人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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     『 わたしを見て――… 』



              [内側から囁きかける]

           『 わたしは ここにいるの…… 』

  [外側のセシル(ひと)に届くように]
                           『セシル』


[強く、願って、叩いて、存在を主張する]

               『わたしを外に出して……』



  『わたしも 手伝ってあげる……』


        『こっち…?』


[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]


       『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』









                        『*羨ましい*』


                             


【人】 墓守 ヨーランダ

>>310

 なんで、謝るの?
 違う、シィラが……シィラが……。

[でも、そのとき、心に浮かぶ。

 本当にシィラのせい?]

(317) 2010/07/21(Wed) 20時頃




 [何かが来る、気配]




           [それは、知っていて、知らない]



     [ああ……]



           あなたはだぁれ


/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。

首のないRP…もう少し表に出てみますね。


【人】 墓守 ヨーランダ

[ラルフの頬を触れる。
 そして、その手が濡れる。

 それは、あたたかさと、血の匂い。
 切れた部分から、流れ出る血は、彼の目を塞いで……。

 そして、その身体が揺らいだのを感じ、



              抱きしめた。]

 ――……ごめんなさい。ごめんなさい。

(319) 2010/07/21(Wed) 20時頃



 ギィ……


            ギィ……


[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]


/*


じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。

あと、うん、どんどん出張ってください。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>331

 ――…よごれるなんて……
 それに、私のせい………。

[その声が弱弱しくなっていくのを感じる。]

 痛い…痛い…よね。
 ああ

[その腕を見る。生々しい傷が見えた。
 刃の腕が包み込むことにも気を止めない。



               ヨナは。]

 ギィ……

[だけど、シィラはそれも見逃さない。]

(337) 2010/07/21(Wed) 22時頃



 ギィ……

          ギィ………


     ギィィィィ……


[殺意が増す、異形の呻き]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>335

 ――どこが大丈夫なの。
 ………痛くて、

            苦しいんじゃ……

 ああ、ごめんなさ  い。

[その揺らぐ身を必死に支えるのだけど…。]

(341) 2010/07/21(Wed) 22時頃

ヨーランダは、>>340 言われたとおりに、スカーフで血を拭う。

2010/07/21(Wed) 22時頃


ヨーランダは、ふと、扉が開く音に・・・顔を向ける。

2010/07/21(Wed) 22時頃





  ――わたしに、水を飲ませてくれて。



             


【人】 墓守 ヨーランダ

>>342

[入ってきたセシルの姿に、微かに目を見開く。]

 セシル?どうしたの?
 え?

[そのとき、



        彼のいもうとの声が]

 え?

(345) 2010/07/21(Wed) 22時半頃



 水を……


[セシルの顔を凝視した。]


 ヨナの血なの?


            だから、そんなに怒っているの?


[問いかけは、異形に対して]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>349

 ――……

[そして、セシルの口から、出た言葉に茫然とする。
 その、ぼんやりとした間にラルフは離れて…。


 白い指は宙を舞う。]

 ――……覚えて、いる  わ。

(353) 2010/07/21(Wed) 22時半頃



  ギィィィィ……


               ギイィィィ……


[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。



 そう、娘を悲しませる。娘のために、
 娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]




  そう。

       [異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]


        わたしも、ヨナに助けられたの。
          あなたにもね。
   だから、手伝うわ。

           ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。


 [異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
  やろうとしていることは、大差ない]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>359

 ――…約束、


          覚えてい  るわ

[セシルだけど、そのいもうとが、口開く。
 いや、彼はセシルなのに……。

 もう死んでしまったいもうとを探し続けるセシル……。]

(361) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>363

[セシルが、いや、そのいもうと



 の口調に目を瞬かせた。]

 約束……
 ああ、でもあなたは…

[そこで止まる。
 そう、死んだ、とは



            言わない、約束。]

(370) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ギィ……


              ギィ……

 ギィ……


              ギィ……
 ギィ……


              ギィ……

(371) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>367

 ――……え
            シィラ?

[セシルのいもうと、の声に、シィラを向く。
 シィラは紅い眼を煌々とさせて……。
 触手をざわりざわりと動かす。]

(373) 2010/07/21(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――…シィラ
 違う……………それは駄目

 いいの、いいの…私はもう泣かないから……。

[穢い自分を想って、泣いたりなんかしない。]

 ――だから


            こ ろ さ な い で

[そう、願う。
 ラルフにも同じように乞うた願い。
 ただ、


            相手は異形]

(383) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


/*
マーゴ邪気絆も持ってますね。


ヨーランダは、ラルフの差し出した左手に手を伸ばそうとして・・・。

2010/07/22(Thu) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ――……

[>>396
 傷つけちゃ駄目…と弓を構える’いもうと’に違うと首を振ろうとそっちを向いて…。]

(407) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ




              ギィィィ…



[シィラが唸る。]

(409) 2010/07/22(Thu) 00時頃

/*

え、ええと、マーゴしなないで!
そして、ラルフ半狼じゃなかったらごめん!


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