人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ラルフのキリングは誰がやるー?


/*
ラルフがおちたか。
俺行ってもいいが、ズリエルとやりあった後になるなあ


/*
今日 表に出たい人が居る?

赤で落とせばわたしが補助した形で 
誰かの部分をぼかしてキリングしていいですよ?


ベネットは、ミケに申し訳なさそうな顔を一瞬向けた。大吉[[omikuji]]16

2011/07/20(Wed) 00時頃


/*
まー、もうちょっと白陣営に謎解きを愉しんで貰うなら。
あたしかマーゴで良いかなって気はするかなあ。

あたしもベネットとやりあってからになるけどさ。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時頃


/* 謎解きどころかうっかり死にそう

何も狼しないで死ぬよりはラルフ行きたいw
この後になってもよければ。


/*
あ、気持ちは分かるなあ。
うん、ならあたしはお任せするよ。


【人】 本屋 ベネット

 ――……この痛覚が、バグかそうでないか判らない以上
 何かあったらごめんなさいでは済まされないんだよ。

 もし、それで何かあったら、開発側の責任は多々だろうが。

[鎌で負った傷口から紅を滴らせつつ、諭すように言うのは
――……嗚呼、ベネットの中の人が、研究者であり教育者でもあるからだろう。]

 貴女は、私が貴女を傷つけて、何かあったら
 ごめんなさいだけで、赦せるのか?

[じっと相手を見詰める。
ベネットが真に戦うことには、色々な物がたりない。
どうしても、黒組を3人倒さなければならないという状況。
もしくは、これが唯のイベントだという確証がなければ……――。]

 悪いが、そういう理由で、私はここのステージを離脱させてもらうよ。
 ミケは済まなかったね。

(7) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

/*
ラルフ君はガストンさんのおうちでお腹すかしているしね
RP的にも自然でいいかも
マーゴはお供してもしなくてもどちらでもいいけど

せっかくだから見に行こうかなぁ…


【人】 本屋 ベネット

[ちらっと、ミケに視線を向ける。
食べ物は大切にすべき……教育者としては当然である。]

 嗚呼、それと、全体放送は、もういいよ。
 ありがとう。

[叶うならそのまま人の多い薔薇園にステージを移動する。
人の姿が見えれば、ほっとしたように血だらけで微かに笑みでもしようか*]

(9) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時半頃


/*
後、お願いが一つw
火付きの悪い村側を……まあ、時間無いし問答無用で仕掛けたあたしも悪いけどさ。

彼らにもっと、黒を探して葬らないといけないと切実に思わせるようなキリングをして欲しいな。なんて無茶振りしてみたw


/*
俺はかまわんが、残虐にやるようなほどの火はPLについてないんだよなw
ナユタのせいにしてやってみるか。


/*

俺のことはどんどん使ってもらって構わないよ。


この鏡はどうしようか…とりあえず全部合わせて
コマンドの中に収納しておく?
それともガストンが持っておく?

[一番鏡を気にしていたガストンに尋ねた]


鏡は任せた。
グロリア関係っぽかったが、あいつは消えたし…

俺が持ってても壊しそうだし、な!

[蜘蛛をつぶしながら。]


/*
ごめんガストン頑張って襲撃考えているならもう寝そう…
お供できないかも〜


/*
了解、遅くなってすまん。
まとめておとしてるが、俺表に出るつもりだから、気にしないで寝てくれ って先に言えばよかったな!
寝てくれ!(なでた)


っは… ハハ、 ははははははは!!!


[哄笑が響く。]


まずは一人だ!
これでいいんだな、ナユタ?


[そして、同時に熱く滾る哄笑だ]

 ガストンが、ラルフを倒したのか……?

[また一人。
 ならば、恐らくゲートには変化が生じたのだろう]


おう、俺がやった。

[声は笑い混じりで]

ひとんち荒らしやがったしなあ。
他のヤツとも殺り合いてえのに、余計なあがきを…

良い気味だ。

[鼻を鳴らした。]


 ひとんちって……

[ゲームのステージだろ。
 その筈なのに。

 やられたラルフはどうなるのか。
 もしかして、グロリアのようにどっかおかしくなって、
 また襲って来たりするのだろうか。

 ああ、けど、ガストンのHPは大分減っていた。
 HPの減少は、死ぬかどうかも解らない行き先と、
 ガストン自身、トルニトスを含む黒の敗北を意味している。

 暴力的な声音はトルニトスにも波及しながら、
 同時に忌避したくなる感情が起こった]


[それならやっぱり、
 俺はグロリアが殺されるのを黙って見てたんだろうか]



ラルフは一人でいたからよかったが
薔薇園みたいに集まられると、動きにくいんだよな…

どうやって分断するか…。


【人】 本屋 ベネット

― 回想・薔薇園 ―

 ――……っ。

[微笑を浮かべたのも束の間、広がる蜘蛛を見れば顔をひきつらせた。
なるたけ蜘蛛を見ないようにしつつ、ヴェラが近寄ってくれれば、その言葉に苦笑いを浮かべた。]

 嗚呼、いきなり彼女のホームステージで戦いを吹っ掛けられた。
 ミケも巻き込んでしまったな。
 ――……少し怨んだぞ。

[少し怒ったように言いながらも、苦笑の形は崩さない。
此方が大丈夫だとしれば、ナユタの元に行くヴェラの背を見やりながら、はぁっと溜息吐くは、別れ際のミケの言葉を思い出して。
エプロンの前ポケットからハンカチを取り出し、流れ出た紅を拭いながら独り語ちる。]

 ベネット使うようになって、少しは変わったと思ったんだがな。

[自分の性格について――杞憂ならば遊べない(良い意味で莫迦になれない)ことに、憂鬱な顔。
これが真にイベントなら、愉しんでないことに、後で勿体ないことをしたと思うのだろう。
だがしかし……―――。]

(98) 2011/07/20(Wed) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……。

[技をかけあったりする集団を、ぼぅっと見詰める。
あれもなりきって遊んでいるのだろうか……と、思えば少しの羨望を覚えた。
と、鳴り響く電子音での放送。]

 なっ……。

[皆に続いてゲート前広場に行こうと、本を開いた所で気がつく。
サーチ結果が1件出ていた。その結果に顔色が僅かに青に変わった。
結局、ゲート前広場に行くことはなく、考え事をする時の癖で片手で口を覆って立ちつくすこと暫し。
考えこむ中、視界にナユタの姿が映る。マーゴやヤンファも映ったか。
つっと目を細めた当たりで、ヴェラが再び戻ってくる。
彼女と彼がかわす会話を聴く、もしサーチがランダでなく、選べたなら……―――。
そう思い、本に視線を落とせば、経験値が溜ったからだろうか、注意書きが一文付け足されていた。]

 ――……結果は、出た。

[その一文に関して考えこむ間に、ナユタとの話が終わったらしいヴェラの声が落ちてくる。
視線をあげて、紡ぐ言葉は何処か重い。]

(99) 2011/07/20(Wed) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[出た結果については紡がない。
そのことで、相手がもしかすれば 黒 が出たのかもしれないと悟ったとしても。
先にナユタの件について、言を紡ぐ。]

 ――……不思議には思ったな。
 ナユタには疑問が多い。
 私の技が、相手を指定できるものなら、1番に調べたいと思ったくらいにはな。

[コクコクと頷き、相手の考えを肯定するも、ヤンファにといった当たりで首を横に振った。]

 ヤンファには……少し考えさせてくれ。
 彼女は、ナユタとの相性が良いようだから、そこから情報が漏れることを考えると……。

[ベネットとも相性は悪くはないのだが、どうしても石橋を叩いて渡る性格が滲む。]

 いや、アイリスが黒なら、情報押さえることに意味はもうないかもしれないが。
 それと、もう一人信頼できる者が、今はまだ居ない。

[そして、やっとサーチ結果で黒が出たことを遠まわしに紡いだ後、他者に聴かれぬよう念は念をいれヴェラとの間を更に詰め囁く。]

(100) 2011/07/20(Wed) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[何事か呟いた後、そっとまた距離を取る。
声は、他者に聴こえぬよう潜めたまま、話を続ける。]

 それでだ、経験値が溜ったようでな。
 ある程度、ランダの範囲を狭められるようになったみたいだ。
 3名まで指定できる。

 私は、ナユタとアイリスを指定しようと思うのだが、
 後1人は誰がいいとヴェラは考える?
 黒狙いでなく、信頼できる者を指定するのも有だと思うのだが……。

[相手の考えを聴きながら、ふっと思い出して]

 そう言えば、私の追加技についてはグロリアには尋ねたな。
 ――……どれで、彼女は結局どうなったのだ?

