らす。 とんとん とんとん と。]
[ぱたぱたぱたぱた]
『ねぇねぇ、何かお話して!』
[今日も部屋でオスカーと話しただろう、愛しいキスをしただろうか。 そんな中、今日もお話をねだってくる声がする。 赤猫を抱いたキィも一緒だったろうか? あー…、どうしようかと悩んで]
(328) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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んー…、そうね。 悪魔…あ、いや。これは物騒ね。
[ちらっとオスカーを見て]
そうね、炎の魔女のお話でもしようか?
[魔女と聞いて、それはどんなの?どんなの?とわくわくした目で見てくる。 興味津々に見ているその子の頭を撫でて]
あまりいいお話じゃないわよ。
[それでも聞くかい?と尋ねて、オスカーへ視線を向けて。 同意を聞いて頷く。 そして訥々と語るだろう。 ゆるりゆるりと眠りへ引き込ませるようにゆっくり語っていく。 最後まで聞くことはなく、やがて、その子は眠ってしまうだろう。 膝の上で。
話をやめてその子の頭を優しくなでる]
(329) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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いいかい。 "力"がなくても生きていけるんだ。 決して、私たちのようにはなってはいけないよ。
[せめてこの子だけでも普通に生きていけますように。 そう願いを込めて頭を撫でて。 今日という今日が終わる。
どうか幸せであれと"炎の魔女"は囁く。 隣にいるオスカーの手を握って。]
―END―
(330) 晴香 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……カリュクスはもう目覚めない。
だから……もう自由になっていい…の。
――お前も、死ぬのか?
[だから淡々とした温度のない声で尋ねるのは違うこと。
元になったカリュクスが目覚めない、ということは。
そのまま――ポプラの「自我」にも関わってくる。]
―ー 『今までありがとう。長い夢を見させてくれて。』
……ポプラ。
[呼ばなかった名前を、そっと呼ぶ。
瞬きはまだあるだろうか。
彼女が彼女ではなくなる前に、言葉を紡ぐ。]
お前が好きだよ、ポプラ。
[子供達に惜しみなく愛していると愛を注ぐ男が
誰にも一度も告げたことがない気持ちを。]
お前が好きだ。
今まで側に居てくれてありがとう――
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