52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[と、そこへ女性部屋から続々と出てきた男性陣。 もう大分慣れてきたおかげでパニックにはならず、意外と落ち着いて]
えっと、ちょっと待ってくださいね当てますから。
[ジェスチャー。 そして3(0..100)x1秒後、笑みを浮かべて]
ダーラさんでしょ? 男性化するとモテそうっていう俺の予想、大当たりだなぁ。
そちらは、……キャロさん? 大丈夫大丈夫、少し背中打っただけだし。
[質問に答えるのも忘れて。 そしてキャロ>>243からふいに差し出された手を、反射的に握った]
(250) 2012/06/23(Sat) 00時頃
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………………。
[あまりに立派なナンシーの×××。 低い場所からなのでそれはもうバッチリ見えた。 すみません視線が逸らせませんが中身は男性だから許してください]
(251) 2012/06/23(Sat) 00時頃
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うわぁああすみませんすみせん!!
[なんだか二度目な気がする台詞を吐きながら、怖い笑い声を上げるナンシー>>257に平謝りした。 不可抗力なんです、本当なんです]
(270) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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サイラスは、ケイトのドナルドに向けられた台詞にぽかーん。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
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どうなってるんでしょうね、まったく。
[苦笑い。 キャロ>>256に大人しく助け起こしてもらってから、こんなんでいいのか俺……と考え込んだりもしたが。 浪人みたいでカッコいいなキャロさん、と思ったりも]
(275) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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サイラスは、ナンシーの口調に笑いが抑えきれなくなっている。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
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あー、俺の予備の着替え、貸しましょうか。
[と、キャロライナ>>279に提案してから]
新しいのが良ければ、コンビニに売ってると思いますけど!
[マズイことを言った気もして慌てて付け足す。 そういえば自分も浴衣を着替えるべきだろうなと思いつつ。 いくら確り着ようとしても大きすぎてずり落ちる]
(287) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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サイラスは、提案する前にコンビニ案が本人から出ていたようだ。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
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[ケイト>>283は男性化してSっぽさが増した気がする。 決して声には出さないが。が]
!?
な、なんてこと普通に聞くんですか! も、揉んでませんよ!
[揉まれはしたとは言えない。 童貞云々は聞き流して、顔の赤さを隠すため背を向ける]
(292) 2012/06/23(Sat) 00時半頃
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サイラスは、男性化した女性陣がかっこよすぎて微妙に複雑である。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
サイラスは、男性化した女性陣がかっこよすぎて微妙に複雑である。
2012/06/23(Sat) 00時半頃
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あ、浴衣……そうですね、替えないとだらしないし。
[有難い提案>>297に頷いた。 まさか頷かれるとは思わなくて少し驚きつつ、良かった、と。 ケイトに襲われるとは数ミリも思っていない]
あの、ちゃん付けは恥ずかしいんで呼び捨てで!
[それだけは念押しして。 立ち上がると自分の方が背が低いことを改めて思い知った]
(308) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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ぎゃ!!!
[胸へ伸びた手に、色気の欠片もない悲鳴が漏れた。 犯人はケイト>>302しか考え付かない。 というかこれ以上揉まれるとマズイと浅い経験上察知して]
なんで感想は男に戻ってからなんですか!
