人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 公証人 セイルズ

[そして、今日見た赤子のことを思い出す。>>181>。182
 セイルズが今日初めて認識した、店主と同じ名字を持つ別人──彼の親族であろう子供]


 ……そうだ、後。
 兄弟への相続を考えているならば、
 いっそ甥への相続を勧める。


[故に、告げる助言は“甥”の存在が前提となった。
 セイルズは今まで一度も、店主に家族のことを尋ねたことはない。それでも、年齢と名字、およびこれまで店主から伴侶の話題を聞いたことがない事を鑑みれば、あれは甥であるとしか導き出せない]

(123) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

[イワイの一族が持つ“子を成せる男児”への執心>>0:15>>0:781>>0:782。それが如何に人を歪めるものなのか>>1:333、見ていたはずなのに気づけない。まだ理解するには足りない。
 男はただ、己の経験でものを喋る]


[──そしてそれ以外、補足すべきことは思い浮かばなかった。
 店主に呼び止められない限り、そのまま店を辞そうとする]*

(125) 2018/12/02(Sun) 23時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 23時頃


―― お手紙相談受領 ――

[メールが届けばその返信は早めに返される。
 この時のための"金"であり、支払われた額と報酬を見込めば対応は素早く丁寧になる。


 『教えたいということですが何をなされるのか分かりません。
  伝えることがお嫌でしたら可能な限り対応させて頂きますが、
  事前に計画が分かれば"火消"も用意になります。

  そう――差し詰め山羊の頭部に覚えがおありでしたら、
  そちらはもう解決済みですよ SM』


届いたメールにそう答える。
 山羊の頭部の件は既に「食用」でうっかり落としたのだろう。
 ということに自警団内では収まっていた。
 自然、街中の噂もそうした方向で収まっていくことだろう*]


【人】 公証人 セイルズ

[少々の食い違いどころか、まさか思考の前提を根底から否定されるとは>>134。束の間セイルズは顔を上げた。沈黙を挟み、息を吸うその姿を、じいと見つめている。
 そこにあるものは、恐らく動揺。
 先程、セイルズ自身も取った行動だから]

[年頃からすれば、甥だろうに。けれど居ないと言い切られる。
 息子であるとは言われなかった。こちらは予測の通りだろう。
 なら後は、全くの無関係なのか──“店主の知らない”兄弟か]


[これまで家族の話はなく、噂話にも疎い質であり、知ったのは只の偶然>>1:181。そこから転び出た結論はセイルズにとって順当な予測であった筈なのだけれど、どうやら予想外の言葉となって、店主の声を震わせるのに至っているらしい]


[動揺とは、こうして内心を露わにさせるものなのか]

(149) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……そう、か。

 寄付の書類は、匿名か否か、
 換金作業を区に任せるかで
 記入内容が変わってくる。

 説明書類も入っているから、確認してくれ。


[店主が元のトーンを取り戻したなら、追求はしない。
 それに恐らく尋ねたところで、彼の回答は変わらないだろう]


 サービスが良いのは、私ではない
 礼は市民課のアイリスに。


[後伝えるべきは、礼を正しく伝えるべき先だけ。見送りを受けながら、薬局を辞した]*

(150) 2018/12/03(Mon) 00時頃

― 幕間・雑貨屋 ―

[孤児院へと来る前に雑貨屋へと寄った。
 きょろりと店内を見て。
 今は私以外誰も客がいない事を確認して。
 それからロイエへと話しかけた。]

 ……あの、盗聴器と隠しカメラ。
 置いてませんか?

[小さな声で囁きかけるように聞いた。
 あるという噂は聞いた事があるから。

 何に使うのか。
 そういった事は聞かれなかった。
 でも気をつけて、ぐらいの言葉はあったか。

 使い方を二つ三つと質問をして。
 私はそれらを購入した*]


ずっと素敵だと思っていた
だけど、遠くから見て居るだけだった
わたしは少しだけ空想の中で彼と一緒に居るのを楽しむだけだったし、彼も淡々とわたしに接した

でも、いざ彼に「招集」がかかるにあたり、彼のその「招集」に対する態度に物凄く興味が沸いた
遠くから見て居ただけのときの印象とは全く違う彼が目の前に居た
それは、彼を手に入れるためならわたし自身を賭けても良いと思えるものだった

しかし急がなければ。
わたしには、「その時」までしか時間がない。


【人】 公証人 セイルズ

[買ってきたパンは、もう冷え切ってしまっていた。食事時自体パン工房を出た時点で過ぎていたのだ。そう遠くないうちに日没が来る]


[頼まれ事を済ませた。
 目的地を失った。
 思考に残り続ける混迷を写して、往く当てもなく進んでいく]

(165) 2018/12/03(Mon) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ


 “──ねえ聞いた。山羊頭>>23の話。
  あれ、結局落とし物だったらしいわよ>>128
 “……そうなの?
  私だって肉は捌くけど、それにしたって
  血の滴ったまま、あんな箱には入れないけど……”
 “でも、自警団がそう言ってたわよ……?”