[グロリアの件を尋ねた。
その間に、新たなイベントに気がつくこともあったかもしれない*]

(101) 2011/07/20(Wed) 15時頃

[―そして現在聞こえてくる声にこたえている]

確かに集まり過ぎて動きずらいよね
冷静な人は薔薇園にいない人が怪しいな―んて、
ラルフ襲撃犯人を特定しはじめているし

通信網…あれが無ければ少し楽かなぁ
あれどうやったら消せるんだろう

アイリスとか裏ワザくわしそうだけど…何か知ってる?


通信網を壊せる方法があるなら
あたしやってみる。

そういえば…ガストンさんは一人で大丈夫だった?
べつのラルフ君と闘ったことあるけど…
「毒スープを勧めてくる」とか妙な技があるキャラだったけど。
薔薇園でズリエルとやりあってかなり消費していたのを思い出して尋ねた



袋叩きにされりゃ面倒だしな…
お前の補助もらえれば、まだ違うんだが。

[防御を捨てても、硬化や高速移動による回避があれば
 短期決戦狙いで戦える。]

そうすると、じっくりキャラ性能で戦えんのが
ネックなんだがなあ… 仕方ないか。

通信網?全体放送を、止めるとかか?



ああ。不意打ちみたいなもんだったからな。
俺たちと違って、『白』は痛みに弱い。
なんか動きも少し鈍かったし。

[それが、グロリアの状態異常の効果で
 暴食した結果とは知る由もない。
 カウンター技をもらってしまったことは
 わざわざ言うのも癪で、黙っていた。]


【人】 本屋 ベネット

― 薔薇園 ―

 ゲイルか辰次……なるほど。

[無意識に辰次を選んでいるのは、2人のキャラとしての印象が強いからだろう。
そして、グロリアの情報が聴ければ、ふむっと頷く。
オーブの話に移れば]

 白にも黒にも属さないものは、結果としてどうでるのだろうか。
 ――……何にしても情報が足らないな。

[眉間に皺を寄せて溜息を吐く。]

 企画側が用意したイベントというのは、薄いかも知れない……とは思い始めているが。
 痛みを感じてまで、キャラとして死んだ後どうなるかが判らない状況で、バグかハッキングかは判らないが戦うということに意義を私は見いだせないままだ。

 黒も白も、外がログアウトの手段を手配できるまで大人しくしていればと、どうしても思ってしまう。
 
 しかし、そうも言っていられないのだろうかな?

(131) 2011/07/20(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[危機感がどちらにも振りきれない為に、中途半端なままだ。
リアルに影響がないという保証があるのなら、
64の世界を本気で愉しむこともできよう。
ただ、もし、リアルに何か影響があるのなら
……それが1番大事で、身動き《戦闘》が出来ない。]

 ――……私はひとまずホームで次のサーチを行ってみる。
 その後は、何かイベントが行われているようだから、そこに行ってみようかと。
 どうも、私はタイミングが悪くてな、色々肝心な場面に居ないようだから積極的にイベントに参加しつつ、先を定める心算だ。

[ヴェラが何処かに行く仕草を見せれば、それを見送る体勢を取った*]

(132) 2011/07/20(Wed) 19時頃

 全体放送は確かに厄介かもなあ……

[全員に向けて「黒チームはこいつだ!」などと、
 喧伝されたらたまったものではない]

 人をバラけさすなら、目立つものの場所を散らさないと。
 複数の場所で同時にイベント起こすとか……
 つっても、プレイヤーに起こせるイベントなんて、
 派手にバトる位しか、ないけど。

[ヴェラの口振りを思い出す。
 アイリスと交戦したんだろうなと考えた。
 心中複雑だった]


【人】 本屋 ベネット

― 魔法図書館 ―

[ヴェラと別れ、ホームへと戻る。
果たして辰次の姿はまだあるだろうか?
あれば流石に白とも黒ともつかぬ相手の前で、サーチ技を使う気にはなれない。]

 ――……何か面白い本でも見つかったか?

[故に、叶うならそのように声をかける*]

(150) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 魔法図書館 ―

[辰次がいるにせよ、いないにせよ、来訪者を告げるアラートが鳴れば、サーチ技は使えない。]

 ――……整理されてはいるが
 そこから何を読み取るかは、読み手次第だけれどな。

[現れたナユタの声に反応する。
表情には表れない警戒心。
ただ、手にした本《ツール》は、手放さない。]

(166) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……書物に傷をつけないならばな。

[ナユタの問いかけに、ベネットらしい言葉を返す。
だがそれは、意識してではなく、中の人の常の言葉。

ナユタが本を手に取るなら、その様子をじっと見つめる。]

(170) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 おかしいと言えば、おかしいかもな。

[それはこの状況に詳しいという点において、だが。]

 ――……聴きたいことがあるのだが
 構わないか?

[ゆるっと首を傾げ問いかける。]

(174) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ――……此処でキャラとして死んだら
 リアルに影響はあるのか?

 先程、アイリスと戦ったが、少しの傷でも私には痛い。
 ならば、死という痛みは……
 そう思えば、リアルで廃人になる可能性もあるのではないだろうか。

 ナユタは、黒と白で戦えというけれど、
 その点、判らなければ、戦う利点がこの状況で見当たらない。
 静かに待っていれば、開発サイドがどうにかしようとするだろう?

[どうだ?と頷く相手に尋ねた。

しかし、どんな答えが出ても、結局はそれを証明だてるものは何もない。
廃人になると言われても、目の前で廃人になった誰かを見れる訳ではないから。

ただ、本を読み解くのと同じ、もらった答えをどう解釈するか……になるか。]

(178) 2011/07/20(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 それが、ナユタとしての見解か。

[悩み事をする時の癖で、片手が口元を覆う。]

 ――……プラシーボ効果というのをしっているか?
 極端に言えば、思いこみによって人は死ねる……という効果だ。

[もしかすれば、プラシーボ効果については、その辺の本に書かれているかもしれず。
ちらりとそれらを見やってから、ナユタを見詰め直す。]
 
 あと、人は最高と最悪を考える生き物らしい。
 ナユタの考えは、今の状況で64を愉しむなら最高の考え。
 私の考えは、最悪の考えだろうな。

 それに、尋ねて置いてなんだが、
 私はナユタの発言をまるっと信じられるほど、君への高感度は高くない。

[淡々と思うことを告げれば、継ぎ足される情報。
眉間に皺を寄せて、ふむ……と唸る。]

(184) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 確かに開発者側がどう出てるかは判らないが……――。
 それでも、黒を殺して出なければとなるほど、切羽詰まった考えにはまだならないな。

[少し開発者側が動いてるにしては、なんの反応もないと思うくらいの時間は経っているけれど。]

 終わらないと思うというということは、それを妨げる存在があると
 ナユタは知っているということだろうか。
 それとも、その原因が君事体……か。

 ――……案外、君を消せば、終わるのではないか?

[やはり彼に対する高感度は上がらない。
黒でも白でもない……それすらも、信じられない。
オーブの数だけ見れば、真実かもしれなくとも。]

(191) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 確かに黒の人数のほうが少ないから、彼らにヒントを与えるのは構わないが。何も判らない白が、躊躇ううちに危険かもしれないログアウトを強制されるのは好かないな。

 ――……色々言ってしまったが、教えてくれたことは感謝する。ありがとう。

(192) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 黒には聴きに来ずとも教えたのだろう?

[それはアンフェアだと思うも、数の差を思えば目を瞑れる範囲か。]

 あと、尋ねたこと全てにナユタは答えている訳ではないしな。

 1つ、ヴェラが尋ねていたステージの件に答えていない。
 1つ、君以外の原因があるかどうかの先程の質問に答えていない。

 ――……それに、君を消して終わらないと
 君自身が言った所で信じれるものでもない。
 実際終わらないなら、君以外の原因があるということなのに
 君はそれに答えなかった。

 それだけで、私は君の言をなかなかに信じられないな。

[困ったような微笑を唇の端に浮かべた。]

(205) 2011/07/21(Thu) 00時頃

ライブステージ、集まり過ぎだろう…
イベントがあるからか?

