278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あーいや、ごめん、なんでもない! 探索、手分けした方が効率いいよな! 俺もう行くわ!
[ それから。ぱっと顔を上げて、 いつもみたいな笑顔を作って。 まるで怜から逃げるように、その場を走り去った。
ごめんな、俺ビビリだから。 いつかはバレてしまいそうなことでも、 話す勇気が出なくって*]
(512) 2020/06/19(Fri) 01時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 01時頃
|
――回想:文化祭後、ファーストフード店――
えー、そう?
[ 優しすぎ、なんて評を頂き>>343、首を傾げる。 これくらい普通じゃね?と思っていた。 口に出すと、じゃあそう思ってない奴は普通以下のひどい奴、って思ってることになりそうなので、言わなかったけど。
ちなみに、カップルに見えるかも、なんてことは大して思っていない。いやだって怜ちゃん男だし。中身とか声とか普通に男ですし。
控えめに笑う姿を見て内心、「ウワッかわいい」とは思うけど、男友達に「カッコイイ」と思うのと似た感覚で、ドキッとはしないし。]
(527) 2020/06/19(Fri) 02時頃
|
|
フツーのオトコノコにも色々あるんですぅー。
[ 彼女作れば、と言う言葉に微妙に視線を逸らしつつ、 ずごー、とシェイクをすする。 見た目や性格はちゃんと男の子ですけどね、フツーじゃない部分があるんですよ。 言えないけど。]
まー、確かにそうだけどさ。 んー……まあ、考えとくよ。
てか何だよその口調。中国人か!
[ 怜の恋愛アドバイス>>347に頷きはするけど、ちょっと適当な返事になってしまったかもしれない。 善処します。考えます。うん。結局「いいえ」になりそうだけど。 尚ツッコむことは忘れなかった。 (笑)を語尾につけつつ。]
(528) 2020/06/19(Fri) 02時頃
|
|
まあ、コクられたことはある、ぶっちゃけ。 付き合ってから好きになるみたいなパターンもあるのはそうだと思うけどお……んー、んー……
[ 話>>349はちゃんと聞いてるよ。 その通りだとも思ってるよ、ちゃんと。 でも、返事はやっぱり曖昧になってしまっていた。 もしかしたらちょっと嫌な気持ちになったかも。 ごめんって。]
(529) 2020/06/19(Fri) 02時頃
|
|
[ 告白されたことは何度かある。 呼び出されてさ、好きです、付き合ってください、って。 見た目が可愛い子もいた。性格良さそうな子もいた。 どっちも持ってる子だっていた。 もし付き合ってたら、好きになれてたかもね。
でもさ、両想いになって。 思いがどんどん強くなってってからさ。 “僕”が居ることが分かったら、どうなるよ? “俺”はあくまで、連城颯真の半分で。 それどころか、いつか、全部“僕”になって、 俺は消えちゃうかもしれない。 むしろ、そうすべきなんじゃないか、って思ってる。
そんな風に思っててさ、付き合えるわけ、ないじゃん]
(530) 2020/06/19(Fri) 02時頃
|
|
……あはは。そーだな。 一度しかねえし、いつ終わるかも分かんねえもん。 せいぜい後悔しねえように、楽しく生きるわ!
[ 怜ちゃんの言葉>>350に、 そう言って笑い返したけど、 ちゃんと笑えてただろうか。 いつも通りに、笑えてたらいいな*]
(531) 2020/06/19(Fri) 02時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 02時頃
|
――昨晩深夜:廊下――
……っ!?
[ 窓を開けて、なんとなく冷たい風に当たっていたら。 ひたひた、という足音と共に、 誰かがこちらに歩いてくる気配>>239。 驚いて、びくりと身体を震わせる。
逃げた方が、いいだろうか。 いやでも、走ったら足音響いちゃうし、 なんて迷っているうちに、 その人影は近づいてきていて。]
あっ……!
[ 一言、声を掛けられる>>240。 姿はよく見えなかったけど、その声は聞き覚えのあるものだった。 “俺”の友人であり、同時に……中学時代のあの日、僕に、優しくしてくれた人の声。 確か、名前は――]
(562) 2020/06/19(Fri) 03時頃
|
|
[ 僕が驚いているうちに、 その人は立ち去ってしまっていた>>240。 僕は、また明日、って返すこともできなくて。 再び僕一人になった廊下で、思い出した名前を呟く。]
……はの、しおりさん。
[ たった一瞬だけど。 君には、僕が誰かなんて分からなかっただろうけど。 こうして再び会えたのが、すこし、うれしかった。]
(563) 2020/06/19(Fri) 03時頃
|
|
[ また、今度は明るい場所で。 ちゃんと“僕”として。 面と向かって、会えるだろうか。 怖いような、でも少しだけ期待してしまうような、複雑な気持ちだった。]
……寝ないと。
[ それからようやく、窓を閉めて教室の方へと向かい、元居た場所に寝転がる。 いつもと違う環境の割に、少しだけ穏やかな気持ちで眠りに落ちた*]
(564) 2020/06/19(Fri) 03時頃
|
|
――現在:準備室前――
っとと……!
