18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 部屋A ―
[講師である彼と別れて部屋へと向かう。 途中、食堂にいるジェレマイアと目が合ったならぺこりと頭を下げ、 それから、楽器を置いてくる、と指で上を示したが… そして、何かとても魅力的なものが食堂にあるような気がした。
残ったウルトラサイダーを飲み干し、空き缶を手に急ぎ足で部屋へと向かえば、 ラルフと次いでご陽気なカルヴィンとすれ違う]
あれ、絶対尻尾あるぞ・・・。 それも千切れんばかりにぱたぱたしてるヤツが。
[走って行くカルヴィンを見て、ぼそりと呟いて部屋へ。 楽器を置いて、すぐに食堂へと引き返した]
(3) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
[カルヴィンのドップラー効果からやや遅れて食堂へ。 漂う匂いと裏腹な空気にどぎまぎしつつ。 ええと、と困った顔をした時、ぐうううと腹が鳴った。 しかも、空っぽの胃袋が振動したのか、体中に響く音で。 外から聞けばさながらピッチのずれた重低音の和音。
その後、揃わねば始まらないことを悟ってうな垂れた]
これぞ、近くて遠いお料理
[呟きが聞こえたなら、遅れてきた人間が何を言うなんて言われかねない
(7) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
ヤニクは、限界に近い空腹を抱えて、くてりと壁によりかかった**
2010/09/06(Mon) 02時頃
[演奏中に垣間見えた姿。
あのやり方は気に入らないが、それでもあの視線は少しだけ気になる。
何だか気になるとか言うのも既に癪なのだが]
[壊れた音は
壊れた声は
誘うように微か開かれた扉から駆け抜ける。
一音のフルート。
絡繰りの鳥は届いただろうか。
いつもの顔で
いつもの調子で
違う言葉を口にした彼に。
癪だと思われているとは知らず。
こちらも気になっていた彼に。]
|
― 食堂 ―
[ぐぅぅぅ。 ぎゅ、ぅ、うううう。
ぐぐぐるるぅう。
よせばかとまれ! 落ち着け!俺!いや、俺の腹!
獲物を目の前にしてのお預け状態。 手が伸びるところに食事があるとつい摘み食いをしそうになるので離れていた。
人の会話の輪から離れ、始まったのは鳴り響く空腹のサインとのやりとり。 まるで交響詩「飯」より3楽章"俺と腹の対話"状態]
て、なんでドビュッシーなんだよっ! しかもそれ風と海の対話だし・・・
[・・・とりあえずバカなことを考える余裕はあったらしい]
(48) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
― ちょっと前 ―
[食堂に向かう前、部屋のそばの廊下ですれ違ったラルフに、 きょとりとしたあと、すっと目を細めてにやりと笑ってひらと手を振った。
――・・・・・・・・・。
[その後、戻った一人の部屋でぽつりと何かを呟く。 その表情はさっきと全く違う、陰りを抱いたものだった]
― 思い出し終わり ―
(53) 2010/09/06(Mon) 14時頃
|
|
― 食堂 ―
[心の、いや、腹の底から待ち望んでいた言葉>>#1が聞こえた。 飯、解禁!やっほう俺は生きる!
さささっと皆の輪の中にさり気にもどってジュースをもらう。 乾杯の挨拶、部長は何を言っただろう。 多分、それは登場時の印象を変える事はなかっただろうけど、 言葉を記憶に留めるほどの血液は頭に流れていなかった。 なんせ欠食児童の視線と全神経は、 テーブルの上のお宝(主にチキン)に注がれていたのだから]
狙った獲物は逃さないっ
[がつがつと食事にたかる人の間をするりとかい潜って好物を皿に載せてゆく。 数分後、涼しい顔で二つの皿を持って、喧騒を眺めていた。 日々食卓で繰り広げられる姉との戦いで鍛えられたスキルが遺憾なく発揮された結果だ]
(54) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
あぁーっ、うめえ。 練習後の飯ってサイコーにうまい!
[チキンをほおばる。 ピザを齧ればチーズが伸びる。 フライドポテトは熱々で、ケチャップがうまい。 そしてコップの中はジュースから炭酸飲料に変わっていた。 喉を通り過ぎるしゅわしゅわがたまらない]
ぷはー、満足満足。
[ピザの取り合いをしている様子が見える。 部長に負けたのは南校のチェロの彼だ。 あーあ、とその様子にくすくす笑ってしまった。
別の方では残ったチキンの争奪戦。 練習でも食事においても、高校生組は奮闘しているらしかった]
(55) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
[そして、賑やかなひと時も落ち着き始めた頃― お腹が満たされたのできちんと脳に血は巡っている。 必然的に考えるのは今日の全体練習での自分の出来の酷さだった。 明日は最初からついていけるように、示された音を正確に表すために、 もっとちゃんと楽譜を読み込まなくてはならない、と。
懇親会が終わったなら、必要ならば片付けを手伝うか。 その後、着替えやら風呂やらを済ませたなら練習へ向かうつもりだった**]
(56) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
はぁ、お腹いっぱいごちそうさま!