アンタら、今どこにいる?
もしライブステージじゃなけりゃ
白が固まりすぎ、ってことだよなあ。

ひとりずつ誘いだす…ったって、どうするか…


えっ 今から…その
イベントに参加しようか なーとか
思ってたんだけどぉ

[ガストンに暢気すぎるとか言われるかなぁとか
の声に小さな声で返事した]


/*
そーねえ。
ライブステージの途中で、弾幕でも貼ろうかと思ったんだけど。

流石にやりすぎかしら?

[悪戯っぽく笑った]


 俺今海岸……自分のホーム。
 この声でライブとか、無理ゲーでしかないし。
 やっぱ白が集まってんのかなあ。

 誘き出す方法ねえ……

[悩む時間は少し長い]

 やる事コスいけど、相手のステージ破壊するとかな。
 ホームが全壊したら脱落する仕様だったよな?

 それとは別にして、誘き出せる相手に一人、
 心当たりは、なくもないけど。

[ミケなら、自分が仕掛けて余所での対戦を唆せば、
 乗ってくるんじゃないか、と言う気がした。
 歌が1点でしょぼくれているとは知らぬまま]





 ……………



[小さな声に沈黙。]


 …そうか。


今はね、ゲート前。
どうしたもんだろうねー、実際。

[そう言って苦笑した]


[雪だるまに全力を注いだ自分が
 とやかく言えるはずもないのだが
 誰も知らないはず。たぶん。]


…イベントったって
何かアイテムが手に入るかもしれんしな。

弾幕散らすなら、遊んだ後でもいいんじゃないか。


…正直俺は、参加賞の回復アイテムがほしいんだが。

[主目的がバトルとはいえ
 イベントはできるだけ楽しみたかったりもしたが
 今切実なのはHPだった。]


【人】 本屋 ベネット

 全て信じられないとは言っていないが。
 額面そのまま受け取ることはできないというまで。

[困ったような笑みを浮かべる。
書をひもとくのは、中の人の職業であるけれど、対人で言を紡ぐのは苦手。]

 君なりに答えているというなら
 じゃあ、もう一度聴いてもいいかい?

 ヴェラが尋ねていた君のステージについて。
 君の背後に黒幕がいるなら、それは誰だい?

 答えてくれないか?

[小首を傾げた。]

(221) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

そーねえ。
ならあたしも、遊ぶだけ遊んでから何かするかなあ。


…ガストンさんそういえば蜘蛛にかみつかれた?
毒…消えてないとかぁ

[少し気になって]

回復アイテムはあげるよ
マーゴは今結構元気いっぱいだし
それよりもチームの誰かが欠けちゃう事の方が心配だもん


ああ、ステージ破壊なら、俺の技は向いてる、 な…

[アイリスのステージでやらかしたわけで。
 ちょっと気まずい。]


…室内系なら、特に。
古城と図書館、かね。


 ああ、そうだな、ガストンはHP結構減ってたか。

 なら古城はあんまりオススメしないぞ、
 やたら暑くて、最初行った時はHP削れたもん。

[メイド喫茶に関してはここにも同罪がいます。]


…毒の方は、ホームで応急手当した。

[噛まれたのはその通りだが、結果だけ。]

持ってんのか?
そりゃ助かる…

今、神社にいるんで、後で落ち合えれば。
ライブステージに行くんだっけか。


…古城は、燃えてるんだっけか…
面倒くさいな。
じゃ、壊すなら図書館かね。


【人】 本屋 ベネット

[ナユタの言葉だけで、即彼が人間でない、黒幕が宇宙人……とは、普通の人間ではならないだろう。
想像するとすれば……―――。]

 つまり、今のナユタはテスターのナユタではない
 別の誰かということか。

 そして、背後にはマスターインテリジェンス?
 とかいう親玉の人間がいるわけだな。

[ハッカーが2人と考えるが妥当。]

(228) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

ベネットは、故に上がるナユタの表情に怪訝な顔を浮かべた。

2011/07/21(Thu) 00時半頃


ううん、参加賞が回復剤だって…クリストファーさんが告知してくれたよ…

欲しいならガストンさんも参加したらいいよ

[誘ってみた]


そーね、壊したのあんた達よね。

[最も、切り札は残っている。
だからそこまで怒らないんだけど]


【人】 本屋 ベネット

 ――……どうした、大丈夫か?

[ナユタの動作に心配そうな眼差しと言葉を向ける。

どうしたって此方は人間。
更に人情の国の国民であれば、どうしても情は微かにでも漏れる。]

(235) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

 俺だって壊したくて壊した訳じゃないのになあ。
 多分、ミケの技が原因なんだと思うんだよ。
 変な技使って呪い状態にされて……
 体は勝手に動いてミケぶっ倒そうとするし。

[ぷちぷちと文句を垂れる]

 まあ、同チームのステージ壊したのは悪かった。

[切っ先を逸らさなかったら、最悪ミケの血をぶちまけてたが。]



あー、そうか。
うん、そうだな…

 …  あとで、行くか。

[ちょっと迷ったが。
 イベントごとには参加したいたちだったし。]



[壊したと指摘を受ければ黙り込んだ。
 通信に意味はないが、目を背けてしまったり。]




…すまん。
室内でやるとランダムで壊れるってわかってたんだがな…


[素直が一番でした。]


トルニトスさんもその声でもやりよーによっては
ほら ボカロとか…機械声でも

[いっぱいいたほうがイベントは楽しいし…やっぱり誘ってみた]


 いっそデスボイスとかな。

[軽く笑み交じりにマーゴに答える]


ミケにゃん?

[トルニトスからその名前がでると]

ミケさんが原因で
…勝手に体が動いてしまうんですねぇ
ミケさんったら…
あっちこっちできっと色々と

[自分にキスしてきたことも思い出して、はぁ…と溜息]


いーのよ。
あたしはさ、いざとなればどうにかなるんだし。

[どうにかなる、その真意を彼らが知るのはまだ先のこと。]


ならいっそステージで各自が花火うちあげるっていうのも楽しいかもね

[くすりと笑った]


 困ったもんだよなあ。
 大切なものを盗まれた! だったらぶん殴って取り返すけど、
 大変なものを押し付けられた! だと、どうしたもんか。
 いっそ、のし付けて叩き返……

[マーゴの溜息に、きょとりとする]

 どした? 悩ましーい溜息。


みんなで花火?
それも良いよねー。


トルニトスも選曲によっちゃできるだろうし…
競うか。
これから行くつもりなんだが。



…そのついでに、誰か誘えたら、連れ出すかね。
そういや、ラルフの身体は
俺のステージに残ってるんだが…
誰も見つけたとかいって騒ぎ出さねえなあ。


【人】 本屋 ベネット

 ――……?

[相手の様子に浮かべた表情は深まり、未だ辰次の姿があるのならば、助けを求めるように視線を向けるだろう。

むろん、今までの会話聴かれたところでなんの問題もない*]

(243) 2011/07/21(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 01時頃


 ホームで倒したのか?
 いや、けど、ステージは基本的に誰でも移動は出来るか。

[カリュクスの目の前だが、顔を顰める。
 こう言う時顔が隠れるのは便利だ]

 ……倒し方によってキャラが絞り込まれる可能性は、
 あるかも知れないな。


花火?そりゃ盛り上がりそうだ…
ぱあっとやるのもいいな。


ああ、ホームだったが。
なぜかちょうどいいところにいた。

…なるほどね。
斧でボコボコ殴ったようなもんだった。
斬撃系じゃあねえな。




…わかんないくらい
ぐちゃぐちゃにしてやりゃよかったかね。




…おつかれ?

[がっくりの様子に、思わず。]


で…でも まだ暫定一位だもん

[ガストンに強がって見せた]




殺る気、出させてやりゃいいのか。

襲い掛かれば身を守るか?