[──多数にとっては日常へと組み込まれた“異常”が、世間話の中に片鱗を残している。
 道行く他人の会話であるはずなのに、どうしてか耳についた]*

(166) 2018/12/03(Mon) 01時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 01時頃


/*
こんばんは。

補足なようなものを落とします。
心情感情も行動画策も、まるっと秘話でお相手にお送りするのが宜しいでしょう。
基本的には。

心情が多くなると、PC的に動かしにくさは出てしまうと思いますが、
内情をPLに伝えることで此方の行動のある程度の補足はして頂けると思います。


/*
折角の赤です。
使わない手はありません。

が、稼ぎ側に知れるのはエピ後なので。

エピ後のネタばらし用とも、痒いところに手を届かせる為とも。


例えば、ロイエは表ログでも秘話でも携帯電話を使っておりますが、何処で入手したものか…等といったものは特に明記していません。
なくとも支障がないからです。

実はピスティオ[[who]]のものだった……囁狂の名前でしたら、赤窓で縁故繋げられますね。小道具に深みと広がりを持たせられますね。


/*
( ワカナ)
解決したとのとこ、お力になれず申し訳ありませんでした。


[添えた紙片と共に、珈琲缶は受け取られる。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

ノッカさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはノッカの横顔。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

イルマさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはイルマの横顔。]


【人】 公証人 セイルズ

── 自宅 ──

[外気が冷える頃合いに、一旦自宅へと戻ってきた。
 世間話>>166の内容を問いかけたところ、話し好きな女性達だったのだろう、随分と時間を取られてしまったが──それでも頭は少し片付いたし、インク瓶>>0:860の補充含めて買い物も出来た。肉屋からは手配が出来次第連絡が来る手筈]


[机の上に拡げられる、レターセット、インク瓶、剃刀、マジックペン、手袋、定規──]


[手袋を嵌め、マジックペンのキャップを外す。
 少女趣味な便箋の裏に方眼紙を差し込んで、定規を手にする]**

(171) 2018/12/03(Mon) 02時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 02時頃


[心を―――削ぎ落す。]


―― 商店街 ――

[商店街に寄ったのは他でもない、買い物をする為である。
 当たり前であろうと思われることだが、
 自分にとっては商店街とは警邏する場所でもある。
 然しながら自警団の制服を脱いだ自分は私人であるが、
 商店街の店主たちにとっては自警団の副団長の顔をした男であることに変わりはない。

 帰り道の買い物など皆大方同じであろう。
 夕食の材料に、朝食の調達を済ますと自分は次いで女物の服と下着を買い求めるために雑貨屋へと寄った。

 サイズが判明したのだから丁度良いものを。
 それも普通の物だけではなく夜の仕事をする者が買いそうな物を。
 ロイエならば良いものを見繕ってくれるだろう。
 何せいつの間にか自分のノッカを盗み見れるようにしていたくらいなのだ。
 任せておけばなんとでもなりそうだ。

 自分は多めに金払いをして、頂戴した品をザックに入れて帰途につくふりをした*]


【人】 公証人 セイルズ

── 雑貨屋 ──

[薄手のコートを羽織り、再び買い物へ。空が端から群青色に染まっていても、その雑貨屋にはまだ黄金の灯りが残っていた。
 きいと扉を軋ませて、店主の姿を探し求める]

[出迎えの声が、注文を告げる合図]


 腸詰め機をひとつ。
 ああ、あまり高いものでなくていいので。

 防犯カメラをふたつ。
 無線で、遠隔でも映像が見られるものを。

 それと──そうだな、
 グラスをよっつ。
 これも、安い物で構わない。

(268) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[大抵のことは相談が出来て、大抵のものは揃えられる。>>0:224
 今回は比較的珍しい品を口にした自覚があり、流石に在庫は無かろうと思っていたのだが──またしても丁度良く揃っているらしい。大人しい店主と店構えの割に、どこまで伝手を伸ばしているのだろうかと思う事がある]


[けれど、何でも揃えられる店主は、驚くほどに用途を問わない。
 どうしてそんなものを、という回答をセイルズが予測する場面ですら何も言わず、勿論、これまで必要なものしか買わなかったセイルズがこうして“変わったもの”を買い求めても、平時のように会計は済まされた]*