[そこか突っ込み場所は。 ケイトとした昨日の握手が懐かしい、あの時より男らしくなった手を必死に掴もうと]
(315) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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― 元?女性部屋 ―
[色々な騒動のあと、キャロライナ>>316に手を引かれて。 途端静かになった周囲に、知らず知らず疲れていたらしく一息つく]
あ、ありがとうございます。 浴衣って性別関係ない着方でしたっけ。
[下着はトランクスだからまぁこのままでも問題ないだろう。 紫に辻ヶ花の浴衣>>323を受け取る。 ばさっと男物を脱ごうとして帯を外してから]
……この場合恥ずかしがるべきなのか。 今の俺の身体は女性。キャロさんも元々は女性。いやしかし。
[無駄に考え込んだ。そこでクラリッサの声が聞こえ]
あ、クラリッサおはよう。
[もう男性化には動じないぞとばかりに平然と挨拶]
(334) 2012/06/23(Sat) 01時頃
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[ちなみにケイト>>321にはやはり敵わなかった。 変な声を出さないように頑張って唇を噛みしめていたことだろう]
色気なんて要りませんよもうっ
[やっと掴んだ手をケイトの方に押し戻した。 カッコいいから困る。くそう。 キャロライナに着いて女部屋へ事実上逃げ込むような感じに]
(337) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
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[なんだか周りが色んな意味で男らしいのを気配で感じた。 男として微妙に凹むものがある。 というか男性化していてもクラリッサの上半身をさすがに凝視できるものではなく、目を逸らしつつ。 キャロとのやり取りに、ここに居てはいけない心地がする]
へ、……け、けしょう? 俺が? いやそんな良いって!
[>>344ぶんぶん首を振った。 そういえば起きてから一度も鏡を見てないが、あの自分がどんな風に女性らしい顔になったのか不安もある]
(358) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
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[クラリッサとキャロライナが何かにため息をついている。 その隙にすぱぱーんと男物の浴衣を脱ぎ捨てた。 今なら視線が向かないだろうという判断だったのだが]
あ、あれ? んん?
[紫の浴衣を羽織ったはいいが、帯に四苦八苦。 男性と同じ感覚でやろうとするのが間違っている]
これでいいか。
[どうも胸元が開きすぎている気がするが、まぁ固定できたし。 そして鏡台の前に連れて行かれて]
(364) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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…………なんか変な感じ。 キャロさんは男でもカッコいいと思うんだけど、自分だとなぁ。
[鏡の中の自分。 向こうから良く似た別人が覗き込んでいるような気分だ。 可愛いのか可愛くないのか判断も出来ない。 試しに頬を抓ってみると、鏡の中でも同じように]
って、痛い。これ夢じゃないのか!
[とてつもなく今更なことに、今更気付くことが出来た。 しばらくの間打ちひしがれているかもしれない]
(369) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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うん、サイラスです。
[頷きつつ、向けられたクラリッサの視線に首を傾げた。 やっぱり違和感あるよなそうだよな、と]
ちょ、あの、
[まさか乗り気になられるとは! 嬉しそうなクラリッサ(男性バージョン)に女性の時の可愛らしい姿が重なり、それはそれで嬉しいような、複雑なような。 ぼうっとしている間に手首は掴まれていて]
…………!?
[自分のこの体勢>>367は何事ですか。 まさか抱き寄せられてますか。 性別逆転でなければ到底不可能そうな事態に、カチンと固まった]
(372) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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サイラスは、色々なことに衝撃を受けて、大人しく座っている。
2012/06/23(Sat) 02時頃
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いつものクラリッサのほうが綺麗だと思うけどな…。
[クラリッサの指がくすぐったい。 普段から牛乳石鹸オンリーな生活をしている肌であった]
あ、キャロさん。 あとで下着持ってきますね。すみません、今思い出した。
[というか化粧をして元男性部屋に戻るのも勇気がいるような。 そこでドナルド>>377の雄叫び(女性だが)がして驚いた]
だ、大丈夫かー……?
[イアンがどうとか聞こえた気がするけど]
(380) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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サイラスは、何故か頭の中でトトロが踊りだした。夢なのに夢じゃないのか……そうか……。
2012/06/23(Sat) 02時半頃
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すごいなぁキャロさん……。
[てきぱきと自分を着つけてくれる様子に。 こんなところで彼女(今は浪人風だが)の女性らしさを目の当たりにするとは不思議なものである]
ふたりも何か困ったことあったら、遠慮なくどうぞ。 俺でも、ドナルドでも。
[ごく自然にドナルドも入れ込んだ。勝手に。 というかこのまま化粧されていていいのか自分と思わなくもないが、ここまで来たら腹をくくるのが男な気がしたのだ]
(390) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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サイラスは、ドナルド>>385に不審そうな目を向けた。
2012/06/23(Sat) 02時半頃
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いや、それはちょっと色々不味いのでは!?
