24 ロスト・バタフライ
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ペラジーが殺された理由だけで十分よ。
すくなくても、トニーとあなたは悪霊。 それだけはあたしの中では確りとあるの。
あなたは悪霊を誰とも考えているの? 此処からでるために、先ず考えないといけないのは――。
悪霊を滅ぼす事よ。
あたしは悪霊で無いと断言できるけど。あなたはあたしにその可能性があるのを見落としているのはどうして?悪霊かも知れないでしょ。 こうしてあなたを滅ぼすと、殺そうとしているのに。 [土を掘るためのスコップの先は鋭利な刃で
女性の力でも容易に人の首先を スコップの重さを利用すれば掻き切る事は可能。
殴るだけと油断しているのならその首を切り離し。 二度と目覚めぬようにしてしまおうと考えている。]
(58) 2011/01/29(Sat) 22時頃
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おかえり、イーラ。
おやすみなさい、ガウ。
イーラは帰ってこれたけど、
ガウは、…どうかなぁ。
ガウはちゃんとペラジーを食べられたみたいだね。
フィルは、君を殺したわけじゃなかったのか。
ならそうだな、食べる理由がなくなってしまった。
レティは。…。
…うん、まだ、食べたくない。
ただいま、ナハト
まぁ、ゆっくり挨拶するのは後にしようか
今、煩い女がいてね 相手に忙しいんだ
どうにかして欲しいんだが、君は今どこに?
うん、ちょうど今、聞こえたよ。
そうだなぁ…ちょっと一芝居、打つとしようか。
それで駄目なら…ふふ。
面倒ごとは食べちゃえばいいよね。
ああ、わかった
君の芝居を楽しみにさせてもらうよ
女性を食らう事は好まないが、邪魔なら仕方がない
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あの時は迷っていたわ。 悪霊の可能性があっても、滅ぼす、そう殺す――…。 そんな事ができるのかって――。
でも、今は違う。
ペラジーは悪霊を滅ぼすためには殺すしかない。 そう死して教えてくれたわ。
生きたい。 生きるためには――。
管理人の姉妹の言葉は、悪霊を滅ぼせ、よ。
[僕は僕との言葉を聞けば、 今まで彼に感じた信頼感から、今はそれで十分と。]
うん――。 [首を横に振るのに、頷いて。]
(66) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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なんて。
ふふ、ちょっと僕の蝶を、黒く絵の具で塗っただけ。
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彼女はトニーにより殺されたの。 あなたとトニーの匂いの偶然を彼女が指摘したから。
それに、――。
一緒に此処から出る方法を探そうって 彼女と語り合ったわ。あたしはペラジーを信じていたの。
[死んだから正しいとの言葉に首を左右に振って。]
別に周囲に聞いてもいいけど。
人は生きるために、何かを犠牲にするわ。 生きるために悪霊を滅ぼさないといけないのなら。
あなたが其れを悪と指摘しても。 あたしは、其れを選択する。
ペラジーは悪霊を滅ぼすには肉体に死を与える。 それを示してくれたもの。
(75) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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ああ、ちょっと身体張っちゃった。
こんなに声を出すことは、普段ないから。
疲れたなぁ、それに面倒。
面倒ごとは、アイリスと、
なかなか頑張ってくれてるニール。
どちらか、食べちゃおう。
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[ノックスの制止する言葉は 意識がロビンの方に向かう女に届く事無く。]
――…。
[それでも、数匹の蝶が ノックスを襲うようなのに気付けば。 >>72の言葉に、ロビン達に油断なく視線を彼に移して。]
(78) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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こうしたらどうかな。
僕はニールを。
君はアイリスを。
それぞれ、食べる心積もりで、
…ふふ、どちらが先に食べられるか競争。
構わないよ、ナハト
そいつが一番、正しいようだ
女を壊すのは、嫌いだが
今の彼女は、壊す以外どうしようもないだろう
…ちょっと蝶を使うのはやりすぎかな。
[困ったように眉を下げる。その姿は表と重なるだろう。]
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ノックス――…。 あなたの言う事を……。
[微かに聴こえた声を思い起こす。 蝶を信じる――?