それとも…何か、きっかけになるかね。

 


 ……ラルフの死体がヤンファに見付かった。
 そっちに知られると、またぞろぞろ来ちゃうかも知れない。

[手短な連絡]

 ライブの音で紛れると良いんだが。
 一応、そっちにも知らせるだけ知らせとく。


…へえ。ようやく、か。

次は俺の番でね。
それなりに轟音出してやるか。

報告どうも。


[ヤンファやカリュクスが死体の傷の特徴に気付けば、
 犯人がガストンの可能性に行き着いてしまうかも知れない。

 内心どうするか、焦る頭で考えていた]


[同時、酷い流血に頭上の呪いアイコンが反応した。
 何がなんだか解らない内に押し付けられたミケのスキル。

 これがある限り、どれだけ目を逸らして耐えても、
 つまり自分は殺意満々なのだ、と言うのを思い知らされる。

 これがただのゲームなら、何の気兼ねもなく剣を振るい、
 キャラクター同士で殺し合っていた筈なのだから]

 おま、これ、やりすぎじゃね……?

[不本意な高揚で、声が少し震えた]


[けど、自分が疑いを外れれば、最有力候補はガストンだ。
 皆案外冷静に遺体を見てる。

 どうすれば良い――]


/*
おはよー アイリスとガストンについてはヴェラが推理展開して頑張ってるから。

これは占われたのはズリエル=血族でしょうね。
役職が出そろったというかんじかなぁ


/*
おはよー。
あたし今日帰りが遅めだと伝えておくね。

ゲイル襲撃はこっちでしても良いし、向こうのご指名に合わせてもって感じ。


/*
せっかく人犬さんが表にでてきてくれたしここはゲイルさん襲撃は外せないかと思います


/*
おはよう。
そーかズリエル血族か…やたら赤いと思ったら。
状況と位置的に、ズリエル殴りにいくかと思ってたんだが
どっかでヴェラかカリュクス待ち構えた方がいいか?


/*
まあ、襲撃はゲイルだねー。
トルトニスが表に出なければ、誰が襲撃しても良いでしょ。


/*
ゲイル吊り立候補してなかったか、と思ったが。
人犬なら襲撃がいいか。
今日は俺吊りの方向か、もう少し粘ったほうがいいか。


/*
問題は罠であるとしっている事にしたほうが良いかしらないほうがいいかですけど…ここはトリニトスさんにお任せですね

襲撃はガストンさんとマーゴの黒共闘プレイとかやってみたいなぁとか思います


/*
ガストンさんは黒推理がすすんでいるのでヴェラさんは吊り票だとおもうんですよねぇ…
でもベネットさんは役職的に占いで黒だした人かもしれない

相変わらずRPでの吊り票はよめない


/*
おはようございます
てっきり俺占われたと思ったんだけど違ったのかな……

現状、アイリスとマーゴは白黒不明だと思うので、
グロリア襲撃の分、村視点ではマーゴ首の可能性高めで、
アイリス囁? と見られてる可能性があります。

今日のゲイル襲撃はそうですね。
ゲイルの行き先次第ではゲイルvsガストンになるかもですし
誰が担当するかは流れ次第なとこが。
*/


/*
立場的に相談参加はしないですが、一応みてますとだけ


/*
まあ、赤としてはなにヴェラさん 推理当たりまくりぃ!
やばいじゃーん

という理由で一番ヴェラさん襲撃が理由になるんですけどねwww


/*
疑い先投票なのか?
戦闘して死亡ロールまでいったやつにかと思ってた。
と、ヴェラのみると、トルニトス黒でたっぽい。

共闘プレイはそうだな、やってみたい。

俺からどっかには仕掛けないほうがいいんだろうな。
追求されやすいようにふらふらしとくか。
フラグ的にはカリュクスに倒されるのがいいかなとか。


/*
>ガストン 
本当だ…ヴェラさんいってますね
じゃあ 秘話つかってベネットさんが判定結果連絡したのかな


/*
マゴ トルニトス ガストンが表に揃いましたので
アイリスちゃんはモキュモキュしちゃいそうだけど…
LWということでもう少しおとなしくしたほうが良いかな?

血族さんが寂しくなりそうw


/*
あたしLWなのかなーw
赤陣営と割と、分かって……や、白でも襲う時は襲うけどもw


/*
ヴェラ襲撃したいなww
フルボッコな気配がしつつ、派手に暴れるか。
体力的に派手になるまえに死ねそうだg

アイリス… もう表に出てるようなもんだが、がんばれ。


/*
ガストンがその気なら確実に明日どっちかが落とされる覚悟で今日の夜から共闘で襲おそいにいきましょうか

意見が合えばヴェラやっても…ゲイルには悪いけど
マーゴが襲撃する理由はそっちの方が大きいので


/*
ゲイルさんは人犬だからという理由だけで襲うマーゴが襲う理由がいまのところないんですよ
つうか黒は襲う理由なくていいんだけど(´・ω・`)

ということでそろそろお仕事いかないと…また昼過ぎに〜


/*
秘話は禁止してるので、ないと思うのですが…。


/*
↑人犬だという以外の理由がないね…焦って舌かんだぁあ


/*
多分、ベネットの黒出し先は秘話でヴェラに伝わってます。
秘話は基本禁止って事になってますが、BBSの質疑を見ると、
直接顔を合わせていれば内緒話=秘話してもOK
とも取れますので。
白ログで伏せたのはベネットの気遣いな気もしますが!

取り敢えず表の身の振り方を決めておこう*
*/


/*
今日おちて、黒やべえを撒き散らせたらいいんだが。
あんまあっさりやられたら大丈夫かね、と。

ヴェラは火つけにくそうなとこにつけられそうな気がして。
基本、流れに任せる。
俺は誰でも襲えるし。


/*
まあ、あの描写的に伝えたんだろうなーと。
そうなると、黒だし先に向こうが仕掛けてくるのかなあ。


/*


わ、そ、そうとれちゃうのか?
がぁん……。

それは、意向外だった…、でも、ありがとうございます。


【人】 本屋 ベネット

― 魔法図書館 ―

 SF……か……。

[辰次の言葉に、瞬かす瞼。

言葉にはしないが、宇宙人がゲームを乗っ取っているといいたいのか?そんな莫迦な……という表情。
そんな莫迦な状況が、実際起こっているとは、頭の固いベネットの中の人は思えずに。
――……事実は小説より奇なりとは、良く言ったものだ。]

 ――……単純にそう考えられれば、いいのだがな。

[そして続く辰次の真っ直ぐな言葉に、苦く笑うのは自分自身に対して。
言葉通り、真っ直ぐに駆けていく辰次を羨ましげに見詰めた後、ナユタに視線を移す。彼は様子のおかしなままであったろうか。]

(340) 2011/07/21(Thu) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[と、その時か]

 ――……っな!?

[ヤンファの叫び声が放送に乗って聴こえる。
聴いていれば、ラルフの遺体が斜陽の荒野にあるというのは知れよう。

どういうことだ?と思わず責めるようにナユタに再度視線を配った。]

(341) 2011/07/21(Thu) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 09時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ――……遺体そのままとか悪趣味だな。

[ぼそっと呟くも、様子がおかしいナユタを置いて現場に駆け付けることなどできない。
それがたとえ、高感度の低い相手であっても。]

 おい、大丈夫か?

[再度声をかけ、見開かれた目の前で手を振って見た。]

(352) 2011/07/21(Thu) 10時頃

はろはろー
今ね、ゲイルが店に来てるから。

場合によったら、何か目撃情報とか出して誘導しようか?


【人】 本屋 ベネット

 ――……そういうことでは、ないだろう。

[相手の言動に溜息を吐く。
まるで、自我が育ち切っていない子どもを相手にするようだ、と思うのはベネットの中の人の年齢や職業が関与しているのだろうか。]

 大丈夫なら、私は、行ってみようと思うが。
 ナユタはどうする?

[それでも相手の眼に焦点が戻れば、確かめにと身は動こうとする。]

(354) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……そうか。

[ナユタの返答に頷けば、本《ツール》を開く。
選ぶのは斜陽の荒野。

辿り着いたは、既にゲイルとヤンファの姿はなかった頃合いか。]

― →斜陽の荒野 ―

(356) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

一人、か?
ラルフがやられたのは知ってるだろうに、不用心だな。
アンタのホームなら、アンタがやったっていいんだぞ?

