88 めざせリア充村3
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……、どういう…こと?
[危険をさらすことにならないだろうか? いや、ライジは何か考えのあっての上で、そう言っているのだろう。 けれど、国を裏切れ、ライジを裏切れと…。]
…分かった。 けど、ライジ。 具体的にはどういうのを考えているの? 私は…。無茶させたくない。 出来ることは、やっておきたい…。
(4) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[ふるふると首を振る。 その方が、長く生きられるかもしれない、けれど――。 それじゃ、ライジは?]
…ライジ、ライジはどうするの?
青の方も。 向こうに入れてください、はいそうですか、じゃないと思うよ。
[不死身殺しをした者だ。 そう簡単に入れてもらえるわけではないだろう。 むしろ、死に行くような行為に近いと思った。]
…ライジ、裏切る、のが、これがいいの?
(6) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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…うん、ごめん…
[俯くライジの頭を届く限りでわしゃわしゃと撫でただろうか]
オスカー連れて…出ていくよ。 起きたら、でいいよね。
……ごめんなさい。 [裏切ることに対して、ライジを裏切ることに対して]
(8) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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うにゃ。 [撫でていたら、ライジからわしゃわしゃと撫でられる。 くしゃくしゃにされるまま]
ライジ、ごめんね。
[そう言って。 オスカーが目が覚めるまでこの部屋にいるつもり**]
(11) 2013/07/01(Mon) 07時頃
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あ、うん…おはよう。
[>>16 オスカーが起きたので挨拶を返す。 オスカーとライジのやり取りを聞いていただろうか。 ライジにニュルクティに属する証を渡す。 しばしそれを眺めたのち]
…出るならなるべく、早い方がいいね。 準備したらここを出よう。
[と、オスカーへそう言って。 いつ、また戦いがくるか分からないから。 出る時にライジへ]
また、ね。
[手を振って戸をぱたん]
(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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ー拠点・自室ー [外にて、オスカーへ少し自室へ寄りたいとお願いしただろう。 自室へと軽く会話して向かった**]
(21) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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ー拠点・自室ー [自室へ着いて予備の白シャツと黒ズボンを出してオスカーをみると間抜けな顔をしていた]
………。
[色々ありすぎて頭の中でぐるぐると考えていたが、その顔をみて、悪戯心がむずり。 身長180cmのオスカーへ…6 1:背伸びして頬をつねる 2:届かなかったので顎をぺちりする 3:届きそうもないので脇腹くすぐる 4:なんか悔しげに足を踏む 5:後ろへ向いてと強制的に押して膝かっくん← 6:その前に気づかれた!!]
(24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[悪戯しようと、ととっと近づいて、気づいたオスカーと視線が合っただろうか。 あるいは感じたか、予測をしてたかもしれない]
……。
[悪戯心があっても時と場所大事← とりあえず着替えたいので]
後ろ向いて?着替えたいの。
[とすごくいい笑顔で言った。 自室へ寄ったのは汚れてる服をどうにかしたかったのと、持っていくものがあったからだ 後ろ向いてくれたら着替えるつもり**]
(25) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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[後ろへ向いたので、追剥した服を脱いで予備の服へともぞもぞと着替える。]
…?
[視線を感じて手を止めてオスカーを見るが、彼はちゃんと後ろを、背をこちらに向けている。 …気のせいだったのだろうか?
首を傾げてつつ、もぞもぞと着替えて、追剥した服は全力でゴミ箱に押し込んでおく。 事情が事情といえど、いえども…。
が、―――視線を感じるのは本当に気のせい?]
(27) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[すぐさまに声をかけはせず、物置の籠から薬瓶1つ開けて飲んで―――口を押えた。
小さく呟きを思わず漏らす。
オスカーに聞こえたかどうかはいざ知れず。 それほど苦い。 凄く苦いが、心臓の痛みを抑えられるので飲む。 あまりお世話になりたくない薬。 だって苦いもの。
それでも飲むのは、心配されたくないからだ。
そして傍らにある色違いのピアス>>3:152を懐にいれて戻って後ろからぽぷりと抱きついた。]
終わったよ、行こう?
[早く、外へ、外へ。誰も気づかれなうちに、気づかないうちにと、そう言いたげに声をかけただろう**]
(28) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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−道中− [幸い、防衛体制だからか、誰かに会うということはなく、かといって誰もいないわけではない。
けれど、私の姿を見ても、誰も気に留めずに今すべきことに動いている。 オスカーの手を引っ張って拠点の外へと出て行った。 しばらくすれば、拠点の明かりはもう見えなくなって]
…これで、良かったのかな…。
[拠点があった方向を見てぽつりとつぶやいて。 ライジを1人にしてよかったのだろうか? こんなこと、してよかったんだろうか。 かと言って、オスカーが居なくなったら…多分――。 悪い方向へと思考してしまいがちで、忘れるかのように、彼の手を握った。]
(40) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[歩きながら、何かしら話しただろうか。 オスカーの体調に合わせて、休み休みに進む。 何度かの休憩のときに、あ、と思い出して]
オスカー、手出して?
