人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 いいね、食べ歩き。
 中華街にはパンダまんがあるよ。
 グロウさんとパンダまん。ふふ……

[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]

 行きたいな。
 ……ううん、行こうね。
 デート、きっと面白いよ。

[そのためにも怖がってばかりではいられない。]

 ありがと、グロウさん。元気でたよ。

 (       )

[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[私は車が運転出来ない
年齢的にもそうだし、私は不良ではないからな
無免許運転など、したりしない
二輪の免許は持っているが、まぁいいだろう
今回の場合、使い道はなさそうだ]

 …――――

(282) 2011/12/02(Fri) 23時頃


 なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー?
 酷いぞ、ロゼット

[確かに肌は白いけれども
確かに陰は濃いけれども]

 ああ、行こう、デート
 大丈夫、守ってやるさ、何日でもな

[だから、私は元気でいよう]

 元気が出たなら、何よりだ
 安心しろ、傍にいるから

[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない
いつか、伝わる事があったなら
私は、真剣に答えるのだろうけれど]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人はいないぞ

[こんこん、と言うノックの音
続いた言葉に、私はそう答えた
無論、冗談だ]

(290) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 Aロボ
 合体ロボットの一体目だろう、きっと

[えろぼ、えろぼと連呼するローズマリー>>293
だから、そんな嘘を教えておいた]

(296) 2011/12/02(Fri) 23時頃

 ……Bロボもいるの?

[近寄った背中に小さく声をかける。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そらそうだ

[鍵がかかっているのなら開けて、招き入れる事にしよう]

 とりあえず、私と、先生と、あの生徒会の男
 どれかについて行って、身を守る事になったらしい
 今は、そう言う話をしていた所だ

(301) 2011/12/02(Fri) 23時半頃


 いるぞ、Eロボまでいる
 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
 宇宙怪獣と戦うらしいぞ

[ロゼットに、そう答えてみたものの]

 …――――

[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]

 あのな、ロゼット
 あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?


 特撮、ってやつなのかな。
 それともアニメ?
 すごいね、見てみたい。

[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]

 ……え?
 セシルさんが性的に危険?

[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]

 やだ、やだ、どうしよ
 連呼しちゃった……

[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。] 


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私がゾンビに見えるのか?
 ほれみろ、このすべすべの肌を

[いや、ゾンビを叩きまくったし、竹刀は血だらけだが
でも噛まれてないし、ゾンビにはなってないよな]

 そうか、まぁそれが良いだろう
 あの男は性的に危険だし、先生は他の生徒を迎えに行くらしい
 私といるのが、一番安全だろうよ

[しのぶにそう言って、連れの少女にも一礼しておいた
なんだか、大人しそうな少女である
この二人、並んでると友人には見えんな]

(306) 2011/12/02(Fri) 23時半頃


 多分特撮じゃないか?

 …――――

 わからんがな、見た事がないから
 五体合体ー

[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]

 いや、気にするな?
 どうせ、私達しか聞いていない
 私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう

 心配ないから、な?

[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 一応、剣道部のレギュラーだ、信用しろ、先生

[外に出る先生達を、見送って
鍵を閉めろと言われたから、一応しめた
私は、気が付くのが遅かったのかもしれない

…――――

女ばかりじゃないか、恥ずかしいだろうこれ]

 …――――

[体操服の関西弁少女に、九州弁の不良生徒
真面目で大人しそうな女の子に、ちょっと天然ボケの女子生徒
何このラブコメ編成、テレビ的に最高だろう
きっと映ってる、今私は輝いているっ!
これは、かっこつけておかないと!]

(313) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 煩い、青白いのは元からだ

[まったく、口の減らない女だ
まぁ、そこが面白要因なのだがな、しのぶの]

 安心しろ、雑魚ゾンビには負けんよ
 ボスが出て来ると不安だが、まだだろう、展開的に
 イベントは、それなりのフラグが立ってから起こるものだ

[そう言って、生徒会室の中を見る
しのぶとローズマリーは、何やら知り合いの様子
あまり、詮索しない方がよかろう]

(316) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 血液感染か否かしらねーけど。
 貴重なサンプルだ。頂戴するよ。

[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。
じっと瓶の中身を見つめながら。]

 目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。
 内臓とかはどうなっているんだろうか…?