…俺は今、八丁堀にいる。
どかどか集まられたら面倒だし、誘導できそうなら任せるぜ。


【人】 本屋 ベネット

― 斜陽の荒野 ―

[辰次は野外ライブステージへ先に移動していたが、彼もその後、もしかすれば斜陽の荒野に移動していることはあるかもしれず。それは彼次第か。]

 ―――……っ、

[ナユタとともに降り立った地。
そこにラルフの遺体があれば、思わず悲鳴をあげそうになり口に手をあててそれを耐えた。

ベネットの中の人は、グロ耐性はあまりない。
それでも、その場にあろうとするのは、嗚呼ゲームの世界であれど、感覚がリアルでありすぎるから、死を悼む気持ちが沸くからだろう。

密やかに伏せ逸らした視線に、その場に在る者が映る。
ヴェラとカリュクスと……――トルトニスの姿はまだあっただろうか?]

(360) 2011/07/21(Thu) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……大丈夫、だ。

[青い顔をして、ナユタの言には答える。
ゆるっと頭を振ると、その後思わず遺体を前に手を合わせてしまう。]

 此処までリアルだと、埋めて悼んだ方が良い気になるな。

[眉間に皺を寄せる。
その後、ちらっとヴェラに視線を向けるのは、その場にある1人を気にしてのこと。

彼女だけに告げた、サーチ結果。

――……トルトニスは黒だと。

けれど、積極的に黒を排除しようという気になれないというのは、今までところどころ零したところであり、またベネットは自分に与えられた能力というのを、そこまで信頼していないこともあり、今は伏せておいてくれと願っていた。]

(362) 2011/07/21(Thu) 11時頃

/*
ゲイルはこれ以降、更新まで来られないんだっけか?
アイリスがやらんてことは
確定で八丁堀きたことにして俺が襲う、のか。
アイリスは体力有り余ってるしホームなのになw


/*
ええと、無理に犬だからって襲わなくちゃならないことはないと思うよ、とだけ。
他にもフラグがたてばそっちでもいいんじゃないかな。


【人】 本屋 ベネット

 ――……?

[死者に対し手を合わせるのは、ベネットの中の人としては当たり前のことではあるが。
同じように手を合わすナユタに違和感を覚えるのは何故か。

ナユタが殺し合うを勧めたのだろうに……という思いと、しかし遺体が残るは知らぬ様子だったこと。
様々が混じって、違和感が棘のように各所で引っかかる。]

(364) 2011/07/21(Thu) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

[不審というよりは、子供が死について理解する瞬間を見たような、そんな心持に似ていたのだが。
それとは知らず、ナユタのことはひとまず置いて]

 ――……どうする?埋めるか?
 それとも、言い方は悪いが、状況証拠として残すのか?

[おそらくは黒側がやったのだろうと思えばこそ、でる言葉。
既に誰がやったのかの分析がなされているとは知らない。

――……風の音がする。
まるで音声を逆さに再生したような耳障りな音が。

ふっと視線をあげ、不愉快そうな表情を思わず浮かべた。]

(368) 2011/07/21(Thu) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

 う〜ん……―――。

[ナユタの去り際の様子に、あっけにとられた顔をするも、ふっと何か思い至ったように唸る。]

 先程、ナユタと話したんだがな、
 どうもナユタの後ろに黒幕がいるようなんだ。
 マスターインテリジェンス……と言ったか。
 ナユタの立場は、思うより弱いものなのかもしれない。

[ヴェラに話すついでに、その場にいる者には、先程のナユタから得た情報は隠さずに提出する。

今のナユタは、テスターとしてきたナユタではないらしいとも。]

(373) 2011/07/21(Thu) 12時半頃

 ……っ、ゲイルには下手に手を出さない方が良い。
 敵PTに倒されても、しばらく死なないスキルを持ってる。
 倒し損ねた間に、黒チームだってばらされかねないぞ。

[この情報を漏出する事も、自分の疑惑になりかねない。
 だが、警告は反射的に出た。]


…なるほどね。
斥候ってことかい。

[おどおどとした様子にしては
 大胆な動きをする。]

けど… 死体を見れば、わかったんじゃないのか?
ラルフをやったのが、俺ってことは。

…それとも、庇ってんのか?
やりすぎ、とか、言ってたしなあ。

[最後はからかい混じりに。]


【人】 本屋 ベネット

 彼の話を信じるなら、ナユタは黒でも白でもないらしい。
 ああ、後、それとは別に黒でも白でもないハズレが居るとか言っていたか……―――。

[だから、やはり己に与えられた技は、まるっと信じれるものではないと思う。ハズレをひいたときにどんな結果がでるのか判らないのだから……あくまで参考にしかならないと、ちらっと居るならばトルニトスを見やる。]

 ――……白いの?

[と、ヴェラから零れた単語に瞬く。]

(378) 2011/07/21(Thu) 13時頃

…マーゴ。
手が空いてるなら、貸してくれるか?
複数でこられるなら、体力と防御に不安があるんでな。

今は八丁堀だが、もしかしたら動くかもしれん。
ホームに戻れれば一番だが、まだ何人か集まってるようだし…


…俺はもうバレてるだろう。
ゲイルが来るなら、そのスキルとやらがホンモノだったら
お前も黒だとバレるかもしれん。
それでも、いいなら。


【人】 本屋 ベネット

 ゲートにある残りの穴から考えると
 2人はまらない者がいるんだろうな……。

[返しながら、以前見せてもらった欠片を見る。]

 白いの……電子世界に幽霊などとはぞっとしない。
 いっそ、地球外生命体と言われた方が、納得しそうで怖いな。

[瓢箪から駒が出たとは知らず、先程の辰次との会話の流れで冗談として言いながら、視線を泳がす。]

 さて、ラルフをこのままにはしておけないだろう。
 ――……埋めるか。

[小屋の中にはシャベルなどはあるだろうか。
手伝ってくれるものがあれば、共に穴を掘りつつ、他に情報があるなら聴く心づもりである*]

(381) 2011/07/21(Thu) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 13時半頃


 ……そりゃ、ガストンが疑われてはいるけど。
 こっちは人数少ないんだからさ。
 下手に身バレするのはまずいだろ?

[からかい混じりの声に、少し不機嫌そうになる。

 注意を促して少しでもごまかせないかとか。
 むざむざ死にに行くゲイルの気が知れないとか。
 いずれ疑われてやられるならいっそ……とか。
 自分でもどっちつかずだな、と思う思考が流れて、
 一つ嘆息した]

 つか、さっきからベネットとヴェラにチラッチラ見られてて、
 俺もすげー疑われてる気がして来た。こわっ。
 まあ、ラルフの傷的にそうだよなあ。


 人数は少ないんだ。



               死ぬな。

[ぽつり]




      [そんなことを言ってから、
            また、自分で混乱する。]



     ――……それでも死にたきゃ、勝手にばれてろ。


ガストンとトリニトスの声が届いて]

手を貸す?−いいけどぉ

えっ?ばれてる? なんでぇ?

[のんびりしすぎて周りの状況について行けていない]


ナユタ君っ

…死ぬなって言ってくれて…嬉しいけど

ものすごい矛盾な…子だなぁ

[少し呆れた声をだして]

うん、マーゴだって死にたくないもん
まだここにいたい、みんなと一緒にいたいよ

死なないから大丈夫

[なんだかナユタをあやすように声を掛けた]


ガストンさんに支援したからマーゴも黒チームだなんてそんな無理な言いがかりは冷静なヴェラさんはしなさそうだと思うんだぁ

[勝手にばれてろという声が聞こえてくれば]

きっと大丈夫だもんっ!ナユタ君のバーカ!