[争う人の間から箸を伸ばして料理をつまむという、 名付けて隙好きダイスキ作戦で姑息にも食事をせしめたわけで。 まるで勝利者のような表情で喧騒の終わりを眺める。 前に置いた皿には、食べ切れなかったフライドポテトとピザ一切れ。 ずず、と音がしそうな雰囲気で茶に見立てたコーラを啜った]
姉貴に感謝、感謝。
[ひとりでまったりした後、食べ残しの皿を持って立ち上がる]
ジェレマイアさーんー?残ったやつはどうしたらいいですか?
[片付けようとジェレマイアを探すように声をあげる。 なぜ部長でも副部長でもなく彼なのかは、説明は不要だろう]
(70) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
はーい。わっかりましたー。
[ジェレマイアの声にのんきに返事をして、 一人満腹の勝利者は悠々とテーブルに近づく。
しかし皿を置く前にふと振り返って誰かを探しはじめた。 やがてわんこのような後輩を見つければ]
カルヴィン、腹足りてるか? 余ったの食う?
[フライドポテトとピザの乗った皿を振って見せた。 もし彼が食べるというなら「はい、あーん」とポテトを食べさせたりし、 もう満腹なら、皿をテーブルの大皿の横に置いて誰かの餌になることを願う。
その後はお開きになるのを取り合えず待とうと、椅子に座ってコーラを啜る。 勝手に練習に行ってまたラルフやナユタを困らせてもなんだなと思ったからだ]
(78) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
―ん?
[なんだか視線を感じた。 特に、皿を持っている手の辺り。 それに、食べ物の残骸を集めている箸の先とか。
なんだ?と辺りを見回して視線の主を探る。 果たしてそれは見つかったのか否か]
(82) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
――。
[視線の主は南校のチェロ弾きだった。 じーっと見ているのは手に持っている食べ物。 獲物を狙っている猫の如くに感じる視線ににやっと笑って、 試しまとめた食べ物を載せた皿を、ぐるぐると大きく上下に回してみた]
(84) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
はーい。
[ジェレマイアがこれからのことについて説明するのを聞き、 呑気に返事をする。
しかし、ちょっとふざけた調子で返事をしてしまったかと肩をすくめ、 ちら、と心配性の先輩―ラルフの方を見る。
目があったならフザケテマセンヨという意味で 「ダイジョブダイジョブ」、と口を動かした]
(86) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
ヤニクは、セシルにむかって、「くう?」と皿を出してみた。チキンの切れ端だとか、フライドポテトの残りとか、ピザとか。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
[こくこくと頷くにゃんこさんに、思わずにいと笑う。 一瞬鼻がもぞっとしてくしゃみが出そうになったけど、堪えた。
箸を使っていないものに持ち替えて皿を手に近づいて うずうずわきわきしているにゃんこさんの前に立つと―]
はい、あーん。
[チキンを一切れ、箸でつまんで差し出した]
(89) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
―うふ。
[にゃんこさんがチキンを食べるのを見て嬉しそうににたりとする。 そのままの状態でジェレマイアに頷くのには器用だなあと家思いながら]
じゃあ、次は―・・・っと。
[一切れの半分くらいに切られたピザを箸でつかむ。
相手が年上だとか、他校の生徒だとかも考えなくてはいけないのだけど、 なんだか面白くて調子づいているのは明らか]
(94) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
[しっかりとくわえられてくいくいと引っ張られるピザ。 首をこてりとさせ、箸をそっと離した。
ここまで、ほぼ無言。 相手の彼が言葉が出ないことは知らないが―]
その様子だと、惨敗ってとこですか。
[に、と笑ってやっと話かけた。 南校は一番年下でも自分と同じ学年が1人だけなのは知っている。 相手は年上の可能性が高いなと、一応敬語(?)ではあった]
(99) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
[箸から外れたとたんに一歩下がる様子に瞬いた。 これではまるで、ほんとうに猫―。 思わず口元がにたあとしてしまうのは仕方ない]
ずいぶんと熾烈っぽかったですからね。 あんな人達と真っ向やったら負けちゃうの仕方ないですよ。
[頷きに、あらまほんとに負け組さんだったのかと苦笑した]
あ、っと。 俺、ヤニク・ドランブルっていいます。 うちのカルヴィンがお世話になってるみたいで。
[全体合奏のときに並んでいた2人を思い出す。 犬と猫が並んでチェロを―なんて思ったらくすくすとしてしまった]
(102) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
|
|
[だってほら、猫って簡単には懐かないじゃないですか。 特に初対面だったり、野良だったりすれば余計に。 そこがかわいいからわざと追いかけたりするのだけど、 どーしても触れない。
なんて猫と目の前の彼を比較して見ていたりすれば 携帯をおもむろに打ちはじめるのに首を傾げた。 しかも、入力速い、と驚いたりして]
え?あ、ああ・・・そうなんですか。
[声が出ないと見て、話かけたのは失礼だったかなとか思ったけど―]
寝癖?!え?
