人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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べ、べべ、別にビビってるってわけじゃねぇ!

[言われたわけじゃないのだが、ついつい口にしてしまう。]

……オレらは切り刻まれようが、身体がぐちゃぐちゃになろうが。
少し痛手は負うけど、魂の檻に入ってりゃァ、いずれ回復する。
だけどよぉ、魂自体を浄化っていうの?そういうシロモノがあったりすると嫌だなぁ、ってことよぉ、大将。

[だから、別にオレはビビってるわけじゃねぇ。
と、大事なことなので二回言いました。]


あひゃひゃ。まるで悲劇のヒロインだな、この小娘。
残念ながらお前のヒーローはどこにも居ないんだぜ、なーんてな?

[ゆらり揺れる二つの影が、メアリーの影に交差する。]

あぁ、楽しみだなぁ…。早く殺っちまいてぇ…!!


【人】 受付 アイリス

―回想・部室>>143

…あの声は、おばさんが話してたセシルって子?
じゃあ、おばさんの話は、本当に…あったこと
……

[耳障りな音の混じった声で、放送は頭上から降ってくる。
 スピーカーのすぐ向こうに「セシル」がいるみたいに
 食って掛かるおばさんの体が震えていた。
 それは怖さや悲しさからくるものというより、今は
 わなわなと溢れだす怒りを感じさせた]

……わかりました。
おばさん、できるだけここにいてください、ね
変なことがあったら、いつでも大きい声で呼んでね?
しっかりドアを閉めて、誰も入ってこないようにすれば
………

[大丈夫だと思う、と請合うには自信が足りず
 冴えない表情でおばさんを一瞥すると、兄妹に続いた]

(160) 2010/07/19(Mon) 23時半頃

おいで、
     おいで。

[背後の足音に気づいていない筈もない。
懐中電灯を消したなら、一瞬だけにまりと笑んだ]


せしる?
……ああ、いたね、そんなこ。

[興味は薄そうで、淡白なこえを零す]

だいじょうぶだよ。
ころされたって、むこうにかえるだけ。
なかまは、つれてこれなくなるけど。

[仲間の焦りに幼子は言う。
“浄化”の知識はないのか、それ自体ないと思っているのか]


こっちは下手に呼べねぇなぁ。
妹さんがまた狂ってどっか行っちゃうと嫌だしよぉ。

[大将と二人きりでいても、それは親しい同士だし。
二人きりで居る意味ねぇしなぁ、と。つまらなさそうに息をつく。]

ま、放送室に行くまでは、だぁれも。
こっちの住人は連れてかねぇー。あーあ、お嬢は楽しそうでいいなぁ。こっちはお守りだ、畜生め。

[そう言いつつも、ホリーが楽しそうであるせいか、声はどことなく嬉しそうだ。]

……そうさなぁ。
ま、こっち圧倒的有利だし? 楽しまねぇと損だよなぁ、うん。


あひゃひゃひゃひゃ!狐のにーちゃん、キョドりすぎぃっ♪

[びびってない、と何度も主張する仲間が面白かったのか、遠慮なく笑い飛ばす。
笑い声はしばらく止まなかった]

ひゃっ、ひゃひゃ。浄化、浄化ねぇ。
俺は別にかまわねーぜ。むしろちょっとぐらいスリルがあったほうがイイ。
魂が擦り切れるみてーなギリギリのバトルってのも、たまには味わいたくなるもんさ…


めんどうなこ?