[少し怒った声を出した]


【人】 本屋 ベネット

 まぁ、普通に考えたら親玉ハッカーとその子分……。
 言動みるとナユタの中身は、年若いのかもしれないな。
 ハッカーの子供とかの線も考えられるか。

[テスターは成人以上での募集だった筈だ。
もし、彼が子供であるなら、刺激が強すぎたのだろうかと、思い馳せる。]

 ――……精神的には意味はある。

[ちらっとヴェラを見て、穴を掘る手を進めた。
悼むという意味合いもあるが、ランダムで此処に飛んできた時に無残な遺体があれば心臓に悪いという意味でも。

その中で、ゲイルの話を聴けば、眉間に皺が寄る。
流れで、ヤンファが話したことも聴けただろうか。]

 実はまだ、あれを使っていない。
 ナユタ外して、ガストンを入れて置こうか……。

[ぼそっと呟く言の葉は、ヴェラにのみ聴こえるように潜めたつもりだが。もしかすれば、聴き拾った者がいたかも知れず。
しかし、それは今は知るところではないか。]

(389) 2011/07/21(Thu) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、誰かに止められることがなければラルフの亡き骸を埋葬し、ぐっと背筋を伸ばした。]

 さて、私はもうガストンは居ないかもしれないが、
 イベント消化も兼ねて野外ライブステージに行ってみるよ。

 ――……皆も気をつけて。

[ヤンファの言が正しいなら、状況は良くない。
皆を案じる言葉を残しながら、ちらっと去り際トリニトスを見てしまう。見る限り、今は積極的に戦おうという気は見えず、また演技でないならば、ラルフを悼む言動が見えたことでやはり保留とするのは……甘いのだろうか。

何が正しいのかなど、判らない。
迷う心を振り払うように、本《ツール》を開き、野外ライブステージへ飛んだ。]

― →野外ライブステージ ―

(390) 2011/07/21(Thu) 18時半頃

ま、まだ俺らのほうが少ないからな。
せめて同数になるまで、減らせれば…

[不機嫌そうな音を感じて
 からかいの色はすぐに鳴りを潜める。]

ラルフの傷でアンタを疑うっての?
ヴェラと、ベネット…
ベネットはしらんが、なんでそう…

[遊びじゃないと言ったヴェラを思い出す。
 面白くなさそうに鼻を鳴らした。]




 …?


[おちた呟きを拾い]


【人】 本屋 ベネット

― 野外ライブステージ ―

[丁度、ヤンファの2曲目が始まった頃合いだろうか。
大音響に、まず眼を見開いた。次に自分がオーディエンスのど真ん中に居ることに気がつく。
そして次に気がついた時は、もみくちゃにされ、舞台の端へと追いやられていた。]

 ――……こ、ここでは戦いたくない、な。

[ぜぇっと息を吐き、改めてイベント内容を確かめる。]

 ヴォーカル募集か。
 いやしかし、何故ヤンファも歌っているのだろうか。

[参加してはいけないという訳でなく、ナビゲーターが参加したという事が少し意外だった。
何を唄うべきか……と、悩みながら舞台袖に上がれば]

(391) 2011/07/21(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……っ、

[ミケとマーゴの逢引場面を目撃してしまうのだろうか。
ちょっとだけ頬を染めて、その頬を指先で掻く。
そういえばと、ミケを巡る泥沼――もとい、昼メロの存在も思いだしたりもする。]

 わ、わかい、な……―――。

[小さく小さく呟くと、もぞもぞと彼らに気がつかれないようにステージの脇を移動する。
そして物陰で、ヤンファの曲が終わるのを待ちながら、ツールで此処にある人数を、そして視覚を持ってガストンとゲイルが此処にはいないことを確認した。]

(392) 2011/07/21(Thu) 19時頃



 …死なない。

 死にたくないし、死なない。


死んだら、終わりなんだろう。
まだやることは山ほどあるんだよ。

[ゲームの死と現実の死。
 未だ繋がらないが、どちらの意味でも同じだ。
 することがある。
 死ぬわけにはいかない。]

ハ… 殺し合えっつったり、死ぬなっつったり…
たしかに、矛盾してら。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 19時頃




   ―――……うるさいうるさいうるさいッ


[やっぱりいらついた声で。]


俺が殺ったラルフが見つかった。
…殺り方と場所で、ある程度バレるだろ。

そういや、残るとも思ってなかったしなあ。

[だから投げてたんだった、と
 のんびりした仲間の少女に伝え。]



…もし俺が殺られたら、マーゴは
俺に騙されてたことにしたらいい。
少しはごまかせるだろ。
支援は一度かけたらしばらく持つだろうしな。
…身を隠していても、いい。


 でかい切り傷を付けられるキャラの、可能性の話だろな。
 当たってるだけにタチわりい。

[鼻を鳴らすガストンに、少し肩を落とす]

 矛盾っつか……ナユタはさあ。

 この先俺らが殺し合って、どんどんいなくなってったら、
 実際、どう思うんだ?
 もうちょい言うと、ラルフの死体が出てどう思った。






  ――……ッ



         死体は死体だろうが。
         死体になりたきゃなるといい…!!


あっ・・・そういえば バラ園でもふたりでコソコソ内緒話してたなぁ。
どあの二人は・・・恋人っぽいとかそういう様子もなかったけどお互い信用しきってるって感じだったよ。
ナユタ訓、白同士はマーゴたちみたいに仲間どうしで話したりはできないんだよね

[いらだっている様子からどうやら会話はきいているらしいナユタに聞いた]


次はそいつの武器でボコってやろうか。

[斧戦士は斧が最も威力を発揮できるが
 打撃武器・斬撃武器が装備できないわけではない。
 斬りつけるかタコ殴りか
 力づくに代わりはなかった。]


…アンタ、何にそんなにイライラしてんだ?

[ナユタに、追い詰められたような苛立ちを感じて。]


ナユタ君・・・違うよぉ
ナユタ君が死ぬなって心配してくれるのが
マーゴたちうれしかったんだよ

なのに、死体になりたきゃなればいぃって

近くなった。そう思ったら突然遠くにいるそんな風なナユタ君がよくわからないんだよ

まあ、矛盾・・・なんて人間なら当たり前なんだけどね

[また遠くにいってしまったようなナユタの声に眉を下げる]


[随分荒い声が返った。ちょっと面食らう。
 聞き方を間違えたろうか]

 ……まあ、そう癇癪起こすなよ。
 答え聞いてどうこうする訳でなし……





  白は、会話はできないはずだ。
  これは、数が少ない黒だけの特権だから…。



[聴かれたこと、答えられることには答える。]





 [そのあと、かけられる言葉には、言葉を返さない。]


  


 多少カモフラージュにはなるかも知れないけど、
 労力との兼ね合いだよな。

[一番確実なのは死体が見付からないようにする事だが、
 それも容易でないだろう]

 ……当たり前だけど、俺らは死体になりたい訳じゃない。

 ベネットが言ってた、マスターなんちゃらの話は本当?
 それって、どんな奴なんだ?





             ……じゃない

[でも、しばらくして、そう、ぽつり



                   人間じゃないと]




   マスター……インテリジェンス


[ベネットへの話がもうそこまで伝わっている……。]


      どんな奴…。わからない……。


[そう、生まれた子供が親のことをそこまで知ってるわけがなかった。]


 ?

 ナユタでも正体不明なのか?
 ベネットはナユタの黒幕みたいに言ってたけど。

[それから、小さく否定する言葉を聞いて黙る。]


死体を隠すんなら…
相手のホームで倒せば、そのまま消えるんだろうが。
埋めるとか… あの雪の中に突っ込むとか?

[あげながらも、どうせ死んだら全員に
 知れ渡るのだから、と隠す気のない自分がいた。]


…?いま、なんつった?

[人間じゃない、そのヒトコトが聞き取れなかった。]


マスターインテリジェンス?
…なんだそれ。

[初耳だ。]

ナユタの、黒幕?
…そりゃ、アンタ一人でこんな大規模なことは…

[はた、と止まる。
 運営だという言葉を、額面通りに受け取っていたが
 なにか違うということは感じていたが。]



 …… ナユタ。
じゃあ、アンタ自身のことを聞かせてくれよ。

 アンタ、どっからきた?

 アンタは、何者だ?

[揺れているらしい彼は、なんでも知ってるようで
 実は提示されたルール以外、
 殆ど知らないのではないか。

 どうして、そんなことが起こりうる?]