[寝癖大爆発君、に唖然とした。 だってだれも言ってくれないもん、寝癖に気付くなんてないですよ!
慌てて髪の毛に手を当て、いい加減勢いのなくなった寝癖に気付いて表情をひきつらせ― もう今更だな、と肩を落とした]
(109) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
|
|
セ、セシルさん。 よろしく。
カルヴィンはまあ、肝の据わったヤツですよ。 えっと・・・何で笑っているか、って?
[最後の問いにセシルをまじまじと見て、少し言いにくそうに眉を下げるが]
セシルさん、猫みたいって言われたことありません?
[それだけ言って、くすくすと笑った―ら]
っくしょっ!!
[くしゃみが出て咄嗟に顔を逸らした]
(110) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
|
[聞こえるのは笛の音。
赤い雛罌粟のような]
…なにやってんだか。
[耳がいい、とはよく言われるが。
自分は食事を取っておく気はない。
なければなかったでざまあみろと思うだけ。
やっぱマルゲリータは熱々に限る。美味い]
|
[慌てて寝癖を確認するのを笑われて、ははと情けない笑いを零した。 ・・・練習前に寝るなってことですよね]
え・・・いや、風邪はひいていないですけど・・・ 強いて言えば・・・猫アレルギー・・・?
[人間相手にまさかなと自分でも思いながら、 風邪?と問うのに答える]
今のは違うと思いますけど。
(116) 2010/09/07(Tue) 00時頃
|
|
[ですよねー。人間相手に猫アレルギーが発症するはずはないです。 けど、概念だけでも反応する時はしちゃうかも・・・とは言わず黙っていた。
示された文字を見て、あ、という顔をする。 それはとても―すごく、うるとら嫌だ]
うっわあ、それは嫌だな・・・。 明日しごかれたら死んじゃいそうだ。
[思い切りぶるぶると背を震わせ、見事に反撃に引っかかる。 こうしてはいられない、練習をしなければ。
俄かにわたわたして持っていたお皿をセシルに示し、 食べる?食べないなら片付けちゃうけど?とジェスチャーで。
セシルが首を傾げた先にカルヴィンが練習にと行くのを見て]
俺もそろそろ。
[どうする?とセシルを見た]
(125) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
|
|
[お、食べるんだ。 なんだか見た印象と違うんだなと小さく笑んだ。 面白い人だ、と。
食堂を出て行くセシルを見送って、軽く最後の片付けを手伝った。 いいから、と言われたけれどまあ・・・妙なところに律儀なのは性格だったり]
よし、練習いこか。
[満腹が故の僅かな眠気を覚えつつ、食堂を出た]
(131) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
|
最高の演奏をさぁ。
…―――最っ高に打ち壊してやりたいじゃん?
