12 日光議事村再騒動
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>>116 沙耶 うんうん。 わかってるの。 正真正銘だもんね。
>>118 夕顔 ここはお客さんいなくても皆が楽しいから好きよ。 夕ちゃんもいるしね。
>>117 雪代 雪代さんならにらむだけで人を倒したりできそうなの。 できる?
[聞いてみた]
(121) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。
[説明が面倒だったらしい。]
きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。
[良い笑顔だった**]
憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!
[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]
虚無僧…。
[近くにいる鏡花をじーっと見た。]
なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。
悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。
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>>124 雪代 きゃ。 もー。 汚いの。
[『沙耶=変態=鉄平』と思っている。卑下はしていない。]
そうかな? そうかもね。 わたしはまだちっちゃいから一撃必殺なのよ。
[急所狙いだった]
(126) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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>>129 朧 わたしも応援するの。 むしろどっちが先に出せるか競争する?
[たぶん明日には忘れている]
髪が蛇の人?ね。 たまこお姉さんの髪が蛇になったら……。
[ふるふる震えている]
(132) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]
多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。
俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?
雷門が弁当を………?
[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]
へえ。
そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。
[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]
せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**
ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。
やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
双子 朝顔は、セクハラ…とつぶやいた**
2010/06/09(Wed) 00時頃
双子 朝顔は、神主 奈須麿に殺虫剤を噴いた。
2010/06/09(Wed) 02時頃
だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
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[袖を振り振り歩いている。爺は多分寝ているだけだと判断して]
あら? 雷門のおじさんが倒れてる…。
[>>170を書き換えた]
[震える手で床にダイイングメッセージ]
[はんにんは おぼえていない このなかに いる] [こんや 1じ わたしは とりになる]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな]
こっちの方がおじさんっぽいの。
[とりあえず花は供えておいた**]
(173) 2010/06/09(Wed) 11時頃
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[はっとした]
雷門のおじさんをじっと見つめててもどうしようもないよ!
[ぺしぺしと膝をはたいて立ち上がった。]
誰かいないかしら。 <<武家の娘 沙耶>>のとことーまれー。
[袖振りながら散歩]
(180) 2010/06/09(Wed) 19時半頃
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双子 朝顔は、「へんたいさーんのとーことーまれー。」歩いている。
2010/06/09(Wed) 19時半頃
ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!
[色々と最低すぎる発言だった]
小鈴もしっかり育てよー。
[更に最低すぎる発言だった]
ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…
[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]
あぁん?何処がだよ。
俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。
[何処から来るんだその自信]
[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。
繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]
『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』
[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、
「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
何故なら女心が理解できているならば、
わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!
という理不尽な暴言まで吐かれる始末]
[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]
『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』
[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]
…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!
[木陰からさむずあっぷ]
玲ちゃんも可愛いよな!
[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]
あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。
まじでまじで。
小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。
それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。
たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]
[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]
いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。
まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
なっ、何でもねえよ!
―――…何でもないんだからね!!
[動揺しているので、二回言いました]
双子 朝顔は、体重は74kgとかでた。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
双子 朝顔は、「わーい、重量級?」
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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