41 アンデッドスクール・リローデッド
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[ローズマリーが何を言おうとも>>51、手も足も緩める事無く。 後ろで何が起きてるかも確認せずに、ただその場から離れて行く。 その途中、セシルの遺体が消えている事>>47に気付くと、誰にも知られる事なく、ふっと笑い。 階段を駆け上がって、セシルといた部屋へと向かおうとする。 恐らくその選択は半ば無意識の物だっただろう]
(55) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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TO:***
はじめまして(・▽・*)
ロゼットといいます。
こんな風にメールするのって、少し変な感じがするよね?
これから色々なこと、話せたらいいな。
仲良くしてね!
――――――――――――――――――――
[はじめてグロウに宛てて送ったメールは、確かそんなぎこちないもの。彼がメル友を募集していたのも、今思えば面白さを追求したが故の行動だったのだろうか。]
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……ッ
[シノブに気付くと、一度足を止める。 階段の踊り場で、シノブからローズマリーを庇うように立ちはだかり]
殺したいなら、何も言わずに殺したらええやろ?
…死にたいんやったら、勝手に死ねばええやん。 私は止めへんよ。
[冷たい視線をシノブが持つ銃へと向けた]
(60) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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あんたはどうでもええか知れんけど。 私は良くないんよ。
[視界の端で影が動く。 名前はなんだっただろうか、女生徒が動いているが、シノブから目を逸らせず]
…ああ。 マリーちゃんを庇ったんやってね。 それが、どないかしたの?
[表情にどこか、諦めの様なものを漂わせ。 シノブを、正確には、銃を持つ手を注視し]
(66) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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セシルは、勝手な事ばっかり言うて。 ほんまに…ほんまに、どうしようもない人やけど…
[何かを思い返すように目を伏せて。 ほんの少し唇の端が笑う]
まだ、私の中にセシルが残ってる。 セシルの遺した言葉を覚えてる限り、私はまだ、セシルと一緒に居られる。 …だから、平気。 …だから、まだ頑張れる。
[その言葉は、半分本当で、もう半分は嘘だった。 けれども全てが真実であるように言い切ってしまう]
(70) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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…別に、強うないよ。 ただ、そうでもせえへんと…
[言いかけて、しまったという顔をして口をつぐんだ。 ふっと息を吸いなおして]
私は、一番嫌な事が起こってしまった。 せやから、今一番やりたい事をやる。
…シノブちゃんは今、何がしたいの?
[最後の言葉は、ほんの少しの好奇心。 自分とは違って彼女が、何を考えてるのか、ほんの少し気にかかって]
(76) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…マリーちゃん。
[言葉が聞こえてきて>>75、静かに名前を呼び。 小さな声で、更に続ける]
(80) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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[話しかけられ>>79、ほんの少し目を向け。 口元をほころばせる]
――…秘密。
[言ってから、くすくすと笑って]
なんて、嘘。 少しだけなら教えてあげる。
セシルは二人だけでも助かって欲しいって。日常に帰れって… …あはは、おかしな事言うやんなぁ? セシルが居ってくれな、日常なんて存在せぇへんのに。
せやから、私は。マリーちゃんだけでも、守るの。 …そうせなあかんの。
[誰かへ祈るようにそう呟いて。目を細くさせる]
…それとも、邪魔、する気?
(84) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…そっか。 うん、そうやね…
[シノブの言葉>>81に、宝物を見つけた様に、大切なものを見るように微笑む]
じゃあ、私が殺してもええんよ? 上手く出来るか、わからんけど。
…ふふっ シノブちゃん、モテモテやん。
[自分が手を下そうと、そうでなかろうと。 彼女に生きる意志がないのであれば、その命はすぐに潰える事だろう。 それが羨ましくて、けれどそれは抑えるべきものだから、唇を噛む]
(88) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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TO:グロウさん
今年は桜、見られなかったな。
来年は絶対見るんだ。私の学校の校庭、桜並木がとても綺麗なの。今は葉桜になっているから、少し寂しいけどね。
グロウさんはお花見とか、好き?
――――――――――――――――――――
[――春。
復学してすぐに送ったのはそんなメール。
教室に戻ってきたその日にはもう、校庭の桜はとっくに散ってしまっていた。
だから来年はきちんと見たい。そう思って]
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TO:グロウさん
今日は雨が降ってるよ。
暑くないのは嬉しいけど、じめじめするね。
髪が濡れるのは嫌だけど、雨が降っているのを眺めるのは好きだな。
グロウさんは、雨、好き?
