人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
すまんゲイル票のままだった!
…どうする?


/*
どちらの票もいれたガストンがそのままぶっすりでいいんじゃない?


/*
うん、それでいいとおもうー


[兜の中で顔を顰めた]

 ……やべえ。ガストン、ベネットに捕まったぞ。
 ガストンは黒い球持ってるって出てる!


【人】 調律師 ミケ

―八丁堀―

[辿り着いた先は、雪国でした。アレ]

ひぇっくちょ!

(4) 2011/07/22(Fri) 00時頃

ミケは、戦闘シーンにおぉと歓声をあげ、欄干の上に猫着地。末吉[[omikuji]]8

2011/07/22(Fri) 00時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 00時半頃


死なないっつっただろう!?


[戦闘の音にかき消され、
 かけられた声は
 最初しかうまく聞き取れず]

最後、なんて言った?


ハ、知るかよ!!


[トルニトスの情報も切り捨てて]


それなら、ベネットを殺せばいい!!!




   フン……


[ガストンの言葉に、目を逸らすような仕草]


あらあら。
派手ねえ、本当に。


 ……延命、してないのか?

[スキルの発動に失敗したのか。
 そもそも有効に働かないスキルだったのか。
 その違いは判別出来ないけれども、
 ゲイルの能力でガストンの白黒がバレる事はなかったものの、
 代わりにベネットに目を付けられている]

 い、良いのかよ、ガストンはそれで……

[ベネットも殺す、と殺気走る声に思わず気が退く。]


[だが、味方が死んでない事に安堵する自分も確かにいた]

 いや、ともかく、HPが減ってるから。
 このまま囲まれるのはまずいって。


仕方ないんじゃない?
ベネットがもしも本当に調べる力持ってるんなら。

いい加減放置しておくとあたし達が危ないって。


/*
で俺死ぬな。


/*
私も思ったもうガストンのHPマイナスです


/*
そういえば、ベネットの占い能力しか。
ウイルスのナユタを除去出来ないんだろうか。

そらそーと、ガストンのHPががが。


/*
いや、俺は吊られてもいいんです。

ちなみにガストンのダメ、いくつか引き受けた。


/*
問題は白側の中心が、あたしと戦う気が薄そうなところかなーw


/*
追撃きたー!!!


/*
まだ追い打ちかけるかwwwwwwww


/*
追撃のダメージも鬼畜だな…
アレ、命中じゃなくてダメージだよな?

>戦う気
俺の一番の懸念はそこなんだ…
俺死んだ後の戦闘モチベみんなどうよと。
辰のモチベも俺一人でとってしまったすまねえ


/*

引き受けておいた。
ちょっとまだ48hあるしね。

辰ちゃん、きっと気がついてない


/*
ナユタありがとう
でも死ぬ この追撃はしぬ
辰は俺の体力をいくつだと思っているんだろうwwww


/*
戦意は……頑張るけれども
たっつんは人数的な問題で赤を落としておきたいのかなあ。
*/


/*
まあいいや。
先に2人落とす気なんだろうし。

最後はあたしがキリングで、是が非でもアイリスと戦いたくなるぐらいの事をやろうw


/*
あれ遅かった


/*
援護もあんまり役に立たなかったし・・・ごめんお


/*
誰かのせいじゃないさー
*/


/*
きっと ゲイルへのラブだよ
今日人犬でラブラブできる日だったのに 辰次、ゲイル乙


/*
よし後はまかせた。
どっちにしろ今日は吊られるだろうと思ってたし。

辰次とゲイルはいちゃいちゃさせられなくてすまねえ…!


[ラルフの時は、もう死んでた。
 このゲイルは今まさに殺されている。
 ゲイルを殺したガストンは、激昂した辰次に殺される寸前]

 ……これじゃ、バグがどうにかなる前に皆殺し合いかねない

[そうなったら、ベネットに黒だと言われた自分はどうなる。
 ベネットとヴェラは今はまだ攻撃してこない。
 けど、いつまでも埋まらない黒い球に気付いたら、
 ――自分を殺しに来ない保証なんて一切ないんだ]


【人】 調律師 ミケ

―回想・野外ライブステージ―

[猫の目のように細められた翠。オレの両目を混ぜればこんな色…かな]

