159 戦国 BATTLE ROYAL
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―回想・花柳藤との邂逅>>0:148―
[当てるつもりのなかった弾は、白い肌に朱を引いて抜けていく] [遊んでくれるの?と問う子供の声にまた舌打ちをして]
お遊びなら余所でおやり。
[お断りだと、ねめつける視線ごと手で払うような仕草を返した]
[あのガキ、狂ってやがる] [直感と、不思議な音を立てる関節剣に嫌な予感を抱きつつ]
次に会ったら、その煩い口を正面から射抜いてやるよ。
[強い?と問う声に剣呑な声を返して] [太刀と変わり鞘に納められた得物に、面白いものをと目を細めた]
[その時は隅慈の者としてそこに居たのではない] [敢えて名を語る事はしなかったが―] [戦装束の肩に入った紋までは騙る事はなかった*]
(1) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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―関ノ原―
[陣を揃えて東軍の各陣へ使いを送る]
[遠路の為、布陣が遅くなった事への詫びと] [山芭の陣の南方に陣を敷いたこと] [指揮は、主君名代として娘の玉が採るということ]
[内容はその3つ]
(2) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[晴天轟かす喊声>>#0] [身体中の血が沸騰したような高揚]
アタシらも行くよ!
[これ以上、遅れなど取るものか]
[背に掛けた号砲に玉を込め、天に向け―] [引き金を引けば、進軍の狼煙] [はじめは、ぱぱんと2発] [少し間を置いて、1発]
[おおおと声が上がって、先陣が動きだした]
(25) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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[隅慈の兵は鉄砲4割太刀6割] [渡来の銃から我流を生みだし備えている銃ではあるが] [兵全てが扱うほどの弾は用意はできない] [銃を持たぬ兵は皆太刀を取り、隅慈独特の剣術を使う]
狙うは、怨敵の首ただ一つ。 邪魔するわろァ、たおらかせ!
[鬼の娘の気魄の声が、兵の背を強く押す**]
(26) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時半頃
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[隅切角に十文字の紋と東軍の証の幟を掲げ] [兵の一部を陣に残して軍を進めさせた] [自らも先陣の殿に位置していた]
――ないごっ。
[接近してくる軍ありとの声に立ち止まる] [行軍を止め、近づく一軍を待てば] [見えた土下の紋>>31に一瞬眉を寄せた]
(34) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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[土下家との縁組反故にしてから後] [詫び行脚より戻った使者の語る当主の様子>>30と] [実際に戦場で働きを見た父の言が食い違う]
[そうか] [きっと戦で人格の変わる人物なのだ!]
[見事な自己完結をして] [二重人格じみた面倒な相手に嫁がなくてよかったと] [ひっそりと胸を撫で下ろしていた…] [それを思い出した結果の、この表情だ]
[影武者と知れば構えも変わるだろうが……] [残念なことに西国最南の辺境まではその噂は及んではいなかった]
(35) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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[近付く土下軍を待ち] [総大将の姿を見れば先に頭を下げた] [友軍に対しての年下の礼儀だ]
土下殿。 進軍前に相見えず、失礼を致しました。 隅慈名代、玉愛と申します。
[語るのは軍を牽く将としての口上のみ] [頭を上げれば、両耳の下で緩く括った金糸が背に流れる] [愛想でも笑みを見せて、土下の主君を*見返した*]
(36) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 13時頃
『我、北方ニテ角桛ノ暴レ熊ト交エタリ
諸軍ト足並ミ揃ウヲ待ツ事ナリ』
[程無く東軍の緒家へと足軽の伝令が届けられるだろう]
『旅装束の女に気を付けろ』
[西軍大名らにそれを伝えろ、と。
下忍たちに小太郎は密かに指示を出す。
狗神が不気味な動きを見せているのは間違いない]
なにを企んでいる。
[思わず独り言ちた。
どこの馬の骨とも知れぬ、忍びからの知らせだ。
もしかしたら西軍の大名たちからは、風間の齎す情報など相手にされないかもしれぬが]
勝ってもらわねえと、金が手に入らんからな。
[金のためならば、できる手はすべて打つ。
それが小太郎の方針だった]
《まずは総大将を討ち、揺さぶってやろうじゃねえか。
鷹船だけじゃ心許ねえ。
助力を乞う。》
[届いた伝令に、主がはっきりと頷いた。
僕も返事をするように、がちゃ、と体を鳴らした。
それが、ただ「聞いた」という意味なのか「気をつける」という返事なのか、相手には伝わりにくかったかもだけど、僕にはちゃんと分かっているんだよ。]
旅装束なんて、まぁた戦場に似合わない装いね。
[こんな場所にいたらさぞ目立つ。
気付かず切り伏せられることもあろうに。とすればそれは忍なのだろうか。
本当にいるのだろうかと伝令の真偽も過ぎったが。
瑣末に見える情報ほど、かえって真実味が増すというもの。なによりあの夜叉姫を早々見限るとも思えなければ、部下にも伝令を広めるとした。]
旅装束の狗の首…
ふふっ。こたろーは、ちゃんと獲ってこれるかな?
