125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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俺は自分が殺されなきゃなんでもいいですよ 福原さんの武器は「遠距離」ですからね。
[大口径のハンドガンの弾丸をうければひとたまりもないだろう。一発で死んでもおかしくない。動くのを許したくはない。]
あぁ、俺はマサ殺さないから安心してよ
(82) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/*
これから羽根集めして!って皆に言うところだった〜!
そだよね。そだよね。羽根集めて教会いけばよかったんだよね
クロダさんの穴あれば集められるんじゃとか思ってる
/*
ですです。
羽根集め出来るみたいならお願いしようかな?
と、演出的にもいいかなと思ったりして。
/*
はいわかりました〜!…テッドくん羽根持ってましたっけ
ヴェラは、端末にトマホークをしまう
2014/06/15(Sun) 19時半頃
……テッドは、わたしが。
悪魔だって。…魔女だって知ったら。
どう思うかなあ。白い鎧を、黒く染めてくれる?
それとも、私を解き放ってくれる?
それとも――――。
[ ふふ、と様々な思考を巡らせながら。
ただただ、少女はモニターの画面を眺める ]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 21時頃
――ブルル
[端末のバイブが鳴る。内容を見れば眉を寄せうーんと唸る。
ナニコレ
と言いたげな目。黙って弄くり添付されたものを受け取り始め、
ダウンロードに時間がかかるだろうとその間に彼等に自分の知っていることを話そうか]
[説明し終わった頃に端末を見るとダウンロードが完了しているようでアプリを開く。名前は【電脳世界β】
開くとそれは自分たちが普段使っていたスマホに入っているトークアプリのようなもの。いつもなら「フレンド」と書かれた欄がなぜか「死者」となっていることに驚いたが。
そこには1名だけ、名前が載っている。
「水無月櫻子」
昨日死亡通知が来た彼女の名前]
…は?死んだのに?なんで?
[ここが現実世界ではないから…?ここでの死は本当の死じゃなかったのか。わからないが喋れるようで。さっそく使ってみることに]
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水無月さん?初めまして。
えっと…死んでますか?本人ですよね?
[自分でもよくわからない文章を打ってみた。
返事が返ってきても本人と確証はないのに]
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マサ。無理しなくていいぞ〜
[少し醒めた目で従兄弟を見据える。こんな調子じゃあ殺せないだろうと。]
黒い羽、ねぇ。それなら見たよ。拾わなかったけどね。
[藍の落し物。それと関係があるのかは知らない。けれど、関係があるのならーーー。俺の突拍子もない想像が正しければ。]
んで、マサ。どうすんだ?お前に無理なら俺が殺る。 願い事があるもんで、ね。
[想像さえ正しければ。]
(130) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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いいよ。
でも、おおっぴらにいうことじゃないし、最後の最後にこっそり、ね。
[そういえば不敵に笑い、静かに腰を上げるだろう。]
(136) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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/*
南方さんの死亡メールを今流したら展開的にカオスになりそうなので、福原さんが死んでからかなと様子を窺いながら
/*
それが良いかな。南方さんの死亡通知きたらやばそう
テッドくん殺しに行くルートが出来るくらい…?
藍ちゃんの楽しそうなほうにすればいいんでは。あと1日あるし
/*
わたしの楽しそうなほうなら、いま流しちゃうよ?(こてり)
/*
藍ちゃんがこのゲームのGMです。GMが楽しそうな方向に持ってけばいいのさ。生存者が適当に対応するって(いってよしの合図)
/*
(藍ちゃんは天然ゲス)
じゃあGOサインされちゃったから流しちゃおう(満面の笑み)
[返事が返ってきたことに「しゃ、喋ったぁ!」と言わんばかりに驚きつつ返事を返す]
---------電脳世界β----------
あれ?アプリに名前登録出来てないんだ・・・?
真寺愛衣子です。このゲームに参加している。
まだ生きてますが。
今死んだ人の傍らに落ちているという黒い羽根を探してます。
いきなりで失礼ですが。
心当たり、というかアナタが死んだ場所を教えていただきたいです。
/*
藍ちゃんのゲスな満面の笑み見れてお姉さん嬉しい(真顔)
(なんだか素っ気ない。早速嫌われたか。
水無月の苗字とは相性が悪いのかなあ)
---------電脳世界β----------
このゲームを終わらせるために使います。
それを使えば全員生きて元の現実に戻れるはず…
確証はないんですけど。
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(ふ〜ん…)
[キリング通知。南方。知らない名前だ。知り合いだろうとそうでなかろうと、命の重さを失った男にとってはどうでもいいことなのだが。]
知り合いじゃないか。そりゃあ良かった。
[福原のいうシリアイであれば殺し損ねる可能性だってあった。シリアイでなければどうでもいい。二人のお話が終わるまでは、猶予期間だ。]
…羽、ね。
[思うところがあるのか、静かに呟く]
(155) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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ヴェラは、干し肉を齧り出した
2014/06/16(Mon) 09時半頃
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************** 黒い羽。 烏。堕ちた天使。
解放。
願い事。
**************
(158) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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ああ。ごゆっくり〜
[微笑めば静かに後ろを振り向き]
ちょっと用足してくるよ
[そう言って部屋を抜け出した。]
(163) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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---------電脳世界β----------
ありがとうございます。向かいます。
えっと…ご冥福をお祈りします?
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[マサが目の前を通り過ぎたのを確認すれば姿を現す。]
便利な能力だなぁこれ。
[上から福原の声がする。いたずらしてみたくなってまた色を消し、屋上へ。メールが2通届けばクスクスと声を押し殺して笑う。]
こっちですよ。
[福原の右隣から突然姿を現し、その反応をみようと。]
(181) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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あはは…優しくですか 俺の武器で優しくっていうと相当ですよ?
[軽口を叩きながら目を閉じる。]
覚悟、いいですよね
[トマホークを一本取り出し、握り締める。]
(183) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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それじゃ…
[トマホークを振り上げ、]
サヨナラ。
[首に、脊髄を砕くように振り下ろす。 鮮血が飛び散り、骨の砕ける耳障りな音が屋上で響き渡る。]
………まずは……1ポイント……。
(185) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ヴェラは、トマホークについた血液を福原の衣服でぬぐい取る。
2014/06/16(Mon) 23時頃
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優しくって言われたら一瞬でいけるようにしてやんないとだろ?躊躇なんてしないしない〜
[ニヤ、と人の悪い笑みを浮かべてやってきた海斗を一瞥。何やら屍の分析をはじめる海斗を見て首をかしげつつ。]
検死とか好きなんだっけ? まぁいいや。
…とりあえず、黒い羽とか言うの探さないとな。
[まだないのか、あるいは少し離れたところにでも落ちているのか。]
(190) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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あ、あった。
[いつからそこにあったのか、黒い羽をみつけ拾いあげる。]
…ヘェ〜。
[それだけ呟けばその羽を握って再び手を開けば消えてしまう。]
んじゃ、行こうか。 海岸はマサが探してるから他だな。えーと、どこだっけ
(195) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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