[“狐”の息に、そんな問い。
嬉しそうな気配は伝わるから、あまり心配はしていないけれど]

てまをかけてそだてたら、そのぶんおいしくなるんだよ。
にんげんだって、きっといっしょ。

[励ますように、そうも紡いだ]


【人】 受付 アイリス

―回想・4階廊下>>138

これ、演出でやろうと思ったら
かなり大変だよ、ね

[無数の血手形が押されたままの廊下が続く。
 懐中電灯も手伝って慎重に踏み越えながら
 始まった冒険に、...は何とも言えず嘆息した。
 ホリーの電灯が消えたとき、驚いて「ひゃっ」と
 上げた声が恥ずかしくて、明るい態度を作る]

1つじゃちょっと怖いから、私はつけてるね

[電灯を振って見せた。親密な姉弟のオスカーに
 寄り添えるホリーが羨ましくはあったが、
 ホリーのいた分、開いた空間は縮められなかった]

―回想・了―

(165) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[そのとき>>139、裸足の足をこするように、
 ひたひたと迫る足音が聞こえた気がして、振り向いた]

……あ、ホリー…エディソン君、も…見て、

[握り締めた懐中電灯がまっすぐに暗闇の奥を照らす。
 独り言を漏らすホリーの袖を、つまもうとするかのように
 指を差し伸べた。目は「それ」から離せない]

あれ、何

[懐中電灯をゆるく掲げる。
 今まで歩いてきた道の扉という扉、ロッカー、教室、
 靴箱の扉が、こちらに向かって1枚1枚、するすると
 開いている。足音と一緒に、それは近づいてきていた]

(166) 2010/07/20(Tue) 00時頃

この状況で逃げられたら相当シュールな絵になるな。

[狐が言う状況を想像して、微妙にテンションが下がった。
鬼役が二人雁首そろえて妹を守りに行くなんて、微妙すぎる]

こっちから呼ぶなら、簡単には逃げられなくしてからだな。


だ、だぁかぁらぁ、ビビッてねぇッスってば!

[仲間に笑い飛ばされ、むむぅと困り果て、口を尖らした。]

……あー、確かに。ここは退屈だァ。
ソレっくらいのスリルはあっても良いかもなァ……

でも、スリルはスリルで抑えてくだせぇよ。
オレは大将と会えなくなるのも、お嬢と会えなくなるのも嫌なんすからね!

[柄にもないことを言ってしまったようで、ボン!となにか小さく破裂する音が聞こえた。言ってしまってから恥ずかしくなったらしい。]


んー。そうだ、確かにそうだ。
お嬢の言うとおりだァ。だから、絶対に。

[逃がしゃしねぇ。と、くっくと笑う。]

あぁ、その状況はさすがに避けたい。
笑い話にはなるだろうが、話すのはオレらじゃァ無くて良い。

[んー、メンドくせぇなァ。と。ため息をついた。]


手間をかければ――あひゃ、そいつぁ一理あるな。

[「お嬢」の励ましにうんうんと頷いて、自分も言葉を重ねる。]

もっともっと信頼させて、もっともっと追い詰めて、
ギリギリのところで蹴落とせば…

きっと、その時の悲鳴が一番美味い。


[こちらに飛んできた強い口調と、直後に響いた小さな破裂音。
それを聞いてしばらくはぽかーんとしていたが、やがて堰を切ったように笑い出して]

あひゃ、あひゃひゃっ!狐のにーちゃんってばかっわいー!
あひゃひゃひゃひゃひゃっ!

[そりゃもう爆笑である。
この男も「入れ物」にひけをとらないぐらい、空気が読めないようだ。
いや、むしろ読む気がないのかもしれない]

あひゃ、あひゃひゃっ……おっけーおっけー、約束するぜ。
俺も狐のにーちゃんとも、お嬢とも離れたくねー。
三人揃って、あいつら全員ぶちのめすぞ。

[しかし、ひとしきり笑った後にそう告げる口調はまんざらでもなさそうで。
階段で揺れる影はどこか嬉しそうだった]


【人】 受付 アイリス

―4階廊下―
[振り向いたホリーの視線は、後ろのあれを捉えただろうか。
 自分の肩の向こうを釘付けにしたホリーの表情と
 オスカーへと伸ばされた腕を見て、...は
 恐怖を振り払うべく頭を軽く振った]

…「何か」が、いるよ

[重く固まる頭を、思い切って振り向けた。
 1年生2人を守るように背にして、
 来る気配に一歩を踏み出した]

武器は…これがあるじゃない
[それしかなかった。
 自分にひとりごち、懐中電灯を痛いほど握り締めた]

