12 日光議事村再騒動
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[鏡花の楽しげな笑い声を聞いて、今回は唆し役に徹してやろうと思った。]
せや。モン様は悪い奴や。
ふうん。日野…ひのちんやな!うちおぼえたで!**
ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。
やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
だいじょうぶや。
たまちゃんのなら、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)
ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!
[色々と最低すぎる発言だった]
小鈴もしっかり育てよー。
[更に最低すぎる発言だった]
ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…
[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]
あぁん?何処がだよ。
俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。
[何処から来るんだその自信]
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[うどん屋鉄太を後にしてから、ふらふらと館内を彷徨っている]
はぁぁぁぁ
[気合を溜める声。 空は蒼い、泣きたいくらいに蒼くって叫ばずにはいられない]
ハッピーーーーニューーーイヤーーーーー!!!
[六月です。]
(193) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。
繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]
『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』
[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、
「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
何故なら女心が理解できているならば、
わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!
という理不尽な暴言まで吐かれる始末]
[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]
『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』
[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]
…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!
[木陰からさむずあっぷ]
玲ちゃんも可愛いよな!
[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]
あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。
まじでまじで。
小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。
それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。
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[叫びながら歩いていると 雷門が倒れていた。
何やら死に化粧には程遠い油性マジックメイクと 死人には相応しくないダイイングメッセージがあった。]
やだ、雷ちゃんったら。 こんな所で寝てると風邪ひくかもだけど、私シラネ。 [はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん☆] [こんや 1じ わたしは とりになるぴょん☆(デコピース)]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに すいーつ(笑)ばくはつしろ]
よし。
[さり気なく書き加えておいた]
(198) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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〜♪
[さり気なく書き加えているところをたまこに見られたかもしれないが、口笛を吹いて誤魔化しておいた。]
たまちゃん! あたしにもお団子頂戴な!
[雪代がもぐもぐウマーしているのを目撃し、 涎が垂れた]
(199) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]
[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]
いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。
まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
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盛況盛況、何よりです。 たまちゃん、あたしにもユッキーと同じもの頂戴な。
[お客が居ないことはスルーして、にへらーと笑顔で催促した。 雪代の正面に座ると、ずずい、と手を差し出し]
ユッキー。
…あたし、幾つで結婚出来るかな。
いや、まじ、ほんとのとこ教えて。
(202) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[目の前でゆらゆら揺れる団子に、 視線が釘付けになって左右にふらふら揺れながら]
団子……団子…… 団子ハ神様デス。 団子ハ世界ヲ救イマス。
[単純だった]
(205) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
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[たまこに差し出された注文の品に、パッと笑顔になって]
これを食べればあたしも世界を救うヒロインになれるのね!
[なれません。]
そういや、さ
[もぐもぐ]
折角こういう施設なんだから
[mogmog]
お江戸戦隊団子ンジャーとかそんなアトラクションあってもいいと思わない? たまちゃんピンクね。あたし青。ユッキーは緑。てっちゃんが赤で、黄色がおぼろんかな。 やばい、これでちょっと経営立て直せるんじゃね。
(211) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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迷える魂を団子で救う青団子ンジャー……沙耶!!
[雪代の言葉に感銘を受けて、こちらもノリノリである]
オウケイオウケイ。 ちょっとあたし雷ちゃん救ってくるわ。
ほら、あの子死人顔だから。 さっきも行き倒れてたし。
[団子三種を手に、ささっ、と店の外へ飛び出した]
(214) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――飛び出したら置いてあった体重計にふらふらと乗っていた。]
ああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!! いやああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
[聞くもおぞましい絶叫]
(215) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、体重計は24の数値を示していた。
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[数字低すぎだろ! ユッキーの体重生々しすぎだろ!]
いやあああ死んじゃうぅぅぅぅう
食べなきゃ! 食べなきゃ死ぬ!!
[雷門を救うはずの団子三種は沙耶の胃袋に収まりました]
(218) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[お弁当はそう言えば何処にいったんだろう、と思いつつ]
水鉄砲! カッコイイぃぃぃ。
[サッ、とたまこから受け取り、雷門の元へ駆け寄った]
死せ!雷門!
[という台詞と共に熱い緑茶(多分沸騰してるくらい)を浴びせかけ ご満悦。 雷門は、一生起き上がらないかもしれない**]
(220) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
なっ、何でもねえよ!
―――…何でもないんだからね!!
[動揺しているので、二回言いました]
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