[どうせ自分は出る事が出来ないのだから。
誰を犠牲にしても、打ち壊してしまいたかった。
苦しめるだけの音の重なりたちを。]
|
― 廊下 ―
食べ過ぎたなあ。
[それもこれも敵が案外弱かったせいだ。 そんなわけのわからぬことをぶつぶつ言いながら階段を上がる]
姉貴がどれだけ容赦ないかってことが、イヤでもわかる。
[似たような褐色の肌に漆黒の髪。 黙っていればそれなりに美人なのだけど、性格が残念だった。 それでいて声楽科ではそこそこ優秀な生徒なのだというのだから弟はたまったものではない]
文化祭でオペラって、ジェレマイアさんが言ってたけど・・・まさか出ないよな。
[出ないわけがない。 必然的にピアノの伴奏係として練習に付き合わされるのは目に見えている]
(147) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
だったら何やるかくらい教えてくれりゃいいのに いつもいきなり楽譜渡すから弾けないんじゃないか。
[初見は苦手だと知っていての暴挙。 もっとも、その裏には何とか弟を鍛えようという姉の想いがあった― のかもしれないと思ったほうが精神的に助かると思った。
しかしその愚痴が、姉に協力してあげようと思っているから出るものであることは 全く気付いていなかった]
あ、練習俺も後で行きますー
[部屋の手前でカルヴィンと引っ張られていくナユタとすれ違って声をかける。 ナユタがいるので、一応敬語だ。 二人―とくにカルヴィンが楽しそうに練習へ向かう様子に見えてにこりとした]
よきかなよきかなっと。俺も行くかね。
[部屋に入って楽器を手にする。 今しがたこの場所で驚くべき言葉が落ちたことなんてわかるはずもない]
(152) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
/*
中でごめんなさい失礼しますねいっ。
参加時間の関係でなかなか表で遭遇できずに申し訳ない。
とりあえず、表で先にCOさせてもらいました。
明日もちょっと何時頃来れるか不明なのですが、
必要に応じて表で捕まえておいて戴ければ後ほど補完しますので。
今回の襲撃については自分が吊りになる可能性を考えてパスにしてあります。
更新までには戻ってこれると思いますが、最悪赤に残しておいて戴ければ
こちらで襲撃を合わせることも可能です。
頑張って 表で 絡みたいぞ(明日の目標
ではノシ**
|
― 練習室前廊下→大練習室 ―
あれ、ピアノの部屋は使ってるか。
[ちら、と練習室Aを覗き込んで、それから並ぶ部屋を見て回る。 北校の連中が集まっている部屋があったけど、今は入らない。 少しやりたいことがあったから。
しかしそれには―ピアノが欲しかったのだけど]
広すぎるけどまあ、いいか。
[くるっと踵を返して大練習室へと。 おいてあるグランドピアノ側で楽器を出し、軽く音を出す]
(157) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
[騒ぎが起こるよりも少し前。
酔いの回った部長とテッドの目を盗んで、スコアブックを抜き取った。
探されるはずのない自分の荷物の中にある。
灯台下暗しとでも謂うか、すぐ傍にあっても気付かれる事はない。]
大騒ぎだなー、こりゃ。
[なくなったスコアブックを探しながら零した言葉。
その言葉は喧騒に自然と溶け込むようで居て、それで居て全く別の意図を持つ言葉。
隠れた表情は、竜胆は。
笑って 居るのだ。]
そのままになんか、するつもりはねぇよ?
最高に、ぶち壊すんだからなぁ。
おもしれーなぁ。
[ひとつ亀裂を入れただけで、音を立てて崩れて行くんだろう。
その様が、嗚呼、楽しみで仕方ない。]
…―――笑わせるねぇ。
[メールを見て一言呟いた。
液晶には其れは其れは美しいお小言が書かれている。]
【このオケを崩壊させないこと。
メンバーの心をバラバラにしないこと。
僕らにとって最高の音楽を、このオーケストラで奏でること。】
出来もしねぇ事を、夢物語を語んなよ。
とっくの昔に、このオケは―――…
崩 壊 し て ん だ よ 。
[プラスチックの街並のように。
荒廃した、あの【ザナルカンド】のように。
暗澹とした渦は静かに、静かに、嵐に変わる。]
|
― 大練習室 ―
[ぽぉん。 ぽぉん。
大練習室に、ピアノの音と歌声が響く。 鳴る音はピアノも声もたった一つ、A(ラ)の音。
それから楽器を構えて開放のまま2弦を弾く。 ピアノから声―自分の音感―に取り込んだAの音が鳴る。
それから、2弦を基点に5度上の1弦(E)を合わせる。 その次は2弦を基点に5度下の3弦(D)。 最後に、4弦(G)を弾いて5度上の3弦と合わせる。
全部の弦を自分の音感のみで合わせたら、 答え合わせのようにピアノを鳴らす。
結果、正答率90%というところか。 少し不満げに眉を寄せた]
(182) 2010/09/07(Tue) 06時頃
|
|
― 大練習室 ―
[ピアノの上にメトロノームを置いて、楽譜を辿り始める。 それはボロディンの4重奏曲であったり、昼は全く所見で挑んだミュージカルのメドレーだったり。 カチ、カチとテンポを刻む音にびっちりとはめて、音価と強弱記号を守る。 周囲の気配を一切シャットアウトして、耳は自分の音だけを辿る。
しかしそれは、音に酔うのではなく―理詰めで音を追い詰めるような緊迫感を生んでいた。 枠を外れたくても外れられない、 自分で自分を縛り付けるような、息の詰まる空気。
騒動が起きていることは露も知らず、重たい空気の真ん中で音を並べていたーが]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??
