人狼議事


12 日光議事村再騒動

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ひのちん…雷門をこないな格好に。ええ趣味やな!

[めをそらしてさむずあっぷ]


…ふふ。
声の主はあの方なのね。

[うどん屋にいる春松を見遣る]

声が似ていると思ったのよ…


【人】 双子 朝顔

 変態さんが多くてもわたしが染まらなきゃいいの。
 夕ちゃんもね。 夕ちゃんはしっかりしてるからきっと大丈夫なのよ。

[何か遊ぶものがないか探している。
雷門の姿には「さすがに引くのよー」と笑った]

(24) 2010/06/10(Thu) 11時半頃

【人】 双子 朝顔

 うどんさんがアイドルになれるわけないのよ。

[笑顔でさらりと言った]

 お母さんも…遠慮するの。 一日三食うどんはきついなー。

 かなわない夢は夢じゃないの。
 美味しいうどんを作れるならそれでいいと思うの。

 うどんさんのうどんは確かに美味しいしね。

(25) 2010/06/10(Thu) 11時半頃

あはん。もう、エリザベートちゃんのアンチエイジングのおかげで、お肌年齢が68歳ぐらい若返ったなっぴーよぉん。

みて、このつるつるのお肌。
[がさがさしわしわだった]

まるで埴輪が有田焼になったみたいに、きれいでしょぉん。あはっ。


<<役者 鏡花>>もびっくりのお肌年齢ね。

[腰をくねっくねっ]

うふん。どうしたのぉ、二人とも。
そんな化け物を見る様な眼をしてぇん。


あ、分かった。
あたしのこのお肌年齢がうらやましいのねぇん。

女の嫉妬ってみにくいわぁー。
いやぁん、なっぴー。こわいぃん。
らぁいもんちゃん。淫らな姿で助けに来てぇん。

[くいっくいっ]


いやあ、実に酷いな。

だ、誰が雷門をこんな姿に。


[物凄く棒読みだった。笑いを堪えて肩がふるえている]


68歳若返ってそれって、
元はどんなクリーチャーだったんだよ、おい。


[なっぴぃの声に思わず突っ込んだ]


ああ、ある意味びっくりだよ。
逆の意味でびっくりだよ!!


そもそも、俺様は肌ぴちぴちだもん。

男だって、肌年齢では負けてないぜ!

[多分、肌年齢は72歳くらい]


…………………。


[日野は、現実から逃避している!]


98kgでむちむちやしな! [さむずあっぷ]

[うっかり口がすべった。……ガピッ(無線の電源を切る音)]


き、貴様、何故知っている――――…!?


って違う違う!
俺様は、断じてむちむちじゃなーい!!

胸も無い!無駄な脂肪だって無いもん!

[ぎゃあぎゃあ]


[直接声が聞こえてしまうが聞こえてないふりをしている。]

マルコ・デラックスまだかなー。はるー。

[こちらも棒読み。]


[項垂れている男の声は、全て相手に筒抜けの筈]

くっそう、小鈴め、無線切りやがった。

[恨めしげに呟いて、小さく唸る]


マルコって!丸々してるって嫌味か…!うぐぐ…!

[被害妄想である]

ダイエットしようかなー。
流石に巨漢役者とか、俺様なりたくねえよ。

どうせやるなら格好良い役が良い!


[どこかから視線を感じた気がした。]

だ…誰かに見られてる気がするの。

[夕に自分が丁稚の格好してるとは気がついてるなんて微塵も思わなかった。]

なぁなぁ。
外騒がしかったけど、何かあった?

[プリンをもぐもぐしている。]


[ガピッ…(無線の電源を入れる音)]

なあなあひのちん!
これから、ひのまるこちんって呼んでええ? [すごいきらきらした声。]


小鈴!

ダイエット方法教えてくれ!!


[空気とか話の流れなんて、読む筈がなかった]


………呼んだら貴様の命は無いと思え。


[とても爽やかな声で返事した]


[しょぼーん。]

じゃあ………まるちんな!

まるちんまるちん!
いまカウンターに落ちたプリンがあんねん。これ食べたらダイエットになるで!

[嘘八百。]


するん? [ぷぷぷー。]


そうそう、このプリンを食べれば体重があっという間に48kg減って…

……って、ンなわけあるか馬鹿野郎。


餓鬼ンちょには分からない、大人の世界ってもんがあるのさ。


[にやにや]

[隠した口元は含み笑い]


[がくぶる]


凄い良いこと思いついた!

最初から変態なら、無理やり変態にされることも無いぜ!


[まさに残念すぎる逆転の発想]


[じー。っと日野を見た。]

…へんたい[ぼそ。]


玲ちゃんは、やっぱり癒されるなぁ。


[幸せそうである]


………お、男はみんな変態なんだ!


[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]


ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!

[だんだん関係ない罵倒に。]

ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]


ふたまたとか、男の浪漫だよな!

[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]

でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!

彼氏は要らない、彼女が欲しい!!

[切実な心の叫びだった]


まるちん…。
朧ん。報われへん愛やで……。

[無線機を通して涙声。]


玲ちゃんに悪戯するなら、雷門みたいにはしねえよ。
女の子にあんまり酷いことしたら、可哀想だろう。

どうせなら、可愛い着物を着せてあげるとかどうだろう。
絶対似合うぞー。

[幸せそうに、表情を緩めた。
何となく本来の趣旨から外れていることに、気づいていない]

ンまぁ、次はさやかちゃんを狙おうかと思ってるんだがな。
ほら、何となく、元から変態だから良いかなって!

[酷い話である]


さやや…恋敵?ねぇ恋敵!? [なにか弾む声]
でも、うちお子様やねん。お手伝いできひん。[しょぼん]

まるちん。うち、さっきジジイ(麿爺)の声が無線機に混信した気がする。
ジジイと相談してみたらどうやろ。

…いっそジジイも変態やで![さむずあっぷしながら、酷い提案。]


俺様の愛は、女の子に平等に注がれているんだぜ。


[いっそ清々しかった]


…えんがちょ。

[自分も女の子という自覚はあるらしい。]


恋敵……!?
なにっ、さやかちゃんでも恋をするのか――…!

[失礼な話だった]

ああ、そういえば、なっぴぃの声が聞こえたなぁ。


おーい、なっぴぃ、いるかーー?


安心しろ。
餓鬼んちょは女の子には含まれない。


[はっはっは]


…天誅!

[日野の脳天に羽子板の角を思い切り叩き付けた。]


お、俺様が何したって言うんだ……。


[ぱたり]


【人】 双子 朝顔

 教育に悪い施設なのよー。

[今更だった。首をかしげて]

 一番マトモなのは<<団子屋 たまこ>>?

(101) 2010/06/11(Fri) 00時頃

双子 朝顔は、無難なチョイスなの。 たぶん。

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、一番マトモじゃないのは<<宗主 雪代>>なの。

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、宗主 雪代をじっと見ている。

2010/06/11(Fri) 00時頃


双子 朝顔は、団子屋 たまこにうなづいた。わたしも動揺を隠しきれないの。

2010/06/11(Fri) 00時頃


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