んー、暖かい?オレももっと感じてぇ

[黒兎のフードを外し、頭に頬を近付けて。鼻孔を擽るのは薔薇の匂いか]
うん、すげぇ…。いい香りするし。

あぁ、さっき、オレさ。すっごく腹減ってたんだ…。アレもすごかった…。


[なんだよ、みんなオレよりも高評価じゃん、と舞台上のパフォーマンスを見やっていた]

ナユタ…?
へぇ、ヴェラがそんなこと言ってたのか。単に言動が怪しい奴とか思ってたけどな。
運営スタッフ?そっちの可能性は考えてなかったなぁ。
さぁ、ハッカーなら、もしかして64と同じ土俵でやりあいたいとか、そういうのじゃね。

そうそう、殺し合いって言ってた、な。

(50) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

見捨て…なかった? それって、マーゴのこと助けてくれたの…?

[見上げられ、眼を覗きこまれる。
オレにとって正直どうでも良かった。邪魔をしないというのなら。
混乱をというのなら、ゲートの件なんて言わなくてもいい。ゴールなんて言わなくてもいいのに。
つまり、混乱以外の何か。

ほら、やっぱり64で楽しんで居るとかじゃねーの?]

オレは…そ  ―――アダッ
[思い切り、仰け反った。顎が痛いのですけど、マーゴさん!]

…突然、な…なに…

[舌を噛みそうになり、口元を覆った*]

(54) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

 ガストン、もう今は動くな。本当に死んじまう。

[大男を連れてワープするナユタを一度振り返った。
 彼は以前、マーゴの事も、そうして抱えて薔薇園に来た]

 ……頼んだ。


/*
いやいやガストン一撃目うけたらしんでましたって


/*
辰のダメージロールは一つ一つに防御入れていいってことなんだろうな。
一つ一つがわからんが。
硬化入れてるから各-1とか-2して、-20〜-40すればよかったのかね。
辰自身の落下ダメージも高くてふいた


/*
自分も硬化のほうはランダムなしにしてたけど、マイナス入れたらよかったなぁと思った・・・
というか高速のほうをランダにしたらおもったより大変だったwwそして味気無さすぎなログになりそうな気がして・・・
相手の反応があればねー
援護いれやすいんだけど

カリュちゃんがはいってからはやりやすかったけどねぇ


 どいつもこいつもッ、
 殺したがりばっかなんじゃないのか……!

[危険だから戦わない方が良い。
 慎重に慎重にと考えていたのが馬鹿らしくなりそうだ。

 無惨に傷付けられた人間を余所に平気でいるように見えて、
 憎悪に近い感情がふつりと湧いた] 


【人】 調律師 ミケ

―八丁堀―

[白雪舞う中、自らの体を抱き締めて。尻尾は縦にゆっくりばたばた。
誰が誰と戦っている?

倒れるゲイル、振り下ろされる斧、吹き飛ぶカリュクス、ロッドから星を飛ばすヤンファ、斬撃の雨を降らす辰次、返り血に染まるマーゴ、呆れた視線のヴェラ、消える2人、そして…NPCを押しのけるアイツ。

死亡を知らせる電子音に、空を見上げた。
冷たい、冷たい。やけにツメタイ]

(62) 2011/07/22(Fri) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ゲイルの亡骸…]

あ、ごめんなさーい、そこの上着いいですか?

[NPCから上着を一枚失敬し、そっとその身に被せた]

(67) 2011/07/22(Fri) 02時頃



 わり…  ちっと やすむ


[か細い声で。]


【人】 調律師 ミケ

そういや、ゲイルは…白なのかな、黒なのかな。


被害はやっぱ最小が良いじゃ…ん?

[ゲイルに掛かる上着の裾が、床に落ち。ガッシャと鳴る鎧の音に顔を上げた]


トルニトス。みっけ

[指を差し、BANG☆と撃つ真似]

(73) 2011/07/22(Fri) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[向けた…指先を見る。あれ…?]


[振り抜かれた剣。生まれた風にぶわと髪が広がった]


こんな事… こんな事って?

解呪方法なんてこれから出る攻略本にでも載ってるんじゃねーの?

(84) 2011/07/22(Fri) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

囮になって、誰を…


[あぁ、ベネットかな…。そういえば言っていた]

そうだ。ヴェラに色々聞きたいことがあったんだ。
えーと、また後でね。

[視線はトルニトスに向けたまま。4つ目が嵌まっているという。ヤンファの言葉に頷いた]

本当だ、白が…消えて行くね。

オレに聞くよかさ。辰次の方が何か知っていそうな口ぶりじゃん。の ろ い 

(88) 2011/07/22(Fri) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[剣が上がる]

説明書き? あぁ、そんなものねぇよ。

わっかんねーかなぁ。そういうルール、なんだろ?