2人とも、前を見て
……逃げよ!
[発破をかけて、...は2人の殿を勤めるべく
 その場に留まる構えを見せた]

(171) 2010/07/20(Tue) 00時頃

うん、そうでしょ。

[「手間をかける」ことへの同意が2人から返れば、嬉しそうに頷く気配]

わたしも、はなれるのいやだよ。
たいしょーとも、きーちゃんとも。

[破裂音と笑い声には不思議そうに、当たり前の事のようにいった。
「きーちゃん」は“狐”の呼称らしい]

だいじょうぶだよ、きーちゃん。
みつけられっこ、ないもの。
きっとすぐに、みんなつれていける。

[“大将”の約束に言葉を添えた]


あーッ、もう!今のノーカンだドチクショー!!!!

[可愛い言うな!言うんならお嬢に言ってろ!
と、影は小さくなりつつ暴れている。ぅぅ、と唸り。落ち着きを取り戻せば、影もさっきの大きさまで戻っているだろう。]

応ッ!ぶちのめす!

[と、同調して声を張り上げる。
……暫し沈黙した後、何かを思い出したように口を開いた。]

そうだ。ねぇー、お嬢。そういえば、だけど。
あの黒髪の男。見つけましたかい?

アイツ、全然怖がるどころか楽しんでるみたいだし。
……見せしめにしたいんだけどよぉ。

[そろそろ、動いてもいいよなぁ。とウズウズしているようだった。]


あひゃひゃっ!「きーちゃん」だってよ、ますますかわいーじゃん!
いやー、お嬢はネーミングセンスあるなー。

[恥ずかしそうな狐を目の前に、こちらはますます楽しそうに笑う。
嫌がられてもなお「可愛い」という表現を重ね、
その上「お嬢もきーちゃん可愛いって思うよなー?」なんて言っている]

そーさなぁ。たしかに、あいつぁ一番にぶちのめしてやりてーわ。
未だにイタズラ説に縋ってる奴らの心も、折れるしなぁ。あひゃひゃ!

[どこかに消えてしまった黒髪の男の顔を思い出しつつ、
「きーちゃん」に同調してうんうんと頷く]


うん、きーちゃんかわいい。

[“大将”には、何の意図もなく同意を返した。
ネーミングセンスを褒められて、嬉しそうですらある。
声を張り上げる“狐”に、くすくすと楽しそうに笑って]

ううん、まだみてないよ。

[サイモンの居場所については否定を返す]

そうだね、
さがして、つかまえておこうか?

[“ホリー”の背後、広がる暗闇に、小さな気配が蠢く。
目の前の現象のほうが大きくて、オスカーとアイリスはきっと気付くまい]


〜〜〜〜!!!!!

[狐の嘶きのような、叫びというか恥ずかしいのを紛らわすというか。そんな言葉に表せない声をあげるのだった。]

か、可愛いいうな、う、ぉまぇええらぁあ!!!
べ、別にネーミングセンスとかそういう問題じゃないけど!

[二度目になる破裂音が響いた。恥ずかしがるサマは正しく子供。
因みにネーミングセンス云々はお嬢に対してのフォローである。]

く、くぅ。……む、むずがゆいあだ名になっちまったもんだなぁ。
ともあれ、最初にやるのはァ、奴だ。

くくっ、そうだ。なんだったら景気付けにゲームでもすっかい?
一番最初にヤツを殺れば勝ちぃ、ってね。今日の"区切り"がスタートの合図、でどうだいィ?大将にお嬢?