[手を差し伸べれば、オスカーの掌に紺色のピアスが転がるだろう。]
あげる。会ったら渡そうと思ってたから。
[そう言って耳元で小さく囁いて色違いのを見せただろう。 鉱山で見つけた石でちょっとした贈り物。 技術部に無理矢理お願いした物代である。代金は暖房もといお茶会だ。]
(42) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[抱き締められて、頭を撫でられて感謝の言葉をもらって 嬉しそうに笑った。 よかった、喜んでくれて。]
ん…?うん…。
[右に、と、もごもごと言いつつ、孔をあけてもらいつける。 オスカーは?と首傾げ]
…つけないの?
[と尋ねてみた。]
(47) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[甘えてくるオスカーにくすりと笑い]
うん、着ける。 [付けてあげるのが、ちょっと緊張してこくこく頷いてお返事。]
着けたよ
[上手く付けられてるだろうか?]
(52) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>56王国軍の拠点に着いて、どうやら弔っている最中に来たようだ。 人影を見れば分かる。ヤニクを弔っているんだと。]
…、下がってるよ。
[と、オスカーにそう小さく声をかけて、とっとっ、と一歩ニ歩と下がる。]
(63) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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……。 [黙ったまま、オスカーの傍についていく。 こんなタイミングで着くとは思わなかった。
…こんな時に来なければ。 何か問われれば、こちらも静かに口を開くつもりでいる。]
(67) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……。
[その手を握られて、オスカーを見て、チアキを見る チアキの視線が痛い。 「彼女」と呼ばれて、一瞬私が答えるべきか悩む。 オスカーの言葉を聞いて、反応をうかがっている。
ここで、何か喋ればいいのだろうけども。 …やはり、ヤニクを殺したの事にきにしている。 あのあと、どうしたかも。]
(78) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ん。 [>>96 マントを受け取って。 話からして燃やせば良いのだろう。 ぱちりと音がすれば、火はたちまちマントを焼き尽くして炭になる。 同じように、自分もロングコートを脱いで、燃やした。]
ん、ソフィア。 [受け取る際に小さく彼女へ囁き]
…ありがとう。
[と、受け取ってその場で軍服を着込んだだろう**]
(108) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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うん、ソフィアも気を付けて。
[>>109 首を振ったのを見て、そう言う。 また会えることを祈りつつ]
(123) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[これでいいのだろうか、良かったのだろうか?
ライジを残して――。リッキィも、チアキも、ソフィアを残して。 ケイト、ヤニク、志乃、ナユタ――。
こうしている間にもまた、誰かがいなくなる現実の中。
本当に? もう魔女じゃなくていいの? 焼かなくて、殺さなくていいの? 皆は?
…いいのかな、私たちだけ行っていいのかな? けれど、今、手を握っている人を。 彼を失いたくなくて、離れたくなくて―――。 ぎゅっと握る。]
[やがて、トンネルの入り口についた>>110]
(124) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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…そうだよ。 [>>111チアキの方に向いて、静かに答える。 静かに。 責めるつもりはない、次会ったら――の言葉に]
そうだね。 …それでも。 [焼きたくなかった、というのを飲み込む。 これは言い訳だ。]
…ごめんね。
[謝って済むことではなくても、謝って。]
(126) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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うん、ソフィアも…チアキも元気でね。
[ソフィアの手を握って握手を。>>114 行こうと言われれば、トンネルへと足を踏み入れて、オスカーと共に振り返る。 そしてうす暗いトンネルの中へと踏み入れて行った]
(127) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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−補給部内部− [補給路のトンネルはとんとんと足音が響く。 入口こそ狭かったが、補給路いわれてるように通り、荷馬車、あるいはトロッコが通る広さがある。 そこからいくつもの場所に枝分かれした出入り口が存在している。]
うん、そういうのあったんだ。 凄い…。
[>>136オスカーの感嘆な声に、そう感想を述べた。 そういうのは通ったことがなかったから、きょろきょろと通り過ぎてく荷馬車を見たり、周りをみながらついていく。 迷わないかなと、緊張しながらオスカーの手、左手を握る。]
(152) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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――オスカー!? [風が切る音がした気がした。 次の瞬間には、オスカーが叫び、声に火を出そうと繋いでいない手で火の塊を出した瞬間]
[トンッ―――]
[強い力で体を押し出され―― 後ろへ後ろへと押し出されて、そのまま壁にぶつかる。]
―ぽたり、ぽたり ぽたり、ぽたり―――
[液が地面に滴り落ちる音。 見慣れた、赤い 紅い血が、鉄の臭いがして服を赤に染める]
(154) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ぅ…ぁ… [そこにはオスカーはいなくて、左腕だけが残る。 一体、何が―、何が――。 頭がぐるぐる、オスカーが、オスカーが、いない。 どこ?どこに?]