[振り下ろされる剣。あぁ、オレも。ゲイルみたいに転がんのかね。
にぃと、無防備に笑んだ]

(94) 2011/07/22(Fri) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[二撃目。雄叫びと共に振り下ろされた剣は、ミケの7(1:肩、2:左腕、3:右腕、4:腹、5:左脚、6:右脚、7:頬)を抉る。21のダメージに、瞬間痛みなど感じはしなかった]

[流れる血。赤い血。じわり痛み出す傷口]


アハハハ その調子なら、出来るんじゃねーの?

(98) 2011/07/22(Fri) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[距離を取るように一歩下がると、誰かに手を取られた]




[ドコカに引き摺られる感覚。あぁ、ステージ移動か。
ちょうど良かった。雨に濡れて…重いんだ。

→古城へ]

(99) 2011/07/22(Fri) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 03時頃



[そして心にも殺意が宿り、箍が外れるのを待っている]
 


【人】 調律師 ミケ

[避けろと言われたが。何だか動けなかった。

足下に居るから。


オレが避けたらさ。
振り下ろされた刃が…当たるんじゃないかと思ったから。



やっぱ、見たくねーじゃん。見せたくねーじゃん…]

(103) 2011/07/22(Fri) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

―古城―

 ゃ  ぁ

[マーゴの腕の中に抱かれ、血が着くと頭を振った。
既に返り血を浴びていたことなど忘れて。

移動後、頑張って鳴いてみた。けれど燻る煙にごほと咳き込む。床に降ろされ人の姿になる。頬を抑えようとか、止血しようだとか。そんな気にもならなかった。]


…いーの?

[押し付けられたドリンク。HPゲージを見て合点がいった。黄色い]

(106) 2011/07/22(Fri) 03時半頃

【人】 調律師 ミケ

じゃあ、ありがたく、頂きます。

[手を合わせて、ドリンクに口をつけた。5の回復に、ふぅと息を吐く]

(109) 2011/07/22(Fri) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 03時半頃


【人】 調律師 ミケ

…うっぷ、すっげー味

[舌を出す。2(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)色をしていた。
しかし効果バツグン。血は止まったようだ]

マーゴ。
ありがとな。

で、折角だからさ。話しない?
…こっち、火の勢いが弱いところがある。

[資料に同封されていたホームステージのデザイン画。
燃える炎がオレンジで、綺麗だと見惚れて居たっけ。

確か、天守の奥、逃げ道のところなら。長く居ても苦しくない]

(110) 2011/07/22(Fri) 04時頃

ミケは、「ありがとうってのは、その、ドリンクと。後…移動の件]

2011/07/22(Fri) 04時頃


ミケは、痛みに顔をしかめた**

2011/07/22(Fri) 04時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 04時頃


 誰彼なく襲うのは危ないぞ。
 ヴェラとベネットは特に結託してるし……

[通信出来ない白も、味方を作ろうとしている。
 多数側に結託されたら厄介だ]


 死にたくないとか、口だけだ。
 本当に死ぬって、こと、わかってない。


[ふと流れて来たナユタの声に、怪訝な顔をして]

 口だけって事はないだろ。
 まあ、死ぬってどう言う事なのかは、知らないけど。
 死んだ事がある訳じゃないし……

 俺にとっては、ロクヨンはゲームだからな。
 ゲームで死ぬ言われてもなあ、ってのも少しはあった。

[だが、二人の死体を見た。]

 生身みたいな感覚があるキャラに入ったまんまで、
 殺されるとかぞっとしねーよ。
 あんな目に遭うのは絶対ごめんだね。



本当に、 死ぬ ?
 


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 21時半頃


/*
やっぱり、ごめんなさい言わせてください。
発言ミスです。うっかりしてしまtt
本当にごめんなさい。すみません。
(土下座
はっと思ったときには削除間に合わなかったよ。本当にごめんなさい!