[はっと気付いたときには誰かいただろうか。 一体どうしたのかと練習の手を止めてそちらを見る。
事情の説明>>178を聞いて、起きた事件に眉を寄せた]
(183) 2010/09/07(Tue) 06時半頃
|
|
[スコアがなくなっただけなら、コピーがあったりするだろうし問題はなさそうだが、 そういう話ではなさそうだ。 もっともただのスコアだけだって、そこに何が書き込んであるかによっても価値は変わる。 指揮者によっては自分の感じたことをすべてスコアに記すこともある。 書き込みでスコアが真っ黒・・・なことも少なくはない。
そういうものだったりしたらその曲の構想すべてが詰まっているわけで、 「そのスコア」の価値は大きくなる]
それで、これから・・・どうするんですか? 本当に外部の人がやった可能性はないんですか?
[誰にともなく問いかけながら、集まった人たちの表情を見ている**]
(184) 2010/09/07(Tue) 06時半頃
|
/*
あと、ちょっとだけごめんなさいね!
口煩いようで申し訳ないのですが、けっこう【ザナルカンドにて】って曲が
メインになっちゃっているようなのでちょっと大丈夫かなって心配しています。
ちょっとスパイス程度に皆弾いたりとかはしているようですが、
あくまでクラシックが中心のようなのと、こう、その、著作権的に色々大丈夫かなと!
ゲーム内容とかもちょっと描写に出ているようだし、そのほかも結構頻出しているので
ゲームやってない人とか置き去りにならないか、とかも心配になったのでした。
口煩いと思われたらごめんなさい!
改めて引っ込みます*
/*あああ、そこまで深く考えてなか …すみません!
クラシックだけっつのもなって謂うのとか、ゲーム曲ではあるけどオケで演奏されてたりもしてたのでっていう、あれだったりしたんですが。
控えるようつとめる事に、退廃的なクラシックも山ほどあるでしょうしね。
現在の襲撃パスと、他についても了解しました。
こちらこそ出現が遅すぎて申し訳ない。
とりあえずこちらはもう少し潜伏しときますとだけ。
お勤めごくろうさまです。[ぺこり]
[亀裂がひとつ、ぴしりと音を立てて。
その後に待ち受けているであろう潰滅の様子が目に浮かぶようで。]
【調和】から【潰滅】への【capriccio】
其れは【appassionato】激情的に揺さぶり、激しく打ち付けて。
亀裂から崩壊へ、崩壊から潰滅へ。
今までで最高の 音楽 だろうよ。
[竜胆は楽しそうに 笑う**]
|
― 大練習室 ―
[外部の可能性を問うたが、それは考えにくいと答えが返る。 内部の―ここにいる誰かがした事だということになって、 部屋に流れる雰囲気がギクシャクしたものになるのに、眉を下げた。
自分達高校生組はいちばん身近な「外部」の人間だ。 疑われても仕方がないとは思っていたけれど]
俺達じゃないって!
[視線に反発するように立ち上がった。 けれどこれ以上亀裂を大きくするなという副部長の言葉もあって、 すぐに座りなおして、うつむいた]
スコアなんて盗むもんか・・・。 だって何でそんなことしなくちゃいけないんだよ。 意味わからないじゃないか・・・。
[ぎゅうと膝の上で手を握って、憤りを堪える]
(200) 2010/09/07(Tue) 11時頃
|
|
[それから、徐に席を立って北校生達の元へ。 自分以外の3人は同じ部屋で練習をしていたので、 一箇所に集まっていたんじゃないかと思う。
彼らの傍の椅子に、背もたれを前にして座って、短く一言]
俺、探します。犯人。 許せないんだ。
[きっとそのときの表情は普段高校でも見せないような険しいもの。 湧き上がった憤りは、抑えがきかなかった]
ああ、先輩達には迷惑かけないようにしますから。 ご心配なく。
[ほっといて。とも取れる意味の言葉を残し、立ち上がった。 それは丁度副部長がジェレマイアを追って出た頃か]
(202) 2010/09/07(Tue) 11時頃
|
|
[大練習室に残っている人達に今まで何をしていたのかを簡単に問いかける。 中には、そうやって疑惑を逸らそうとしているのだろうという声もあったが]
と、いうあなたはどうなんですか。 そうやって他の人に疑念を擦り付けようとしているんじゃないですか? こんな事態だ、ウソを吐いたら即不利になるんですよ。 俺だってそれは変わらない。
ごちゃごちゃと不毛なことを言っている人たちよりも こうやって行動に移したことを評価してもらいたいもんです。
[大学生をぎりと睨みつける。 スコアが盗まれたことも許せないが、 こうやって無駄に疑いを向けるのも許せなかった。
やがて質問は同じ高校生組へも向けられる。 懇親会あたりから、ここに来るまで何をしていたか。 その場にいなければ追いかけて聞く事はないけれど**]
(203) 2010/09/07(Tue) 11時頃
|
[スコアブックは自身の荷物の中。
彼が持ち得るはずもなく。
勿論、犯人は自分自身。]
簡単に壊れてくんだなぁ。
[それはこのオケが?
