136 【半身内】ぼくらの学校
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 20時半頃
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[清瀬に促され>>1:179藤舎を手招いた。]
レナちゃん、この人はオレの幼馴染のお友達……で、今日からオレとも友達の新羅センパイ。
で、新羅センパイ。この子はオレの新しい友達第一号の、レナちゃんっす!
良かったら2人とも一緒に交流会行きましょ? あ、蒼くんに置いてかれちゃう……!
[ドタバタと2人を引き連れて、清瀬と城前の後を追いかけた。]
(12) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時頃
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[稲庭や藤舎とのんびり話しながら、清瀬たちよりだいぶ遅れて講堂へ辿りつくと、何やらウェイターめいたことをしている清瀬>>37が目に入る。 他の人たちと話し中のようだからと、いきなり飛び込みはせずテーブルの上のお菓子に目を向ける。 先ほどは久しぶりの再会に周りが見えなくなってしまったが、…だって全く空気が読めないわけではないのだ。]
お、おおお……! ポテチとかプリッツとか、色々あるっすよ! 美味そ〜! ね、新羅センパイは何食べます?レナちゃんは?
[並べられた数々のお菓子に目を輝かせ、無邪気に問いかけた。 答えが返ってきたなら、「取って来い」をする犬よろしく2人のご注文の品をとってきただろう。]
(44) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[鉄塔。ビル。
なんの変哲もない、住宅街。
それこそ少女の住んでいる、マンション。
飛んでいる鳥や、道を走る車の、クラクションの音。
校外で姦しく会話している、生徒たちの声すらも。
それらのすべてが、太陽の光で煌めいて。
風で曇りの無くなった蒼の瞳に、飛び込んできた。]
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[清瀬に手を振られれば>>52、ぶんぶんと振り返す。 話し中だと思ったのだけれど、こうしてちゃんと気がついてくれるような優しさが…は大好きだ。]
うーんと、オレは何食べよっかな〜……
[テーブルの上のお菓子をごそごそと物色し始める。 とりあえずこれ!とクッキーに手を伸ばそうとしたところで、
「失礼します!」 大きな声が聞こえた。>>62 魅力的な提案を聞けば目を輝かせ、]
写真っすか!?撮りたい!撮りたいっす!!
[大興奮で賛同の声を上げた。]
(65) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時頃
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[稲庭と藤舎に欲しいものを頼まれれば>>68>>81、またにこにことテーブルの上を物色し始める。]
新羅センパイはチョコレートビスケットで〜、 レナちゃんには……うーん、何にしよっかな?
[オススメで、と言われたので、自分が食べたいと思ったクッキーを多めに手に取る。 よしこれで、と一旦戻ろうとしたところで清瀬の声>>73が聞こえてきた。 了解、という意味をこめて講堂を出て行くらしい清瀬に手を振りお菓子の山に向き直る。 そしてマシュマロを51(0..100)x1個とエビマヨ味のうまい棒を84(0..100)x1個抱えて2人の元へと戻ったのだった。**]
(87) 2014/10/18(Sat) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時半頃
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[写真を撮っても良いかと尋ねられれば頷いて>>121]
あ、でもこれ、オレが全部食べるわけじゃないっすよ?
[なんて弁解しつつ、満面の笑みでピースを向けた。]
(129) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[にこにこと写真に写り、藤舎が撮られる様子もまた笑顔で眺める。>>144 彼女が許してくれれば、2人で一緒に撮ってもらうこともしただろうか。]
こちらこそ、撮ってくれてありがとうっす!
[藤舎が飴を渡す様子にはっと気付き、一旦脇に置いていたお菓子の山からいくつか掴む。 先生たちが用意してくれたお菓子なので何のお礼にもならないのだが、咄嗟の行動だったのでそんなことにも気付かず。]
あっ、オレからも良かったらこれ、どーぞ!
[無邪気に笑って、小鳥井に差しだした。]
(145) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 01時半頃
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