[キャロの茶目っ気>>391に思わず]
だって、俺、こんな姿ですけど中身は男ですし。 あ、でもクラリッサも女か。
[あべこべすぎて頭が混乱してきた。 確かなのは男女がどうあれ、町内会のみんなが好きということだが]
誰がおなごだ誰が。 ああ、いってらー。ってどっちのトイレに。
[鼻血とともに去って行ったドナルドを呆然と見送った]
(397) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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サイラスは、このクラリッサがダーラに見えるのか……と、思わずまじまじとクラリッサを見てしまったり。
2012/06/23(Sat) 03時頃
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そこでそういう冗談ダメだから、クラリッサ……。
[>>399本気にするぞ男という生き物は、とか。 そういう自分は哀しきかな丸っきり女性の姿であるけれど]
うーん。 時代劇に出てくる侍っぽい、なんていうんですか、男気のある感じはありますけど……それは前からのキャロさんにもあったかも。
[>>395本質は変わらない、と言いたいようだ]
ケイトさんとは全く似てないと思うけどなぁ……。
[胸揉んでこないし。 そういえばケイトはどこに向かったのだろう、とふと思った]
(401) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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待って。嫌とかそういう意味で言ったわけじゃないからな? 冗談を冗談ととらない男も居るかもってこと。
[珍しく、真面目な視線をクラリッサ>>403に。 普段の姿なら少しは男らしい場面なのかもしれない]
クラリッサってどこか天然だからなぁ。
[ふっと笑う。キャロライナに同意を求めるように]
男気があるって良いじゃないですか? 口調もそんなに気にしなくても……俺なんてまるっきりそのまま……。 私、とか言ってみるかな。
あ、でもそれはそれで、舞台に出れそうですよ!
[身体が女性だからか、それ以外の要因もあるだろうけれど。 普段よりあけっぴろげに自分を出して、異性と会話で来ているような気がした(性別逆転しているが)]
(409) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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サイラスは、さて、自分はどうなっていることやら……**
2012/06/23(Sat) 03時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 03時半頃
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[天然を拗ねたように否定するクラリッサに笑う。 キャロ>>417の言葉にこくこくと頷きつつ]
悪い虫、かぁ。……俺は?
[自分は男であってもそう思われていない気がするのだが。 これは本来悲しむべきところかもしれない。 女々しい、と弟にバカにされたことを不意に思い出したりして、 こっそり凹んでいたのは内緒である]
江戸村。 新たな観光地に出来るかもな。
性別戻らないこと前提?
[開き直ったように。 トイレに向かうらしいメアリー>>416にひらひら手を振った。 というか本気でこれ戻らないのかまさか]
(426) 2012/06/23(Sat) 15時頃
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[キャロライナ>>419の反応に困ったように笑う。 喜んでいいのかどうか、何とも複雑なところであるように思った]
って、あ、
[ぼけっとしている間に写メられていて。 さぁぁっと青ざめると]
あの、それ絶対にここに居る人以外に見せないで下さいね!? 特に俺の弟とかに見せたら駄目ですからね!!?
[自分への反抗期真っ盛りのリア充高校生になんと言われるか。 考えただけで恐ろしい。 キャロライナに結構必死にそこを念押ししただろう]
(432) 2012/06/23(Sat) 15時頃
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[写メを撮る際、ふたりに抱き着くような形になる。 そういえば小学校の頃くらいまでは何も気にせず女性に抱き着いていたよなぁ、とか懐かしく思い出したりして。 というか今の姿なら許されるんじゃね? 別に、ほら、嫌らしい気持ち持ってるわけじゃないし!]