それとも目の前の彼が?**]
|
― 大練習室 ―
[ラルフに引き止められた腕に少し驚いたように振り返る。 やめろと言われるのかと思ったが、そうではないことに内心は安堵した。
これ以上、先輩に迷惑かけるわけにもいかないけど、 こればかりは譲れない。 どうしても犯人を探しだし、問い詰めなければ。
離れていったラルフをしばらく見て、それから最初に指揮者の方へ。
いつなくなったことに気がついたのかとか、 いちばん最近の記憶だとスコアはどこにあったのか、とか。
もらう答え、特に無くなったことに気づいた時の状況には なんで酒盛り・・・、と頭を抱えたくなったが、 一緒にいたのは副部長だと聞いて、瞬いた]
(210) 2010/09/07(Tue) 16時半頃
|
|
俺、このバンドでちゃんと音楽を創ってみたいんです。 生意気かもしれませんけど、だから―スコア、見つけましょう。 それで、文化祭を成功させましょう。
[高校生の分際で偉そうなことをと思われたかもしれない。 けれど、それは本音で。
ありがとうございました、と礼を言い他の人の話を聞きに行く。 バーナバスには一度状況を聞かないといけないと、メモに記した**]
(211) 2010/09/07(Tue) 16時半頃
|
|
― 大練習室 ―
[さて、どれほどの人の話が聞けただろう。 思ったよりも協力的だったかもしれないし、 予想通り、たいして聞けなかったかもしれない]
それで、って、先輩もずっと懇親会にいましたよね。 その後はカルヴィンに引っ張られてたの見ましたし。
[本当は合奏中のメモ用の小振りのノート。 それに時間軸を書き込んで、聞いた話を書きくわえていた。 前に何かの推理アニメでそんな書き方をしていたのを思いだしたからだ。 あるいは、母親が大好きなサスペンスドラマでのワンシーンだったか。
・・・みてくれだけ真似したところでどんな効果があるかは謎だが。
ともかく今はナユタを前に話をし、書き終わってから―伸びた]
(220) 2010/09/07(Tue) 21時頃
|
ヤニクは、書き込んだノートを前に、椅子に凭れてくってり。
2010/09/07(Tue) 21時頃
|
何って・・・探すんですよ、犯人を。 こんなに疑われて、黙っているなんておかしいでしょ?
それに俺達、ここには音楽をしに来たんです。 上の人たちと一緒にやって、勉強するために来たんです。 文化祭だって、ポシャらせるわけにはいかない・・・。
今は誰を疑っているわけではないです。 もちろん、心証は悪いでしょうけど・・・、大体のみんなの居場所がわかれば、 無くなった可能性のある場所くらいはわかるかもしれない。
[何をするつもりと記されたセシルの携帯>>221を見た時、、そう答えた。 瞳には強い意志と、迷いが両方垣間見えるか。 正直どうすりゃいいのか、わかってるわけじゃないから]
あ、ありがとうございました。 何か、見たり思い出したら・・・教えてくれるとうれしいです。
[話をしてくれたことにぺこりと頭をさげるのも、忘れなかった]
(222) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
・・・それは。
わからない、です。 でも、話は聞くと思います。
[疑わしい人が出てきたら疑うのか? その問い>>224には即答できなかったけど]
俺が嫌なのは、理不尽な疑いを向けられることだから。 そうやって誰かを追い詰めることはしたくないから。
[疑う理由が欲しいだけなのかもしれない。 そう思ったけど、それは言わないでいた]
(232) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
ちょっ・・・変なプレッシャーかけないでくださいよ。
[声が出なくなってしまうかも知れない可能性を 冗談だろうけど示唆されて思いきり困った顔をした]
俺達、このオケの内情って知りませんしね。 それに・・・案外このオケとはあまり関係ない理由・・・ なのかもしれないですし。
[事件の原因を疑問に思う言葉には、 それだけ言って首を振った]
(234) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
ヤニクは、え?はい?と招かれたまま一歩寄った。逃げられない、かな?と気にしつつ。
2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
あ、はい。 えっと・・・喫煙、室・・・
[サイラスが教えてくれた通りにメモに書き込んで・・・ 少し首を傾げて、苦笑した。 うん。正直な人は好きですよ。俺]
ありがとうございます。 助かります。
[にこりと笑って、軽く頭を下げた]
(238) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
|
あ、それはありがたいです。 さっき、外に行ってしまったから。
ついでに、副部長さんもどこにいるか知りませんか?って 聞いてもらえませんか??