[オスカーの姿は私が先ほどいた場所の所にいて。 襲撃者の声が聞こえ、逃げろと、遠くへ逃げろと、オスカーの声が聞こえる。 逃げればいいのに、足が動かない。 動けない。]
[ザッシュ――]
[そして傍に居た襲撃者がオスカーの喉を貫いた。 目の前で、殺される。]
(156) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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オ…スカー?
[手を離す。 何か口を動かしてるのが見える。 ごろんと、左腕が地面に落ちて立ち上がる。 襲撃者は刀を再び構えてこちらへと歩いていくのが見えた。 そして―― 魔女は囁く。]
おいで、(狼さん)"火焔"――
[火の塊は燃える狼となって、襲撃者の腕を噛み千切った。 刀を転がる音を掻き消し、叫ぶ襲撃者の声がこだまする。 腕は狼の口の中で炭となり、ぼろぼろと床に落ちた。 叫びを楽しげに聞きながら、刀が転がったソレを拾う。 狼がさらに牙を向こうとして、やめろと示すと足元へとやってくる。]
(157) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ねぇ、君。さっき、誰の要望だって言っていたのかな?
[ニコリと笑うが、目が笑ってない。 名前を言わなければ火焔に、もう片方の腕を噛み千切って炭化させて。 それでも言わなければ――― さらに足を、右、左、火焔に噛み千切って炭化させる。 まだ言わなければ刀を目に突き立てて、目を抉り取る。 ぐりぐりと、ぐりぐりと。かき回して抉り取る。 もう片方も抉り取る。
ようやくチアキどのと、声を聴けた声には、致命所以外、もう切れる場所がなかった。 焼いて火を塞いで出血をふさいだから。 ――とても、長い地獄を味わえたことだろう。]
(159) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[すっっと目を細める。 ゆっくりと微笑み] そう…ありがとう。つらかったでしょう? もう大丈夫。
私の可愛い――赤猫が慰めてくれるわ。
[にゃぁっと鳴き声がした気がした。 そして襲撃者は赤い炎に包まれた。]
(161) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ずっと名前を付けてなかった、狼と猫。 名前を付けると、意思をもつかもしれない――そんな不思議な理由で付けずにいた。
狼―火焔は補給部内部のトンネルにいる人、人間を噛んでいく。 近づく者はすべて、腕や肩、足、など噛まれて噛まれたところから火が尽きて、全身へと燃えていく。 一方猫―、赤猫は気まぐれに荷台へ飛び乗り、飛び乗った荷台を燃える尾で、燃える毛で放火する。 たちまち、トンネル内部は火の海になるだろうか。]
(163) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[遠くに行ってしまったのは届かないからいけなかったが。 燃やすものは燃やして、燃やすものがなくなれば2匹は戻ってくる。 2匹に頭を撫でてやると、火を吹き消されたように、姿がふっと消えた。]
(166) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―――――。 [何もなくなって、何もなくなった。 何もかも。 今ここにあるものも。 ゆらりゆらりと、オスカーの亡骸へと近寄る。
掌から花びらを、ひらりひらりと落とす。 落として、オスカーの肌を少しずつ焼いていって。 そして、ぐちゃりと音を立てて肉辺を掴む。]
(167) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ぐちゃくっちゃ、ぐっちゃ、ペチャゴキッ、ベキっ、 [嫌な音が響く。]
グチャ、バギッ、ガリガリ
[砕く音が響く]
ジュウゥゥ… [焼く音]
べっちゃ、クッチャ、ガツガツ、グチャ [何か、食べる音――。]
(168) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ごくりごくり、ズルズル
[何か飲む、啜る音がしてようやく音は止まる。]
(170) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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…っは、あはははははははは ねぇ、オスカー聞こえる? 聞こえるよね、一緒にいるんだもの。
ねぇオスカー
ずっと一緒よ?
死んでも、ずっと―――。 [血塗れの手で残った左腕を抱いて、嬉しそうな笑みを浮かべるモニカ。 手の甲に頬ずりして、嬉しそうに]
今度は私が、食べちゃうね。 たまにはいいでしょ?
[にぃっと笑い]
いただきます―
(172) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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−補給部内部− [トントン トントン]
[トンネル内部を歩いていく。 来た道をゆっくりとゆっくりと戻る。 靴の音だけ響く。 1人分だけの靴音が。
赤い紅い花びらが燃えて、散らしながら、ゆっくりと歩いていく。 やがて見えてくるだろう。 先ほどきた王国の拠点が。 外はすでに夜――。]
(173) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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…夜か。 [夜はいい。 火が目立つから。
青い軍服を紅く染めた魔女はゆらりゆらりと、拠点へと目指して、花びらを握りしめて取り込んでいくだろう。]
(174) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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『Code 16,and Code 66 ―― Dead.』
[また数が減る。
それはこの実験が、
もうすぐ終わりを迎えることを意味すると同時に。
それだけ続いていることを意味した。]
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