/*
どんまいです。
大丈夫だいじょうぶ。


【人】 調律師 ミケ

―古城―

[ドリンクを見て『現実にもあったら』というマーゴの言葉]

なぁに、そんなに怪我とか多いのかよ。

[空の瓶を宙に放り投げれば、装備蘭に自動収納される]

…お、ぅ
[その微笑に、桜色のふっくらした唇に視線を奪われ。
ぐと腕を取り、こっちだと案内すした]

そう、話。
オレさ、やっぱ…ガストンが一番危険だなんて思えなくてさ。

まぁゲイルやったのはガストンだけどさ…って、聞いてる?
おーい…マーゴ??

[聞えるのは寝息。彼女の方を見ると、丸くなってすっかり寝入っているじゃないか]

(183) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

…お前、そんな無防備に寝てると、襲っちまうぞ?


[手を伸ばし、頬を撫で…首筋へ]

[今、この首に―――]

(184) 2011/07/22(Fri) 22時頃

/*

乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!


【人】 調律師 ミケ

[溜息を70(0..100)x1回。その間に、彼女のくるりと波打つ髪に指を絡めたり、長い睫をじぃと見ていたり。

やばいなぁ、落ち着かねぇ…。

がしがしと頭を掻き、耳の毛並みを揃え、なんだかんだとHPが8(更新後の出目)回復する]


…はよ。
[こちらはあふりと欠伸を噛み殺した]


勝つ? あぁ、そういうゲームだったっけ。そもそも。

尖らせるなって。可愛いだけ。
[尖る唇。耳がぴこりと動いた]

(186) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

解除? さぁ、どうだろ。大抵そういうもんじゃね?

[解呪方法なんて知らないと、ただ予測だけを告げる]

は? なんで??なんで出られねーの?


――――いや、別に。出られなくてもいーし。
ココでずっと…ミケでも、オレは良い。

[だらりと床に落ちる尻尾。視線は石畳の隙間に向けられていた]


         …負けねーし。

[ぷっすーと唇を尖らせた]

は、何、顔赤くして…。トルニトスの方が強くて、オレなんてかなわねぇって言いたいのかよ

[赤の原因なんて気付かない。アイドルに顔を赤くする女子のように、見えただけだ]

(188) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[示された通信記録にちらと目を通して、膝を抱え込んだ]


うん、ゲート出れなくてもいい…。

あぁ、でも奪うならあいつから。一石二鳥だしな。

(195) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

/*

ま、黒陣営4人はもうほぼ確定でしょw


【人】 調律師 ミケ

[クスクスと笑い声に両耳を抑えた]

…心配してそーに、ぜ ん ぜ ん 見えなかった!

[言葉を確かめられ、つーんと顔を背ける]


いい。

家に居るより、こっちの方がいい。
ラルフが死んでも、ゲイルが死んでも…


データだし。

(199) 2011/07/22(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

…ぅん。


あぁ、でも、これ内緒な。


オレ一人の我儘で…他の奴が出れないのは、出たいのに出れないのはイヤだろうし。


ほんと、オレの我儘だけ。

[耳に触れる彼女の手]

なんだ、よぅ

(204) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

あぁ、やっぱ…涙だったんだ。辰次の。



ごめん。ちゃんと居るのに。
皆の、マーゴも…

…マーゴ。   まーご



ごめん


[撫でられて両手をどかす。寄せられた身に体を向けて。
腕を回そうとした]

[抱き締めて、いい? 暖かさ、感じていい?]

(210) 2011/07/22(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 23時半頃




アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?

[通信に落とす。]


さあ……分からないなぁ


 ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
 ……それがどうかしたのか?


【人】 調律師 ミケ

[拒否されなかった。頷く彼女を腕の中に抱き締めて。
ぎゅうと力を入れる。
肩口に顎を乗せ、頭に頬をすりと寄せた]

……あったかい。音も、する。

[暫く。暫く。無言で抱き締めて]

…ぅ


[何故だか目頭が熱くなる。目をぎゅうと瞑った。
こんな風に温もりを感じるなんて、久しぶり過ぎ]

…何でも、ない。

あぁ、そうだ。マーゴ。


オレの味方にも、なってくれる?

(217) 2011/07/23(Sat) 00時頃

…ここにはいないよぉ

[短いお返事]


そう、か。

いや… ちょっと、用があるだけだ。


【人】 調律師 ミケ

[背中に回していた手を、腰の方に降ろす。
着ぐるみの布地]


色が分からないと、…ダメ?

(223) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!

[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]


しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。


二人も死んだし…
みんな用心深く動いてるみたいだね


行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?

[声はあくまで冷酷に]


二人も?


  ま だ 、二人だろう。

白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?