[セシルがメールをしていた相手が、ジェレマイアだと知ると、 頷いて、ついでにもう1人、出ていった人物の行方を問う]
(239) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
|
[携帯の画面を覗きこんだ後、 猫のように笑うセシルをじとっと見る]
ふぇっ・・・・・・っしょい。
[むずっとした瞬間に我慢しようとしたけど、 中途半端に押さえたくしゃみが出てしまった]
噂・・・あ、そうか。 確かにあの部長さんなら、私怨は買ってそうではありますけどね。 妬まれてもいそうだし、普通に恨まれてもいそうだし。
今は、まだ何もわかりませんから。 変に思いこまない方がいいかな、って。
なんか、自分一人がいい子ぶってそうで嫌なんですけどね。
[はは、と笑って頭をかいた]
(241) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
|
―あ。 そう、ですね。 直接聞いた方がいいかもしれません。
[セシルの携帯を覗きこんで、一つ頷いた]
じゃ、失礼します。
[そう言って自分の携帯を取り出して、表示されたアドレスを手早く打ち込んだ]
(245) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
え、ええ・・・それは、わかってます。
[多分、煙草を吸うような人じゃないと、サイラスを見て思っていた。 真っ直ぐだと言われて、首を傾げる]
そんな事、ないですよ。 我慢が効かない子供なだけです。
あ、はい。そうしてもらえると助かります。 ちょっとまってくださいね。
[副部長へのメールを送り終えた携帯を操作して サイラスへアドレスと番号を示す。赤外線でも送れるよ!]
文化祭は、潰したくないですからね。
(252) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
[ちら、と練習室を出るラルフの背が視界に入る。 少しそれを追うように見たが、セシルとサイラスの方へ向き直って、 鼻の下を一度擦った。 だって、むずっとしちゃったのはしょうがないもんね]
やる偽善ですか。 あはは、おもしろいなあ、セシルさん。 やるやる正義みたい。
[あはは、と笑ってから]
俺は、自分に何の自信もありませんから。 正しいのか、間違っているのかすら・・・道標がないとわからないんです。
[自嘲するように言って、肩をすくめた。 続いて副部長の居場所についての言葉を見て瞬いた]
喫煙所ですか。じゃあ、行ってみます。
[ありがとう、とまたぺこり頭を下げた]
(253) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
ヤニクは、サイラスとアドレスを交換している時に、セシルにも、アドレスもらっていいですか?と聞いたりした。
2010/09/07(Tue) 23時頃
ヤニクは、返って来たメールの返事に、ぱちぱちと瞬いて、あ。と。
2010/09/07(Tue) 23時頃
|
[えっと、これは・・・? 自分の携帯を見て、ううんと言いながらぽちぽちと返信をする]
そうです。一日一偽善。 たまるお金は新しい楽器でも買おうかな。
[セシルに調子を合わせて、あはと笑う。 指揮者は大切、にはこくりと深く頷いた]
あ、お二人ともありがとうございます。
[ぴ、ぴ、と二つの赤外線通信をし、 サイラスとセシルの2人とアドレスを交わす]
(261) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
我慢できないのは…ああいう子供のことを言うんです。
[ちら、と騒動のときに毛色の違う発言をしていた後輩をちらっと見て]
俺だって、本当にやりたいことは出来ないままですから。 人間、当たり障り無いことならすぐにできるんですけどね。
・・・や、だからって今こうやって聞きまわっていることが 当たり障り無いこととは、思ってないですけど。
[サイラスへはそう返して、僅かに眉を下げた]
(262) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
・・・副部長さん、ここへ来るって。 ゲストを動かすわけにはいかないそうです。
ゲストとして扱ってくれるうちは甘えておきます。
[首を傾げたセシルに肩をすくめて見せた]
(267) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
あ、おう・・・わかった。
[練習室を出るカルヴィンの声に、手をあげて答える。 毛色の違う反応をしていたよう思うけれど、 良く考えてみれば今までもよくある感じだったかもしれない。
別の練習室にいると聞けばはいはい、と頷いた]
あーあ、神通力とかあれば楽なのになあ。
[カルヴィンが出た後、ふ、と思ったことをそのまま呟いた]
(269) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
ヤニクは、先生が言うこと>>@49にわかりました、とうなずいた。
2010/09/08(Wed) 00時頃
|
かわいいって・・・一つしか違わないじゃないですか。 俺は案外お二人の方が見てて和みますけどね。 仲いいんだなあって。
[サイラスの言葉に、少しだけからかうような表情を見せて セシルとサイラスを交互に見た]
ええ、ま・・・俺の目の届くところにいるかぎりは 面倒は見てやらないとなとは思ってますよ。
[・・・と言う自分だってラルフやナユタに面倒見てもらっているわけだが]
これが、何かに繋がればいいんですけどね。 自分でもよく・・・わからなくて。
[事実、なんの手掛かりも道標も見えては来ない]
(272) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
|
・・・なっ!