[ 逃げるように走り去ろうとしたが、その前に腕を掴まれてしまった>>522。 驚きつつ、強制的に立ち止まる。]
お、おう……
[ 待ってくれ、なんて言われて振りほどくほどの勇気なんてないし、そんなことをすればこじれて次合う時気まずくなりそうなので、大人しく立ち止まって言葉を待った。 なんとなく、叱られるのを待つ子供のような気分で。]
(565) 2020/06/19(Fri) 03時半頃
|
|
……っ、
[ まっすぐにぶつけられた気持ち>>523>>524。 それに、息が詰まって、 何か言うべきなのに言葉が咄嗟に出てこなくて、 また少しの間沈黙が訪れる。
引き留めて、こんな言葉をもらえて素直に嬉しくて。 抱えている事情を言えないことが申し訳なくて。 たぶん、心配、されてることも、申し訳なくて。]
(566) 2020/06/19(Fri) 03時半頃
|
|
わ……分かった。 消えねえよ。 俺だって……いっしょに卒業とか、したいし。
大丈夫……嘘にはしねえよ、きっと。 いや、きっと、じゃないか、ゼッタイ。うん。
[ 約束するようにそう言って、 ちょっと困ったように眉を八の字にしつつも笑って頷く。
うん。一緒に卒業したいのは本当。 だから……少なくとも、卒業するまでは。 意地でも、消えるわけにはいかなくなってしまった]
(567) 2020/06/19(Fri) 04時頃
|
|
[ そうして腕を放してもらって。 怜と分かれ、反対方向に廊下を歩きながら>>526、 やっちゃったなあ、って思う。
あんなところを見せるつもりではなかった。 皆の前では、いつも明るく前向きなそーまくん、でいたかったのに。 少し前にあのマネキンを見て気が動転したせいかな。 つい本音が出てしまった。]
……しっかりしねえと。
[ 気合いを入れるみたいに、パチンと両手で頬を軽く叩いてから。 一人、廊下を歩いて行った**]
(568) 2020/06/19(Fri) 04時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 04時頃
|
――現在:3階廊下→――
[ 怜と別れ手分けして探索ということになり、 とりあえず上階に行ってみることにした。 準備室来る前元々そうしようと思っていたし、 やはりか手がかりがあるなら増築部分かなと思ったので。 しかし、]
うわ……またホラー案件……?
[ 3階から上への階段の手すりに、 何やら赤い手形>>199がついているのを見つけて顔をしかめる。 血、ではなくインクなのはまだ良かったけども。 ついでに何やらスープの跡のようなものが点々とついている。なんで? しかし、色々オカシイからといって引き返すわけにもいかぬ、といざ上階へ]
(667) 2020/06/19(Fri) 18時頃
|
|
えーーーどこまで増えんのこれ……?
[ 4階の上に、5階どころか6階まであり、 うへえ、と思う。 そして階段から廊下の方へと目を向ける。]
うっそお……?
[ そこにあったのは、廊下が傾き、教室の部屋も歪に曲がっている歪な世界>>9だった。 もちろん赤いインクもご健在だ。
この歪な世界が、この校舎の中に居る誰かの頭の、心の中だというのか。 こんな風になってしまうまで、何かを抱えていたのだろうか。 誰も、そんな風には見えない、見えなかったのに。 悩みを隠して笑っていたのだろうか、俺みたいに。]
(668) 2020/06/19(Fri) 18時頃
|
|
しゃーない、行くか……!
[ 正直足を踏み入れるのを躊躇うような空間だが、 意を決して中へと足を踏み入れて、 傾いている廊下を、慎重に歩いていく。 世界の主への手がかりを見つけるために*]
(669) 2020/06/19(Fri) 18時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 18時頃
|
ひゃあああああああああ!!?
[ 突然お届けされた新鮮な絶叫>>690に飛び上がらんばかりに驚き、お返しとばかりに叫ぶ。 昨日もこんなことありませんでしたっけ?
若干ビクつきながら声が聞こえた方向を見れば、 そこに居たのは見知ったクラスメイトの姿だったので、 一安心しつつ、はーーー、と長く息を吐いた。]
(696) 2020/06/19(Fri) 20時頃
|
|
まなちゃんかあ、もー、びっくりした……
えーっと、まなちゃんも6階?見に来たの?
[ 確認を取るように聞いてから、 再び廊下の方にちらりと視線をやる。 どこからどう見ても、見て気分が良くなるどころか悪くなりそうな光景だった。]
(697) 2020/06/19(Fri) 20時頃
|
|
この廊下、色々歪んでてさ、 見てたらけっこー気分悪くなったりしそうだけど…… それでも、見る?