【人】 調律師 ミケ

[てっきりダメと言われるかと思っていた。
知れず籠めていた力を緩めた]



ぅあ、嬉しい…マーゴ、嬉しい。
約束…おぅ。

[黒白関係なく、仲間だと言ってくれたから。
差し出された小指に自分のを絡めて揺らした]

指きりげんまん、嘘ついたら針千本飲ます〜♪


ぅん? トルニトスと? …何で?
大事なもの盗られたのに。

(229) 2011/07/23(Sat) 01時頃

[ガストンの声に少しシュンとして]

大丈夫 さっさと カリュクス を やるから

[口にした言葉にあれ?と驚いた]


 古城?

[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
 ミケのホームステージだから思い留まった。
 この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
 そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]

 俺、不利じゃんか。困ったもんだな……


カリュクス…?

[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]

…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。

なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?


ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる

あの女が気に食わないから殺せって


一人で出来るの?
あたしが手伝ってあげようか。


【人】 調律師 ミケ

[怒るというよりもむすりと不機嫌な顔を見せた]

わかんないって…


[トルニトスもオレも、白だと言いたいのか?
でも、それなら何で…知っている?]

待て待て待て待て。
マーゴがオレの味方なら、オレはマーゴの味方だろ?


頭の中のおねえちゃん…ちょっと待て。

(236) 2011/07/23(Sat) 01時頃

おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。


[問いかけながら。

 八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
 トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
 敵対してもおかしくないと思っていたが
 この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
 口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]


一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ


見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。


[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
 しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
 放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。

 何か、微かな違和感があった。
 ガストンは特に元から積極的だったが、
 唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]

 ……ミケは、古城に残るのか?


【人】 調律師 ミケ

はぁ? カリュクスかよ!


いや、まぁ黒か白かわかんねーからどうでもい…いや、ねぇちゃん物騒やなぁ…


待てって言っ―――

[黒兎尻尾を掴もうとしたが。腕の中から消えた彼女]


オレだって…味方になるって言ったのに…。

(242) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ



……

………


つーか。やっぱアイツ、ムカつく。

[頬に手をやる。
アイツに付けられた傷口が。指で押しのけられ、開き。
アイツから受けた痛みがよみがえる]


…マーゴには言われたけど。
こればっかりはなぁ。

[ゆぅらんと尻尾を揺らし、>>#210へと向かった]

(246) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

―神社境内―

にゃお…ん!?

[落ちた先は手水舎。ばっしゃーーーん! と盛大な水音が立つ。

はまったら洒落になんねぇと猫姿で何とか脱出し、砂利の上に倒れたときには人姿]


はぁぁ、これもトル…トリの呪いのせいか!

[ふしゃーっ!]
[いいえ、ミケにゃん、あなたの呪いです]

(251) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ぴゅーっと吹く風にふるり震える身を抱き寄せた]

うぅ、さむさむ。


折角乾いた服が、また濡れたぜ、まったく…っくちょん


[風邪のBSまで加わって溜まるかと、本殿に向かった**]

(253) 2011/07/23(Sat) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

―神社―

[本殿に向かおうとすると、辰次がいた]

何って……変なとこに出た、だけ


あ?アイリス?
知らね。自分とこの喫茶店にでもいるんじゃね?

[ステージ情報を見ずに言う]
そういや、ベネット倒せば焼きたてスコーン食べ放題って言っていたな。アイリス。

…なぁ、辰次。
黒のゲートにばかりオーブが埋まるな。ゲイルのも嵌まって。

どー思ってる?

[辰次がガストンに向かっていった所を見ている。けれど、確認しておきたくて**]

(270) 2011/07/23(Sat) 07時半頃

辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。

[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]


[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]

 辰次?
 あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。

[あくまで客観的な見解。]


ベネットは殺したいな。


[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]


良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。



 ――……

[返事は音にしては返さなかったが]


 何すればいい?

[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
 その身を装甲で庇うだろう。]


あたしが撃つから、足を止めて。


[通信は聞こえている。
 あちこちで、殺意が芽生えている。

 アイリスは辰次と殺り合うらしい。
 聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]

 …ベネット、も、殺せばいいんだな。

[これまで、煽るだけであったナユタから
 『殺したい』という積極的な言葉。]

 なにがあった?

[答えがあろうと、なかろうと。
 結託した白は、早く落とさなければ。]


[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
 正直少し閉口した。
 殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]

 ……

[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]


 っがああああああああ!!!!