――――――――――――――――――――
[――夏。
暇を見つけては、メールを打っていた。もうすっかりお互いのことも知って、打ち解けていたのはこの頃だっただろうか。
メールの返事が只管に、待ち遠しかった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
体育祭、もうすぐなんだ。
知ってるでしょ?運動音痴なの。でもね、じゃんけんで負けちゃって借り物競争に出ることになったんだ。
どうしよう、やっぱり勝たなきゃだめよね?
練習の日が、ちょっと憂鬱。
グロウさんの学校は、もう体育祭はあった?
――――――――――――――――――――
[――秋。
体育祭が同じ日にあると知って、苦手な運動も頑張ろうと思った。借り物競争は二位だったけれど、報告すれば彼は褒めてくれた。
その言葉が、励みだった。]
―――――――――――――――――――――
TO:グロウさん
寒くなってきたね。
手袋をね、編んでみようと思ってるの。下手だし、鍵編みも真っ直ぐにできないんだけど……。
グロウさんが傍にいたら、一番にプレゼントしたいな。
……変かな?
グロウさんは、何色が好き?
――――――――――――――――――――
[――冬。
見も知らぬ彼のため、編みかけた手袋。相変わらず下手で、歪になってしまったから中途半端にソファの上に放ってある。
彼と本当に出会ったのは、そのすぐ後のこと。]
[いつだって彼を愛していた。
大好きで、大好きでたまらなかった。
メールを交わし始めて一年と経たない。それでも四季を一緒に歩いてきた。]
一年中、あなたに、グロウさんに……恋してた。
[彼と初めて唇を重ねたとき、心は震えた。
甘く苦い、胸が締め付けられるその味は、なんと名前をつけたらいいのだろう。]
[ザザ、ザザ、と、ノイズ混じりの思念が彼に届くだろう]
ッ…ごめ……
…… …もう……
[アンデッドに仕えることを、次第に諦める故の
思念の低下]
……ひ……り で…も
……あ…たは……
…………しぬ、 ……な
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…好きな風に取ればええと思うよ。
[女生徒>>89の言葉に、曖昧な返事をする。 どちらに取られようと関係が無い、興味が無い]
そんな事聞いてどうするん? 私はあんたが何者でも、何をしたくても、関係無い。 関わる気ぃは、ないよ。
(93) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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助……要ら……ん
ごめん、な――ァ
……あ…たのこと…嫌いじゃなか……
[ザザ、ザザ―――]
ソウカイ。
ジャ、勝手ニ死ニナ。
俺ニハドーデも良イコッタ。
悪いネ
俺ニハしのぶもセシルもドーデもイインダ。
タダ、腹が減っテルダケナンデネ。
[刹那、ノイズが消えたかと思うと
ゾンビは一言だけを残して、]
ふひひ……
……ばぁか。
[意識を、閉ざす**]
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[少しだけ迷いを見せる。 アンデッドなど関係ないと言えば、恐らく女生徒はいぶかしむだろう。 だから代わりに、もう一つの話題へと食いついてみせる]
…怪しい人?
まあ、私が怪しまれたのは別にええけど。 そうでもないと、一緒には居られへんかったし。
(97) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/*
念のため。
私がしつこく言ってしまったのですみませんがローズマリー襲撃にしていただいて宜しいでしょうか……
*/問題ないですよ
今日はまともに顔をだせなくて申し訳ないです
明後日にはおわる感じで参りましょう
/*
いえいえとんでもない。
ありがとうございます。
LW頑張って!
*/んー、亡霊が来ればまた考えましたが、
明日で終わりがスマートですよね
しかしいろは死なないぜ!
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[女生徒から名前を聞くと、眉を寄せた。 何かを思い出すように視線が揺れる]
…。 そう、うん…覚えとく。
[目を伏せて頷いた]
そういえば私… 全然そういうこと、考えてなかったなぁ。 …ちゃうな。 きっと、考えたくなかったんや。
[それは途中から完全な独り言になっていた。 指の背で唇に触れる]
(103) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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グロウさん……ごめんね、もう少し待っていて。
必ず、傍に行くからね。
[まだ少し、死ねない理由が出来たから。
それでも必ず、近くに行くと。]
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