[まさか聞かれているとは思ってませんでしたよ神通力。 先生の声にびっくうとした]
そういえば先生、教育心理学・・・でしたっけ。 確かに商売になりませんよね。はは、ははは。
変わる力になればいいんですけど・・・
[正直変わらない気もしている。 結局、誰も彼もが疑われて、心に傷をつけてしまうのではないだろうか、とか―]
あ、そうだ。 先生、人間が嘘をつく時の心理って・・・どんなのでしょう? あとで、教えてください。
[そんなお願いをしつつ、 連絡先の件については、わかったと頷いた]
(274) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
ヤニクは、ベネットがやってきたのをみて、あ。と。
2010/09/08(Wed) 00時頃
|
[再び練習室に姿を見せたジェレマイアを見て、 さっき飛び出して行ってしまったのはなんだったのだろう?と首をかしげたけど]
おかえりなさい。
[なんていっていいのかよくわからず 咄嗟に挨拶と思ったらそれがでてきてぺこりと]
(281) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[部屋を出るセシルには、おやすみ、ありがとうと言って手を振った。 敬語がだんだん微妙になっていくのはきっと親近感の表れだ]
ええ、まだ・・・と言うよりも皆目検討はつきません。
[入れ替わりにこちらにやってきたジェレマイアの問いに 眉をさげて首を振る]
僕は、もともとのオケの皆さんの様子とかを知りませんし・・・
[はは、と頭をかいた]
(287) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[サイラスをからかったつもりが真に受けられた様子に瞬いた。 いままでずっと、負けたくないって心のどこかで意識していた人物だったから、 なんとなく引き気味だったのだけど・・・この人天然かな?って思ったら あまり意識をしなくなった。
もちろん、演奏がどうこうではなくて、人として対抗心がなくなった、って話]
そりゃあ、俺だっていい先輩に恵まれてますからね。
[ふふ、と笑ってナユタがまだいればナユタの方を見る。 まあ、本当に視線を向けたい人はここにはいないからだけど]
それはよかったです。 けどそう言われちゃうと俺、気を抜けなくなりますね。
[元気をもらったといわれて苦笑した]
これが、何かのきっかけになればいいと思ってたんですけど。 あんまり簡単にはいかなそうかな・・・。
(290) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
みんなの、様子・・・ですか?
[ジェレマイアの言葉に、首を傾げた。 つい顔を見ると小言を言われるかと思うけど、 微笑んでいたので今は大丈夫そうだとか心の中では]
(295) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
事情聴取なんて感じ悪い言い方、勘弁してください。
[やってきたバーナバスに向かって眉を下げる]
進展なんてありません。 全員からみっちり話を気くつもりもあまりないですしね。
(301) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
ああ、なるほど・・・
[知らないなら知るところから始めよう。 それもそうだと頷いた。
けれど、さっき喧嘩じみた言いあいをしてしまったし それも時間がかかるかもな・・・なんて、ちょとこまったことにもなっていた。]
(306) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
[擦れ違うセシルに、にこりと微笑んだ。
浮かべるのは歪んだ笑顔。]
俺はみーんな、大好きだよ?
大好きすぎて、大好きすぎて、
だいっきらい。
音楽に触れられなくなった時の
皆の顔みてみたいんだなー、これが。
[さて、次は誰の大切な音を奪おうか。
腹立たしい、声の出ないあの子?
それとも嗅ぎ回るそぶりをみせるあの子?]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る