[苦悶の声が通信に漏れる。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 20時半頃


【人】 調律師 ミケ

―神社境内―

ありがとなー

[差し出されたタオルで髪をわしゃと拭き、何だか白と赤の服を広げれば――]


…辰次。何、コレ。



オイオイオイオーーーイ!?

[尻尾の先をぴくぴくさせた]

…あ、それはオレも思う。沢山で、被害は最小で。

趣味で黒かどうか探せたら楽じゃねーか!
それに趣味でとかいったら、…

(363) 2011/07/23(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

[マーゴもじゃん]

あ、ちょっと待った辰次!

この服って、ど…っ

[ぶるり。寒気に気を取られているうちに辰次は移動してしまった]


[巫女装束を持ったまま、がくと膝を着いた]




……ん?

[社務所の奥から、誰かに手招きされた]

(364) 2011/07/23(Sat) 21時頃

【人】 調律師 ミケ

[社務所から慌てふためいて飛び出す巫女さんが一人。
白のツインテールは赤いリボンで飾られていた。

緋袴をたくし上げ、奥社に向かう。揺れる白の尻尾にはゆるく赤のリボンが巻かれている。乱れているのは、嫌だと暴れた結果]


も ぅ、 何なのさっ!

[社の前の狛犬像に寄りかかり、肩で息をした]

服が乾くまで、31分はこのままって、何の罰げぇむ……

(373) 2011/07/23(Sat) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21時半頃




[そのときか、
 ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]

 あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
 偉そうだったしな?

[何があった?にはそんな返事。
 そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]


/*
はろはろー

襲撃は辰次で良いかな?


/*

辰次襲撃かな、と思っている。


/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。


/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。


/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw

まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。


[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
 ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]


【人】 調律師 ミケ

[このリボン、引っ張れば引っ張るほど絡まるんです、け、ど]

もぉ ー!

[情けなくなって、涙が出てきた。ぐっと目を擦った。
がしゃがしゃと耳障りな音。

嫌な奴に見られると思うと、羞恥に赤くなる]

(412) 2011/07/23(Sat) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[色つきのサングラスは没収されています]

……いざり寄る

[潤むオッドアイ]

―漆黒の

[ぎりと歯軋り]

猫目石ぃぃぃ!


[ミケの背後、狛犬像の影から205匹の黒猫が!]

(418) 2011/07/23(Sat) 23時半頃


…悪い。やられた。

 ここまでかも、しれね …

[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]


[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
 同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]

 ――……ッ

[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]


……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。

[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]


かたき…

[殺すと、そういった後だ。
 なんだか情けない気がしたが。]

… ベネット、に、なるかね…

ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…

[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
 余裕すら感じるアイリスの物言いに、
 自嘲の息を吐いた。]


ガ ス ト ン 

--- 今なんて?




[そして、また聴こえた弱弱しい声。
 さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。

 睨むような雰囲気。]


              負けたか。
                    ばかめ。


【人】 調律師 ミケ

[にゃーんと空に地面に黒猫たちはトルニトスただ一人を目掛けて。
まっしぐら]


はははっは!


覚悟しろや、トリぃいいい!

[袖を払い、扇を出現させた。ぐぅと握り締め、上に掲げる。
畳み掛けようと]

(435) 2011/07/24(Sun) 00時頃



      ベネット?


[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]


 ガストン、やばいのか?
 ……何とかもうちょいもたせられないか。

[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
 彼がベネットにやられたと知れれば――
 目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
 あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。

 けど]

 ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。

[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
 結局、我が身が可愛いのか、自分は]


…だな。

しぬなんざ… ばかだよなあ。

[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
 冷たい言葉を、ただ肯定する。
 体力の回復技もアイテムもない。
 もう駄目なのだろうと、感じていた。]


【人】 調律師 ミケ

[色々と吹聴される前に、消す。]

[目撃者は、消す。]


[つか、爆笑されたから、灰にしてや、る!]

(443) 2011/07/24(Sun) 00時頃



  ――………


  


【人】 調律師 ミケ

[境内に溢れる、猫。ネコ。黒]

みゃあ

[ミケの頭上に腹を乗せた一匹が、鳴いた]

慟哭する綺羅星の円舞曲《ワルツ》!

[燃える流星が、降り注いだ]

(451) 2011/07/24(Sun) 00時頃

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