人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 本屋 ベネット

セシル先輩が言わなくとも誰かが似たようなこと思いついたんじゃねーの?
俺もなんとなく考えてたしな。

[レティ>>145にしかめっ面を向ける]

後出しするなら先に自分の重要性でもアピールしとけば簡単には殺されないだろうよ
バケモンと話もできるみたいだし?

それにゾンビを治せるなんつー話がでりゃあ尚更だ。
少なくとも死ぬ気もなさそうだしね>>132

(175) 2011/12/06(Tue) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

ま、俺もどっか引っ込ませてもらう。

そーいや熱っ苦しいな田原やコーネリアとかいったかな?
ああいう連中からだってまだ何も聞けてないな

暫く個人行動させてもらうぜ?

[あっさり踵を返すとまずは部屋でも探そうか*]

(176) 2011/12/06(Tue) 08時頃

 う……あ、あのね。
 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。

[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]

 でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
 あたしは、好き。

[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]



 う、ん……何度でも。

[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]

 すき、だいすき

[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。

グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]


[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]


 ―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]

『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』

[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]

 不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
 一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
 その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
 すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
 だから、僕の夢のために…死んで?

[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]


 世界征服…か…。

[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]

 だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
 俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。

[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]


[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]



 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]


【人】 本屋 ベネット

[誰もいないある部屋に一人。
ぼんやり刀を片手に天井を見る。
眠れる訳がない。ずしりとするベレッタとナイフ]

……信用、ねぇ……

(225) 2011/12/06(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[一人になりたかったから、クロエとは一度別れた。
けれどちっとも落ち着かない。
ゾンビを切っていたほうが何も考えずに逆にいいんじゃないかとすら思える]

重症かなぁ、俺。

[はは、と自嘲をこぼし、立ち上がる。
酷く喉が渇いたから。
水はどこにおかれただろう]

(227) 2011/12/06(Tue) 19時頃

[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]

「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」


ベネットは、一階に降りて聞こえた音に、振り返った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[足は今度は躊躇なく音の方向へ駆けた。
元々運動神経も反射神経も十分なのだ

食堂に着くまでは造作もあるまい]


[そこにあるのがゾンビでも生きた人間でも構わない。

ただ、ふっ切りたいがゆえに]

(231) 2011/12/06(Tue) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[食堂に入ると同時に見えた光景に、
飛ぶような速さと獣じみた目で引き抜いた刀をゾンビめがけて振り下ろす。

田原もそこにいただろうが
その瞬間は視界に入ることはなく]

(235) 2011/12/06(Tue) 19時頃

 そ、今はまだ…ね。

[いずれは万能になるけど。そんな言葉は年波にも飛ばさないが。]


ベネット拗ネテンナァ。
マー、コイツ頭悪いミタイダシ?

[諸悪の原因は筋肉頭の原因でもあったり]

トリアエズ俺は消える気ナイネ。シヌイガイ。

[ゾンビを切ったからか機嫌よさ気に]


【人】 本屋 ベネット

[ダンッと派手な音と共にゾンビの両腕が飛ぶ。
返し手で更に凪ぐ先はゾンビの上半身。

死肉は弾力がないからか、すんなり刃が入る]

(237) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[試合の最中のような緊張感が逆にここちよかった。
切り落とされたゾンビの上半身ははいずるように、
唸り声を上げながら近づいてくる。

斧を手にした生徒をチラ見して]

アレなんとかしたら名乗るよ。

[くい、と顎でゾンビをさす。
周りに集まってくる気配も感じた]

(241) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

ベネットは、ラルフが躊躇するなら遠慮なく這いずるゾンビの頭を割るが。

2011/12/06(Tue) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

塞ぐンならさっさと外出ろよ。閉めるから。
周り、集まってきてる。

俺のがいいならお前の名前教えろよ
なんか躊躇してたみたいだけど、
そのゾンビに思い入れでもあった訳?

[刀の柄で扉を指し、出るよう促しながら]

(244) 2011/12/06(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、いかねぇの?
このままだとこの部屋の扉もバリケードでふさがれちまうぜ?

[声に少し改まった表情をしたが]

ま、早く出ろよ。

[もし彼がここの椅子テーブルでバリケードを作るなら手を貸す。
その後、外のバリケード作りに勤しむことになるだろう。
彼が食堂から当然出てくるものと思い込みながら]

(246) 2011/12/06(Tue) 20時半頃

[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。
手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]



 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]


【人】 本屋 ベネット

[さてバリケードを作るとしてもかなり広い屋敷だ。
女子男子関係なう手伝ってもらわなければなるまい。
さっきの彼の名は知らないまま。

でかい声で呼びかければいいのだろうか。
そう思っていると見かける姿>>255]

あ……たしか…

[コーネリア。そんなナマエだった気がする]

(257) 2011/12/06(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[ゾンビがここに出てくるかもしれない。
やや緊張した面持ちで、目の前のひょろ長い生徒へ応える]

あぁ。コーネリアだっけ。
何か…うん、一人、食堂にいて…
さっき、食堂にガラス割ってゾンビが出ちまったらしい。
だから、急いでバリケードはれって……

[なぁ?とてっきり出てきて後ろにいると思っていた彼が……

いない]

…あれ?あいつ、どこ……

(260) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

 殆ど休めていないでしょう?
 ……あたし、足手まといじゃないかな。

[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]


*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。



 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]


【人】 本屋 ベネット

あぁ、急がないと…ここ、裏庭とかもあるだろう?
だから、皆集めて……

誰って、名前、言わなかったんだ。
ゾンビに襲われて…俺が、助けて……

[まさか、という面持ちで食堂を振り返る。
既にうぞうぞと気配がするのは気のせいだろうか。

顔が、蒼白になった]

……同じ、制服の……髪に青みがかかって…いて…

[ラルフの容姿を思い浮かべてもどう伝えていいのかわからない。声が震える]

(265) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

 ……ありがとう。
 あたしもグロウさんがいなかったら、こんな風にいられなかった。
 頑張るね。ずっと一緒にいたいもん。

[こんな状況ででも微笑むことが出来る。
逆に考えれば、もう狂っているのかもしれないと]


【人】 本屋 ベネット

───まずい──……!!

[閉じきらない食堂の扉から見えたものは]

(266) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

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