[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。
それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]

 …死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。
 まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。
 まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。

[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 誰が寝不足だ、低血圧なだけだぞ

[からかうような声に、私はいつもの調子で・・・
いや、いつもよりは饒舌に返す
だって、このシュチュエ―ションで目立つ事は、大事だから!]

 どんなゲームでも、ボスは出て来るものだろう?
 乙女かどうかはしらんが、安心しろ
 守る事は出来んが、戦う事は出来る

[向いた笑みに、一つ頷いて
侵入経路が一つしかない生徒会室なら、大丈夫
一人でも、なんとかなるはずだ
窓から、ゾンビが這ってさえこなければ]

(323) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 あのね、できればグロウさんは忘れてね。
 そういうのあんまり、わからなくて……

[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]

 ご、五体合体ー
 特撮の映画も、面白いのかな?



 忘れて欲しいのか?
 気にしなくていいのに、面白いから

 わからないって…―――

 うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな

[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]

 そうだな、面白いんじゃないか?
 一緒に見に行くか、映画
 ホラー映画には、行きたくないけどな


―死闘の果てに・廊下―

[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
 不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
 まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]

 あの、時に……に、似ている、気がしますね。

[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
 意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
 けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
 いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]


[……そうだ。それは、あの時だ。
 ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]

―死闘の果てに・廊下・了―


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 一緒に生き残りたい、ねぇ

[案外余裕があるな、しのぶの奴
私は別に、全員一緒に脱出しようとは思っていない
大事な者だけ守れれば、あとは知った事ではない
そう思う私は、冷たいのだろうか]

 乙女と言うのは、純真な少女に与えられる称号だ
 少なくとも、純真ではなかろう、しのぶは

[だが、今は笑っていよう
敵と味方を取り違えてはいけない
私の敵は、私と、私の大事な者に危害を加える者
少なくとも、今ここには、それはいないのだから]

(328) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。

[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]

 うん、映画も行きたいいね。
 ホラーはあたしもやだなぁ。
 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。


[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!



 ああ、そうか
 ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
 悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし

 私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな

[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]

 そうだな、アクション映画とか行こうか?
 ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴


 
 
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
 
 


ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[そう言えば、ある程度ここで耐え凌ぐとして
トイレとかどうするんだ、私
女生徒の手洗いに、ついて行くのか?
それは、かっこ悪いな…―――]

 …――――

[睡眠を取る時とか、どうしよう
女生徒の寝顔を見ながら、見張りするのって疲れそうだ]

 …――――

[そして、私はいつまで心で喋っているのだ]

(336) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 だ、騙されないよ。
 騙されそうになったら、助けてくれる?
 そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。

[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]

 かっこよくて、面白くって
 ……最後は笑えるのが、いいな。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[このままでは、いかん
こんな重い空気では、私が窒息してしまう
なにか、何か面白い事を探さなければっ]

 …――――

 ふとんが、ふっとんだ
 ねこが、ねころんだ
 かえるが、かえる

[ダメだ、私にこの状況で笑いを取る能力はまだない]

 とうきょうとっきょきょかきょく
 とうきょうちょっとちゅうごく

[早口言葉すら、間違える始末
普段から、もっと喋っておけばよかった]

(337) 2011/12/03(Sat) 01時頃


 わからんぞ?
 純粋な子は、疑う事を知らんからな

 騙されそうになったら、勿論助けるさ
 結婚式とかで花嫁を浚うシュチュエ―ション、かっこいいし
 そう言うの、一度くらい経験してもいい

 そうか、ロゼットが助けてくれるか
 では最初から、ロゼットと一緒に居ればいいのだな
 そうすれば、騙される事はない

[くすりと、笑ってみたけれど
きっと、彼女の言う悪い女って、悪の女なんだろうな、とか
そんな想像が、出来てしまうほどには、私達はお互いを知っている]

 そう、だな
 最後には、私が笑わせるさ、ロゼットを


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 知らないのか、ローズマリー
 東京は、ちょっと中国に売られたらしいぞ

[間違えましたなんて、言えないので
無理矢理誤魔化す事にしたらしい]

 ニュースでやってた、本当らしい

[真顔でそんな事をいいつつ
ローズマリーの頭に手を伸ばして
台無しにしてくれたお礼に、頭をぐらんぐらん、揺らしてやろう]

(342) 2011/12/03(Sat) 01時頃

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