まだ、わからない、と言う様に首を振った。]
(81) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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ペラジーが誰かにその話をしていたのか――。 あたしは知らないけど……。
ペラジーがトニーに殺された原因は其れ。
[緊迫したその場に駆けつけた。 ニールやフィリップ達が聞いたかは定かでない。]
落ち着いて? 悪霊により、殺されているのよ。
ペラジー、サイモン、そして管理人の姉妹も……。 人が死んでいるの。殺されるの。
悪霊を滅ぼさないと、 死が其処にあるのに。
[スコップの柄に絡む指に力を込めた――**]
(89) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 23時頃
僕が、悪霊だって、わかる?
ねぇ、レティ。あは。
…じゃぁ、特別に教えてあげようかな。
ぼくのなまえは、あーのるど。
あーのるど・のっくす。
[何度も何度も呼ばれ、耳にこびりついて離れない名前。
だから忘れたかった、名前。]
旦那様に、叱られて。
いつもこの名前で叱られて。
…ひどいんだ、何日も、食事を抜かれて。
あんなことされてさ。
だから、殺しちゃった。
殺して、食べちゃった。あはは。
お腹が減ってお腹が減って必死で、
今にも死にそうで、
でも旦那様の肉じゃ足りなくて、
腕をもってお屋敷を飛び出したけど、結局お腹が減って死んじゃった、僕。
あの「荷物」はどこに行ったんだろう。
「欠けた」ってことかな?
君が僕のなまえを、きちんとみんなの前で呼べたら、
そうしたら、僕とたたかおうか。
ねぇ、大好きなレティ。
おかしな趣味の男だな、ナハトは
気に入った女と戦うのが、望みなのか?
まさか、ヘンタ・・・ごほん
霊の声が聞こえる人がいる、っていうなら。
もしかしてこの声、ガウにも聞こえているのかな?
あは、そういえばイーラも、「ナハト却下」って言ってたね。
それなら、ガウもきっと、寂しくない、よね。
ねぇガウ。
聞こえる?ガウ。
そうだなぁ。ガウは誰がそっちに行ってほしい?
なんて、答えられないよね。ごめん。
アイリスが面倒なら、アイリスを食べようか。
ニールはなんか。…うん、いいや。
[投げやりに言った。割と適当だ。]
好きにするといい、ナハト
ニールだろうと、アイリスだろうと、構わない
私の邪魔をするのなら、私が守る必要などない
好きに殺し、蹂躙すると良い
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[>>93 武器を下げるというのを聞けば――。 人が集い始めた中。
スコップで彼の首を刎ねるのは難しいかもしれない。]
女子供を直接殺さなくても、ね。 他の人を殺してしまえば。
悪霊を滅ぼせないままなら。
生きられないと管理人は示したのよ。 それは、あたしの死じゃなくて?
[女子供を殺さない事に拘る理由は知らないけど。 それならそれで、女子供に対して。
何処か油断しているのだろうと考えて。 振り上げ気味だったスコップの先を地面につける。]
(111) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[>>99フィリップが傍に寄るのに。 小さく囁いて。]
(113) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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普通の女の子――…。 でも、あなたが殺されたら――。
あたしが普通の女の子になれると思う? あなたが生きていない事もあるの、よ?
[重ねられた手に。
あなたの命が奪われるかもしれない。 それを見て、普通でいられると思う?
その問うように彼の顔をじっと見る。]
(117) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[ノックスがニールを悪霊という言葉には。]
フィリップと同じく、あたしも見たけど。 サイモンを殺して……。
あの蒼白な顔。 演技には見えなかったわ。
[そう告げるも。 ノックスが最初に見たとの姿を女は知らないので。 強く否定や説得するまではせず。 ただ、ゆるく首を振った。]
(118) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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既に、人が死んでいるのよ。 何もしない。
それを信じられると思う?
ニールは皆殺しにしたい悪意を聞いたらしいの。
あなたが仮初の眠りについている間に。
[どちらの言葉を信じるかと言えば。 彼を信じるのは難しいだろう。]
あたし… うん、ありがと……。
[それでも、>>121フィリップの言葉を聞けば そっとスコップを地面に降ろそうとして――**]
(122) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/30(Sun) 01時頃
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