(269) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 22時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[山羊の頭は、日常として片付けられてしまっていた]

[確かに、肉屋に言えば取り寄せは利く品だ。
 けれど、紙箱に滴る血が染みる>>17ような扱いをするなど、配送中に転がり落ちたと仮定するにしたって、セイルズにはにわかには信じられない。水物はビニール等で包むものだ、勿論、肉屋でもそうしているだろうに]


[──なのに街では、その説が通用してしまっている>>231
 護られた街には恐怖すべきものなど無いと、皆が信じている]

(289) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[買い物袋を片手にして、パン工房前の道を進む]

[彼女が戻っていった>>257のは知っている。ポストの中を覗きこみ、濃色の封筒を取り上げたのも。買い物が済んでからというもの、通りの反対側にある細道で、携帯端末を眺めて待っていたから]


[彼女は外へと出てこない。
 閉店した店>>110の中で、他の灯りは点らない。
 ──他の部屋に、行っても良い時分だろうに]


[そうしてちらりと、通りすがりに店内を覗く──灯りの漏れる唯一の窓なのに、屋内に彼女の姿を見出せない>>263
 閉店の看板を見、もう一度店内へと視線を戻す。
 動きはない]

(291) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時半頃


[――さて。パン工房の前の道を進む男とは

すれ違ったか、それとも。*]


[一時工房前で足を止めていた男は、何事もなかったかのように歩き出す。少女とすれ違うのは平静通りの顔をした男。山羊頭のように丸め込まれたものでなく、常と何一つ変わらない平穏な光景]


[扉が鳴る──男は、振り返りたいのを堪えている]


[まだ己の“目”はあそこにないし、繋ぐのは人通りが無くなってからでないと難しい。でも知りたいのだと気が逸る。
 悪意を向けられた彼女は、どんな姿を見せているのだろう──]*


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時頃


[
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]


[雑貨屋で買った盗聴器とカメラ。
 特にカメラは高性能で端末で見る事が出来る。
 ボールペンの形をしたカメラ。
 それをどこかに差し込めばいい。

 カメラだけじゃ足りない。
 何を喋っているのか知りたいから。
 だから盗聴器も用意した。
 これもまた端末と連動して聞く事が出来る。

 これを仕掛けるチャンスは寝て起きてから。
 ピスティオが仕事に行っている間。]


[侵入者を容易く見つけてくれる軋む床。
 寝てる横でそっと忍び込んでなんて無理だろう。
 大体こういうものは隠れてやるからいけない。
 堂々と正面から入って出てこれば案外バレない。
 きっとそうに違いない。

 男の部屋に女が出入りすれば変な噂が立ちそうだけど。
 所詮イルマとピスティオだ。
 そんな色気のある関係などと思う人はいない。
 どうせ飯でも持ってきたんだろう。
 なんて思われるだけだ。
 今はそれで嬉しいけど、少しだけ複雑だ。
 遊ぶと約束した。
 その遊びが何かわからないけど。
 何時もよりお洒落していこうと心に決めた**]


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

── 自宅 ──

[二人暮らしでも広い家には、表通り側に書斎がある。隣家との間には元叔父の寝室。台所の側には小道。そうして音の殆どを内に溜め込んでしまう]


[がしゃん、硝子の割れる音]

[がりり、硝子を砕く音]


[4度続いたそれらの音は、しばらくの間を空けて更に4度繰り返される。そうしてその後十数分も、砂利同士を擦り合わせるかのような音が響いていたが──しかしどれも、隣家には届かない]

(354) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【人】 公証人 セイルズ

── 夜半 ──

[道から人通りの絶える頃、ある表示灯の前に人影があった。古くさいコートとハンチング帽に身を包んだ姿。その正面にあるのは、街灯と並んで立てられた、自警団の詰所を示す素朴な案内板で、日が暮れると判り辛いからと、近頃新たに表示灯として据えられたもの]

[元々はここの街灯に、外部作業用のコンセントがあったのだ。
 そして経費を削減すべく、新たな電線を引かずに済ませてしまった。
 鍵の掛かっていた電源口を開け放つことになるが、表示灯を隣接して立ててしまえば隠れる位置。雨風は避けられるし、存在に気付くものも、悪戯をする者もいないだろうと]


[──皆、ひとを脅かすものは壁の外にいると、思い込んでいたから]

(355) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

【人】 公証人 セイルズ

 
[硝子の割れる音の後、すぐに人影はパン屋から離れていった。
 少し俯き、手元へと視線を落としながらも、足早に来た道を戻っていく]**
 

(356) 2018/12/04(Tue) 02時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 03時頃


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