人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


【人】 座敷守 亀吉

[威嚇するドスの聞かせ方もお見事。やはり山賊が似合う。そのもの過ぎる>411。
然しそれ以上、この男と自己紹介の無い初めましての挨拶を続ける訳にも事情がいかない。もうひとりの男の言葉に、表情を歪めた>>413]

……山賊だけに、教団が山狩りを始めたのかな?
このまま君のお世話になるのも、悪くないけど。

実は、結構切迫した事態なんだよ、ね。
これ以上、何もアクションを仕掛けずにいたら、レガリヤは益々奪えなくなる。

……ふむ……。

[剣の心得がある、と太刀筋を披露する男の、小慣れた感に目を瞠る。意外だ、5000年も未来からと聴いたから、最悪、武器なんて手にした事も無いなんて場合も想定していたからうれしい誤算]

(430) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

山賊のおじさ…や、ヘクターさん。

[男の名前を口にした。名前を何故知ると思わせる間も無く、畳む様に]

この人の云うとおり、孤児院の中なら暫くは安全だけど。

もしよければ、鞘の御代金と思って、試し切りの相手は違う人にしてくれない?
そう、具体的には。

[付いてきて、と云わんばかりに腕を掴み、アマトはとても危険そうな穏やかな笑みを浮かべて]

(431) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

君を一流の墓荒らしと見込んで、教団の秘宝を盗掘しに。


[雷聖霊が活性化して、周囲に電撃が爆ぜる中、少年はとても好戦的な笑顔を浮かべていた]

確か、5000年未来から来た考古学者。でしょ?
僕も、『神秘研究家』として君の知識欲を満たせる説明や古代遺物の提供が出来るよ。
君の協力があれば。

(432) 2014/08/17(Sun) 23時頃

嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


薬は了解した、そしてスラムの住民を本部にか……。
紛れ込みたいところだけど、恐らく其れだとばれるな。
一応、賢者の塔ではそれなりに顔が知れてるからな。


 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]


あー、もう皆まで言うなって奴じゃねー?
クラウディア卿は、さ。

[塔の中でも別格。
いや、教団の中でもかもしれなかった]


【人】 座敷守 亀吉

ギ!? いったいな…!

[ゲンコツに、瞼の裏がチカチカする。恨めしそうに"自称考古学者"を睨むが、然しその瞳、古代の英知を探求する輝きの光は見逃せない]


詳しい話は道中ゆっくり!どうせこの国じゃ君は凄い危険人物扱いなんだし!

古代王朝の聖なる遺物!
その剣の同類が全部で七つ!
製造方法も使用方法も不明なオーバーテクノロジーの聖具!
成功の暁には、世界中の遺跡を好きなだけ荒らしまわって赦される特典付き!!


[トドメにと畳み掛けた。ちなみに嘘は何ひとつついていない。レガリヤを奪取し、ルンフィアとの戦いに勝利した暁には、名実共に彼はそれだけの勝手が赦される英雄扱いだろうし、元々、レガリヤは『王』の資格を持つ者のためにある物ともいえるのだし]

(449) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

[賢者の塔、そういえばティソの出身的に、紛れての潜入は難しいらしいと思い出す]


……うん。わかってる。
あのデタラメな貧乳お姉さまには出会えば死にそうだし。
僕も聖霊術師。捕まらない様に気をつけます。


[幸いな事に、まだ彼女にしか直接顔は見られないから。
今、特に友達が教団の敵として狙われている今、アマトは自分ならまだすり抜ける機会もあるかも知れないと山を張っている。とは云え行き先は、件の枢機卿がおわす教団の本部。彼女だけでなく、脅威は腐らせて捨てる程沢山あるだろうが]


【人】 座敷守 亀吉

……ちょっとまった! 最後に質問がある!


[その時、東方の少年が男を引き止める。彼もまた大聖堂の方角をみてるが>>456]

僕の名前は、アマト・カザミヤ。
しがない『神秘研究家』です。貴方の名前はそれはそうと…。

(466) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

さっきのあの子、貴方知ってるよね!?

レットとか愛称いってたし。
戦いはした癖に、随分あの子のこと心配してたし。

身内。いや、下手したら兄妹なんでしょう。

あの子の名前は?好きな食べ物とか趣味とか、スリーサイズ!
情報提供してくれたら物凄くうれしいし。なにより!!

(467) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― どうか 妹さんを 僕に戴けませんか!?



[この質問は絶対に今しなければ為らない事だ。後々の為にもこういう保護者了解を後回しにしてはいけないのだと、アマトは昔兄から教えられた。今ここで、この名前も知らない義理の兄(初対面)に通すべき筋を通さなくて、いつ通す!?]

(469) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

……ん? 今。聖霊の力が何処かで流れた様な。
イアンさん、近くで誰か、それぽい人はいません、か?