[やる気になれば、皆どこにいようが怪奇現象で人を殺せるのだ。
区切りを境にスタートすれば、きっと皆平等だろうと。
ゲームを提案する影は無邪気そうに笑った。]


【人】 受付 アイリス

―4階廊下―

[ホリーやオスカーはどう動くだろうか。
 どう動こうと構わない]

うん…一緒にいくよ!
だから逃げて!私もすぐ、後から行くから

[1年分も余計に齢を重ねた3年生の先輩として、
 二人の背中を守り、共に逃げ延びるつもりだった。
 できうる最上の動きが「あれ」に許された場合の話だ]

さあ、一緒に退がろ? ね、私も一緒だよ…

[心配をして動けなくなるかもしれない双子に、
 安心してもらえるよう、自分も後退を始めた。
 何もない空間にひしめく気配が笑い声となって
 ...の身をすくませる。電灯を持つ手が震える
 笑い声と早くなる足音の中に、あの女の子の笑い声が
 混じって聞こえた気がした]

(176) 2010/07/20(Tue) 01時頃

あひゃひゃ。良いねぇ、やっぱ俺お前ら大好きだわ。

[お嬢の返事と狐の反応を受け、満足げに笑う。
特に嫌がりながらもお嬢に気を使う狐の様子が、妙にほほえましくておかしかった]

あひゃ、あひゃひゃ…へへ、きーちゃんイイこと言うじゃん。
よっしゃ、俺ぁそのゲーム乗るぜ?

[笑いながら聞いた狐の提案を把握すると、未だ残る笑いを押し込めてうんうんと頷く。]

あのヤローも、「俺と同じ」にしてやるか…!


だって、かわいいもん、ねぇ。
……ふふ、わたしもたいしょーすきだよ。

[ダメ押しのように、“大将”に同意を求めて。
大好きという言葉は単純に捉えて喜んだ]

んぅ?
わたしは、ふたりがやりやすいように、つかまえるだけでもいいけど。

[振り返る直前、闇の中の気配はす、と溶ける]

でも、きょうそうするの、たのしそう。

[“狐”から提案されたゲームには乗り気なようで、弾んだこえを上げた]


【人】 受付 アイリス

―4階廊下―

うん 絶対、だよ
[...は2人の方に振り向いて、にっこりと微笑む。
 遅れてやってきた栗色の髪の毛が、
 ふわっと笑顔を柔らかく包み込んだ。
 表情は自然であたたかく、この状況にふさわしくは
 なかった。だが...としては、2人を安心させるだけの
 力強さは作ったつもりだった]

わかった。連絡しないですむくらい、
すぐ追いつくんだからね?

[携帯電話の入った制服のポケットを、開いた手で
 ぽんぽんと叩いて見せた。
 走り出した二人の足音を背中で聞いて、
 迫る気配に対峙した]

うう、怖くない…こわくない!
[唇を強く巻き込んで噛みしめ、電灯を両手で*握った*]

(181) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

〜〜!
くぅ、やっぱ大将とお嬢にはかなわねぇや。

[へへ、と困ったように、しかしまんざらでもないように笑う。]

そうそう、愉しい、って事は過程において重要ですぜェ。
パーティの幕開けぇ、手始めにヤツを殺っちまいましょう!!

[ヒャッハァ!!!
高らかに声を張り上げれば、影は暗闇に消えた**]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 01時半頃


なー。あ、もちろんお嬢もかわいいぜぇ?
可愛い仲間に囲まれて俺ってば幸せ者っ!

[そんな軽口を叩きつつ、にまにまと狐の影を見やる]

よっしゃ、お嬢も乗ったことだしいっちょやるか!
久々の殺しだァっ……!


ころしちゃ、だめだよ。
そっちのこは、あとまわし。

[アイリスに対峙する気配にはそんな風に囁いてから、駆け出した。
それから仲間のほうに意識は向いて]

ありがと、たいしょー。

[可愛い、という言葉に対する反応はやはり素直で]

はぁい。
じゃあ、“くぎり”まで、まってるね。

[くすくすくす、と笑いごえを残して、それきり沈黙した]


来い、来い、こっちに来い…そう、良い子だ。

[懐中電灯に照らされて室内に伸びる影は、姿無き「それ」に語りかける。]

さて、せっかくのイカした演出だ。たいしょー頑張っちゃうぜー?
強くてかっくいーおにーちゃんが無駄に頑張っちゃうトコ、ちゃんと見ててくれよ…
なぁ、メアリー?


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