136 【半身内】ぼくらの学校
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[沙耶と小鳥井の2人からそっと離れ、城前の側にいた清瀬に菓子の確保の礼を告げる。>>163 思いのほか大量だったそれは安城が取ってきてくれたのだと聞けば、先ほどはあまり話せなかった彼にも礼を告げただろうか。
嬉しげにお菓子を頬張りながらも、──たったひとつ気になるのは、渚の姿がここにないことだ。 携帯を確認するもメッセージはまだない。生徒や先生たちでひしめき合う講堂を、人の合間を縫ってきょろきょろと彼女の姿を探してみる]
……んん、ナギ、いないなぁ。 あっれー、マジどこですれ違ったんだろ……。
[沙耶を探しつつ、だいぶ校舎内をうろついたはずなのだが。 どうしても見つからない親友の姿にやや落ち着きなく、もう一度携帯を確認すれば]
……あ!
[渚から届いていたメッセージに、安堵で顔が綻んだ>>5]
(12) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
ミッシェルは、するりと講堂を抜け出して、再び2年の教室へ。
Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
──2年教室へ──
[沙耶を探しながら散々校舎を歩き回ったおかげか、迷いのない足取りで2年教室のある2階へと駆け足で向かう。 先ほどまでいた自分たちの教室に到着し、ガラリと勢いよく戸をあけて]
遅くなった、ごめんー!
[教室に飛び込めば、そこには親友の姿。 顔を合わせて>>5、いちばんに。ひょこんとはねた渚の前髪に、思わず噴き出した]
あれだろ、爆睡してたろ、ナギ。 寝ぐせついちゃってる。
[言って、彼女の前髪を指し示した]
(17) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
[盛大に跳ねてしまった前髪と必死で格闘する渚を微笑ましく見つめる。>>19 渚とは異なり、…のさらりと落ちるストレートの髪質は、寝癖や広がりとは無縁で。]
いいんじゃね?かわいーし。
[なおも笑いを含みながらそう言って見るが、やはり気になるのだろう。頬を少し染めている彼女に、何かないかと周囲を見回して、机に放り出されていた自分のかばんに目を止める]
……あ、ピンぐらいならあるよ? 前髪止めちゃえば?
[ピンとは言っても、なんの飾りっ気もない黒のアメピンだが、ないよりはマシかと思い、そう聞いてみる]**
(29) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 08時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る