[妙だ。元々聖霊使いの絶対数は少ない。しかし唯一思い当たる、兄の魔力でもない。
付近で思いもよらない、まだ見ぬ存在が、確かに聖霊力を行使していた。それには今はまだ気づかないが]


 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]


【人】 座敷守 亀吉

 ……オーケィ。 次回はお歳暮と土下座付きですね。


[1発の銃弾が、アマトの髪を数本もまとめて引きちぎり、背中の壁にめり込んだ。心なしか殺気がむんむんと漂う。何か作法を間違えただろうか?と逡巡するも、今回は交渉決裂とあきらめるしかない様子で。つつつ、と冷たい汗がただ流れていた]

それじゃあ、次に会う時には必ず!
お互いに幸運を。御義兄さん!

[これ以上この場にいたら、妹さんじゃなく銃弾を戴く事になる。
同じく男にひらりと手を振るヘクターと共に、小走りにその場を離れる事になるだろう。目指すは教団本部。光の中枢たる大聖堂を目指して]

(485) 2014/08/18(Mon) 00時頃

かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?

[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]


【人】 座敷守 亀吉

― 聖都レグレシア 大聖堂 ―

[情報通りと云うべきか。随分教団本部の警備が薄くなっているが。やはり、異教徒狩りに力を入れても、これだけの威圧感ある神聖十字軍の兵が大聖堂には構えている]

オスカーのお陰、なんだろうけど…。
それでもまだこれだけ。か。

と、君にはまだ、僕の自己紹介をしてなかったね。
初めまして、ヘクター・ローガン。
僕はアマト。聖霊の雪国カーライルから来た聖霊術師です。

君の事は、少しだけオスカー。あ、黒い男の子から聞いてるけど。
5000年後は、カーライルなんて国、もう無くなってる?

[死んだ瞳をして教団へ自ら歩いていく信徒に紛れて、まずい時には、聖霊術を駆使して隠れたりして。そんな大聖堂の入り口を首尾よく通り過ぎ、見事侵入を果たした段階で、アマトは剣の主である男へと改めて名乗る。
その進入成功は首尾よく、と言うよりもクラウディアの手による指示だと云う事は、気配の感知には鈍いアマトには気づけなかったが]

(498) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。

どうされますかな?

[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]


教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。


わざわざありがとう。

そうね、仕掛けてしまって構わないわ。


そうですか。

[感情に固執しない冷静な様子に、軍を指揮するだけはあるかと
彼女を評価し]

情報等で回収が必要なら人をやって下さい。


【人】 座敷守 亀吉

[友達の顔を思い出す。今まで思い出していた、まだ茶気のある髪色や幼い表情から新たに張り替えられた、影と憂いを帯びた、赤い瞳を]

…ヘクターさん。5000年後の。えぇと、つまり。
君がいた世界では、兄弟とかは。いた?

[さて、この死んだ目してるスラム街の人々の列からこっそり外れよう。
警備の隙間があれば、その隙をついて、地下牢へ続く道から脇へとそれながる。此処は既に、アマトも知らない、クロス・オブ・メサイア教団の本拠地だ]

(510) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

…僕は兄がいるんだ。飛び切り優秀な兄さま。

今は、少し事情でいないけど。
いつも一緒にいてくれてた、兄で、父親代わりの人で。

僕は誰かに比べられたりした事は無いけど。
それでも、兄さまは僕よりも凄く優秀な聖霊術師で。
努力して足掻いても追い越せると思えない差って、結構悔しいんだよね。

コンプレックス、て云うのかな?

ほら、子供の頃には、年齢とか境遇の小さな違いだけで、優劣が決まる気がしちゃう様な。
でも、悔しくてもその人は大好きで敵じゃないからますます悔しくて…って……。


…あはは、ごめんなさい、脱線してるや。

(512) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

それでええと。何処まで話は知ってくれてるのかな。

[意図せず饒舌に話してしまったので、慌てて話題を眼前の問題へと戻す]


ここは秩序護る光の王国ルンフィアで、残念ながら僕達はその敵。
闇の教国ルーベリオンや聖霊の国カーライルは、世界中を光で統一しようとしているルンフィアに対抗しても今尚大ピンチ。
だからルンフィアに対抗する為に、この大聖堂に収められている筈の、『レガリヤ』て呼ばれるソレを奪い返して、ルンフィアと戦おう。としてるのが今の僕達。

そして君は、その特別なレガリヤ、『王の剣』に選ばれた闇に側する存在だからこそ、この教団から逃げるか戦うかしなければ、生きて行くのもちょっと難しいかもしれない。

…ザックリすぎ?


[片手剣サイズと化した、王の剣を指差し、アマトは首を傾げる。もう少し、メサイア教団の厳しすぎる弾圧やルーベリオンの惨状を教える事も出来るが。求められない限り、わざわざ負の側面を見せびらかす様な行為をするつもりは無いらしい]

(517) 2014/08/18(Mon) 01時頃

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