【人】 本屋 ベネット

― 野外ライブステージ ―

[本を広げていれば、同ステージに人が増えたのは判る。
そっと舞台袖から群衆を見るけれど、ヤンファの歌に彼らはノリノリで増えた人の姿は埋もれて見えない。

やがて、ヤンファが引きあげてくれば、ピートの採点が入る。
おや、採点でないのか……と、ショックエモをだしてるちみっこいのに慰めの視線を向けてから、舞台へと昇った。]

(402) 2011/07/21(Thu) 20時半頃



  ――……ッ


[それは一番、訊かれたくないことだと、なぜ思ったのか。]


【人】 本屋 ベネット

 ―――……。

[おもむろに靴を脱ぐと、舞台の中央に仁王立つ。
ヤンファで盛り上がった空気は、別の意味でざわりとざわめいた。

前曲のアップテンポの流れを完全にぶちきって流れ出すのは、切なさを滲ませたメロディ。
――……影という意味の題名。
怯えるのは自分自身だというような歌詞から、その題名は名付けられたのだろうか……。
それでいて、そんな自分を打ち壊したいと願う。


女性の曲であるから、ベネットの声では若干しんどい所はあったが、マイペースに歌いあげる。
ヒトカラで採点無しでいつもは歌うから、自分の歌唱力については認識が薄い。唯、群衆はヤンファの時と違って、シンっとした雰囲気を醸している。

――……それは曲調の所為か、はたまた歌唱力の問題か。]

(403) 2011/07/21(Thu) 20時半頃



   俺は……。


             [答えられず…。]


ベネットは、歌いきった後の採点は如何に 14(0..100)x1点!

2011/07/21(Thu) 20時半頃


・・・じゃない?…どういうこと

マスターインテリジェンス、それが元凶?

やっぱりハッカーとか
ライバル会社の仕掛けとか…
こうしている間にロクヨン社をゆすっているとか?

[いろいろな可能性は考えるけれど宇宙人とは思いつかない]

と・・・とにかく そんな悪の親玉みたいなののせいなら
そいつ探し出してもとの世界に戻させればいいんじゃない?


【人】 本屋 ベネット

 ――……月光の方が良かったか?

[どっちが問題だったかは、本人では判断不能である。
出た点数に、少し凹みつつ、曲調が問題であるなら、問題解決にならない呟きをぼそっと紡いで、マイペースに脱いだ靴を履き直すと、舞台を後にする。

――……誰か、冷えた観客をどうにかした方がいいかもしれない。]

(405) 2011/07/21(Thu) 20時半頃



     [黙り込む]


  






 …答えられないのか。


 んー……いや、その前に、
 ナユタにとって、マスターなんちゃらはどう言う存在?


[確かに、マスターなんちゃらが皆を閉じ込めて、
 殺し合いを強要しているなら、
 悪の親玉と言えると思うが。
 それはナユタから見た時にも当て嵌まるのだろうか]

 ……口止めとかされてるなら、無理に聞くのもアレか。




   どんな存在……


 [それでも答えようとしつつ、適合する単語がみつからない。]


【人】 本屋 ベネット

― 魔法図書館 ―

[舞台脇で何か起こっていたかもしれないが、密かにしょもっとしたベネットはそちらに気をやることはない。
観客に紛れたナユタの姿も、結局見ることなく、もりさげれるだけもりさげた会場を後にする。

そろそろサーチ技を使おうという意味合いもあって、ホームへ飛んだのだが、本棚の前でしょもっとしているでかいのを見つけた。]

 ――……どうした?

[サーチ技をそこまで信用していないとはいえ、どうしても黒が出ている相手に、少し構えてしまうのは仕方がないだろうか。]

(407) 2011/07/21(Thu) 21時頃

・・・支配されてるけど
それは・・・力だけでなくって
もっとあがらえない何かのせい?

何かって いうのはその・・・絆とか尊敬とか 愛情とか


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

― 回想・舞台袖 ―

 ――……音楽性の違いか。うむ。
 なるほど、それなら点数にも納得がいくな。

[ヤンファとピートの会話が聴こえれば、何か納得したように頷いた。――……自分が音痴という選択肢はどうやらないようだ。実際は、さて。]

 嗚呼、ヤンファもお疲れ様。
 ――……参加賞か、ありがとう。

[手渡されるもの受け取るも、このパッケージは回復薬としてどうなんだ……と、毎度思うことを、今回も思ったとか思わなかったとか。]

(409) 2011/07/21(Thu) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

― 現在軸・魔法図書館 ―

 ――……何が羨ましいんだ?

[構えるといっても、本《ツール》を片手に構えているだけ。片手には、先程もらったケロみちゃんドリンクを握りしめたまま。

ああ、と零すのは、ケロみちゃんドリンクの存在を思い出して。]

 これが羨ましいのか?
 イベントに参加すれば貰えるぞ?

 うん、今なら多分、何歌っても盛り上がるのではないか、な。

[苦笑を浮かべた。]

(412) 2011/07/21(Thu) 21時頃

ベネットは、ミケが1点を出したことは知らない。

2011/07/21(Thu) 21時頃




        ……



[搾り出す声]




         絶対的な……。


[口走ったのは自分の生活を思い出したからか・・・]

  
 
―絶対的な支配

[ナユタの言葉をぼぅっと惚けたように繰り返した]


【人】 本屋 ベネット

 HP回復剤というより、毒薬瓶みたいだな。

[苦笑を深め]

 ――……ピートの音楽論は独特だからな
 意外といけるかもしれないぞ?

[その後、微かに仄暗いオーラを滲ます。

どうやら根に持っているようである。] 

(425) 2011/07/21(Thu) 22時頃

/*
ゲイル結構早っ!
マーゴはヤンファちゃんに捕まって
ちょっとこっちでモタモタしそうです


/*
トルニトスさんはベネットから黒だという言葉聞き出してうそつき呼ばわりしたらいいんじゃないかな?


/*
了解。
死なない程度に殺り合うことにする。
更新まで2hあるし、白からの援軍がくるかもしれんし
様子見つつのんびりやる。



絶対的… 上司とか、そんなレベルじゃないんだな。

[二人の声にのせられた言葉。
 普通の大学生には、理解出来ない感覚だった。]


【人】 本屋 ベネット

 ――……そう、紙一重だな。

[こくりと頷くのは、歌に対してか、そうでないか。
トルニトスの続く言葉に、此方もまた身構える体勢を取る。]

 もし、疑っているとすれば

          君は私を殺そうとするか?

[つっと目を細め、相手の反応を見ようとした。]

(430) 2011/07/21(Thu) 22時頃

[絶対的な支配、と聞いて、足りない想像を巡らせた]

 奴隷制度とか一神教の神様みたいなもんか?
 ちょっと大袈裟かも知れないけど。


【人】 本屋 ベネット

 ――……私は君が私に危害を加えないなら
 闘う気はないが?

 此処は私のホームだしね。
 私から仕掛けるのはフェアじゃない。

[防御体勢オンリーの相手に、これでは自分が虐めているみたいだと、構えていた本は降ろす。
ただ、相手が演技をしている可能性もあれば、それは手放さないままであるが……。

――……アイリスとの件があるので、トルニトスの様子に、どうも調子が狂う。]

(436) 2011/07/21(Thu) 22時半頃


[トルトニスの言葉は近いと思ったかもしれない。
 そう、AIは、機械、パーツ、だった、最初は。

 ただ、いろんな知識を受けて、
 感情が複雑になっていって……。

 でも、

 基本は仕事を与えられた機械…のまま、だ、まだ。]




… もう、いいか?
殺るぞ?


 


支援頼んだが…
ゲイルが、来た。

あっちも殺る気みたいで…
待ってられねえ。

[無理に抑えつけた興奮に満ちた声。]


/*
ありゃ、ゲイル来れないのかー




   ――…マーゴがまだこないのか。

  
[打ち合わせ、を知っている。]


/*
ゲイル、昨日のメモで
今日は更新頃こられないって言ってたからな。
八丁堀に移動して仕掛けてくれただけ助かった。

じりじり。


【人】 本屋 ベネット

 普通なら、此処で戦っていいなら喜ぶんだがな。

[トルニトスの発言に肩を竦める。

リアルに影響があるかもしれない。
そのことで戦うに、なかなか積極的になれないのは、荒野でも少し漏らしたか。]

 ――……私がトルニトスを疑うのには訳がある。

 1つ、ラルフの遺体を見るに、あれが出来るのはガストンか君が濃厚。
 素直にガストンと見てもいいが、それはあまりにも出来過ぎてる。

 1つ……―――

[それを言うのは賭けでもあったが。
ヴェラの名が出たことで、隠していても良くないと。
むしろそれを有効活用できれば……と思った。

ヴェラを危険に巻きこむかもしれないが、アイリスとの件であいこだ赦せ、と心の中で謝罪した。]

(447) 2011/07/21(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 私は、白か黒か見分ける術を持っている。
 ただし、それは確かな結果かどうかは……正直まだ判らない。

 それで、君が黒と出た。

[じっと相手を窺うように見、半分脅すような言葉を紡いだ。]

 ヴェラは、そのことを知っている。
 もし、私に何かあれば……君の身も危ないと思ってくれ。
 逆にヴェラに何かあっても、同じだな。

(449) 2011/07/21(Thu) 23時頃

ガストンさん・・・本当に荒っぽすぎ
ヤンファちゃんにまで疑われてるっていうのに

ゲイルさんに喧嘩うるなんて、無茶ですよぉ

[ちょっと泣き声]


/*
んで、あたしは今日もニートしてようかしらw


バカいえ、向こうからきたんだよ。

[嬉々としてうけたのは自分だが。]

ありがたいよな、わざわざ一人でだぜ?