[ 忠告するように、そう確認の問いかけをして、首を傾げる。 見ない方がいいんじゃ、と思いながらも、無理に止めるつもりはなかった。 これが世界の主さんの頭の中を表しているなら、みんな知っておいた方がいい、のかもしれないし*]
(698) 2020/06/19(Fri) 20時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 20時頃
|
……だよな。俺も、そう思ってここに来たし。
[ 質問で返された答え>>717に、へらりと笑って頷く。 じゃあ行くか、って、二人で廊下に足を踏み出した。 滑らないようにしなきゃ、って言葉に、 受験生だしな、って笑いつつ、一歩一歩進んでいく。
世界の主さん、俺達、お前のこと知りたがってるよ。 一見気分の悪くなりそうな場所にも、足を踏み出そうと思うくらいには。]
(737) 2020/06/19(Fri) 21時頃
|
|
うん、そうだな。俺達の中に居るんだと思う。 たぶん、遺書っぽいメール送ってきたヤツ。
[ 誰なのか、なんて、今は全く想像つかないけど。 誰にも死んでほしくないし。 助けられるものなら助けたい、と思う。
呼んだ人は何を思ってたんだろう、って問いかけ>>720に、んー、って唸りつつ、少し考え込んで。]
(738) 2020/06/19(Fri) 21時頃
|
|
床傾いたり、歪んだりしてんのは…… うーん、言ってることと別のことを、内心思ったり考えたりしてた、とか……?
インクはさ、なんか一見血っぽくも見えちゃうけど、 多分、そんな物騒なこと考えてたとかではない、とは思う。地下には黄緑のインクもあったし。 俺、赤って色好きだし。
[ 最後の関係ある?うん、ないね、なんかごめん。 ともかく、そんな風に俺なりに思ったことを口にしたけど、いまいち曖昧な答えになってしまったかもしれない。]
(739) 2020/06/19(Fri) 21時頃
|
|
……やっぱ、考えてみてもわかんねえな。 本人が直接、話してくれりゃいいんだけど。 多分、言いたくないことだとは思うけどさ。 言ってくれなきゃ、相談に乗ってやったりも、 できねえ、し。
[ 世界の主さんについて考えながらそう言ったけど。 話すうちに、あれ、これ、ブーメランじゃね?って思った。 俺だって抱えてるモン話したくないのに、相手には話してくれって。 図々しいかな、と考えて、ちょっと俯く*]
(740) 2020/06/19(Fri) 21時頃
|
|
体育館増えてんの? どんどん広くなってくな、この校舎……ってかこの世界。 んで青色が広がってたのか。空とか海っぽい感じかなー。
[ 体育館が増えている>>749というのは初耳で、頭の中でその光景を想像してみた。 空とか海っぽいって考えれば、なんとなく爽やかな感じがする。]
(802) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
お、赤好き仲間じゃん。 まなちゃんの言う通り、暖色で、あったかい色だしさ。 戦隊ヒーローのセンターとかも、 だいたい赤のイメージ?だし。 やっぱ好きだな俺。
[ いいよな赤、ってうんうん頷く。 関係あるようにしていただいてありがとうございます。 同意してもらえて、やっぱり、物騒な世界じゃないよな、という思いが強くなった。 マネキンのことは、ちょっとだけ脇に置いといて。]
(803) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
[ 立ち止まって俯いたら、 ちょっと屈んで顔を覗き込まれた>>752。 俺はどんな顔をしていたかな。 たぶん、悩むような、迷うような、そんな顔。
ちょ、見ないで見ないで! なんて、顔を逸らすような空気や気分でもなくて。
覗き込んでくる顔をそっと見返しながら、 静かに話を聞いた>>754>>755>>756。]
(804) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
うん……うん。そうだな。 俺も……ここに呼んだ奴や、他の皆が、話したい時、 ちょっとずつでも、話してくれればいい、って思う。
[ いつでもいいから。 相談とかしてくれれば、ちゃんと聞くし。 それがどんな内容でも、大切な友達なのは変わらない、と思う。]
(805) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
[ いつか、いつも、観客席から俺達を見ていた子が、 笑って>>757。 俺はちょっと困ったように笑い返した。 あ、もしかして、なんか、こう。 何か抱えてるっぽいこと、とか。 バレちゃったりした、かな。恥ずい。]
あー……まあ、ぶっちゃけた話。 俺にもなかなか言えないことある、けど。うん。
そう言ってくれるなら、さ。 いつか、ちょっとずつでも。 話せたらいいな、って、思う。俺も。
(806) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
まなちゃんもさ、 言いたいこととか、相談したいこと、とか。 何かあればいつでも聞くから。 俺相手でもいいし、他も皆もきっと、そうだと思うし。
[ 笑って言ってから、俯きがちだった顔を上げる。 周囲を軽く見渡して。]
(807) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
|
にしても、手がかりっぽいもの、 あんまし見つからないよな。 もっとこう、これが手がかり!大ヒントです! みたいなもんがあれば良かったんだけどな!
んー、どうする? ずっとここにいても気分悪くなってくるかもだし、 一旦下に戻るか?
[ 先程までの自分の失態(?)を誤魔化すように、 ちょっと明るい感じで言ってから、 これからどうしたいか聞いてみる。 窓を見れば、外はかなり暗くなってきていただろうか*]
(808) 2020/06/19(Fri) 23時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 23時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る