[伝令の忍びを見送った後に呟いた小さな声は、すぐそばに控えていた護衛の下忍だけがかろうじて聞き取っていた。]
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―――?
[相手の反応>>54に浮かべた笑みが引きつりかける] [はて、総大将と見たが間違えたのか] [顔を知らぬ相手なれば、そんな疑問を抱く]
[土下と名乗りかけた相手の言葉が止まる>>36] [何かおかしなことを言っただろうか]
[目の前の人物が佩刀に手をかけた時] [周囲の空気がざわりと蠢く]
[無礼な!!] [控えた隅慈の将の怒声が上がる]
わいら、引けっ
[短く指示をすれば] [一瞬の間に刀を構えていた兵達が一歩引いた]
(76) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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やはいか、おはん!
[戦場で人が変わる類に違いない] [漆黒の刃を見据え、なお笑みは深くなる]
[振られた漆黒に身を翻す間に両手に銃を構え] [飛び退きながら引き金を引いた]
[相手が本気でないのを察し] [当てるつもりのない弾は相手の頭の上擦れ擦れに抜けて行く]
隅慈の鬼姫に仕掛けるつもりなら、 もっと覚悟を決めな。
[不敵な笑みを浮かべて僅かに首を傾げれば] [左右の耳の上辺りに留めた髪飾り…] [鬼の角を模したそれが、ゆっくりと振れた]
(77) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 23時頃
他の者を寄越すならば、符丁は「酒」に「鮎」だ。
合い言葉を違えれば、のすぞ。
[忍びに闇語りの声で申し渡す。
風間を動かす動機が金とは知らぬが、略奪したものは職分に応じて分けるのが海賊としての熊襲の習いである。
忍びとして務めを果たしたならば相応に報いるつもりだ。]
それと、ひとつ調べて知らせよ。
東軍の大将は誰だ。
[今回の合戦について、玉愛は「東軍は烏合の衆」と言っていた。
実際、そうであるのか。
花柳藤の振り袖大名から東軍に参与した大名の名前は教えてもらったが、どれが頭かわかれば戦略も変わってくるというもの。
共有しておいて損はない情報だろうと、忍びを走らせた。*]
<こちら黒根。
李 伸睦殿に捕まったにゃ。
祭文殿は他の方におまかせするにゃ!>
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[本物か>>83] [聞こえた言葉に眉根を寄せる]
[怪訝な面持ちのまま馬を下りるのを見ながら] [誑かすと言っていた意味を何となく察して>>86、むっとした]
[名乗るのを聞けば、やはり怪訝な面のまま]
土下の主は柔和で心許ない人物と聞いておりましたが。 誑かしているのはそちらではないの?
それとも、本当に戦場で人が変わる戦狂いなのかしら?
[人を試すような真似をしてよく笑っていられる、と] [気の強さ丸出しで軽く睨むように]
(88) 2015/05/18(Mon) 23時半頃
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[山芭の伝令>>41が着いたのはその頃か] [場の気配に躊躇していたのを臣下が見つけ] [聞いた言葉をそのまま耳打ちしてきた]
北ではもう東西が相剋しているそうですわ。 旗色同じ我らが下らぬ腹探りをしている猶予はないようですね。
[富楽をキッと見つめて]
土下富楽殿。 我ら大隅が隼人は皆このような戯れを嫌います。 死ぬ気がないのでしたら… 二度と不用意に刀を向けぬよう願いたいものですわ。
[鉄砲隊の多さも隅慈の特徴ではあるが―] [初太刀の強烈な威力で二の太刀要らずと言われる隅慈の剣術] [聞いたことがないわけでもないだろう、と]
(90) 2015/05/18(Mon) 23時半頃
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旅装束ねェ。武士でも無けりゃァ、オレ達のような僧兵でも無ェとなると忍か何かかい。
[碧如は首を傾げつつも、]
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ならば膝だけでなく、胸まで地に付けて頂きましょうか?
[こちらの反応を楽しんでいるような素振りの富楽] [ますます機嫌が悪そうになるが―]
なんて、要りませんよそんなもの。 それに戦場で優しくするような殿方も要りません。
[細めた視線>>95に眉をひそめて首を振って] [はあ、とため息をひとつ]
[好きで強気に振舞っているわけではないのだが] [性分ばかりはどうにもならない]
(103) 2015/05/19(Tue) 00時半頃
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[約束しよう>>99] [富楽の言葉に頷いて、やっと笑みを柔らかくし] [手合わせと言うのには後ろに控えている将をちらと見た]
それは願ったり。 西国の僻地が故か、他の国の方と戦以外で 手合わせする機会に恵まれておりませんから… 皆喜んで手合わせを願い出る事でしょう。
[そうしている間にも、他の東軍の将達からの伝令が耳打ちされて]
では、富楽殿 お互いによき手柄に恵まれますよう。
……援護が要るようでしたら、 使いを向けてくだされば、差し向けますわ。
[場合によっては共闘も受けると伝えて、一礼した]
(104) 2015/05/19(Tue) 00時半頃
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