ふたりとも、ありがと。
[というわけで。 キャロライナとクラリッサを、一度ずつ、むぎゅった]
……へへ、
[さて、反応はどうだったか。 遠慮なく行ったらむにゅっと自分の胸がつぶれて痛くてびっくりした。 女性もなかなか大変なんだなとこんなところで思う]
(435) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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― 元男性部屋 ―
あ、約束のもの、取りに行ってきますね!
[落ち着いた頃にそう言って部屋を出る。 そして元男性部屋へ。 そこには誰か居ただろうか――と、鞄の中から鳴り響く自分の携帯着信音に気付き、通話ボタンをぽちっと]
(436) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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―――!!!??
[まともに返答する前に切られようとした通話>>431。 そしてやっぱり。 聞こえないほうが良いことに限って耳は拾ってしまうわけで。 一瞬意味が分からなかったのだが]
……処女は捨てちゃっていいんですかケイトさん……。
[ひかれっ放しの布団に崩れ落ちた。脱力。 誰も多分見ていないだろうと半泣き顔で旅行鞄を探り、下着とついでに男物の浴衣も2着抱え、つい先ほどまでよりかなり疲れたような表情で女性部屋に戻ったのだった]
これ、どうぞ……。
[下着は確認していなかったが。 12:普通のボーダー 34:無難なチェック 56:弟めやりやがったな夢の国のネズミ柄 だったかもしれない。 (あなたにランダムは委ねられているのです)]
(442) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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[ネズミ柄の下着は明らかに弟の仕業だ。 お前は子供か、と内心で毒づきたいがもうこうなったら仕方ない]
キャロさんの前だからですよ、それ。 俺にはめちゃくちゃですから。
[キャロ>>440の弟評価に苦笑を漏らして。 ラブレターは不覚にも想像しかけてしまって93(0..100)x1ダメージを受けた]
あ、お茶ありがとうございます。
[ごくごく。 そしてふたりも着替えるのだろうし、自分は居ないほうがいいだろう。 お茶を飲む間、少し会話もしたかもしれない。 そして先に食事にでも行っていますね、と部屋を出た]
(449) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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― 庭が見渡せる縁側っぽいところ ―
[携帯と財布だけを持って廊下を歩く。 途中トイレの前を通りかかったが、ドナルド、ナンシー、そしてメアリーの間の不思議な空気に関わるのは遠慮しておいた。 まだ、トイレは……行きたくないし]
一休みするか。
[食堂に行く前に心を落ちつけよう。 廊下の延長線上にある縁側に腰掛け、下駄を借りて足をぶらぶら]
(453) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 16時半頃
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あー……ねむい。 いやこれはまだ夢だという可能性もあるのに寝てしまってはry
[縁側はぽかぽか陽気で。 元男だし何も気にせず、柱に寄りかかってうとうと**]
(483) 2012/06/23(Sat) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 21時頃
男物の浴衣か……、
どうせならスーツが着たいわね。スーツ。
眼鏡にはやっぱりスーツでしょ。
[着替えなおしつつ、電波発信中]
黒薔薇院麗華先輩とも
(ダーラさんの黒歴史である頃のペンネームです)
眼鏡スーツ萌えで本作ったっけ、懐かしいなあ。
[ふふ、っと笑みなど浮かべつつ]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 23時半頃
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― 縁側 ―
[どうやらいつの間にかぐっすり眠っていたらしい。 軽く肩を叩かれ>>498、ん?と瞼を上げる]
ああ、……クラリッサにキャロさん。
[つい何も考えず指で目を擦ろうとして。 寸前で化粧をしていることを思い出し、何度か瞬きするに留めた。 そしてクラリッサに耳元で何事かを囁かれれば]
っ、ノリノリだなぁもう……。
[顔色を隠すかのように俯いた後、ため息をついて立ち上がる。 そして髪のあるニールと対面することになるのだった]
(524) 2012/06/24(Sun) 00時頃
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