24 ロスト・バタフライ
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良かッタ…。
[ふぅ、とフィリップの言葉>>99に安堵したのもつかの間、 聞こえたロビンの言葉>>100にオロリとなる。]
ウ? うー。
[すぐ傍で聞こえたトニーの声>>104に一度、首を傾げたが頷いて。 アイリス>>106には]
水、使ウと服モ濡れソウ。
[へにょん、と眉尻が下がった時にトニーの言葉と渡された物>>108に]
アリガト。
[と、笑顔を作って礼を言った。 そして、濡れタオルを使って顔を拭いている間に外に行く行かないの話になっていて。]
(149) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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行ク、よ。
[と短く答えて。 差し出された手に此方の手を伸ばしてみるが、手を振っているような感じに首を傾げた。
そして、手を繋がれれば振りほどくことなく。]
行けル、とこまで。
[コク、とうなづいてそのまま一緒に歩く。 そして聞こえた声に、ただただ困惑した。]
(152) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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大丈夫だよ。
まだ君の事は襲わないから。
まだ、ね。
ふふ。
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ふキュ!?
[見えない、と言うのは色々不具合があるもので。 先ほどの事も含めて不測の事態には対応できない。
少し前を歩いているトニーにぶつかってしまった。]
…えト?
[んー?と首を傾げた。]
(164) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ウー。
[トニーと繋いだままの手をされるがまま上げられて。]
……火ノ匂イ、だネ。
[何かが焦げた匂いに眉を寄せる。 そして、ノックスの言葉にただ眉尻を下げるしかなくて。]
(168) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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…ソーなノ。
[トニーの言葉>>167に少し肩を落とす。 相手が自分と同じ角度で首が傾いだことは知らないけれど。]
アリガト、教エテくれテ。
[優しく微笑みながら、トニーに礼を言う。]
こノ匂イと同ジ人、探せバいいノカナ?
[アイリスはお日様の匂いがした。 違う匂いであるコレを元にすればいいのかな? と、思いながら手がかりは自分には匂い以外はなくて。
手を繋いでくれているトニーの匂いをもう一度嗅いで。
促されれば、そのまま小屋へとついていくつもり。]
(174) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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私、目、見えナイ。
[だから、惨状は見ることはない――と、ニールに言外に伝えて。 ただ困ったように首を傾げた]
(182) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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火ノ…焦ゲタ匂イしタ人、イルンじゃないカナッテ。
私、思ッタだけダヨ?
[心底不思議そうな顔でトニー>>181とアイリス>>184に答えて。 目が見えないから、他の感覚で補おうとしているのだと思う。]
(188) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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ガウ 一度戻らないか
色々考えたが、今日はあの姉妹にしたい
そいつが多分、一番良い気がする
うん、そう。
いい子。
そのまま…ちゃんと彼に纏ワルンダヨ。
あれ、イーラがいいのなら。
そうだな、うん。
僕はあの姉のほうがいいかな。
別にどっちでも、いいけれど。
私は、構わない
私達の事を一番理解しているのは、彼女達だ
彼女達から情報が出る事は、私の「邪魔」になる
彼女達は煩くない
煩くないが、邪魔な者は排除だ
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うー。 分かッタ。
[ニールの言葉>>190に素直に頷く。 どちらにしろ、目の見えない自分は足手まとい以外の何者でもないから。
トニーの言葉>>195には]
…今、外ノ方が匂イが強イミタイ。
[少し困ったように眉尻を下げて。 困ったような雰囲気には申し訳なくなってしまう。]
(198) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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守番たちはおれの最初の希望だから
おれはそれでかまわないよ?
ナハトがそういうなら──姉の方にしようか。
埋まった片羽、妹の方はどんな風に動くかな?
悲しみにくれるかな。
怒りにくれるかな。
それとも、僕みたいに、
ふふ、案外ぼんやりとしているかもしれない。
それ以前に、あの2人。生きてないかもしれないよ?
まぁ、それは。
すぐに、わかることだよね。
混ざってしまえば、一緒。
君達に任すが、良いか?
正直、私は彼女達のそんな姿を見たくない
状況だけ、教えてくれたらよい
済まないが、一緒には行かないからな
いいよ。
僕と、ガウで、
今夜は、貰う。
…君は彼女達を気に入っていたからね。
だから、任せて。
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…ウー。
[アイリスの言葉>>196に頷いて小屋に引き返して。 皆は小屋に入っただろうか?
そして、小屋に入ってからトニーの匂いを理解し。 困ったように首を傾げた。]
火ノ匂イと…、違ウ、ネ。
[だけど、安心できる太陽の匂いとも違っていて。 ただ困ったように眉尻を下げた。]
(203) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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ああ、任す
私の力は、数多ある孤独な魂が元
その魂達は、墓守のみが癒しだったようだ
だから、私には彼女達を壊す事が出来ない
近くにいると、邪魔をしそうだから
私は側にいかぬ
うん。
そう言えばそんな話。していたね。
本当は君の頭も撫でたい所だけど、
そんな事をしたら、君に叱られそうだ。
悲しい。
悲しい?
かなしい?
怒るのはイーラの領分で、いまのところおれのじゃないし
でも、喜んではくれなさそう
まあいいけどね
??
[見たくない。といわれたこと、理解できないように
はてなの疑問が頭に渦を巻くけれど]
ま、いっか
いいよ 嫌なことはしなくても。
おれとナハトで行ってくるしさ
[続く話題に首を傾げる]
撫でられるの、きもちいいのに。
なんでイーラは怒るんだろう
頭? 馬鹿か、子供扱いするな
私には、そんな物必要ない
私は憤怒のイーラ、悲しみや苦しみは私に対する供物
そんなもの、私にはない…――――
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…ロビン、怒ル?
[首を傾げながらトニーの言葉>>202に頷いて。]
焦げタ匂イ、スゴイ。
[小屋に戻って匂いについて感想を漏らす。 先ほどは気付かなかったが、果物があるらしく。 今は一つ貰うつもり。]
(209) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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慰めなくテモ大丈夫、だヨ。
[ただ恐らく今の自分には彼は信用できないかもしれない、と思いつつ。 警戒しているとは思わせないように笑って。]
ソウなんダ。
[あまりよく分からないから首を傾げる。]
…うン、欲しいな。
[こく、と頷いた。**]
(221) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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いやなの?
[必要ない。言われる言葉にこてんと首を傾ぐ]
いやじゃないなら、素直に受け取ればいいのにね?
イーラは変
変で面白い。
あはは
私からしたら、ガウの方がよっぽど変だ
私は、過去や感情はなくとも、誇りはある
頭をなでるなど、許すものか
そう?
そうかな。
そう?
そうかも?
誇りがあると、頭を撫でられるとだめなんだ?
それはわかんないけど
おれが変なのは、そうかもね?
そうさ、誇りがあると、だめなのさ
頭と言うのは、一番大事な場所だろう?
そこを触る事を許すと言う事は、弱点を相手に晒す事
つまり、服従を意味するんだ
だから、だめなんだよ 私はな
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