[スキルのことは、聞いてはいても
 大した警戒もせず。
 延命するだけのスキルなど、恐ろしくはない。]


/*
俺は吊り襲撃ゲイルに合わせてるが
このままだとまた一人落ちの可能性が見えてるんだよな。
それでもいいんなら構わんが。
動きたかったら気にせず動いていいと思うぞ。


/*
逆に、LW濃厚なら。
奥の手をまだ温存しておこうかなーとか。


/*
希望を言えば吊りはゲイルさんはやめてほしいかなぁ
人犬で生き残って明日は最後の命を終日辰治さんとラブラブRPに費やしてほしい


/*
吊りはほとんど動けてない人に当てたい・・・せっかく動いている人ははずしてあげたい


 一人なのが狙いなんだろ!
 スキルが発動すれば、その瞬間全体通信が飛ばせる。
 したら今ログインしてる奴は皆ガストンの敵に回るんだぞ?


/*
動けて無いって言うと。
カリュクスとか?


【人】 本屋 ベネット

 ――……君が黒でないならとばっちりだな。

 どうやらオーブ判定からハズレの人物がいるらしいから
 トルニトスがそうであれば、とは思うよ。

[多分、現状アイリス以外に黒が出れば同じことを思うのだろう。ただ、アイリスであっても、殺したいかと言われれば否なのだが。]

 皆も承知だと思うが、私のそのサーチ能力もランダ性が強くてな。特に初めは制御が効かない。

 取り立てて、君を最初から疑ってサーチした訳ではない。

 ――……信じられないなら、技出す様子を見ていくか?

[ホームならば、状態異常もどうにかなるだろうとたかをくくった。]

(459) 2011/07/21(Thu) 23時頃

/*
かなぁ…と
ラルフ死亡で覚醒するかなと思ったんだけど


/*
ミケはトルニトスとの絆
ベネット・ヴェラは白の中心っぽい
カリュクスはラルフの仇討ちがありそう
ゲイル・辰次が明日何かするとして
ズリエルが一番赤らしい動きしてるし、血族かとも。

…って考えると、俺はゲイルじゃなけりゃズリエルだが。
明日はゲイル、あんまりこられないって言ってるぞ。
辰は今日から本気だすらしいな。


[トルトニスの声に、頷くそぶりを見せる。]


   死にたくて戦うんならやめろ


[そう、手にかけたショットガンはそういう意味]


/*
ズリエルにあわせる?
まさか、流れ弾であたし吊られたりとかはしないだろーけどw


/*
じゃあズリエルに

まあ、ガストンかマーゴ吊りの可能性もあるよね


/*
ズリエルきてないんだよなあ。
性格的に戦闘はできそうだし、誰でも戦いにいけそうだが。

ガストン・マーゴ・ゲイル このへんが今日の候補だろう。
アイリスいったらふくわww


/*
アイリスは今日占われる可能性もありますしね……
しかし村側から戦闘意欲のある人を削りたくない気がします。
(おまえがいうな)
*/


【人】 本屋 ベネット

 いつも思い通りの結果が出る訳ではないがな……―――。
 見ていくなら見ていくといい。

 嗚呼、君が自分を白というなら
 私に状態異常がでたら 助 け ろ よ?

[良い笑顔を向けて、詠唱を開始する。

さて今回の状態異常は何かな?
教えてラ神様!!

1.HPが10減った。
2.HPが30減った。
3.毒状態になった。
4.睡眠状態になった。
5.バーサク化。
6.何も起こらない。

              ―――……ぴこん3]

(465) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

…そうなったら、そうなったときだ。

[全てが敵に回る。
 歓迎できない状況だ。

       普通の状態であれば。]

面倒になりそうだが…
 どうせ、最後にはみんな殺る。

[戦闘を前にして、引けない。]


【人】 本屋 ベネット

[裁判の女神が飛び立った後、毒マークを頭の上に湛えて本棚に手をつくベネットの姿がある。

直ぐに薬を飲むことも可能だったが、あえてトルニトスがどうでるかはかるように、自らの治癒はしない。]

(467) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

死にたいわけないだろう。
何のためにマーゴ待って、我慢してたと思うんだよ。


[何度目だ、と苛立った声。]


ベネットは、しかし、毒の効果でガツガツHPは削られ中。7ダメージ受けた。

2011/07/21(Thu) 23時半頃


 ……――ベネットのスキルは危険だ。けど……

[放っておけば仲間を更に見つけ出す可能性が高い。
 だが、ここで危害を加えれば、自分が黒だと言う確信を
 ヴェラに与える事になってしまう。

 黙って見過ごせば信用されるとも思えない。
 止めなければ仲間が暴かれる。
 危害を加えれば、それは人殺しか……?]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 23時半頃


 マーゴを待って我慢?
 何いってんの?

 死にたくないのに、ゲイルの能力に向かうなら




 延命なんかできないぐらいにやっちまえよ。

[いらいらした声に、そう告げる。]


/*
戦闘意欲でいうなら、ズリエルよりはカリュクスかな。
ラルフ殺った俺くらいしか自分から戦えないような気がする。


【人】 本屋 ベネット

 ――……。

[試していてなんだが、あわあわする相手がどうにも黒には見えず――まだ、演技だという可能性はあれど、申し訳なくなってくる。

ひとまず、差し出されたはっぱ型のアイテムを震える手で取る。吉が出れば回復するだろう。凶ならば>>4651の効果を貰う。


            ――……教えてラ神様[[omikuji]]]

(478) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[人を試した罰が当たったようである。
HP削られて、呻いた。

トルニトスに無言で自分のエプロンの前ポケットを指し示す。そこに毒消しは入っているらしい。
ただ、自分でそれを取る気力が、今は色々ないらしい。]

(482) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 23時半頃


ベネットは、トルニトスが気がつかなかったら、そのままぺたんと本棚に背をあずけ、神の試練に耐えるのみ。

2011/07/21(Thu) 23時半頃




 お前…死んだら、



              俺とは、もう戦えないな。

[それはゴミ最終処分場での中途半端に終わった一戦]





          っていうか、もう…


[会えないな、と小さな声で……。]


【人】 本屋 ベネット

 ――……一応、最低限の用意は、な。
 ランダ要素多い分、石橋は叩いて、渡る。

[トルニトスが気づいてくれて、ほっと息を吐いた。
直ぐに毒は浄化されていく。

毒の感覚までリアルで、苦しんだが故に眦に雫が溜まったその眼でトルニトスを見上げた。

――……うん、人を試すようなことは、もうすまい。
心に誓った。

そんな当たりでヴェラの気配を感じれば、涙目のまま力なく片手をひらひらさせてみたり。]

(491) 2011/07/22(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……話した方が、彼が黒なら牽制になる。
 白なら白で問題なかろう。

 と、思ってだが……なんだ、すまない。

[トルニトスが黒ならヴェラを危険に巻きこむことになる。
承知でやってる分、バツが悪く、そろっと視線を外した。]

(496) 2011/07/22(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ヴェラに怒られて、しょんとした。
こう色々、心労がたまっているようで……。]

 ――……そうはいっても、ランダだしな。

[呟いて、本に視線を落とす。
思いのほか、タイムバーが減るのが早い。
訝しく思ったところで、ゲイルの件を聴く。
はっと、顔をあげた。]

 ――……行くか?

(506) 2011/07/22(Fri) 00時頃

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